楓「行きたいな~」チラッ
みたいなのよろしく
はい
がんばれ
楓「……」ピラピラ
P(楓さんが温泉旅行のチラシをアピールしている……)
P「どうしたんですか」
楓「…何でもないですよ」ピラピラ
P「行きたいんですか?」
楓「…いいえ」ピラピラ
楓「……」ピラピラ
P「…もうっ!わかりましたよ、忘年会の場所に考えておきます」
楓「ふふ、いいんですか?」
P「………あぁ、もう!」
ほ
モバPにしとかないとうるさいのが湧くぞ
ほ
ほ
>>4
オナシャス!
モバって付けてくれると検索しやすいから嬉しいかなーって
期待
期待大
ほ
ほ
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ほ
楓「直接行きたいとは、子供っぽくて言い辛いので」
楓「さりげなくアプローチしてみたのですが」
楓「どうでしょう」フンス
P「どこからその自信が出てくるんですか」
楓「結果としてPさんを温泉旅行に誘導出来たので、勝負には勝ちました」
P「くっ」
楓「旅行に行こう……ふふっ」
P「はいはい負けです、私が負けました」
楓「ふふ、Pさん」
P「……なんです?」
楓「ありがとうございます」
P「……もうっ、楓さんたら」
期待
ありがたや
楓「……」ソワソワ
楓「Pさん」
P「はい?」
楓「忘年会は3日後ですよね」
P「そうですね」
楓「……Pさん」ソワソワ
P「はい」
楓「温泉着って用意するべきでしょうか」
P「そうですね、でもバスタオルが多数だと思いますよ」
楓「わかりました」
楓「……Pさん」ソワソワ
P「はい」
楓「Pさん、温泉は明日ですよね」ワクワク
P「楓さん、落ち着いてください!」
支援しぇんとな
温泉Sレアって混浴なの?
し
ほ
そろそろモバマスカルーアスレまた建てるべきか
>>26
先週立てたばっかだし、今週は別によくね
hosyu
いや、そろそろクリスマスだしさ
立てたほうがいいかなって
明日がちょうど日曜だしクリスマスイヴ前日やん?
(参加型の導入と、最初のネタ書いてる途中なんやで)
~当日~
P「皆集まったな?じゃあバスに乗ってくれ」
和久井「…分かったわ、その前に温泉で私の裸見たら責任取ってくれるのよね」
三船(こ、混浴!?もしもPさんと鉢合わせしちゃって、Pさんが興奮しちゃったら――)モワモワ
早苗「温泉はお姉さん久しぶりだな~。あ、マッサージあるかな?」
川島「マ、マッサージ!?完全に見落としていたわ!温泉の時間を削って――」
奈々「よっこいしょっ……って、あ!聞きました!?」
P「……うるさくなりそうですね」
楓「ふふ、私達も乗りましょうか」
P「そうですね」
とんでもない面子ですこと
ウサミンキタワー
比較的年齢が高いですね!
あべななさんじゅうななさい
ウサミンは17歳だろ!いい加減にしろ!
>>31
では期待して待つとしよう
しえん
ほ
しえ
あい「…なんでお酒の匂いがするんだ?」
志乃「あぁ、ごめんなさいね。ちょっと寂しくなっちゃって」
礼子「あら、いいじゃない。私にも一杯貰える?」
P「ちょっと!バスの中で酒盛りはやめてください!」
楓「……」じー
P「楓さんも羨ましがったら駄目ですよ」
雪美「……P」
P「あぁ、雪美も一緒に来てよかったのか?」
雪美「……うん…膝、貸して」
楓「……」じー
P「…楓さん?」
楓「……Pさん、雪美ちゃんばっかりずるいですよ」
P「はい?」
楓「私にもその…何か…ください」
支援
子供もいると安心したらこのザマだよ!
さすがにちえちゃんも居るやろ
楓さんも(性格が)子どもだから
P「もう何もないですよ」
楓「ありますよ」じー
P「…あぁ、手ですか?」
楓「はい」ギュッ
楓「お酒を取られたんですから、今の私はとっても寂しいんですよ?」ギューッ
P「子供っぽいですね」パッ
楓「…大人だからですよ」
P(…こうして見ると楓さんは綺麗なんだがなぁ)チラ
楓「…」シュン
P「……」ギュッ
楓「!?」クルッ
P「……」ギュッ
楓「ふふ」ギュッギュッ
P(手を握ると喜んで握り返してくる楓さん可愛い)
楓さんと聴いて
これは期待しても宜しいか?宜しいか?
しえん
し
ほ
し
_, ,_ 興味深いスレですヨネ
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
しえん
~旅館~
P「予定はパンフレット通りです。温泉は予約してあるので食前、食後いつでも入って構いません、では解散」
楓「――Pさん」ボソッ
P(耳打ち?)
P「楓さんはもう入るんですよね」
楓「もちろんです、Pさんも入りませんか?」ボソッ
P「明日早いですしね分かりました、すぐに行きます」ボソボソ
楓「Pさん一つお願いが……」ゴニョゴニョ
P「お願い?」
――――
楓「Pさんはいつ入るんですか?」
P「俺は食後にはいろうかな」
「」ピクッ「」ピクッ「」ピクッ
これはあざとい…!?
いや黒い(断言)
きたないなさすが楓さんきたない
まゆがいないからこそ使える技
~温泉~
P「相変わらず不思議な人だ、今の嘘はなんだったんだろ」カポーン
P「……まぁいいや、さっさと入るとするか」チャポ
楓「Pさん、湯加減どうですか?」
P「こっちは丁度いいですよ」
楓「ふふ、こっちは少し熱いんですよ」
P「そうですか、ならこっちに来ます?」
楓「いいんですか?ならそっち側いきますね」
P「なんて……はぁ!?」
楓って誰だよ
モバイルならPの前にちゃんとモバってつけろks
し
ぶ
り
ん
ん
しぶりんなら俺の隣で寝てるよ
P「どういうことだ、まず柵を渡らないよな」
P「男湯から入って来るわけでも無いし……まさか!?」
楓「ふふ、混浴風呂なんですよ?」
P「楓さん!?ぐ、酒臭い」
楓「女性に臭いなんて言ったら、めっ。ですよ」ツン
P「でも、どうして一緒に……?」
楓「…本当はPさんを労りに来たんですよ」
し
楓「いつでも私達の為に頑張ってくれるPさんの為に」
楓「何か出来ることは無いか、私達で考えたんです」
楓「ここを選んだのは私ですけどね」ニヤリ
P「……」
P「……熱燗くれる?」クイッ
楓「もちろんです」ニコッ
し
紫炎龍
しえん
楓「はぁ…美味しくて飲み過ぎちゃいました……」フラッ
P「フラフラになるまで飲まないでくださいよ」
楓「ふふ」
楓「でもPさんが介抱してくれますから大丈夫ですよね……ふふふ」
P「勘弁して下さいよ、目のやりどころに困ります」
P「ほら、手を貸しますから」スッ
楓「…」グイッ
P「か、楓さん!?なんで手を……胸に!?」
楓「心臓、動いてますよね?本当は凄い恥ずかしかったんですよ」
し
今日は投下ゆったりしたSS多いなぁ
しえん
急いで投下するとさる食らうしね、しかたないね
いいのよ
貴重な楓さんssだ
絶対に落とさん
完結すればいいのよ
支援
P「酔ってるんですよ」
楓「…違います、ちゃんと見てください」ギュッ
P「抱きつかないで下さい、酔いが醒めたら後悔しますよ」
楓「もう、Pさんはそんなことばっかり言うと――」ガバッ
P「……ッ!?」ザバーン
楓「本気で襲いますよ?」
うひょー
しえん!
ふむ
し
しえん
しえ
パンツ吹き飛んだから外に飛び出してこいかぜ熱唱した
乾いた風以上に乾いた視線が突き刺さりそうなんですがそれは
しえん
楓さんとイチャラブ子作りしたい
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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; ' ;
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(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
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P「あ、謝りますから、タオル巻くか何かしてください!」
楓「ふふ……」かばっ
P「楓さん!?離れて下さい!」バシャバシャ
P「まずいですってば!」グイグイ
P「楓…さん?」ジャバジャバ
楓「……すーすー」
P「酔いつぶれたか……助かった」
楓「……ん」
P「起きましたか?」
楓「頭が……」
P「あぁ、ゆっくりでいいです」
楓「ここは?」
P「楓さん達の部屋です、ここまで運ぶの難儀したんですからね」
楓「服は」
P「他の子が顔真っ赤にしてやってくれました」
P「今は皆、食事に行きましたから大丈夫ですよ」
楓「そうですか」
P「……」
楓「……」
P(……気まずい)
楓「……Pさん」
P「は、はいっ!」
支援
④
ヌッ
支援
楓「ちょっと水を」
P「水ならここにありますよ」
楓「ありがとうございます」
楓「……」
P「……」
楓「Pさん」
P「はい?」
楓「私、あんまりスタイルには自信がないんです」
P「は、はぁ」
楓「それでも、Pさんはそんな私をアイドルに導いてきました」
楓「その結果自慢じゃないですが人気はあると自負しています」
楓「……でもPさんは、私のアプローチに振り向いてくれませんでした」
楓「時々心配になるんです」
P「……」
楓「…Pさんは私が嫌いなんじゃないかって」ホロリ
し
し
し
P「ほんと黙っていれば大人っぽいんですけど、内面は子供みたいですね」
楓「…Pさんはこんな私嫌いですか?」
P「いいえ、凄く可愛いと思いますよ」
楓「はぐらかさないでください」
P「必死な楓さんも可愛いですよ」
楓「好き嫌いで答えてください」
P「……好きです、大好きですよ、楓さん」
えんだああああああ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あいおーるうぇいずらああびゅううううううううううううう
楓さん最強に可愛い
はやく
楓「……」ポロポロ
楓「…ちょっと胸を貸してください」ギューッ
P「……」ダキッ
楓「……どうしてでしょうね」
楓「本当はこの後押し倒すつもりだったんですよ?」
P(正直で行動的な楓さん怖可愛い)
楓「なのに――」
楓「好きって言われるだけで満足しちゃいました」
P(楓さん、ちょろい子供可愛い)
さすが25歳児
大人びた中にある子供っぽさ可愛い
完璧じゃないか
しえん
た
ぐう天使
P「楓さん、ご飯食べられます?」スッスッ
楓「せっかくですので頂きます」
P「…じゃあ行きましょうか、他の子達が待ってます」
楓「はい、あ、手を握ってくれます?」
P「ええ?他の子に見られたら笑われますよ?」
楓「ふふ、それはどうでしょう?」ギュッ
楓「最高の最期……ふふふっ」
ちょ、最期だと死んでまうやん
しえん
おわり感謝
乙
おつおつ
乙
楓さんは常時最高に天使
おっつおつ
25歳児マジ天使
乙
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