穂乃果「安価で火継ぎの旅」 (54)
ダークソウルとのコラボ安価SSです
世界を救うため、火継ぎの旅に出てもらいます
>>1が実際にプレイしながらキャラを当てはめる、というスタイルです
主人公・NPC・他のプレイヤーさんにキャラ(他の作品のキャラでも出来るだけ拾います)を当てはめ、進行していきます
出来るだけ安価を多く取り、その行動を出来るだけ行います。裸でマヌスやれって言われたらやります(技術面で失敗することもある)
安価を取るのは、
・当てはめるキャラ
・素性(初期ステータス)
・育成方針
・レベル上げ時、ステータスの振り方
・他のプレイヤーを召喚するかどうか
・武器、防具を拾った時、装備するかしないか
・ゲーム内の選択肢
等です
また、ゲームを知らない人も参加出来るようにするため、「おまかせ」という選択肢もありとします。その場合、>>1がやりたいようにやります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389960926
ステータス説明
体力:HPの多さ
記憶力:魔法を使うためのスロット
持久力:スタミナ・装備重量に影響
筋力:斧やハンマー等の威力に影響
技量:弓・曲剣等の威力に影響
理力:魔術・魔法の武器等の威力に影響
信仰:奇跡・神聖・邪教武器の威力に影響
耐久力:毒耐性に影響
ダークソウルwiki
ステータス説明
体力:HPの多さ
記憶力:魔法を使うためのスロット
持久力:スタミナ・装備重量に影響
筋力:斧やハンマー等の威力に影響
技量:弓・曲剣等の威力に影響
理力:魔術・魔法の武器等の威力に影響
信仰:奇跡・神聖・邪教武器の威力に影響
耐久力:毒耐性に影響
ダークソウルwiki
http://seesaawiki.jp/project_dark/lite/d/
安価遠いんじゃない?
ksk
う~とおい
にこ
安価遠いみたいなので次から気をつけます…
持たざるもの
ミミック
育成方針ミミックってなんだよ…
にこの亡者状態か…
育成方針再安価
>>13
(例)
筋力・体力上げたタンク
速さと硬さの両立
魔術だけで戦う
こんな感じでお願い
ごめん>>14で
何やってんだ…>>16で
技量高めの盗賊風プレイ
にこ「ちょっと!いきなりなんなのよ!」
???「不死は自由にしておけない。済まないが投獄させてもらう」
にこ「不死!?一体なんなのよ!私が死なないとでも言うつもりなの!?」
???「その通りだ。これ以上喋ることもないだろう」
ガシャーン!
にこ「なんなのよ…!」
ーーーーーーー
にこ「はあ…」
にこ(本当にわけがわからないわ…いきなり死なないとか言われるし、牢屋に入れられるなんて…)
にこ「私なんて、親も家族もいないただの貧乏人だっていうのよ…」
にこ(持ってるものなんて、ママの形見の>>18(贈り物)ぐらいなのに…)
・なし
・女神の祝福
・黒い火炎壺
・人間性の双子
・遠眼鏡
・ペンダント
・万能鍵
・小さな生命の指輪
・老魔女の指輪
から選んでください
うーむ、老魔女で
にこ(私の持ってるものなんて、このママの形見のよくわからない指輪だけだっていうのに…)
ドサッ
にこ「!?…あれは…鍵?」
???「…」サッ
にこ「あれは…騎士?ちょっとあんた!待ちなさい!」
にこ「いっちゃった…」
にこ「…とにかく、ここから出ましょう…!」
酉つけっぱだった…
にこ「本当に開いた…」
にこ(あの騎士、見つけて話を聞くべきね)
にこ「…っと、あれは…篝火ね」
にこ「体も冷えてるし、少し休んで行きましょう」
※篝火で休むと体力が回復し、敵が復活します
にこ「ここに来たのは確か…こっちね」
(逃げろ!)
にこ「え?」
ドガアァァン!!!
不死院のデーモン「フシュウウウウ…」
にこ「ちょっと、何よそれ、せっかく出られると思ったのに…」
にこ「はやく逃げなきゃ…!」
にこ「扉が…開かない!?閉じ込められた!」
にこ「逃げろって言ったって…逃げ道がないんじゃ…どうすれば!?」
どうする?
>>22
果敢に挑む
にこ「逃げられないなら…やっつけるしかないにこ!」
にこ「いっくぞー!ラブにこアターック!」
ドガアァァン!
にこ「やっぱり…無理だったにこ…パパ、ママ、ごめんね…」
ーーーーーーー
YOU DIED
ーーーーーーー
ちなみに不死院のデーモン
http://i.imgur.com/rrwaACM.jpg
ーーーーーーー北の不死院
にこ「…」
にこ「…私、確かあの大きなデーモンにやられたはずよね…」
にこ「不死、って、こういうことなのね…」
にこ「でも、体がこんなことに…」
http://i.imgur.com/iYaBNRW.jpg
※死んでしまうとこうなります
にこ「他に道はないはずよね…もう一回行くしか…」
不死院のデーモン「フシュウウウウ…」
にこ「来たわね…」
どうする?
※戦ってもまず勝てません
ですよねー
リロードしてなかった…
取ってもいいなら逃げ道を探す
ごめん寝ます
起きたら続き書きます
安価先忘れてた>>29で
乙
ごめん夜から再開します
どうするか
>>30
逃げる
にこ「何処かに逃げ道があるはず…!」
にこ「!、あの小さな扉…!あそこまで行けば…」
ブンッ!
にこ「っ!」
ドガァァァン!
にこ「危なかった…!」
にこ「よし、このまま扉まで一気に…!」
ガシャン
にこ「ふう…なんとか間に合ったわ…あっ、篝火があるわね。少し休みましょう…」
にこ「よし!十分休んだし、出発にこ!」
にこ「とりあえずあの道ね。というか1つしか無いし」
タンッ!
にこ「うわっ!…この道の先、矢を撃ってくる奴がいるのね…!
にこ「この道は…細いし、避けるのは難しいわね…」
にこ「盾になるようなものがあったら…」
どうする?
>>33
周りを良く見てみる
にこ「あれは…木の板ね…」
にこ「盾とまでは行かないけど、矢ぐらいは防げるかしら…」
にこ「矢が通り過ぎた後に…今にこ!」
ダッ
にこ「よしっ!」
・木板の盾を手に入れた
※初期装備なので安価取らずに装備します
木板の盾
武器種別 小盾
攻撃属性 打撃
物理攻撃翌力 52
物理カット率 75.0
魔法カット率 40.0
炎カット率 20.0
雷カット率 55.0
致命攻撃翌力 100
受け能力 40
能力補正
筋/技/理/信
D/-/-/-
必要能力値
筋/技/理/信
7/0/0/0
耐久度
120
重量
1.5
にこ「よし…行くわよ!」
ヒュッ
タンッ
にこ「うっ…少し貫通して切り傷が…」
にこ「っ!?逃げられた…」
にこ「あっ、これは…」
・クラブを手に入れた
※同じく初期装備なので装備
クラブ
武器種別 槌
攻撃属性 打撃
物理攻撃翌力 87
致命攻撃翌力 100
能力補正
筋/技/理/信
A/-/-/-
必要能力値
筋/技/理/信
10/0/0/0
耐久度
250
重量
3.0
にこ「やっとまともな武器を手に入れたわ…」
にこ「よし!つぎつぎ!」
ブンッ
にこ「うわっ!?」
キィン
にこ「曲がった瞬間切りかかってくるなんて…やるわね…」
にこ「今度はこっちの番よ!えいっ!」ガスッ
バタッ
にこ「倒せた…よし、この調子でどんどん行くにこ!」
にこ「あっ…あれは、さっきの騎士!でも、どうやってあの中に…扉は塞がってるし…」
にこ「とりあえず進むしかないわね…」
にこ「ん、分かれ道ね。とりあえず>>39に行きましょう」
上か下でお願いします
上に途中まで行きつつ気が変わって下にジャンプ
にこ「とりあえず上ね…」
にこ「いや!やっぱり下に行きましょう!」
タッ
ドガァァァン!!!
にこ「ひっ!な、なに!?」
にこ「壁が崩れてる…ここは、確か騎士のいたところ!?」
にこ「この鉄球が転がって上から転がってきたのかしら…危なかったわね…」
???「おお…君は…亡者じゃないんだな…良かった…」
???「だが…私は…もう駄目だ…最後に…お願いを聞いてくれないか…?」
にこ「その前に、幾つか聞きたいことがあるの。答えてくれるわよね?」
???「…私に答えられるものなら…答えよう…」
にこ「…まず、あなたは?見たところ騎士のようだけど」
???「私は…アストラの騎士だ…どちらかといえば上級に格付けされる…」
にこ「なんで私はここに連れて来られたの?」
上級騎士「君が不死だからだ…」
にこ「不死…って、死なないって事よね。どうして私が不死だ、ってことがわかるの?」
上級騎士「…不死には、ダークリングと呼ばれるものがある…君にもあるだろう…」
にこ「っ!本当だ…でも、私にはこんなものなかったのに…なぜ?」
上級騎士「少し長話になるが…」
上級騎士「この世界は、遥か昔、霧に覆われ、岩の大樹と古竜だけがあった…」
上級騎士「しかし…ある時最初の火が起こり、それとともに、他の生命が生まれた…」
上級騎士「その生命の中から、王のソウルを見出したものがいた…」
上級騎士「大王グウィンを始めとする、4人だ…」
上級騎士「彼らは古竜に戦いを挑み…勝利した…」
上級騎士「そして今、『火の時代』と呼ばれる時代が始まった…
上級騎士「しかし、最初の火は、いつしか弱まり…この世界は夜が長くなり、暗くなった…」
上級騎士「そして、ダークリングが人間に現れるようになった…というわけだ…」
にこ「なるほど…じゃあ、なぜ不死は投獄されるの?」
上級騎士「不死は、死にすぎると考える機関が壊れてしまう…途中で君も壊れた人間を見ただろう…あれが亡者だ…」
上級騎士「不死は、いずれああなってしまう…だから忌み嫌われ、捕らえられ、ここに世界の終わりまで牢に入れられるのだ…」
上級騎士「うっ…!」
上級騎士「すまないが…限界のようだ…」
上級騎士「私の願いを、聞いてくれるか…?」
どうする?
ごめん>>44
承諾する
にこ「まあ、目的もないし聞いてあげるわよ」
上級騎士「ありがとう…」
上級騎士「恥ずかしい話だが…願いは私の使命だ…」
上級騎士「私の家に伝わっている…」
上級騎士「遥か上の鐘と、遥か下の鐘を鳴らせ、と…」
上級騎士「聞いてくれてありがとう…これを渡しておこう…それと、これも…」
・不死院二階東の鍵を手に入れた
・エスト瓶を手に入れた
上級騎士「不死者の宝、エスト瓶だ…」
上級騎士「じゃあ、もうさよならだ…」
上級騎士「…ありがとうな」
ガクッ
にこ「…お礼を言うのはこっちよ。任せなさい」
にこ「さて…じゃあ行くわよ!」
・不死院二階東の鍵を使った
にこ「ん?地面に何か書いてあるわね…」
落下中にR1:落下攻撃
にこ「R1ってなんのことかしら。にこは知らないにこっ♪」
にこ「まあ、とにかく落ちながら攻撃できるって事ね」
にこ「この霧の先、奴ね…」
白い霧の先に進みますか?
>>47
ダクソクロスSSとは珍しい
安価なら進む
にこ「…まあ、行くしかないわよね。…よし」
シュゥゥゥン
にこ「ここは…奴の真上!どうする…!」
どうする?
>>49
落下致命
にこ「いくわよ…!落下攻撃にこ!」
ザァァァン
ブシャァァァ
にこ「よし!手応えありね!」
不死院のデーモン「フシュゥゥゥ」
にこ「流石に、一発じゃ仕留められないわね…」
にこ「でも、それなりにダメージは与えたはず…いくわよ!」
ドガァァァン
にこ「おっと!もう見切ったにこ!」
ガッ!ガッ!
にこ「飛んだ…!?一旦離れドォォォォン
にこ「ううっ…衝撃だけでこの威力…まともにくらったら…
にこ「もう少し…もう少し…!」ガッ!ガッ!
不死院のデーモン「フシュウウウウ…」ドォォォォン
シュウウウウ
にこ「や…やったにこ…」
・人間性を手に入れた
・巡礼者の大鍵を手に入れた
・巡礼者の大鍵を使った
にこ「さあ…使命とやらを果たしに…って、ここ崖じゃない!どうやって出れば…!」
おっきいカラス「クワアアアア!!!」
にこ「えっ?」
ガシッ
バッサバッサ
にこ「…こうやって移動するのね…」
にこ「まあ、いいわ」
『よくやった』
にこ「…!…ふん、当然よ」
北の不死院 クリア
バッサバッサ
ドサッ
ーーーーーー火継ぎの祭祀場
にこ「あーきもちわる…」
にこ「っと、人がいるわね。話しかけるべきかしら」
どうする?>>52
ごめん今日はここまで
青ニート
ミス
青ニートに話しかける
ごめんなさい、諸事情により進行ができなくなってしまいました…
始まって時間も経っていませんが、申し訳ありません…
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