美希「ハニーが死んだwwwww」(77)

美希「ねえのwwww不死身だと思ってたのにwwwww」

美希「車に引かれ様が穴におちようが死ななかったのにwwwww」

美希「通り魔に刺されて死ぬとかwwwww」

美希「あwwwwりwwwwえwwwwなwwwいwwwwのwwww」

美希「もう笑うしかないねwwwwwww」

んんwwwwwwww

次スレここか?w

通り魔は千早か

これはおそらくシリアス

次スレここか?w

単芝

美希「あふぅwwww笑いすぎて腹痛いwwww」

美希「あぁwwww四六時中笑っててもう何も考えられないのwwwww」

美希「おwwwwwかwwwwしwwwwすwwwwぎwwwwるwwww」

美希「ハニーのおにぎりおいしいのwwww」モグモグ

美希「ゆとりなのに全角芝生えるくらいおいしいのwwww」ゴクン

美希「あと4個あるのwwww腐るまでまだ時間はあるのwwww」

美希「冷凍庫wwwwwwww」

美希「wwwwwwww」

小鳥「美希ちゃん?」ガチャッ

美希「こwwwwとwwwwwりwwwwwwどうしたのwwwww」

小鳥「いえ……なんでもないわ……」

美希「ミキはヘーキなのwwwwwそれよりハニーが死んだのがもうおかしくておかしくてwwwwww」

美希「ひひっwwwwあはっwwwww」

小鳥「そ、そう……」

美希「ばいばい小鳥wwww今度はハニーの葬式でねwwww」

小鳥「あの、美希ちゃん」

美希「帰れって言ってるのwwwwwわかんないとかWWWW」

小鳥「……」ガチャッ

美希「ドン引きしてたのwwww」

美希「笑ってるだけなのに……」

美希「……wwww」プルプル

美希「笑いすぎて涙がやばいwwww」

美希「あーひっひっwwwww」

美希「死んだハニーになんかプレゼントしてやるのwwwwww」

美希「ミキの音声入りCDwwwww」

美希「なんというwwwwww自己満足wwwww」

美希「これはwwwww黒歴史wwwww確定wwww」

美希「そもそもハニーって呼び方もねえのwwwww」

美希「なんというwwww自己否定wwwwwww」

美希「でもミキのハニーだからこればっかりは仕方ないねwwwww」

分かった
俺がハニーの代わりになる

おちやすい

美希「そwwwwwれwwwwwよwwwwwりwwwwもwwwwww」

美希「ハニーの方がwwwwwwありえないって思うなwwwww」プルプル

美希「アイドルに愛の告白wwwwww愛だけにwwwww」

美希「あんな街中でwwwwww白昼堂々とwwwww」

美希「ミキが驚きすぎてwwww返事を先送りにしたときの意外そうな顔wwwww」

美希「まwwwwじwwwwうwwwwけwwwwwるwwwww」

美希「しかも返事を聞く前に死ぬとかwwwwwもうねwwwwアホなのwwww」

美希「お断りなのwwwww」

美希「あひゃっwwwww」

心が痛い……

支援

美希「あと一日生きてたら……」

美希「…………」

美希「…………wwww」プルプルプル

美希「ハニーのアホらしいツラ拝めたのに残念なのwwwwww」

美希「それなのにwwwww死ぬとかwwww死ぬとかwwww」

美希「もう笑いすぎて同じ話ばっかりしてるのwwwww」

美希「ハニーのwwwww葬式までwwwwwwwww」

美希「あとちょっとだけ時間があるのwwwwwww」

美希「葬式ってwwwww冠婚葬祭の婚すっ飛ばしてどうすんのさwwwwwあわてすぎwwww」

美希「ミキは慌てないよwwwwwだからちょっとだけ寝るのwwww」

美希「お休みなのwww」

ハイライトさん戻って来てー

時々素に戻ってるwwww

美希「おはようなのwwwwwあれwwwww」

美希「お姉ちゃんがおにぎりとイチゴババロアをテーブル置いているみたいなのwwww」

美希「ハニーのおにぎり食べたばっかだってwwwwもう何もいらないってカンジwwww」

美希「それよりもwwwwお葬式wwwwwあっwwwww」

美希「あふぅwwwwwうっかりしてたwwww明日でしたーwwwww」

美希「ミキのうっかりさんwwww」

美希「ずっと笑ってるのも疲れるのwwwww事務所行くのwwwww」

玄関から外に出れないwwww雪掻きwwwww

実際Pが死んだらやばい奴らはちらほらいる

北海道かよ

美希「ジロジロ見られたのwこれだからアイドルは困るのwwwwww」

美希「おはようございまーすwwwwなwwwのwwww」

「「!」」

美希「ハニーが死んだってお仕事は待ってくれないのwwwww」

美希「世知辛いねwwww」

美希「しかも事務所のみんなはなんか顔真っ暗だしwwww」

美希「『笑顔の絶えない職場です』って先週冗談言ってたのにwwww」

美希「笑顔のえの字もないのwwww」

まあ、その状態で笑顔ばっかりだと困るな。

春香「………………」

美希「そりゃここにいるのはミキなのwwwwそれがどうしたのwwww春香wwww笑うのwwww」

春香「……」

美希「ほら真くんも笑って笑ってwwwww」

真「え……う、うん……」

美希「他のみんなも笑うのwwwwwほいデコちやん」

伊織「あんた……」

美希「みんなノリ悪っwwwwデコちゃん言うなも無しとかwww」

千早「……美希」

美希「どうしたの千早さんwwww笑うのwwwwほらwwwww」

千早「……どうしてあなたはそんなに笑っていられるの?」

美希「えwwwww」

ミキミキはるるんと心通じ合っとるやんけ

小鳥「千早ちゃん!」

千早「分かってる!でも納得がいかない!」

千早「なんで貴方はそんなに笑っていられるの?プロデューサーが死んだのよ!?」

千早「人が死んでるの!これの何処に笑える要素があるのよ!」

美希「おかしいからwwwww笑うに決まってるのwwww」プルプル

美希「また明日とか言いながら死んでることとかwwww」

美希「あそこまで不死身だったのにwwwwww刃物一突きで死ぬところとかwwwwwww」

美希「あとはwwwwおにぎりをいつも3個なのにwwwwその日だけ5個だったとかwwwww」

千早「……」ギリギリ

美希「みんなの笑顔が見たかったけど仕方ないのwwwwwバイバイなのWWWW」

美希「…………」

美希「…………wwwww」プルプル

一行目が
春香「……美希……」

なのが春香「…………」になってるねミス

そうなのなの

単にどん引きしてんのかと思ってた

心が壊れそうだ…

美希のキャラを壊しすぎだろ

わざとだろ

てか鯖いかれてね?

美希「うけるwwwwwwハニーの机をみんなで囲んでたのwwww」

美希「随分と斬新なイス取りゲームwwww」

美希「ハニーはもういないのにねwwww」

美希「みんな期待してwwww来たのかなwwwww」

美希「うぇwwwwwwあひゃっwwww」

美希「ただいまwwwwwなのwwwww」

美希「寝るのwwww今度こそ明日はお葬式なのwwww」

美希「おやすみなのwwwww」

美希「wwwwwww」

------
---

美希「そwwwwwうwwwwwしwwwwwきwwww」

美希「まだ準備中とかwwwww」

美希「はやすぎたのwwwwww」

美希「ハニーのおにぎりwwww解凍してもおいしいのwwwww」

美希「これであとwwwww3つwwwww」

美希「葬式始まる前にハニーの馬鹿面拝んでやるのwwww」

美希「って入れないwwwwwそりゃそうなのwwww待つのwwww」

美希「明日でしたーなんてことはありえないからねwwww」

おにぎりがなくなったと同時に美希も死ぬのか

美希「なんみょーwwwwwほーれんげーきょーwwwww」

千早「……」イライラ

美希「千早さんwwwwwなんでイライラしてるのwwwwミキはちゃんと唱えてるだけなのにwwwww」

響「……美希、気持ちはわかるけど……」

美希「気持ち?wwwwあーwww変な言葉だなーって思ってたのバレたのwwww響ってすごいねwww」

千早「美希……貴方という人は……!」

美希「wwwww今葬式中なのwwww静かにお願いするのwwww」

美希「暴れたら喪服にシワがついちゃうのwwwwアイロンかけるしかないのwwww」

美希「それに追い出されるのwwww」

千早「……くっ……」ギリギリ

美希「ほらwwwwもうハニーの見送りらしいよwwww早く行けばwwwwミキは最後でいいのwwww」

美希「ちょっとトイレ行ってくるからwwww」スクッ

飯wwww

おkwwwwwwwww

はやくねwwwwww

美希壊れてるだろ

ミキッ…

しえん

千早「……プロデューサー……」スッ

千早「……これ、おいて置きますね」コトッ

千早「……いままで……ありがとうございました……」

千早「……」

千早「事務所の事が気がかりですか?」

千早「……大丈夫です、きっと……」

千早「私達でなんとかしてみせます」

千早「次はきっと美希ですね……」

千早「彼女は……あれから……いいえ、なんでもありません……」

千早「……貴方のせいではありませんから、気にせず、ゆっくりと休んでいてください……」

千早「それでは……」

美希「何勝手に決めつけてるのwwwwハニーのせいに決まってるのwwww」

千早「美希……」

おかえりwwwwww

千早「貴方、いい加減に……」

美希「千早さんは黙っててwwwwちゃんと訳があるのwwww」

美希「ハニーwwwwwwだらしないのwwwあんなにあっけなく死ぬなんてwwwww」

美希「馬鹿なのwwwwホントに馬鹿なのwwwww」

美希「あひっwwwwこないだ告白してくれたのにwwww」

美希「泣いてるミキの手を取ってwwww励ましてくれるかと思ったらwwwwww」

美希「こwwwwくwwwwはwwwwくwwww」

美希「ハニー、ミキの笑ってる顔が好きだってwwwwww俺のそばでずっと笑っていて欲しいってwwww」

美希「そんなのwwwww無茶に決まってるのwwwww」

千早「!」

美希「もう恥ずかしくて恥ずかしくてwwwww」

美希「マジwwwwwウケルwwwwww」

美希「ミキ、もう思い出すだけで顔真っ赤wwwwあひゃっwwwww」

美希「みんなには内緒だったけどもう死んじゃったからいいよねwwwww」

美希「ミキwwwwハニーに謝りたい事があるのwwww」

美希「その日のうちにwww返事を出せなかったことwwww」

美希「それwwwwとwww涙はwwww幾らでも出るのにwwww」

美希「こんなおかしな笑い方しかできない事wwww」

美希「笑いたくてもwww手が震えてきてww視界がぼやけてwwww涙が止まらなくなるのwwww」

美希「もうwwwwwもうwwwwいくら練習してもwwwwやっぱりだめだったのwwww」ボロボロ

美希「もうそれがおかしくてwwwwおかしくてwwww」ボロボロ

美希「……」

美希「……もう……疲れたの……」

千早「美希、あなた……」

美希「……千早さんwwwwしっかりとどうしたのwwwww」プルプル

美希「それじゃwwwwまたねハニーwwww大丈夫wwwきっとすぐに会えるからwwwww」クルッ

千早「美希、待ちなさい!」

美希「ハニーのおにぎり食べないといけないのwwwwそれじゃ千早さんバイバイwwwwwなのwwww」

千早「ちょ……」

千早「行ってしまった……」

そのまま後を追え

これやばいだろ、早くあと追うんだ

ミキミキwwwwwwwwwwうぇっwwwwwシリアスモード突入wwwwwwwwwwwwwww
やばいwwwwwwwwwwwwwwwなんかwwwww心が痛いwwwwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwwwwww

Pは怨みの門で美希のこと観てるぞ!!
自分で死んだら同じところにはいけないんだぞ!!


超支援

大好きハニー…

しえん

やはりシリアス系は緊張感があっていいな
支援

美希www

意外wwww除雪車が家の出口に岩石をwww

なんだそりゃ、出れねえwwwww

除雪車はあくまで車道しか除雪車しねえからな

------

千早「……ここにもいないっ……」

春香「千早ちゃん、どうしたの?!美希と何があったの!?」

春香「美希がくるから出てけっていったり慌てて美希を探したり……!」

千早「説明をしている時間はないのよ!あのままじゃあ美希が……!」

千早「春香!このあたりに人がよく自殺する所とかはある?」

春香「え、じ、自殺!?……わからないよ……」

千早「家にも帰って来てないし……」

春香「けど……」

千早「なに!?」

春香「海なら……近くにあったような……」

うわああああ
どんなんのこれ……

なにこの美希のテンション…

ひくわーwwwwww

------

千早「……ここね!」

春香「あ……あそこに倒れてるのって……」

千早「もう遅かったの……!?」

千早「美希!美希!自殺したってあの人の所には行けないのよ!」ユサユサ

美希「…………」

春香「美希!しっかりしてよ、」

美希「…………ふ」

千早「美希……?」

美希「…………ふふふwwwww」プルプル

美希「誰が……そんなこと……きめたのwwww」

美希「そんなの……ためさなきゃわからないよww」

美希「ミキwwwwハニーの所に行けなかったのwwwwでもいいのwwww」

美希「まだ死にたくないのwwww」

千早「……!」

美希「ミキwwww大事な事忘れてたのwww」

美希「まだ……wwwハニーのおにぎりは……2個残ってるの……wwww」

春香「美希!?」

美希「まだ食べ終わってないのwwww」

美希「それにwwwwずっと笑ってたらwwwwハニーがきっとそばにいてくれるのwwww」

美希「あひゃっwwww」

千早「……春香、今すぐそこの公衆電話で救急車を呼んできて!」

春香「で、でもそれじゃ美希は……」

千早「もうこれ以上この状態の美希を放っておくのは危険なのよ!早く!」

春香「……うん……」ダッ

美希「くくっwwwwwふへっwwwww」

千早「……美希……」

Pは笑顔が好きだからか

美希「お医者さんwwwwミキはおかしい所なんてないよwwww」

美希「ミキはwwwwwただハニーの望むwwwwwミキでありたいだけなのwwwww」

美希「笑ってるwwwwミキが好きだってwwww言ってくれたからwwww」

美希「笑い続けるしかないのwwww」

美希「ミキはハニーのおにぎりをwwwww食べ終えるまでwwww死なないから安心していいよwwwwww」

-----ー
小鳥「とりあえず美希ちゃんの部屋においてあったおにぎりは捨てて置いたわ、それがプロデューサーさんのおにぎりだって言ってたから……」

小鳥「プロデューサーのおにぎりさえ食べなければ……美希ちゃんは大丈夫だから……」

千早「美希……」

千早「……美希は?」

小鳥「お姉ちゃんのおにぎりが食べたいって言って……いま冷凍庫にしまってあったおにぎりを持ってきたのよ」

小鳥「美希ちゃんに診察が終わり次第差し入れとして渡すわ……」

千早「……」

小鳥「それにしてもプロデューサーさん、罪な人ね……」

支援

------

美希「笑顔で居たらwwwwハニーは側に居てくれるのwwww」

美希「だから、悲しくたって泣かないのwww」

美希「ふひっwwww嘘の笑いでもいいからwwww笑っているのwwww」

美希「ハニー……wwww」プルプル

美希「ミキはwwwwうっかりさんだけどwwwwちゃんとwwwwすぐにハニーの所に行くからwwww悲しまないでwwww」

美希「ミキもwww笑ってるハニーがwwww好きだからwww」

美希「ハニーwwwwミキはハニーの側にいってもずっと笑ってるからねwwww見ててねwwww」

美希「一緒にwwww二人でwwwww笑おうねwwww」

美希「そのときはwwwwちゃんと笑えるからwwww」

美希「ハニー……」



「……楽しみにして待っていてね、あはっ☆」

おわり

立て逃げのつもりがどうしてこうなった

昔、機会があって精神科の治療をちらっと見れたんだがその時見たひたすら笑ってる患者が忘れられなくて書いた、だいたいこの美希と同じ

お前ら、死んで好きな人を苦しませるような人間には絶対になるなよ

それじゃwwwwwwバイwwwwwwwバイwwwwwwwwなのwwwwwwwwwwwww

生きてる事が幸せとは限らないのか

何このスレwwwwwwwwwwwwwwwww


何このスレ……

急に素になって後書き書くな、なのwwwwwwwwwww


なの……

おつ
今日うちで飼ってる猫が死んだ俺にはタイムリーなスレだと思う

おつ

あれ?Pのおにぎりがあるのって……

半芝臭過ぎ

冷凍庫に保存してあった2つのおにぎりを食べ終えた美希はどうなっちゃうんだよおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!


超乙!!!

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