新子家
憧「とゆーわけなのよ」
竜華「意味がわからん…。偏差値70から、40に落ちたんか」
和「わかりました。受け攻めの話ですね」
美穂子「確か…、ネコが受けなんですよね?私はネコですかね」
ガラガラ~
望「ごめんね、アイスティーしか今なくて」
和「いえ、お構いなく」
また糞レズ四天王SSかよ
4
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
血盟百合団のやつか
竜華「うちらは、自分で言うのも何やけどタチちゃうか?」
美穂子「たまには攻められたいですね…」
和「はぁ…、私も自分自身は受けの方が似合ってると思います…」
憧「違う違う。その話じゃない、猫よ猫」
竜華「コスプレか?ドンキで猫耳買って来たるから、それで我慢しぃ」
美穂子「それでは今日の議題は…」
和「初デートはどこがいいか、みんなで考えましょう」
こういう結局誰も幸せにならないのは悲しいだけだと思うの
支援
憧「まぁ、待ちなさい。聞きなさいよ、私の話」
竜華「じゃあ、話てみーや」
憧「あれは先週の事だった…」
憧『うぅ~寒い寒い…』ブルブル
穏乃『こたつ、暖まってるから入りなよ。でも、イタズラしないでね』
憧(ちぇ…、シズの足、ツンツンしたかったのにー)
宥『こたつはいいよね。リリンが生み出した文化の極みだね』ポカポカ
宥姉がおかしなものにはまってる
支援
また君たちか(病院が)壊れるなあ
憧『うっひゃー、生き返るぅぅぅ』
灼『玄は、掃除当番やってるからまだ来ないよ』
憧『なるほどなるほど』
穏乃『ミカン剥けたよー』
憧『あ~~~~~~ん』
穏乃『憧は、私の指まで食べるからヤダ。自分で食べて』ポイッ
憧『ちぇっ…』
宥『あ、あ~ん』
憧『高3になって、何やってんの?恥ずかしくない?』
宥『・・・』
宥姉かわいい
アホチャーやってしまいましたなぁ
猫『にゃーにゃー』
穏乃『おっ猫だー』
宥『カワイイねー。部室に入りこんでたんだね』
灼『触りたい…』
憧『よーし、こうしましょう。猫を呼んで、最初に向かって来た人の勝ち。勝者はシズを10分間好きに出来る』
灼『得するの憧だけじゃん…』
ちょっと憧ちゃん直球すぎんよー
アコチャー全開や
穏乃『私が勝ったら、ラーメン奢ってね』
憧『それくらいお安い御用』
宥『じゃあ、開始だね。猫ちゃん~こっちおいで~』
穏乃以外の猛アピールが始まる
灼『穏乃は、呼びかけないの?』
穏乃『必要ないですから…』
猫『にゃおー』テクテク
憧ちゃんマジ天使
シズにも引かれるってアコチャー相当ヤバイで
こたつ麻雀部
猫『にゃおーーーん』スリスリ
穏乃『おーよしよし、カワイイヤツめ』ナデナデ
灼『あれー、一直線で穏乃の所に向かった』
宥『穏乃ちゃん、何もしてないのに』
憧『ふふーん、当然の結果よ。シズ居る所に、動物集まる。シズは全ての動物+私に愛されてるのよ』
灼『へぇー、そうなんだ。じゃあ、憧は勝負の結果わかってたの?』
憧『当然』
>>20
それ前あったのに続きが来ない
憧『じゃあ、シズ。明日は天理駅に集合ね』
穏乃『うん、わかった。ラーメン奢れよー』
憧『お任せあれ!』
穏乃『あっ…、玄さんとか誘って…』
憧『えぇー、私に玄の分まで奢らせる気?今月、キツイわー、金欠だわー』チラッチラッ
穏乃『あぁ、そうだね。奢るの憧だし、悪いよね。玄さんはまた今度にしよう』
憧『だよねー。いやー、参った参った』
クロチャー…
アコちゃんには幸せになってほしい
お待たせ! 味噌ラーメンしかなかったけど、いいかな?
>>26
いただきまーす……
先輩!?何してんすか!?
灼『相変わらず、小細工好きだな…』
宥『そうだね…』
憧『あはははは、いやー参った参った。シズと二人っきりかー』
猫『にゃ!』ゴソゴソ
穏乃『わわっ、どこ入ってんだよ!?』
灼『猫ちゃんが、穏乃のジャージのブラックボックス部分に入ってる…』
穏乃『わーわー、変な所舐めるなよ///』
その時、新子憧に電流走る
憧『なるほど…その手があったか!』
シズもアコチャーの変態っぷりに引いてるじゃないですか
その手ってどんな手なんですかねぇ
チームiPSはブレないな
なんだいつものアコチャーか
池田「その手があったし!」
またこいつらか
しえん
アコチャーの偏差値の高さは以上
憧「以上よ」
竜華「ふぅーむ、流石は偏差値70や」
和「なかなか冴えてますね」
美穂子「ね、猫ちゃんだったら、上埜さんの家の屋根裏に住んでもいいわよね///」
竜華「では今月の作戦は決まった」
和「えぇ、猫になって好きな人に思う存分、可愛がって貰いたい」
美穂子「隙あらば、一緒にお風呂に」
憧「寝室にも忍び込むわよ」
??
何言ってんだこいつら?
さすがはチームiPSのリーダーだ!
これが偏差値70がら導き出された答え……
鹿児島
竜華「とゆーわけや。力を貸して下さい」
和「お願いします」
憧「どうか宜しくお願いします…」
美穂子「やらねばならない事があるのです…」
小蒔「えっと…、どうしましょう…霞ちゃん」
霞「ちなみに断ったら?」
竜華「ストレス発散も兼ねて、全力で運動してから帰ります」
美穂子「本気で」カイガン
霞「・・・」
>>37
お前みたいな凡人が分かる訳ないだろ
みんな分からないんだ
ネコが溺れたという泉に落ちればええんちゃうん?
霞さんはドラえもんか何か?
怜は生き物苦手板の住人っていう展開
というか、竜華、和、美穂子は公式もレズ設定を容認してるけど、
憧は違うだろ。
霞「はぁ~、選択肢ないじゃない…」
竜華「麻雀するだけやないか!」
憧「そうだそうだ!」
小蒔「むむむ、全力以上で頑張ら…」
美穂子「寝て下さい」ゴキィ
小蒔「…」
霞「人を猫に変えれる能力を持った猫神様ね…。まぁ、多分居るとは思うけど…」
アコチャーはグレーゾーンです
そしてかなり時間が経って…
竜華「あー、もう!はよ出て来いや」ポカッ
小蒔「・・・」
霞「も…もう限界…」パタン
和「まだまだ行きますよ!」
・
・
・
憧「やっば…、徹夜麻雀して三日目とか…」
竜華「あーーー、もう!嫁に行けない体にすんぞ、ごらぁぁぁぁぁぁ」ユサユサ
小蒔「・・・にゃんだと?」
シズの為だけに晩成を蹴って阿知賀へ来る御仁だからなぁ
>>48
破壊力が凄まじい
誰か俺のためにネコミミ小蒔ちゃんの参考を…
憧「おっ」
竜華「ようやくお出ましか」
小蒔「全く、お前達、小蒔様の体を何だと思ってるんだにゃ」
美穂子「早く私達を猫に変えて下さい。上埜さんに三日も会って無くて、正直死にそうです」
小蒔「わかったわかった。猫に変えてやるから、二度と鹿児島にはこにゃいでくれ」
和「前向きに善処させて頂きます」
竜華(イエスとは言わない所が流石、和やで)
レズと変態は紙一重
支援
小蒔「にゃにゃーーーにゃんとワンダフル!」
ポポポーン
憧「にゃ!?」
竜華「にゃーにゃー(歓喜)」
和「にゃにゃ(満足)」
美穂子「にゃえのさん(愉悦)」
竜華(さぁ、新しい人生の始まりや!)
憧(人じゃなくて、猫生だけどね)
ちょっと参考画像が欲しくなる
清澄
咲「最近、和ちゃんどこ行ったのかなー。優希ちゃんと京ちゃんはいい感じだから、一緒にお昼ご飯とか食べ辛いんだよなー」
咲「とゆーわけで、最近、私は中庭でこっそり一人でご飯を食べてます」
咲「今日も、一人で…」
猫『にゃお~~~~~ん』
咲「あれ?猫ちゃん?昨日まで居なかったのに…」
咲「なんか珍しい色した猫だなぁ…。桃色?外国の猫かな?」
和(あぁ…久しぶりの咲さんです!今の私は猫、迷わず行けよ行けばわかるさ!)
和「にゃーおん」ゴロゴロ
咲「わわっ、私の太ももそんなに好きなの?」
和「にゃ」コクコク
咲「まぁ…、私なんかの膝枕で良かったら…。好きなだけどうぞ」
和「にゃーーーーー!(歓喜)」
のどにゃんペロペロ
絶対ペロペロしたりクンカクンカしたり探検したりするだろうなぁ・・・
密林の奥深くにある秘境への探索
部室
久「最近、美穂子見ないわねー。おかげで、好き勝手出来るわー。ラブ照のスタンプカードもいっぱい貯まっちゃった」
久「でも、金欠なのよー。困った困った。」
猫『にゃー』
久「あら?猫だわ。金色にオッドアイ。これ…かなりの高級猫っぽい」
美穂子(上埜さん上埜さん上埜さん…今すぐ飛び込みたい)
ラブホ通いワロタ
>>61
なにこの美人さん
久「ふ~む…。首輪もつけてないようね…。捨て猫かしら?」
美穂子「にゃん」コクコク
久「へぇー頭も良さそうね。あっ、いい事思いついた」ピポパ
久「もしもし~私だけど~」
・
・
・
一時間後
衣「何なのだ、話って」
蒲原「ワハハー、タクシー代わりにされてしまったぞー」
誰がその二人呼んでいいっつった!?(絶望)
おい、死神がログインしたぞ
今回はクズ部長か
前回はうまくいきそうだったのに
不穏な組み合わせだなwww
久「天江さん、猫飼ってみない?この猫、50万円もする猫なんだけど」
美穂子「にゃ!?」
衣「ほぅ…、美しい猫だな。さぞ、高貴なる猫なのだろう」
蒲原「ワハハー、オッドアイがキレイだな。福路さんみたいだ」
久「で、この猫を…」
衣「今、手持ちがこれしかない」パサッ
久(ひゃ~~~~~、諭吉諭吉!?)
やっぱりド畜生
クズ過ぎワロタ
いや、そこまで畜生度は高く無いはず
動機が不純過ぎるが
そのお金で誰とラブホ行くんですかねぇ・・・
久「毎度ありがとうございましたー」
衣「うむ。衣が責任を持って育てよう」
蒲原「名前はそうだなー。涼子にしたらいいんじゃないか?」
衣「いや、つかさだ!」
美穂子「にゃ!?(上埜美穂子です!)」フルフル
・
・
・
久「臨時収入だわー。諭吉が10枚とか…。くぅ~、あの猫は天使の使いね」ピポパ
久「あっ、一。今日会いたいんだけど、えっ?またイヤラシイ事する気だろって?」
久「しないしない(棒)お茶するだけだから(棒)お・ご・る・わ・よ」
外道すぎるだろ上埜さん…
これは畜生の顔ですわ
一ちゃんは透華一筋なのになんでこの屑のハーレムに組み込まれるのだろう
千里山
竜華(なんか怜が倒れて、病院に居てるみたいやわ)
竜華(しまった。うちがおらん事で、心労が溜まったんやな。すまん、怜)
竜華「」トテトテ
竜華(いつもの病院とちゃうな。喋られへんから、怜が入院してる病院の情報集めるの大変やったで)
竜華(さて、行こかー)
りゅーか猫イケメンそう
竜華(ふむ、園城寺ってネームプレイトがある。ここか)
竜華(扉は開けられへんから、開くまで待ってよ)
・
・
・
ギィィ
竜華(開いた!)
憩「あれー、猫ちゃん?黒猫!?うわー、不吉やわ…」
竜華(うっさい、アホボケカス、はよ退け!)
憩「申し訳ないけど、黒猫はNG」
竜華「ふにぁ!?」
ポイッ
憩「悪く思わんといてなー」
竜華「・・・」
竜華(あのドクサレ偽ナースーーーーーー!)
黒猫だったか
憩ちゃんは優しいから
まあ病院に黒猫はいかんわな
今のところ上手くいってるのはのどっちだけか
竜華(諦めたら終わりや!気持ちをリセットするで!)
セーラ「おっ、猫ちゃんやー。俺と遊ぼうやー」
竜華「にゃ(急ぎ足)」フルフル
セーラ「おおっ、うれしそうやな。そんなに俺が好きか!」
竜華「にゃ~~~~~!?」ズルズル
泉「あっ、黒猫や」
竜華「にゃるるるるる!(脅し)」
泉「なんやコイツ…。えらい愛想悪い猫やで!」
泉「かかって来いや!」クイクイ
泉性格むっちゃ悪いなー
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 「かかって来いや!」クイクイ
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
竜華(あのアホ…、うちを見たら追いかけ回して来やがって…)
竜華(人間に戻ったら、お仕置きや!肉体的に、そして麻雀的に)
竜華(やっと着いた…。怜の病室…。思う存分、甘えるんや…。怜の顔をペロペロ舐めるんや…)
デデーン
浩子「…」ジーーーーー
竜華「に、にゃに?」タジタジ
浩子「猫を病室に入れるわけあらへんやろーーー!ここは通さんで!」
竜華「にゃーーーー!?」ヘナヘナ
竜華は、結局一度も怜に会えなかったとさ
ヘナヘナ
ヘコヘコ
そりゃそうか
さて、ピンク組はどうなる
今回のオチ担当はピンクか
シズは野生の感があるからな
阿知賀
穏乃「お前、最近ずっと私の後ろに着いてくるよな」
憧「にゃー(歓喜)」
憧(どこまでも着いて行きますともー)
穏乃「よっし、今日は久々に山に入るか!」
穏乃「猫ちゃん、今日一日私に着いて来れたら、私がお前を飼うし、ついでに名前考えてあげるよ」
憧「にゃにゃ!」
憧(来たか!負けてらんないのよ!あんた達(竜華達)に!)
キンクリして穏乃、山を下山
穏乃「ふぅ~いい汗かいたな~。あれ?猫ちゃん、どこ行った?」キョロキョロ
穏乃「はぐれちゃったかー。アイルーみたいな優秀な猫、私も欲しいなー。帰ろーっと」
穏乃「名前はアコスって決めてたんだけどな。残念残念」
憧「にゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!(雄叫び)」
キツネ用のトラップにひっかかって、身動きが取れなくなっていた
なんだこの忍ィ!?
憧達が猫になって一週間経っていた。
咲「おーい、猫ちゃん、猫ちゃん。どこー」
和「にゃ~」
和(待ってました!)
咲「やっとお父さんの許可が降りて、家で飼えそうだよー。これからはずっと一緒に居られるよ」ナデナデ
和「にゃ…にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(光悦)」
和(我が人生に一片の悔い無しです!)
のどにゃんくっさい小便垂れてそう
照「私……猫アレルギーなの」
照「私とその猫どっちが大切?」
のどっち勝ち組になれるか
今回はピンクが勝ち組か
咲「名前は、何にしようかなー。ずっとピンクちゃんだと可哀想だよね」
和「にゃにゃ」ウンウン
和(なんでもいいですよ。咲さんがつける名前なら…。それが私の本当の名前です)
咲「ノノカなんてどうかな///」
和「にゃお~~~~~~~(満足)」
和(流石咲さん…。100点満点です…。やはり私と貴方は、人間と猫でも心と心が繋がっていますね…)
ユラッ…
黒猫「にゃにゃー(ガン飛ばし)」
オッドアイ猫「にゃ(威圧)」
茶色猫「にゃおおおおおおおおお!(暴走)」
咲「わっ、猫ちゃんが三匹も。ノノカのお友達?」ニコッ
和「にゃ…にゃ…(恐怖)」カタカタ
醜い争いktkr
足の引っ張りあいktkr
これがモモとか灼とか姫子出てきたら面倒な事になりそう(書き手並みの感想)
もう病院関係なしに足を引っ張り合うんだよなぁ
和(咲さん、今すぐ逃げて下さい!)
咲「こっちおいで~」
茶色猫「「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ブシュ
咲「きゃ!?ごめんね…。驚かせちゃったみたいだね」ドクドク
和(な、なんて事でしょう…。咲さんの手から血が…。咲さんが麻雀する時に使う大切な手が…)
和(憧!貴方は絶対に許さない!)
結局こうなってしまうのか
和「にゃ…にゃ!にゃ!(憤怒)」
和(キレてしまいました…。部室に来なさい。まとめて、カラスの餌にしてあげます)
竜華「にゃ~う?」
竜華(三対一やで?カラスの餌になるのは、あんたの方ちゃうか?)
美穂子「にゃにゃ」
美穂子(ですね。命だけは助けてあげようと思ったのに)
ありゃりゃ
ガチの喧嘩かよ
和「にゃにゃにゃにゃ!!!!!!」ガブッ
和(貴方達の血は何色ですかーーーーー)
憧「にゃーーーー!」ブシュ
憧(赤色に決まってるじゃん!バーカバーカ)
竜華(囲め、囲め、フクロにするんや!)
美穂子(行動予想開始…、原村さんが弱った所を狙います…)
ガラガラ
京太郎「あーくそ、ついてねー。一人で部室の掃除かよー」
猫の喧嘩って結構壮絶だよな
永水女子
霞「もうそろそろかしらねー」
初美「何がですか?」
霞「いや、猫神様の呪いよ。確か、前は初美ちゃんがかかってたような」
初美「一週間経ったら、人間に戻りましたねー。猫は楽ですよー」
霞「ふふふ、そうね。私も機会があったら、猫になってこたつの中で、ぬくぬく過ごしたいわね」
初美「姫様と麻雀してたら、いつかまた降りて来ますよー」
そういえば元に戻ると服はどうなるのかな?
京太郎「お前ら、辞めろ!猫同士が喧嘩するんじゃない!縄張り争いでもしてんのか?」
和「にゃにゃ!」
和(どきなさい!須賀君!貴方には関係ない!神域を犯されたのですよ、私は!)
竜華「にゃうぅぅぅぅ!」
竜華(人間の力には流石に敵わへん…。人間に戻れたら、こんなヤツ!)
ボン!
ぽよよ~~~ん
京太郎「えっ…、お、おおおおお、おもちが8つ…」
須賀京太郎は言った。その時に見た絶景は、二度と忘れる事はないだろうと。
のちに彼のオ○ニーライフ40年の歴史で、一番使われた思い出となる。
咲「えぇ~~~~~、京ちゃんが全治三か月ですか!?」
久「そうなのよ。まるで車に跳ねられたみたいな大怪我らしいのだけど…」
優希「ひぇ~~~、何があったんだじぇ…」
まこ「おっそろしいのぉ…」
和「ふん」
終わる
京太郎裏山そこ代われ
よく考えたらこの4人ってかなりの美少女だしな
うち二人は公式で美少女設定だし
乙乙ー!
また誰も幸せになれなかった
40年分のおかずができてよかったじゃん
q
乙やでー
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