デート

全裸ランニング

ガハラとラブラブ子作りsex

月火ちゃんを犯しにいく

妹とベロチュー

忍野と遊ぶ

阿良々木「んーなんだかムラムラしてきたな」ﾑﾗﾑﾗ

阿良々木「よし、月火ちゃんを犯そう」

大きい妹のが好き

阿良々木「おい、月火ちゃん」

月火「あ、お兄ちゃん。どうしたの？」

阿良々木「ふん！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

月火「きゃあっ！何するのお兄ちゃん！？」

阿良々木「・・・・・」ﾍﾟﾛｯ

月火「ひぃっ・・・！？」

阿良々木「・・・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

月火「や、やめて・・おにいちゃ・・・・・・」

阿良々木「・・・・・・」ｽｯ

ｸﾁｭｯ

月火「んっ・・・//」

阿良々木「・・・・・・・」ﾆﾀｧ

阿良々木「・・・・くっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

月火「あああああああああああああああああ！！！！」

阿良々木「・・・・・・ふっ！」

月火「痛い痛いいだい！！！！やめっ！！」

阿良々木「だすぞ！月火ちゃん！！」

月火「やめてお兄ちゃん！！」

阿良々木「僕の子を孕め月火ちゃん！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ!

月火「いやああああああああ！！！！！」

阿良々木「さて、すっきりしたし次は>>17でもするか」

月火「」

ほい

僕の子を孕め月火ちゃんｗｗｗｗｗｗｗ
あららぎさん良い感じにさいてーですｗｗｗｗｗｗｗｗ

扇と臥煙さんとで3P

月火って超絶ブサイクな方か顔面便器な方かどっち？

全裸ランニング

忍止めてやれよ

留置所決定か

阿良々木「よし、次は全裸ランニングでもしよう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

阿良々木「行ってくるぜ、月火ちゃん」ｶﾞﾁｬ

月火「」


ー外ー


阿良々木「流石に雪がふってると寒いな」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

阿良々木「今日は早めに切り上げるとするか」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

>>24「>>28」

貝木

真宵

がはらさん

羽川

かそく

んほおおおおおおおお

死ね

東北の大震災の時に自衛隊の方々に物凄くお世話になった。
その時に印象に残ったのが、津波で両親を失った中学生の男の子。
スゲー落ち込んでたけど、自衛官の人が、
「何で君の両親は亡くなったと思う？」
考える中学生
「それはな、ご両親に力が無かったからだ。常日頃鍛えていればこんなところで犬死することなんて無かったんだ」
中学生が目をキラキラさせはじめる
「君は強かったから死ななかった。誇りを持て」
みるみる中学生が元気になっていったのを今でも思い出すよ

良くも悪くもこの世は弱肉強食。
それを厳しいながらも優しい言葉を使って本音で語ってくれた自衛官は彼の目標になっただろうね

>>28
なぜこれを貼ろうと思ったｗｗｗ

この安価でどう綴るか期待

コピペ厨死ね

羽川「東北の大震災の時に自衛隊の方々に物凄くお世話になった。
その時に印象に残ったのが、津波で両親を失った中学生の男の子。
スゲー落ち込んでたけど、自衛官の人が、
「何で君の両親は亡くなったと思う？」
考える中学生
「それはな、ご両親に力が無かったからだ。常日頃鍛えていればこんなところで犬死することなんて無かったんだ」
中学生が目をキラキラさせはじめる
「君は強かったから死ななかった。誇りを持て」
みるみる中学生が元気になっていったのを今でも思い出すよ

良くも悪くもこの世は弱肉強食。
それを厳しいながらも優しい言葉を使って本音で語ってくれた自衛官は彼の目標になっただろうね
」

阿良々木「えっ」

羽川「私、最近東北に行ったのよ」

阿良々木「どうしたんだ、急に」

羽川「そんなことよりもね」

阿良々木「うん」

羽川「>>37」

まずうちさぁ、屋上あるんだけど…焼いてかない？

ksk

ksk

オレ有情破顔拳が打てるのだぜ

ねらーの曹候補生で一番出世したのは、当時ミリメシを不味い不味い言っていたマゴットライス氏。
現在二曹
ちなみに一期生

阿良々木君の体から月火ちゃんの匂いがする

抱いて！！

警察呼んだから

これはセンスのない>>1

>>37
つまんねーから死ね

安価が悪かったな

これを面白く料理するのが>>1の手腕

>>44
あのさぁ

安価スレっていつから>>1に単なる無理難題をふっかけるスレになったんだろうな
形の違う大喜利みたいなもんだろうに

俺が>>1だったらそっとじするレヴェル

新参だろ
意味不明な安価とればウケると勘違いしてる

>>1には同情する

ごめんなさい
またいつかスレを建てなおします

ここまで見てくれていた方ありがとうございました

ドンマイやでー

羽川さんをミリオタにすれば…

ムリダナ