真美「兄ちゃん、ほめてー♪」(141)
バーンッ!
真美「たっだいまー、プロデューサー!」
P「ドアは静かにあけような、お帰り」
真美「おつかい行ってきたよー」ガサガサ
P「おう、わざわざありがとな」
真美「んっとねー、お茶っ葉と、おせんべと・・・」
P「こんなに・・・重かったろ?」
真美「ふっふ~、真美にはYo! youのよっちゃんだよ!」んふー
P「誰だよ・・・」
真美「そんなのわかんないよー」
真美「それよりさ、真美偉いっしょ?ほめてー♪」
P「おつかい行ってくれて、ありがとな真美」なでなで
真美「えへへ~///」もじもじ
P「ところで・・・真美?」
真美「なーに?」
P「このスペシャルマンゴークリームドリアンパイナップルプリンはなんだ?」
真美「ふっふ~、それはねー」にやり
真美「それはね~・・・・・・お使いを頑張った真美へのご褒美なのだ!!」ダダッ
P「あっ!こら待て!!」
真美「やだぷー!!!」
期待
真美「ねーねー、プロデューサー!」
P「ん?」カタカタ
真美「給湯室の掃除しといたよ~」
P「おお、偉いぞ!」
真美「手がすっごい冷たいよー」ぶるぶる
P「そうか・・・ほら手を貸して」ぎゅっ
真美「あっ」
P「あったかいか?」
真美「う、うん///」
真美は合法、つづけて?
P「よし、温まったな」ぱっ
真美「あっ」シュン
P「どうかしたか?」
真美「・・・ううん、プロデューサーもっとほめてー♪」にこっ
P「よしよし、真美は働き者だな」なでなで
真美「えへへ///」
いいね
「はわっ!!」ガシャーン
P「!? どうした!!」
「あわあわですぅ~!!」
P「あ、泡…?」
真美「あ~・・・ちょびっとばかし洗剤出し過ぎちゃったかなー」しらー
P「や、やよいー!!大丈夫か!?」ガタッ
「もったいないですぅ~!!」
真美「あはは・・・」
もうさ、ベッドインしろよ
好感度MAXだろこの真美
P「はい、今回の冬フェスでは・・・」
真美「・・・」コトッ
P「ん・・・あ、いえ、なんでもありません」
真美「ふふ~んふ~ん」ちょこん
P「はい、それではそのようにお願いします。では、失礼します」ぺこっ
真美「あっ、プロデューサーお仕事終わった~?」
P「ああ、お茶淹れてくれたのか?」
真美「うん!真美特性ブレンドだよ~」むっふー
P「それは・・・ありがとうな、真美」
真美「ふっふ~、たまには真美も雪ぴょんの真似がしたいのだ!」
P「いつもは雪歩が入れてくれるもんな」ズズッ
真美「今はお仕事だもんね~」ぱりぽり
P「そうだな・・・」ズズズ
真美「プロデューサー、おいしい?」
P「おう、おいしいぞ」ふぅ
真美「♪ほめてほめてー」ごろごろ
P「おいしいよ、ありがとうな真美」なでなで
真美「えへへ~♪」
涼ちんちんぺろぺろ
ふむ
続けて
真美「ココアおいしいねー、プロデューサー♪」コクコク
P「そうだな」ズズッ
真美「次はお茶を淹れてみせるからね、プロデューサー・・・」
P「・・・そうだな」ズズッ
P「・・・・・・」カタカタカタ
P「・・・・・・ふぅ」パキッパキッ
真美「プロデューサーどったのー?」
P「少し肩が凝ってなー」のびー
真美「ふっふ~、そんな時は真美に任せなさーい!とりゃっ!!」ぐりっ
P「っ!?」
真美「うりゃうりゃ→!!」ぐりぐりぐり
P「ちょっ・・・!真美やめっ!!」
真美「やめないもんねー!!」ぐりぐりぐりぐりぐりぐり
P「くぁwせdrftgyふじこB72」ビクビクッ
真美「ふー・・・どお?プロデューサー♪」
P「・・・」ぷしゅー
真美「にい・・・ちゃん?」
P「・・・」チーン
真美「ちんでる・・・」
スレタイでは兄ちゃんなのに本文ではプロデューサーなのか
P「・・・」ムクッ
真美「にょえっ!あ、悪霊退散!!」
P「ふっふっふ・・・マッサージしてやるー!!」ガシッ
真美「うあうあー、プロデューサーが壊れたよー!!」
P「アッハッハッハー」
真美「うあうあー!」ズルズル
真美「プロデューサー、プロデューサー!」
P「なんだ?」
真美「ここんとこがよくわかんないよー」
P「お前がわからない問題がわかるわけ・・・あ、ここが違うぞ」
真美「あ、そっかー。流石はプロデューサー♪」ピコンッ
P「まあな・・・こんなに難しい問題やってるんだな~」
真美「真美をいつまでもガキンチョ扱いしないでよ~」ぶー
P「あはは、恐れ入ったよ」
真美「ていっても半分くらいはやり方見たけどねー」
P「ちゃんと考えて、わかんなかったから見たんだろ?」
真美「え?そんなの当たり前っしょ」
P「初めから頼らなかったんだからいいんだよ」
真美「そ、そうかなー///」
P「一度は自分で解こう、って考え方が大事なんだよ」
真美「ね、ね、プロデューサー、ほめてほめてー♪」すりすり
P「よしよし、真美は偉いぞ」なでなで
真美「えへへー、よっしゃ!真美頑張っちゃうかんねー!!」キリッ
P「いいぞ!その意気だ!!」
真美「そんじゃープロデューサー、これ終らせちゃうよー!!」ドサドサッ
P「・・・え?」
真美「明日までなんだけど全然終わってなかったんだYo-」えへっ
P「この量をか…?」
真美「こんなもんお茶の子三歳だよー!!」どやぁっ
1時間に10レス以上でとかそんなんだったと思う
あ、毎時0分から59分まででってことね
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ\:::::::::|
/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
/:::::|:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::|
| ! ',::::::::/::::::/}/}:::::/:| `、::|:::::::|
{:| :::::::::/:::/ミメ /::::/|/ }|:::::/ 真美は見守るよ
|:| ::::::|:::|l/ /¨茫iミ|/ /ー―- j/::/|
トV/^|:::| ヒノ ノ茫゙Y/:::{::| このスレ
.| 、.|:::| 、 ー'゛/::::::::::::.
|:\|:::| {ノ:::::::::::::::.
」/ |:/\ ‐‐ 八::::::::::::::::|
|( }\ イ:::l::::::::|:::::::ノ
―- -‐┬ "⌒\厶 ┬< }:/|/:::::|/
', \ `ヽ》 |、 /l:::/
| ヽ } '《\ \iト ____ |/
| ,′ '《i:i\__) '《__ノ\
| ∨ '《i:i:i:i ̄ ̄》,: : : :|
_|______,,. / '《⌒ヽ〉_,ノi》,∨:|
∨{ 《 \i:i:i》,∨
∨{ 《 ∨:》小.
∨ 《 / 》│`、
ヽ 《 /{ /》 |: : `、
しえ
P「・・・」ぺらっ
真美「・・・」かりかり
P「・・・」ぺらっ
真美「・・・終わったー!」バンッ
P「お、かなり早いじゃないか」ぺらっ
真美「難しいのはさっきのテキストくらいだかんねー」
P「それでも、あの量をよく終わらせたな」
真美「ふっふ~、真美様を侮るでないぞ?プロデューサーは何読んでんの?」
P「これか?これは都道府県のお守り一覧だよ」
真美「お守り?それって、昔プロデューサーが集めてたやつだよね」のぞきのぞき
P「新しいのが出たらしいんだ」
真美「へー、雑誌もいいけど本も読まなきゃ駄目っしょ~」
P「おまえが言うか・・・」
真美「真美はめちゃ読んでるよー!」
P「どうせ漫画だろ?」
のぞきのぞき
真美「むっ!おさむし先生を武将にするのは許さん!」ぐむむ
P「【おさむし】じゃなくて【おさむ】な、それと今は戦国時代じゃないぞ」
真美「うるさーい!!とにかく、許さないっぽいんだよ!」ぷんぷん
P「スマンスマン」
真美「むー・・・ちゃんと勉強なんだかんね!!」
P「わかったよ・・・」
真美「まったく、困ったもんだね!!」
ベッドインはまだか?そろそろ冷えてきたんだが
P「っと・・・そろそろ良い時間だし、帰るぞ」
真美「え?・・・もうこんな時間なんだ」がっくし
P「そんなに集中じてたのか?」
真美「もちろんっしょ!・・・もっとプロデューサーと話したかったし///」ぼそっ
P「何か言ったか?」
真美「な、なんでもないっしょ!!」あせあせ
P「へんな奴だな・・・ああ、もともとか」
真美「なんだとーっ!!頑張った真美にごほうびは無いのか!?」
P「はいはい、偉い偉い」
真美「むかっ!!もっとちゃんとほめてよー」ぶーぶー
P「一緒に話すために、早く終わらしてくれてありがとうな真美」にこっ
真美「え・・・聞こえてたのっ?!」
P「聞こえてないと思ったか?」にやにや
真美「・・・」
P「真美?」
真美「うぁ・・・…///うあうあー!!」ダダダダダッ
P「・・・・・・・・・恥ずかしいなら言うなよな///」
真美「うぅ・・・ちゃんと戸締りした?」
P「ああ、火も使ってないし鍵も・・・閉めたよ」ガチャッ
真美「うわー、外はさっむいね~」ぶるぶる
P「12月だもんな・・・」ブルッ
真美「えっとさ、プロデューサー?」
P「ん?」
真美「寒いしさ、手つなぐとかDo-Dai?」ちらっ
真美ってさ、絶対俺にホの字だよな?
ちらっ
P「・・・デートしてくれますか?」スッ
真美「プロデューサー、そういうのは似合わないよ・・・」
P「・・・・・・スマン」ぎゅっ
真美「えへへ、あったかいね///」ぎゅっ
P「・・・あったかいな」
真美「あ、プロデューサー!あそこの肉まんちょ→ぉぃCんだよ!!」
P「へー、そうなのか」スタスタ
真美「おやおや!!あそこはめちゃくちゃぉぃC唐揚げ屋さんでは!?」
P「なるほど、いい匂いだな」スタスタ
真美「おっとぉ!あんなところに最高にぉぃCらぁめん屋台が!!」
P「真美」ピタッ
真美「な・・・なぁにハニー?」ミキッ☆
P「今日は真美が料理当番だろ?」
だからプロデューサーなのか
真美「うぐぅ・・・」シュンッ
P「どうしたんだ?料理作るの嫌いじゃないだろ」
真美「うん・・・あのね、料理の材料買い忘れちゃったの」ぐすっ
P「おつかい頼んだ時に買わなかったのか?」
真美「スペシャルマンゴークリームドリアンパイナップルプリン見つけてうれしくて・・・」
P「それで買い忘れたと・・・」
真美「ごめんね、プロデューサー・・・」うるっ
P「気にしなくていいよ、近くのスーパーにでもよって買って行こう」
真美「うんっ!よーっし、めちゃおいしい料理作るかんね!!」にこっ
P「あはは、期待してるよ」
真美「プロデューサー、おいしい料理作るから、ほめてほめてー♪」
P「作ってないのに褒めるのか?」
真美「美味しい料理の隠し味は心だって、漫画で言ってたっぽいよ?」
P「隠せよ・・・真美、おいしい料理よろしくな」なでなで
真美「えへへ///」ごろごろ
祇園祭
支援
ウィーン ピンポーン
P「今日は何を作る予定なんだ?」
真美「んっとねー、あずさお姉ちゃんに教えてもらったの作ってみる!」
P「新メニューか、気になるな・・・」
真美「ふっふ~楽しみにしててね!」
P「えーっと、まずは何を買うんだ?」
真美「プロデューサーが着いて来たら、何作るか分かっちゃうっしょ!!」
P「えーっ、いいじゃないか分かっても」
真美「丸得の超絶新メニューなんだから駄目っ!!」シッシッ
P「得なのか・・・むぅ、仕方ない、そこらをぶらぶらしてるよ」とぼとぼ
真美「まったく、これだからプロデューサーは・・・」
響・貴音「・・・」ジーッ
真美「うわぁっ!!ひびきんにお姫ちん!?」
響「はいさーい!」ビシッ
貴音「こんばんわ、真美」にこっ
響「いやぁ、あつあつだったなー貴音?」にやにや
貴音「ええ、とても仲が良ようで何よりです」
真美「二人に気が付かないとは・・・真美一生の不覚」ガクッ
貴音「驚かすつもりはなかったのですが・・・」
響「あんだけイチャイチャしてたら、気が付かないさー」
髪の長さが違うだけなのに、どうしてここまで差がついてしまったのか
by亜美
真美「ど・・・どこから見てたの?」
貴音「丸得ではなく、とっぷしーくれっとですよ、真美?」
真美「うあうあ~///」
貴音「ふふふっ♪」
響「恥ずかしいからって、呼び名まで直したんだもんなー」にやにや
貴音「響、あまり真美をいじめてはいけませんよ?」メッ
響「貴音には言われたくないぞ・・・でも、たまには昔みたいに呼んだら喜ぶんじゃないか?」
真美「///」プシュー
響「あ、あれ?真美?」おろおろ
真美「ぅぁ~///」ぐすっ
響「うわっ!ご、ごめんだぞ!!真美!!」ペコッ
真
真美「・・・・・・うん」シュー
貴音「ふふふ、そんなに照れるなんて、よい日々を送っているのですね」
真美「う、うんっ!今日もおかずの材料買いに来たんだよ~」
響「真美が作るのか?」
真美「でね、お姫ちん、一緒に住むようになってからは順番でお料理してるんだよー!」
響「・・・貴音もいじめてたのに・・・・・・」しゅん
真美「ふっふ~、真美をいじるなんて10年遅いっぽいよ!!」
響「若返らないといけないのか!?」
ヤンデレ閣下登場はよ
貴音「順番で料理ですか、楽しそうですね・・・」チラッ
響「・・・貴音に作らせるとラーメンばっかりになるから駄目だぞ」
貴音「響はいけずです・・・」しょぼーん
真美「あはは、相変わらずだね・・・」
響「まったく・・・それじゃ、真美また明日さー」ブンブン
真美「うん、またねーひびきーん!!」
貴音「では真美、おやすみなさい」ぺこっ
真美「お姫ちんもおやすみー!」
「響、今日はらぁめんにいたしましょう」
「だ~めっ!!」
「駄目・・・ですか?」
「昨日もそのまえもそのまえもラーメンだったでしょ!!」
「響はいけずです・・・」
P「お、そういえば新しい靴買わないとな」
P「靴のコーナーは・・・」
真「あれ、プロデューサー?」
春香「プロデューサーさん!!!」
P「おお!真に春香じゃないか」
真「へへっ、こんばんは!プロデューサー!!」キリッ
春香「プロデューサーさん、春香ちゃんですよ!春香ちゃん!」
P「二人も買い物か?」
春香「こんなところで会うなんて運命ですよね!」ベタベタ
P「このコーナーってことは服でも買いに来たのかな?」
真「はいっ!新しいスポーツウェアを買いに来たんです」
これはダメな方の春香さんか
P「ん?ジャージとヨガウェアがあるじゃないか」
春香「スポーツ少女の春香ちゃんですよ!プロデューサーさん!!」
P「春香」
春香「・・・擦れちゃって汗吸わなくなってきたんです」しょんぼり
真「プロデューサーは?」
P「かくかくじかじか」
真「まっこまっこりーん・・・と」
真「いいなぁ~好きな人と夕飯の買い物なんて・・・」ぽわわ~ん
春香「」ギリギリギリギリ
真「春香」
春香「・・・仲が良くていいですね」プイッ
P「まあな!」
春香「」ギリギリギリ
P「二人はどんな服買ったんだ?」
春香「これですよ!!」バッ
P「これって・・・水着じゃないか?」
春香「はいっ!!」
真「あはは・・・これでプロデューサーを取り返すって聞かなくて・・・・・・」はぁ
春香「プロデューサーさんって水着好きですよね!!」
P「好きかどうかって、嫌いな男は居ないだろ」
春香「んっふっふ~↑これでプロデューサーさんを悩殺ですよ!悩殺!!」
P「冬だぞ?」
春香「愛があれば関係ありません!!」
真「ボクは普通のジャージですよ」スッ
P「おっ、なかなか真に似合いそうなジャージだな」
春香ェ・・・
真「えっ!本当ですか!プロデューサー!!」
P「ああ、かっこいいと思うよ」
真「かっこいい・・・ですか、やっぱりそうですよね・・・・・・」しゅん
春香「プロデューサーさん!私は似合いそうですか!?」ポーズビシッ
P「ああ、よく似合ってるよ、だけど風邪ひくから普通のジャージにしような」
春香「そんなプロデューサーさんったら可愛いなんて///」モジモジ
春香「分かりましたっ!残念ですけど普通のジャージにしますね!!」にこっ
うざとい
春香「プロデューサーさんが水着姿見たくなったら、いつでも 真「そろそろ行かなくていいんですか?」
P「あ、そうだな・・・そろそろ行くよ」
春香「行かせません!今から私達もプロデューサーさんの家に 真「では、おやすみなさい!プロデューサー!!」
P「ああ、それじゃあな真」
春香「・・・さよならです・・・・・・プロデューサーさん」ぐすっ
P「おう、気を付けて帰るんだぞ」バイバーイ
「真君、帰ったらわかってるよね?」
「えっ?!」
「プロデューサーさんと話す邪魔をしたんだから当然だよね」
「そ、そんな~」
「ふふっ、たっぷり可愛がってあげるね・・・」
P「あ・・・靴買い忘れたな」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
真美「おまたせ~」てこてこ
P「お、買い終わったか?」
真美「うん!」
P「持ってやるから貸せよ」
真美「こんくらい持てるよ~」ぐっ
P「こういう時は男を立てるもんだぞ?」
真美「?プロデューサー立ってるじゃん」
P「そうじゃなくてな・・・」
真美「よくわかんないけど、半分だけ持たせてあげよう!」
P「ありがと・・・・・・ゴーヤが入ってるんだけど・・・」
真美「さっきひびきんとお姫ちんにあったときに勧められたの!」
P「響の仕業か・・・」
真美「苦くない料理方法教えてもらったから、真美やってみるよ!」
P「苦くないってそんな調理法あるのか?」
真美「自分を信じてれば問題ないさー!」ヒビキンッ
P「・・・響がそういうなら問題ないな」うんうん
真美「プロデューサーは何か買ったの?」
P「靴を買おうと思ったんだけど、真と春香と話してたら忘れてしまってな・・・」
真美「まこちんと・・・・・・はるるん?」うっ
P「あの二人も服を買いに来てたみたいでな」
真美「へ~・・・そうなんだ」しょんぼり
真美(はるるんかぁ・・・)
真美(昔より、真美もおっきくなったもん・・・)
真美は可愛いなあ!!
真美「ん~、プロデューサーっておっぱい大きい方が好き?」ちらっ
P「ちょっ!?何を言ってるんだ!!」
真美「だって~、買い物忘れるくらいはるるんのおっぱい見てたんでしょ?」ぶー
P「そんなことはないぞ!!」
真美「ほんとかな~」ジトー
P「俺は真美くらいの大きさが一番好きだよ」
真美「プロデューサー///」
P「もう少し大きくってもいいけどな」
真美「真美パーンチッ!」ビュンッ
P「あまいっ!!」パシッ
真美「もいっちょ!!」ヒュンッ
P「まだまだー!!」パンッ
真美「む~・・・やるねープロデューサー」
P「真美と付き合ってるんだから当たり前だろ?」
真美「プロデューサー・・・」
P「ん?」
真美「真美、もっとおっぱい大きくするかんね!!」ぷるん
P「大声で言うんじゃない!!!」
真美「ところでさ、プロデューサー?」
P「ん?」
真美「もしかしてさっきのって、いやらしい意味?///」
P「へ」
真美「男の人でたてるって///」カァッ
P「え?・・・あ、っち、違うぞ!!」
真美「///」プシュー
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
真美「たっだいまー!!」
P「ただいまー」
真美「おかえりなさーい!!」にこっ
P「おかえり、真美」
真美「ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・ゴ オ ヤ?」
P「真美って選択肢はないんだな、お風呂貰うよ」
真美「そんじゃーすぐにご飯作っちゃうから、お風呂入っててー」とてとて
P「運ばなくって大丈夫か?」
真美「問題ないっぽいよー♪」
しえ
支援
真美「えーっと、あずさお姉ちゃんのレシピがこの辺に・・・」ガサゴソ
真美「あったあったー♪」
真美「ひびきんのやり方でゴーヤも調理しないとねー」
響『たまには昔みたいに呼んだら喜ぶんじゃないか?』
真美(昔の呼び方・・・かぁ)
真美(・・・)とぽとぽとぽとぽ
真美「あ、お醤油かけ過ぎちった!!」
真美「・・・水入れれば大丈夫っしょ!!」ジャーッ
真美「ごちそうさまーっ!」
P「ごちそうさま」カタッ
真美「どーお、美味しかった?」わくわく
P「すごい美味しかったぞ、ゴーヤもあんまり苦くなかった」
真美「ふっふ~ん、真美の愛情が詰まってますからなー」ふふん
P「それにしてはやけにお吸い物の量多いな・・・」
真美「そ、それはあふれんばかりの愛情を形にちたからだよ!!」
P「濃縮してくれてもいいんじゃないか・・・?」
真美「真美の愛は濃すぎて薄めなきゃ飲めないのだ!!」ビシッ
P(かわいいなぁ)
真美「ねえねえプロデューサー、ほめてほめてー♪」
P「美味しかったよ、ありがとうな真美」なでなで
真美「えへへ~♪///」
④
P「さて・・・少し仕事が残ってるし、終わらせるかな」
真美「それじゃー真美はお風呂入ってくんねー」
真美「真美からセクシーヘロモンダダ漏れでも、覗いちゃダメだかんねー」
P「はいはい、フェロモンな」
P「さて、今回の冬フェスの抽選は・・・」
P「うわ、かなりの量来てるなー」
P「抽選で当たらなかった人には申し訳ないけど、キャパがある以上仕方がないよな・・・」
P「・・・・・・」カタカタ
P「・・・・・・」ペラッ
真美『男の人でたてるって///』
P「・・・」にや~
P「はっ!いかんいかん・・・」
P「真美も大きくなったよな・・・」カタカタ
P「初めの頃は、髪と服以外で亜美と真美の区別が付かなかったっけ」カリカリ
P「いろいろといたずらされたなー」カタカタ
P「お茶に下剤入れられたときは大変だったよなw」カタカタ
P「オフの前日にやったのは心遣いだった・・・のかな?」ペラッ
P「いまじゃこうして一緒に暮らしてるけど、最初は大変だったよな」カタカタ
P「今でも言葉を間違えるのは素なのかな?」
P「・・・・・・」カタカタ
ギィッ
真美(んっふっふ~♪こっそり近づいて驚かせるのだ!)そろ~り
P「その頃から、兄ちゃんって呼んでくれなくなったっけ・・・」
P「少し・・・寂しいな・・・・・・」
P「まぁ、真美も大きくなって恥ずかしくなったんだよな!」
P「・・・はぁ」
真美(あれ?話しかけづらいよ・・・?)
P「・・・・・・」カタカタ
P(真美の水着姿って、最近見てないな)
P(冬だから仕方がないけど、温水プールでPV撮るのもいいかもな・・・)
P(いや、温泉めぐりのテレビに出演させるのも・・・うーむ)
真美(急に黙っちゃったし・・・ど、どうしよ!!)あせあせ
真美(えーっと、こういう時は・・・えいっ!)ゴトッ
P「? ま、真美!!」
真美「うぁっ!ばれちったっぽいよ!!」
P「えっと・・・聞いてた?」
真美「・・・う、うん///」
P「さ、さっきのは別に・・・」あせあせ
真美「その・・・に、兄ちゃんが呼んで欲しいなら、真美は良いよ?///」
P「」
PのpがPになってる
真美「兄ちゃん?」
P「あ、スマン、懐かしくて・・・」
真美「んっふっふ~♪兄ちゃん!///」ぎゅー
P「な、なんだ?真美」ぎゅーされてるぅ~
真美「えへへ///」
P「どうしたんだ・・・?」ドキドキ
真美「えっとね・・・きょ、今日一緒に寝たいなーって///」
ベッドインきたぞ
P「い、一緒にって・・・一緒のベッドでか!?」
真美「うん、・・・ダメ?」うるうる
P「駄目じゃない!!・・・ごほん、狭いぞ?」
真美「んっふっふ~♪兄ちゃんと一緒ならチョーうれしいよー!!!」
真美「それでは・・・どうぞ」ベッドイン
P「し、失礼します・・・」モゾモゾ
真美「うあっ!」ビクッ
P「うわっ!ごめん!!」
真美「なーんちて・・・えへへ///」
P「マジで心臓に悪いからやめてくれ・・・」
真美「いやー、なんかなつかしくってさー」アハハ
P「頼むよ・・・」はぁっ
真美「んっふっふ~♪兄ちゃんはあったかいね」ぎゅー
P「真美、その・・・(色々当たってるんだが・・・)
真美「あれ~?兄ちゃんどうかしたの?」ぎゅー
P「なんでもないですお」
真美「なんか喋り方変だよ?」ぎゅー
P「ごほんっ・・・そんなことはないぞ」
真美「そっかー・・・そだね♪」
真美「えへへ~兄ちゃん///」
P「・・・真美は温かいな」ほかほか
真美「兄ちゃんもあったかいっぽいよ?」
P「ならよかった」なでなで
真美「さっきも同じこと言ったよ~」
P「真美があったかいのがいけないんだよ」なでなで
真美「それ、なんか変くない?」
P「だめか?」
真美「ううん・・・駄目じゃないよ///」
P「なんかだ、小さいころの真美みたいだな」
真美「えーっ、兄ちゃんって呼んで欲しいって言ったのは兄ちゃんでしょー」ぶー
P「可愛いってことだよ」
真美「可愛い・・・えへへ~♪」
真美「・・・・・・あれ?今は可愛くないってこと?」むー
P「今は可愛くて綺麗だよ」なでなで
真美「・・・うあうぁ~///」シュー
P「真美、いつもありがとうな」なでなで
真美「///」
P「・・・」なでなで
真美「その・・・ぎゅーってしてくれると、うれしいっぽいよ///」
P「ぎゅーっ」ぎゅーっ
真美「うぁ・・・ありがと、兄ちゃん」ぎゅー
P「他に、してほしいことはあるか?」
真美「えっとね~・・・兄ちゃん、ほめて~」すりすり
P「真美は俺の自慢だよ」なでなで
真美「え、えへへ~///」ほわぁ
真美「兄ちゃん、もっとも~っとほめてー♪」
終りました、ここまで読んでくれてありがとう
途中で増やすのって大変だ・・・
跪いて真美の手にキスをしたい
まだ増やしてもいいのよ
真美は甘えん坊可愛い
他のSS書いてて、その息抜きに2で真美をやりながら書いたから途中が無茶苦茶
少しだけ続きかくけど遅くなります
よろしい、ならば保守だ
チュンチュンッ
P「んっ・・・」のび~
P「・・・おはよう、真美」なでなで
P「今日はオフだし、このまま寝てるのもいいかな」ふあぁ
P「・・・」ほっぺむにー
真美「んむ~・・・」
P「・・・」ぷにぷに
真美「むぐむぐ~」
P「おやすみ、真美」チュッ
お
なんでPはぼっきしないの
朝チュンとな
チチッチチチッ
真美「・・・ん~」ふあぁ
真美「あれ・・・・・・なんで兄ちゃんが一緒に寝てんの?」ゴシゴシ
真美「むむむ・・・思い出せん」
真美「・・・まぁ、どーでもいいっしょ♪」
真美「んっふっふ~、寝ている兄ちゃんが居るならやることは一つだよね!!」
真美「・・・・・・カチッ」ピロリーン
真美「今日のところは、これで勘弁してあげるよ兄ちゃん♪」
真美「でも・・・あと少しだけならいいよね?」
真美「いつもありがとうね、兄ちゃん」チュッ
真美「・・・・・・」
真美「うあうあ~///」かぁーっ
真美「お、起きろー!兄ちゃーん!!!」ガオーッ
この真美は原作通りの年齢なのか
それとも未来の話なのか
それが問題だ
亜美「ねーねーあまとうー」
冬馬「なんだよ」
亜美「最近兄ちゃんが亜美に構ってくれないよー
冬馬「あん?765のプロデューサーって、お前の姉貴と付き合ってるんだろ?」
亜美「そうだけど~・・・」
冬馬「あいつもよくやるよな・・・」
亜美「真美も兄ちゃんとこ行っちゃったしつまんないよ~」うー
屑冬馬死ね
冬馬「765プロには、ほかにもアイドル居るだろ?」
亜美「そうだけど~・・・」
亜美「最近はみんないちゃいちゃしてて、亜美だけさびしいよー」ぐすっ
冬馬「765プロって女ばっかだろ、イチャイチャって・・・」
亜美「あまとう知らないの~?現代じゃ女の子同士もイチャイチャする時代なんだよ!!」
冬馬「ば、バカッ!そんくらい知ってるよ!!」
冬馬(三次で百合とかってマジであるんだな・・・)
冬馬(しかも765の連中だろ?・・・見てぇ)
残念なあまとうだった それが良い
ほほう
亜美「・・・あまとう、鼻の下のびのびだよ~?」ジトーッ
冬馬「何!?いけねぇ、俺としたことが迂闊だったぜ」きりっ
亜美「全然直ってないし・・・」
冬馬「・・・ごほんっ」キリッ
亜美「あーあー、亜美も誰かといちゃいちゃしたいYo→」ぶーぶー
冬馬「・・・お前なら、誘えば誰でも付き合ってくれるだろ」
亜美「え~そんなことないよー」
亜美「なんで誰も亜美のせくちーさに気が付かないのかな・・・」うむむ
亜美「もうあまとうでもいいから、亜美と付き合ってよー」ぎゅーっ
冬馬「はぁっ!?ふ、ふざけるなよ!でもってなんだよ!でもって!!」バッ
亜美「別に良いっしょー、亜美が貰ってあげるんだからー」
冬馬「俺が貰われんのかよ!逆だろ!!お、俺は彼女なんていらねぇんだよ!!」
冬馬「大体、お前は俺に負けて泣いてただろ!なんでいつも俺のとこ来るんだよ!」
亜美「だって~♪泣いてた亜美を慰めてくれたのあまとうじゅわ~ん」
冬馬「あ、あれはだな・・・俺のせいで泣いてるの見たらほっとけないだろ・・・」
支援
しえーん
亜美「・・・亜美は、やさしいあまとうのこと好きだよ?」にこっ
亜美「それとも、あまとうは亜美のこときらい?」うるっ
冬馬「別に・・・明るいお前は嫌いじゃねぇけどよ」
亜美「あまとう・・・」くすっ
冬馬「な、なんだよ///」
亜美「んっふっふ~♪今の録音したかんねーっ!!」ダッ
冬馬「んなっ!?」
亜美「これであまとうは亜美の物だ~!!」ピューッ
冬馬「テメェ!待ちやがれ!!」ダッ
亜美「いやだよ~だっ!!」タッタッタ
冬馬(くっそ!これじゃペットと飼い主じゃねぇか!!)
亜美「これをほくほく達に聞かせたらどうなっかなー?」タッタッタ
冬馬「付き合ってやっから!!それだけは勘弁してくれー!!」ダダダ
亜美「ならいいよー」ピタックルッ
冬馬「ちょっ!うわぁッ!!」
チュッ
亜美・冬馬「・・・」
冬馬「す・・・スマンッ!」ドゲザッ
冬馬「い、今のは事故であって狙ってやったわけじゃなくてだな!!」ペコーッ
冬馬(ハハッやっちまった・・・俺もここまでだな)
冬馬(北斗、翔太、黒井のおっさん・・・すまねぇ、765のプロデューサー)
冬馬(結局リベンジ出来ずに終わっちまうのは悔しいけど、今まで楽しかったぜ)
冬馬(童貞のまま刑務所に入るなんて、思ってもみなかったけど・・・)
冬馬(俺の分まで、みんな頑張ってくれよな)
冬馬(ジュピターは責任を取って今日で解散だ!!)
Pは俺と代われ。そして鬼ケ島は俺と代われ
屑冬馬死ね
冬馬(・・・・・・やけに静かだな)
冬馬「警察なりなんなり早く呼べよ」ちらっ
亜美「・・・」ぽーっ
冬馬「ど、どうした!?頭打ったか!?」あせあせ
亜美「・・・責任」ぼそっ
冬馬「へ?」
亜美「責任とってもらうかんね///」
黒井「ようやくくっついたか」
翔太「くっついたみたいだねー」
北斗「くっついたみたいですね」
P「くっついたみたいだな」
真美「くっついたっぽいよ~♪」
夢と希望を失った、もうこの世に思い残すことは無い
はぁ…途中から糞スレ化なったな。がっかりだわ
翔太「ようやくって感じだよね~」
黒井「あいつは自分から押せないから駄目なのだ」
P「そうなんですか?結構ガツガツ行きそうなイメージですけど」
北斗「プロデューサーさん、冬馬は年齢=なんですよ・・・」はぁっ
真美「そうなのっ!?」
黒井「ファン相手ならいいが、一対一だと駄目なようなのだ」うむむ
翔太「冬馬君ってあの子と一緒だと、すぐに取り乱すから面白いよねー!」
あまとうは誰といても取り乱すよNE→
はぁ…双海真美ちゃん…。
P「いや、亜美があそこまで楽しそうに笑わせられる人はそうそう居ないぞ」
北斗「俺達でも、冬馬をあそこまで壊すのは無理ですよ」
黒井「うむ、ジュピターとして私が見てきた中でも最高レベルに壊れてるな」
真美「んっふっふ~♪天下の双海姉妹をなめてもらっちゃー困るぜ、兄ちゃんたち!」
翔太「亜美ちゃんと冬馬君が仲良くしてるの見たときは、すっごい心配だったけどねー」
P「俺だって初めて聞いたときは驚いたぞ」
北斗「あの冬馬がですからね・・・」
黒井「あいつは一生童貞なんじゃないかと心配したくらいだからな」
真美「亜美ならおもちゃとして、うまく乗りこなすっしょ!」
P「でもこれで一安心だな」
真美「黒ちん達、亜美をよろー♪」
北斗「こちらこそ、冬馬をよろしくお願いします」
翔太「真美ちゃん、たまには僕も冬馬君で遊ばせてね!」
真美「んっふっふ~♪三人がかりであまとうで遊んだら楽しいだろうねー!」
黒井「高木の奴に冬馬をやるようで気に食わんが・・・」
北斗「社長、ここは冬馬の幸せを祈りましょうよ・・・」
黒井「分かっている!・・・ごほん、冬馬をよろしく頼む」
P「いえ、これからはこちらがご迷惑をおかけすることになりますから」
P「双海亜美のこと、よろしくお願いします」
アカルイオマエハキライジャネェケドヨ
冬馬「わかったから!!その音声を再生するなー!!!」
これで本当に終わりです、ジュピターが嫌いな人はSSを読みまくると好きになるっポイよ
誰かに見てもらうのは初めてだったから支援嬉しかった、
途中参加のメンバーはいい加減になったけど、書いてて楽しかったです
指摘があれば次に生かすのでどうぞ
ここまで読んでくれて、本当にありがとう
クソスレ化乙
これは宗派対立を呼ぶなぁ…ともあれ乙
アンチが沸くNE!
乙
今来たけどなんかやらかした感じか
ぷろえす「これはまとめたいけど……」
だもんげ「荒れるのは勘弁願いたいですね」
ぞうさん「まったくです」
ぷろえす「お前が言うな」
だもんげ「お前が言うな」
きのこ「お前が言うな」
ぷろえす「お前もだ」
だもんげ「お前もだ」
木星はSSでしか知らないから何も言うまい
いちょつ
つまりはもっとジュピター絡ませればいいんだな
次から本気出す
なんだアンチか
ジュピキチの真似というかなんというか……
ただ荒れるのを期待した愉快犯だろ
ある意味VIPPERらしいけど
恋愛もので余った奴を適当にくっつけるって一番つまんねえ展開だからな
ジュピター嫌いじゃないけどこれなら最初から亜美出さなくてよかったんじゃ…
余り物をくっつけて満足するのは書いてる奴だけ
これ以上ない程の蛇足
つまんねしね
びっくりするほどの糞スレになったな、残念だ
ここまで言われてると可哀想だ
ある種のタブーを犯したわけで仕方ないっちゃ仕方ない
まとめに載ったら荒れるんだろうな…
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