シンジ「えっ?」
アスカ「765の中で誰が好きなの? って聞いたのよ」
シンジ「な……何だよ急に」
アスカ「あんた最近よく観てるじゃん。765の出てる歌番組とかバラエティとか」
シンジ「ああ……うん。まあ……」
アスカ「この後の番組でも出るんでしょ?」
シンジ「う、うん……」
アスカ「30分も前からスタンバっちゃって」
シンジ「い、いいだろ別に」
アスカ「で、そこまでするってことは……当然、特に好きな子がいるんでしょ?」
シンジ「ま、まあ……」
アスカ「言いなさいよ」
ほう
続けろ
紫煙
シンジ「……高槻やよいちゃん」
アスカ「え。マジで」
シンジ「な、何だよ。いいだろ別に」
アスカ「あんたってロリコンだったのね……」スッ
シンジ「微妙に引かないでしょ! ていうかやよいちゃんは僕と同い年だからロリコンなんかじゃないよ!」
アスカ「いやいや、そういう問題じゃないでしょ……」
シンジ「じゃあどういう問題なんだよ!」
アスカ「見た目の問題よ……明らかにロリキャラとして売り出してる高槻やよいにご執心なんて、もうその時点で僕はロリコンですって言ってるようなもんよ」
シンジ「なっ……」
アニメの千早とミサトさんはそっくりだよな
どっちもおっぱいでかいし
雪歩だろうな…シンちゃんなら
アスカはシンジが何推しだったらゆるすんだろうか
>>6
許さない
絶壁
このアスカは許さない
シンジ「そんな……そんな言い方ってないよ!」
アスカ「ちょっ……何大声出してんのよ」
シンジ「やよいちゃんはロリキャラなんかじゃない……! やよいちゃんは素のまま、ありのままの姿を僕らに見せてくれてるんだよ!」
アスカ「いやいや、仮にも芸能人なんだからありえないでしょ素のままなんて……あれ絶対キャラ作ってるわよ」
シンジ「そんなことない! やよいちゃんは……やよいちゃんは純粋で家族想いの良い子なんだよ!」
アスカ「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよシンジ。瞳孔開いてるわよ」
シンジ「ご、ごめん」
このシンジくんと語り合いたい
>>14
本気出しすぎだろシンジ
>>14ワロタwwwww
アスカ「……大体、なんであんたが高槻やよいが家族想いとか知ってんのよ」
シンジ「え? だってファンブックに『休みの日に家族と一緒に過ごす時間が一番の宝物』って書いてあったし……」
アスカ「……はぁ」
シンジ「な、なんだよ」
アスカ「あんたバカァ? そんなのいくらでも作れるじゃないの。どうせ実際の休日には彼氏とデートしてるに決まってるわよ」
シンジ「やよいちゃんに彼氏なんかいない」
アスカ「……いや、あんだけ可愛い子に彼氏がいないなんてありえな……」
シンジ「いない」
アスカ「……そ、そうね……。うん、いないかもね(目がマジだわ……ゴクリ)」
このシンジさんは心強いな
もう、>>14の目でしか読めない
シンジ「ってあ、こんなことしてる場合じゃない! もうすぐ番組が始まっちゃう!」
アスカ「ああ、そういやそうだったわね……ったく、子供みたいにはしゃいじゃって」
シンジ「…………」
アスカ「………ん? 何?」
シンジ「いや……アスカも観るの?」
アスカ「え?」
シンジ「いや、あんなに興味無さそうだったのに」
アスカ「え、いや、まあ……べ、別に他にすることないし? ま、まあ暇つぶしに観てやってもいいかなーって」
シンジ「……ふーん」
アスカ「あ、あんたがそれだけ何かに熱中するってのも珍しいしね」
シンジ「……ふーん」
アスカ「な、何よ」
シンジ「……いや、別に」
アスカ「い、言いたいことがあるならはっきり――……」
シンジ「始まった! うぉおおおやよいちゃんかわいいよぉおおおお!!」
アスカ「!?」ビクッ
シンジwww
加持「これもシナリオのうちですか碇司令」
/: : :/./: l: :;彡三: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:|
/:.r‐〈/: : : :{ : : ー==―: : : : : : : : : : :. :. :.\: : : : : : : : :‘,
. /: :.|__/{::::\::\__::_: : : : : : : : : : : : : : :. :.\: : : : : : :.∧. ‐┬┐ ‐- ノコ (_)
i: (ケ7):ヽ : : \__r‐┘  ̄ ‐-=ニ二:_:.:: : : :\.:.:.: : : :∧ ちょっと ,ノ ´ __/ ノ O
l :/`7|:l: : :. :.、:_/ `’<_V: : :. :.∧ ____. n n ____ ___
.. l〈_{.|::゚。: : : 〈 ノ `i:.: : : : :∧ |厂 ̄}} U l |  ̄`}| └┘ 「} ーr┴ ノ三,. |‐ (_)
.. ∨: :.:i: :{:\/ / xr‐ミ !: : : : :l: :‘, |{___l| ,ノノ __j」 r一',ノ は フ 丙 メ |_ノ <ナヽ ツ O
. V: :.゚; ::ヽ:| / ,ィf劣n、 { l: : : : :l: : :i  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄
. ∨ : V: : 〉 rf }ト:::厂} j│ : : : l: : :|
∨: :∨:\ ──----===ク 乂zr‐ヲ │ : : : l: : :!\
∨: : \::〉 ,ィf莎芋芹ミ  ̄/l/l/ | : : : : l : :|: : \
.. ∨: : :.{⌒ヽ 〈 辷ハ:::心 __ l : : : : l: : |\: : \
. ∨: : \´ \` `マニフ 、 /'⌒ヽ八 : : : l: :!'^ト、: : \
. V: : : :.\L,\ /l/l/l/ , ´ ̄| 。 ∨: : :l : :|__ノ \\\
. ∨: : : : :`ー‐:'\ r' | i ∨ : :l :!廴 \\\
}: ____/> 。.__ |_ __,ノ| | ∨ !人 ) ` \
. />、___/\\ \ / ! V: : : : :∨ ` 、
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>>24
ゲンドウ「静かにしろ、ちーちゃんの歌声が聞こえない」
シンジさん熱い男ださすが
司会『はい、今日のゲストには765プロから星井美希さん、水瀬伊織さん、高槻やよいさんの三人が来てくれましたー!』
美希『あはっ。ミキだよ! 今日はよろしくなの!』
伊織『ちょっと美希! 軽すぎでしょ! あ、ごめんなさい、水瀬伊織です。今日は宜しくお願いしますねっ☆』
やよい『うっうー! 高槻やよいでーす!』
シンジ「うっうー!」
アスカ「!?」ビクッ
やよい『今日は私達、せいいっぱい、歌って踊ってがんばっちゃいますから、よろしくおねがいしまーす!』
シンジ「こちらこそよろしくおねがいしまーす! はいたーっち!」
アスカ「……いや、やってないからね」
緒方恵美「うっうー!(裏声)」
精鋭すぎるwwww
訓練されとる
シンジさんの荒んだ心を癒すには天使が必要だったんや!
シンジ「はぁ~、やよいちゃんかわいいよぉ~」
アスカ「…………」スッ
シンジ「あれ、何で急に距離を取るのさアスカ?」
アスカ「いえ、別に何でもないですよ碇さん」
シンジ「何で急に敬語!?」
アスカ「いえ別に……あ、トーク始まりますよ」
シンジ「! トーク! やよいちゃんのたどたどしいトークヒャッホォオオ!」
アスカ「…………」
司会『えー、765プロの皆さんは休日は何をして過ごされてるんですか? ではまず星井さんから』
美希『んー、ミキはのんびりお昼寝してることが多いかなー』
司会『へぇ。星井さんはもっとこう、外に出て遊び回ってるイメージがありましたが』
美希『んーもちろん友達と遊ぶ事も多いけどね。でもミキ的には、おうちでごろごろするのが一番幸せってカンジなの』
司会『そうなんですかー。これはまた星井さんの意外な一面が見られましたね。では水瀬さんはどうですか?』
カヲル「さぁ約束の時だ・・碇シンジくん・・今度こそ君だけは・・幸せにしてみせるよ」
>>35
シンジ「やよいちゃんが見えないだろどけよホモ」
個人的にシンちゃんは姉系キャラのお姫ちんとかあずささんが好きそうなイメージだわ
コレは碇シンジ育成失敗…いや成功なのか?
>>37
アスカのこともあるから守備範囲広そう
>>37
周りが同年代か年上の女性ばっかりだからなぁ
しえん
>>7
なんとなく自分もそう思った
クソおもしれえ
伊織『そうですねぇ……私も美希と同じで、家でゆっくりすることが多いですね』
司会『そうなんですか。何か趣味がおありなんですか?』
伊織『そうですねぇ……ちょっと渋いんですけど、お茶などを』
司会『ほー、お茶ですか』
シンジ「お茶? へー。伊織ちゃんってお茶飲むのが好きなんだ」
アスカ「あんたバカァ? 伊織ちゃんの趣味なんだから茶道の方に決まってんでしょ」
シンジ「え?」
アスカ「え?」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
司会『お茶……というと茶道ですよね。流石は水瀬財閥のお嬢様ですね』
伊織『い、いえそんな……所詮趣味の域ですから』
シンジ「…………」
アスカ「……な、何よその目は」
シンジ「……いや、別に……」
おやっ?
あらあら
まさかアスカさんも補完済み…
これはカヲル君もきっちり訓練されてそう
カヲル君は涼ちん固定だろ
>>49
チャオ☆
レイは雪歩だったりするのだろうか
ほうほう
おお
司会『さて、では最後になってしまいましたが、高槻さんはどうですか?』
やよい『はい! 私はですねー、弟や妹達と遊ぶ事が多いです!』
シンジ「ほらきた! やよいちゃんの家族想いな一面きたよこれ! いやーなんとも健気でかわいらしいですなァアスカ殿!」
アスカ「誰がアスカ殿か」
司会『そういえば高槻さんは六人兄弟の長女さんなんですよね。アイドル活動の合間を縫って弟さんや妹さん達のお世話をされるというのは、さぞかし大変なんじゃないですか?』
やよい『そんな、お世話だなんて……。私は、弟達だけじゃなく、おとうs……あ、えっと、両親も含めて、家族と一緒に過ごす時間が、一番幸せですから!』
シンジ「うほぉ!」
アスカ「!?」ビクッ
シンジ「ねぇねぇ今の聞いたアスカ!? やよいちゃんったら『お父さんやお母さん』って言いそうになって慌てて『両親』って言い直したんだよ! あーもう、こういうおっちょこちょいなところがかわいいんだよなあ!」
アスカ「…………」スススッ
シンジ「あれ? 何でそんなに距離を取るのさアスカ」
いいぞーいいぞー
なんでや!シンジさん正しいやろ!
シンジ殿wwwきもいでござるwwww
緒方ボイスで再生すると腹筋がやばい
シンジ「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合765好きとは言っても、いわゆる映像主体としてのやよいちゃんでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしてのやよいちゃんは純粋によく天使だなと賞賛できますがwww
僕みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
やよいちゃんの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
実際に会ってみたらシンジは千早と気が合いそうな気がする
北斗さんなら……
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ\:::::::::|
/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
/:::::|:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::|
| ! ',::::::::/::::::/}/}:::::/:| `、::|:::::::|
{:| :::::::::/:::/ミメ /::::/|/ }|:::::/ 真美は見届けるよ
|:| ::::::|:::|l/ /¨茫iミ|/ /ー―- j/::/|
トV/^|:::| ヒノ ノ茫゙Y/:::{::| このスレ
.| 、.|:::| 、 ー'゛/::::::::::::.
|:\|:::| {ノ:::::::::::::::.
」/ |:/\ ‐‐ 八::::::::::::::::|
|( }\ イ:::l::::::::|:::::::ノ
―- -‐┬ "⌒\厶 ┬< }:/|/:::::|/
', \ `ヽ》 |、 /l:::/
| ヽ } '《\ \iト ____ |/
| ,′ '《i:i\__) '《__ノ\
| ∨ '《i:i:i:i ̄ ̄》,: : : :|
_|______,,. / '《⌒ヽ〉_,ノi》,∨:|
∨{ 《 \i:i:i》,∨
∨{ 《 ∨:》小.
∨ 《 / 》│`、
ヽ 《 /{ /》 |: : `、
>>59
わろた
>>62
ペロペロ
ミサト「ねぇねぇ私って三浦あずさに似てない?黒髪ロングだし巨乳だし」
シンジ「あ?」
>>65
シンジ「さんをつけろよデコ助野郎!」
>>59
メタSFとか上級者すぎるwww
>>65
俺「ババアは引っ込んでろって感じですな」フヒヒ
クソワロタww
紫煙
>>65
シンジ「てめえみたいなビッチと一緒にすんなカス」
司会『いやー、765プロの皆さんには意外と庶民的な一面もおありのようですね。そんなところがまた、彼女達の人気の秘訣なのかもしれません』
シンジ「そうそう。僕達に目線が近いところが765プロの一番の魅力なんだよなぁ」
アスカ「変にアイドル気取ってないしね、皆」
シンジ「そうそう……ん?」
アスカ「ん?」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
ひどい
いろいろひどい
紫煙
司会『……さて、ではスタンバイもできたようなので早速歌って頂きましょう。星井美希さん、水瀬伊織さん、高槻やよいさんの三人によるスペシャルメドレーです』
シンジ「お、メドレーか。ごまえかキラメこないかなあ」
アスカ「そりゃやよいちゃんがいるんだからどっちかはあるでしょ。問題は伊織ちゃんの曲が何かってことよ」
シンジ「え?」
アスカ「え?」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「……あの、アs」
アスカ「始まるわよ」
シンジ「おっと! サイリウム折るの忘れてた! 大閃光オレンジ5本でいいかな」
アスカ「…………」
自宅でサイリウムとかwwwww
やったことあります
テレビ前でサイリウムwwww
アスカかわいい
これは間違いなく司令も冬月と見ている
どこから突っ込めば良いんだよ?
いいぞwもっとやれwww!!
マヤちゃんの趣味が気になってきた
ネルフメンバーはよ
自w宅でwwサwwwwwイリwwウwwwwwムwwwww
アスカは分かったから冬月先生は誰が好きなんだよ!
冬月「かわいいな」
ゲンドウ「ああ」
>>82
雪歩っぽいイメージ
, '´ ,. :´: : _ ;: - - ::;_` ', `ヽ
/ , ' .,. ' : -'"´ ~"'‐ ',. ゙'、
,' i, '::, '´ , '., .', ',
l .l, ' /.| |.', il . l
,| ! / l | | .i ll . l
/| l l.,'. ,l |_/l |=i ll !
,'| l li .,_=≠'´  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄`' l l
/ ll l lハ' ´ ! l.
,′.l ! | __=- ≦ィニミェ、.| |!
,' l ,' | 、,ィ.彡-一‐' ` l |.',
,' l,' |.`´ 、 ,! |. ',
.,.' , ./ l iヽ /,| |. ',
,.' /./ .l |、._'., ,'´.| ! .',
. ,.' , ' /. .! |l ∧ マ ̄ ̄ソ イ :::| l ヽ
/,. '" ,.' ', |::::::::::ヽ.  ̄ .< .:::::::::| / ',. ヽ
_.ィ'´ / ヘ |:::::::::::::. `ト _ ,.ィ ::::::::::::::: ,l ,' ', \
'´ , ' `.、 ',:::::::::::,ィ'.| |、 .:::::::::::/'´ '.,. .\
i′ 、 ゙'.、.',: : / `ヽ、_ .!ハ:::::::::,.' \ ` 、
l. ' , `、Y `ー 、_,. '"ノ\_/ ゙'.、 ヽ
. `‐- ..,_', ゙ .、 Y´`Y´ / '., ' ,
', `ヽ .l .l ,' ',. '.
エヴァっていうとこのお姫ちんのaa思いだした
5本って中途半端だな
ロン毛はミキが好きそう
>>86
両手二本と口一本
>>86
両手で二本、はなに二本、口で一本だろ
マヤはリツコ好きそう
右:2本
左:2本
口:1本
~ふるふるフューチャー~
美希『大好きハ~ニィ~ いちごみた~いに~ 純~情な~の~♪』
シンジ「おお、ミキミキはふるふるかぁ。なんかちょっと意外だな。てっきりオバマとかかと」
アスカ「そう? 後二人が伊織ちゃんとやよいちゃんなんだから、これくらいのゆるめの曲の方が合ってるんじゃない?」
シンジ「まあそれもそうか。……ん?」
アスカ「……ん?」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
~DIAMOND~
伊織『Shine 光り輝け光~♪』
アスカ「!!」ガタッ
シンジ「!?」ビクッ
アスカとは趣味が合いそうだ
ゲンドウ「テレビのボリュームを限界まで上げろ。」
ここで地震速報とか流れたら暴走しそうっすね(震え声)
アスカも実は叱られたいんじゃないかw
響って案外クセ少ないよな
>>97
クセーけどな
って言わせたいんだろ?死ね
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
マヤ「アスカの心理グラフ反転!!」
アスカ…
はよ
アスカ「こ、ここであえてDIAMONDをつなげてくるとは……!」
シンジ「あ、アスカ?」
アスカ「あんたはちょっと黙ってなさい。やられたわ……でも決して悪い流れじゃない」
シンジ「…………」
~キラメキラリ~
やよい『フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪ フレーフレー頑張れ! 最高♪』
シンジ「うほおおおお!!! キラメきたよこれ! きたでござるよこれ! 最高でござるなァアスカ殿!」
アスカ「ええい、殿はやめんか」
ちょっとずつ馴染んでんじゃねーかwwww
このシンジとアスカは絶望しない
その頃青葉は・・・
>>106
青葉「俺は961プロも好きなんだよね、なんだかあの社長に親近感が……」
>>106
テラコヤスww
>>107
中の人ワロタ
ミサト『行きなさいシンジ君!誰かの為じゃない!あなた自身の願いの為に!』
>>107
ワロタwww
後期のアスカと駄目な時期の千早は同じ匂いがする
きっとこんな顔で見てる
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'//;/:.:./;/:.:.:.:.:./;;;;;/:.:.:.i;;!:.:.:.:|;!.|;;;;;;;;;;/i':.:.:.:.:!.!;;;|.:.ヘ;;;;;;;|.:.:.:.ヘ;;
;;;;;;;/i;;;/´ , , :.:.:.:.:.i/:.:.:.:.:.:.{;;;;;/:.:.:.:.:.:i,':.:.:.:.|'.:.:|;;;;;;/./.:.:.:.:.:|.:.!;|.:.:.:ヘ;;;;;|.:.:.:.:.ヘ
;;;;/ i;;/ " :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;/:.:.:.:.:.:.:!':.:.:.:.:,!.:.:.|;;;/:.:'.:,:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.ヘ;;|.:.:.:.:.:.
;/ i;/ __, == ー== 、_:.:.:.!':.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:|.:.:.|;/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:U:.'|.:.:.:.:.:.
ヘ i' ' ´ "`"=_;:_.:.:.!,!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|':.:.:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.-ー= =-,:__:.:.
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'| ` _, =" 鬱, `'i:.:.:`:.":ミァ,!/ |;;;;;;;;;=='""゙ミ._ 〃
'ヘ ㌦ノ ' : :: -' :::::::>;;;/ .鬱 ゙i, ./
`.、 _ , '7/ ヾ゙' };;..:.:/
ヽ __ ...-ー´::.:.:::.:::.:... . ...:.ー- ,_ '::.:∧
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:.ヘ::.i .i;;.:.:.:.:.:.:.: : : : ノ: : : : :ヘ: : :
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.: : : :ヾゝ ´ゞ、ヽ、 丶 / /:: : : : : : : : ヘ:
: : : : : : ヾ.... `ヽ`゙>丶、 , _____ /| : : : : : : :
: : : : : : : :.i::\ `丶、_____/ イ::: ! : : :
.: : : : : : : : ヘ::::\ ∠´;;;;;;i:::/
やよい『キラメキラリ☆ ずっとチュッと♪』
シンジ「チュチュッ!」
やよい『地球で輝く光♪』
シンジ「ピラリン!」
やよい『トキメキラリ☆ きっとキュンッと♪』
シンジ「キュンキュン!」
やよい『鏡を見れば超ラブリー♪』
シンジ「うっふん!」
やよい『トキメキラリ☆ ぐっとギュッと』
シンジ「ギュゥッと!」
やよい『私は私がダイスキ♪』
シンジ「いぇい!」
やよい『フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪ フレーフレー頑張れ! 最高♪』
シンジ「フレーフレー頑張れ! さあ行こう!! フレーフレー頑張れ! 最高!!」
,、:''" ヽ:'" ヽ ...、;;‐ '' " ''ー-';::::::::::\'':::.、
/,、:‐ '" '゛ ヽ `` '' ー- 、 ヽ:::::::::::\::i
,、'゛ .....,、 `'' :::ー--::ッ' >;;;;;;;;;/;;;|、_
',、‐ 'フ'゛ ,  ̄`ヽ、 '゛ />、;|;;;;/..... ヽ
'゛ / .,、'´ \ / !:i`:!;/:i:::::::: i
/ ..::/ ,: 、 '、./ ,' :| :|゛: i::::::::::l
_,l::::;/ ,:' ...::/ / '.,ヽ,!' ,:',' :l:::l !::::::::l ええい、殿はやめんか
::::|/! .:::::/ .:::;、:' ,:,' i ヽ`/ /::::!: i:::::::!
::::' l :::::/ .:;、'/ _;、< ,' i |、 ; `、 :'; ,.:'::;::/:::. i:::::l
-‐'ヽ::::|:/:::::!,ヾ!ン、;| | | ヽ ', ',. `;:、.. ::l:::::/∧:::::. i:::l
∨|!'ヽ;;! `'ー'l |! | \ ヾ'、 ',、::.. ::';::.l:::ヽ;:::l:/::/::i:l::::::. ','、
`', ヽ;::|゛;::|''=;ミ''\';''\ ',、:::::::::l:|:!‐'':、/::/l:::::l:i::::::: ', \
', ,. :' ヽ! ヽi `'゛`二'=- ヽ;!ヽ;::/:i'゛:)l/::|:::::::l:::::::: '., \
i、`' ` ヽ ' レ '_;! '/`ー、!::::: ';:::::::. '., ` 、
iヽー-:;:::::..,,_、.,___,., ,、ト、_,..、:; ''゛ `、:. ';::::::::. ' , `'; 、
!',ヽ ``' ー ''゛ _,、 ッ'´ | |:l ', `、 ':;:::::::.. ' , ' ,`ヽ、
| ':, `'' ー-::;;'' "´,、: '゛_,、:'"|:,': ! ,、:'゛ `、 ':;:::::::... ' ., ' , `ヽ
シンジさん……
カヲルくんは羅刹くんのこと大好きそうだよね
シンジ…
シンジは何も間違っちゃいない、間違っちゃいないんだ!!
シンジさん立派なPやでぇ
このシンジとなら間違いなく友達になれる
シンちゃん訓練されたPじゃねーか
このシンちゃんと一緒にやよいを応援したい
面白いんだが脳内再生できんwww
シンジ「ふぅ……いい汗かいた」
アスカ「暴れ過ぎよあんた……サイリウム二回くらい私の顔に当たってたし」
シンジ「え、そうなの? ごめん……」
アスカ「ま、まあ別にいいわよ。特別に許してあげるわ」
シンジ「…………」
アスカ「……な、何よ」
シンジ「……その、お詫びにってわけじゃないんだけどさ」
アスカ「?」
シンジ「……実は僕、今週末にある765プロの握手会当たっちゃったんだよね……」
アスカ「!」
シンジ「765のアイドル全員じゃないけど、やよいちゃんは来るんだ……まあそれで応募したんだけど……」
アスカ「あ、ああそう? よ、良かったじゃないの。い……行ってくれば?」
シンジ「いや、その、ペアチケット……で……」
アスカ「…………」
シンジ「その、まだ誰も誘ってないから……その、もしアスカ、良かったら……」
アスカ「……な、なんで私が……あ、相田でも誘えば……」
シンジ「……伊織ちゃんも来るんだけど……」
アスカ「…………」
にやにや
アスカは陥落か
え?アスカが陥没(乳首)?
おおっと
やべぇおもしれぇ
warosu
アスカ、来場
wktk
にやにやが止まらんww
~握手会当日~
シンジ「うわあ……すごい人だねアスカ」
アスカ「そ、そうね……」
シンジ「今日来るのは春香さんに真ちゃんに雪歩ちゃんに伊織ちゃん……そして、やよいちゃん」」
アスカ「その中の一人とだけ握手できるってわけね……」
シンジ「まあ、僕はもちろんやよいちゃんだけど……アスカは」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………ちゃん」
シンジ「え?」
アスカ「……りちゃん」
シンジ「え?」
アスカ「あーもう! 当然伊織ちゃんよ! ニヤニヤしてんじゃないわよこの馬鹿シンジ!」
シンジ「あはは。ごめんごめん」
アスカ「……何でそんなに無駄に爽やかなのよ」
ごめんごめん(ニヤニヤ
春香さんだけ春香「さん」とか…シンジ、お前って奴は…
一応アスカ貼っとくねhttp://i.imgur.com/mnt9x.jpg
ついにエヴァとアイマスの競演!
※スパロボで。
シンジ「でも嬉しいよ。まさかアスカがこっち側だったなんて」
アスカ「……あんた、絶対あの番組観た時から気付いてたでしょ」
シンジ「えー そんなことないよー」
アスカ「…………」
シンジ「そ、そんな怖い顔しないでよ……あ、そろそろ時間だよ」
アスカ「!」
~765アイドル入場~
シンジ「! やよいちゃん! ねぇ生やよいちゃんだよアスカ!!」
アスカ「うるっさいわね馬鹿シンジ! んなもん見りゃわか……! 生伊織ちゃん! 生伊織ちゃんだわ! おでこが神々しい!!」
真「くん」だったら、転校生、ワイはお前を殴らなあかんが始まるところだったぜ
レイはよ
会場に紛れ込んでいる青葉はどこだ
_
,r'"::::::::::::゛''-.,
/::::::::::::::::::::::::::::ヘ
i:::::::::::::::::::::::::::::::::i
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.r::nm .彡::::::::::::::::::::::::ノ|!' .r::n、
.. 〈:::::::::::/::::::::::::::::::::::::,.' /:::::::::''7 オペレーターの仕事ぶっちしてきたいぇい☆
. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::=ニ'_,, ',:::::::::ノ
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .r'':::::::::ヽ
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まずはレイからだろ
微笑ましい
明日月曜日だがな…
>>147
クソ、言うんじゃねぇ。せっかく現実を忘れてたのに
ハ
ィ---、 | }
⌒ \ヽ |/ __
イ⌒ ̄ ` 、
/ \
/ ヽ 、__人__人__人_
、__人__人__人__人, / | .∧ ト、 ム _)
(_. i / | / \ヽ\ i | | _)
(_. | | / V ヾ \_! j i _) ど 元
月 明 .(_. ', ∨ ● ▽ ● | イ i ._) l 気
曜 日 .(_ N 〈 |/|/ ._) し .な
日 は .(_ `ーゝ ____ イ二二ヘ _) ま い
で .(_ / 7 | ソ _) し .で
す .(_ ーヽ i _) た す
よ .(_ マ ノ _) か ね
(_ `ヽ.ノ __ノ〈 ._) ? ?
(_ |_ノ `‐ ._)
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ /.//
{: |/:/
、__人__人__人__人, ⌒  ̄ ー‐------- 、__人__人__人_
(_. / ヽ ̄ ̄´ ._)
い じ (_ / ハ \ _) 体 月
ら っ (_ イ / \ト、 ヽ _) が 曜
れ と .(_. | ヽ // \\ _ゝ ._) や 日
な し (_. { ∨ノ ヽ | _) る .に
く .て (_ ', i ● ▽ ● } .人 _) ぞ .な
な な .(_ 乂 |_ ノ _).!! .る
り ん .(_ _ > ____ イ ヽ ._) っ と
ま か (_. ハ ノ _ - _ - ム _) て
す (_ ヽ ー <二 -  ̄ ム ._) な
よ (_ `‐‐イ \ .ム _) っ
ね .(_ ヽ ム _) て
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ マ ム ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
春香「みなさーん! 今日は、私達の握手会にはるばる来て頂いて、ほんっと~に、ありがとうございます!」
客「うおおおおおおおおおおおお!!」
シンジ「う~ん、やっぱり春香さんもカワイイな~」
アスカ「相変わらず仕切り上手いわねー春香さんは」
真「ボク達も、こうやってファンの皆さんと交流できるのは本当に幸せです!」
シンジ「真ちゃんはかっこいいなあ」
アスカ「あんたよりよっぽどイケメンよね」
シンジ「ひどいよアスカ」
雪歩「あ、あの……私達も、今日が皆さんにとって最高の一日になればいいなって、思ってます!」
客「雪歩ちゃーん! かわいいよー!」
シンジ「!」
アスカ「!」
雪歩「はうっ、あ、ありがとうございます……」
シンジ「……ね、ねぇアスカ、い、今の声……」キョロ
アスカ「うん。……なんか、聞き覚えが……あっ」
ゲンドウ「雪歩ちゃーん!! こっち向いて-!!」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「……アスカ。この事、ネルフの皆には」
アスカ「……言わないわよ」
シンジ「……ありがとう」
父さん・・・
司令何やってんだ
指令wwwwwww
髭剃りしてる顔が思い浮かんだ
おい
間違いなくハッピ着て団扇持ってやがるなこのマダオ
問題ない
完全にマダオだわ
ワロタwww
支援
これにはさすがのアスカも優しくなるな
ゲンドウは雪歩だったか
ゲンドウェ…
雪歩とユイ心なしか似てるしな
髪がそれっぽいだけか
>>165これは反則
髭剃りのやつは隣りでレイがウットリしてるのがツボった
なんというマダオ
>>139
この子が一番かわいい
銀魂みたいなノリだなwww
春香「さてそれではですね、皆さん、自分が握手したいな~って思う人の前に、順番に並んで下さいね~あ、走っちゃダメですよ~!」
シンジ「じゃ、じゃあ行こうか。アスカ」
アスカ「そ、そうね」
シンジ「……あ、伊織ちゃんの列とやよいちゃんの列、隣同士だね」
アスカ「あら本当。あんたの無様な姿を見てあげるわ」
シンジ「な、なんだよ無様って」
アスカ「どうせ、いざやよいちゃんを目の前にしたら緊張して何も言えなくなっちゃうんじゃないの?」
シンジ「そ、そんなことないよ!」
アスカ「どうだか……ん? なんか騒がしいわね」
シンジ「雪歩ちゃんの列かな……あっ」
係員「ちょっとあんた! 一人30秒って言ってるでしょ!」
ゲンドウ「あ……あと少し! あと少しでいいんだ! ゆ、雪歩ちゃーん!!」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「アスカ」
アスカ「わかってる」
シンジ「ありがとう」
>>147 うるせーよw
師走の社畜に休みなんてある訳ネーだろ!
シンジ「い、いよいよ近づいてきたな……あと三人……」
アスカ「あ、あたしはあと四人だわ……やばいめっちゃ緊張してきた」
シンジ「ああアスカ、どうしようどうしよう」
アスカ「おっおちつ、落ち着きなさいよ馬鹿シンジ」
シンジ「ここっここんなの落ち着いていられないよ」
アスカ「ちょ、シンジ、あんたの順番!」
シンジ「え、あ、うわあっ!」
やよい「こんにちはー!」
シンジ「!!(天使かと思ったら天使だった)」
④
よかったなあシンジ君
天使だな
やよいは天使
これは事実だ
このシンジさん何言ってんだと思ったら天使だった
ζ*'ヮ')ζ
天使ってつまり…使徒?
>>182
ヤヨイエル……!?
ニヤニヤがとまらんwwww
やよい「今日は来てくれてありがとうございますー!」
シンジ「ああこちっ、こちらこっこここっ……!」
やよい「?」
シンジ「ほ、本日はお日柄もよく……」
アスカ「シンジ! 握手! 握手!」
シンジ「ああ、あく、あくしゅ? 悪手? 何が悪手なのさアスカ?」
アスカ「馬鹿! もう時間無いわよ!」
シンジ「え?」
係員「はいすみませんがお時間ですので次の方――……」
シンジ「え? も、もうおわっ……」
(ギュッ)
シンジ「!」
やよい「えへへ……これからも、応援よろしくお願いしますね!」
シンジ「は……はい!(やよいちゃんの手……ちっちゃくてあったか……)」
やよいは天使
否定しようがないな
これは天使
そして羨ましい
あぁ天使よ
ダメだ、ヤヨイエルなんて来たら、セントラルドグマまで赤カーペットしいちまうよ
どうすれば僕も握手会に参加できますか?
ぅゎゃょぃ
やよいが使徒ならサードインパクトもやむなしだな
ヤヨイエル「うっうー」
ゲームすれば毎日はいたっちができます
アスカ「あーあ……間抜け面しちゃって……って今度はあたしの順番!?」
伊織「こんにちは☆」
アスカ「ああこちっ、こちらこっこここっ……!」
伊織「くすっ。そんなに緊張なさらなくても大丈夫ですよ?」スッ
アスカ「!(そ、そうだ握手……)」スッ
(ギュッ)
伊織「今日ははるばる来てくれて、本当にありがとう」
アスカ「ああいえそっそそんな私のような卑しい雌豚が伊織様の御手に触れさせて頂けるなんてあばばばば……」
伊織「雌豚!? ちょっ……私のファンって女性ファンもこんななの? ったくもう……」
アスカ「ああ! 『こんななの』なんて……伊織様! もっとこの卑しい雌豚に罵声をお浴びせに……!」
伊織「え、えー? もうなんで私だけこんなことばっか……わかったわよ! この変態!」
アスカ「あんッ!」
伊織「……ほ、ほら、もういいでしょ? もう時間だから交代よ、交代」
アスカ「はふぅ……あ、ありがとうございました……」
ヤヨイエル「」ウッウー
こうだろ
アスカレベルたっけぇ……
アスカといおりんにダブル罵倒されたい
アスカが予想以上に訓練されてた
アスカもそうとうきてるじゃねぇか
ヤヨイエルに抱きつかれて自爆とか本望すぎる
これが理想郷か
/ r三ヽ, ,. r:'_:_:_ : : : :":':-:.、
l l三三ムェェ≡≡三スッェ.、: : :`ヽ、
な 頭 何 l _______/j三,.=ィ'^: : : : : : `:'ー:.、三ミッ、: :\
い お よ / \三/: : :.nV: ,:。 -ー- 、: : : : : : : : :\ミ.: : : i.
/ /1: : _i^ `~ \: : : : : : : : ヽミi : : :i.
の か こ / j: : :.r'l \ : : : : : : :.':=: : : i
/ l: : : l ':, u ヽ; : i : : : :.i : : :;l
? し れ l .j: : : j.i\\ i ヽ;l : : : :.l: : : l
l ,.、 ;': : :.,' i l ;メ ヽ、__,..。 -‐'" ':i: : : : :i: : : |
い ! \ / j /.: : / ヽ..ノ l."l ̄ ̄/ j : : : :.j: : :.j
r'^` l l /: : :.i ' ' ヽ、....ノ / : : : /: : : i
. ん ,r'^^' ,..,r‐l l./: : : :l. , , , / : : : /: : : :;i
/ r-l l ni、.|': : : :./:':、 .r'" ̄`ヽ、 /: : : :/: : : : ;i:
じ l. }、 ':,ノl入 `): : :/: : :ヽ、( └i. ./: : : /:; ; : : :i:l
| 〈`'┘ r'" /: : rl: : : : :l:.':..`'ー- 、.,__l _,. 、/: : : /: i.:i: : : ;i:l
ゃ .l `i, ,/: : :/.| : : : :h: : :.:.:..-- ー='",. -i/: : :./i: :i :l : : :i.:l
ー、 _____ r' ノ / : : / l; : ,:::、!-ーr1^/::::r‐'"~ ,/: : : / l: :l: i. : : i :|
l_/ `’ヽ/ / l: : :/ ,.イ"/./ /::::::::} ,.r'",j: : : :/.7l :l、_:、: : l :i
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アスカがファンっていうか上級者だった件
ありがとうございます!!
一方、ゲンドウは…
アスカも訓練済みかよ…
アスカ、、ああああ
これライブ直前とかに使徒が来たらやばいなw
みんな暴走しそう
>>210
シンジ「ダミープラグ使っておいて」
ゲンドウ「わかった」
>>210
サキエルやゼルエルも並んでるよ
アイドルに対して使途の数が足りないじゃないか
>>211
糞ワロタwww
シンジ「やよいちゃんの手が僕の手に……え? あ、ああ……アスカ。そうか、アスカも終わったんだね……どうだった?」
アスカ「……生まれて初めて、あんたに出会って良かったと思えたわ」
シンジ「……それ、褒めてるの?」
アスカ「もちろんよ」
~その後~
やよい・伊織『キラメキラリ☆ ずっとチュッと♪』
シンジ・アスカ「チュチュッ!」
やよい・伊織『地球で輝く光♪』
シンジ・アスカ「ピラリン!」
ミサト「…………」
ラミエルもいおりん好きに違いない
この家に住みたい(切実)
アスカ「はぁ……伊織様……あ、シンジ」
シンジ「やよいちゃんの手が僕の手に……え? あ、ああ……アスカ。そうか、アスカも終わったんだね……どうだった?」
アスカ「……生まれて初めて、あんたに出会って良かったと思えたわ」
シンジ「……それ、褒めてるの?」
アスカ「もちろんよ」
~その後~
やよい・伊織『キラメキラリ☆ ずっとチュッと♪』
シンジ・アスカ「チュチュッ!」
やよい・伊織『地球で輝く光♪』
シンジ・アスカ「ピラリン!」
ミサト「…………」
イスラフェル戦もバッチリだね!
これはユニゾン攻撃できる
>>219
キラメキラリに合わせてイスラフェルをボコボコにする初号機と弐号機を想像して笑っちまったじゃねえかwwwww
レイは…
>>221くさっ
冬月も知りたいな
>>221
あの振り付けはエヴァにはあまりにも合わなさすぎるな
やよい・伊織『私は私がダイスキ♪』
シンジ・アスカ「いぇい!」
やよい・伊織『フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪ フレーフレー頑張れ! 最高♪』
シンジ・アスカ「フレーフレー頑張れ! さあ行こう!! フレーフレー頑張れ! 最高!!」
ミサト「…………」
シンジ「ふぅ……今日もいい汗かいたね、アスカ」
アスカ「えぇ、今日も伊織様のキレは半端なかったわね」
ミサト「…………」
シンジ「? どうしたんですか? ミサトさん」
アスカ「ああ、もしかしてミサトもやりたかったの?」
ミサト「いや、あの……いいのよ。うん。あなた達が楽しいのならそれで……」
シンジ「? 変なミサトさん。まあいいやアスカ、次はこの前のライブのBD観ようか」
アスカ「いいわね、そうこなくっちゃ!」
シンジ「さあ始まったぞ! うおおおおおおおやよいちゃああああん!!! かわいいよおおおおおおおおおおお!!!」
アスカ「伊織様ぁあああ!!! この卑しい雌豚をお踏みになってッ!!! その冷たい視線で蔑んでぇええええっ!!」
ミサト(……早くサードインパクト起きないかしら)
了
乙……
乙
他の人たちの好きなアイドルも知りたいからまた書いてくだはい
幸せそうで何より乙
乙
おつ
ゲンドウがあれじゃサードインパクトは起きないなw
なんでこの程度でミサトさんが絶望するのか
やよいが一日NERV司令とかやったらサードインパクト引き起こすんじゃないかな
ミサトさんの誕生日も最近だったのに全然祝われてないから荒れてるんだろう
>>1乙
サードインパクトが起きたらアイドルが迎えに来てくれるんですか?
乙
思った以上にいいコラボだった。すごい面白かったよ
きっとこの世界はハッピーエンド迎えられるなw
やよいが一日司令をやっているときにマトリエル襲来か……
作戦:がんばってください
「静止した闇の中で」
ζ*'ヮ')ζ<はわわっ!電気止められちゃいましたー!
乙
モヤシエル
デコエル
マヤは真日向は響と予想
シンジは理想の家族像を体現しているやよいに、アスカは境遇における共感から伊織に引かれたんだろうな
>>235
サードインパクト起きたらやよいに会えなくなるんだぞ?
>>245補完されてやよいと一つになれる
カヲル君は貴音とお互いに底知れないオーラ出しあいながら対峙してるよ
>>247
同じ月から来たしな
こいつらシト新生の合奏でカノンのかわりになにやるの?
>>249
おはよう!朝ご飯
ゲンドウ→雪歩
シンジ→やよい
アスカ→伊織
カヲル→貴音
トウジ→響
マリ→美希
委員長→春香
リツコ→真
マヤ→あずさ
青葉→亜美
日向→真美
冬月→小鳥
レイ→千早
サクラ→律子
ミサト→サードインパクト希望
>>248
ヤメロ
アイマスで月からのシロモノというのは黒歴史
ミサトは普通にジュピターにキャッキャ言う三十路
素晴らし
>>253
まだ三十路じゃないッ!
Q仕様では飛び越えて四十路だから三十路ではないッ!!
素晴らしい
乙
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