モバP「凛にメール送るか」(352)

モバマスSS

凛「…プロデューサーにメールしよ」
凛「…プロデューサーにメールしよ」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1354274024/)
の続き

うむ

                   .__l__  _ __|__  ____  _  __
 ―|― \ \ /|| \ /  _l_l_  | | _|_    /r、    |_| |_| ―|― \
  / _|   /    /    .l三三l   | | .小   /  | \ .|_| |_|  / _|
   (_ノヽ (___  (__.  ノ ヽ_!_!_   ̄/ | \    |      ノ _」   (_ノヽ


    ―― ーl―l―       ー┐v
   ――‐ -l-l-l-  ―/―   フ  ∨  |     ̄ ̄/  ―|―ヽ .|   |
    ニニ   .L二__   ⌒X  /ニlニlニ \ |      /   / Τ`ヽ  |   |
   l二二l  ニ木ニ  (__  ノ |_l  ヽ_ノ  ヽ_  ヽノ _ノ   _ノ  \


 千 __|_. .⊥ 幺|幺  | _|_  _|_  _|_ll   ̄不 ̄ | ̄| | ̄|
 田 / | /|ヽー|‐ヽ |  |   __|__  / ―  / .l ヽ | ̄| |二|
 土 / 亅/ | 人乂」 ∨ ○ヽ ._/|\_ / 、_    |      ̄ ノ _|

渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/YNSsA.jpg

前回のあらすじ

凛ちゃんはわんわんしてにゃんにゃんしてたことが無事発覚

舞ってた

[カラオケにて]

加蓮「あの雲を抜けだしてー、鳥のようにLiごほっ、ぐぇ…」

奈緒「あー…」

凛「やっぱ最後が出ないね。はい、水」

加蓮「ありがど……」チューチュー

加蓮「うー、最後のこの音さえ出れば歌いきれてるのに」

凛「その音が鬼門なんだよね」

加蓮「明日からまたレッスン頑張らないと…!」

遂に続きが来ましたか

奈緒「やっぱ楓さんってすげぇなぁ。しかもいつもコレ歌うの、LIVEの終わりの方だし」

加蓮「ね。歌も上手いし綺麗だし、大人の女性って感じ」

凛「実力派、だよね。あの歌声、本当にすごいと思う」

凛「それに見た目も……」

凛(……ああいうしゃらんとした感じの色気、私も欲しいな。Pさんも好きそう)

加蓮(…あ、プロデューサーさんのこと考えてる顔だ)

奈緒(最近ちょっとわかってきたぞ)

りんわんわん

凛「……何?」

奈緒「いや?なんでも?」ニヤニヤ

加蓮「べっつにー?」ニヤニヤ

凛「顔に出てた?」

奈緒「結構な」

加蓮「そうだとわかってると見えてくる感じ?」

凛「……気をつけないと」

4つ目なの?

凛「あ、プロデューサーからメール…」
凛「あ、プロデューサーからメール…」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349803813/)
モバP「ん、凛からメール…」
モバP「ん、凛からメール…」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350392420/)
凛「…プロデューサーにメールしよ」
凛「…プロデューサーにメールしよ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354274024/)

凛「そういえば奈緒、この間面談だって言ってたよね。どうだったの?」

加蓮「あ、聞いてなかったね」

奈緒「……思い出したくねえ……」

加蓮「え、あんなに張り切ってたのに」

凛「何かあったの?」

奈緒「本当に滅茶苦茶だったんだよ……最初はさ、普通に仕事の話してたんだ」

奈緒「で、ちょっと具体的な話になったらさ。アイツ、急にカバンの中漁り出して。何出してきたと思う?」

加蓮「LIVEのときのDVDとか?私のときもそれくらいはあったけど」

はい

きてた! うきゃー!

奈緒「写真集だよ。レッスン風景とかLIVEとか普通の仕事とか、全部の」

凛「奈緒、写真集出してたの?」

奈緒「いや、あいつのお手製だった……」

加蓮「え、何それ」

奈緒「それで、活動記録です!とか言ってあたしの写真挟んだアルバム広げて、『見てください!こんなに可愛いんですよ!』とかやりだしてさ…」

加蓮「きっつ……」

奈緒「そしたらうちの親もノりだして、あたしの小さい頃のアルバム引っ張り出してきて」

凛「うわ……」

かわわ

奈緒「あたしも加蓮みたいにちょっといい雰囲気で飯食えればそれでよかったのに……」

加蓮「ご飯は一緒しなかったの?」

奈緒「したよ。あたしのおままごと風景から中学卒業までのホームビデオ鑑賞しながらな」

凛「奈緒……」

加蓮「大変だったね……」

奈緒「ホントなんでなんだよマジ……こんなはずじゃ……」

俺たちは見れないんですか!?(懇願)

今なら1万モバコインで見られます!

凛「……でも、奈緒は明らかに好かれてるんだし大丈夫だよ。時間かければ上手くいくと思う」

奈緒「そ、そうか?へへへ」

奈緒「ま、まぁなんだ、あたしは別にまだ、凛ほど上手く行かなくてもだな」

加蓮「ぷぷ、無理しちゃって。ほら凛、もっとアドバイスしてあげてよ」

凛「奈緒は奈緒のペースで大丈夫だよ。まだ傘持ってお迎え行ってあげてるの?」

奈緒「え、知ってんのかよ!?」

凛「だって雨の日、いつもすっごいそわそわしてるし。いいと思うよ?」

奈緒「か、加蓮か!?加蓮から聞いたのか!?」

凛「どうだろうね?」

加蓮「~♪」

買います!ちひろさん早く用意して!

安いな。3人分もらえるか

他のアイドルの分もあるなら頼む
100000までは出そう

奈緒「べ、別にあたしはだな!アイツがなんか、置き傘しないから、その」

凛「じゃあお互いに楽しみにしてるんだね」

加蓮「やー、奈緒ったらー」

凛「ね」

奈緒「ううう…ちくしょー!凛なんてさっさと結婚しちまえばいいんだー!」

凛「ふふっ、そのうちね」

加蓮(あ、いい天然カウンター)

奈緒「ぐぬぬ……」

どうしよう、のろけてる相手ってどうしようもないぐらい無敵だな

加蓮「あ、凛とプロデューサーさんと言えば」

凛「何?」

加蓮「この間聞きそびれたんだけど、フェスの後、二人で抜け出したのってさ」

奈緒「あ、それアタシも気になってた。やっぱ、その、アレなのか?」

凛「あ、アレ……」

加蓮「だってさ、二人っきりで抜け出して、やっぱり…」

続き来たか

しえん

凛「……あのときは私も疲れてたから。ちょっと車で話して、送ってもらっただけ」

奈緒「あれ?ご褒美に甘えた、ってのは?」

凛「フェスの感想戦して、いっぱい褒めてもらったり」

加蓮「そ、そうだよね。あ、あはは」

奈緒「ま、まぁそうだよな!そんな猿みたいにしてるってワケじゃないよな!」

加蓮「……ちょっと、奈緒」

奈緒「あ…………は、ははは」

加蓮「ね、ご褒美に甘えるってことは凛から何かリクエストしたんでしょ?何、何?」

凛「……ブラシ」

加蓮「へ?」

奈緒「ブラシ?買ってもらったのか?」

凛「じゃなくて、かけてもらう方」

奈緒「……は?」

凛「髪、ちょっとバサバサしてたからさ」

加蓮「で、ブラシかけてもらったの?」

支援にゃあ

続きを心待ちにしていた

わんわん! わんわん!

凛「……うん。私髪長いから自分でやるの手間かかるし、Pさんブラシかけるの上手いし。気持ちいいんだ」

奈緒(ご褒美にブラシって犬かよ)

加蓮(犬だよ、それ本格的に犬だよ)

凛「変、かな?」

加蓮「ま、凛が気に入ってるならいいんじゃない?」

奈緒「だ、だよな!いや、首輪買ってもらったとかだったら驚くけど!」

凛「く、首輪……?」

あ、これ目覚めるわ

わんわん過ぎる

お散歩(意味深)

凛(……首輪………)

凛(『今日から凛は俺のペット』、とか……?)



凛(…………いい、かも……)



加蓮(あ、あれ?なんか考え込んでる?)

奈緒(おいおいおいおい、ツッコミ入れてくれないと困るんだけど)

加蓮(奈緒、さっきから調子悪すぎ!)キッ

奈緒(し、仕方ないだろ!予測できねぇよこんなの!)

しぶわん

もうだいぶ手遅れですねぇ

既に調教済みじゃないですかやだー

加蓮「ま、まぁ、あのときはそれだけだったんだ?」

凛「え?あ、う、うん。それで特に何もせずにおわり」

奈緒「そ、そっかー!」

奈緒「よしっ!じゃ、次はあたしが歌うぞー!面談のことなんて忘れてやる!」

奈緒「えーっとそうだな、それじゃ……」ピッピッ

凛「…………」

凛(流石にあのことは話せない、よね……)

しぶりんがわんわんすぎる

しぶわんかわいあ

溢れ出る正妻力

・ ・ ・

[フェス後、事務所]

瑞樹「見てて!これを塗ると一瞬で肌が若返って………」ヌリヌリ

瑞樹「わ、若返………」ヌリヌリヌリヌリ

瑞樹「もうなにもわからないわ!」ベシャー

聖來「あ、川島さんダメだよっ!そのクリーム高いやつでしょ!?」

楓「ミズキとミズキ、水着で……ふふっ」コクコク

美優「あの…もう止めたほうが…」

志乃「喉乾いた……喉乾かない?」トクトクトクトク

楓「にほんしゅのほんしゅうがたりないですね」

楓「ふふっ、たまにはビールも……」ゴクゴク

アラサー組自由過ぎる

急に平均年齢が10上がった

楓さんはかわいいなぁ

年増組最後の良心、三船さん

奈緒「これマジ?アイドルが缶ビール持って暴れてんの?」

加蓮「か、楓さん何言ってるんだろ……お酒って怖い………」

奈緒「帰りてえ……」

加蓮「私も……」

奈緒「興奮冷め止まないってやつだよな。まぁ、あたしもまだちょっとドキドキしてるし」

加蓮「私も。でも今回はいい感じだったし、この調子でいけば凛にも追いつけ……」

加蓮「あれ、凛は?」キョロキョロ

けど大人組って年齢のわりに落ち着き杉な気がするけど現実でもあんなもんなのか?

奈緒「……そういやいないな。もう帰ったのか?」

加蓮「そうかも。凛のプロデューサーさんもいないし、送ってもらってるのかな」

奈緒「二人でイチャイチャしてたりして」

加蓮「あ、それありそう。ケーキとか買って、二人きりでこっそり打ち上げとか」

奈緒「だよな、だよな!仲いいからな、あの二人は」

加蓮「凛ってドライに見えて結構人に懐くタイプだしね」

奈緒「たまーにいい雰囲気だったりするしな」

加蓮「あ、奈緒もそう思う?」

奈緒「思う思う」

加蓮「……ね、実際のとこ、どれくらい仲良いのか気にならない?」

奈緒「すっげぇ気になる」

加蓮「だよね。今度ちょっと聞いてみようよ」

奈緒「でも凛だぞ?何があってもないないで通されるだろ」

加蓮「探ってみたら何かポロッと言うかもしれないしさ」

加蓮「ほら、奈緒も何かヒント掴めるかも」

奈緒「……よし、やってみよう」

加蓮「うん。今度泊りに行くときに決行ね」

この裏でやることやってるんですよね興奮します

>>52
周りに若い子いれば自然と落ち着くもんじゃないか
大人しか居ない場なら変わるかもしれんが

[その頃]


ブロロロロ

凛「……………」

P「……………」

凛「ね」

P「ん?」

凛「ケータイどこ?」

P「そっちのコートの中だけど」

凛「……あった。電源切るよ」

P「え?」

攻めに出る凛ちゃんの図

ブロロロロ……キッ

P「うし、久々の我が家だなー。フェス中は全く帰ってなかったからなぁ」

凛「そうだね」

P「埃溜まってたりして」

凛「大丈夫だよ」

P「そうか?まぁ、凛もお疲れ様」

凛「うん」

P「どうした、元気ないな」

凛「そんなことないよ。余裕無いだけ。早く行こ」

P「え?お、おう」

ドキドキしてきました

チーン

P「……」カチッ

凛「……」

P「凛?エレベーター来てるぞ?」

凛「え?あ、うん」

P(余裕無いって、やっぱり疲れてるんだよな)

P(明日は休みだし、しっかり労ってやらないと)

ウイーン

労る(性的な意味で)

翌日休みなら疲れても問題ないね

凛(……)


凛(……)


凛(……)




凛(し、したい)

直球過ぎて吹いた

あらま

しぶりんは自分を偽らない善い娘だなあ

やらしい

H、しよう(直球)

この牝犬……発情してやがるッ!

凛(雑誌とかで見てバカにしてたけど、本当にあるんだ)

凛(もうすること以外何も考えられない)

凛(今飛びついたら………怒られるかな)

凛(もう少し、もう少しだけ我慢しないと)

凛(部屋入ったらすぐ、いい、よね?)

凛(だって、部屋行きたいって言ったらOKしてくれたんだし)

凛(い、いいんだよね?)

野獣と化したしぶりん

凛ちゃんはIN-RANなんですね、失望しました。
可愛い瑞樹ちゃんのファンになります。

いいよこいよ

問題ない。続けたまえ

どこまでもクレバーに抱きしめてやる

昏睡レイプ

俺お前が書く凛ちゃん好きなんだよな
可愛いすぎる
http://upup.bz/j/my19034JugYtKTZvJ_FXQVs.jpg

凛(……でもそんなガツガツして引かれたら……)

凛(うう、でもしたい、したい、したい)

凛(やっぱり今、ちょっとだけ……)

凛(エレベーターの中だし、少しくらいなら)チラッ

P「~♪」

凛(っ、ダメダメ、我慢我慢……)ウズウズ

ヤベェ エロかわいい

やっべニヤニヤがとまんねえ

エレベーターの中はカメラが設置してあるんやで…

ガチャ

P「ただいまー、っと」

凛「……」

P(……凛、やっぱり疲れ気味だよな。虚ろだし、息も少し荒いし)

P「よし、まずは風呂沸かすか。こないだ貰った高い入浴剤使おう」

凛「え?あ、うん」

P「先に入っていいぞ。髪乾かしてる間に俺は入っちゃうから」

凛「ね、私、その……」

P「遠慮すんなって。お湯張るの時間かかるし、横から入ってシャワー使っていいぞ。俺は部屋温めてお茶でも淹れとく」

凛「……ありがと」

P「よーし、待ってろよー」スタスタ

・・・
カポーン

凛(ん、温まる……)

凛(……………)

凛(………………)

凛(したい)

凛(したいしたいしたい)

凛(優しくしてくれるのは嬉しいけど、そうじゃないのに)

凛(久々に二人っきりなのに、そういう気分じゃないのかな……)

凛(……早く上がろ)

Mりん

変態すぎる……

ガチャ

凛「……上がったよ」

P「お?早かったな」

凛「うん。ちょっと、ね」

P「それじゃ俺も入るか。入浴剤、どうだった?」

凛「……よくわからなかった」

P「そうか?ま、俺はちょっとのんぴり入るよ。なんだったら先に寝ててもいいぞ」

凛「ううん。待ってる」

P「そっか。じゃ入ってくる。暖かくしとけよ」

凛「……うん」

凛(…………)

首輪はまだ持ってないんだよな(血涙)

犬耳は持ってきてるのだろうか

・・・

ガチャ

凛「…っ…………はっ……」

P「俺も上がったぞー。おーい、りーん」

凛「……え?あ……」

P「どうしたんだ、ボーッとして。やっぱり疲れてるのか」

凛「ううん、大丈夫。そんなことないよ」

自家発電

P「髪、ちゃんと乾したか?」

凛「っ、うん」

P「よし。ならさっさと寝るか、明日は休みだし…」

凛「……はーっ、はーっ…………」

P「ど、どうした、息荒いぞ?」

凛(………もう、いい……よね?)

ええんやで

ええんやで

パンツ脱いだ

GOGOGO!

擬似的にじらしプレイされてる気分

P「…凛?」ポン

凛「……っ!」

凛(あ、この温度……)


ドクンッ


凛「はっ、はっ、はっ……」

P「え、おい、大丈夫…」

ドンッ

P「うおっ!?」ドサッ

ヒューッ!

キター!

凛「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ……」

P「え?ちょ、ちょ、どうし」

ちゅぅぅぅっ

P「んんぅ!?」

ちゅぱっ

凛「ぷはっ、はっ、はっ、はっ、はっ」

凛「はーっ、はーっ、ふふっ、んっ……」スリスリ

P「……え、り、凛?」

凛「はっ、はっ………も、もう一回」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ

Pレイプ!野獣とかしたアイドル

お前のようなjkがいるか

かわいい

kwsmさんがアンチエイジング()とか言ってる裏でこんな事を…

人の域に留めておいた凛ちゃんが、本来の姿を取り戻していく…

さっさと結婚すればいいのに(適当)

P「っ、ぷはっ、凛、こんな押し倒したりしなくても、明日……」

凛「っ、はーっ、はぁっ、無理、っ」

P「へ?」

凛「ずっと、我慢、してたんだから」

凛「今日までおあずけされて、LIVEの興奮がまだ残ってて」

凛「今、やっと触れられるのに、もう、我慢なんて、できない」

P「な、なら少し休んでからでも、さ」

凛「っ、やだ。このまま、する」

状態異常:暴走

わんわん→にゃんにゃん→がるるるるる

凛ちゃんさんの勢いについていけない。でもついていきたい。そんな気分

      Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_

この凛ちゃんは非処女?

避妊って大切ね

ヒシッ

凛「ふふふ、この匂い。クラクラしちゃいそう」スリスリ

凛「Pさんの口の回り、ベタベタにしちゃったね」

ちゅっ ちゅっ

P「お、うお……」

凛「ほら、ここ、触って?」

ぐちゅっ……

凛「もうずっと疼いてる。車の中くらいから。欲しくて欲しくて、しょうがなくて」

P「……っ」ゴクン

>>116
非処女、この前Pとやったからな

積極的過ぎやしませんかねぇ

>>116
そりゃあ前々スレにゃんにゃんしたからな

>116
自分の意思でPに捧げてる。
>11の過去作参照

凛「ね、今回のフェス、私頑張ったよ」

P「そ、それはそうだけど」

凛「それじゃご褒美、欲しい」

P「……」ゴクッ

凛「私のこと、好きにしていいからさ」


凛「可愛がって?」

>>121
読んでくる

http://upup.bz/j/my19042JdSYtKTZvJ_FXQVs.jpg

これは犬どころか野獣ですねえ…たまげたなあ…

なんか名前欄に昔の出てきちゃった
気にしないでね

わんわんお!

凛ちゃんはやっぱりドMだなぁ

焦らされてたからね、仕方ないね

そーゆうプレイだもんね、仕方が無いね。

お年頃だもんね、仕方ないよね

前みたいに四肢を押さえつける感じでお願いします(半裸)

うん仕方ない

前のやつ読んだことあった

雌犬調教

ワンワンぷれいはよ

・・・
・・


つぷっ……

凛「……んっ………」

にゅるっ

凛「っっっ、はっ、はっ……」

凛(っ、こんなに簡単に入ったの、初めて、かも)

凛(体、私のじゃないみたい)

凛(すごい、ドロッドロに蕩けて、腰の下、もう、わかんない……)

>>137
>凛(っ、こんなに簡単に入ったの、初めて、かも)

ということはつまり凛ちゃんは既に幾度となくPと(ry

>>138
節度があったら「ライブまでお預け」なんていう選択肢は出てこないだろう…つまり…

そりゃあね
全ての日常を書けるわけが無いからね

はよ

凛「ん……ね、ぎゅってして」

ぎゅっ

凛「も、もっと強く」

P「本当に好きだな、これ」

ぎゅーっ

凛「……だって、こうやって向かい合うのが一番落ち着くから」

P「じゃなくて、強く、の方」

凛「べ、別にそういうわけじゃ」

P「……動くぞ」

グイッ

凛(…………え、あ、あれ)

凛(う、嘘、来……)


凛「……っ!!」ブルッ


P「え、凛?」

凛「はっ、はっ……んっ……」

凛(え、あれ、嘘、私、今、もう……?)

凛は変態(確信)

こうクールな女の子が夜になると乱れるとか最高なシチュエーションだよな

凛(お、おかしい、私、こんなに)

凛(いつもだったらもっと、余裕が)

P「り、凛?大丈夫か?」

凛「んっ、はっ、はっ……はーっ、はっ、はっ…」

凛「だ、大丈夫、大丈夫だから、ちょっと待って」

凛(ウソ、ウソウソ、全然大丈夫じゃない)

凛(何これ、変になりそう……っ)

凛(ちょ、ちょっと誤魔化さないと)

しえ

凛「ね、き、キス」

ちゅっ

凛「んっ、も、もうちょっと……っ」

れろっ、ちゅるっ

凛(あ、この舌の感触、久し振り……)

凛(ん、Pさんの体温、全身から私の中に入り込んでるみたい)

にゅるっ、じゅるっ

凛(気持ちい……っ……)

凛(……あ、あれ、嘘、また、)

凛「ん、んっ!」ビクッ

すっごいんだね、焦らしプレイって…

お預けの効果が出過ぎている
寸止めプレイとかしたらこの凛ちゃんどうなるの

>>149
数日後には首輪をつけてわんわんしてそうだな

敏感アイドル

凛(な、なんで、こんなに、今までは)

P「……なぁ凛、お前さっきから…」

凛「あ、ぁ………ちょっと、待って……」

P「やっぱり休んだほうがいいんじゃないか?一旦抜くぞ」

ズロッ

凛「ぁ、や、だめ、抜かないでっ」グイッ

ズンッ

凛「ひゃ、んんんんっっっ!!」ビクッビクッ

凛(う、ぁ、ま、また……)クテッ

P「……凛?」

凛「あ、あれ……?」

P「……大丈夫、じゃないよな」

凛「腰、抜けた……」

P「一旦抜くぞ」

凛「んっ……」

P「で、ちょっと休みなさい。ほれ、枕こっち」

凛「うー……」ボスン

こんなゲーム出ればいいのに(願望)

たまらん

本当に>>1のおかげで触るつもりのなかったモバマスに手をつけちまった
凛可愛いよ凛

>>156
凛安いから組みやすいよね。
あ、決して凛が安い女って言ってるわけでは無くてですね^^;

>>156
作者は別だが、俺も凛SSがきっかけだった

>>156
ウエルカム廃課金

P「なぁ、今日は止めておいた方が」

凛「……嫌。今日はするって、決めてたんだから」

P「今、自力で仰向けになれるか?」

凛「………無理」

P「だろ。なら」

凛「……したくない?」

P「そんなわけないだろ。ただ俺は、凛がお疲れなもんだと思って」

凛「そんなの気にしなくていいよ。私はしたい」

>>1のおかげで変態凛SSが捗ります

>>156
いらっしゃいませ、まぁまぁガチャどうぞ

陰茎の硬度が上昇してきました(歓喜)

運営の犬め!

P「ほぼ動けないんだろ」

凛「でも……」

凛「あ、そ、そうだ」

凛「こう、腰ちょっと持ち上げたら……うつ伏せのままでも入れられない、かな」

P(そ、そこまでしてまで、したいのか?)

P「な、なら試してみるか」

P「……もうちょっと上がらないか?角度が……」

凛「うーっ……」プルプル

寝バック

寝バックってスゴいらしいですね

P「……ちょっと重いかもしれないけど、のしかかる感じにすれば入るかも」

凛「の、のしかかる?」

P「こう、上から。いいか?」

凛「え?あ、うん…」

P「それじゃ……」

ズシッ



凛「っっ!!!」ゾクッ

>>1は抜きながら書いてるので遅め

凛(あ、コレ、ダメ)


凛(は、初めてのときと同じ感じ)

凛(でも、あの時より、すごい)

凛(この格好、私、全然自由がきかなくて)

凛(上に乗られてて、顔も見えないし、手も握れない)

凛(抱かれてるって言うより、完全に、犯されるだけの体勢なのに)



凛(さっきより、もっと、疼いてる……っ)

凛は枕抱き締めつつ顔埋めてて少し涙目になってそう

Pが凛のお腹の下に手を入れてバックしてる所を想像するともう色々とヤバい

獣のように犯されるのが好みか

正直たまりません

凛欲しいけどレート高いんだよなぁ

凛は変態だからな

>>174
そんなあなたにお手軽アイオライトゴシック
ただし強さはお察し

心を研ぎ澄ませれば画像なんていらない事に気づいた

ずちゅっ……

凛「ん、んんっ……ぁ、はっ、はっ」

凛「は、入ってる……」

P「苦しくないか?」

凛「だ、大丈夫……はーっ、はーっ……ね、私、さ」

P「……ん?」

凛「やっぱり、こういうの、好き、みたい」

変態正妻

P「こういうの?」

凛「その、向かい合ってするのが、一番、落ち着くけど」

凛「これ、その逆で。私、Pさんに貫かれる以外、何もできない」

凛「枕に顔埋めて、抱かれるしか、ないのに」

凛「腰も抜けて、手足も力入らないのに」

P「……それが、いい、のか?」

凛「…………」コクッ

P「っ……」ゴクッ

しぇん

凛「ね、ゴム、外して、しよ?」

P「え、ええ!?何言って…」

凛「ちゃ、ちゃんとピル飲んでるから」

P「いや、ダメダメ、ダメだろ、何言い出すんだ」

凛「だって、この格好で中に出されたら、その、すごそうだし」

凛「……その方が、それっぽい、から」

P「そ、それっぽいって、お前…」

こいつはとんだクレイジーだぜ

ちえりん貯金少しだけ崩して凛迎えようそうしよう

まぞりん

凛はエロゲで予習してます
なお杏や比奈から提供された模様

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    `"i`ー'"        ヾ  
      !  、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ  
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     ヾ::ヽ     -┴'~   
      ~|:/ ' ' ' `ー ' "'"   
      /_              
     l    '' )    i   
      ヽ,,、'~`      U
       ゙, __ ,-、_,ノ`
 |/      ゙, `'" ,,y
 |/  彡  ゙、`-'"
   /|/     i
   /        !    ,, -'"
    |     `ー '"|::

    |      /|||ヽ

          /|||||/心
          |ヾ/ /`ー

パーティー会場はここかい?
招待状は持ってないけどな

最近、SSでの凛の正妻力と変態度が比例して上昇してる気がする

凛「……それに、私の体、好きに使って、押さえつけて」

凛「奥に思いっきり出したら、その、Pさんも、きっと、気持ちいい、よ?」

P「……っ、あ……」

P(ダメだろ、ダメだろ、わかってる、わかってる、わかってる)

P(状況に飲まれてる、そんなのわかってるんだ)

凛「ね、ね?……いい、でしょ?」

P(………クソっ……)

P「……外す」ズルッ

凛「っ、あ……」

俺もパンツ外す

俺もリミッター外すか

P「……毎回、ってわけにはいかないからな」

凛「……私は、いつでも無しで、いいよ?」

P「…………っっ!!!」

ずぷっ

凛「ひゃ、んんっ!!」

凛「そ、そんな、急に……っ」

ぐちゅっ、じゅっ、じゅっ

P「なんでいつも、そんなに、お前は……っ!」

凛「っ、ふーっ、ふっ……あ、ん、んんっ」

ぐしゅっ、ぐちゅっ

チンコはずした

クールは重い(至福)

今ほどクールにしなかったことを後悔したことはない

パンツが光り輝きながら大爆発した

クールでよかった(コナミカン)

凛「ね、もっと、頭、押さえつけて」

P「な……」

凛「腕とかも、強く掴んで、跡、つけていいから」

P「っ……こ、このっ……」

ギュッ ギリッ

凛「っ……!」

P「こう、かよっ……!」

グイッ

好きな人とは何しても気持ちいいですよね(遠い目)

凛ちゃんは激しいのがお好きなんですね

凛「っ……!」

凛(も、もう声もあげられない)

凛(苦しいくらい、枕に顔埋めれて)

凛(でもこの、下敷きにされてる感じ)

凛(押さえつけられて、モノにされてる感じ)

凛(体を押さえつけて、抱く為に全力が込められてる感じ)

凛(意識、するほど……っ)

凛「~~っ!!!」ビクッ

Pが調教されている図

これがガチンコ生SEXか...

P「はっ、はっ、はっ……」

ずちゅっ ずちゅ ずちゅっ

P(今また、達したよな、凛)

凛「………っ…………っ、っ……」ブルッ

P(また)

凛「…っ、っっ………」ビクッ、ビクッ

P(また)

イキすぎぃ!

P(この間まで処女だったのに、なんで)

P(いつもはちょっと無愛想で、生真面目なのに)

P(こんなに淫らに誘って)

凛「…っ………」

P(貪欲に求めてきて)

P(その上、軽い加虐まで、ねだって)

P(中に、出して欲しいだなんて……)

凛「………っ…………~~っ!!!」ビクンッ

P(……っ、くそっ、俺がおかしくなりそうだ……)

俺もおかしくなりそうだ

ぎしっ

ぎしっぎしっ

凛(……あ、Pさんの、ふ、膨らんでる)

凛(獣みたいに腰、打ち付けて)

凛(びくん、びくんって、してるのに、全然勢い緩めないし)

凛(な、中に、奥に出す気、だよ、ね)

凛「っ………!!」ブルッ

凛(か、考えただけで……)

犯しながらおかしくなるなんて

凛(本当はダメなのに)

凛(初めてのとき以来、ちゃんと自制できてたのに)

凛(なのに、ずっと我慢してたから、もう)

凛(欲しいし、いい、よね)

凛(いい、よね)

P「はっ、はっ、凛、出すぞ」

凛(や、やっぱり、中に、だよね)

凛「っ、っ、っ」コクッ、コクッ

P「っ、り、凛っ……!」

凛(中、だよね、中、だよ、ね?)

ビクッ

凛(あ、抜いてない…)

凛(っ、来っ………!!)

凛「~~~っっっ!!!」ビクンッ

P「……っ!!」

どくんっ

凛「~~っ、っ、っ……!!!」ブルッ、ブルッ

けしからんな
けしからん

これは変態じゃないです、純愛です(半ギレ)

凛(っ、あ、中で、震えてる)

凛(本当に、中で……)

どくんっ どくんっ

凛(で、出てるんだ、これ、私の中に)

凛(すごい、まだ、跳ね回ってる)

どくっ

凛(長い……き、気持ち良かったんだ)

うっは! 完全に子作りセックスですやん!

※アイドルとそのプロデューサーです

ニュージェネの凛ってスタドリだけだと相場どれくらい?

中、だよね、中、だよ、ね
____
| 撥|
 ̄ ̄

凛「っ、っ、ぷはっ………」

P「っ、だ、大丈夫か?」

凛「……はっ、はっ……だ、大丈夫、じゃない、かも」

P「やっぱり苦しかったか?ゴメンな、痛か…」

凛「そうじゃなくて、その」

凛「これ、病みつきになりそう……」

P「……え」

あいやー

やっぱり変態じゃないか(歓喜)

ちかたないね

筋金入りの服従欲の持ち主だった

ドM凛

凛母が孫の顔を見る日も近そうだな

>>218
80~100弱
声がついたから、少し上がったんや

フリトレ出品してるけどエナだな

あちゃー変態だったかー

凛「ね、も、もう一回……」

P「……いや、流石に休憩。呼吸整えないと」

凛「……」

P「休憩」

凛「……はい」

P「足腰立つか?」

凛「……ちょっとは」

P「じゃ、休みがてらもう一回風呂入るか」

凛「あ、一緒に入る」

(お、風呂でガチンコ生SEXか?)

>凛「ね、も、もう一回……」
変態すぎィ!

・・・

ブオオオオ

凛「それくらいでいいよ。もう乾いたはず」

凛「ブラシもお願いしていい?」

P「おう」

サッ   サッ

凛「ん……ふふっ、気持ちいい。なんかお姫様になったみたい」

P「俺も大分慣れてきたな、これ」

凛「うん。……ふふっ♪」パタパタ

P「あーこら動くな、かけづらいから」

>>226
サンクス

ポンポン

P「よし、終わり」

凛「ありがと。ね、今回のフェス、どうだったかな」

P「よかったぞー。いつも以上に危なげなかったしな。流石ってところだ」

凛「うん、うん」

P「この調子で行けば、次もいいところまでいけそうだ。シンデレラまで一直線だぞ」

凛「ふふっ、よかった。期待に応えられた、かな」

P「おう。俺も負けてられないな」

ナニが負けていられないんですかねぇ…

この体位は征服感があって最高に興奮する

凛「ね、この間の面談の時、さ」

P「ん?」

凛「その、将来の話になったとき。本当に、嬉しかったよ」

凛「すぐにでも飛びつきたいくらいだったけど、フェス前だったから、さ」

P「あー……ずっと我慢してたのか」

凛「うん……」

P「……それで『ご褒美』か」

凛「そういうこと」

ここまでイチャつかれるとなんにも言えねぇ

耐えきれなくなる→ガチンコ生SEXの流れは非常に好み

俺はもう限界だ寝る……、凛可愛いよ凛
http://upup.bz/j/my19059hTEYtKTZvJ_FXQVs.jpg

凛「最初にPさんがうちでご飯食べたときは、こんな風になるとは思わなかった」

P「俺もあのときはちょっと早く仕事上がれたなー、程度の気分でお邪魔したからな」

凛「でも、こうなってよかったと思ってるよ」

P「俺もだよ」

凛「ん。ふふっ、18の誕生日が楽しみ」

P「……やっぱりそのタイミングがいいのか?」

凛「うん。次の年には学校も一区切りだし」

P「わかった。中途半端はダメ、だもんな」

凛「うん。だから、よろしく、ね?」

凛「……ね、ハナコはさ。いつもブラシの後、お腹撫でてあげるんだけど」

P「あー……ほら、いいぞ」ポンポン

凛「んっ」コテン

サスリサスリ

凛「ん……んぅ……」

凛「ふふ、手、あったかい」

P「やっぱいい入浴剤は温まるんだな」

凛「それに長湯しちゃったしね」

ぃぃゎ

長湯ねぇ

P「……それは凛が悪戯してくるから」

凛「だって、なんかまだ元気だったし」

P「………………」ムクッ

P(確かにPチャン元気だな……)

凛「あ、また……思い出しちゃった?」

P「……それもあるけど、この体勢がな……前も言ったけど、胸が強調されてて」

凛「……ね、もう一回しよ」

P「え、まだしたいのか?」

凛「うん……それにPさんもまだ元気みたいだし、ね?」

今夜は寝れないなぁ

凛「またさっきみたいに、強くして、いいから」

P「…………」

凛「私のお腹、ね」

凛「こうやって何度も撫でられてるうちに、Pさんの温度、覚えちゃったんだけど」

凛「……お腹の中にも、覚えさせていいよ?」

P(ま、またこうやって誘って…)

凛「ね?」ツツッ

P(……ああもう、冷静でいるほうが無理だろ……!)

ガバッ

プロデューサーさん、ビッチですよビッチ!

・ ・ ・

奈緒「ぼーくーらのなかに~」

奈緒「しずかーにながーれーてーるものは~」

凛(…………結局次の日の昼までずっとしてたし…)

凛(さ、猿みたいに、っていうのも間違いじゃない、ような)

加蓮「……凛?」

凛「え、あ、何?」

加蓮「耳、真っ赤だよ?」

凛「…………」

凛(…………結局次の日の昼までずっとしてたし…)

おいおい絶倫か

そういえば回想シーンでしたね

加蓮「奈緒、歌ストップストップ」

奈緒「ヴぁ……え、なんだよいいところなのに」

加蓮「凛のお話タイム」

奈緒「お?」

凛「……う」

加蓮「凛、さっきからの流れでそんな耳真っ赤にしてたらわかり易過ぎだよ」

加蓮「隠したいのは分かるけど、ポーカーフェイスは練習しないと、ね?」

凛「………」

凛「お昼までガチンコ生SEXしてたの......」

まぁ凛に誘われたらそれぐらい……それぐらい……?

ありのまま話したらドン引きされるんじゃないですかねぇ…?

加蓮「ということで折角密室にいることだし、思い切って暴露話、行っちゃおー!」

奈緒「いーねー!」

加蓮「じゃ、凛?」

奈緒「喋って、どうぞ」

加蓮「とりあえず、フェスの後の話!アンコール!」

奈緒「あ、あとあれだ、初体験の話!詳しく!」

凛「……か、帰りたい……」

奈緒「はよ!」

加蓮「ほら!」

絶凛した!

・・・

凛「……でね、こう頭をグッって抱え込まれて」

凛「男の人って力強いから、もう全然動けないんだ。それで、そのまま……」

奈緒「うわああああああ、もういい、もういいから!な、か、加蓮!」カァァ

加蓮「…………ふぁぁ……」ポー

奈緒「あああ、加蓮!?のぼせてる!?」

凛「あれ、まだ初体験の話だよ」

奈緒「ま、また今度!また今度な!あ、あたしらの心の準備ができてから!」

ふむ

ウブですなぁ
加蓮はアニバーサリーでいくとこいってる気がするけど

何この可愛すぎる奥さん

流石の純情加蓮

加蓮「そ、そんなこと、私……」

奈緒「しなくていいんだぞー!!帰って来ーい!!」

凛「加蓮、大丈夫?」ペチペチ

加蓮「え、あ、う、うん……なんか、びっくりしちゃっただけ…」

凛「それじゃ、キリもいいし出よっか」

奈緒「あ、そ、そうだな!そうしよう!ほら加蓮、掴まれー!」

加蓮(普通にキスして抱き合って、だと思ったのに……)

奈緒(ああああ、しかも続きはもっと過激なんだよな……)

・・・

奈緒「うお、寒っ……」

加蓮「もうすっかり冬だね……街もすっかりクリスマス」

奈緒「あー、仕事忙しくなるんだよなぁ」

凛「師走、って言うしね。しっかりしないと」

加蓮「その後はお正月だし、仕事詰めかもね」

奈緒「それより目先のクリスマスだよ、あたしはアイツからきっちり面談の慰謝料をだな!」

加蓮「私は……ふふっ、今度お願いしてみよ」

凛(クリスマス……)

凛ちゃんだけ進み過ぎィ!

加蓮ならバッチこい

[同時刻、事務所]

P「クリスマス、か……」

ちひろ「どうしたんですか?」

P「あ、いえ、スケジュールを見てたらもうすっかりクリスマス一色だなー、と」

ちひろ「ぎっしりですからね。あ、ちゃんとアイドルの子たちにプレゼントも用意してくださいよ?」

P「ははは、そうですね」

ちひろ「特に凛ちゃんとか何も言わないですけど、プロデューサーさんのことすっごく大切に思ってるんですから」

P「え?あ、いや、はは……」

クソッ、寝たいのに寝れないぜ!

ちひろ「ダメですよ、そんな照れてたら。そうですね、例えばこの鍵付きクローゼットとか……」

P「……凛に直接メールして聞いてみます」



『クリスマス、何か欲しい物あるか?

あとハナコには首輪買おうと思うんだけど、小型犬用ならどれでも大丈夫かな』


P「よし、っと……」

ピロン

P「………相変わらず返信速いな。えっと……」

(アカン)

>>266

> ちひろ「ぎっしりですからね。あ、ちゃんとアイドルの子たちにプレゼントも用意してくださいよ?」

破産する

フラグが

この流れだとやはり

>>270
た、担当アイドルの分だけやから(震え声)

でもこの事務所カレンPとかナオPとかもいるんだろ?
アイドルの子“たち“?

『差出人 : 渋谷 凛

 件名 : プレゼント

 本文 : 私も首輪がいいな 』



P「…………」



P「へ?」

ここの凛ってドMでド変態なのに可愛い

    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                        _ ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

ん?

ですよね


俺も変態凛SS書きたいと思いました(小並感)

乙乙
次は雪美changあたりが見たい(小学生並の要求)

おつおつ
俺の中で凛=変態のイメージが付いて回るようになったのは十中八九お前のせい

お疲れさんです

これは続きもありますよね?

ね?

乙にゃあ

よし、今回も全年齢対象だな

PaPだけど前からずっと前から凛のこと気になってました

おっつおっつわかるわ

とても良かった。乙です


はじめてリアルタイムで見たわ

乙ー
凛のエロさがとどまる所を知らない状態に

凛、フレちゃん、シューコときて次は誰が来るか楽しみ

まゆゆが陰からこちらを見ている!

こら終わるんじゃない


ペットといちゃいちゃするだけの余裕の全年齢

凛わんわんはこれで〆にするやで
聖來さんと凛ちゃんがP取り合ってわんわんするお話も書きたかったけどSR聖來さんお迎えできなかったし断念

代わりにお迎えした響子ちゃんかわいいんじゃあ……

おつ
雪美小梅千枝でフロント組んでるけど凛奈緒加蓮で組みたくなってきた


いろいろ昂ったし俺も本気出す


首輪買ってくる

>>295
それじゃあ響子ちゃんで書こうか(ゲス顔)

〆かぁ全編よかったよ

ペット用の首輪だとかぶれることもあるから
ちゃんと人間用のを買うんやで

      _, ,_   
   r( ・∀・)   ドゾー
 +  ヽ    つ旦

     (⌒_ノ
      し'ゝ

とりあえず支援ありがとお!
まだ書きたいネタいっぱいあるのでまた沸くと思います
これからも全年齢対象で行きたいと思うのでよろしく



全年齢対象ってなんだっけ……

凛はせめて首輪購入編を書いてから〆て
次回でもいいから


まごうことなき全年齢対象だった

乙やで
俺は全年齢対象の意味を間違って覚えてたみたいだ

ちょっとだけ後日談

はい

はいどうぞ

どうぞどうぞ

お願いします

[事務所にて]

聖來「あれ、凛ちゃん珍しいね?チョーカー?」

凛「あ、はい。……変、じゃないですか?」

聖來「いいと思うよっ!凛ちゃん美人さんだし、そういうシックなのもバッチリ!」グッ

凛「……ふふっ、そう、かな」

聖來「うんうん……あ、もしかして新しいお気に入り?」

凛「そんな感じ、かな。ちょっとチャレンジ、です」

聖來「いいねー、ちょっとバックルのデザインも首輪っぽくて、犬好きとしてはグッとくるね!」

首輪です(直球)

聖來「あ、Pさんには見せた?」

凛「ま、まだ…」

聖來「じゃあ見せないと!Pさーん!」

凛「え、あ、別に…」

P「んー?何だー?」

聖來「ほら、凛ちゃんがチョーカーしてるんだ!どう思う?似合ってるよね?」

P「……っ、あ、ああ、そうだな」

聖來「だって!やったね凛ちゃんっ!」

凛「う、うん……ありがとう」

P「あー、凛……」

凛「何?」

P「……いや、後でメールする」

凛「……うん」

聖來「あ、チョーカーに合うコーディネート、一緒に考えてみる?」

聖來「凛ちゃんも新しい方向にチャレンジするなら、全力で手伝っちゃうよっ!」

凛「それじゃあお願い、しようかな」

聖來「よーし!それじゃPさん、また後でねっ」

P「……おう」

えっち

・・・
加蓮「……あれ、チョーカー…しかもそのデザイン、く、首輪、的な?」

奈緒「え、首輪!?あ、あたしまたやっちまったのか!?」

凛「違う、違うから。そのまんま、普通にチョーカーだよ」

加蓮「……プロデューサーさんからのプレゼントとかじゃなくて?」

凛「プレゼントの話は前に言った通り」

奈緒「あー……聞いてきたのに頼んだものじゃなかった、ってやつな」

凛「うん。だから、これは自分で買ったの」

加蓮(でも、首輪っぽい……)

奈緒(やっぱり首輪……あああ、またあたしが凛を……)

すけっち

○なぺっと

わんたっち

加蓮「ねぇ、やっぱり何貰ったかは教えてくれないの?」

奈緒「ま、まままま、また、その、そういう、あれとかじゃ」

凛「……どうだろうね?」

奈緒「え、ええ!?」

加蓮「凛!?」

凛「ふふっ、冗談だよ。私が高校出るときに教えたげる」

加蓮「……え、もしかして」

奈緒「え?加蓮、どういうことだ?」

加蓮「え、凛、そうなの?もう貰ったの!?」

凛「まだ内緒」

奈緒「え?え?え?」

!!

もしかして:じついん

子供か

・・・

凛「……あ、メール」

『やっぱりそのチョーカー、目立たないか?何か別のでもいいと思うんだが』

凛「……」ムスッ

『いいの。これなら絶対気付いてくれるし』

『もしかしてプレゼントの件、根に持ってるのか』

『別に。でも気、早すぎだよ。嬉しかったけど』

婚姻届けを持ち歩く凛

『で。ちゃんと気付いたよね、チョーカー。



今日は、可愛がってくれる?』

今度こそおわり

リミッター外れた凛ちゃんは淫乱すなぁ

改めて乙
あんたのSSどれも好きだ

>>329
おつっつ
次作も楽しみにしてる

チョーカーで合図的な事やってるんですかこの変態!
今度こそ乙

乙やで
お前が書く凛のSS大好きだわ

チョーカーの日はお楽しみですか

乙乙
自作も楽しみにしてる

凛もいいけどフレデリカの続編もはやくしろよ(半ギレ)

ぼくはみくにゃんがいいです(逆ギレ)

つまりみくにゃんを書けば次回作が来るんですか
それともみくにゃんを書くんですか

ぼくもみくにゃんがいいです

みくにゃんでもいいです

え、ひどくない……?

そうですね、みくにゃんでもいいです





でもフレデリカもまってる

誰にいくらつぎ込んだのだろうか・・・

まぁみくにゃんは20000字書いてデータ吹っ飛んだからね、新SRお迎えするまではモチベーション帰ってこないんだね
フレデリカもまだ書きたいしクリスマスには三船さんも間に合わせたいしあずきちに響子ちゃんに奈緒にダチャーンにあああああああ



寝よう

やっぱりみくにゃんより三船さんがいいです


あんたの書く凛好き

変態凛書いたから明日投下するねという宣伝(小声)

三船さん楽しみ

>>346
期待してる

この凛ちゃんはもっと見たいと思ってしまうのは俺だけじゃないはず
山無し落ち無しずっといちゃついてるのが好きです

おちんぽにゃあ

おつ

これ全部で何部作ぐらいあるんだ?

>>11とこれで四つ

ありがとう
気になるから探してくる

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