女「別れ……ちゃったなぁ……」(131)
女「何が……いけなかったんだろう……」
女「……『いつか結婚したい』って言われたときもあったのにな…………」
女「好きだった……」
女「……もう会えないんだな」
女「……早く忘れたい…………」
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l
__l l_.[] _____/_/__
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
乙
感動した
そんな女いねーよ
恋愛脳スイーシのSSとか需要皆無なのでもういいです本当に
兄「最近彼氏君?来ないね」
女「……もう来ないよ」
兄「……別れたの?」
女「……うん」
兄「そっか……」
女「……」
兄「……ま、今だけだよ辛いのは」
女「……経験者は違うね」
兄「その内忘れられるよ。元気だせ」
女「……うん」
女は次を見つけてから別れるだろ普通
女から見た男は家と同じだから今の家に不満があってもいい物件見つけるまでは騙し騙し住み続ける
あーこれあれだ。酔ってるやつだ
こないだ婆ちゃんもなってた
女は別れた男の悪口言って発散してすぐ次の男をみつけるものだ
ほとんどの女が過去の男を引き摺らない
なにこのスレ恋愛のプロいすぎだろ死ね
>>9
男は恋愛を「名前を付けて保存」して
女は「上書き保存」するって言葉を思い出した
引きずるのは男
女は切り替え早いし
自分が悪くても相手が悪いと言いふらす
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`' >>1
''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
兄「……よし、今日は学校サボるか!」
女「え?」
兄「遊びに行こう」
女「……」
兄「こういうときはパーッと遊ぶのが一番!」
女「……お兄ちゃん単位危ないんじゃないの?」
兄「今日一日休むくらい平気だ!」
女「……じゃあ行こっか」
多分この書き込み最後にして去ります!!
最初のあんなにも胡散臭かったスレに
協力してくれた皆さん、本当にありがとう
迷惑かけっぱなしですみません、
こんなに沢山書き込んでくださってすっごく嬉しかったです。
今思えばスレを立てたのは、
相談にかこつけて私の不満を聞いてほしかっただけかもでした。
ごめんなさい、そしてありがとう。
この先のことは、私が自分で全力で考えて
決めてみせようと思います!!!
嬉しかったです心からありがとう
なんだかんだでこのスレ立ててみて、本当に、よかった
自分の力で頑張ります!!
さようなら、ご達者でーーーーっ!!!!
女「じゃあちょっと待ってて。支度してくる」
兄「おう。今日は俺が朝飯作ってやるから出来たら呼ぶよ」
女「本当?久しぶりだね」
兄「今日は俺に全部任せなっ!」
女「うん……」
兄「目一杯可愛いかっこしてきてな!」
女「……うん」
背中が痒くなるな
はよ
/. . . . . . . . . . . . . . . \ / ̄|
/ /. . . . . . . . . . . . . . . ___V
(_ / . . . . . . . . . . . . . . .|:. . < ヽ) {
 ̄/. . . . . . . . . ..:!. . :|:. . :|::.. i. \ }^ーく
. ⌒/、. . ..::.. . . :....::/: . ┼―!、::.!. . .( 人 . . . )、
〈 ̄ ̄/ . . .:| |:::. . ::. :/ |::.. /|: / | i: . |::\/: : :ヽ. / . .)_
\ //! .:.:::|.:!、:::..::::/ j/ j/-__|ハ: . .|/⌒ヽ: : :/: : /. .)ジャスコ行くの!?
i:/i. ::/..:|.| \/ ーィf'" `゙}. . | /⌒ } : : : : /:/
({/:|. 〈 : ハ| _、 _ ///|: . | _.) 丿一ー-
(⌒:::|. ::Vヽーィf'´`゙ ,! |. .(\_/
(⌒:::::|. ::|_:ム /// 、__ /\ |. .∧ \
ー-l :| /λ V ) | / /\ \/^Y⌒ y-、
、 :|/ / \ \ / j/ノ / >-{ | / ハ
r‐y⌒Y⌒)ヽ:V >- _ イ / /(_ ヽ〈 〈 } \
. ∧ } 丿 / /\ ) / | i:| \/ // \ ー'^ーイ )、
. / }rノ_/_// / ̄ / .:| |:| /^\ // | `ー-r _.ノ丿\_
{ ) ` / ,r‐/ :::| L!イ:∧:/ \/ \ | \__/ | \
、 / / \::::| 〔 〕 \ ハ ノ \
(ー----イ / ∧:| /`´! \ 〈  ̄ ̄ ヽ
女「……この服……あの人と一緒に選んだんだったな……」
女「……今どうしてるだろうか」
女「私のことで落ち込んでたりしてるかな……」
女「……それは無いかな」
女「……」
女「これ着ていこう」
女「……似合うよね」
④
なにこのスレくさい
´ ,>,、
/ { {//\
, -=ミ 、 , -‐-ミ V//人
/ /////,ハ V / <ス \ー‐ ´\
{ {/////} } / 人 ` ーrヽ=‐- . ヽ
{__ 弋ー-‐彡' ′ー=く ヽ ト、: :\\`ハ
//ハ  ̄ {_,. <} \_,ノ ハ: : 丶:ヽ}
. /////} ./ }}: : 川: : : : : :L:_:}; : : }ヽ}{
////// / レ'⌒ 刈}∧: : : : ∧ /ハ: : ヽ八
. ////// / : : {: : }}斧ミ 八: :}ノ斧ミ、ヘ: : :.}{/ハ あかりわんわんだー
////// /{ : : : : V刈{_ )ハ N{ {Y }} }}ハ ,: :}{//}
.////// / : : : : 、: : {{ 、乂入j 弋r'^∧/}ノ゙{'/ノ
{////∧ ハ : : ト、: :\{ ` ー ´ , x:x}i: : }: : 厂
.\// } {∧: :{: :丶. \_x:x _ 八{ ハノ
´ 乂 n nヘ{\ : : ` ≧=- (_ / イ}リ: :刈
////v┐、\:_:_ヽ \≧=-rセ´: / イ{
r‐〈 レ' {/ /nー-=ニニ>ヘ、\./,∠=-‐' ヽ rv─
. 八/\ '//⌒ ー-=-‐ ⌒ニ=@‐ 、 (`V //
//////\_rヘ ヽ / } } \ (`V///
. 〈'///////////,\ / ヽ /////
/\////////////\ ′ { { 〈/////
. { \////////////{ }@} ∨///
兄「出来たぞー降りてこい!」
女「うん。今行く」
女「……朝からカレー?」
兄「レトルトだけどな!お前好きだろ?」
女「好きだけど……」
兄「召し上がれっ!」
女「……いただきます」
女「……おいしい」
兄「レトルトだけどな」
女「……あの人とココイチ行ったときのことを思い出す」
兄「……そっか。ごめんな」
女「ううん。嬉しいよ」
兄「……早く忘れちまえ」
女「うん……」
女「……ごちそうさまでした」
兄「お粗末様でした」
女「……じゃあ髪の毛整えてくるね」
兄「おう。目一杯可愛くしてな」
女「うん」
女「……あの人ワックス嫌いだったな」
女「……付けちゃおっと」
女「……似合うよね?」
スカトロ系はちょっと…
女「おまたせ」
兄「お!可愛いじゃん!」
女「……ありがとう」
兄「そんじゃ、行きますか!」
女「……どこへ行く?」
兄「こういうときはまず体を動かそう!バッティングセンターへGO!」
女「当たるかなぁ……」
当たったー!
___ _
/.::::::::::::::::::::::::::|
/.::::::::::::::: _:_:::::::L
__ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
フ (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
ー< ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
`フ ( ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
/ / イ: : : ./: :/: /:/: : :/: ://ハ}: : : :.i: }
イ / /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ノ ̄ ̄`ヽ、ーニ 二
l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
{: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.l ミ } ..| /!
`ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、 ,,,,,,,,_}`ー‐し'ゝL _
ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
(:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ >ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
`ヽ: : :} / ヽ  ̄ノム: : : : : :/
, -‐‐‐‐ )_ノ / `ー くク〈  ̄ ̄`ヽ:)
(: : (  ̄  ̄ / _ _ ヽ_)ヽ
ヽ: :\_ レ'´ `ヽ ヽ ))
 ̄ ! \ `Y´`ヽ
女「……お兄ちゃんの運転、久しぶりだなぁ」
兄「お前がずっと付き合ってくれなかったからな!」
女「……スピッツかけていい?」
兄「いいよ」
女「ありがとう」
女「さよーなーらー……キミーのこーえを……だーいてーあるーいてーいくー……」
兄「……大丈夫?」
女「うん」
|::::::::::::::::: ____________ :::::::::|
手 |::::::::::::: ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ. ::::::::| 頭 ど
遅 |::::: /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\ :::| で. こ
れ |:::: 〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉 :::| す が
で. .|::::: ,〉'" `'´ `ヽ! :| か 悪
す |:::: / / ハ ハ ヽ ヽ 、 ', | ゜ い
ね. |:::: i ,' /!__i_, !' ! ,_ハ__ハ ', ! ', ん
゜/:: ノ.! ! /,ィ-ァ!、! レ',ィ-=!、! i ハ 〉 で
´\|:: 〈 ノ Yレヘ''ゞ-' ゞ-''/レ' ン ∠、 す
:::: 〈 ハ !ハ." ______ "ハ ハ ! ! か
:: ノ、 `ァ'_」>、._`ー' ,,.イ/イ、ノ ヽ. ?
/ `ァ''´ ', ヽ干´ン::::::::::::`ヽ. `''ー─
! ヽ/ ,y ヽ、. .,!':::::::::.y::::::::::::',
〉r〈_,.-、7-、 Y十::::.::::::i::::::::::::::〉
:: '! ,ィ〈 `y'´`ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
::: Y´ヽ、)-'、___ノ、::::::::/ /
女「……運転上手くなったね」
兄「だろ?初心者にあるまじき上手さだと思うんだよな」
女「……調子乗んな」
兄「上を目指し、これからもずっと努力し続けます」
女「いい心がけだ」
兄「煙草吸っていい?」
女「どうぞ……」
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ ノ)
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l ( ⌒)
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : 、__,. -┐ ,' __) ) )
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: ` ̄ ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \ r‐、‐、,} | |
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: : {_Y /
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \ / /」
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
兄「ふぅー……」
女「……私にも一口ちょうだい」
兄「え?ダメダメ。成人してから吸いなさい」
女「……ケチ」
兄「やけくそで吸うもんじゃありません。立ち直ったら一口くらい考えてやるよ」
女「……うん」
兄「さ、着いたぞ」
女「うん」
兄「とりあえず100キロから行くか……」
女「コイン買うんだ……」
兄「お前はとりあえず80キロからかな」
女「150キロやる」
兄「!? 無謀な……」
ID:spXzIipZ0が良い仕事をしている
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
女「えいっ!」スカッ
兄「ふんっ」カキーン
女「うりゃっ!」スカッ
兄「どりゃあっ!!」カキーン
女「死ねっ!!」スカッ
兄「口が悪いぞっ!!」カキーン
女「こなくそっ!!」スカッ
兄「おらあっ!!」カキーン
女「バカヤローッ!!」カキッ
女「……当たった!」
兄「後ろに飛んでんじゃねーかっ!!」カキーン
女「うりゃっ!!」スカッ
兄「ふんぬっ!!」カキーンッ!
女「わっ!!すごい!!ホームランだっ!!」
兄「自分の球を見ろっ!!」カキーン
兄「……なんだこの無駄にでかいぬいぐるみは」
女「うわっ何このミッキーもどき!!」
兄「要らねぇ……やるよ」
女「アハハ……私だって要らないよ!」
兄「お、笑ったな?」
女「え……うん……」
兄「その調子だ!次行くぞ!!」
女「……うん!」
女「次はどこ行く?」
兄「ゲーセンだ!」
女「あ、あそこソフトクリーム売ってる」
兄「寄るか?」
女「うん」
兄「過ぎちゃった……おらっUターン!」
女「ストロベリーをください」
兄「俺はバニラ」
店員「ありがとうございます。700円です」
兄「はい。1000円でお願いします」
女「えっいいよ自分で出す」
兄「いーのいーの!今日は俺のおごり!」
女「……ありがとう」
兄「お礼なら笑顔で返してくれ!」
女「うわ……気持ち悪い」
兄「うはー!ソフトクリームなんて久しぶりだな!うめぇ!」
女「おいしい……」
兄「じゃあもっと美味しそうに食べろ!」
女「……ここで昔あの人と一緒に食べたなぁ」
兄「忘れろ!!今は俺と食べてんの!」
女「……うん」
ここまでいくとちょっと気持ち悪いな
兄「うまかった……ごちそーさん!」
女「ごちそうさまでした」
兄「じゃ!ゲーセンに行きますか!」
女「うん!」
兄「着いた。ジャスコだ!」
女「車少ないね」
兄「平日の昼間だからな!」
とりあえずスレタイが妹なら満点だった
続きはよ
女「平日の昼間でも人はいるんだね」
兄「こいつら平日の昼間っからゲーセンにいて何してんだろうな?」
女「ゲームしてるんでしょ。人のことは言えないし」
兄「そりゃそうだ」
女「何しよう?」
兄「エアーホッケーしよう!」
女「えぇ……手加減してよ?」
──
───
────
女「……手加減してって言ったじゃん!!」
兄「手加減は相手に失礼だ」
女「私そんなスポーツ精神持ち合わせてないよ……」
兄「しかし弱いな、お前」
女「一点くらいくれたっていいじゃん!球が見えなかったよ!」
兄「エアーホッケー歴20年の俺を甘く見るな!」
女「産まれたときからやってるの……」
女「あ、あれやろうあれ!」
兄「銃撃モノか……よし!俺の腕前を見せてやる!」
女「あいつもゾンビになればいい!」
兄「おう!撃ち殺せ!!」
女「うぎゃあ!!怖い怖い撃てない!!」
兄「画面外に向かって撃て!!リロードしろ!!」
女「リロード!?リロードって何!!?」
兄「弾を補充するんだよ!!早く早く!!」
女「あ……死んじゃった」
兄「仕方ないな……俺一人で片付けてやる!!」
女「頑張ってお兄ちゃん!!」
兄「おりゃああああ!!」ダダダダダ
女「右!!右!!来てる!!」
兄「わかってるよ!!でも左の方が先だ!!」
女「どんどん体力減っててるよ!?」
兄「うっ……くそっ……!」
女「やられちゃった……」
兄「やはり無理があったか……」
兄「……次はUFOキャッチャーでもするか!」
女「お兄ちゃんとれるの?」
兄「宇宙人と呼ばれたこの俺なら500円で何でもキャトってやるぜ!!」
女「じゃああれ!あの可愛いの取って!!」
兄「これ何のキャラなんだ……」
ほっ
兄「……1500円もかけてしまった」
女「宇宙人免許持ってるの?」
兄「くそっ……こんなハズじゃ……!」
女「でもこれ可愛いよ!ありがとうお兄ちゃん!!」
兄「どういたしまして……」
女「しかしこれでかいなぁ……」
兄「あ、あそこに景品用の袋があるぞ」
支援
兄「……プリクラ撮らない?」
女「お、お兄ちゃんと?」
兄「なんだよいいだろ?たまには」
女「……まぁいっか!撮ろう!」
兄「そうこなくちゃ!」
兄「ふわぁ……最近のはすごいんだな……」
女「お兄ちゃん彼女と撮ったりしないの?」
兄「こないだ別れた」
女「えっ……でもそんな素振り見せなかった」
兄「妹にさとられるようなヘマはしない!」
女「……でも教えてほしかったな」
兄「うわ……目が気持ち悪い」
女「……」
兄「どうした?」
女「……ケータイの裏蓋にあの人とのプリクラ貼ってるの思い出した」
兄「なにィ!?捨てちまえ!今すぐ!!」
女「……うん」
読んでる
支援
兄「……どうした。捨てろよ」
女「う、うん……」
兄「思いきりの悪い奴だな。貸せ!」
女「あ、ちょっと!」
兄「はい!これでおしまい!」
女「……」
兄「持ってても仕方がないだろ?次だ次!前向き前向き!」
女「……そうだね」
兄「……そろそろ飯時だな」
女「そうだね……ここで食べてく?」
兄「いや、天一のラーメンが食べたい」
女「ラーメンか……いいね」
兄「お?珍しいな」
女「ずずっといっちゃおう!」
兄「よっしゃ!じゃあ天一に向かってしゅっぱーつ!」
女「おーっ!!」
なんか昔のドラマを思い出す
──
───
────
兄「こってり一つ!」
女「……私もこってりで」
兄「お?お前こってり食うのか」
女「あと唐揚げと餃子二つください」
兄「やけ食いか」
女「あと食後に杏仁豆腐ください」
兄「……太るぞ?」
女「いいの!もう太って困ることもないし!」
兄が健気
兄「……」ズズッ
女「……」ズズズッ
兄「……」パクッモグモグ
女「……」パクパクモグモグ
兄「……もうちょっと落ち着いて食えよ」
女「お兄ちゃん胡椒取って」
兄「……はいよ」
兄「ふぁーうまかった!ごちそーさん!」
女「ごちそーさまでした!」
兄「しかしリタイアすんならそんなに頼むなよ……」
女「ごめん。思ったより多かった」
兄「まったく……じゃ、出るか」
女「次はどこ行く?」
兄「そうだな……ボウリングでもするか」
女「ボウリングか……久しぶりだな」
──
───
────
兄「……くそ」
女「いやーまだまだだね!」
兄「意外な才能だ……」
女「120点とか嘗めてんの?まったく、話にならない」
兄「ぐっ……もう一ゲームだ!」
女「かかって来なさい!」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
──
───
────
兄「くそ……何度やっても勝てない……!」
女「弱い!弱すぎるわぁっ!!」
兄「調子に乗りやがって……!」
女「もう一ゲームやるかい?」
兄「いや……もういい……」
女「ハーッハッハッ!!」
兄「くそ……次行くぞ!次!」
女「らじゃっ!!」
女「そんで?次はどうする?」
兄「そうだな……カラオケ行くか」
女「かっ……カラオケか……」
兄「なんだ?嫌なのか?」
女「いや……行く!」
兄「そうこなくっちゃ!」
女「歌いまくってやる!!」
兄「じゃ、カラオケに向かってしゅっぱーつ!」
女「おーっ!!」
──
───
────
兄「……下手すぎんだろ…………」
女「ほっとけ!!そういうお兄ちゃんこそへったくそじゃん!」
兄「こんなところで血の繋がりを実感するとは……」
女「次歌うよ次!チェリー行きます!!」
兄「おう!どんどん行け!!」
──
───
────
女「あぁー……歌ったぁ……!」
兄「喉ガラガラだよ」
女「うん!すっきりした!次はどこ行こう?」
兄「うーん……お前の服でも買いに行くか!」
女「え?でも私そんなに持ち合わせ無い」
兄「今日はおごりって言っただろ?買ってやるよ!」
女「本当?やったぁ!」
兄「今日だけだからな」
女「あ……」
兄「どうした……?あ……」
女「男だ……」
兄「……隣にいるのは誰だ」
女「……三組の女の子…………」
女「そっか……そういうことだったのか……」
兄「あの野郎……ちょっと殴ってきていいか」
女「やめて!……いいの」
兄「そっか……そうだよな。悪かった」
女「ううん……ありがとう」
4
──
───
────
女「……これどうかな!?」
兄「おぉ可愛いじゃん」
女「あぁこれもいいなぁ……」
兄「……お兄ちゃんはスカートの方が好みだ」
女「知るか」
兄「ま、でも元がいいから何着ても似合うよ」
女「そ、そうかな……?」
女「これください」
兄「……スカートでいいのか?」
女「え!?……うん」
兄「そっか。まぁ俺としては願ったりだ!」
女「やめてよ気持ち悪い」
兄「そんなこと言わないで」
女「やめてよ気色悪い」
兄「……凹む」
兄「よし!じゃあ次はどこへ行こう?」
女「私喫茶店行きたい」
兄「そうか、じゃあ行くか!」
女「うん!」
兄「ここらに喫茶店ってあったっけ……?」
女「私知ってる。そこの道右折してまっすぐ行けばあるよ」
このヤオイ臭・・・女
兄「うわぁ……おしゃれだな……」
女「でしょう。お気に入りの店だよ!」
兄「な、なんか緊張するな」
女「お兄ちゃんもこういうお店知っとかないとね!」
店員「いらっしゃいませ!」
兄「……あの店員、可愛いな…………」
女「あん?さっさと注文決めろ!」
兄「わーったよ!」
兄「ブレンドコーヒー一つ」
女「私紅茶とチーズケーキください」
兄「あ、お前ケーキ食うの?じゃあ俺もショコラケーキください」
店員「かしこまりました」
女「……そろそろお客増えてきたね」
兄「みんな午後のティータイムを楽しみに来てるんだろ」
兄「! 美味いな!」
女「そうでしょう!ここのケーキは絶品だよ!」
兄「はぁ……コーヒーも美味いし、いいとこだな。ここ」
女「よく来たもんだよ」
兄「……そうか」
女「はぁー……幸せ……」
兄「よかったな」
女「あ、雪!」
兄「本当だ……タイヤ交換しといてよかった……」
女「もうすぐクリスマスだね……」
兄「今年は家族でパーティーだな」
女「そうだね……」
兄「目一杯盛り上げてやるよ!」
女「うん……」
女「はぁー……ごちそうさまでした」
兄「ごちそーさん!美味かった!」
女「……いいね、この時間」
兄「二人でゆっくり過ごすなんて久しぶりだよな」
女「うん……」
兄「さて!次はどこ行く?」
女「ん……ちょっとしばらくドライブしない?」
兄「お、そうか。じゃあとっておきの場所へ連れてってやる!」
女「本当?」
兄「……」
女「……」
兄「……雪、止んだな」
女「そうだね……」
兄「……」
女「……」
兄「……晴れてきたな」
女「そうだね……」
兄「……」
女「……」
女「日が暮れてきたね……」
兄「好都合だ」
女「……今から行くところって夜景スポット?」
兄「お、鋭いな。その通り」
女「いいね……」
兄「じゃ、こっから山登るぞー!」
女「おーっ!」
見てるぞ
──
───
────
女「うわぁ……」
兄「ん!ちょうど日が沈んでよかった!」
女「綺麗……」
兄「俺が女の子を口説くときはいつもここなんだ」
女「……勝率は?」
兄「10割」
女「あの人が最初の彼女だったんだ……」
兄「決めつけんなよ。まぁそうだけど」
女「……」
兄「……」ファサッ
女「……ありがとう」
兄「冷え込んできたからな」
女「……お兄ちゃん寒くない?」
兄「俺には強靭な筋肉があるからな」
女「……ガリのくせに」
兄「脱いだらすごいんだよ」
女「いつも見てるけどそんなに……」
兄「……そろそろ行くか」
女「……うん」
兄「晩飯食おう。どこがいい?」
女「……どこだろう」
兄「じゃあ俺の行きつけの飲み屋とかどう?」
女「……私高校生だよ」
兄「大丈夫大丈夫!飯が美味いんだ、そこ」
女「……じゃあそこで」
──
───
────
女「私飲み屋って初めて……」
兄「そりゃそうだ。俺は唐揚げと軟骨とライスかな」
女「あ、私も軟骨食べたい」
兄「じゃあ三人前くらい頼んじゃうか。すいませーん!」
店員「はい、ご注文お決まりでしょうか?」
兄「鶏の唐揚げ二つと、軟骨の唐揚げ二つと、ライス大二つください」
女「あとビール一つお願いします!」
兄「おいっ……!」
店員「かしこまりました」
女「いいでしょ!今日くらい!」
兄「……母さんたちには内緒だぞ」
女「はーい!」
女「うわ……苦い」
兄「くそ……いいな……」
女「ハッハッハッ!よろしく頼むよ運転手!」
兄「くそぉ……」
女「わ!唐揚げおいしい!!」
兄「そーだろそーだろ!美味いんだ、ここは」
女「軟骨超美味しい!」パクパクコリコリ
兄「落ち着いて食え」
女「ご飯が進みますねぇ!」
兄「すいませーん!ご飯おかわりください!」
女「早っ!」
かくのはえー
女「美味しかった……ごちそうさまでした!」
兄「ごちそうさまでした……顔赤いぞ」
女「いい感じだよ!お酒っていいもんだねぇ!」
兄「今日だけだからな」
女「はぁー……良い気持ち!」
兄「よかったな」
兄「じゃ、次が最後だ!どこ行きたい?」
女「そうだなぁ……海行こう!」
兄「海ぃ?まぁいいけど……」
女「決まりっ!早く行こ行こ!」
兄「急かすな急かすな」
──
───
────
女「うひゃあ寒い!」
兄「そらそうだ」
女「あえて足突っ込んでみようか!?」
兄「やめとけ。風邪引くぞ」
女「夜の海ってなんか切なくなるよね……」
兄「そうだな……」
兄「泣いてみるか?」
うーむ
気持ち悪いぐらい仲がよろしい兄妹だな
女「……」
兄「いっぺん泣くとすっきりするぞ?」
女「……じゃあお言葉に甘えて」
女「うわあああああああん!!」ポロポロ
兄「……よしよし」
女「あぁ……あぁ……!」ボロボロ
兄「……」
女「エグッ……エグッ……」
兄「……」
女「あのバカ野郎……!」ポロポロ
兄「そうだ。バカ野郎だ!」
女「ウグッ……うぅ……」ポロポロ
兄「……よしよし」
恥ずかしくて読めなかった
女「……エグッ……エグッ」
兄「……落ち着いたか?」
女「……うん」
兄「多少すっきりした?」
女「うん……」
兄「じゃ、帰ろう。風邪を引く」
女「うん……」
フロ行く前の保
兄「……」
女「……」
兄「……楽しかったか?」
女「うん……」
兄「それはよかった」
女「……ありがとう」
兄「お礼は笑顔で返してくれ」
女「……気持ち悪いよ」ニコッ
兄「お、サンキュー!」
兄「着いた。我が家だ」
女「……今日はありがとう」
兄「気にすんなって。よかったら明日も付き合ってやるよ」
女「ううん……いいよ」
兄「……そっか」
女「お兄ちゃんの単位が本格的に危ぶまれるし」
兄「……ご心配どーも」
女「……じゃ、先にお風呂入ってくるね」
兄「おう。いってらっしゃい」
女「ふぅー……」
女「……すっきり……しちゃったな」
女「……ありがとう、お兄ちゃん…………」
兄「おかえり」
女「次どーぞ」
兄「おう。もう寝るのか?」
女「うん、疲れたから。おやすみお兄ちゃん」
兄「うん。おやすみ」
あげ
女「……」
女「……眠れない」
女「……思えば昔っからお兄ちゃんに甘えてばかりだったなぁ」
女「何か失敗する度に慰められて……」
女「……なんだろう、体が熱くなってきた」
女「お兄ちゃん、自分が別れたときだって辛かっただろうに……」
女「……元気付けてあげたかったなぁ」
女「……なんだろう、ドキドキしてきた」
女「……」
女「くそぉ!眠れないっ!!」
女「……なんなんだ一体…………」
女「お兄ちゃん……」
女「……」
女「バッティング、かっこよかったな……」
女「……もりもりラーメン食べてたな…………」
女「……楽しかったな」
女「……そっか」
女「……妙にすっきりしたと思ったら」
女「もしかして……」
女「イヤイヤナイナイ!私ちょろすぎだろ!!」
女「たとえばこれが失恋直後でなかったら……」
女「いかん、ドキドキする」
女「……今週末、お兄ちゃん暇かなぁ」
女「……レポートとか大丈夫だろうか…………」
女「……」
女「……誘ってみようかな」
女「……うん。そうしよう」
──
───
────
兄「……おはよう。すごいクマだね」
女「……眠れなかった」
兄「……やっぱいろいろ考えちゃった?」
女「まぁね……別のことだけど」
兄「別のこと……?」
女「あのさお兄ちゃん」
4円
読んでるお
支援
支援
支援
さるさん喰らった
兄「うん?」
女「今週末暇かな?」
兄「ん、遊びに行くなら付き合うよ!お前が忘れられるまで!」
女「いや、それはもういいの。もう気にならない」
兄「そうなのか?それはよかった!」
女「だからね、今週末はそういうの関係無しに私とデートしてほしいの」
兄「お、そうか!ガッツリ付き合ってやるよ!」
女「……まぁそうくるよね」ボソッ
兄「ん?今何て?」
女「なんでもないよ!早く学校行け!!」
兄「急かすなって。……お前は?」
女「眠いから今日もサボる」
兄「……そっか。ゆっくり寝な」
女「うん!」
兄「じゃ、行ってきまーす!」
女「行ってらっしゃーい!」
女「……行ったか」
女「……好きだよ。お兄ちゃん」
女「さぁーっ!!頑張るぞっ!!覚悟しろよ!お兄ちゃん!!」
兄「ケータイ忘れた!何を覚悟すんの?」
女「……聞いてた?」
兄「覚悟しろよ!お兄ちゃん!って」
女「……そうだ!覚悟しろ!!はい!ケータイ!」
兄「あ、うん。ありがとう」
女「さっさと行け!!」
兄「そんなに急かすなって!今度こそ行ってきまーす!」
女「……いってらっしゃい、お兄ちゃん」
fin
支援
終わってた(笑)
ええ……
ID変わりました>>1です
BUMP OF CHICKENの『車輪の唄』を
自分なりのイメージでSSにしてみました
素敵な歌詞、音、唄
大好きな曲です
こんなの気にくわないと思う方がいたら
ごめんなさい
VIPでのSS投稿は初めてでしたが
楽しく書くことができました
ここまで読んでくださった方
本当にありがとうございました!
【参考楽曲】
車輪の唄
作詞 藤原基央
作曲 藤原基央
唄 BUMP OF CHICKEN
【参考動画】
http://www.youtube.com/watch?v=x9S9oygUEW0
http://www.youtube.com/watch?v=6nJ1zB-Bkak
>>1 の理想の恋愛像ってか
とりあえず乙
なんかしらんけど>>8で吹いた
はぁ……妹欲しいなぁ……
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
なんだこの>>1気持ち悪い
あ、最後のなんかのコピペか
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