六花「安価でゆうたにアタックする」(452)
六花「せっかく恋人になったのにまだ何も進展がない」
六花「だからゆうたに>>3をしてみる」
蟻の戸渡り
添い寝
へいへい
りっかたそのキャラソン可愛い
ー勇太の部屋ー
勇太「ぐう・・・ZZZ」スヤスヤ
勇太「・・・ん、んん・・・」モゾッ
勇太「ふわあ・・・なんか・・・当たって・・・」
六花「ゆうた」
勇太「おうわああああああ!?」ガバッ
六花「ゆうたなんで起きるの?寝てていいのに」
勇太「いきなりお前が真横で寝てたらそりゃ起きるわ!!」
六花「ゆうた・・・せっかく付き合いはじめたんだし・・・一緒に寝てもいい・・・」
勇太「せめて隣同士別々にしろ!」
六花「むう・・・」
六花(ゆうたがなかなか私に好意を寄せない。次は>>10をしてみる)
チューして犯してしまえばこっちのもんよ
フィストファック
マリオカート
凸六花の続きはどうした
>>11
落ちてしまったから別の書いてるのだよ
このアニメ面白いの?
>>13
かわいい
六花「ゆうた・・・じゃあ一緒に遊ぼう」
勇太「一緒にって・・・今夜中だぞ」
六花「夜中でも出来ること」
勇太「うーん・・・ゲームしかないな」
六花「じゃあマリオカートやりたい」
勇太「マリオカートか・・・まあいいか」
六花(二人っきりでゲーム・・・なんか恋人みたい・・・)ワクワク
支援
>>13
見ててこっちが恥ずかしくなる
はよ
勇太「よっしゃ俺の勝ち!」
六花「あう・・・」
勇太「六花はアイテムの使い方とか単純だからすぐ勝てるぞ。ふわあ」
六花「少しくらい手加減してくれてもいい・・・」
勇太「勝手に乗り込んできて要求多すぎだ。ってかもういいだろ。1時間はマリオカートやったし眠い」
六花「ゆうたもう寝ちゃうの?」
勇太「ああ。お前ももう寝ろって」
六花(ゆうたの目を覚まさせたい。そのためには・・・>>23)
じゃあ休みの二日間でみるか...
キス
サテライトキャノン
コーヒー淹れて、勇太の所に持っていく。
で、コーヒーを六花が飲んでから勇太に口移しで飲ませる。
森夏に電話して勇太の嫉妬心を煽る
いいぞ
六花「ゆうたまだ寝るのは早い」
勇太「だって眠いんだから仕方ないだろ。マリオカート付き合ったし寝かせてくれ」
六花「じゃあちょっと待ってて。目覚めの熱いコーヒー持ってくる」
勇太「コーヒーか・・・」
支援!
しえ
数分後
六花「ゆうた、持ってき・・・」
勇太「すやすや・・・」スピー
六花「ゆうた寝ちゃってる・・・」
六花「・・・むっ」
六花「・・・ん」ゴクゴク
六花「・・・」ユサユサ
勇太「うーん・・・」
六花「・・・」
チュッ ピチャピチャ
勇太「んぐぶっ!!?」ジャーーー
六花「わっ!」
wktk
いいぞ
おい勇太ちょっと俺と代われ
勇太「ばはあっ!あ、あちっ そして苦っ」
六花「コーヒー美味しかった?」
勇太「お前・・・今どうやって飲ました!?あんなこと生まれて初めてされたぞ!!」
六花「だってゆうたが寝ちゃうから」
勇太「確かに寝たのは悪かったけど・・・だからって、まだ普通のキスもしたことないのに・・・」
六花「え?」
勇太「ああいや・・・そういうことじゃなくてだな・・・」
六花(ゆうたが少し私に振り向いてくれた気がする。次は>>38をしてみる)
プリエステスが帰ってこないし、一人だと寂しい!一緒に寝よ?
コーヒーを舐めとる
コーヒーをゆうたの股間にこぼしちゃう
勇太目掛けて翔ぶ ついでによからぬ体勢に持ち込む
アッチの初めてを誘う
足コキ
支援
落としはせんよ!
六花「ゆうたは普通のキスがしたいの?」
勇太「い、いや・・・別に」
六花「じゃあ」ガシ
勇太「え・・・んむっ!?」
六花「ん・・・ちゅっ・・・ちゅるっ」チュパチュパ
勇太「んんー・・・ん・・・」チュルチュル
六花「・・・っぱあ」
勇太「お、お前・・・それディープキスって言うんだっけ・・・」
六花「ゆうたの初めて貰っちゃった」
勇太「だから普通のキス通り越してるって・・・」
勇太(しかし六花の奴・・・ずいぶん攻めてくるな・・・俺からも何かしてやるか・・・うーん・・・>>45)
邪王真眼にキス
頭ナデナデ
回し蹴り
πタッチ
>>45
おい!
>>45
しね
いいよいいよー
六花「ゆうた・・・何かしようよー」
勇太「わかったわかった・・・そりゃっ!!」フッバキッ!
六花「ぐっ!!」バタッ
勇太「ふー」
六花「ゆうた何するの・・・痛いよ」
勇太「悪い悪い。起こされた件とコーヒーの件にちょっとムカついてな」
勇太(ちょっと可哀相だったかな。次は>>53してやるかな)
思いっきりハグ
眼帯にキス
する…するとは言ったが誰にとは言っていない
添い寝再開
カラコンつけてみる
ディープキス
>>53
悪くない
六花「ううう・・・痛い・・・」
勇太「悪かったよ六花・・・」チュ
六花「あっ・・・」
勇太「んん・・・」チュパチュパ
六花「・・・め、目がむずむずする・・・」
勇太「ダメだ。布の味しかしない」
六花「ゆうたってなんだかマニアック・・・」
勇太「・・・俺こういうの慣れてないんだよ!ああじゃあさ。六花は何かしてほしいことあるか?」
六花「ゆうたにしてほしいこと・・・>>63」
>>63
「勇太!ずっと、邪王真眼の…、私の一生が終わるまで側に居て!」
やっべ安価ミスったw
あすなろ抱き
乳首の色や形が変じゃないか見てほしい
ふむ
ナデナデ
六花「乳首が変じゃないか見てほしい・・・///」
勇太「ええっ!?」
六花「ん・・・」スルスル バサッ
勇太「ちょっ・・・し、下着まで外すなって!!」
六花「だって乳首見てほしいんだもん・・・色とか形とか変じゃない?」
勇太「見慣れてない俺にはわからん!!十花さんにでも確認してもらえ!ただ・・・」
六花「ただ?」
勇太「・・・綺麗なピンク色で・・・程よい大きさ・・・だと個人的には・・・」
六花「ゆうた///」
勇太「ほら!満足したら服着ろ!」
六花「うん・・・」サッ
勇太(やっぱ六花からだとめちゃくちゃになる・・・俺から行かないとダメかな・・・よし、>>70する)
ksk
kskst
欲望の赴くままに押し倒す
六花をぎゅっと抱いて一緒に寝る。(性的なの無しで)
勇太「・・・うおらあ!!」ガバッ!!
六花「キャッ!」
勇太「はあ・・・はあ・・・」
六花「ゆ、ゆうた・・・///」
勇太「・・・お前が望んでたのってこういうことだろ」
六花「///」
勇太「・・・」
勇太(押し倒したはいいが次に何するかがわからん!!ここは・・・>>75か)
自爆
69
ちんぽをまんこにつっこんで挿入
とっておきのAVを今すぐ見て参考にする
全身にちゅっちゅ
爆発
エッチ
勇太「・・・じゃあ俺も思いっ切り攻めるぞ」
六花「えっ・・・」
勇太「・・・」カチャカチャ スルッ ポロンッ
六花「はっ///」
勇太「六花・・・脱がすぞ・・・」
六花「う、うん・・・」スルスル
勇太「おお・・・もう濡れてるな」
六花「ゆうたのも・・・すごく大きい・・・」
勇太「・・・入れるぞ」
パンツ脱いだ!
パンツ焼いた
前戯なしっすか!?
とんだ淫乱ですね!
ズチュッ ニュッ…
六花「んっ!!あっ///」
勇太「はあ・・・はあ・・・」
六花「ゆうた・・・ゆうたああああっ///」
勇太「六花・・・六花っ!!」ズチュズチュ
六花「あっ!んんっ・・・ああんっ!!はっ・・・ああ・・・」
勇太(・・・ヤバっ・・・もうイきそう・・・)
勇太(ゴムしてないし・・・中に出すのはヤバいかな・・・ここは・・・>>88!!)
眼帯にかける
なかだし
やべっ、膣痙攣で抜けなくなった
言える必殺技を全て叫びながら激しく更にピストン
イくのは堪えろ 六花がイくのは別に構わん
下の穴にさし直す
>>88
おい!
>>88
ワロタ
ヤッタな・・・
勇太(よし・・・抜こう・・・。・・・って、あれ・・・んんっ!)
六花「んっ・・・あっ・・・」
勇太(おいおい・・・抜けなっ・・・がっ!!)
六花「んっ・・・ゆ、ゆうた・・・?」
勇太「も、もうダメっ!あああっ!!」ドビュルルルルッ
六花「あっ・・・あああっ・・・。・・・ゆ、ゆうたのが・・・中に・・・」
勇太(あー・・・中に出しちゃった・・・ま、なんとかなるか・・・)
そういや俺のお袋が「内村航平選手おめでた婚。」のニュースを聞いて「着地着床が上手いのね。」って言ってたのを思い出したw
くっそw
この勇太は駄目なやつパターンだわ
>>95
はいはい、ワロスワロス
>>95
なんでお前40なの
ほ
勇太「ふう・・・」
六花「はあ・・・はあ・・・」
勇太「・・・脱童貞が中出しか・・・一色に言ったら羨ましがるかな・・・」
六花「ううん・・・ゆうた・・・」
勇太「・・・六花」
六花「・・・」
勇太「あの・・・どうだった?気持ち良かったか・・・六花の感想が聞きたいんだ・・・」
六花「・・・・・・」
六花「>>105」
ksk
最高…
「バカ…。ちゃんと責任取って、私のそばに一生居て!」
一色の方が気持ちよかった
援交のおじさんのほうがうまかった
そんなことより今の出来事丹生谷に電話して報告しなきゃ!
死ね消えろ
あなるもほしい
(アカン)
あーあ
Oh・・・
リトライ
>>105
しね
>>105
死ねゴミ
どうせ現実では社会の歯車の錆にさえなれねぇんだからネットでぐらい大人しくしてろカス
>>105
琵琶湖の藻屑となり消えろ!
だって処女じゃないっぽいしー
糞スレ終了
SSでムキになっちゃだめ
これは>>1の手腕の見せ所ですねわかります。
こういう空気読めないゴミムシのせいでコミュニティが崩壊すんだよ
六花「援交のおじさんのほうがうまかった」
勇太「は?な、なんて?」
六花「援助交際で体を許した時のおじさんのほうが気持ち良かった」
勇太「・・・は、は・・・あ・・・あ」
六花「勇太には黙っていて悪かったけど、私・・・お小遣稼ぎのために今まで何度か・・・」
勇太「え・・・あの・・・経験人数は・・・」
六花「30人くらい」
勇太「ほげええええええ!?」
六花「ゆうただから言ったの。ゆうた以外には秘密にしてた」
勇太「あ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・」チーン
六花「・・・」
解散
おい?
なぜだ
まだだ!この>>1ならやってくれるはず…!
くそスレ
>>105
すべてはこいつのせい
六花「・・・ごめんゆうた」
勇太「・・・ああ・・・あ・・・」
六花「ここまでショック受けるとは思わなかった」
勇太「・・・・・・え?」
六花「普通に考えて・・・私はそんなこと絶対できない・・・///」
勇太「そ、それじゃあ」
六花「ゆうたを驚かそうと・・・ちょっとしたウソを・・・」
勇太「どこがちょっとしたウソだ!?」
>>128
やるじゃん
>>128
ありがとう
>>128
ビューティフォー…
受け入れてくれると思って本当の事を言ったら、ショックを受けられたもんだから嫌われたくないの一心で嘘を重ねたんだろ
クソビッチが
復ッ活ッッッ!!!!
>>132
やめろwww
パンツ履いたと思ったら履いてなかった
>>128
よく立て直した!
直人と突きあう
勇太「あーっ。心臓止まるかと思った」
六花「・・・私がそんな乱れてたところで別にゆうたに損はないのになんでそこまで?」
勇太「バカ!!大切な彼女がそんなことしてたと聞かされてショック受けない男はこの地球に一人もいない!!・・・って一色が言ってた。俺もそう思う」
六花「ゆうた・・・。・・・ごめん。もうゆうたには絶対ウソつかない」
勇太「わかってくれるならいいさ・・・。で、次は本当のこと聞かせてくれよ?俺との・・・エッチの・・・感想・・・は?」ドキドキ
六花「・・・」
六花「・・・>>145」
ありがとう一緒に京都にイコウ
チョー気持ちいい
ありがとう大好きだよ
は?
もう勇太だいちゅき
またしたい(恥ずかしながら)
もういっかいしたい
逆にきくけど処女じゃなくてショックじゃなかった?
勇太のバカ、恥ずかしくて言いたくないから、ウソついてごまかしたのに
飽きたわ
よくやった
最高!だから一日中エッチしたい
もう勇太だいちゅき
六花「またしたい・・・///」
勇太「っ!!」
六花「また・・・ゆうたとこうしたい・・・///」
勇太「い、いいのか?俺なんかで・・・」
六花「逆にゆうたじゃなきゃヤダ・・・」
勇太「・・・!!六花っ!!!」ダキッ
六花「んん・・・ゆうたぁ・・・」スリスリ
十花「・・・」ジッーーー
よく分からなかったから部室でもう1度してみたい
死亡フラグが…。
十花www
十花いらない
2人でイチャイチャが見たい
あとモリサマー
十花「・・・おい」
勇太「んん・・・六花・・・」スリスリ
六花「ゆうた・・・ゆうたぁ」スリスリ
十花「おい!」
勇太・六花「っ!!?」ビクッ
十花「・・・」
勇太「と、十花・・・さん・・・」
十花「お熱いところすまないな」
六花「い、いつから・・・見てたの・・・」
十花「コーヒーのくだりから。ちょうど帰って来た時に六花がコーヒー持って下に行くのを目撃してしまってな」
六花「はっ・・・」アセアセ
勇太「と、いうことは・・・ほ、ほぼ全部見て・・・」
十花「・・・まあ、なんというか・・・」
十花「・・・>>162」
いちいち安価叩くゆとりきめえよ
明日結婚式を挙げるぞ
羨ましい
私もまぜろ
羨ましい
責任はちゃんと取れよ?
姉妹丼とは素晴らしい
姉妹丼か
これはたまりませんなあ
お前らwww
姉妹丼とか上級すぎだろw
十花さんのチョーカー外してペロペロしたい
も
やるじゃん
④
おらわくわくすっぞ!
十花「私も混ぜろ」
六花「え?」
勇太「は?」
十花「聞こえなかったか?私も混ぜろと言ったんだ」
勇太「な、何故・・・」
十花「二人だけじゃ何するかわからないからな。今さっきだってお前六花に中出ししただろ」
勇太「いやっ!あれは抜こうと思ったけど抜けなくて・・・」
十花「いい訳は聞きたくないな。とにかく六花の監視役ということで性的行為の際は私も同伴する」
勇太「そ、そんな・・・」
六花「う、うう・・・」
勇太(十花さんに常に見られるなんて・・・)
六花「ぷ、プリーステス!!」
十花「・・・なんだ。何か意見があるようだな」
六花「・・・>>180」
ワロタ
ゆうたのチンコは譲らない
プリーステスは顔面騎乗で我慢しろ
フハハハ!ゆうたはわたさん!
3Pしたい
ムリすんなババア
ちんこ萎えてるぞ
>>176
そして浅ましく喘いでろ
二人で勝手にすれば!
勇太は私だけのモノ
とらないで
ゆうたは絶対に渡さない
>>180
gt
ミサトじゃあるまいしババアは酷いだろ 六花ボコボコにされるぞ
ふぁい
六花「ムリすんなババア。ちんこ萎えてるぞ」
勇太「り、六花・・・?」
十花「・・・は?よく聞こえなかった。もう一度言ってくれ」
六花「む、無理すんなババア!!ババアなんかじゃゆうたのちんこ勃つわけねぇだろ!!?」
勇太(おい素になってるぞ!中二病捨ててるぞ!?)
十花「ほお・・・言ってくれるな。私じゃあ富樫勇太を元気にさせられないって?」スタスタ
勇太「あ、あの・・・十花さん?な、何を・・・」
十花「ふんっ」ムギュ
勇太「あひっ!?」
六花「ゆうた!!」
いい
十花「・・・」スッ
勇太「はあ・・・はあ・・・」ギンギン
十花「ほら見ろ。ちょっと触っただけでギンギンじゃないか」
六花「っ!?」
勇太「す、すまん六花・・・」ハアハア
十花「やっぱり、こんな性欲を持つような奴とじゃ六花を任せられないな」
六花「うう・・・」
勇太「と、十花・・・さん・・・」
十花「なんだ?お前も何か言いたそうだな」
勇太「・・・>>195」
やめてください!俺は六花に中田氏した以上責任を取りたいんです!
kskst
顔面騎乗してください
チンコは六花に挿入しておきますんで
六花は諦めるから十花さんと1回させてください
で…出来ればその胸で俺のあそこを…
きたー
NTRだあああああああ
ババアとか誰得
>>195
おい
ksk
勇太「六花は諦めるから十花さんと1回させてください」
六花「えっ」
十花「・・・」
勇太「い、今のテクが・・・最高だったんです!お、お願いします!六花はもう諦めますから!!」
六花「そ、そんな・・・」ウルッ
勇太「・・・お、お願いします!」
十花「・・・本当に六花は諦めるんだな」
勇太「はい!!」
十花「・・・わかった」
おい
じゃ六花は俺が…
oiw
いいね
十花「じゃあお前は帰ってろ」グイグイ
六花「そんなっ!ゆうた・・・ゆうたああああっ」
ガララ ガチャ シャーーー
十花「カーテンも閉めたし、六花もおとなしく上に戻るだろ」
勇太「じゃあ・・・十花さん・・・」
十花「ああ。さっさと済ませよう」スルッ サッ
勇太「っ・・・お、大きい・・・ですね・・・」
十花「触るか・・・?」
勇太「は、はい!!」ムニュッ ムニュッ
十花「んっ・・・この・・・性欲の塊が・・・あっ///」
勇太「・・・」
駄目だこのババア 説教するのかと思ったら童貞奪うとか
死ね猿が
DQNかよ
ここで勇太の台詞の安価だろ
翌日
ー学校ー
勇太「・・・おい。今日もトマト残してるのか」
六花「っ・・・」プイ
勇太「おいおい・・・無視かよ」
六花「ふんっ・・・」
勇太「・・・ま、仕方ないか」
六花「・・・」
安価はよ
安価!
勇太「ちょっと屋上まで来い」ガシッ
六花「えっ・・・ちょっとゆうた!」
勇太「いいから!!」
六花「・・・」
ー屋上ー
六花「・・・こんなところまで来て・・・何?」
勇太「ここなら十花さんはいないよな」
六花「?」
勇太「はあ・・・あれしきの事でお前を諦めるわけがないだろうが」ダキッ
六花「っ!!ゆ、ゆうた・・・」
勇太「六花・・・」
ちょろすぎワロチwwwww
あれしきってお前が言える台詞じゃねーよwwwwwww
勇太「昨夜のあれはだな・・・ああするしか・・・あの場を切り抜けられなかったんだ」
六花「・・・」
勇太「十花さんの目を届かなくするには・・・な」
六花「・・・」
勇太「これからは十花さんのいないところでこうして二人っきりになればいい」
六花「・・・」
勇太「俺とお前の恋は・・・まだまだ始まったばかりだ!」
六花「ゆうた・・・」
六花「>>220」
kskst
爆ぜろゲルゾニ
トイレに行ってしようよ
ちゃんと証明、して
リア充なんだよなー
爛れ過ぎィ!
盛ってんなぁ
勇太がヤバい
六花「トイレ行ってしようよ・・・」
勇太「えっ///」
六花「昨日の夜・・・すごく寂しかった・・・」
勇太「・・・俺もだよ」
ートイレー
勇太「んちゅ・・・んっ・・・ん・・・」チュパチュパ
六花「ん・・・ゆうた・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ
勇太「はあはあ・・・>>230」
ksk
十花さん…
あっ、凸守・・・
ちょりっか
OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい
もはや奇跡
やべぇ
どうなるかな
勇太「ちょりっか・・・キス上手くなってきてない?」
六花「ゆうたも昨夜よりは」
勇太「あ・・・」
六花「プリーステスと・・・した?」
勇太「う・・・ま、まあ・・・あんな事言っちゃったし・・・」
六花「プリーステスとは・・・どこまでしたの・・・?」
勇太「う・・・あの・・・」
勇太「・・・>>239」
ちょ(っと、)りっか
となったのか
胸揉んだだけだよ
やっぱ六花じゃないとやだ
野外露出
実は妊娠させた
>>239
………
>>239
おい、ゆうた....
こうなったらみんな孕ませだ!
勇太「実は妊娠させた」
六花「・・・は」
勇太「いやあの・・・妊娠させたかまではわからないが・・・あの・・・十花さんに生でとてつもない量を出したから・・・」
六花「・・・」
勇太「あれはさすがに・・・妊娠したかなー・・・って・・・」
六花「・・・」
勇太「す、すまない!ついノリノリになってしまったんだ!!許してくれっ・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「な、なんだ・・・?」
六花「・・・>>247」
私も妊娠させてよっ!!
私も妊娠させて
私が、忘れさせてあげる!
なにそれ最低すぎない?なんでこんなの好きだったんだろ
プリーステスが本当に妊娠しているか調べてくる
また私にも中で出して 妊娠させて
実は私も妊娠してる
つかさっき録画してた最新話観たけど、勇太が唐突に六花の事好きになったよな
VIPのSSみたいだと思ったわ
六花「なにそれ最低すぎない?なんでこんなの好きだったんだろ」
勇太「り、六花?」
六花「何?ノリノリって。私の事諦めてなかったんじゃないの?」
勇太「いや・・・それとこれとは別というか・・・なんというか・・・」
六花「ふーん・・・」
勇太「ってか・・・またキャラ変わって・・・」
六花「ねえゆうた」
勇太「はい」
六花「>>256」
それでも愛してる
>>251
抱き締めるなんて、気持ちに気づくきっかけとしちゃ充分過ぎるでしょ
まえまえから気になってる描写沢山あったじゃん
あれで唐突はないわ
これ夢
私達しばらく距離おこっか
反省してるならまた私にも中で出してよ
慰謝料払って
死ねよ一色とヤりにいくわ(ガチ)
歯ぁ食いしばれ
これで勇太は十花さんに靡いちゃうかー
さぁさぁだんだん崩壊してきましたよぉ
六花「私達しばらく距離おこっか」
勇太「えっ」
六花「だってお姉ちゃんにそこまでしたんでしょ?だったらゆうたはお姉ちゃんと付き合うべきだよ」
勇太「いやっ・・・だからそれはノリノリだったわけで・・・」
六花「ノリノリだとか・・・そんな言葉一つで片付けられる問題じゃないと思うよ・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・じゃあねゆうた」スッ
勇太「待って!!」
六花「っ!」ピタ
勇太「り、六花・・・」
勇太「・・・>>267」
oh…
将来の六花と錯覚したんだ
ダークフレイムマスターとの契約が簡単に切れるとでも?
俺家族でジャカルタ行く事になった じゃあな
最後に1回だけやらせて?
結婚しよう!
十花さんのほうが気持ちよかった
じゃあ引っ越すわ俺
もう二度と会うこともない
また逃げるのか、六花!
なんていうとおもったかああああああああああああ
俺はホントは一色と付き合ってるんだ!
決して十花さんに惚れた訳じゃない!
俺はホモなんだ!
ジャカルタかぁ
カオスすなぁ
うわつまんねー安価
勇太「俺家族でジャカルタ行く事になった。じゃあな」
六花「・・・え?」
勇太「ま、お互い・・・距離を置くべきだったって事だよな」
六花「ちょっと待ってゆうた・・・ジャカルタって?」
勇太「実は・・・父さんの仕事の都合でさ・・・家族でジャカルタ行く事になったんだよ」
六花「そ、それじゃ・・・ゆうたとはもうずっと会えないって事?」
勇太「まあそうなるな・・・」
六花「そ、それは・・・やだよ・・・」ギュッ
勇太「り、六花・・・」
六花「しばらく距離を置こうとは行ったけど・・・いつか距離戻せるつもりで言ったのに・・・ジャカルタなんかに行っちゃったら・・・」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうたぁ・・・」ウルウル
勇太「・・・よし。>>281」
解散
お前もついてこい
じゃあ俺ジャカルタ行くわ
お前も来て欲しい
あーあ
六花「邪王真眼!!」
七花 「 煉獄首統王!!」
八花
九花
十花 「二欲興美王!!」
ワロン
勇太「・・・よし。じゃあ俺ジャカルタ行くわ」
六花「ゆうたぁ!」
勇太「だって仕方ないだろ!こればっかりはさ・・・」
六花「じゃあ・・・」
勇太「じゃあ?」
六花「じゃあ最後に・・・しよ」
勇太「・・・いいのか?十花さん妊娠させたかもしれない俺なんかで」
六花「ゆうたはゆうただよぉ」ダキッ
勇太「六花・・・」ギュッ
六花「・・・最後なんだから・・・気持ち良くさせて・・・ね///」
勇太「ああ・・・。脱がすぞ」サラッ
六花「んっ・・・///」
勇太「はぁはぁ・・・六花・・・」
六花「ゆうたあ・・・///」
ちょろい
ちょろすぎて泣けるよぉ
結局薄い本みたいになった
わろた
この六花ちゃんなら俺でもやれそうじゃね?
事後
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」
六花「・・・勇太。とってもよかった・・・よ・・・」
勇太「六花もさ・・・ただトイレの個室で立ってしたから腰が疲れた」
六花「私も///」
勇太「はぁ・・・」
六花「ゆうたとするのも・・・これで最後・・・」ウルッ
勇太「・・・いや。最後じゃ・・・ないさ」
六花「・・・どういうことゆうた?」
勇太「だって・・・ジャカルタ行くって話・・・実はウソだし」
六花「・・・」
でも六花あのままだとこういう未来になっちゃいそう
>>290
やれる
凸成分が欲しい
安価でSS書くと質悪いな
勇太「全部口からデマカセさ。まあ騙して悪かったよ」
六花「・・・」
勇太「まあこれで証明されたよな。結局六花は俺の事が好き」
六花「・・・」
勇太「なんだかんだ言って、俺達は簡単には別れないんだよ」
勇太「分かってくれたか六花」ギュッ
六花「・・・」
勇太「なあ・・・距離置くとか言わずにずっと一緒にいようよ六花・・・」
六花「・・・・・・>>300」
ふざけるな、ダークフレイムマスター
うん、大好き勇太!
あぅ・・・///
ふざけないで、ダークフレイムマスター
……
やっと中二成分が
六花「・・・・・・ふざけないで、ダークフレイムマスター」
勇太「え?」
六花「ダークフレイムマスター・・・あなたとはここで・・・お別れ」スタスタ
勇太「えっ・・・ちょっと六花!」
六花「・・・」スタスタ
勇太「おい待てよ!!」
六花「・・・」
勇太「なんだよ!?俺の何がダメだったんだ!?はっきり納得する理由を言ってみろよ!!」
六花「>>307」
私を弄びすぎ・・・どれだけ焦らされたのか分からないくせに・・・
うそ・・・ゆうたこそ私から離れたくないくせに///
そうやって言い訳するとこ・・・昔の勇太はそんな事きっと言わなかった・・・
ダークフレイムマスターってよく考えるとダサいし
つまんね
安価なら下
そのブツ、切ってから出なおして
六花「ダークフレイムマスターってよく考えるとダサいし」
勇太「いやだから!!それはもう卒業したんだよ!それを蒸し返そうとしてるのはお前だろうが!!」
六花「・・・」
勇太「だいたいなんだぁ?ダサいのはお前の方だろうが!何が邪王真眼だよ馬鹿馬鹿しい」
勇太「バニッシュメントなんちゃらだあ?女子高生が発する言葉かよ!?」
勇太「あれだな。ダサいを通り越してるな。もう痛いな!痛いんだよお前はよ!!」
六花「・・・」
勇太「言いたい事あるなら言ってみろよええ!?」
六花「>>313」
この姉妹丼野郎
ふえぇ・・・
こんな事言うのは勇太じゃない! ・・・消えちゃえ!ドン
まんまん
六花「こんな事言うのは勇太じゃない!・・・消えちゃえ! 」ドン
勇太「あがっ」ドサッ
六花「ゆうたなんか知らない!!」スタタタタ
勇太「・・・行ってしまった」
勇太「はあ・・・」
勇太「・・・今までの事を振り返ると・・・」
勇太「・・・・・・」
勇太「・・・おいおい。完全に俺がクズじゃないかよ・・・」
勇太「それでも・・・六花となんとかまた付き合いたい・・・」
勇太「とりあえずトイレから出るか」
スタスタ
?「・・・」ザッ
勇太「ん・・・お前は・・・>>319」
一式
にぶたにさん
凸守
凸
にぶたに
スクイズのような展開になっちまうよ~
まだ続いてるんだな
凸守「・・・」
勇太「で、凸守・・・」
凸守「・・・」
勇太「あ・・・もしかして・・・今の・・・トイレの中・・・見てたとか・・・」
凸守「・・・」コク
勇太(おい・・・めちゃくちゃ引いてるじゃないか・・・いやわからなくもないけどさ・・・)
凸守「・・・」
勇太「た、頼むから何か喋ってくれ・・・」
凸守「・・・」
凸守「>>325」
通報するデス!
滅殺!
二人も三人も似たようなもんだろ?
や ら な い か
凸守「滅殺!」ポコポコ!!
勇太「痛っ!な、何する!?」
凸守「お前のようなクズは!この凸守が始末してやるデス!!」ポコポコ!!
勇太「悪かった!六花に酷い事したのは謝る!」
凸守「私に謝ってどうするデスか!?マスターがどれだけお前に弄ばれたと思っているのデスか!!」
勇太「な、なんでお前がそこまで怒る!?」
凸守「っ・・・>>330」
お、お前なんか闇の炎に抱かれてしまえデス!
マスターはまだあなたのことが好きだからデスよ
マスターをほんとに幸せにしたいのなら追いかけるべきデス
マスターのサーヴァントだからです
よしそろそろ本気だすわ
凸守「マスターをほんとに幸せにしたいのなら追いかけるべきデス」
勇太「えっ」
凸守「だから!ダークフレイムマスターがまだマスターを幸せにしたいのなら・・・今すぐ追うデス!!」
勇太「り、六花を・・・」
凸守「マスターは丁度部室の方まで走っていくのを見たデス!!後はダークフレイムマスターの勝手デス!!」
勇太「・・・ありがとう」スタタタタ
凸守「・・・マスター。幸せになって下さいデス」
ー部室ー
六花「ゆうた・・・」
ガチャ
六花「っ・・・凸守か。今日の結社の活動は・・・。・・・!!」
勇太「はあ・・・はあ・・・見つけたぞ・・・」
六花「ゆ、ゆうた!?」
勇太「・・・六花!」
六花「な、何しに来たの今更・・・」プイ
勇太「六花!!」
六花「っ!」
勇太「・・・>>337」
ジャカルタに行こうぜ
も、もういちど!!俺と!!
俺はポテトだ
今日・・・クリスマスだよな
>>337
最低だよおまえは
ちょwww
んー?
つまんね
がんばれ
朝いい方向に行ってることを願って寝るとするか
重い空気を和ませようと勇太が冗談言ったんだ きっとそうに違いない
勇太「俺はポテトだ」
六花「?」
勇太(って何言ってるんだ俺!?つい緊張してわけのわからない事を・・・)
六花「ゆうた?」
勇太「う、うう・・・えーと・・・だな・・・」
六花「・・・」ドキドキ
勇太「つ、つまり・・・」
六花「つまり・・・?」
勇太「>>349」
kskst
あ、雪が・・・
じゃがバターみたいにほくほくの愛があるんだ!
kskst
お前はハンバーガーみたいなもんだ
お前のこと、好きなんだよ(迫真
セックスしよう
すまなかった
十花さんのことも
お前にいった悪口も
全部うそだ
勇太「じゃがバターみたいにほくほくの愛があるんだ!」
六花「っ!!」
勇太「な、なんていうか・・・だな・・・」
勇太「ああもう!はっきり言う!!」
勇太「俺ともう一度付き合ってくれ!!」
六花「ゆうた・・・」
勇太「ダメなところも沢山あるかもしれないけど!俺はどうしても六花を諦められない!」
勇太「世界中の誰よりも・・・六花が好きだ!!!」
六花「・・・>>360」
私だけを見るって約束してくれる?
やっぱりゆうたはわたしのダークフレイムマスターだった!
証拠見せて
そんな都合の良い事ばかり言わないで目障りだから
・・・今ここで、真剣に戦って
ならば・・・・この私を超えてみせよ・・・・!
なぜそうなる
ぜひとも結ばれてほしい
展開早杉
焦らす展開無しかよ
六花「・・・今ここで、真剣に戦って」
勇太「え?」
六花「だ、だから・・・ゆうたの真剣で・・・///」
勇太「はっ///」
六花(今こそ、ゆうたにアタックしてみる)
六花(>>368する)
爆ぜろリアル弾けろシナプス
パニッシュメント・ディス・ワールド
金的蹴り
千年殺し
爆ぜろリアル
弾けろシナプス
ちょwwwww
もうだめだこのスレ
六花「千年殺し!!」ブスッ
勇太「のうああああああ!?」
六花「ふっ・・・」
勇太「な、何するんだよ!?」
六花「さっきのもろもろの・・・おしおき」
勇太「お、おしおき・・・」
六花(まだおしおきし足りない。>>375をする)
腹パン
ちんこ目掛けて体当たり しつつの、フェラチオ
>>773
尿道堀
おしりかいはつ
!?
>>776
誤爆
>>379
おちつけ
勇太「はあ・・・はあ・・・六花・・・」
六花「ええい!」ドンッ
勇太「あひゃっ・・・お前・・・どこに体当たりして・・・」
六花「・・・」カチャカチャ スルッ ポロンッ
勇太「ちょっ・・・何脱がして・・・」
六花「だっておしおきだもん」
六花「・・・ん」パクリ
勇太「っ!?」
六花「ん・・・んん・・・」ズチュッ ペロペロ
勇太「は、はあああ」
なんで勇太ため息ついてんの?
これはご褒美
は、はあああ
ワロタ
勇太「あひゃっ・・・・・・くっ・・・」
六花「ん・・・んん・・・」チュパチュパ
勇太「り、六花!!俺のはもうギンギンだから・・・」
六花!「・・・!!スッ
勇太「・・・」
六花「・・・じゃあこれから本当の・・・してあげる・・・」スルッ
勇太「六花・・・///」
きた
アヒャ
勇太グーフィー説
すばらしい
はい
きえただと・・・?
寝ようと思ったらこのスレ見つけた
追いついたら終わってた
お、おい
ほしゅ
内心>>1ももう書く気ないんじゃないか もしくは寝たか
保守隊出動
ん??
ほ
(・∀・)ホシュ!
ほ
ダンドンダンドンダンドン…
(´・_・`)
追いついたのに
ほ
まじできめえssやな
そっとじ
ほ
今北産業
ほ
ごめん寝てた
すまんが残ってたら後で再開する
いつよ
午後には必ず
すみません
無茶な安価をどう処理するかってやってるうちは面白いけどエロ方面に入るとどのSSもワンパターンだからもう終わりだろこのスレも
ほ
ほ
ほ
ほ
森夏かわいいよ森夏
十花さんはもらってゆくぞ!
ほ
ほ
しえhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYueK6Bww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhfi8Bww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhvi8Bww.jpg
モリサマ
ほ
漆黒の~
爆ぜろリアル!!
弾けろシナプス!
弾けろシナプス!!
そして輝く!
ウルトラ
マン!!
ヘアッ!
バニッシュメント
森夏ちゃんのぽっちゃりボディーに抱きつきたい
捕手
投手
ほ
しゅ
くみんせんぱ・い!!
ほ
まだ残ってたのか
だ い て ん し モ リ サ マ
が続けば願いが叶って降臨するはず
だ
ほ
ほあああ tんp
ほっほ
ほ
ほ
もりさま天使
もりさまびっち
震えて眠れ
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