アスカ「精力増強剤ぃ?」リツコ「そう」(438)
うん
そう
せやな
イきなさい、シンジくん!
>>4
クッソワロタwwwwwwwwwwwwww
つまんね
もう私に乗らんといてください 気持ちよすぎます
アスカ「なんで私に渡すのよ」
リツコ「少し効果が強すぎるのよ。私が持ってると悪用しちゃいそうだから渡しておくわ」
アスカ「ん~」
リツコ「いらないなら捨てちゃっても構わないから処分お願いね」
なんかはじまった
いいぞ
続けたまえ
アスカ「なんか任せられちゃったけどどうしよう…」
シンジ「アスカ!話は終わったの?」
アスカ「なに?待ってたのバカシンジ」
シンジ「いや、僕はミサトさんに呼ばれて話して今帰るとこ」
アスカ「ふんっ!まぁいいわ帰るわよ」
アスカ(こいつで試せばいいじゃん!)ニヤニヤ
シンジ(アスカ何か企んでるよ…)
支援
ミサト宅
シンジ「今日もミサトさん帰り遅いって」
アスカ「じゃ先食べましょ」
シンジ「やけに早いね、まだ6時だよ?」
アスカ「お腹空いてるからすぐ食べたいの!用意しなさいバカシンジ!」
シンジ「はいはい」
書き溜めとけや
シンジ「できたよ」コト
アスカ(マズイ精力増強剤入れるタイミング無かった…)
アスカ(そうだ!飲み物に入れちゃおう!)
アスカ「バカシンジお茶いる?」
シンジ「え?あ、うんお願い」
アスカ「はい」
シンジ「ありがとう、ってアスカは飲まないの?」
アスカ「私お茶って嫌いなのよ、苦いし」
期待期待期待!
支援
はよん
はよ
おせぇよ
支援
シンジ(アスカがお茶淹れてくれるなんて何かおかしい)
アスカ「なによジロジロみて」
シンジ(考えすぎかな)ゴクッ
アスカ(飲んだ!)
おい
10分後
シンジ「ご馳走様」
アスカ「おかしい」
シンジ「え?何が」
アスカ「あっ!えーっとあんたには関係ないわよ!」
アスカ(効果が出てない…?)
シンジ「じゃあ僕は部屋に戻るね」
アスカ「うん」
wktk
続けたまえ
こんな時間のSSだ、期待しているぞ
アスカ(効果がまだ出てないだけ?)
アスカ(様子見だけしに行くか)
アスカ「バカシンジー!入るわよ」ガラッ
シンジ「アスカッ!アスカッ!うっ!」ドピュドピュ
シンジ「最低だ…俺って…」
アスカ「」
遅効性でした
まず一発やな
超イイね
いや速効性だったけどシンジは耐えたんだろ
>10分後
>シンジ「ご馳走様」
この時バッキバキだったんだな
効果ではなく素の可能性
はよ
アスカ「…」
シンジ「アアアアアスカ!?いやこれは違うんだあの…」ササッ
アスカ「もう寝る」
シンジ「…」
アスカ(どどどどとーしてくれんのよ!!なんでよりにもよって私がオカズ!?ファーストとかにしときなさいよ!)
シンジ「はぁ…」ピュッ
始まったな
ああ
パンツ燃した
パンツ魔法で消した
これシンジ可哀想すぎワロタ
パンツアイロンかけてたたんだ
パンツになった
翌日
アスカ「どーしてくれるのよ!!気まずくなって今日も学校で変な感じになったじゃない!」
リツコ「でも使ったのはあなたでしょ?」
アスカ「くっ…」
リツコ「使ったのなら責任は持ちなさい、あなたが」
アスカ「はぁ~、どうするのよ…効果がないと思ったのに…」
リツコ「あれは遅効性だから最初は何ともないわよ?」
リツコ「30分と言ったところかしら」
アスカ「え?ん?」
リツコ「?」
ん?
ん?
ん?
ほ?
んん?
アスカ「精力増強剤飲んでからシンジのアレを見たまでの時間は20分程度だったんだけど…」
リツコ「あ、えぇ」
アスカ「どういうこと」
リツコ「つまりそういうことよ」
アスカ「あいつ素でやってたってこと!?」
リツコ「そうね…」
やったぁ!
だって中学生だもん
歓喜
ミサト宅
アスカ「ただいま」
シンジ「お、おかえり」
アスカ「…」バタン
アスカ・シンジ(どうしよう…)
すまん、そろそろネタがない
アスカとシンジベッドインエンドを希望
はよ
おい
ネタがないとか中途半端にもほどがあるぞ
それでも僕はパンツの種を蒔く
はよ
お前には失望した
おまえならできるから、はよ
グズるな!
書け!男だろ!
書いてくれないのね、続きを
期待させんなクズ
ミサト「書きなさいシンジくん!誰のためでもない!あなた自身の願いのために!!」
>>64
あなたはもう何も書かないで
って事で代理でもいいから誰かはよ
お昼にまた書きます
期待してる
ほしゅ
>>1への期待と戻ってくることを願って支援する
保守
保守
誰も保守してないじゃん
わしはお前を保守らなアカン
ほ
>>1保守計画
俺は保守し続けるぞ
保守
アスカの美乳揉みたい
ミサト「セーリョクジョーキョージャイ?」
保守
保守
そろそろ昼やで保守
まだかなーほっしゅ
保守
アスカのプリケツ撫でまわしたい
【ガンアクション】SAS Zombie Assault 3【Part9】
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
SSを・・・返せ!!!
>>1は…まだなの?
まだあったんか
ほしゅ
保守
続きまだー?
ほ
ほ
まだかよー(´・ω・`)
まだー?
書け書け書け書いてよ
今書かなきゃなんにもならないんだ!
まだあるwwwwwwwwwwww
ずもも、ずもも、ずもも、ずももぷんぷん
これ秀逸だよね
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
やっと来た!
はよ
書くならはやくしろ でなければ書け!
待ってました!
翌日
トウジ「どうしたセンセ、アスカとなんかあったんか?」
シンジ「え…とっ特に何も…」
トウジ「それにしては変やで、あいつ」
アスカ(どうしよう…どうしよう…)
アスカ(いつも通りに戻るには…)
キタキタ
④
時が来たね
>>108
詳細
アスカ(まぁいいわ時間と共に忘れるのを期待しよう)
ミサト宅
アスカ「…」ガチャ
シンジ「あっ!アスカおかえり」
アスカ「う…うん」
シンジ「そういえばさ、さっきここに置いてた栄養ドリンク飲んじゃったんだけどミサトさんのかな?すごい苦くてちょっと余っちゃたけど…」
アスカ「私が知るわけないわよ…ってそれ!!!」
シンジ「え?どうかしたの?」
アスカ(精力増強剤じゃない!!隠すの忘れてたー!)
シンジ(アスカもだんだん口聞いてくれるようになってきたな…よかった…)
おうふ
バカシンジのガキシンジが大人になるわけですね
余ったのはアスカが飲めばいいじゃない
続きはよ
まだかね( ・`ω・´)
アスカ(ヤバイヤバイ、30分後シンジがビースト化する!)
シンジ「どうしたのアスカ?汗すごいよ?」
アスカ「え…えーっ風邪かしら」
シンジ「じゃあ悪化したら悪いからもう今日は寝ておきなよ。後でお粥持って行くね」
アスカ「う、うん」
アスカ(どうしよう…私確実に襲われる…でもバカシンジなら別にいい…ってイヤイヤ!)
書き溜めてないのかよ
④
アスカ「はーっ…どうしよう…効果的に後5分ね…」
アスカ「まぁあいつなら自制しそうだし、心配する必要もないか」
アスカ「寝よ」
ガチャ
シンジ「アスカ…?いる…?」
アスカ(!?)
!?
何故かVIPでは綾波よりアスカが人気
パンツ溶けた
キター
>>126 いきなりなんだ
まだやってたか
はよ
はよせ
http://i.imgur.com/Dse4q.jpg
「な、渚くん⁉」
「ふふ・・カヲルでいいよ♡」
「分かった!分かったからカヲルくん、とりあえず離れてよ」
「大丈夫、優しくするからね」
「え?ちょ、ちょっと・・って、アーッ!!」
>>123
最近のSSはQの影響だろう
TV版からアスカ派だった俺には、綾波の何があんなに受けたのか未だに判らん
わからないでいいよ
はよ
待っている
遅はよ
はよ
期待あげ
はよ
もう50分もたってるじゃないか
また逃げ出すのか
はよー
はよ!
>>1、逃げ出した後
__ i`:.
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...)
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"
\:.:.:.:/ `i , :く.
`i: :i : : !": : : )
r: :i DK:!-┬"
r--`:、 /000
000O"
>>111
Pannacotta
で?
もう・・・終わりなのかい?
もう二時間か
>>1の逃走と未完のSS
これもシナリオの内ですか?
これが死海文書外典…
ほ
まだだ、まだ終わらんよ
ごめん寝てた
きたか
キターーーー!!
まさか帰ってくるとは…!
シンジくん、おかえりなさい
こい
落としてはいけない
まだか
アスカ(ここは寝てるフリで通すしか…)
シンジ「アスカ…?寝てる…?」ハァハァ
アスカ(そうよ寝てるから何してもいいのよ?ってなんで私ノリノリなの!?)
シンジ「寝てるなら…
また今度でいいや」
アスカ「理性が勝った!?」
賢者タイムだなwww
ほう・・・
いやいやいやいや
勝っちゃうのかよww
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
ん?
なんだ?貴様寝てるふりしてたのか?
翌日
アスカ「なんだかんだで理性が勝っちゃうし…」
シンジ「あ、おはようアスカ」
アスカ「あっ…えっ、おはよう」
学校
トウジ「やっぱあいつ変やでセンセ!!朝からモジモジしっぱなしや!」
アスカ(私が魅力ないから理性が勝てちゃったのかな…)
書け、書け、書いてよ。今、書かなきゃ、今、やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ。
だから、書いてよ。
アスカちゃん可愛いお( ^ω^)
書くんだけはやめんといて下さいよ!!
シンジの前でアスカのマンコにねじ込みたい
はよ
研究室
アスカ「~ってことなんだけど…」
リツコ「そうね…」
アスカ「理性が勝つとかあるの?」
リツコ「…しくじったのね。シンジくん…」
アスカ「え?」
リツコ「あまり言いたくなかったのだけれど私が指示したのよ、アスカと距離を縮めたかったらとりあえず家にある栄養ドリンクを飲みなさいって」
リツコ「本当にやるとは思わなかったけどシンジもアスカと仲直りしたくてやったのね」
アスカ「で、理性が勝ったと…」
リツコ「そうね、シンジくんあぁ見えても我慢強いほうだから我慢したんじゃないかしら?」
リツコ「あなたこそシンジくんと親密な関係になりたいなら自分からいかなきゃ駄目よ?」
アスカ(自分から…)
さすがりっちゃん
シンジさんもかっこいい
その割には最初
ID変わりましたが>>1です 長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
なんでやねん
>>182
コピペやそれ
なんで止まんねん
ほ
アスカ(自分から行くって言っても…どうすればいいかわかんないし)
アスカ(こうなったら私が飲んで後は流れに任せれば…!)
ミサト宅
アスカ「バカシンジーっ!いるー?」
シンジ「あっ、アスカどうしたの?」
アスカ「今日はもうご飯食べたい!」
シンジ「また早くに食べるの?」
アスカ「ハンバーグ!ハンバーグ!」
シンジ「はいはい」トントン
アスカ(タイミングを見計らって)ゴクッ
これは期待
はよ
しえ
はよ
はよ
はよ
しぇん
ほ
ほしゅ
この遅さでなぜか引き込まれる面白さ……
貴様、冨樫!?
は
クラピカのおかあさん可愛いよね
15分後
アスカ「ごちそーさま!」
シンジ「ご馳走さま。美味しかった?」
アスカ「まぁまぁね」
シンジ「あはは…そっか」
シンジ「片付けるね」カチャカチャ
アスカ(そろそろね…)
そろそろか…
くるか…
アイスティーに睡眠薬を入れれば良いと思うよ(提案)
寒いはよ
ほ
ほしゅ
勢い尽きるぞ
アスカ(きた!…の?体があつ~いけど…)ジンジン
アスカ「…」ポワ~
シンジ「アスカ大丈夫?顔真っ赤だよ?」
アスカ「ていうかバカシンジは2回もこれに耐えたの?」ジーン
シンジ「ほんと大丈夫?部屋まで連れて行くよ」スッ
アスカ「ひゃうっ!」ビクッ
アスカ(あぁ駄目…肩触られただけで…)
ほ
はよ
…ふぅ
やめなさいシンジくん
それ以上やったら童貞に戻れなくなるわ!
またサードインパクト?
はよ
はよ
ちょっと待って
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
ほ
も
ま
つ
だ
い
す
け
ほもまつりだいすけ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ホモ松大輔wwww
ほもまつだったww
ホモ祭りじゃなかったのかwww
パンツが粒子分解した
電車の中だけどパンツ脱いだ
やれ、全力で
ホモ末代
パンツ溶けた
お前らホモでパンツ消し飛ばすなよwww
本編で飛ばすパンツなくなるぞ
外野臭過ぎ
アスカ―
はよ
今週は冨樫だって本気だしてんだしはよ
ほ
よくもまぁ頑張るなぁ
谷
村
大御所っすなあ
グーテンモーゲン
ほほ
もも
まだー
シンジ「よいしょっと」
アスカ「ぅ…んっ…」
シンジ「安静にしててね」ポンポン
アスカ「あぅ…」ポー
シンジ「じゃあ僕部屋にいるから何かあったら呼んで」
アスカ「…ぃ…」
シンジ「え?」
アスカ「ここにいて…」ポワポワ
シンジ「アスカ…」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
気づいたらパンツなくなってた
来たな
焦らし上手めー(´・ω・`)
ポワポワする
パンツが>>260にワープした
はよ
アスカ「ここ座って…?」
シンジ「でもアスカの布団だし…」ぽわ
アスカ「いいの今日は特別…」
シンジ「じゃ、じゃあ…」ポスッ
アスカ「ばかしんじ~」ギュュウ
シンジ「わわっ!抱きつかないでよ、っていうか体熱いよ!?」
アスカ「しんじぃ~」スリスリ
パンツ降ってきた
まさか
きたか
はよはよはよ
うわ?!パンツが
いつもそうだが、どうしてこう挿入するSSがないのか
いい加減書いてもいいんじゃない>1さんよ???
>>260 パンツ食ったれ
パンツトランスフォームした
パンツ無くなったから買いに行くわ
いつの間にかパンツが消えていた
なんか腹痛い
うわっ
くっさ
あぶねーww
素晴らしいですはい
風邪引くからはよ
なに遊んでんだおまえら
シンジ「どうしたのアスカ?なんか変だよ?」
アスカ「鈍感…」
シンジ「え?」
アスカ「鈍感!鈍感!鈍感しんじ!」
アスカ「いい加減気付きなさいよ!アンタが好きなの!だから色々して…でも何もなくて…」グス
シンジ「えーっ、とごめん。気づかなかった…」
アスカ「謝罪として言うこと聞きなさい!」
シンジ「うん、なに?」
アスカ「…し…て」
アスカ「キス…して…?」
パンツ落としたんだけど、誰か拾った人いる?
キターーーー!!
これは…
パンツがサードインパクトのトリガーに!
ヒーハー!
おいパンツふざけんな
>>280返せや
馴れ合いキモイ
パンツインパクト
支援
おい
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ 呼 ば れ た き が し ま し た --
二 / ̄\ = 二
 ̄. | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
ほ
パンツパンツうるさい
>1が来ない
まだか
はよ
このアスカは間違いなく式波さんやで
シンジ「キ、キスって…」
アスカ「いいじゃない。一回してるんだから」
アスカ「言うこと聞くんでしょ?」
シンジ「うん…分かったよ…」
アスカ「じゃあ早速…んちゅ…ちゅ」
シンジ「ーーーっ!」
シンジ(舌入れるなんてきいてない!)
アスカ「んっ…んくっ…ちゅる…はぁ…」
シンジ「ぷはぁ!」
アスカ「どうだった?」ジンジン
し
こ
し
こ
こ
し
ん
じ
じ
つ
は
お
あ
ず
け
>>309
なんだよコレwwwwww
さすがにレス多すぎ
はよ
>>309
Aiko
>>315
なんてタイトル?
シンジ「じゃ、じゃあ僕は部屋に…」
アスカ「待って…」
アスカ「続き…したくない…?」
シンジ「…」
アスカ「どうなの?する?しない?」
シンジ「…」
シンジ「する…」
アスカ「よく言えました♡」
童貞のため後は省略
研究室
リツコ「で、シンジくんとは何かあったの?」
アスカ「べっつにぃ~♪」
リツコ「一線超えたわね」
ルララってなんだよwwwwwwwwwwwwww
キャッチ!
童貞おい…おい…!
童貞の罪は重い…
わろたwww
うざいから気持ち悪い馴れ合いすんじゃねえよ
まさかの省略
大事な所だろうがあああああああああ
童貞だけどパンツ拾った
これだから童貞は…
はぁ・・・
>>320
やっぱ返せ
それ隣のOLが干してるやつ拝借したやつなんだ
>>330
ふぅ、仕方ないな、わかったよ返すよ
>>331
履いた?
もうパンツはいいだろ
>>315は
なんてタイトルなんだよ
童貞の妄想するセクロス描写が一番抜けんだからはよ
パンツ穿いた
>>336
全身全力で同意
>>335
加持さんなんか違和感
>>335
さらっとゴミ屑でワロタ
>>340
ヤリ捨てるからなこのあと
シンジ「アスカはあれからずっと上機嫌だし…」
アスカ「シンジ~帰るわよ~」ブンブン
シンジ「うん、分かったよ」
レイ「碇くん…話があるから家来てほしい…」
アスカ「はぁ!?アンタバカァ?シンジは私と帰るの!」
レイ「でも…ネルフのことについてだから…」
シンジ「仕方ないよアスカ、エヴァが関係してるんだ」
アスカ「むー!まぁいいわ!先帰ってるから今日はハンバーグね!」
シンジ「はいはい、分かったよ」
アスカ「じゃーねー♪」
お??
保守間隔短いしつまんないパンツネタでいつまでも騒いでお前ら何がしたいの?馴れ合い?
なんでこいつら連日ハンバーグなんだよハンバーグ食いたくなってきたわ
>>315
ルララ・・・ってなんだよ!?www
僕がどうなったっていい
スレがどうなったっていい
だけどエロパートは
せめてエロパートだけは絶対に見せろ!!
パンツミキサーにぶち込んだ
シンジ「お邪魔します」
レイ「えぇ」
レイ「碇くん…紅茶飲む…?」
シンジ「あ、うん貰うよ」
レイ「待ってて」
カチャカチャ
レイ「どうぞ。」スッ
シンジ「ありがとう」ゴクッ
レイ「…」ズズッ
シンジ「で、ネルフの大事な話ってなんなの?」
レイ「それが…赤木博士からこんなのを貰ったの」スッ
シンジ「え?なにこれ?」
レイ「精力増強剤。今飲んだ」
シンジ「え?」
リツコ「あの2人…上手くいったかしら」ニヤニヤ
終われ
そんな…
俺たちの夜は、まだまだ続く!!
童貞頑張れや
たのむ続きを書いてくれ
弟が死にそうなんだ
レイ「精力増強剤。今飲んだ」
ゲンドウが黙っちゃいないな・・・
aynm「こ↑こ↓」
snj 「はぇ^~おっきいっすね~」
aynm 「紅茶しかなかったけど、いいかな?(迫真)」
このままいったらレイルートになるんだけど
俺アスカ派なんだけど
>>358
昨日これで抜いた
リッちゃん恐ろしい子
>>357
スキップしたところがあるでしょう?
>>357
アスカ√に軌道修正して継続
>>357
俺、レイ派だから
>>357
まだアスカ√に戻れるだろ
頑張れよ
>>357
アスカ√でもハーレム√でもまだ書いてないマリ編でもいいんですよ?
>>357
決めるのはお前だ
おれはアスカ√がいいけどな
>>357
うっうー・・・流石にこの時期はアスカルートがいいかなーって
>>357
アスカ√はよ
シンジ「え?精力…え?」
レイ「効果は30分後…だから私にもセカンドにしたこと…してほしい」
シンジ「駄目だよ!僕はアスカが!んっ…!」
レイ「ちゅ…っ…んぁ」
シンジ「んぐっ…!ぷはぁ!」
レイ「ポカポカするの…どうしたらいいか分からないの…だから赤木博士の言う通り…」
シンジ「おかしいよ綾波!どうしたって言うの!?」
レイ「効果がでてきた…かも…」ジーン
レイは子どもできないっぽいからヤリほうだいだな
はよ
はよ
ほ
ほ
ほ
シンジ「駄目だよ綾波!」
レイ「碇くん…触って…?」
レイ「熱いの…それでジンジンする…」
シンジ「うぅ…僕も効果が…」ムクムク
レイ「早く…」
シンジ「やっぱり駄目だ!僕は…僕はアスカが好きなんだ!」ダダッガチャバタン
レイ「碇くん…」
>ダダッガチャバタン
カーチャンが帰ってきたぞ隠れろ
レイwwww
レイがかわいそうだろコラァ!
両手に花でいいじゃないか!
なんでどっちかなんだよ!
>>315の詳細を
よしいいぞよく我慢した
シンジ「た、ただいま」
アスカ「遅ーい!!腹空きすぎて死んじゃうわよ!ハンバーグ!」
シンジ「う、うん今作るよ」
アスカ「何か様子が変ね」
シンジ「!?」
アスカ「ファーストに…なにされたの?」
シンジ「えっ…あの…」
アスカ「答えてっ…!」バンッ
なんかドロドロしてきたどうしよう
>>383
いいから続けて
アスカ√でな
好きなようにやりたまえ
いい流れじゃないか
3p展開はありますか?
飲まされたけど逃げただけだからせふせふ
シンジも飲んだんだよなぁ(意味深)
シンジ「う…あ、あの…」
アスカ「私には言えないようなことしたの?」
アスカ「最後まで…?」
シンジ「さっ、最後までってしてないよ!してないんだ!」
アスカ「じゃあ何してたのかいってよ!」バンッ
シンジ「…波に…」
シンジ「綾波に精力増強剤を飲まされて…」
アスカ「!?」
シンジ「それで、」
アスカ「もう言わなくていいわよ…」
よし紫煙
ほ
アスカ「それよりあんた精力増強剤の効果は続いてるのよね?」
シンジ「う、うん。危なかったから逃げたんだ…」
アスカ「見せて」
シンジ「えぇ!?」
アスカ「いいじゃない。一回しちゃったんだし…」
シンジ「うん」スルッ
アスカ「ガチガチね…」ツンツン
シンジ「あっ…くっ…」
アスカ「なに?もう出るわけ?」シュッシュッ
シンジ「あっ…あはっ…」
アスカ「いいわ、このまま出されてもつまんないし」パクッ
シンジ「あっ!アスカ!それは…ふわぁ…!」
アスカ「ほう?」チュペロッジュプ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
俺のもガチガチなんだけど…
がっちがちですぅ(´・ω・`)
ほう・・・
アスカ「んむっ…チュル…ジュプ」
シンジ「あぁ!アスカ!出るっ!」ドピュルルル
アスカ「んっ…くっ…」ゴクッ
アスカ「ほぉら…見てシンジ…こんないっぱい…口に…」ハァハァ
シンジ「あ、アスカ!」ガバァ!
童貞のため省略させて頂きます。
アスカ「はぁっ…これで完全にっ…あんたは私のモノよ…」
シンジ「うん…わかってる」
おい
おい
おい
お前は出来る童貞だ、俺は信じてる
中途半端にするんだったら続けるなよ!
頑張れよ!!!!
童貞が憎い
童貞の妄想力を信じてる
パンツを…かえせっ!
続きはよ
しえん
しえん
ど
寝たらだめだ寝たらだめだ寝たらだめだ寝たらだめだ!!!!
なんだかんだで1日近く経ってるんだよな
エロパートを頼むぜ童貞アスカの誕生日だし
明日まで守ったくれ
アスカ誕生日おめ!
まだ終わってなかったのかよwww
ほんしゅー
童貞が悪い
>>417
悪かったな
しえん
ほ
童貞ふざけんな
童貞でもAVやらエロアニメ見てんだからきっとできる
翌日
レイ「碇くん…おはよう…」
シンジ「!…お、おはよう」
アスカ「ジー…」イライラ
トウジ「なんかあの辺変な雰囲気漂っとるで…」
ケンスケ「僕らが出る幕じゃないね…」
レイ(碇くん…警戒してる…)シュン
ID変わってる?
きたー
ムラ波
12時こえたからじゃね
レイ√も、書けばいいと思うよ
レイもくるの?
がんばれ!
アスカ「シンジ~帰るわよ~!」
シンジ「うん」
レイ「じゃあね、碇くん…」
シンジ「う、うん」
アスカ「ふんっ!」
レイ可哀想になってきたんだけど
http://i.imgur.com/HchxT.jpg
ハーレムでもええんやで(ニッコリ
ハーレム√という素晴らしい道があるじゃないか!
マリも加わればなお良し
つ最終スタンド「キングクリムゾン」
レイ√を攻略した結果だけが残る
>>433
おいまたエロシーンを吹っ飛ばすつもりか
>>430
画像だけで見ると
ヤンデレの要素があるな
でもハーレムがいいな僕は!
どうせ童貞だろ
かまってちゃんかよ
つまんね
もう書かなくていいよ
少し考え直してもいたい
精力が増強された描写がひとつもないことに
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません