美希「飽きたから犬捨てるの」 (522)
美希「カワイイと思って買ったけど、すごくモノ噛むの。お気に入りの枕もめちゃくちゃにされたの」
美希「オシゴトで疲れてすぐ寝たいのに、遊び相手をねだられた時は流石にムカッてきたし」
美希「お姉ちゃん達もセキニンとって躾けなさいとかいって、全然ミキのストレスのこと考えてないの」
美希「部屋毛だらけにして美希の安眠をボーガイしてくるし、もう付き合いきれないってカンジ」
美希「最初は元気でいいな、って思ってたけどやっぱりカモ先生みたいな、ノンビリした子がミキには合ってるの」
美希「だからやむをえないの。サヨナラ、きゃらめる」
きゃらめる(コーギ―)「クゥーン・・・・・・」
美希畜
期待
ミキってお姉ちゃんいたの?
響かPどっちか貰ってやれよ
美希「あふぅ……夜中の行動はミキのリュ―ギに反するの。早くかえろ……。お姉ちゃん達には勝手に脱走したことにしておくの」
春香「あれ、段ボール箱の中に犬? ひどいことするなー!」
美希(……!! あれは、春香!?)
美希「ど、どーしてこんな夜中に!? 実に春香らしくないの!」
春香「君、捨てられちゃったのかな?」
きゃらめる「ウウゥ……」
春香「どーしよぅ。家に連れ帰って学校で引き取り手探さなきゃ」ヨシヨシ
きゃらめる「クゥーン、クゥーン」
なんだよ犬ってプロデューサーの事じゃないんか
春香さんマジ天使
自分で飼うと決めて最後まで責任をれない屑ですよ!屑!
>>7
プロデューサーがダンボールに入れられて捨てられてたら怖いだろ
自分犬じゃないぞ
全て知っている春香さん
ビッチですよ!ビッチ!!
美希「あっ、でも春香が後始末してくれそう。あはっ☆ ラッキー」
真「おーい! 春香ー! なにサボってるのさ!」
春香「ひゃっ!? 真、違うよ。これは……」
真「トレーニングいっしょにやるんじゃなかったの? 昼は時間取れないからっていうから夜にしたのに……って犬?」
春香「うん、捨て犬みたい」
きゃらめる「ハッハッ」
真「うわー! かわいいなぁボクにも触らせて」
美希「真君まで!? ……もう少し様子を見るの」
最後まで頼むぞ
きゃらめる「ハフハフ」
春香「ほっておけないよね」
真「もちろん! 義を見てせざるは勇無きなりだ! 事務所で預かれるかなぁ」
春香「事務所かぁ。確かに都内の方が引き取り手見つかりやすいかも」
真「うん。どういう風に世話したらいいかは響に聞いてみて……あっ」
春香「どうしたの真」
真「そういえば美希も犬飼うことにしたって聞いたよ」
春香「ああっ、覚えてる。コーギーだって……この子もコーギーだね」
真「うん。色がキャラメル色だからきゃらめるって名前付けたって…………」
春香「待って、この子首輪付けてる……」
===【☆きゃらめる☆】====
はるまこ「」
ワロタ~~よ~ワロタ
終わったな
春香「こ、これ」
真「う、嘘だろ?」
春香「み、美希に電話……」
真「も、もう寝てるだろ美希は……」
春香「ああっ、そうだね」
真「それに美希の犬って決まったわけじゃないよ……」
春香「うん、美希は生き物をカンタンに捨てるような子じゃないもんね」
真「とりあえず事務所に戻って、明日美希に見せてみよう」
春香「うん、万が一美希のワンちゃんだったんなら引き取ってもらえばいいし……」
美希「余計なことはやめて!」
ワロタ
覚醒はよ
ビッチが
美希(もー! 首輪忘れるなんて。やっぱり眠いと頭が働かないの)
春香「み、美希!?」
真「こんな時間に!?」
美希「そのコとはおなかを割った話し合いで、それぞれの道を行くことになったの。
その方がお互い幸せになれるってゴーイしたの。だからほっといてほしいの……あふぅ」
真「美希! ホントに捨てたのかい!?」
美希「むぅ~……、だからお互いナットクした別れなの。そんなに興奮しないでほしいな」
真「納得って……」
美希「あ、でも他に引きとってくれる人は探してほしいかな。ミキも安心して眠れるし。
あはっ、やっぱりミキって優しいの☆」
春香「……どうして、どうして捨てちゃうの!」
美希「もう! だから捨てたんじゃないの。幸せになるためのジリツなの!」
クヅ
春香「わかんないよ! 美希の言ってること! こんな寂しそうなワンちゃん置き去りにしていく理由がそんなんでいいわけないよ!」
きゃらめる「クゥーン」
美希(むー、寂しそうな目で見てるの。そのくせちっちゃいシッポ揺らしてミキに会えたこと喜んでる)
春香「……美希、何かあったの? 捨てなきゃいけない事情とか」
真「そうだよ! 止むにやまれぬ事情があったんだろ。話してよ、協力できるかもしれないからさ」
美希「優しいね、二人とも……」
美希(早く寝たいのに、解放されそうもないの。やんなっちゃう)
春香「ねえ美希」
真「ねえ!」
清々しいまでのクズだな
毛虫風情が犬なぞ飼えてか
美希(あー……なんかすごく)
美希「めんどくさいの」
真「え」
美希「そう、めんどくさいの。散歩も、エサやりも、フンの処理も、毛の始末も、遊び相手も。躾も……ミキにはちょっと辛すぎなの。
メンドーなことはパスしたいの。……トップアイドルになるために集中したいし」
春香「めんどくさいって……」
真「そんな理由で捨てていいわけないだろ!」
美希「でもジッサイ、ミキには無理なの。それで不幸になっちゃうのはそこの犬なの。
家族は責任取りなさいってミキに世話させようとするし、みんなイジワルだよね。きゃらめるの幸せだーれも考えてないの」
きゃらめる「ワフゥ……」
春香「…………!!」
真くん夜中に怒鳴っちゃダメだよ
見てるから、はよ
響にわたそう
響が引き取ってくれるだろ
クズすぎワロタ
美希「あ、愛情は注いだの。ミキの愛をい~っぱいあげたし、どうなってもいいとは思わないよ?」
美希「イイコト思いついたの! 事務所でみんなで飼ったらいいと思うな。役割分担してお世話をするの」
美希「みんなハッピーになれて万々歳だね♪ ミキはいっしょにお昼寝係で――散歩はあずさにやってもらって」
春香「美希っ!! いいかげんにしなさい!」
美希「ひゃうっ!?」
春香「この子の飼い主になろうって思ったの美希でしょ。それでかわいがったんでしょ?
一方的に捨てちゃうなんてこの子かわいそうだよ。美希の元でしっかりかわいがってあげた方がいいよ! 飼い主の責任だよ!」
真「そうだよ。無理だっていうなら、まずは自分のできる範囲でやればいいよ。精一杯やってるとこみた御家族も協力してくれるさ。
散歩だったらボクも付き合えるしさ」
きゃらめる「ハフハフ」
美希(なんでミキがお説教されてるの……こっちは悪くないのに! ミキだって辛いからこうするしかないのに!)
サメ太郎の餌に
きゃらめる牛丼食ってんじゃねえよ
ゆとりすぎる
マジかよミキカス最低だな春香さんのファンになります
響なら喜んで引き取ってくれるだろ
響ーっはやくきてくれーっ
美希(もー! ふて寝したいの! て言うかホントに眠りたいの!)
春香「――! ――――!!」
真「――――、――――!」
美希(でもこの二人解放してくれそーもないの。もうミキ泣きたいよぉ……)
美希「――――わかったの」
真「え」
美希「このケンにつきましてはコチラがゼンメンテキにワルかったの。犬は連れて帰るの」
春香「え、え?」
美希「ほら、きゃらめる、いこ」
きゃらめる「ハッハッ! クゥーン! クゥーン!」
真「えっ、美希……わかってくれたの!?」
きゃらめる「ハハッ」に見えた
ポジティブが立てたスレ
きゃらめるに犯されるといいよ
P「飽きたから美希捨てるわ」
やっぱり美希はかわいいなぁ
物語シリーズの撫子もそうだけど、こういうクズっぽい女の子って無性に愛おしくなる
美希「うん。真君は流石なの! ミキ目が覚め……はしてないけど、眠いままだけど、まあ覚めたの。
今日のところは家に帰ってでこれからのことを考えることにする。じゃあバイバイ、お休みなの」スタスタ
春香「あの、美希……ワンちゃんの世話辛かったら言ってね! 私手伝うから!」
真「そうだよ! 一人で抱え込んじゃだめだよ! 捨てるのはダメだけど、美希が潰れたら元も子もないからさ」
美希「ありがとう二人とも(早くこの場を離れるの)」
真「あっ、夜道一人じゃ危ないよ! 送って行こうか」
美希「け、ケッコウなの! (うー、真君のお誘いが……でも今はコブつきなの)」
きゃらめる「?」
美希「二人はトレーニングの最中でしょ! ここでお別れなの! ばいばい、オヤスミ!」
春香「あっ! ……行っちゃった」
杉本裕太に襲われてきゃらめるに助けてもらうもきゃらめるは死んでしまい真くんにキレられてふて寝エンドと見た
これはきゃらめるが危ない
前に保健所でこれから殺処分される犬猫の写真をまとめた本が出ていたけど
あれはキツかった
真「……うーん」
春香「ねえ、真。美希、なんか『まき』が入ったよね」
真「うん……逃げるみたいだった」
はるまこ「…………」
真「と、トレーニング続ける?」
春香「うん、もうちょっとだけやろうか」
美希「響のマンションはこの近くなの」
結局響に押し付けるのかw
響くるー
やっぱりか
美希は屑ですね
押し付けか処分かと思た
響のマンションの住人ってなんで臭いにキレないの?
皆菩薩なの?
美希「響なら一匹増えてもヨユーなの。プレゼントしてあげる」
美希「じゃあね、きゃらめる」ドス
きゃらめる「ワゥ! ・・・・・・?」キョロキョロ
美希「まて、なの。ここで朝まで待てばきっと響が拾ってくれるの。ミキが会いたくなったら会いに行くから心配しなくていいよ?
会いたくなったら……だけどね」カチャカチャ
美希「それでー、この取った首輪はー、ぽーい!!」ヒューン!
美希「これでせいせいしたの」スタスタ
きゃらめる「ワウ!」
美希「……」スタスタ
きゃらめる「ワン! ワウワウ! ワンワンワン!!」
美希「眠いのー」スタスタ
きゃらめる「ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン!!!!」
美希「……うるさいの」クルッ
やべえ腹蹴りそう
ペットOKのマンションはあるけどそれでも蛇だのワニだの飼ってたら苦情が来そうだな
ドカッ
きゃらめる「キャン!!」
美希「何で箱蹴られたかわかる? 吠えたからだよ? そういうところずっと直さないからミキ、キミと別れたの」
美希「ほら、ボールあげるの。それでずっと遊んでて」ポイッ
美希「お願いだからこれ以上ミキを苦しめるのはやめて……」
きゃらめる「クゥーンクゥーン・・・・」
美希「こんどこそバイバイ」
美希かわいいよぅかわいいよぅ
あずさ好きだよ
――
――――
響「事務所に前のロケのお土産持っていくぞ――ってあれは……」
響「あ、捨て犬だ……! キミ、ウチに来るかー?」
きゃらめる「ウゥー」
響「怯えてる。こんな可愛い子を捨てるなんて酷いやつだなー! 保健所に連れていかれる前で良かったぞ!」
765プロ
響「というわけで連れてきたぞ」
きゃらめる「ワゥ」
あずさ「可愛らしいわ~。よしよし」ナデナデ
雪歩「ひぃぃ……!」
P「ひぃィ!?」
これあかんやつや
面白い
響はええ子やでほんま
アイマス新参だけど美希ってこんなクズなのか…最低だな
やっぱりあずささんがナンバーワン
これは酷い美希
雪歩「ど、どーして事務所に連れてくるの~」
響「事務所来る時に見つけちゃったからしょうがないぞ。でも任せて! ちゃんと連れて帰るから」
あずさ「響ちゃん、またペット増やして大丈夫?」
響「うん……大丈夫さー。家族を飢えさせはしないぞ。安心しろよーいぬ次郎」
きゃらめる「ハフハフ」
雪歩「捨てられてたなんて、かわいそうだね……もしかしてなにか問題があるコなんじゃ……」
響「その可能性は、うん……考えてる。動物病院は行くし……」
あずさ「響ちゃん私もいっしょに行くわよ~」
春香「おはようございまーすっ……て、あれ」
響「おう、春香!」
雪歩「春香ちゃんこんにちわ」
あずさ「……どうかしたかしら?」
春香「あ、いや」
春香「その子、美希のワンちゃんですよね?」
うわああああああ
美希ざまあ
あ
かっか
三木オワタ
リアル美希はこんな性格
響「へ?」
春香「美希、美希はどこにいるんですか?」
雪歩「美希ちゃんは、まだだよ……」
響「春香、この子は、自分が事務所に来る途中拾って来たんだぞ」
春香「えっ? だって、昨日……あれ?」
あずさ「美希ちゃんがどうして出てくるのかしら? 春香ちゃんお話聞いてもいいかしら」
きゃらめる「……」
春香「あ、はい……実は昨日――」
春香うぜえええーーー
ちくり魔しねえええ
三浦ぶち切れ展開でお願いします
これで>>1が春香の線は消えたか
キレるとしたら響だろw
――
――――
響「それで……この犬、美希のだっていうのか?」
春香「うん、多分……。首輪は付けてないけど、この子とそっくりの犬を捨てようとしてた」
雪歩「……」
あずさ「……」
きゃらめる「ワフ……」
響「美希がそんなことするはずないさー……」
雪歩「……でも……美希ちゃんの方にも事情があって……」
響「雪歩! 美希は昨日きゃらめるを持って帰ったんだぞ! 捨てた前提で話しちゃだめさ!!」
雪歩「ひぅ! ご、ごめんなさい~!」
あずさ「美希ちゃんが来てから、お話を聞きましょう。もう来るはずだから……」
響「…………った!! いぬ次郎噛んじゃダメ!!」
きゃらめる「ゥゥー」ガジガジ
春香「ひ、響ちゃん大丈夫!?」
響「へ、へーきさ! まだちっちゃいから噛むのなんて当たり前なんだ!」
響は優しいなぁ
美希に戻すといよいよ保健所だぞ
中国人に高く売ろうぜこの犬
Pが怒らないと反省しないだろうなこいつは
一人暮らしでリアルが忙しい奴がペット飼うの無理なんだよ
自宅勢うぜえ
柴犬飼いたい
やっぱ美希って糞だわ
美希「おはよ……ふぁあああー」
春香「あ、美希!」
雪歩「やっときましたぁ」
きゃらめる「!! ワンワンワンワン!!」ジタバタ
美希「――!!!! な、なんで……!!」
響「いぬ次郎おちつけー! いた、ったた!」
美希「……」
美希(響……!! 拾ったのはいいとして、どうしてきゃらめるを事務所に連れてくるの!!)
美希(普通、オシゴトの場にドーブツ連れてくる? 管理がなってないの!! 前々から思ってたけど!!)
美希(そう……大体響は、今日事務所に来る予定なかったはずなのに何で来てるの!! おかげではち合わせちゃったの!)
美希(ここは、ショーネンバかな……!)
美希「あはっ、響新しい犬かったんだね! ウチのきゃらめると同じだね!」
クズだな
おいww
クソワロタwwwwwww
確かに仕事場にペットを連れてくるなというのは
そこだけ抜き取れば正論なんだが・・・
ヂュッ
30分ほど空けます
保守
美希屑すぎワロタ
圧倒的保守
崩
いぬを思いっきり蹴り飛ばしたい。
そのあと人間だれでもいいから、転倒させた後におもいっきり蹴り飛ばしたい。
アイマスってあんまり知らねーけど美希サイテーだな
うっうーとか言ってるやつ応援するわ
(やよい出てきてなくね)
保
俺はもやし好きなやつにするわ
やよいの家なんて人間養うだけでも一杯一杯なのに
ペット飼い出したら驚くというか食用にしか見えない
アイマスってあんまり知らねーけど美希サイテーだな
綺麗な20代前半っぽい事務員を応援するわ
はよはよ
アイマスってあんまり知らねーけど美希サイテーだな
なのーって言ってる金髪の子が可愛かった気がするからその子応援するわ
春香いるのによく言うなw
>>108
事務所で飼ってる鳥は20こうは……
>>108
そんな奴いないだろ
30代後半っぽい事務員ならいるが
美希サイテーだな、貰いていないなら俺が貰うよ
美希最低だな、わた春香さんが一番可愛いです
美希ちゃんってこんなクズなんですね…
失望しました…765プロで一番歌が上手くて優しい21歳の女性を応援します
この美希は金髪毛虫だな
覚醒美希ならこんなことしない
アイマスっての全然知らなかったけどこんなに胸くそ悪い作品なんだな
これから叩きまくるわ
じゃあ僕が美希ちゃんをもらっていきますね^^
アイマスってこれか?
前見たのと違う
はよ
ハム蔵が潰れた人か
胸糞
とりあえず貴音とラーメン食ってくる
胸糞SSもたまにはいい
たまには
春香「……え?」
美希「かわいいの~! でもウチのきゃらめるには負けるかなっ?」
雪歩「この子、美希ちゃんの犬じゃないんですか?」
美希「え? なんでミキの犬だと思ったの? イミ分からないの! なんでなんで?」
雪歩「え」
美希「なんで? ん、なんで? 教えてほしいな?」
きゃらめる「ワンワンワンワン!!」
美希「……」
響「……うそだろ?」
きゃらめる「ワンワンワンワン!!」
美希「……! 響! この子の言うことに耳を貸しちゃダメなの!!」
黙り込んでるあずさが怖い
…ゴクリ
やっぱ美希はksだな
おかえり
きゃらめる「本は読んどけ!」
いらなくなったものはさっさと捨てるべき
そういえば響動物と会話できるんだったなw
まぁ、ミキはドクズ
春香(……やっぱり)
響「美希……!! なんで!」
美希「あーもー……!」
響「いぬ次郎……いや、きゃらめるか。この子美希に会いたがってるぞ! いったい何で」
美希「あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおうううう!!!!」
雪歩「ひっ!」
あずさ「美希ちゃん……!!」
美希「なんで……!! なんでみんなしてミキを追い詰めるの……! ひどいの、ひどすぎるの……!!」
美希「う、ひぐッ……」
春香「あ……」
美希「うえええええええええええええええん!!!」
きゃらめる「ワンワンワンワンワンワン!!」
春香「泣いちゃった……」
いいぞ
保健所持っていけば解決だね
美希がクズすぎて面白い
クズいな
開き直り 逆ギレ 泣き落とし
トリプルコンボ決まったー!
クズすぎwwww
美希を保健所に連れていけよ
泣き落としいただきましたー!
屑すぎワロタ
>>143
この犬大丈夫なの?
響「美希っ! 泣いてたら分からないぞ!! なんて無責任なマネをー!!」
あずさ「響ちゃん! 落ち着いて! 気持ちは分かるけど……!」
美希「ああぁああああぁー!!」
春香「み、美希……な、泣きやんで……!」
きゃらめる「ワンワンワン!!」
雪歩「ひぇえ~!!」
律子「う、うるさぁあああい!!! あんたたち事務所でなにやってんの!!」
春香「り、律子さん!」
ワァアアアアアン!!! ワンワンワン!! オイッ キイテルノカ!!
ダマリナサーイ!!! ヒェエエ!! ワァアアアアン……!!
――
――――
>>143
クズ過ぎだろ
雪歩wwwww
なんて無責任なマネーに見えた
毛虫に犬の世話なんて無理だったんだよ…
>>143
人が落ちるより、犬や猫が落ちたほうが、なぜかショックがでかい
――――
――
P「なるほど、大体事情は分かった……」
春香「ごめんなさい、プロデューサーさん……」
P「犬を捨てようとした、か……うーん、難しい問題だな」
響「捨てようとしたんじゃなくて捨てたんだぞ! 危ないヤツに拾われたらどーするんだ!」
美希「そ、それでも……ぐすっ、死んじゃうってほとんど決まっちゃう保健所よりはマシなの……」
響「……! わからないぞ……どーしてなんだ! いっしょに寄り添うって決めた『命』だろ……」
響「家族じゃないか……!」
美希「ペットなの……! 手に負えなくなったらどーしようもないの……!」
きゃらめる「ワゥ」キョロキョロ
あずさ「よしよし、大丈夫よ」ギュゥ
>>152
他の作品も教えてほしいなぁーって
あずささん天使
あずさ「あててんのよ」
P来るのおせーよ
閲覧注意
http://imepic.jp/20140110/639200
http://imepic.jp/20140110/640430
http://imepic.jp/20140110/640990
http://imepic.jp/20140110/641880
やよいのご飯をあげればいいよ
>>143
この犬は二秒程度で着地したからおよその高さは19.6m
即死でしょうね
やよいに食用としてあげれば解決じゃん
おいP美希に説教しないのかよ
何で貰い手探しもしてないのに保健所しか選択肢ないんだよ
やっぱりあずささんは女神
>>161
まだ二言しか話してないんだが
P「ああ、わかった。美希、こっちへ。二人で話をしよう……」
美希「うぅ、ぐすっ……!」
響「……むぅ……!」
春香「ゆ、雪歩大丈夫?」
雪歩「怖いよぅ……春香ちゃん」ブルブル
律子「ひとまずプロデューサーに任せましょう」
きゃらめる「?」
あずさ「……美希ちゃん」
貴音「犬鍋とは面妖な」
あずさ覚醒か
やよい「わーきゃらめるのお肉とっても美味しいですー」
やよいはチョン
やよいって犬食うの?
説教くる?
P「少しは落ち着いたか?」
美希「……うん。コーヒーありがとうなの。もっと怒ってくるかと思った……」
P「まあ、響が先に怒っててな、タイミングを逃したってところだよ……。――犬捨てようとしたって……どうしてなんだ? 飼いきれなくなったのか?」
美希「うん……噛むし、暴れるし、トイレは覚えないし、うるさいし……いっこうに賢くならないの……家で気が休まる時が無いの」
P「そうか……家族の人は?」
美希「ミキが仕事の時は協力してくれるんだけど……帰って来てからは、責任を持って世話しろーって怒るの」
P(『怒られる』……美希の普段の振る舞いがわかるな……)
P「で、もう耐えられないから、捨てようとした、と」
美希「うん……見て。お肌が荒れちゃってる。寝不足とストレスが原因なの……あの子のせいでミキ、キラキラできないの」
美希「このままだと、ファンの皆にも……悪くて……!! うっうっ……!」
P「そ、そうか……うん。俺は嬉しいよ。美希がそんなに真剣にアイドルに打ちこんでくれるなんてな」
P「でもな、美希」
>>169
食うよ、ご馳走だ
(そもそも春香って事務所のメンバーで一人だけかなり遠くに住んでいたような…いや、よそう、俺の勝手な推測でみんなを混乱させたくない…)
いたら話ややこしくなるキャラは退場させたのかw
でもな、ミキッチ
でも捨てる奴の言い分も間違ってないよ
もともと犬は外で暮らす生き物なんだし
>>153 本格的に書くのこれが初めてって言っていいよ。
安価しか書いてないから。500万とか妖刀とかミスコンとかお年玉とか新年会とか
他作品聞くとかきめえよ
>>176
じゃあ買うなよ
買った以上責任生じるのは当たり前だろ
P「美希が、飼おうとしたんだろ」
美希「だってカワイイと思って……キャラメルマキアートの色を思い出して、いいなって……」
P「それでも飼おうとしたんだろ。美希。お前は生き物を飼う前に、覚悟と想像力が足りなかったぞ!」
美希「うっ」ビクッ
P「ペットは飼い主のために生きているし、飼い主によって生かされているんだ……命を託されているんだよ」
P「それを軽々しく放り投げるのは、悪いことだ。とても悪いことだぞ美希。人間として恥ずかしいことだ」
P「……なにより、きゃらめるか? あの子がかわいそうだろ」
P「人間の都合で簡単に生き死にが決まってしまうからこそ……飼い主にはそれに真剣に付き合う覚悟が必要なんだ」
P「それなのに、こんな無責任なことしたら、ファンだって幻滅しちゃうぞ?」
P「な、もう少しきゃらめるに付き合ってあげたらどうだ? みんなも手伝ってくれるはずさ」
P「な、美希?」
美希「……」
>>177
さんくす
でもスレタイで飽きたからって言っちゃてるよね
>>149
同じでワロタ
これで改心したっぽくなっても同じことになりそうな
>>179
買ったんじゃなくて勝手に家に住み着いただけと考えれば何も責任はない
勝手に家に巣を作ったツバメの糞を掃除しろと言われたら知らんがなって思うでしょ?
要は解釈の問題だよ
>>185
???
>>185
以下ID:7rzRSmct0はスルーで
>>185
買ったじゃん
だが断る
>>188
お金を払ってペットショップから預かっただけ
なんか香ばしいのがいるな
>>191
?
>>172
マジかー…
P(うむ。今の説教は正論で、厳しくも優しい感じだった……これで美希もわかってくれるだろう)
美希「……不幸になるの」
P「ん?」
美希「また飼ったらミキ、また同じこと繰り返しちゃうの」
P「は、はあ?」
美希「周囲の手助けとか、そういうのは問題じゃないの。もうミキ自身に飼える自信が無いの……」
美希「あの子を見ると、心臓がバクバクっていって、すっごくイキが荒くなっちゃうの……」
美希「今だって、軽く目眩がしてるの……正直、もう絶対犬なんか飼いたくない……ていうか、美希じゃもう飼えないの」
美希「きゃらめるだって、ミキのところにいたら不幸になっちゃうよ……このままだと蹴っちゃうもん」
P「お、おい……なにいってるんだ」
美希「それに無責任なのは悪いって言うけど……ずっと昔から、今までドーブツを捨ててきた人はいっぱいいるって思うな」
>>194
嘘だよ信じるなよ、なんか悪い気分になるじゃねーか
駄目だこいつ
思春期絶好調だな
俺閲覧注意なんて書いたけどただのコーギーの画像だから安心して開いてね
ミキを捨てよう
無理に飼わせたら虐待待ったなしだな
子供とか出来たら虐待するタイプ
じゃあ765プロという飼い主が美希を捨てればいい
1人身で寂しいだろうから小鳥さんにあげよう(提案)
うわあ
「ハニーの子供がほしいのー」とか言っといて産まれたらネグレクトしそう
いつもの事だけどSSスレって>>1以外本当に香ばしいよな、まとめ見る奴の気持ちがなんとなくわかるわ
美希「人間なんだから、ペットよりも優先することがあるのはトーゼンなの……」
P「み、美希……! それ以上はアイドルとして言っちゃ、ダメだ。絶対外で話すんじゃないぞ」
美希「なんで……?」
P「動物好きな人はな、この世にいっぱいいるんだ。美希のファンの中にも、これからファンになるかも知れない人もな」
P「それなのに、そういうペットをないがしろにすること言っちゃあ、みんな怒っちゃうだろう」
美希「ピンとこないの……」
P(美希には同調ではなく、『発信者』の役割をさせてきたからな……自分の意見をあまり省みない……)
P(だが、このままでは『飼い主の気分次第で死んじゃうのもかわいそうだけどしかたない』とか言いだしそうだ……)
P「しょ、しょうがない……こっちに来い、美希。――音無さん!」
小鳥「は、はい! 呼びましたか」ガチャ
P「パソコンで美希に見せてほしいものがあるんですけれど……」
まとめとか言い出す奴よりマシ
小鳥いたのかよw
来たな行き遅れ事務員!
>>194
マジかーじゃねえよwww
ピヨー
ぴよちゃんー
困ったときの小鳥さん
>>143みたいなの見せる気か
小鳥さんの秘蔵フォルダがピンチ
Pが見せたのは、とあるタレントが捨て犬を保健所に持っていったことに対するネットでの『叩き』の様子だった。
元は不憫に思い、拾って飼おうと思ったのだが、世話ができなくなり保健所に引き取ってもらったのだという。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
死ね。マジで死ね。殺処分の運命に叩き込みやがったこいつ
世話すらできないアホに拾われて、殺されたようなもんだなこの犬
責任すら果たさず、殺されてしまう保健所へ
自分が助かったと思ったら地獄にたたき落とされたらどういう気分になるんだ? クソが。
覚悟ないんだったら軽い気持ちで拾おうとすんじゃーねーよ、頼むから
こいつ自分の子どももバカで世話できないっつって殺すわ。バカなのは自分の方なのにな
犬だって人間と同じ命の重さがあるのに、あなたが殺したんですよ。
ずっと覚えていてくださいね。一つの命を消したこと。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
美希「……」
P(少々、ヘビーで、偏った意見という気もするが……これを見せれば、踏みとどまってくれるだろう)
美希「全然ナットクできないの。ちょっと頭おかしいのここの人達」
P「うぉぉおおぉおおおい!!??」
犬の十戒とか見てもミキは何も思わなそう
駄目だこいつ、早く何とかしないと
ここの人達(2ちゃんねらー)
いや、それじゃ確かに納得できんわ
まぁここの人たち頭おかしいから仕方ない
でも現実で響みたいな説教されたら引くよね
もうヒビキさんが引き取っておにぎりには黙ってもらうのが唯一の正解
>>207
くっさ
美希「いくらなんでも責めすぎなの。命を大切に思うから怒っているんじゃないの? なのになんで簡単に死ねとか言っちゃうの? ちょっと美希には分からないの」
美希「多分犬好きだからカンジョー的に気分で悪口いってるだけなの。それじゃケモノと同じだと思うな。人間としての責任とか言うシカク無いの」
美希「犬に対してはすっごく優しいのに、ヒトに対してはこんなイジメをするなんてチグハグなの」
小鳥「み、美希ちゃん!! ストップ! それは荒れる話題よ! 誰も得しない!」
P「そうだ、美希やめろ!! ……お前美希じゃないな? 誰に言わされてるんだ!?」
美希「……? ミキの意見だよ?」
P「そういうヤツじゃないだろ美希は!!」
美希「ミキをなんだと思っているの……? ハ、プロデューサーだって小鳥だって、若い時こういうこと考えなかったの?」
美希「勝手に、美希のコトこうだって決めないでほしいな」
小鳥「若い時……どうだったかしら……」
P「音無さん……」
正論じゃないですか
中学生ってこういうこと言いそうよね
初カキコ…のアレ的な
こういうこと真顔でいうやついるよね
これはFランクアイドルですわ
事務所に悪影響もたらしそうなアイドルは捨てるしかないな
でもまあ人間の好むように品種改良して大量生産して商品扱いしてる所は責めないで捨てた奴だけ鬼の様に叩く人っておかしいよね
美希「大体、人間として悪いことっていうのは同じっていうなら、ドーブツ捨てるのとニンゲン捨てるのじゃなんでホーリツの扱い違うの?」
P「え」
美希「美希、社会で習ったの。ホーリツは、それの元となるケンポーはみーんなが共通して持ってる意識を元にして作られているはずなの」
美希「ってことは、ドーブツ捨てるのとニンゲン捨てるのには違いがあるってみんな思ってるってことでしょ?」
美希「そういった人間が作ったシャカイで生きているのなら、なんていうのかな、ヘンな言い方だけど動物捨てるのは『人間のケースに比べればある程度オッケー』ってことにならないの?」
P「……」
小鳥「……」
P(なんか面倒くさい話題に踏み込んでしまった)
P「いや、オッケーってことは無いと……」
ガチャ
響「……」
小鳥「あ、響ちゃん!」
響がブチ切れる
沖縄には荷が重そう
うわぁめんどくせぇ
マジレスすると人間に都合がいいように作られてるから捨てられるとそのせいで迷惑被るから捨てるなよ
でも実際美希ってこういう事言いそうだよな
母「あら、たかしちゃんどうしたの」
(^p^)「何故、釣りに反応するようなレベルの低い者達が増えたのだろうか」
母「たかしちゃん?」
(^p^)「彼等は我々と同じいけぬまを装ってはいるが、
これはただ文のはじめに顔文字をつけているだけであって」
母「あなた、たかしちゃんが」
(^p^)「文章自体は健常者のまさにそれである」
父「おい、たかしどうした」
(^p^)「そして、ついには顔文字すら用いない者達が現れた」
つまり、健常者共は我々の――」
父「黙れ!」
ドゴゥ
(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
父「ふう」
母「危ないところだったわね」
ここまで特定の物事について考えさせられるアイマスSSは初めて見た
どうしようもないやっちゃな
響「……もう、聞いてられないぞ!!」
響「ぐちゃぐちゃ言っても、きゃらめるを飼いたくないっていう美希のワガママだろ! ごまかすな!」
美希「別にそんなつもりはないの。ただ、おかしいなって」
響「きゃらめる飼うつもりあるのか、ないのか!」
美希「無いの。『できないの』」
響「――っどうしてもか」
美希「少なくとも、今の美希ではムリって断言できるな」
響「かわいそうだと、思わないのか」
美希「思うけど、美希とこのまま居た方がゼッタイかわいそうなの」
響「……なんか、すっごく、腹がたつぞ……」
春香「響ちゃん……」
美希「あっ、腕に歯の跡あるの! 響大丈夫だった? きゃらめる噛み癖あって大変なの」
響「――、あの子は、もういぬ次郎だっ!」バシッ!
美希「わっ!」
あぁー…
響のペット費用がまた増えるのか
犬二郎
あずささんに養われたい
夫「カワイイと思って買ったけど、すごくモノ噛むの。お気に入りの枕もめちゃくちゃにされたの」
夫「オシゴトで疲れてすぐ寝たいのに、遊び相手をねだられた時は流石にムカッてきたし」
夫「お姉ちゃん達もセキニンとって躾けなさいとかいって、全然ワタシのストレスのこと考えてないの」
夫「部屋毛だらけにして美希の安眠をボーガイしてくるし、もう付き合いきれないってカンジ」
真「ストップ! 響! 止まれぇええ!」ガシィ!
響「このー! 美希ー! 謝れー!!」
美希「……ご、ごめんなさいなの」ペコ
春香「美希……響ちゃん……」
千早「予想以上の白熱ぶりね……」
雪歩「あ、千早ちゃん!」
千早「美希。あなたどうして命を大切にしないの。後から願っても戻ってこない命なんて……いくらでもあるのよ」
美希「ち、千早さん……」
P(おお、千早の言うことなら聞くのか?)
72
壁が72言ってだ
いつの間に
あー
美希「ミキは……命を大切にしたいと思ってるよ。それは間違いないの」
千早「でも、今、真逆のことをやろうとしてないかしら」
美希「大切にしたいと思ってるよ、思ってるけど! ミキじゃ無理なの! それははっきり分かるの!」
千早「だから捨ててもいいというの」
美希「うっ……」
きゃらめる「ワフワフ!」
あずさ「この子、きっと美希ちゃんのこと大好きよ~!」
美希「……」
律子(お、わかってくれたのかしら)
律子さんそれは
メガネがあかんフラグ立てやがった!
フラグやんけ
美希「おかしいの」
真「あれ……?」
美希「みんな責任責任、って……無責任なの!」
律子「は? 無責任なのはそっちでしょ!」
美希「でも、ここまで責められるのはおかしいの!」
律子「あんたねぇ……」
あずさ「待って! 聞きましょう律子さん」
千早「おかしいって、どこがかしら」
美希「動物愛護センターとかいうところとか、保健所に、犬や猫を飼えなくなったって持ち込む人はいるの!」
響「今は厳しくなって……」
美希「でも、持ち込んでるの! 飼えなくなったヒトには駆けこむ所があるの」
千早「……」
美希「飼うの無理ってなった人達はそういうところに犬や猫を捨ててるってことでしょ? そういうシステムあるってことだよね!? ならなんでミキはいけないの?」
春香「美希は路上に捨てようとしてたじゃない!」
美希「なら! 路上じゃなかったらいいんだね!? センターか……里親探して明け渡すのだったらいいんだね!?
じゃっ、みんなミキの家族を説得してほしいの! 『美希は犬を飼えなくなったので里親探しをするべきです』って!」
>>50
つドリームボックス(著:小林 照幸)
途端に正論になった
ん?結局響が飼うんじゃないのか?
美希の親ってけっこうあれなんだっけ
なんでお前らが喧嘩してんだよワロタ
千早「あなたは飼える状況にあるはずよ」
美希「飼えないの! イライラが爆発しそうになって! ザラザラがお肌で! ドキドキ心臓がヒヤヒヤなの!!」
美希「セーシンテキにムリなのー!!」
響「そんなの……理由にならないぞっ! 躾をして、いい関係を築ければ、動物はココロを癒してくれるんだぞっ!!」
美希「それおかしいよ! なんで今の苦悩じゃ捨てちゃいけないの!? どういう理由だったらいいの!? アレルギー? それともミキが倒れるまでがんばらなくちゃダメ!?」
P「い、命を預かっているんだぞ美希……生の尊厳ってものが」
美希「人間が飼いならして、ペットにして、躾をすることにドーブツは満足して、生のソンゲンってものを感じてるの? そうは思えないの!」
美希「それって、人間側の視点に過ぎないと思うな! どういう理由で捨てられようが、動物はなんの違いも感じないもん!」
律子「興奮しすぎよ、美希! ……まあ、ペットとして飼うこと自体が、生き物を冒涜しているって可能性は考えたこと無かったけど」
雪歩「確かに……生き物に対する責任っていったい何なのか……管理することかなぁ。いっしょに幸せになることかなぁ」
美希「そう! どーして生き物をどうこうするルールが人間に決められるの!? きっと人間のセカイがうまく動くよーにっていう理由でしかないはずなの!」
美希「動物の幸せはこういうものだって決められるわけないの! 決められるっていうんなら、じゃあ、人間っていったい何なの!?」
P(やばいなんか話が広がってきた)
小鳥「なにこれ、真剣十代しゃべり場?」
里親探すなら問題ないだろ
みきたそ~
雪歩は犬なんて一匹残らず駆逐してやる!って立場かと思ってたよ
保健所がまるで犬猫処分請負人かのような言い草マジファック
育てたくないやつに育てさせるくらいなら
アイマスってマジで最悪な話だったんだな…
大天使はるるん
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
あずささんぐう聖
P「わ、わかった。美希。お前の言いたいことはよくわかった。辛かったな。皆も落ち着こう。話が脱線してるから、な?」
美希「はーっ、はーっ……!」
P(ああ、ここで『わかった俺が飼う』とか言えたらかっこいいんだろうけど、帰ったら寝るだけの生活で犬を飼うのはムリだ……)
P(大体、俺ペット飼ったこと無いしな……一般論しか言えないんだよな……とりあえず『犬捨てゆとり』なんてあだ名がつかないよう全力を尽くさねば……)
P「お、音無さん、お茶入れてくれますか?」
小鳥「は、はい、すぐに!」
雪歩「あ、私も手伝います!」
きゃらめる「……」キョロキョロ
あずさ(この子、おびえてるわ)
春香(……どうなんだろう。生き物を捨てるのはダメで、生き物をペットにして飼うのはあり……『命』を保障してるから?)
真(じゃあ、食べるために、殺すために動物を飼ったり獲るのは……いや、食用の動物とペットは違う)
千早(違う? どうしてその区別ができるのかしら。ダメとかありとかどうしてそういう線引きが人間にはできるのかしら。基準は、根拠はなに?)
P(なんか、みんな考えてるな……)
sssp://img.2ch.net/ico/u_mosa.gif
ここで事務所で買おうとならない辺り星井さん正論なんじゃないかしら
我那覇さんは置いといて他の人に「頭冷ますから一時的に預かって」「一回皆も苦労を分かって欲しいな」と持ちかけても「ウチマンションだから・・・」「親が・・・」「食べていいんですか?」「うっうー!」となりそうな気がしますわ
失礼食事の時間だ
そういえば千早って犬好きだったなー
>>276
食べようとしてるのがうっうー!じゃない・・・?
食事代行はよ
このおどろおどろしい感じ、嫌いじゃない
やっぱ人間って傲慢だわ でしまらない事を祈りたい
俺も中学の頃こんなこと考えてたなー。懐かしい。
sssp://img.2ch.net/ico/u_mosa.gif
>>278
弟亡くしてますし後悔してからでは遅い命関連では一番厳しそうですし
壊れる恐れがありますので触れちゃいけない感じなのよね
そもそも>>1のスレタイで「飽きた」と言ってるんだがそれは……
これは美希が屁理屈で論点を摩り替えてるだけだろう
>>274
なんJ行け
可愛いは正義なの
アイマスなんてフィクションなの、リアルじゃないの
そんな熱くならないで欲しいなって思うの
>>271
二次創作とごっちゃにすんな
たまには小難しい話で熱くなるのもいいんじゃないの?
冷え切ったままも、熱いままも駄目だけど
結局飼いたくない奴には飼わせない方がいい
虐待された子供を保護しても親を説教しただけで
また子供を親元に戻したら馬鹿だろ?
とりあえず言えることは
やっぱ金髪毛虫はクズだったってことだ
美希はクズ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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/_/
小鳥「みんな、お茶いきわたったわねー?」
「「「…………」」」
あずさ(静まっちゃってるわー……)
響「……幸せだって言いきれるぞ」ボソ
小鳥「……響ちゃん!」
響「ハム蔵も、へび香も、シマ男も、オウ助も、うさ江も、ねこ吉も、ワニ子も、ブタ太も、いぬ美も、モモ次郎も幸せだ」
響「自分にはわかるんだぞ……美希には分からないんだな」
美希「……む」
響「プロデューサー! 美希の家族の説得に行ってあげなよ! 美希の言うとおりこのままじゃこの子が可哀想だぞ。自分が里親に名乗り出るからさ」
美希「……」
響「これでいいんだろ、美希」
美希「ありがとう響」
響「ああ。――――――――それだけしか言うこと無いのかっ!!」バシィ!!
美希「きゃぶ……ッ!!!」ガシャーン!!
雪歩「ひっ!!」
この状況を撮影していたピヨカメラのデータが流出し…
響もクズだな
響感情的になりすぎだろ
まあ家族多いしちかたないけどさぁ
こんな考えさせられるSSは始めてだ
なんでこんなにシリアスか分かった
ロリ組がいないからだ
暴力響こわーい
それでもやよいなら…やよいならなんとかしてくれる
貴音の霊圧が感じられない
殴っちゃうとまんどくさくなるぞ
これは確実に泥仕合になるな
そこを上手い事貴音が纏めてくれるといいが
やっぱり食べるのが一番か
今北産業
あれこれ言ってもペット捨てるのは人間の屑だよな
P「み、美希大丈夫か!」
真「だめだっ! 響!」ガシッ
響「うぅぅぅ!! 自分、自分……! 悲しくって!! くやしくって……!! うぅぅう!!!」
春香「響ちゃん……美希!!」
美希「あぁ……いたいの……いたいのぉぉおー……!」
あずさ「美希ちゃん……」
美希「いたいいたい……うぅぅぅぅひどいの、ひどいの、ひどいよぉおお!!!」
美希「わぁあああああああああああああああああああああああぁぁあぁん!!!」
雪歩「泣いちゃった……」
美希「なんでミキばっかり責められるの!? しょうがないからなのに! ミキだって辛いのに! やり方間違ってるって言うんなら誰か教えてよぉおおお!!」
美希「うぁわああああああああっっ!!!」
大丈夫まだどんな場もゆるゆるにするロリ天使亜美真美やよいと
犬にも三食ステーキ出してくれるいおりんと
あらゆるトラブル請負人貴音様が来てくれる
美希のこと好きだったけどこれで印象変わったな
SSで本家キャラの印象変わるとかお前ら凄いな
本編で描写ないけどこんなこと言う可能性は十分にあるからな
印象だって変わる
ペットを手放すなら手放すでいいけど苦渋の決断の末であって欲しい
愛情があるのならば道端に捨てたりなどしないで責任持って今以上に幸せにしてくれる里親を探すべきだろうね
それが生命を引き受けた者の果たすべき責任
都合よくワガママだけで命を扱うのは人に非ず
美希「どーして美希の味方いないのっ!? みんなも辛いときなにかを投げ出したことあるはずなのにっ!! ミキがクズならみんなクズだよ!? どうしてどうして? わからないのぉおおお!!」
律子(大号泣……)
P「美希……」
ペロッ
きゃらめる「クゥーン……」ペロペロ
あずさ「あっ」
美希「ああ……きゃらめる……っ?」
きゃらめる「クゥーン、クゥーン」ペロペロ
美希「…………やめてよ……ミキ、キミのこと……!!」
きゃらめる「ハッ、ハッ、ハフ・・・」ペロペロ
あずさ「……きゃらめる、ずっと美希ちゃんを舐めてる……慰めたいのね。ねえ、この子やっぱり美希ちゃんのこと好きなのよ」
美希「~~!! やめてっ! ミキにそんな資格は無いの!!」ドンッ!!
きゃらめる「キャァン!!」
真「あっ!!」
でも現実考えたらマンションでヘビだのワニだの豚だの
飼ってる方が迷惑だがな
この美希はクズな美希だ
美希クズだった
ワンコ殴らんといて
美希の性格がクズなのは最初からわかってるだろ
こ、これはミキを貶める為のインボーなの!
美希ならやりかねんから余計に読んでてしんどいな
なんていうか一人くらい美希と同じ考えする人が
いそうな気がするんだよな
>>322
美希の気持ちもわかるんだけどなぁ
常識がそれを許さないというか
アスペというかゆとりというか、今の社会はこんな見た目だけ普通なDQNばかりいそうだな
里親探せばいいだけだろ
そんな事も出来ないこの美希は屑
SSとしてはクオリティ高いからなんかリアルで怖い
ここまで歪んだ考えにはさすがに同意のしようがない
エゴなのは分かるがこんなのは社会不適合者なんだよな
なにこの重い流れ
きゃらめる「……ワゥ」
きゃらめる「――!!」ダダダッ!!
春香「ひゃっ! 走り出したよ!?」
あずさ「驚いているんだわ! 捕まえてあげて!」
律子「あああ、事務所の出入り口の方に……!」
雪歩「で、でもドアは閉まって――」
社長「やあ、諸君!」ガチャ!
P「ああっ!!」
きゃらめる「――!」ダダッ!!
社長「おおう!? 一体何だね!?」
真「きゃらめるが外に出ちゃった!!」
あずさ「追いかけないと!!」
美希「……え」
社長…
でも美希の言うとおり飼う能力がない人がペットを飼うのは飼い主本人にとってもペットにとってもよくないだろ
だが一度飼ってしまった以上は… さあどうする
車道に飛び出すなよ!絶対飛び出すなよ!
これは良いフラグ
社長マジ見損なったわ
美希は軽率過ぎたな
飼うにあたっていろいろ調べたりしなかった結果がこれだろう
社長さすがだな
社長にはガッカリだよ!
大天使やよいはまだか
……え(いや追いかけなくていいよ……)
クズかわ
社長…
未登場の方々が捕まえてくれればいいが
なんか、最悪のオチが見える
頼むから車とかやめてくれよ
真「階段を……いたっ! 下だっ!!」
律子「もうっ! 冗談じゃないわよ!」
小鳥「この時間、事務所の前交通量多いのよ!」
きゃらめる「~~!!」ダダダダダッ!!!
P「止まれっ止まるんだっ!!」
そして、きゃらめるは事務所を飛び出し、車道の前まで走っていった。
しかも車道にはスピードを出したトラックが走ってきている。
春香「ああああああっっ!! 飛び出すとトラックに……」
響「――――っ!!!」バッ!!
あずさ「響ちゃん……っ!?」
大天使いおりん降臨してください
これは悪いフラグ
車ですよねー
間に合わない? 響が――? まさか、両方?
半身不随とかやめてくれよ?
>>350
なんか吹いた
まさかアイマスでバッドエンドはないですよねー
やめなよ?
響が下半身不随になりましたとさ…
めでたしめでたし
運ちゃん仕事するねー
美希のこと嫌いになったわ
安定のトラック
犬か響が死んだら社長のせいだな
トラックが危ない
無事で居てくれ
そういえばけいおんss全盛のころは何故かトラックの運ちゃん大忙しだったよな
禁書のDQNなみに仕事してた気がする
こんなめんどくさい流れにしたの誰だ
可能性を考慮しないで安易に手出したことを怒れば良いんじゃね
こういう問題は感情論で語るべき
そういうSSですし中トロ
重量積んでるトラックは急ブレーキすらかかりません
疾駆。まるで地面を滑るように、我那覇響は疾走した。
トラックの地響きと、ようやく聞こえ始めたきゃらめるの息遣い――
きゃらめるは、混乱するまま車道に飛び出し――
そして、響はその後を追った。
真「ばっ」
P「バカッ!!!」
響「――――ッ!!」
P「『美希』っ!!!」
響(……え)
美希「きゃらめるぅうぅぅぅぅうう!!!」ダダッ!!
大天使ユキポエルはまだか
よっしゃ美希逝ったああああああああああ
は?
鬱エンドこい!
え
そうきたか
お
車道ぎりぎりできゃらめるを拾い上げた響を歩道に引っ張り戻す美希の図が浮かんだが……
誤爆
美希が最初から里親探しやってればファンが引き取って「美希の残り香ペロペロTrueEnd」で終わってた
やっぱ芯はエエ娘やで美希!
天国で一人と一匹は幸せに暮らしましたとさ
きゃらめるぅうぅぅぅぅうう!!!ってなんかワロタ
さあここで汚名返上の社長が!
パフェ食いにGO
>>380
何これ気になる
よっしゃ美希死んだ
>>380
やっぱり貴音は天使やな
疾走する響をさらに速いスピードで追い越した美希が。
きゃらめるの後を追って飛び出し、庇う様にその小さな体に覆いかぶさった。
響「みきぃいいいい!!」
美希「……っ!!」ギュッ
きゃらめる「――!」
キキィイイイイイイイイイイイ―――――――――!!!!!
ゴガシャァアアアアアンンッッ!!!!!
――
――――
――――――
被害の程度はどうなるのか
ドーピングコンソメスープだ…
あばばばばばばばば
社長が出社さえしなければこんなことには・・・
派手にぶつかってんな
すごい音したな
ゴガシャアアアアンってwwww
これもう体が四散してるだろ
やったぜ!
この音はガードレールにつっこんだかミンチかのどちらかしかないな
これはもうだめかもわからんね
貴音のケツさえあれば…
こんなクズのために人生終わるトラックの運転手かわいそう
>>397
まだおわらんよ!
病院
美希「……むぅ~~~ん。ん? あれ?」
雪歩「あ、目が覚めましたぁ!! みんなぁ! 美希ちゃんの目が覚めたよぉ!!」
春香「よ、よかった! 美希! 近々Aランクに上がるアイドルの天海春香だよ!? わかる!?」
美希「わ、わかるよ……あれ、ミキ、どうしたんだっけ……?」
真「きゃらめるを追ってトラックの前に飛び出したんだよ!」
美希「ミキ、ひ、轢かれたの!?」
雪歩「轢かれてたらここにいないよぉ! トラックの運転手さんがかわしてくれたの!」
真「すごかったんだよ、後輪がドリフトみたいに……まあ荷台部分がガードレールに突っ込んじゃったけど」
春香「それで社長、いま後の処理に追われてるよ……。美希もあのまま緊張で気絶しちゃったんだよ?」
美希「そう、なの……」キョロキョロ
こんなんでも運転手が悪くなる法律ってどうよ?
運ちゃんはよくやったよ
残念 美希は生きてる
運ちゃんマジイケメン
運ちゃんやるな
それに引き替え社長は・・・
美希死ねばよかったのに
運転手の人生終わったな
運転手さすがや
運ちゃんかわいそう
アイドル金持ち多いし運ちゃんに何かしらしてくれるよ
響「きゃらめるならここにいるぞ」
きゃらめる「ハッハッハフハフ」
美希「……あっ!」
響「……」
美希「……」
響「……」
美希「……」
雪歩「わわゎ……!」
きゃらめる「?」
トラックの修理費にに荷台の中身の賠償に器物破損かぁ
人生詰んでるなぁ
やっぱきゃらめる居ても美希の為にならないじゃん
だから捨てるのは正しいはい論破
金が絡むとなると……
美希が死んできゃらめるが虐待されるENDじゃないのか
金の問題はデコちゃんに頼めばいいかなうん
>>413
魚屋のおっさんが乗ってるような軽トラっぽいあれならまだ
最後くらいはちょっとでもいいから笑いがほしい
事務所に躾もできてない犬連れて来たら逃げました
逃げた先でトラックに犬が轢かれかけたので助けに向かった結果
私も同僚も犬も無事でしたが他は大惨事でした
こう書いてみると「響もなんで連れてきたし」になる
やめーや
響「……生きてて良かったぞ」
美希「……ん」
響「……」
美希「……」
響「……」
美希「……ぁ」
響「……」
美希「……あのね」
響「悪かったぞ」
美希「え」
春香「! 響ちゃん」
そうだよ
悪かったぞで吹いた
フリーザの「痛かったぞ」思い出した
悪かったゾ
響「叩いて悪かった。ごめん……」
美希「響……」
響「美希、外傷なんか擦り傷ぐらいなのにずっとずっと寝てたんだぞ。お医者さんが疲れがすごく溜まってたんだって言ってた」
美希「そ、そうなの……」
響「わかるよ。最初は慣れないことばっかで……いうことなんて全然聞いてくれなくてさー。イライラしちゃうし、自信無くしちゃうし……」
響「自分も、ペットもこのままだと壊れちゃうって恐くなっちゃうよな」
響「自分、その気持ち知ってたのに……ホントは一番優しくしてあげなきゃいけなかったのに……カーッとなっちゃって……ごめん」
美希「……もにょもにょ」
真「ん?」
美希「う、うん…………美希もコーフンして訳の分からないこと言ったし……その、なんか、いいっていうか……ありがとうなの」
春香「ほっ、良かった」
>>426
やめろwwwww
どうして美希は死なないんですかあああああああああああああああああああああ
やったぜ
嫌な予感が杞憂で終わればいいけど……
>>420
連れてきたくて連れて来たんじゃないし
>>431
やめたまえ!
美希が空気を悪くしないことを祈ろう
響「……『きゃらめる』は、ひとまず預かるぞ」
美希「……うっ、ぐすっ…………ごめん……! ごめん、響……!! ごめんきゃらめる……!!」
きゃらめる「?」
春香「美希……泣いたらいいよ」
真「事務所ですぐ泣くぐらい不安定だったもんね……」
美希「なんでか、わからないの……! 悲しいのか! 申し訳ないのか! 情けないのか……何で泣いちゃうのか、ミキわかんないの!!」
雪歩「だったら、全部はきだしちゃえばいいよ」
美希「う、う、ぅぅぅぅぅぅ…………うぁぁぁあああああああぁぁぁぁあああっぁああああぁっー――んっ!!!!!」
――
――――
ミキミキ
うむ
犬はどうでもいいから運転手に謝れ
本当に泣きたいのは社長・運ちゃんと積荷関係者・・・
皆スルーしてるけど春香の自己紹介にわろた
難しいな・・・
どう終わるのか…
創作でメインじゃない春香はいつもこんな感じだしな
この美希は間違いなく金髪毛虫
ギャルパーマかけた美希じゃないわ
事務所にお土産持ってくとしか書いてないしそれなら一旦家帰って事務所に犬連れて来るなよと
EndかFinを見るまで不安は捨てられんな
真「また眠っちゃったね……今度は泣き疲れて」
美希「……ぅぅ……ぅぇぇ……」
春香「きゃらめる、やっぱり響ちゃんが預かるの?」
響「そう、事務所で話がついてただろー……預かるさ。『預かる』だけだけどなっ!」
雪歩「えっ」
響「面倒になって、飽きて、離れたいと思うなら……まだ可能性はあるからな」
響「それは嫌になるくらい、真剣に触れ合った時間があるってことだから」
響「ペットがいなくなるとな。日常に『暇』が増えるんだ。ぽっかりと空いた穴のような感じでね」
響「普通の心持ちになった美希は、多分、その時間に色々考えてくれる……って自分は信じてるんだー」
響「あの時、自分さえ追い越してきゃらめるの元に向かった美希ならって」
春香「うん、そうだね。私、美希はわがままなとこあるし、責任とか迷惑とかそういうのに疎いけど……やっぱりいい子だと思う」
雪歩「あのね私、美希ちゃん、死んじゃうんだなって思ったの」
真「え、雪歩?」
>>443
でもアイマスのメインは春香にしかできないと思う
運ちゃん借金まみれになったろうから腹いせに美希をレイブ孕ませエンドでもいいのよ?
響はええ子やでえ
運転手&美希「結婚します」
ロリ組いねえな
こいつロリコンか!!
運転手&社長「結婚します」
美希の聞かぬ間に……
いい感じですね
いい話になって来てるんだからバッドエンドは勘弁
雪歩「美希ちゃん、あんなにわがままで無責任なこと言ったから……なんていうか、その『報い』で死んじゃうんだと思ったの」
雪歩「自業自得とか、身から出た錆びとか、そういう風に言える話になっちゃうんだって」
雪歩「でも、美希ちゃんは生きてて……私、それが何か、神様が生かしたように感じるの。『まだ見込みはありますよ』って」
雪歩「だからきっと美希ちゃん、きゃらめるを迎えに行くと思うの」
真「お、おおーなんかファンタジックな……」
雪歩「ええっ!! そう感じちゃった!? うぅ……恥ずかしいよぉ」
春香「あはは……でも、私もそう思うよ。きゃらめる見た時の美希の表情見たらピンときたもん『未練あり』って」
響「ははっ、それならわざわざ病院に許可とって連れて来ただけのかいはあったぞ!」
きゃらめる「ハフ?」
P「美希が起きたって!?」ガチャ
ゆきぽっぽ
死ねばいいって思ってたってことか
神はまだいた
ドアを開けたらまた脱走するぞ
犬だけ死ねば良かった、まさに犬死にwww
黒いなぁ・・・ゆきぽ
趣味 MY詩集を書くこと
ここまでトラックの運ちゃんが一番の被害者
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/ヘ ヽ<o ト.、 .| |
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./ _.', ', へ  ̄
/ 〉 ,.-'ヽ \
_ | ./ ゝ、 \
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( / ',〉〈.| ヽ _,,.. '.〉 ) |〉〈| )
ゞ__|ニ┴'''''"゛゛''''‐-....,,,,_ __ノ゛'''‐-‐'`‐--- ''
>>239
まぁこれだな
人間に都合が悪いから捨てるなってことだね
動物のことを本当に考えるのなら
閉じ込めずに自由に生きられる場所に放ってやるのが一番良いからな
束縛は生存の保障に対する対価…?
春香「もータイミング悪いなぁ……また寝たところですよ」
P「うっ、だいぶ向こうさんと話しこんでてな……」
雪歩「どうでしたか?」
P「――ベンショウ。コッチモチ」
真「か、片言になるほどですか。うわぁ……想定してましたけど……」
P「さすがにこっちの犬とアイドルが飛び出して、トラックとガードレール壊して知らぬ存ぜぬはできないよ。そんなことしたら評判の方に傷が付く」
P「まあ、765プロがこの件でかかった負担は、美希のモチベーションをあげるのに利用させてもらうさ」
春香「おおっ! 流石!」
P「それと、メディアには愛犬を見せびらかしに来た美希が誤って犬を放してしまった結果、今回の事件が起きたってことにしといたからな」
P「……お前ら頼むぞ」
雪歩「は、はぃい! く、口裏を合わせるの得意なんです!」
P「? ああ、そういう意味にとるか」
春香「え?」
人間が生態系に関与しないって態度はどうかと思う
>>471
?それ以外の意味に取れるのか?
本当は…パターンやろ
犬と美希の関係改善を「お前ら頼むぞ」かな?
弁償分の仕事増加じゃなくて?
わんわんお
良し悪し問わず美希の人気が出る… のか?
響うぜぇしくせぇな
P「俺が言ったのは――その話が本当になるように、美希を支えてやってくれってことだ」
春香「ふふふ、私は分かりましたよ! 言外のプロデューサーさんのプレッシャーが!」
真「そ、そうなんだ」
P「俺はな、こういう事後処理とか、調整とか、折衝とかの方が向いてるんだ。こういう仕事は俺に任せてくれていい」
P「でもな、俺今回のことについては、美希に一般論を突きつけることしかできなくて……
それで、お前らがなんか全力で衝突してるの見てな……この件はお前らの助けを借りた方がいいって思ったんだ」
響「プロデューサー……」
P「できそうか? お前ら。それに、美希は」
春香「あっ、それについてはさっき共通の答えを得ました!」
P「ぜひ聞かせてもらいたいな……」
春香「ふふふ……」
雪歩「えへへ……」
真「はは……」
響「――それは」
――
――――
ここで空気の読めない社長が登場
いぬじろう「」
やったぜ
家族がふえるよ!
サッポロ一番味噌ラーメン
・・・
・・
司会「それでは今回のゲストの登場です!」
司会「この人を見ない日は無いと言っていいでしょう……トラックのラッピング広告に、駅前のパブリックビューイング、多種多様なCMにCDで次々とヒットを飛ばす天才!」
司会「だが、この人の知られざる一面があるのです……同じ事務所の我那覇さんなら知っているのでは」
響「なにかなーわからないぞ」
響「あっこの番組によばれるくらいだったらもしかして動物好きとかっ」
司会「おお、その通り。今回のゲスト――星井美希さん! 彼女にはなんと愛犬家としての一面があったのです!!」
響「うわーおどろいたぞ」
司会「では、星井さんどうぞっ!!」
美希「はぁーい!! 響ー!! 会いたかったのー!!」
きゃらめる「……ワウ!!」
響「おおっ!! 大きくなったなぁきゃらめる!」
美希「……あはは! 響、台本台本!」
響「あっ」
司会「わーわー!!」
いきてた
なんだかんだあったけど良かった
色んな不安が杞憂で良かった
なんで美希が殴られたのか納得いかない
我那覇死ね
司会「し、質問! 視聴者からも多く疑問に思っていることと思うんですけど!」
美希「ん、なぁに?」
司会「星井美希と言えば絢爛とも言える、金の長髪がトレードマークだったはずなのですが、どうしてその髪型に変更しようと思ったのかと!!」
響「あはは、聞いてるぞ美希ー!」
美希「ああ、これ。うーんトラックで轢かれかけてから、なーんか飼えなきゃいけない気がして」
美希「ま、生まれ変わってがんばろうってケツイかな! あはっ!!」
きゃらめる「ワン!」
司会「そ、そうなんですね! なるほど!」
響(美希……そんな上辺の理由、見てる人にも見抜かれてると思うぞー)
響(お前たちの中の良さと……似通った『色』で)
――――同じ、キャラメル色が揺れているから。
完!
覚醒したのか乙
中
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが き ゃ ら め る が 書 い て い る ん だ
わかるか?耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?
まさかブロリーみたいな髪型に・・・・・
面白かったぞ
乙
こんなのを捨てるなんて美希は鬼畜やでえ
http://photohito.com/uploads/photo5/user4804/c583f8210dd421e4daf38b44830ca6c4/c583f8210dd421e4daf38b44830ca6c4_l.jpg
って思ったけどいい話だった
おつ!
よかったぞ
キャラメル色って黄色より地味だよなw
面白かったよ乙
コーギー最大のポイントはしっぽだと何度言ったら
やったぜ
美希嫌い
映画化はいつですか?
アイマスっていい話だったんだな
叩きまくると言ったのを取り消すぜ
( ;∀;)イイハナシダナー
乙
色々考えさせられたし面白かったぞ!
乙!
乙
乙
乙
覚醒美希きゃわわ
http://i.imgur.com/rnlBpXO.jpg
犬たちをおくる日 この命、灰になるために生まれたんじゃない
良かった乙
なるほど覚醒美希に繋げるとは
先行き不安が一気に消し飛んだわ
ロリ組と貴音がどっかいった
???「きゃらめるって、食べ物ですよね! 食べて良いですか!!」
あらまだあった。最後の飼えなきゃ→変えなきゃ、中→仲に脳内修正お願いします
読んでくれてありがとう
>>516
洒落かと思ったよ!
とにかくおつ!
おつ
っと乙
中々でしたよ
最初のきゃらめるは捨てて最初から大きいきゃらめる二号を飼った可能性もあるぞ!
おつ
おつん
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