マリ「…え?」キョトン
シンジ「………」
マリ「……あは、あははは…けっこうきっつい事言うんだね君」
シンジ「………」スタスタ
マリ「………」
シンジ「………マリさん?」ピタッ
マリ「…え、なに?」
シンジ「行かないとテストに遅れちゃいますよ? 一緒に行きましょうよ」
マリ「………うん」
は?
またお前か頑張れ超頑張れ
>>1
どうでもいいけどIDに8多いな
シンジ「………」スタスタ
マリ「……ね、ねぇ?」
シンジ「なんですかマリさん?」
マリ「……そんなにダメかにゃ~?」
シンジ「なにがですか?」
マリ「…さっき言ってたじゃん? ほらさ、私の事をさ」
シンジ「はい?」キョトン
マリ「いや、ハイじゃなくてさ…」
シンジ「僕、何か言いましたっけ?」
マリ「言ったよ、ぶ……ぶす…って」
楽しみにしてるぞ
しおれたマリとか超可愛いな
この時点で可愛い
アスカとは大違い
正直マリみたいなキャラ待ってました
シンジ「………はぁ」
マリ「まあさ、好みは人それぞれだしわんこ君からしたら私はいまいちなんだろーけどね? 女の子にいきなりそんな事言っちゃうのは感心しないかな?」
シンジ「…え?」
マリ「……え、なんでそんな心外そうな顔する訳?」
シンジ「…いや、だって…ねぇ?」
マリ「………なに? ハッキリ言ってくんない?」
続けてみて
俺は好きだよマリ
アスカ・レイの可愛いコスプレ遭遇率5%
マリの可愛いコスプレ遭遇率98%
これはガチ
>>13
眼鏡補正だな
明後日Qの公開だな
>>4い
自画自賛ID
シンジ「………」
マリ「………」
シンジ「………」フイッ
マリ「目ぇ逸らすな、早く言って」グイッ
シンジ「………チッ…キャラがあざと過ぎんだよブス」ボソッ
マリ「………」ガツッ!!
シンジ「ぐふっ!? い、いきなり殴らないでよ!!」
マリ「……あんたが私をどう思ってるのかわかったけどさ、フツーそういうのってこっそり言うもんじゃない? ねぇ?」グイッ
どう考えてもシンジの屁だろ
>>16
ちょっと意味分からないです
メガネ大好物だしマリに期待してたけど、実際に見たら個人的にいらない子だった
山岸マユミさえいればそれでいい
>>18
これかと思ったら
>>13
髪の色は重要だよな
昨日アスカにブス言ってた奴か
シンジ「………」
マリ「……まあ良いけどさ、一応お仲間って事になってるんだからあんまりつまんない事で怒らせないでね? ホントに」
シンジ「ところでマリさん、もうこっちの暮らしに慣れました? やっぱり国違うと大変でしょ? アスカも大変みたいだったし」
マリ「……へ?」
シンジ「僕に出来る事あったらなんでも言って下さいねマリさん」ニコリ
マリ「え、あ…うん、えー?」
シンジ「…? どうかしました?」キョトン
マリ「いや…いきなりケロッとされたら誰でも対応に困ると思うんだけど?」
シンジ「……はあ」
マリ「まあ、キミが態度を改めてるつもりなら私はなんにも言わないけどね♪ さっきの事はお互い水に流そっかわんこ君♪」
シンジ「………うっぜ」ペッ
マリ「…は?」
シンジ「そうですねマリさん、じゃあ早く行きましょっか、ミサトさん達もう待ってますよきっと」スタスタ
マリ「待ちなさいよコラ」ガシッ
しえ
ワロタ
シンジ性格良すぎワロタ
これは良いシンジですか?
シンジ「え? なんですか?」
マリ「もう騙されないから、私が嫌いなら無理に取り繕おうとしなくて良いから」
シンジ「…そんな、マリさんを嫌ってなんていませんよ僕」
マリ「うっさい、なんなのそのコロコロ変わる態度? はっきり言ってすごくムカつくんだけど?」
シンジ「………そんな、ひどいよマリさん」ウルッ
マリ「………ホンっトになんなのアンタ? ひどいのはどっちだっての」イラッ
期待期待
これは期待
表面的には強くても根が弱いアスカはこのシンジに完敗したけど
マリだとどうなるのか
処女膜をぶち破る音かと
使途のようなシンジ
シンジ「なんなのって言われても僕、どうすれば良いんですか…」ウルウル
マリ「……泣くくらいなら初めから人をムカつかせるような事すんなってのまったくもう…こっちが悪者みたいじゃん」ハァ
シンジ「………」つ目薬
マリ「…………」
シンジ「……」ポタッパチパチ…
マリ「………は?」
シンジ「僕が悪いのくらいわかってますよ…でもあんまりだよマリさん!!」ポロポロ
マリ「…なに? アンタもしかして面白いと思ってんのそれ?」ビキビキッ
>>1は昨日、アスカ編を立ててたな
結末見逃したが
はよ
マリ「……ちょーっとギャグにしては寒いかにゃー?」イライラ
シンジ「ギャグなんかじゃないよマリさん!! どうしてそんな事言うですか!?」ポロポロ
マリ「…ちょっとその目薬貸してくんない?」
シンジ「はい、どうぞ」
マリ「えーと、まずいっぱい出るように上の部分ぶっ壊してと」ポキッ
シンジ「…?」
マリ「…さらにそれをわんこ君の鼻に挿してぇぇ…!!」ぶすっ
シンジ「ぐふっ!?」
マリ「注入~♪」タパタパタパタパ…
シンジ「みゃああああああああああ染みるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?!?!」ビッタンビッタン
マリ「……あはっ、これならホンモノの涙が出るんじゃないかにゃーん?」ニヤリ
仲がいいことで
うわっ!このブスのキャラうぜええええええええええ
シンジ「ぐっふぅ…!!」ボロボロ
マリ「ふざけた事ばっかしてるからそんな目に合うのよ、わかってるかな?」
シンジ「……ひどいよマリさん」ボロボロ
マリ「お互い様だよわんこ君?」フンッ
シンジ「………ぶす」
マリ「…だから? 勝手に言ってろよ屑」
シンジ「………同い年に見えねーんだよ老け顔」ボソッ
マリ「」ビクッ
飯食ってくるわ、つかマリ難しいんだが…
このキャラうぜえええええええええええよおおおおおおおおおお
ほ
老け顔気にしてるマリちゃん可愛い
確かに高校生に見える
期待期待
>>43
原作でも今の段階じゃよくわからんキャラだし好きにして良いんじゃない
キャラ作り喋りになったらシンジが悪口言って素の喋りになったらシンジがまともになるスレだろ?
実際の年齢は不明だけど、マリはシンジらと同じ年に見えなくていいって庵野が貞本に指示出してる
あと、巨乳ってのも指定されてデザインしたと貞本が言ってる
>>19
わろた
アスカ編気になったから読んできた
>>43
確かに難しい。
内心はわからない
だけどシンジが悪口を言ったりしたら
にやにやしながらうまく倍返しするような
キャラみたいのが面白そう。
>>43
まぁ頑張れ
面白いよ
マリ「」
シンジ「………あれ? もしかして自覚あったんですかマリさん?」
マリ「…う、うるさいだまれ」プルプル
シンジ「ごめんなさいマリさん、気にしてるなんて思ってませんでしたから」シュン
マリ「気にしてないわよ…」プルプル
シンジ「どう考えてもサバ読んでるようにしか見えない事をハッキリ言っちゃうのって…最低でしたよね…」
マリ「黙んなさいっつってんでしょ!!?」ワナワナ
牧「赤木の方が老けてるぞ」
シンジ「………マリさんはそんな事まったく気にしてないと思って…ちょっと調子に乗り過ぎてました」
マリ「………」プルプル
シンジ「だってそうでしょ? マリさんは男が好みそうな身体つきであざとくにゃーだのにゃーん♪だの媚びに媚びまくった口調な上に
ドSっぽくもありドMっぽくもあるありとあらゆるジャンルにケツを振った尻軽女筆頭候補なのにまさか
ちょっと老け顔なだけで傷ついちゃうような硝子のハートの持ち主だなんて誰も想像しませんってか出来ませんもん」
マリ「だまれって言ってんのよなんなのよアンタ!!!!」ウルウル
ATフィールドがすごいことになりそうだ
はよはよ
シンジ君つえええええええええええ
マリ「私は元からこうなのよ!! 男に媚びてるとかある訳ないじゃんふざけんな!!!!」ウルウル
シンジ「……マリさん」
マリ「口調だって自分がかわいいって思うから使ってるだけだし!! 自分が好きで使ってるのが何が悪いっての!?」ポロポロ
シンジ「………」
マリ「だいたいちょっと年相応に見えないのを自覚してるから気にしてる部分だってあるのにさ!! そういう努力まで馬鹿にすんのあんた!!!?」グシグシ
シンジ「………」
マリは大人の色気可愛い
http://upup.bz/j/my09759JStYtKTZvJ_FXQVs.png
マリ「どうなのよ言ってみなさいよちくしょう!!!!」ポロポロ
シンジ「……マリさんは素敵ですよ」
マリ「…………」
シンジ「僕は男だから…その、上手くは言えないですけど…女の子って、大人の女の人に憧れるって言うじゃないですか」
マリ「……だからなによ」グスッ
シンジ「マリさんは、僕らの中で一番大人に近付けてる人なんですよ? それって凄い魅力的って事にならないですか? ねぇマリさん」
マリ「…………そう、かな……?」
せや
まだだ、もうちょっと上げてからだ…
ほう
シンジ「そうですよ、だから気にしなくても大丈夫ですって」ニコリ
マリ「…………ホントに?」
シンジ「ホントですよ」
マリ「…でも、わんこ君が言うとからかってるように聞こえちゃうよ」
シンジ「……なら他の人に聞いてみたらどうですか? きっとみんなマリさんは素敵だって言ってくれますよ」ニコリ
マリ「………」コクリ
中の人がブスなのは
ちょろマリ
マリ「…でもさ、誰に聞くの?」
シンジ「えと、そうだな……」ポチポチ
マリ「…携帯?」
シンジ「マリさんを知ってる人にメールしてみますよ」ポチポチ
マリ「私を知ってるって…ネルフの誰かだよね?」
シンジ「うん、えーと…じゃあこの人ならどうかな?」
メール制作
宛先:加持さん
題名:無し
本文:マリさんの事どう思う? ちょっとした印象で良いからさ
マリ「加持さんかぁ…別に良いけど……ってけっこうフランクなのねわんこ君」
シンジ「え、あーうん…けっこう親しいからね」
マリがブスとかふざけてぇんじゃねぇぞ!ブスでわきがなのはゲルマンだろ!
加地さんは紳士なはず
>>70
あ?
腹ペコゲルマン
アッハゾー
マリ「まあいっか、送ってみてよ」
シンジ「うん」ポチポチ
マリ「……ちょっとドキドキするかなー?」
シンジ「へー、マリさんこういうの平気そうなのになぁ」
マリ「私だってフツーに女の子だよ? 緊張くらいするよ」
Prrr!!
シンジ「あ、早いなぁ」
マリ「加持さん仕事中のはずなのによく携帯いじってられるね」
シンジ「え、あー…あれだよ、加持さん最近野良仕事しかしてないって言ってたから時間に余裕があるんだよきっと」
マリ「へー、そうなんだ?」
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛ ^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛ .{ ゚ } !;K
! |ハト〈 .{ ゚ } リイ)| ぶぅぅぅすぅぅぅ…っっ!!!!
`y't /¨`ヽ //
! ぃ、 トェェェイ 〃
`'' へ、 `ー'′ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
はやく
返信ちょっと楽しみv
>>76
これは殴るwww
俺のラーメン返せwwwwくそwwww
新着メール
加持さん
本文:なんでマリなの?まあいいけど
あいつキライ、だって完全に男に媚び売ってるじゃん?
新入りのくせにえらそーだし!!あんたからもちょっとはガツンと言っといてよ男なんだから!!
あとあんまり仲良くしちゃダメ!!命令だからね!!
-end-
シンジ「………」
マリ「………え」
あんまりにゃーにゃー言うといきなりキレて「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」とか言い出しそうで
これ登録名を「加持さん」に設定してあるけどアスカだろ
やけに女々しい加持さんだなwww
なにかに吹っ切れた加持さんかもしれない
なるほどアスカか
これはアスカなのかそれとも・・・
アスカやな
絶対アスカだなこれ
なんだホモか
マリにゃんにボコられて欲情しないのも無理ないね
スイカが猪に盗られておかしくなったか
マリ「………」ジワッ
シンジ「ま、マリさん…」
マリ「………これ、絶対加持さんじゃない」ウルウル
シンジ「え、なんで?」
マリ「……女みたいな感じだよ? しかもキミの事すっごく好きっぽい」
シンジ「………あー……それは」
マリ「………」
シンジ「実はね、加持さん最近ネカマに凝ってるんだってさ、だから僕とのメールでキャラ作り練習してるんだって」
マリ「………ウソでしょ?」
シンジ「ホントだよ? 後で加持さんに聞いてみなよ」
マリ「……じゃあ、これ…ホントに加持さんなんだ」ウルウル
ネカマワロタ
ネカマかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
納得すんなwww
シンジ「………」ポチポチ
登録名変更←yes
返信:アスカ
本文:そっか分かったよアスカ
でもそんな事言うアスカ、僕は嫌いだな
最低だよアスカ
シンジ「………」ポチッ送信
マリ「………どうしたの?」グスッ
シンジ「…ん、加持さんに最低って送ったんだ、許せないから」
マリ「………わんこ君」ウルウル
いちいち登録名変更とか凝った虐め方すんな
シンちゃんやさしw
まだアスカいじめ続いてるのかwww
シンジなかなかテクだな
アスカカワイソス
マリってこんなに可愛かったっけ
シンジ「マリさん、他の人がなんて言っても僕は味方だからね?」ニコリ
マリ「…うん、ありがと」グシグシ
Prrr
シンジ「………」ポチポチ
着信メール
アスカ
本文:冗談だからねシンジ!?あたし仲良くしてるもんあいつと本気にしないでよ冗談なんだから、ね?わかってるよねシンジ?
だから嫌いなんて言わないでよねぇ!!ちゃんと仲良くするから(ry…
シンジ「………」ポチポチ
返信:アスカ
本文:黙れよ
マリ「………加持さん?」
シンジ「うん、なんかメンヘラの練習してるみたい、なんなんだろこの人」
アスカは虐められてこそ輝く
メンヘラの練習ワロタ
黙れよwwwwww
黙れよワロタwww
メンヘラの練習www
シンジ「これ以上付き合ってられないから電源切っとこっと」
マリ「……加持さんがそんな人だったって知らなかったな…」
シンジ「人は見かけによらないらしいからね…うん」
マリ「……わんこ君も…けっこう違うかな?」
シンジ「…そうかな?」
マリ「うん、けっこうずけずけ言ってくるじゃん?」
シンジ「…ははっ、そうかもね」ニコリ
昨日のアスカといい何だこのスレは・・・
続けてくれ。
マリ「……人のココロのカタチってやつ?」
シンジ「うーん…どうかな?」
マリ「例えばさわんこ君のココロはどんなカタチなの?」スッ
シンジ「………マリさん?」
マリ「知りたいな、優しいわんこ君がホンモノ? それともけっこうひどい奴な方がホンモノ? どっち?」ギュッ
シンジ「え、ちょ…マリさん?」オロオロ
私怨
これは堕ちたか
シンジが責められるのもありだと思います
ほうほう
いいえシンジ君は責め一択です
なぜならそのほうがエロいからです
俺のパンツ中和された
パンツがビッグバン起こした
マリ「………」クンクン
シンジ「…ま、マリさん…離してよ…」オロオロ
マリ「……落ち着くの、わんこ君の匂い…LCLの匂いと、わんこ君の匂いが混ざったちょっとくすぐったくなる匂い」
シンジ「………」
マリ「……私はこの匂い、好きなの」
シンジ「………僕も…好きかな」
マリ「……私の匂い?」
シンジ「うん…」
マリ「……どんな匂いかにゃ?」
シンジ「盛りのついた雌犬みたいな、そんな匂いだよマリさん」ニコリ
マリ「…え…ぁ…」
はい、下り最速
きたか
何このアップダウンの激しいジェットコースター
素敵だ
シンジ君、僕はここでマスをかくことしかできない…(シコシコ
これはいい感じ
何だ?このテンポ
マリってもっとキチガイだろ
マリ「………ご、ごめん」ジワッ
シンジ「…マリさん?」
マリ「……そ、そういう意味になっちゃうよね、よく考えたら…」ウルウル
シンジ「…泣かないでよマリさん…僕は嫌だと思って言った訳じゃないんだから」
マリ「………」ウルウル
シンジ「……ただね? 近所を彷徨いてる雌の野良犬とマリさんの匂いが酷似してたからついぶっちゃけちゃっただけなんだ…僕、犬好きだから…」
マリ「う…うぅぅぅ…えぐ……うっく…!!」ボロボロボロボロ
シンジ「マリさん!? なんでそんなに泣いちゃうのさ!? 僕はマリさんの匂い好きって言ってるじゃないか!?」
すげーいいんだけどおせーな
落としてからフォローにもならない平行線、そういうのもあるのか
このシンジさん親のコンプレックス克服してるんと違うか
このシンジさんは多分20週目くらい
マリ「…う…私…犬じゃない……人間だもん…うっく…!!」ポロポロ
シンジ「そんなのわかってるよ…あくまでも匂いだよマリさん…」フゥ
マリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」ダダダダッッ!!
シンジ「マリさん!? なんで逃げるのマリさん!!」タタタッッ!!
マリ「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」ダダダダッッ!!
鳥居みゆきが女優ヅラしてラブコメに出てるくらいの違和感
父「乗るならはやくしろ、でなければ帰れ」
息子「帰っていいの? まぁ僕の嫌々来たから早く帰りたいなぁと思ってたとこなんだよ。
写真に写ってた女のケツと胸を生で拝みに来ただけだし、今更父親面されても困るし。
ま、僕が帰って困るのはたぶんあんただと思うんだけど本当に帰っていいの?」
父「(くそ・・・くそ・・・)レイを起こせ!死んでるわけじゃねぇ!さっさとよこせ!」
そろそろつまんなくなってきたな
シンジ「待ってって言ってるじゃないか!!」ガシッ
マリ「ぐ…放してよっ!!!!」
シンジ「…嫌だ、離さない!!」
マリ「離せってば!!」
シンジ「……嫌だ!!」
マリ「……なんでさ!?」
シンジ「泣いてる女の子を放っておける訳ないじゃないか!!」
マリ「泣かしたのあんたじゃん!!」グスッ
シンジ「だったらなおさらだよ!! せめて泣くのを止めさせないと僕が嫌なんだ!!」
マリ「………う…うぅぅぅ…」グシグシ
泣いて逃げる相手の肩を掴んで振り向かせ、そして唾を吐きかけるんだろ?
マリ「…じゃあ、キミはどうするの?」グスッ
シンジ「……とりあえず謝るよ、ごめん」
マリ「………」
シンジ「……ホントにごめんマリさん」
マリ「…もういいよ」
シンジ「………」
マリ「あんまりひどい奴な方は出さないって約束してくれたら、私はわんこ君の事許してあげる、それで良い?」
シンジ「…分かったよ、可能な限り善処するね?」
マリ好き
支援
………
シンジ「………ふぅ、これ以上いじめたら本格的に嫌われちゃうからね、今日は潮時かな」
シンジ「……あぁ、普段強気な女の子をいじめていじめていじめぬくのってなんでこんなに快感なんだろ…」ウットリ
アスカ「………し…シンジ…?」オロオロ
シンジ「あ、アスカ居たの?」
アスカ「…うん」
シンジ「あ、そうだ…さっきのメールごめんね? ついカッとなっちゃって」
>>可能な限り善処するね?
このやる気のない言い回しである
>>143
テラ政治家ww
アカン展開や
なにこの二重人格
勃起した
アスカ「…っっ!! 良いの、あれはあたしが…」ブンブン!!
シンジ「そんなに自分を落とさなくても良いよアスカ、怒らないから、ね?」
アスカ「…う…うん!!」
シンジ「じゃ、アスカ…マリさんと仲良しになって来なよ、きっといい友達になれるから」ニコリ
アスカ「わかった、行ってくるね!!」タタタ
………
シンジ「………従順過ぎだな、もっと反発してくんないとつまんないや」
シンジ「……マリさんはどのくらいもつかな?」
おわれ
球磨川さんみたい
乙
やり過ぎた気がする
じゃーな
乙
乙
次は綾波だよな
乙
次も期待
乙
いや次はマヤさんだろ
キツイことして不安にさせておいて、一転優しくするのが
洗脳して依存させる王道の手口だってよく聞くよね 実際どうかは知らんけど
>>1乙
乙
乙われ
乙マリprpr
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