みたいなのはよ
そんなものはない
ガチャ
海未「いい子にしていましたか?穂乃果」
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「おや? 食欲がないのですか? 私が用意した食事に手をつけていないようですが」
穂乃果「そんな……そんなもの……食べられるわけ……ないでしょ」
海未「強情ですね。ふふっ、穂乃果ならすぐ根を上げて食べると思ったんですが」
海未「ねえ見てください穂乃果。私の髪の毛、毎日カットしているからこんなに短くなったんですよ」
海未「この髪型、私に似合いますか?」
穂乃果「……知らない」
続けて
ことりちゃんはよきて
これは名作の予感
はゆ
>>3
ありがとうございます!!クソスレに舞い降りた天使です
穂乃果「ねえ海未ちゃん……私このままじゃ死んじゃう……」
海未「何故?」
穂乃果「だって……もう2日もまともにご飯……食べてない…」
海未「食べればいいじゃないですか」
穂乃果「食べられないよ……あんなの」
海未「まったく、穂乃果は好き嫌いが多いんですから」
穂乃果「好き嫌いって……じゃあ……海未ちゃんは食べれるの……? ……アレ」
海未「ふふ、穂乃果ったら。どうして私があれを食べなければいけないんです?」
海未「でも」シャキン
穂乃果「ヒッ……」
海未「穂乃果の髪の毛で作った料理なら」ス…
穂乃果「や、やめて……やめて」
海未「お腹いっぱいになるまで、食べちゃうかもしれませんね?」
ヤンデレうみたそ~
海未「うふふ。髪を切った穂乃果……どんな感じなのでしょう?」
海未「見てみたい……」
穂乃果「……」フルフル
海未「そんなに震えて……切られるのは嫌ですか? ふふ。確かに、穂乃果はずっとその髪型でしたものね」
海未「私も穂乃果のその髪型、好きなので、切るのはまた今度にしましょう」
穂乃果「……」
海未「ああ、穂乃果……いつも元気な穂乃果が好きでしたけど……その、弱々しく、暗闇に怯える小さな子供のような穂乃果も……好き」
穂乃果「……」
海未「……またあとで、料理を持ってきます」
海未「返事をくれるの、待ってますよ」
穂乃果「……海未ちゃん」
海未「?」ピタリ
穂乃果「私は……前の……前の海未ちゃんの方が……好きだったよ」
海未「…………そうですか」
俺は見てるぞ!!頼む続けてくれ!素晴らしい!!
もう思いつかないからあとは書いていいぞ
終わっちまった…
海未「穂乃果が可愛すぎて失禁してしまいました」
おいおい
SSと言えばトラック
トラックが突っ込んできて救出される展開はやく
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