穂乃果「ネットで穂乃果たちの評判でも見ようかな」カチカチッ (131)

穂乃果「ふんふん…」カチッ



『スクールアイドルにしてはレベルが高い』



穂乃果「うふふ…嬉しいなぁ…」



『またまだダンスや歌はアライズには及ばないよ』



穂乃果「う~む…もっと練習しないとなぁ…」

穂乃果「あっ…海未ちゃんの事が書かれてる」



『スクールアイドルの枠におさまらない美しさ!ハラショーです!』



穂乃果「うわー!凄い!さすが海未ちゃんだ!」

穂乃果「似たようなコメントもいっぱいあるな~」

穂乃果「海未ちゃん、ほんと美人さんだもんね~」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411437793

穂乃果「あれ…穂乃果のことを話してるのかな?これ」カチッ



『ブスなのにセンター』

『地味地味アンド地味』

『歌はまあ…』

『ぶっコ抜』

『センターやめろ』



穂乃果「うっ…」

穂乃果「…」ショボーン

穂乃果「…」グスッ

穂乃果「さすがに傷つくなぁ…」

穂乃果「ネットなんて見なきゃよかったよ…」


ガラガラ



海未「穂乃果?いますか?」

穂乃果「あっ…海未ちゃん」

海未「来ましたよ」

海未「ことりは今日は来れないそうで…」

穂乃果「そ、そっか~!」

海未「あれ?穂乃果…目が赤いですよ?」

海未「もしかして泣いて…」

穂乃果「と、とりあえず!お茶、いれてくるね!」


ドタドタ


海未「ああっ!お構い無く…」

海未「?」

海未「何でしょうか?」

海未「あれは明らかに泣いた跡でしたが…」

海未「ん?」カチッ

海未「…」

海未「なるほど…」

海未「…これを見たのですね」

海未「まったく…馬鹿ですね…」

海未「こんな心ないコメントを真に受けて…」

海未「まったく…穂乃果は…」

穂乃果「おまたせー!」

海未「…穂乃果」

穂乃果「あっ…海未ちゃん…パソコン…」

穂乃果「もしかして…見た?」

海未「…はい」

穂乃果「あはは…そっか…」

海未「穂乃果、気にしてはいけませんよ」

海未「あのような悪意というものは、有名になった以上避けられないし…気にするだけ無駄です」

海未「私だってほら…貧乳とか言われますし…」

穂乃果「…」

穂乃果「大丈夫だよ…穂乃果、わかってるから」

穂乃果「地味なりに歌とかダンスとか頑張るし」

海未「あ…いや…言葉足らずでした…」

海未「その…穂乃果が不細工とか地味とかそんなことは全くの…」

穂乃果「もういいよ」

穂乃果「それより宿題教えてよ」

穂乃果「たくさん出たんだよね」

海未「…」

翌日

海未「結局…言えませんでした」

海未「もうその話はしたくないって顔だったから」

海未「でもこのままじゃ…」

海未「言わないと…」

海未「穂乃果は可愛いって」




穂乃果「海未ちゃーん」

穂乃果「おまたせー」

海未「ああ…穂乃果、おはようございます」

穂乃果「おはよう!」

海未「あっ、あのっ!」

穂乃果「?なあに?」

海未「きょ、今日も穂乃果は可愛いですね!」

穂乃果「…あはは」

穂乃果「ありがとう…海未ちゃん」

穂乃果「昨日の事を気づかってくれてるんだね」

海未「いや、そうでは…」

穂乃果「もう気にしてないから大丈夫だよ?」

海未「ほ、穂乃果!」ガシッ

穂乃果「えっ…な、何?」

海未「良いですか!」

海未「私は本気で思ってるんです!」

海未「穂乃果は可愛いって!」

海未「わかってください!」

穂乃果「海未ちゃん…」

穂乃果「そっか…」

穂乃果「海未ちゃん、ありがとう」

穂乃果「穂乃果、大好きな海未ちゃんが穂乃果の事を可愛いって思ってくれて嬉しいよ」

穂乃果「それだけで充分だよっ!」ダキッ

海未「あっ…」

海未(穂乃果の顔がこんなに近く… )

海未(綺麗な髪)

海未(パッチりとした大きな目)

海未(柔らかそうなほっぺた)

海未(輝く笑顔)

海未(もう蕩けちゃいそうなくらいに魅力的なのに…)


穂乃果「海未ちゃん、穂乃果…ほんとに気にしてないからね?」

穂乃果「もう大丈夫だよ」

海未「はい…」

海未(気付いてはくれないのですか)

海未(穂乃果は可愛い…)

海未(でもそれを何度、口で言ったって伝わらない…)

海未(どうしたらいいものか…)



ことり「穂乃果ちゃーん!海未ちゃーん!」タタタッ

穂乃果「あっ!ことりちゃん!」

ことり「遅くなっちゃった!」

穂乃果「珍しいね?」

ことり「寝坊しちゃって…」

穂乃果「そっか~」

ことり「とりあえず学校いこ?」

穂乃果「うん!」

穂乃果「ほら、海未ちゃん早く!」

海未「は、はい!」

海未(とりあえず…ことりに相談を…)



・・・・・・

昼休み


海未「…というわけなんです」

ことり「そんな事が…」

海未「ことりは穂乃果の事、可愛いって思いますか?」

ことり「当たり前だよ!」

ことり「『ことりちゃーん!』って抱きついてくる顔がもう可愛くて可愛くて…えへへ…」

海未「わかります」

ことり「でしょー?もういつもちゅーしたくて堪らなくなるのー」

海未「むっ…ダメですよ」

ことり「わかってるよ~」

ことり「で」

ことり「海未ちゃんはどうしたいの?」

海未「そうですね…」

海未「私は…穂乃果に気付いて欲しいんです」

海未「穂乃果は地味なんかじゃない」

海未「凄く可愛いんだって」

ことり「そっか」

海未「でも…言葉じゃ…」

海未「どうしても世辞に捉えられてしまって…」

海未「ちゃんとは伝わらないんですよ」

ことり「う~ん…」

ことり「難しいよね…これは」

ことり「ところでだけど…」

ことり「海未ちゃんは自分の事を可愛いと思う?」

海未「えっ!?」

海未「そ、それは~!」

ことり「ことりは海未ちゃんの事、スッゴく美人だって思うよ」

海未「そ、そんな…///」

ことり「あくまでも一般的にだよ」

ことり「自分の事を最高に可愛いだなんて思う人ってそうはいないと思うんだ」

ことり「ことりも自分の顔にそこまで自信があるわけじゃないし」

ことり「ましてや穂乃果ちゃんは過激な言葉を見ちゃったんだよね」

ことり「これは難しいよ」

海未「そうですか…」


ことり「自信っていうのは、何かきっかけが無いとなかなか…」

海未「いったいどうすれば…」

ことり「とりあえず…皆にも相談してみようよ」

海未「ですね…」



・・・・・

放課後


海未「皆さん急に呼び出してすいませんでした」

にこ「本当よ!買い物に行こうと思ってたのに…」

ことり「ごめんね?」

絵里「まあまあ、いいじゃない」

希「穂乃果ちゃんがいないけど?」

海未「はい…それが穂乃果のことで…お話が…」




海未「…という事がありまして…」

希「成る程なぁ…」

にこ「馬鹿ね…そんなネットの事を…」

にこ「どんなに人気のアイドルだって…そういう中傷はあるものよ」

にこ「中傷する側は、嫉妬だったり…面白半分だったり…」

にこ「そんなの気にするだけ無駄よ」

海未「穂乃果も気にしてないと言ってはいるんですが…」

真姫「じゃあ何が問題なのよ」

海未「問題というか…その…私は…」

海未「穂乃果に気付いて欲しいです」

海未「自分の美しさに」

海未「別にナルシストになって欲しいわけではないんです…」

海未「なんと言うか…」

海未「自信をもって欲しい」

海未「それが絶対穂乃果の輝きに繋がると思うから」

海未「だから」

海未「協力して欲しいんです」

海未「お願いします…」


絵里「海未、そんなのわざわざ聞く事じゃないでしょ?」

にこ「まったく…当たり前じゃない」

希「仲間の為や、当然やん」

希「うちら、穂乃果ちゃんのためやったら何でもするよ、ね?」

海未「絵里…にこ…希…!」

真姫「いいんじゃない?」

真姫「私たち、前にも同じような事あったじゃない?」チラッ

凛「?」

花陽「ふふっ、そうだね」

ことり「海未ちゃん、よかったね?」

海未「はいっ!」

海未「皆さん…ありがとうございます」


海未「そ、それで…具体的にはどうしたらいいのでしょうか…」

海未「きっと…何かきっかけが必要だって…」

海未「私は…そう思うのですが…」

絵里「きっかけ…ね」

花陽「穂乃果ちゃんは自分の容姿に自信が無い…」

凛「でも自信の容姿に自信満々な人なんてあんまりいないよ…」

希「うん、そんなのにこっちくらいやろ?」

にこ「別に満々なわけじゃないわ」

にこ「にこだって鏡で顔を見てると」

にこ「『ここが嫌』とか…『もうちょっとこうだったらいいのに』とか…」

にこ「考えるとキリがないわ」

凛「にこちゃんでもそんな風に思うんだ」

にこ「当たり前でしょ?」

にこ「いくらファンに可愛い可愛いって言われても…結局は自分の顔だものね」

にこ「自分で可愛いって思えなくちゃ…自信なんてものじゃない」


真姫「それなら話は早いんじゃない?」

花陽「だよね!凛ちゃん!」

凛「あっ…そうだよ!」


海未「どういうことですか?」


凛「自分が見ても可愛いって思えるように『変身』すればいいんだ!」

海未「変身…?」

絵里「ほら、海未たちが修学旅行に行ったときの…」

ことり「あっ…!」

凛「別に…自分に自信満々になる必要はないけど」

凛「自分だって輝けるんだって、その可能性を持ってるんだって」

凛「凛は教えてもらったにゃ」

海未「凛…」

凛「それで…」

凛「次は穂乃果ちゃんの番!」

凛「凛たちが穂乃果ちゃんの背中を押すんだ」


数日後



穂乃果「なんだろ…」

穂乃果「部室に来いだなんて…」

穂乃果「今日は練習休みって聞いてたのにな」


ガチャ


穂乃果「おーい、もう誰か来てるー? 」


ガシッ


穂乃果「!?」


「ふっふっふ」


穂乃果「ことりちゃん!?」


ことり「穂乃果ちゃん、やっと来たね!」


プチプチ


穂乃果「あっ…ちょっと待って!」

穂乃果「何で制服脱がすの!?」

ことり「よいではないかー」プチプチ

穂乃果「いやー!」

・・・・・・

穂乃果「ううっ…」スッポンポン

穂乃果「何でこんなことするの…?ことりちゃん…」

ことり「それはー」

ことり「これを着て欲しいから!」

穂乃果「え?」

穂乃果「これは…メイド服?」

ことり「可愛いでしょー?」

ことり「ことりが作ってみたの」

穂乃果「あっ!もしかして次の衣装かな?」

穂乃果「なら無理やり脱がせなくても着たのに!」

ことり「あはは」

ことり「とにかく着てみせてよ」


穂乃果「…んしょ」

穂乃果「どうかな?えへへ」

ことり「うわぁ!とっても可愛いよ~」

穂乃果「本当?ありがとう」

ことり「うん!穂乃果ちゃんは可愛い!」


ガチャ


海未「ことり!いきなり脱がすなんて!」

海未「破廉恥ですっ!」


穂乃果「あっ、海未ちゃん」

ことり「あはは、ごめんね」

海未「あはは、じゃないです!」

にこ「海未、時間!」

海未「ああっ!そうでした!」

穂乃果「にこちゃんだ!」

にこ「穂乃果、こっち来て」

穂乃果「?」

にこ「いいから」

穂乃果「う、うん…」

にこ「ここ、座りなさい」

穂乃果「?」

にこ「動いちゃだめよ?」

穂乃果「え…?」

にこ「よーし…」

穂乃果「それって…お化粧の」

にこ「そうよ」

にこ「今から穂乃果のメイクをするわ」

穂乃果「メイク…何で」

にこ「ほら、動かないの」

穂乃果「ご、ごめん…」

穂乃果「…」ゴクッ

にこ「緊張してるのね」

にこ「あんた、化粧なんて普段しないでしょ」

穂乃果「うん…めんどくさいし…よくわかんないから」

にこ「そう」

にこ「ま、穂乃果らしいけどね」


穂乃果「化粧すれば、きっと穂乃果も少しは可愛くみえるかな?」

穂乃果「えへへ、化粧出来るようになりたいな」

穂乃果「また教えてよ」

にこ「バカ」

にこ「今やってるのは、穂乃果の可愛さを引き立てるための自然なメイクよ」

穂乃果「え?」

にこ「穂乃果は可愛いわ」

にこ「そのままでも、すっごく可愛い」

にこ「いい加減気付きなさい」

穂乃果「あ…」

にこ「ま、にこには敵わないけどね」

穂乃果「はは…」

にこ「ほら、出来たわ」

にこ「うん、いいんじゃない?」

にこ「メイド服も可愛いわよ」

穂乃果「ありがとう」



~♪


海未「あっ、私の電話です」



海未『もしもし』

絵里『もしもし、まだなのー?』

絵里『こっちはもう行列ができちゃって!』

絵里『お客さんももう限界よ!』

海未『わ、わかりました!もう準備出来てるのですぐ行きます!』



海未「さ、穂乃果!」

海未「行きますよ!」

穂乃果「行くって何処へ!?」

海未「中庭です!」

穂乃果「中庭に何が!?」


中庭


ザワザワ ザワザワ


穂乃果「わっ!凄い人!」


絵里「あっ!来たわね!」


絵里「皆さーん!お待たせしましたー!」

絵里「それでは第二回アイドル撮影会を始めまーす!」


ザワザワザワザワ


凛「一列になってくださーい」

真姫「押さないで、ゆっくり進んでください」


穂乃果「あ、アイドル撮影会…?」

海未「覚えてませんか?」

海未「前にも一度やったでしょう?」

穂乃果「あっ…」

海未「あの時は誰もお客が来なくて…結局私達だけでした」

海未「でも今はほら、こんなに沢山の人がいます」

穂乃果「…うん」


花陽「穂乃果ちゃーん!ご指名だよー!」


穂乃果「えっ…」

海未「ほら、行ってください」

穂乃果「う、うん!」タタッ


希「穂乃果ちゃん!こっちや!」

穂乃果「希ちゃん!」

希「穂乃果ちゃん、頑張ってね」

穂乃果「う、うん」

希「ほら、自信もって」

希「そのメイド服めっちゃ似合うよ」

希「すっごく可愛い」

希「ご指名貰ったんや」

希「きっと穂乃果ちゃんの事、可愛いって思ってくれてる人や」

希「最高の笑顔で写真撮られておいで」

穂乃果「…希ちゃん」

穂乃果「うんっ!」ニコッ




希「やっぱり可愛いよ、穂乃果ちゃん」

・・・・・・



穂乃果「ふぁぁぁ!疲れた!」

絵里「凄いわね」

絵里「穂乃果一人で五十人は撮ったわよ」

凛「だって穂乃果ちゃん可愛いもん!」ギュッ

穂乃果「り、凛ちゃん!」

真姫「大成功ね」

穂乃果「うん」

穂乃果「でもなんで穂乃果にだけ教えてくれなかったの?」

ことり「それはほら…」チョイ

穂乃果「え?」

海未「…」

穂乃果「…海未ちゃん」

希「よし、うちらはこの辺で…」ヒソヒソ

にこ「そうね…」

ことり「海未ちゃん、あとは…」

海未「はい」




穂乃果「ねぇ、海未ちゃん」

穂乃果「もしかしてだけど…」

穂乃果「この撮影会ってさ、海未ちゃんが穂乃果の為に提案してくれたの?」

海未「…そうです」

穂乃果「やっぱり…」

穂乃果「あの時の事だよね」

穂乃果「穂乃果、もうわかってるよ?」

穂乃果「ネットってああいうものだって」

穂乃果「だからもうそんなに気にしてないし…」

穂乃果「でも、慰めてくれ嬉しいよ」

穂乃果「今とっても幸せな気持ちだし」


海未「…違うんです」

穂乃果「えっ…」

海未「穂乃果を慰めるとか…そんなんじゃないです」

海未「私がしようとしたことは」

海未「私は…」

海未「一つだけ伝えたかった」

海未「穂乃果、あなたは美しい」

海未「世辞なんか抜きで…そう思うんです」

海未「でも、あなたは自分の美しさに気づいていない」

海未「それがどれほど勿体ない事か」

海未「あなたは無限の輝きを秘めているというのに…」

海未「…私は…あなたに分かってほしくて」

穂乃果「それだけの為に…?」

海未「言葉だけじゃ伝わらないかと思ったから…」

海未「今日、たくさんのお客さんが穂乃果と写真を撮りました」

海未「それは凛が言ってたように、あなたが可愛いから…魅力的だから…」

海未「そうでしょ?」

穂乃果「…」

海未「ほら、鏡です」

海未「見てください」

海未「そこに写る輝きを」

穂乃果「…」



穂乃果「…あのね」

穂乃果「穂乃果、自分の事ずっと地味だって思ってた…」

穂乃果「だって、海未ちゃんもことりちゃんも凄く可愛いから…」

穂乃果「でも…」

穂乃果「凄いや…穂乃果、初めて自分を可愛いって思えた」

穂乃果「自惚れ屋さんみたいに聞こえるかもしれないけど…」

穂乃果「ねぇ…海未ちゃん」

海未「なんですか?」

穂乃果「ほんとにありがとう」

穂乃果「あのね」

穂乃果「穂乃果、可愛い?」

海未「はい、可愛いです」

穂乃果「ほんと?」

海未「本当です」

穂乃果「えへへ…///」

海未「だってほら…」ムニ

穂乃果「あっ…」

海未「私の胸…こんなに高まってる」

海未「穂乃果が可愛いすぎるからです」

海未「今すぐ抱き締めたいくらいに…」

おわり

最初の中傷について気分を害された方、本当に申し訳ございませんでした。
理不尽な悪意としてあのような中傷を軽はずみに使ってしまいました。叩かれて当然だと思います。
穂乃果は大好きなキャラクターの一人であり、あの中傷のような事は決して思ってませんし、一般的に言われているわけでもありません。お許しください。何でもしますから。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 20:15:19   ID: apoKLC4Y

>>66
これからは言動に気をつけてくれたまえ
穂乃果ファンを怒らすとマジでこわいぜ~?

2 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 20:44:26   ID: 338ZQ7Qy

上の奴は何を偉そうにコメしてんだ?
見ててコイツの方が不愉快なんだが(苦笑)

3 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 20:56:33   ID: -QlwCzST

穂乃果好きだけど、何が悪いのかわからん
あの中傷だってたまたま理不尽なのを見ただけだろ

4 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 21:33:24   ID: KUXcU1rE

※1
言動って…
読んでないの丸わかりですよ

5 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 22:10:32   ID: tPiUxAzf

お前ら全員不愉快だ、
こんなつまらんss擁護すんな

6 :  SS好きの774さん   2014年09月24日 (水) 22:45:22   ID: w4_T5xTI

ん?今なんでもするって言ったよね?

7 :  SS好きの774さん   2014年09月25日 (木) 13:54:57   ID: cc0qZf6S

普通に良かった
この程度のdisで穂乃果バカにするなとか言ってる信者キモすぎだろ
ほとんどのSS読めないよねこんなんでキレてたら

8 :  SS好きの774さん   2014年09月26日 (金) 08:00:13   ID: wMJkMhfk

ただただ叩いてる奴が気持ち悪い・・・
こういう話を書くんだったら誰かしらをそういう立ち位置に据えるのは当然だろ

9 :  SS好きの774さん   2014年09月26日 (金) 23:45:18   ID: xe_LcEjN

最後にちゃんと詫びてるあたり自己満足で書いて終わりじゃないからいいじゃないか
途中で投げ出したりしたわけじゃないし

10 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 19:25:39   ID: 3nOnstKB

待て!お前ら。
こいつ何でもって言ったぞ

11 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 23:05:16   ID: bOl9_2nT

やっぱラブライバーって怖いわ

12 :  SS好きの774さん   2014年09月29日 (月) 17:14:46   ID: 2kpaLD57

内容は普通に良かったけど、コメントが本当に残念。信者怖すぎ。めげずにまた書いてほしい。

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