[たぬき]「いつもいつものび太は僕を頼ってばかりだ」
[たぬき]「そろそろ僕を頼らずになってほしいなぁ」
[たぬき]「そうだ!こうしよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のび太「ドラえも~んまたジャイアンにいじめられたよ~」
[たぬき]「>>3」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389173301
たぬき
このスレを閉じる
あてつけに目の前で自殺しろ
ふざけるな たまには自分で何とかしろ このままじゃ悲惨な未来だぞ
人生は長い 僕がいなくなったら君はどうするんだ 僕に頼りっぱなしなら、僕がいないといきられなくなって静香ちゃんにも嫌われるぞ
君はやればできる ジャイアンにいじめられても気にするな
真に優れたやつはそんなこと気にしない
これもプラスしてくれ
安価スレで別IDで「これもプラスしてくれ」キリッ
これはくさい
あ
長っ ドラヤキを思いっきり食べるか
ksk
殺戮開始
じゃあ未来に帰るね。さよーなら
やっぱり心配だよのび太は
石ころ帽子とタケケプタ-で追跡だ
SI☆NE
腹パン
はっ? 冗談? 何ぬかしてんだ?
ドラ「オラァ!」ドスッ
のび太「う!痛い痛い痛い!!」ジタバタ
のび太「痛いよ・・・何で殴るの?」
ドラ「>>21」
愛のむちだ
いつまでも僕を頼るな
君は僕がいないと何もできない大人になっていいのかい 静香ちゃんにも嫌われるよ
マジキチだからまともなの書かないの ちゃんと書いてほしいですぞ
名前が[たぬき]なのはわざと?
sagaとつければちゃんと って知ってるか
OK
失礼,>>32です
あ
栄光の扉の中で特訓だ ジャイアンに勝てるように
栄光の扉 鬼畜道具の一つ 中にはいる前に叶えたいことを言う それを言ったあと中にはいると訓練が願いを叶えるために行われる
ただし願いを達成しないと二度と開かない
あ
こころを鬼にして いいからやれよくずやろう ダメになりたくないなら努力しやがれ 情けないダメ男
さっさと入りなどうせお天道様なんて見れないことになるんだろうよ
よくいったよのび太
できないだろうけどね 頑張
ほらよ、とっとと出て行け
[たぬき]
ドラ「>>42」
のび太「くそっ」
そういってのび太はドアの中へ入って行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
くそっ、ドラえもんの奴、今にみてろ!見返してやる!
のび太「さて、何をすればいいのかなぁ・・・」
のび太「>>46」
あやとりで食っていく
ゴルゴ13とタイマン
おじさんではない
とおう、貴方が私のマスターか
やらないか
輪ゴム拳銃で的当てを競おう
これは期待
ゴルゴ「>>53」
のび太「?・・・まあはいやりましょう」
↓どっちが勝った?
のび太
ゴルゴは的を用意した
距離としては10m
ゴルゴにとって造作もない距離であった
ゴルゴは用意した的を1つ外した
普段の銃とは勝手が違うことも有り落下点がずれたのだった
腕も落ちたな・・・そう感じた
そして少年の様子をみた
2~4個を落とせれば上出来と思っていた
だが次の瞬間彼は信じられないものをみた
輪ゴム1つですべての的を当てていたのだ
ゴルゴの設置した的は奥にへ奥へと続いていた
「輪ゴムは延びる」
これは誰でも分かることだった
それを利用しただけだった
だだそれだけ
だがこれを行えるものは多くない
なぜならゴムは多少なりとも重量、伸びが違うのだ
しかし少年はこの的に最適なゴムを一目で選んだ
かなりの、いやまさに「神」がかっているというべきなのか
それほどの洞察力である
しかも延びるといっても撃った後も計算しなければならない
ゴルゴは殺し屋として、スナイパーとして当然のことであるがこの少年は違う
生まれながらにしてこれらのことを持っているのだ
このセンスを伸ばすべきだと思った
そしてゴルゴは訪ねた
「少年、名を何という」
のび太「・・・えっとのび太です」
ゴルゴ「・・・そうか、のび太!」
のび太「?!は、はい!」
ゴルゴ「>>61」
ヤらないか
お前を弟子にしたい
俺の技術を継ぐ者を探していた
余り人がいないので一体休憩します
こんなクソスレたてんな童貞が!
と思っていた方どうぞご自由仰って頂けると光栄です
失礼>>71です
トリップもつけたほうがいいのでしょうか
君がここから外に出るためにきっと必要になる技術だ
多分ね♪
今は師匠と呼べ 本当の名前はいずれ教えよう
のび太、お前もな
ゴルゴ「>>76」
のび太「有り難うございます!師匠」
こうして僕と師匠の師弟関係が始まった
はいっということで一旦切らせていただきます
何かご質問などあればご自由にどうぞ
連投、連続取得×とかエログロは安価↓
って感じなルールとかあるの?
ああ...酉メモしてない。。。これで逝かせてください
>>79様
そもそも安価は絶対(キリッ、まあ出来る範囲でやらせていただきます
カオス結構好きなものでww
のび太「弟子って言っても何をすればいいんだろう?」
のび太「うーん昨日みたいに的当てかなぁ?」
ゴルゴ「>>82」
乙乙!
すまぬ
安価↓でお願いします
まずは最低限の筋力が必要だ、トレーニングをする
無言で足下を撃つ
お前には才能があるだがそらだけで満足してるようじゃダメなんだ
鍛錬のみだ
自己鍛錬に費やした時間だけは、絶対に自分を裏切らない
思いの外マジな展開
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません