P「メールチェック?」(310)

小鳥「そうです!」

P「アイドルたちの携帯を覗き見るのはちょっと……」

小鳥「いざ、なにかあれば遅いんですよ!」

P「でも……」

小鳥「強制じゃなく、あくまでも協力して貰うの形ですから」

小鳥「じゃあ、早速、>>+3の人のチェックよ」

美希

ちーたん

ちはや

貴音かわいいよ貴音

小鳥

千早「携帯ですか?」

P「ああ、悪いな」

千早「別に構いませんが……どうぞ」

千早「それほどメールはしないので面白くもないと思いますよ」

P「うーん、特にこれといった……?」

P「このメールの内容って……」

送り主>>+3
内容>>+6

kskst

小鳥

かっか

涼ちんちんぺろぺろ

千早の歌は実は閣下が歌っていたこと

もっといじめてください・・・・!

千早攻めとは珍しい

>>14
そうかな? けっこう見ない?

P「春香とは仲良くやってるんだな」

千早「そうですね」

P「ん……?」


春香『千早ちゃん……もっといじめてください……』

P(なんだこのメール……画像付きか?)


千早「どうかしましたか?」

P「いや、画像付きだったからちょっとな」

千早「見てもいいですよ」

P「おう、別に見たかった訳じゃないんだが、そう言われると」

ポチッ

P「ぶふっ!!」

P「なっ、なっ、なななっ!!」

千早「? あぁ、それは春香くぱぁ画像ですね」

千早……

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

:(;゙゚'ω゚'):

7…2…

P「なっ、ななな、なんでここにっ!?」

千早「途中で放置プレイして帰ったときです、春香から送ってきました」

P「………せめて俺が見る前に止めろよ……」

千早「丁度、新しいプレイ探していたんです」

千早「信用してるプロデューサーさんに、実は自分が友人の性処理係ってバレたら面白いじゃないですか?」

千早「しかも、このことを知ったら春香はどんな顔するかしら……あっ、別に春香には教えなくて……ふふっ……」

P「………oh…」

最初から飛ばしすぎじゃないかね!?

千早「プロデューサーはどうすればいいと思いますか?」

千早「私からバレたというか、プロデューサーから直接画像を見たというか、春香には何も言わずに私達だけで秘密にしても、なんでもいいんですよ?」

P「俺は……>>+3」

Pも加わる(見るだけ)

おまえの裸がみたい

千早を調教

どうしてそうなるw

P「ちょっと思うところがあるから、隣の部屋に来てもらってもいいか?」

千早「ええ」

・・・

千早「それで、お説教ですか?」

P「ちょっと待っててくれ」


ガチャ

P「ふぅ、調教って何すればいいんだろ……」

小鳥「どうぞ、これを使ってください!」

P「え?」

小鳥「調教といえば、>>+2、+3」

ドッグボール

バイブ

媚薬

鼻フック

バイブ

ぶれないな

ここまでぴったりな安価が未だかつてあっただろうか

何か最近非常に安定した安価スレが多い気がするのは俺だけだろうか

比較的ソフトな調教になりそうで大好物です

・・・

P「はい、(媚薬入りの)お茶」

千早「ありがとうございます」

P「…………」

千早「………どうかしましたか?」

P「えっ、いや、熱いかなと……」

千早「そうですか、冷めてから飲みます」

P(くっ……)

千早「そんなことより、思うところとはなんですか?」

千早「なんでしたら当てましょうか?」

P「えっ」

千早「春香の秘密画像をもっと見たいんでしょ? いいですよ」

P「えっ、えっ」

>>36
最近の安価の紳士率ははんぱない
まさか4pまで誘導されるとは思わなかった
安価なら下

・・・

P「………」

千早「そして、これが初めてお尻にバイブ入れられた時の春香の顔です」

千早「どうです? 苦しいのに気持ちよさそうでしょ?」

P「………あ、あぁ……」

P(って、何を見てるんだ、俺は!)

千早「これ、どこか分かります?」

P「この机……俺の……っ!」

千早「そうです、プロデューサーの机の角で自分を慰めてる春香の画像です」

P「………くっ……」

千早「夜な夜な忍び込んでさせていました」

なんだこれは……

千早「……あっ、お茶がなくなってしましました」

P「………」

千早「おかわり入れてきま……」

P「っ……!」

千早「きゃあっ!」

P「………」

千早「………なぜ私は押し倒されてるんですか?」

P「………」

千早「………残念ですが、私は春香とは違うので、喜びませんよ」

P「………」

千早のパンツはしましまパンツ

P「………千早こそ」

千早「……なんですか?」

P「体に変化があるだろう?」

千早「……っ! ありません!」

P「お茶のおかわりとか言いつつ、トイレで慰める気だったんだろ?」

千早「………違います!」

P「……ほぅ、じゃあ、見せてもらってもいいよな」

千早「な……っ!」

P「小鳥さん!」

小鳥「はい! 千早ちゃんの手足固定しました!」

千早「………やっ……やだ………っ……」

P「さぁ、お仕置きの時間だ」

小鳥さんマジ迅速かつ的確

来たか・・・

よっしゃあああああああああ!!
わた春香さんを辱めた千早ちゃんにお仕置きの時間だああああああああ!!!

支援

研究室でパンツ脱いだ

仕事中だけどパンツ部長に渡した

とりあえずパンツ焼き捨てた

P「ほら、しましまパンツにお漏らししたみたいだ」

千早「……くうっ……」

P「………」ゴソゴソ

P「これが何か、千早なら分かるだろ?」

千早「………バイブ」

P「そう……」

グッ

千早「やっ、やぁっ! まっ、待ってくださいっ!」

P「なんだ?」

千早「まっ、前だけは……経験なっ……」

P「誰が前に入れるといった?」

千早「………えっ………」

P「これは少し濡らしてるだけだ、春香と同じようおしりの穴にしてやるよ」

千早「っ……!! い″い″ぃ″っ!! い″だっいっ!!」

お前らどこから沸いてきたんだよ




パンツが家出した

図書館でパンツ被った

おほおおおおおおおおおおお

パンツ消えた

パンツがスターダムにのし上がった

P「ほーら、ちょっとずつ押してるぞ」

P「どうだ?気持ちいいか?」

千早「い″っ!!い″う″っ!!」

P「ほらほら、そんなに大きな声出すと喉潰れるぞ」

千早「……っっーーんんんっ! あ″い″ぁっ!! や″めてぇっ!!」

P「あーあ、痛さに耐え切れないか」

P「そして……」

千早「はっ、はあっ……っ、あっ……」

時は……

・・・

千早「ごめんなざい……っ、う″うっ……も″うしま″せんがらぁっ……」

P「………そろそろ可哀想になってきた、反省もしてるようだしお仕置きはもういいかな」

P「>>+3」

前に挿入

飴と鞭を使い分けて従順に調教

性奴隷にするまで続ける

パンツ突き破った

Pのpを前に挿入

ついでに事務員も

おちんぽ挿入
挿入するだけで動かない

今来たがなんだかすごいことになってんな

小鳥「続けてください!」

P「へ?」

小鳥「このまま、千早ちゃんを性奴隷にするんです!」

小鳥「まず、>>+2、3」

焦らし責め

処女奪う

小鳥のペニバンで貫通

イキ地獄

小鳥さんの欲望がですぎだろ……

小鳥さんちょっと黙っててくんないかな

  ____
 (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \         rっ
       \ \ \∨(.    ||
        \ l\  (.   ∞´ ̄`∞

          ) |_\⌒  /凵凵凵! !ヽ
         )   \ \  | |の の| | | <Do-dai
         ⌒)   \ \ノ (  ワ レ゙ し/
            ⌒)   \ \ 〉   _二二二つ
             ⌒  \ \   /
                     \_ノ
                      \\
                       \\
                           レ

P「手始めに……」

千早「あっ……はっあっ……」

小鳥「プロデューサーさん」

P「んっ、なんです……かそれ………」

小鳥「性奴隷なのに処女なのはおかしいですから……」

小鳥「私が一突きで決めます」

・・・

千早「………あぁっ…はぁっ……」

小鳥「意識が朦朧としてるところ悪いけど……」

グッ

千早「う"っ………っ!」

千早「いやぁっ……ぷろでゅ……いやぁっ!!」

小鳥「……目をつぶったままだから私だと気付いてない……」

P「………千早」ボソッ

小鳥「……耳元で語りかけるとはプロですね……それじゃあ、動かしますね……」

千早「……あ"っ、あ"あ"っ……」

P「……気持ちいいか?」

千早「は……いうぅっっ!!」

P「……ほら繋がってるところよく見てみろよ」

千早「いやでぁぅっ!! 見たくっ!なっ……っ!!」

小鳥「………っ……っ……」

千早「……ぷっ……ぷろでゅぅ……さぁ…あっ、あっ……」

P「……千早は俺の性奴隷になるよな?」

千早「なりま……すからあっ! もうやめ…ぇっ……」

小鳥「はっ、はっ、はっ」

千早「い"う"うぅぅぅーーーっっ!!!」


・・・


パシャッ

千早「…………あっ……」

パシャッ

P「………今までの千早の姿は全部残してるから」

千早「はぁっ……はっ……」

P「バラされたくなかった、俺の言うことは絶対だそ?」

千早「はっ……はぁっ……は、はぃ……」

P「千早は気を失ったようだし」

P「……そろそろ本題に戻って、次のメールチェックいくか」

P「>>+3だな」

美希

はるるん

絵理

小鳥

ピヨちゃん

エロ安価の次は876勢とは、なんの試練なのか……

876無理なら無理でいいよ

無理なら無理という勇気も大切

無理なら安価下でも

無理なら事務員さんでも

絵理て

ぴよちゃん調教はまだなの?

無理ならそれでもやれ

無理ならいいよ
安価スレ見てていつも思うんだけどさ、無理なら無理で765限定とか876はわからないとか言ってくんないかな

なんか途端に冷めたね

P「小鳥さん、次はあなたです」

小鳥「ええっ!だって、絵理ち……」

P「ここにいるのはっ、俺と千早と!」

小鳥「………私です……」

P「さぁ、携帯を」

小鳥「………はい」

パンツ取り返した

わかんないなりに暴走するのが安価の醍醐味だとも思います!

とりあえずオザ期待

てか事務所違う奴の名前だすのはそもそもおかしい

小鳥(とはいいつつ、データはロック……)

P「解除お願いします」

小鳥「ですよねー……」

P「ん?」

送り主>>+3
内容>>+6

雪歩

律子

〇〇くん(彼氏)

伊織

別れたいの

乱交パーティー日程について

昨日はありがとう

お前らの外道さに泣いた

そろそろ今月の彼氏料5万円払ってくれる?

鳥類は処女のはずだろう

架空の彼氏か

真面目なお付き合いをしているピヨちゃんを見たかったのに......!

P「………誰ですか、この男は?」

小鳥「………あー、彼氏です」

P「………え?」

小鳥「彼氏ですけど何か?」

P「………」

ポチッ

P「来週の乱交パーティーについて………」

P「………」

小鳥「なにか?」

 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /| ゴクリ…
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |

P「この彼氏というのは実在してる彼氏ですか……?」

小鳥「>>+3」

してない!!!

脳内

脳内

kskst

実は律子とのなりきりメールごっこ

おまえら......

いいえ

さりげなく律子も巻き込まれた

ひでぇ…何か色々とひでぇ…

小鳥「それはもちろん!」

P「………じゃあ、どんな人ですか?」

小鳥「イケメンで、背が高くて、仕事ができて……」

P「小鳥さんにそんな彼氏ができるわけ無いでしょう!!」

小鳥「っ!!」

P「写真出してください、恋人なら写メの一つもあるでしょう?」

小鳥「………写真は……」

小鳥「ちょっと、デッサンしてくるんで待ってくれますか?」

P(やっぱり脳内か……)

>>127
>P「小鳥さんにそんな彼氏ができるわけ無いでしょう!!」

色々とひでえ

なんでや! 小鳥さん可愛いやないか! 彼氏くらいいたってエエやないか!

千早がケツにバイブさしたまま失神してるのに興味を示さないPの精神力

ピヨちゃんなら俺と付き合ってるよ

P(脳内の彼氏の名前をアドレスに登録してメールって、どれだけ悲しいんだこの人は……)

小鳥「……?」

P(きっと、自分で作ったアドレスに送って、自分で返して、恋人気分味わってたりするんだろうか)

P「………あれ?」

P(それじゃ、この乱交メールを送ってきたのは……)

P「>>+3じゃないか……」

イケメンで、背が高くて、仕事ができて……
な人が乱交パーティを開く妄想って

ksk

黒井社長

律子

P

クソワロタ

P「……架空彼氏はその前のメールで、乱交メールの送り主をよく見たら黒井社長じゃないか……」

小鳥「あの、そろそろ返してもらってもいいですか?」

P(……まさか黒井社長とそんな関係だったなんて……)

小鳥「どうかしました?」

P(っ……! つまり、ジュピターも小鳥さんの魔の手にっ?!)

小鳥「あのー」

P(そうか……小鳥さんとの関係が嫌でそれでジュピターは黒井社長の手を離れたんだな……なるほど……)

P「……分かりました、返します」

小鳥「あっ、どうも」

P(うちのアイドルも小鳥さんの間の手に落ちていないか、早急に調べないといけないっ! )

P(次は>>+3だ)

小鳥さんの体に聞いてみる

雪歩

伊織

やよい

P「千早は小鳥さんに任せるとして、伊織は今日事務所にくるのだろうか」

ガチャ

伊織「あぁ、そんな所にいたの」

P「うわぁっ!」

伊織「………なによ、いちゃ悪い?」

P「………いえ」

伊織「せっかく事務所に早く来たのに、あんたも小鳥もいないから、なにか………?」

P「どうした?」

伊織「なんかスーツ濡れてるわよ」

P「あっ、ああ……これはお茶を少しこぼして……」

伊織「そう、みっともないから早く拭きなさいよね、はいハンカチ」

P「どうも……」

P(千早のこれ、跡になるのかな……)

P「そんなことより、今メールチェックしててな」

伊織「メールチェック?」

P「ああ」

伊織「……はぁ、どうせ小鳥の悪知恵でしょ?」

P「うっ」

伊織「人の携帯なんて見てもロクな事にならないんだからやめときなさい」

P「>>+3」

やよいから自画撮りメールがタイムリーに受信される

伊織のも見せてくれ

亜美真美からちゃんとバイブ装着してるか確認のメール

なにこのバイブだらけな事務所

えの素

http://i.imgur.com/xWaSa.jpg
双子に弄ばれるいおりんペロペロ

バイブじゃなくてピンクローターのが良かった

そろそろロリ枠は危ない予感

ピピピピッ

P「……ん?」

ピピピピッ

伊織「っ……!」

P「携帯なってるぞ、メールか?」

伊織「そっ、そうだけど、別にいいじゃい!」

P「見ないのか?」

伊織「………後で見るわよ」

P「そうだ、メールを……」

伊織「っひっうっ!」

P「?」

伊織「あっ、あいつらー……」ボソッ

伊織「……ぅっ……そっ…んっ……」

P「小刻みに震えてどうしたんだ?」

・・・

亜美「ねーねー、いおりんからメールまだー?」

真美「真美たちのメールにはすぐ返すように言ってるのに……もしかして、兄ちゃんと話してて気付いてない?」

亜美「なら、遠隔バイブのスイッチオン♪」

真美「いおりん、耐えられるか気になりますなー」

亜美「そうですなー」

黒井「ウィっ……ぅっ……そっ…んっ……」ブブブブブ

>>156 おい



おい

もうこの765プロだめなんじゃないかな

伊織「ちょっ、ちょっとした事だから……っ、気にっ、しないで!」

P「………?」

伊織(早くメールを返さなきゃ……)

スッ

ポチポチ

伊織(みっ、見られてる……こいつにバイブ……バレてないわよね……なんかっ、いっ、いつもより気持ちっ……いっ……)

・・・

真美「いおりん遅いYO!」

亜美「もしかして付けてないのかな?」

カチカチ

真美「最大級?」

亜美「最大級」

最高ですわ

社長「んー今日もいい天んほぁぁぁおホォォオォォンーーっっ」ブブブブブブブブ

今これを見てるお前ら全員ゲス顔してるのかと思うと…

飯食ってきたら何があったんだ……

・・・

伊織「……っ、ああっ!」

ガチャン

P「あれ、携帯落としたぞ?」

伊織(うっ、動いたらおちっ……ひっ、拾えないのっぉって!)

P「ほらっ……ん?」


真美『いおりん、今日も真美が渡したバイブちゃんとつけてる?
真美たちのメールを無視したら、イタズラしちゃうかもしんないよ→』


P「………」

伊織「あっ……んんっ……んーっ……」

伊織「はっ、はやくぅっ、返しなさいよぉっ!」

>>162
はて、ここには紳士しか居りませぬが?

P「……伊織……お前、今……」

伊織(ばっ、バレてるっ、うぅ……っ!)


ピピピピッ

P「亜美からメール……?」

亜美『返信来ないから最大級だYO!』

P「最大級?」

伊織「あっ、あいつうっ……っっ!!」

どろどろしすぎである

P「…………」

伊織「やっ、やめ……て……」

P「………」

伊織「みぅっ、ないでっ……」

P「………」

伊織「やだぁっ……いっ、いっちゃ……私の顔……うっにっ……」

P「………」

伊織「いくいく………っつ……いっちゃう……っ!」

P「………」

伊織「っ……! バイブ命令されてっ……ぷろで……サーにっ、いき顔っ……やぁっ、見られちっゃ……うう……あああぁぁっーーーーっっっ!!!」

伊織は変態がよく似合う
当時やよいに頼んで裸で散歩してたSSは衝撃だったな

おや、お漏らしですかな?(紳士)

伊織「」

P「……気絶……」

伊織「」

  ガチャン

 ウィンウィン

P「………」

ポチポチ

P「ちゃんとつけてるから、やめなさいよね」

 ウィンウ……

P「床がびちゃびちゃに……」

P「……ハンカチあるからこれでいいや……」

紳士だった

そのハンカチ買った!!

あれ…紳士…

媚薬だの遠隔ローターだの俺の好きなシチュばっかやん

・・・

亜美「あっ、いおりんから」

真美「なになにー?」


伊織『ちゃんとつけてるから、やめなさいよね』


亜美「真美隊員、どう思いますか?」

真美「いつもなら、やめてくださいっ!ご主人さまぁっ!なのにね」

亜美「これは、いんも→の匂いがプンプンするYO!」

真美「それを言うのなら、いんぼ→だよYO!」

確認しに来た亜美を真美の前で調教する展開はよ

なお真美は縛られている模様

・・・

P「よし、伊織は隣の部屋に放り込んだし、小鳥さんが何とかしてくれるだろう」

P「……千早が泣き叫んでたのは置いといて、次だ次」

P「次のメールチェックは……>>+3」

やよ

ゆきほ

雪歩

やよい

亜美真美

律子さん

北斗

・・・

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「おー、ちょうど来た」

雪歩「……その水は?」

P「ちょっとこぼしてな、吹いてたんだ」

雪歩「あっ、お手伝いしますっ」

P「いいからっ!」

雪歩「……そうですよね……ダメダメな私にはそんなことすら……」

P「いやいや、それよりもだな」

雪歩「はい?」

P「今メールチェックをしてて、雪歩も見せてもらってもいいか?」

雪歩「」

P「……雪歩?」

雪歩「………っ、いっ、いやですぅ!」

この反応は

真が

アナ掘り(意味深)

・・・

P「……さあ」

雪歩「……うぅっ……分かりました……」


P(………なんだ、それほどおかしなメールは無さそうだが……)

P「ん……?このメールは……」

送り主>>+4

まこと

伊織が双子と雪歩に弄ばれてる写真が双子から届く

あまとう

まこりん

p

(アカン)

(ピピン板橋…)

羅刹かよ

(奴が動くか…!)

P「送り主の天ヶ瀬冬馬……って、あの冬馬だよな……?」チラッ

雪歩「……ううっ……」

P(男性恐怖症の雪歩がどんなメールをしてるのか気になるな……)

内容>>+5

kskst

真へのアプローチ方法について

女装姿の写メ

園芸用スコップのオススメを教えてくれ

今日は後ろの穴を使うから綺麗にしておけよ

お前んとこのプロデューサーのことが好きなんだけどどうしたらいい

雪歩父親への面会の設定

いいぞ

よし、いいよいいよ…

よく見たら送り主があっちか

あー……

はぁ…くだらない安価だな

乱交パーティについてもっと掘り下げるべき

焦りすぎたすまん……

さっさと終わらせて次行こう次

もっといおりんペロペロするべき

俺はそっとこのスレのログを削除した

冬馬『今日は後ろの穴を使うから綺麗にしておけよ』

P(……oh……)

P(つまり雪歩は……小鳥さんと一緒に参加していたということか……?)

P(これは掘り下げるべきか……闇に葬って次に行ったほうがいいのか……)

P(>>+5に任せよう)

掘る

うん、見なかったことにしよう

乱交に混ぜてもらおう

白昼夢

詳しく話を聞かせてもらおう

闇へ……

おいこれは送信メールじゃないか

あまとうに直談判

暗殺者

男性が掘られる乱交パーティ的なあれでいこう

送り主なら送ってきたやつでしょ

雪歩が掘った地面の穴の話に違いない

あまとう許されないな

P「……聞くしかないな……雪歩」

雪歩「はっ、はい!」

P「このメールは……もと961の冬馬だよな」

雪歩「……そうですぅ……」

P「この内容……どう見ても肉体関係があるようになっているが……」

雪歩「………それは、私が掘った穴の話で……」

P「………」

雪歩「……ごめんなさい……」

雪歩「本当は……」

雪歩「>>+5」

忠実に安価を処理するのは流石だわ>>1

ま、前だけは大丈夫ですよ!

>>96
アホすぎワロタ

男性恐怖症克服のために年の近いイケメンとお近づきになろうとしたら
いつのまにか調教されててもうあまとうから離れられない体に

ケイビングです

テレフォンセックスの話

黒井社長を埋めたんです

私があまとうのを掘った

屑冬馬始末しましょ。Pも協力…ね

真ちゃんとセックスしたい 早く百合をみせてくれれれ

どんだけ穴掘ってんだよ

ケイビングってなんだよ

おまえらの必死なフォローに泣いたwww

ケイビング (Caving) は、スポーツとしての洞窟探検のこと。アウトドアスポーツのひとつではあるが、日本では洞窟(Cave)自体の多さに比べて、まだそれほどポピュラーではない。

洞窟を綺麗にしておくってなんだ
まあなんにせよどう捌く

勉強になった

洞窟はコウモリのフンが粘菌の巣窟になってたりしてうっかり転んだりすると傷から化膿とかあるからな

穴掘りのプロに洞窟掃除を頼んだと

>>252
コウモリのフンが当たっただけで死ぬしな

後ろの穴はなんの隠語だ

>>254
段差にも気を付けろよ

雪歩「ケイビングですぅ……」

P「ケイビングって、確か、洞窟探検のことだよな?」

雪歩「はい……私がこの間、穴を掘ってると、洞窟に繋がったんです……」

P「洞窟?」

雪歩「はい、昔から冬馬さんは洞窟を探検しては隠れ家にしてるらしいんですけど、私が壊してしまったので、代わりに洞窟を作る約束をしたんです……」

P「……つまり、秘密基地か……」

雪歩「はい……」

すげえ軌道修正しやがった

なんという軌道修正力

雪歩「まだ一部屋しかできてないんで、後ろの部屋の完成が今日までの約束だったんです……」

P「なるほどな……」

雪歩「形はほとんどできてるんで、あとは少しだけなんですけど……」

P「おお、行ってこい」

雪歩「っ……、いいんですかっ?」

P「気をつけてな」

雪歩「はいですぅ!」

後ろの部屋で小鳥に精液搾取されるのか

・・・

P「そう言って雪歩は楽しそうに出ていった……」

P「………広げようないし、次行くか」

P「>>+3でいいや」

美希

やよい

やよい

やよいは携帯もってないだろ

・・・

P「急に呼んですまないな」

やよい「お仕事ですか、プロデューサー?」

P「いや、実はメールチェックをしててな……」

やよい「メールですか?」

P「少し確認してもいいか?」

やよい「はいっ!」

(事務所子宮の携帯なら持ってたはず)

やよいっちはびんぼ→だからケータイなんて持ってないっしょ→

P「やよいはメールとかよく使うのか?」

やよい「うぅー、事務所から借りたものなんで、あんまり使わないかなーって」

P「……しいていえば、これとかか……」

送り主>>+3

伊織ちゃん

>>268
なんで予測変換が子宮なんですかね

小鳥

伊織

お母さん

P

P「小鳥さんってだけで嫌な予感がするぞ……」

やよい「……?」

P「内容は……」

内容 >>+5

おゆはんの相談

脳内彼氏自慢

今日のパンツは何色ですか?

意外と普通の料理のレシピ

次回の調教予定

>>268
変態大人

なんでこんな変態事務所に....
>>13のせいだな

P「……夕飯のレシピが知りたい?」

やよい「はいっ! 小鳥さんが彼氏に手料理を食べさせるって言ってました!」

P「へぇ、結構、本格的じゃないか……使うときはないのに……」

やよい「……?」

P「ありがとな、やよい」スッ

やよい「もういいんですか?」

P「あと、あんまり人にメール見せちゃダメだぞ」

やよい「うっうー、わかりましたー!」

やっぱりゃょぃは天使だわマジ天使

やよい「それじゃあ、お買い物行ってきますね!」

P「あっ、待ってくれ」

やよい「うっ?」

P「今日は近くのスーパーの卵が安売りやってたよな?」

やよい「はいっ! おひとり様、ひとつまででです!」

P「俺も一緒に行ってふたつ買おう。それで家まで送るよ、わざわざ来てもらったし」

やよい「いっ、いいんですかっ?」

P「あぁ、あと、良かったらさっきの料理を作って食べさせてくれないか? 気になる」

やよい「はいっ! いいですよ!」

やよい「やっぱりご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから!」

Happy End

※ここまで春香は放置プレイされてます

うわあ、これが童貞キモオタの妄想か…
まあ所詮SSと言われればそれまでだがもう少し「リアル」に書けないのか?と疑問に思ってしまうね
まともに女子と付き合ったことがあるならこんな言動あり得ないってすぐ気づくもんなんだがな
「リアリティー」と「現実味」は違うんだよ 覚えておけよ

春香さんといおりんのその後をはよ

って終わりか
オツなのなの

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

やよいは天使

乙、楽しかった

ゆきぽも天使だった乙

ながながと付き合っていただき感謝

やっぱり絵理ちゃんやるべきだったかなぁ……
前回の安価で出て書いたけど、漫画の知識ぐらいしかないから765のPと交流がどのくらいあるかよくわからないんだよなぁ……

765の事務所なのに876の名前だして勝手に発狂してる馬鹿なんぞ相手にしなくてよろしい

やらなくていい 765は765だけでやった方がいい

ごめんね発狂してたわけではないねごめんね早とちりしちゃったよ

まあそう思うなら765限定って書いてくれ

>>305
毎回思うくらい安価スレみてるんなら、無理なら他のキャラっていうくらいしろよ

亜美真美にお仕置き頼む

乙なの

>>306
ちゃんと後で言ってるじゃないか無理ならいいよって
俺が言いたいのは今回の俺みたいに空気を読まずに876のアイドルで安価取っちゃう人が出ないように
事前に言っといた方がいいんじゃないのってことだよ、今後もアイマスの安価SSやるならの話だけど

絵里、無理なら真美とかそういうことだろ

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