兄「ただいまー」
兄「あれ、誰もいないのか？とりあえずお風呂でも入ろっと」
「……」ｼｬｰ
兄「あれ、妹いたんだ」
兄「ん…？」
兄「これは…脱ぎかけのパンツ…？」
兄「……」ﾍﾟﾛ
妹「」ｶﾞﾁｬ
兄「あ」
妹「……は？」
妹「き、きゃああああああああああ！！！」
何だ……何て言えばいいのかな……
つまりさ……こう……うん、アレなんだ…
君のSSはさ……あっと………えーと……
う～ん、いい語彙が見つからないな……
つまらない、とは違うし思いのほか悪くはないんだよ、うん……それは保障するぜ？
たださ……何か物足りないんだよな………
なあ？このSSを読んでる皆もそう思ってるんだろう？分かるぜ？そのモヤモヤ感…
今のままじゃあ………お前の独りよがりの
セクロスになっちまうんだよ………なあ？そんなのイヤだろ？お互いに楽しんでこそのSSってもんだろ？俺の言いたい事が少しでも伝わっていれば良いんだが………
まあ、大変なのは百も承知だか頑張れよ！
一緒に最高のSSを作りあげようぜ！支援
はよ
脱ぎかけ？
はよ
寝てえんだから早くしろ
妹「……」
兄「あの」
妹「気持ち悪い。」
兄「……」
兄「ひとつ言っておくけど別にお前の事なんかなんとも思ってないからな」
妹「じゃあなんであんなことしたの？」
兄「あれは……気の迷いっていうか……」
妹「気の迷いで妹のパンツ舐めるんだ？」
兄「それは……」
妹「「本当に気持ち悪いんだけど。」
妹「とりあえずお母さんにいうから。」
兄「それだけは……やめてくれ……」
妹「……」
妹「どうしようかな…」
兄「なんでも言うこと聞くから！！」
ないわ
まず妹なんかのパンツ触る事があり得ないし、仮にそんな事したら何も聞き入れず親に言って淡々と家から追い出されるだけ
妹「なんでも？」
兄「おう…」
妹「ふーん…」
妹「じゃあこれからお兄ちゃんは私の奴隷ね」
兄「……は？」
妹「私の言った事は絶対、分かった？」
兄「何言ってんだお前…」
妹「おかーさーん！」
兄「待て、待って…分かったよ…」
妹「分かればいいの」
妹「喉。 乾いたなー」
兄「い、今すぐ！」ｻｻｯ
妹「……ふふ、これいいかも…」
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