凛「Ｌｉｎｋラジオはとうとう第１０回を迎えるよ」

凛「これも他ならない皆の応援のおかげ」

凛「感謝感激雨霰だね。いつもありがとう」

凛「それじゃ、さっそく進めていこうか」

凛…生きていたのか

10回とはめでたい

凛「今日の独り言はサイコロで決めるよ」

凛「それぞれの面にいろんな話題が書いてあるサイコロ」

凛「これを転がして、今日の話題を決めよう」

凛「ちなみに、プロデューサー手作りのサイコロなんだ」

凛ちゃん無事だったかー

凛「じゃあ、いくよー」

凛「はい、っと」

凛「えっと…最近のとびきり恥ずかしかった出来事！」

凛「…困ったなあ」

凛「んー…と。じゃ、プロデューサーとのね。カフェでの話」

おい今近所のコンビニで客がおでんのこんにゃく根こそぎ買い占めて行ったんだが

当たり目が出ると凛ちゃんと凛ちゃんが引くランダムに選ばれたリスナーにこんにゃくがプレゼントされるんですか？

>>10
凛ちゃんがPとのノロケ話します

凛「久しぶりの休日がさ、プロデューサーのと重なったんだ」

凛「たまには仕事以外の話もしたかったし、食事に誘ったの」

凛「もちろんＯＫだったから、近くの新しく出来たファミレスにでも、ってことで」

凛「お腹の空いたお昼時だったからね」

>>11
あたりめーだろｗｗｗ





当たり目だけに

これには楓さんも苦笑い

さっそく殺しにきてるな・・・

凛「ただ人込みが凄くてさ…下手するとはぐれそうだったんだ」

凛「こういう時、やっぱプロデューサーは頼りになるよね」

凛「はぐれないように、きちんと腕を引き寄せておいたよ」

凛「アイドルを守るのがプロデューサーの仕事。感心感心」

くそ、どこもこんにゃく売り切れじゃねぇか
こんにゃく芋掘ってくる

こんにゃくないよぉ
グンマーにこんにゃく探しに行ってくる

こんにゃくないから羊羹でも送るか

凛「無事に到着したあと、注文を取るんだけど」

凛「近頃のファミレスは凄いよね。時間内に食べきれば無料のやつとか…」

凛「とんでもなく大きなパフェとかメニューにあるんだ」

凛「…さすがに頼まなかったけどね」

凛「これまでにケーキ３０個や１ｍドーナツ完食がそれぞれ一人いたなあ…」

「あーん」ってしたんだろ
或いはさせたんだろ

ドーナツワロタ

凛「よりどりみどりなメニューだったからさ」

凛「私らは店員さんのおすすめで、って頼んだんだ」

凛「そうしたら、何が出てきたと思う？」

凛「さっきのメニューの一つ、巨大パフェが出てきたんだよ…」

凛「しかも、カップル限定仕様の…」

まぁこのPは俺なんだけどな

ドーナツは直径１ｍなのか円周１ｍなのか

半径の可能性が微レ存…？

ま…店員さんは一体誰なんだろう（棒）

ドーナツの穴の直径が1mとか

凛「幸い、お腹は空いてたから、完食はできそうだったんだけど」

凛「なんか店員さんが言うにはね」

凛「カップル限定仕様は、互いに食べさせ合わないと無料にならないんだって」

凛「今思えば、店員さんがオーダー時に変な笑顔浮かべてたんだよ…気付くべきだったんだ」

断面の半径が1mとか

結局ローソンしぶりん当たらなかったよとほほ…
支援

凛「言ってるそばからタイマーのスイッチ入れる店員さんが恨めしかった…」

凛「私は嫌だったよ？ 人前でこんな恥ずかしい事は…嫌だったけど、さ」

凛「…せっかく無料のチャンスなのに、逃すのはもったいないからね」

凛「それに、わざわざカメラを用意してくれてる店員さんに申し訳ないでしょ？」

まあちかたないね

スキャンダルどころの話じゃねえ

ちかたないね

皆スルーしてるけどさぁ･･･
これ、凛ちゃん”が”誘ったんだぞ？食事に
こんにゃくごときで許せるのか？

しぶりんが幸せならそれでいいんだよ
っていう紳士がこのラジオを支えています

凛「スプーンを取ってさ。一口すくって、差し出すの」

凛「もうこれで恥ずかしいんだ。分かるかな？」

凛「皆も経験あるだろうから、分かってくれるよね」

凛「…そうしたら、あっちも諦めたみたいで」

凛「潔く差し出してくるから、お互いに一口。もう目も見れないよ…」

＞凛「皆も経験あるだろうから、分かってくれるよね」

やめたげてよお！

これはアカン

もう許せねぇ…凍った蒟蒻ゼリー送る

それでもファンをやめないお前らの愛は美しい

凛「それだけで一杯一杯なのに。そこに店員さんの追い撃ちだよ」

凛『肩寄せて下さーい。もっともっと、ほら笑顔ー。はい、チーズっ』

凛「…いやできないって、無理無理」

凛「ただでさえ限界なのに、これ以上何を望んでるの店員さんは」

店員さんは凛ちゃんとわかっててやってるのだろうか

＞凛「…そうしたら、あっちも諦めたみたいで」
えーと、つまりこれは、凛ちゃんのほうから先にＰに「あーん」ってしたと言う事な訳で・・・・・・

凛「…撮影も切り抜けて、ひたすら食べてるとね」

凛「物珍しさに人が集まるんだよ」

凛「その時に限って屋外のテラスで食べてたからさ…」

凛「…なんで屋内にしとかなかったんだろう、私」

凛「ただでさえ目立つパフェだから、道行く人が全員、私を指差してくるんだよ」

凛「そりゃあさ、私は大食いするような見た目じゃないから意外なのは分かるけど…」

凛「だからって見世物みたいに見物人が集まってくるのは、どうなのかな…」

凛「もう、大通りが人で埋め尽くされちゃってたからね」

凛「そんなにこのパフェ食べてるのが珍しかったのかな…」

大スキャンダルじゃねえのこれ

アイドルが男とパフェの食べさせ合いっこしてるからです

凛「なんて、周りを気にしてるうちに半分くらい食べ終わっちゃったよ」

凛「案外早いなーってぼんやり思ってた」

凛「でも本当に恐ろしいのは、ここからだったんだよ」

凛「パフェの底には、ジュースが溜まってたんだ…」

凛「そして店員さんが、最初の笑顔と同じ笑顔で差し出してくるストロー…」

凛ちゃんは、自分がアイドルだって言う自覚がないんか

凛「ハート型がこれほど残酷な形だなんて、知らなかった」

凛「…それを飲んだかって？」

凛「ううん、飲んでないよ」

凛「なぜかって…記憶が無いからね。飲んでないに決まってるよ」

これはアカン、人が死ぬやつや

Ｐが真相を語ってくれるはず！

そういえばPは俺だったな

凛「それもそうだよね。あんな恥ずかしいもの飲めないよ」

凛「顔がどれだけ近くなると思ってるんだか」

凛「漫画で見た事あるけど、あんなのバカップルがすることだし」

凛「私は、公衆の面前でそんな真似はできないな」

Pの現住所はいろんな人に特定されてても不思議じゃないよね

それはひょっとしてギャグで言ってるのか？

もう遅いんだよなー

凛「……プロデューサー。その写真、何？」

凛「…な、なんでプロデューサーその写真持ってるの…！？」

凛「ぜ、全部預かったじゃん！ あのあとで！」

凛「そんな理由は通らないよ！ ほら没収！ 持ってきて！」

凛「まったく、プロデューサーは油断も隙も無い…」

凛「っていうか、ハートのストロー咥えてる写真なんかどうして撮るの」

凛「はい、没収没収。全部、私の家で預かっとくからね」

凛「…はあ？ 見なくていいよ。プロデューサーは見ちゃいけないから」

凛「見なくていい…写真集の参考に？ あーもう…分かったよ」

凛「…見に来ればいいじゃん」

結婚式はいつですか？

こんにゃく間に合わないからこんにゃく芋でいいかな

＞ハートのストロー咥えてる写真なんか

Ｐ終了のお知らせ

他のアイドル涙拭けよ

これまだ最初のコーナーなんだよな

これはまたお便りコーナーが熱くなりますね…

凛「ふう…」

凛「…さて、凛のアンコールはこちら」

凛「relations」

凛「三角関係と嫉妬を歌った曲だよ」

凛「押さえ切れない激情と、悲哀にも似た妄執が、赤裸々に歌われるよ」

凛「…聴いてみて？」

コンニャクなかったからマロニーちゃん買ってきたわ

凛「激しいのに…もの哀しいね」

凛「目の前に居る筈なのに。遠いんだ」

凛「手を伸ばせば届くかな？」

凛「多分、空を掻くよ。そんな恋だろうね」

凛「こんな恋…するのかな」

凛「次は、御花シンデレラのコーナーだよ」

凛「今日は特別に来てもらった人がいるんだ。どうぞ？」

凛「………」

凛「………？」

さてゲストだ

カイエン乗りてぇ

今回は誰だ？

凛「あれ、来てないのかな。えっと」

凛「……ああ」

凛「もう来てたんだ」

凛「………それで、なんで机の下に居るの？ まゆ」

うわあああああ

凛ちゃん終了のお知らせ

ついに血が流れる時が来た

ついに直接対決か
このビッグゲームに勝つのはどっちでしょうね

今回で打ち切りか……

まゆ「……かくれんぼですよぉ」

凛「かくれんぼ？」

まゆ「凛さんを驚かせようと思って。素敵でしょう？」

凛「へえ。まゆは意外とおちゃめなんだね」

まゆ「……うふふ」

凛「……あはは」

公開処刑か

これはアカン(絶望)

アカン

まゆ「今日は呼んでくれてありがとうございます、凛さん」

凛「うん、私もまゆとは一度お話したかったからさ」

まゆ「ほんとうですかぁ？ 嬉しいです…」

凛「私もだよ」

まゆ「…うふふ」

Pの胃が悲鳴を上げる！

しぶりんかままゆかPの胃かどれが一番最初に死ぬかな

もう3割潰瘍7割炎症とかになってんじゃ

うん、ままゆだと思ってたよ
曲がrelationsな時点でなんとなくままゆが来るだろうと思ったよ

女って怖い

初めて生で見れたと思ったら、いきなり最終回かよ

P、死んでしまうん？

凛「まゆは、リボンパフォーマンスが得意だよね」

まゆ「もちろんですよぉ。リボンは運命の赤い糸でもあるんです」

凛「運命の赤い糸……？」

まゆ「はい。絶対に切れたりしない、切る事の出来ない繋がり…」

今日のラジオは・・・荒れるぜ？

運命の赤い糸？聞いたことが…うぅ、頭が

都ちゃんがまだ出てないのに最終回だなんて…

凛「…それはどこに繋がってるのかな？」

まゆ「……わかってるのに聞くんですかぁ？」

凛「わかんないよ？」

まゆ「凛さんは時々嘘をつく悪い子、悪い子…」

凛「あは、まゆってば」

こえええぇぇぇぇぇ！！！

この回は放送禁止だろ

江頭のPPPよりもやばい気がする

まゆ「まゆがアイドルになれたのは、ぜーんぶ…Ｐさんのおかげなんです」

凛「まゆは以前、読者モデルやってたって聞いたんだけど」

まゆ「Ｐさんにプロデュースしてもらうには、アイドルじゃないと駄目でしょう？」

凛「じゃあ運命の赤い糸は、プロデューサーに繋がってるってこと？」

まゆ「うふ…そのとおりです」

今回牽制どころじゃねえ

凛「なるほど、プロデューサーはまゆの運命を変えてくれた人ってことかな」

まゆ「ええ、だから…運命の人なんですよぉ」

凛「でも、それはまゆだけじゃないよ」

まゆ「……？」

凛「私だって、プロデューサーに運命を変えてもらった女の子の一人だから」

まゆ「……」

ついに直接対決なわけだが、前々回までは運命の赤い糸さんにはアドバイスも送ってたけど、
前回はそれなく「結婚した事実は変わらない」でアドバイスなしだったせいか

ラスボスと真っ向から殴りあってやがる……！

なぜPはわざわざ胃に穴が空くようなセッティングをしたのか

プロデューサーに運命を変えてもらった女の子“の一人”←ココ
まゆ以外のアイドルをさりげなく自分側に付ける上級テク

これはほんまにアカン

（胃が）キュンキュンします

凛「そういう意味では、私も運命の赤い糸がプロデューサーと繋がってるよね？」

まゆ「凛さんにはまだ早いです」

凛「１歳差だよ？」

まゆ「まゆはもう結婚できますからぁ」

凛「私も大して変わんないかな」

まゆ「……」

凛「……」

>>106
>>85を見る限り凛ちゃんが自分から呼んだと言う事だろう
つまり、凛ちゃんも直接対決しようと･･･

え？　何この殺伐とした空気
肇ちゃんの時と全然違う

こんにゃくの手配どころじゃないなこりゃ。Pを含むスタッフの方々に敬礼

リスナー「ｺﾞｸﾘ・・・」

新進気鋭のアイドルがする会話かよ…

おいスタジオ！あんずの歌流せ！
この殺伐とした空気を浄化するんだ！

コロッセオ会場はここですか

って言うか、アイドルが二人そろってＰが運命の人だとか言っちゃって、アイドルとしては完全に失格だよねこれｗｗｗｗ

まゆ「うふ…強情さんですね」

凛「まゆこそ。頑固じゃない」

まゆ「……」

凛「……」

まゆ「…うふ」

凛「…ふふ」

一体何が始まるんです？

……わかったさ。この話はやめるさ。ハイサイ！！やめやめ！

凛「でも、リボンは良いよね」

まゆ「そうですね…簡単には解けないです」

凛「可愛いし種類もたくさんあるし」

まゆ「縛ってしまえばこっちのものですから…」

凛「…花のラッピングにも使えるよね」

アイドルの修羅場が見れるラジオがあるらしい

まゆ「そういえば、凛さんにプレゼントがあるんです」

凛「何かな…招待チケット？」

まゆ「そう…凛さんと美味しいもの食べに行くといい、って。Ｐさんから」

凛「へえ、嬉しいなあ」

まゆ「さすがＰさんですよねえ…」

凛「気が利くよねー…」

まゆ「……」

凛「……」

P、それはアカン

(アカン)

お互い毒盛られて共倒れしそうでこわいよ
その場合誰が勝ったことになるんだ

ゴゴゴゴゴ…

おい、今回は送るコンニャクの量減らしてやろうぜ……

凛「でもまゆは最近忙しいよね。時間は空かないんじゃない？」

まゆ「そんな事ありませんよぉ？」

凛「でも、昨日も遠くにロケ行ってたしさ」

まゆ「Ｐさんのプロデュースなら…何でも平気ですよ」

凛「無理しないほうが良いよ。代わりに私がプロデューサーと行って来てあげる」

まゆ「……へえ？」

ラジオだとこの無言は放送事故レベルだろ

年長組(楓さんとか同じ事務所だよな?)はこれ聞いてどう思ってんだろうな?

暖房ついてるはずなのに震えが止まらない・・・

この空間に幸子を放り込んだらどうなるの？っと

>>134
涙目+全身震えながら強がり言ってんじゃねw

当然のようにＰ以外の選択肢が無いあたりがもう

机の下で激しい攻防が繰り広げられているのか

日本中が緊張に包まれている・・・・

凛「今度は普通のお店に行こうって、話してたんだ」

まゆ「ああ。ファミレスの話ですか」

凛「…聞いてた？」

まゆ「呼んでくれたのは凛さんじゃないですかぁ？」

凛「それもそうだったね」

まゆ「……うふふふ」

凛「……あははは」

なんてこった！Pが死んじゃった！

この人でなし！

僕たちの人でなしー！

【速報】Pの胃に開いた穴がブラジルまで到達

Pの嫁最有力候補と物理的精神的危険因子、共倒れになればパワーバランスが大きく変動するぞ
この邂逅は何者かが時間をかけて仕向けたものだった…？

イェーイＰさん聞いてるー？

どうでもいいけど、ままゆ来た途端にPへのヘイトが消えてビックリしたw

この場にまともに参戦できる戦力は年長組のわくわくさんかわかるわさんくらいか？

>>144
二人が他への牽制として争ってる可能性もびれ

>>147
参戦したらPの胃が溶けて無くなるな

>>146
イヤ、むしろ病的にＰを想ってるアイドルがいると分かったわけで、リスナーの皆様のＰへの嫉妬がマッハですよ

まゆ「そうですね…今回は、そのチケットは譲ります」

凛「…えっ！？」

まゆ「楽しいおでかけになれば良いですねぇ…」

凛「な、なんで…」

まゆ「なんで驚くんですかぁ？」

凛「いや…やけにあっさり引き下がるんだね」

まゆ「お仕事が入ってるのはホントですし…」

ままゆはＰ絡みのこと以外では普通の良い子らしいが…

よし、ここは雪美ちゃんを投入して場を和ませよう（提案）

凛「…プロデューサーもまゆの人気には驚いてるよ」

まゆ「うふ。Ｐさんの為なら、どこでもライブしちゃいます」

凛（……一途なんだよね。これは）

まゆ「？」

>>153
P（の胃）のライフはもうゼロよ！

ままゆに病的に想われたいな、束縛されたい

やっとリアルタイムで見れた
ままゆ可愛いよままゆ

まゆ「それに、いつかの借りも返さないと」

凛「借り？」

まゆ「レストランとショッピングですよぉ」

凛「……ああ。あの時の」

まゆ「おかげで…有意義に過ごせましたよぉ…」

凛（この前プロデューサーがフラフラしてた時期か…）

5、6回の放送の時かw

まゆ「それらのお返し…ということにしておきますからねぇ…？」

凛「ふふ。そういうことなら…」

まゆ「でも、次は譲りませんよぉ？」

凛「うん。でも、私も」

まゆ「うふ……」

凛「あはは……」

女の戦いはまだ始まったばかりだ！
Ｐ先生の次回作にご期待ください

凛、まゆ「何が可笑しいッッッ!!!」

なんだか空気が重いのはパッションがいないからに違いない

Pさんはそろそろ亡命手続きを始める頃

まゆ「まゆと凛さんは…お話が合うかもしれません」

凛「奇遇だね。同感だよ」

まゆ「今度、絶対に解けないリボンの結び方…教えてあげます」

凛「なら、自家栽培が簡単な薬花教えてあげる」

まゆ「…約束ですよぉ？」

凛「もちろんだよ」

しょうがないから雪美でも投げこもう()

ここだけ空気が重い…かな子に圧し掛かられているような重圧を感じる

俺の大天使きらりん☆はもうゲストで出たの？

>>168
前回のゲストででてるよ

>>168
前回出た

>>165
冷静に聞くと、この二人の会話、不穏すぎるんですがねぇ･･･

凛「やっぱり、まゆは良い子だね」

凛「乙女チックなところもあるし、リボンが似合うから」

凛「またゆっくりお話できるといいね」

凛「…次は、プロデューサーも一緒に話そうか」

>>171
まゆ「首絞めるぞコラ」
凛「毒盛るぞオラ」
こういうことか

>>171
ひょっとして互いに○そうとしてる…?

Pを修羅場に引きこもうとな？

だからアカンと言ったろうが

二人はPが絡まなきゃ仲良しだから・・・(震え声)

凛「じゃあ本日のお便りを紹介するよ」

凛「ペンネーム、ナースコール早押し世界３位さんから」

凛「いやあ先日のパフェはご馳走様！ 次はカップルポッキｰでよろしくね！」

凛「……はあ！？」

Pが選択を迫られる未来が見える

>>173-174
Ｐを、薬で意識を奪ってリボンで縛り上げて二人で（ｒｙ

加蓮だったのか

>>180
そっちですかいwwww

>>178
これ、ひょっとして清良さん?

Pさんにカミソ…　プレゼント送るね

>>178
と思ったけど加蓮だったか。
>>181を見なければ気付かなかった…

凛「見てた人…？」

凛「……加蓮でしょ？ 加蓮だよね？」

凛「しかもカップルポッキｰって…あれ絶対しちゃう奴じゃん！」

凛「や、やらないから！ やらないからね…」

もう仲良く半分こすればいいんじゃないかな
いやノコギリはいらないよそういう意味じゃないよ

加蓮ちゃんもSRではあんなにデレれてるくせにね(ﾆｯｺﾘ)

凛「…次はペンネーム、ブラウン管にねじ込んでやろうかさんから」

凛「……また二人して送ってきたんだ」

凛「おー。あそこはパフェも美味かったけど、ニヤつく女の子も良かったな！」

凛「いやなんでニヤつくんだかいい加減なこと言わないでほしいんだけど」

凛「…嫌々食べたに決まってるじゃん」

凛「もうちょっとムードとかあるし、ほら」

凛「…はいこの話はやめやめ」

奈緒のラジオネームｗｗｗ

凛「最後はペンネーム、花屋のお姉さんから」

凛「凛ちゃんも随分大人になっちゃって。困った事があったら、何でも相談してね」

凛「……これは」

凛「……ふふ、聴いてたんだ」

凛「ありがとう。でもひとつだけ言わせて？」

凛「もうお姉さんって年齢じゃないよね」

凛「……家から緊急の電話？」

凛「ほっといていいよ。うん、気にしないで」

お母さんか

>>169>>170
thｘ！

今回放送が終わったら前回の放送聞いてくるは

凛「……晩御飯抜きにするって？ じゃあプロデューサーに泊めてもらうしかないよね」

凛「最近、味噌汁が上手く作れるようになったんだ。味見してもらおうかな？」

凛「……私が毒味するから家に帰ってきなさいって？」

凛「もう、わがままだなあ…」

凛「っていうか毒味って。私の味噌汁を何だと…」

そういうことは家で話しなさい

何さらっと男の家に泊めて貰おうとか言っちゃってんのこの子

凛「まったく…いつも子ども扱いして」

凛「っと…第１０回Ｌｉｎｋラジオ、どうだった？」

凛「こんなに長く続くなんて自分でもびっくりだよ」

凛「次もまた、聴いてくれるかな？」

凛「それじゃ、またね」

Pを冥界に送る前にファンが憤死する

乙

今回は、今まで以上に問題回でしたね・・・
乙カレー

ジューシーポーリーバーイ！

乙にゃあ

今回を超える修羅場は今後出てくるんだろうか、乙

支援ありがとうございます

一応今回で一区切りです

次回があるとしたら来月から

それまでは探せば凛と、ルキトレとか蘭子のとかあるので読んでお待ち下さい

おつっしたー

おつおつ
流石放送１０回記念というか、そろそろ本格的に誰かさんの身の安全を確保する必要性があるな
今回で一区切りかー、次があることを祈ってるよ

あとは槙原あたりが店員でいいのかなー

なんでPはまだ生きてるんだよちくしょう！！

>>209
逆に考えるんだ。この程度で死ぬようならプロデューサーはやれない、と

おっ