春香「春香さんがお年玉あげますよー」 (349)
真美「えー! ホントー!?」
亜美「どしたの、はるるん?」
春香「ふふふ。私今年は頼れるお姉さんキャラで行こうと決めたの! 亜美、こっちおいで。お年玉あげるよー」
亜美「もらえるモンなら見逃す手は無いYO!」テテテ
真美「罠かも知れんぞ亜美隊員!」
春香「もー疑り深いんだから。はい、亜美」
亜美「ははーっ! ありがたき幸せー! 早速中をあらためさせていただきやすっ!」
亜美「>>5円入ってるYO!」
5
5
5
だ
1万
楕円か
ラグビーかな
楕円かあ…
花園か
楕円wwwwwwwwww
アメフトなのん
亜美「楕円が入ってるよ!」
真美「それ、手鏡じゃん!」
亜美「ひどいよはるるん! うら若き乙女の期待が木っ端みじんにしてー!」
春香「おぉう……手鏡をプレゼントして身だしなみに気を付けてもらおうと思っただけなのに……」
亜美「普通にお金が欲しかったYO! 普通なはるるんは普通にくれると思ったのに!」
春香「あーっそんなこと言うんだー!! じゃあ返して! 亜美にはもうなにも無し! 将来に渡ってなにも貸してあげないっ」
亜美「も、貰えるもんならもらっとく……」
真美(簡単にヘソまげちゃった……どこふぁお姉さんなんだろ)
春香「ふんっ! いいもんいいもん。はい、真美にもあげる。妹みたいに恩知らずになっちゃダメだよ」
亜美(しつこいよ……)
真美「へへー。あ、>>16円入ってる!」
3000円
5万
28万
100
5000万
二億
姉妹格差酷いな
こりゃひでえ
屑春香
手鏡がバカ高いのかもしれないだろ!
真美「えっ!?」
亜美「?」
真美「えっ……!? いちさんしご……じゅう、で……にじゅうの……」
春香「28万円です」
亜美「!?」
真美「えー!? なんでこんなに!? おじいちゃんだって5万円だったのにー!?」
亜美「お、おかしいよ! 真美だけなんでそんなに! ずっこいずっこい!」
春香「真美はゆくゆくは私の後継者になる逸材だからね! これは投資だよ!」
亜美「なにそれー! オーボーだ!」
真美「も、もらえないよこんなの」
真美えら
春香さん稼いでるな
トップアイドルだからな
ほ
春香「わかった。じゃあ真美返して」
真美「うん……」
春香「あっ、今じゃないよ?」
真美「えっ?」
春香「いつか真美が一人前になって、アイドルとして、一人の人間として強く生きられるようになったら貰いに行くから」
春香「その時まで、ね。真美に預けとくよ」
春香「だから今は持ってて。使わなくてもいいし、使ってもいい。ただ真美は誰かに施しを受けて生きているってことをずっと覚えていてね」
真美「はるるん……うん、わ、わかった! 一人前になったら返すからね!」
春香「よし! ふふふ、子どもに感謝とモチベーションを与える春香さんはお姉さんの鑑ですよ」
亜美(なにさ……)
やよい「おはよーございますっ! あ、それとあけましておめでとうございますっ!」ガチャ
春香「あっ! やーよーいっ! こっちこっち」
やよいいいいい
亜美ェ……
春香さんは屑
春香さん「真美にはそれ持って3ヶ月間アメリカで生活してもらいます」
真美「は!?」
やよい「春香さん、どうしました?」
春香「やよいも去年ずっとがんばってたね。えらいえらい」
やよい「春香さんもがんばってましたよー!」
春香「ふふふ、やよいは本当に良い子だよね。よし、お姉さんがお年玉をあげよう!」
やよい「えっ! そんな」
春香「ストップ! お姉さんは子どもの遠慮の声など聞かないよ! 黙ってこのお年玉を受け取りなさい!」
真美「かっこいいっす! 春香のアネゴ!」
亜美(むー、真美めーはるるんにカイジューされおって!)
やよい「はわわ……ありがとうございます!」フカブカ
真美「おおっ、ガルウィングではない、きっちりとした礼!」
やよい「まさか>>37円もいただけるなんて……」
ksk
ksk
お米券10000
あげすぎぃ
これまた反応に困る
12
やっぱ春香さんはニーズをわかってるな
やよいだって服買いたい時もあるのに・・・
やよい「まさかお米券10000円もいただけるなんて」
春香「ふふふ。まあとっときなよ」
やよい「うっうー! これでおもち作ってみまーす!」
春香「これからも私についてきてねっ」
やよい「はいっ! どこまでもお供します!」
亜美(やよいっちに大金あげればいーじゃん……お米券だけでカイジューしちゃってさ)
真美「亜美ー顔がなんかケワシーよ?」
亜美「ぷん!」
美希「あけおめなの~」ガチャ
春香「来たね、美希……」
美希のほうが稼いでるイメージ
にゃのぉ
美希「シゴト気が重いの。ガッコウも始まるし……ムリは禁物なの。今日のうちは休みつついくの~」
春香「待った! ソファで眠る前に目の覚めるイベントがあります!」
美希「なんなの? 春香」
春香「お年玉あげる」
美希「ありがと」
春香「ええっ! もっと感謝とか、そうでなくても驚きとか」
美希「早くしてほしいの」
春香「もうっ! じゃあ、はいこれ」スッ
美希「あっ、ホントにくれるんだね。イタズラかと思っちゃった」
亜美(ミキミキはいくらなんだろう……)コソッ
美希「>>48円なの!」
19190721円
4
うわぁ...
これは私怨ですね・・・
うわぁ
支援
ほら、支援って可能性もあるし(震え声)
――チャリンチャリーン
ミキミキがひっくり返したぽち袋。
その中から、1円玉が4枚転がり出て事務所に軽い音を響かせた。
亜美「うわっ……」
美希「春香……なにこれ?」
春香「――――拾いなよ」
真美「ええっ」
春香「せっかくあげたのに。落としちゃダメだよー。拾いなよ……美希」
美希「……ふぅん」
亜美(だ、暖房効いてるよね!? なんか背筋がフリーズしてる!)
美希「いち、に、さん……し…………あれぇ~ないの~!? いくらなんでももうちょっとあったはずなの」
美希「どこに落としちゃったかなぁ……こんなに少ないはずはないんだけどなー」
春香「……なるほどね………………なるほど」
なるほどね…
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
春香のファンやめます
美希のファンになります
支援
美希「おかしいなー……春香は確かにどうしようもないほどドジだけど、お金を入れ忘れるなんてことはないはずなの」
春香「じゃあ、美希の方が忘れているんだよ……自分への評価を、さ」
美希「ふぅん? じゃあ春香はミキの価値4円だと思ってるんだね……『私怨』だよね、それ」
春香「ふふふ。どうかな? 『支援』の意味を込めたかもよ」
美希「ありがとうございます」
春香「気にしないで」
美希「……今年も、美希勝つから」
春香「今年は、イヤーオブハルカだよ。私、紅白目指すもん」
美希「応援するの。引退宣言なんかしちゃだめだよ?」
春香「美希からそのアドバイス来ると思わなかったなぁ……心配しなくても辞めないよ。仲間と、ライバルがいるうちは」
美希「あはっ! それじゃあミキがいる限り引退できないの!」
春香「あはは、そうかも。今年もよろしく。美希」ペコリ
美希「えへへ……はい、よろしくおねがいしますなの」ペコリ
亜美(おおう、ライバル関係だった!)
はよしなよ
伊織「みんな久しぶり! ハワイも日本人ばっかね! 次の正月はローザンヌ辺りに行こうかしら」
真美「あっ! 正月に海外旅行に行ってたいおりん!」
伊織「日本の空気はなんかじめじめしてるわね。おみやげ置いとくわよ」
やよい「伊織ちゃんあけましておめでとう!」
伊織「やよい――っ! あけましておめでとう!」
春香「ふふふ、伊織。こっち来て。お年玉あげるよ」
伊織「は? 春香が?」
やよい「春香さんはお年玉みなさんにあげてるんだよー」
伊織「……本当に良いの? 私はいらないからムリしない方がいいわよ」
春香「もぅ、失敬だなぁ。たまにはお姉さんらしいことさせてよ。はい、お年玉」
伊織「じゃあ、ありがたく。――えっ、>>64円も?」
10万
100万
テレフォンカード500
10000
876万
伊織「テレフォンカード500円も……って今時要らないわよこんなの!」ペシーン!
春香「わーひどい。……伊織! アイドルたるもの連絡の大切さを忘れちゃダメだよ!」
春香「緊急の用事を伝えなきゃいけないのに、ケータイが壊れちゃった時……そんな時どうするの!」
伊織「もういっこケータイ買うわよ」
春香「財布落としてる時は?」
伊織「その時はテレフォンカードも落としてると思うけど」
春香「うっ……まあ、持ってなよ! 人の善意は無下にしちゃいけないよ!」
やよい「そうだよ! 伊織ちゃん」
真美「はるるんの言うとーり!」
伊織「な、なによ、あんたたちまで……わかったわよ。持っておくわ。ありがとう春香」
春香「お姉さまって呼んでいいよ」
伊織「呼ばないわよっ!」
亜美(仲間が出来たかも!)
お姉さまって呼んでいいよっていうセリフが最高にかわいい
春香「ふー……これで『天海組』の結束はより強くなったかな」
亜美「なにそれー!? 亜美達それに入ってんの?」
春香「ふふふ」
伊織(もらったはいいんだけどテレフォンカードなんか使ったこと無いのよね……公衆電話を買ってきて練習しないと)
春香「さてと、春香組は外にももう一人いるんだよねー」
愛 「 あ け ま し て お め で と ー っ ご ざ い ま す っ !!」
美希「!? 何事なの?」ガバッ
春香「876プロの愛ちゃんだよ。さっき呼んだんだー」
愛「みなさん今年もよろしくお願いしますっ!!」
春香「相変わらず元気があっていいね、愛ちゃん! よし、お年玉をあげよう! 受け取って!」
愛「あ、ありがとうございますっ! 一生大切にします!」
亜美(愛ぴょんはいくら貰って……あっ>>71円も!?)
100万円
うんこ
春香サイテーなの
ひでぇwww
クソだな
春香のウンコは甘い
わた春香さんがこんな酷いことするわけないですよ!
これは陰謀ですよ、陰謀!
>>69
テレカ使ったことないのか
サスがお嬢様・¥・
安価なら876円
亜美「うんこだー!」
伊織「!?」
亜美「あはははは、うんこだうんこ! あはははは!!」
愛「え、え?」
亜美「愛ぴょんうんこーえんがちょ! あははっはっは!」
やよい「亜美! いい加減にしなさいっ!」
亜美「はっ」
真美「亜美……ショーガクセーの時からそんなレベルの低いギャグは卒業しようって言ってたじゃん……」
愛「どうしたの!? あたしが貰った札束を見てボーソーしちゃったの!?」
亜美(やっぱり……ウン十万はあるよ……ウンじゅーまん……ウン……)
亜美「うんこだー! あははは!」
春香「亜美!?」
美希「な、なんか見てられないの……」
・・・
亜美が壊れた…
亜美はここのいるおじさんたちからいっぱいお年玉もらえばいい
亜美が壊れちゃった...
壊れた亜美はリサイクルしますかね
どうしてこうなった
わけわからん
亜美かわいそう
真美「はるるん! 亜美きっと、自分だけゲンブツシキューだったから怒ってるんだよ!」
春香「ええー……それもおいしー役どころだと思うんだけどなー、ね、愛ちゃん」
愛「はいっ!!!!!」
春香「わがままだと思うよね。あと人のこと普通普通ってバカにして、ちょっと尊敬の念が足りないよね」
愛「はいっ!!!!!!!!」
伊織(愛のヤツ、もともと春香を慕ってたのもあって完全に取り込まれたわね)
春香「もう、用意してた分は全部出しちゃったし……。別の人から貰えばいいよ!」
真美「別の人って?」
春香「ちょっと待ってて、今>>88に電話して来てもらうから」
社長
ほほう
美希「社長を呼びだすなんて流石春香なの」
春香「褒めても何も出ないよー」
伊織(褒めてるわけじゃない)
社長「いやぁ! みんなあけましておめでとう! ……これはどうしたことかな? 亜美君がさるぐつわを咬まされているんだが」
亜美「んんおー! んんおー!」
春香「いやぁ、実はお年玉が少ないってだだこねちゃいまして……、事務所最年少だからちょっとまだお子様なんです」
社長「ふむぅ。それはそれは。亜美君もがんばっているのに可哀想なことだ」
社長「よし! 社長として器量が大きい所を見せてあげよう!」
亜美「ぷはっ……、社長さんお年玉くれるの?」
社長「うむ! あげるとも!」
亜美「やったYO!!」
春香「良かったね亜美」
社長(さて……いくらあげたものか。>>94円ほどかな)
20,000,000
三点セットで19800円!
1million$
3000円
1兆
30000
ソロ写真集出版券
二千円札
妥当な額だな
わりかし普通だったwwww
社長「今社長室に行って、祝儀袋に入れてくるから待っていてくれたまえ」
亜美「わくわく」
愛「あの! ママからお節持ってくようにって!」
伊織「あら、豪華」
春香「ちょっと食べて待ってようね」
・
社長「お待たせ、亜美君! さあ受け取りたまえ!」
亜美「シャチョさん! ありがとー! これからはもっとソンケーするからねっ!」
亜美「さあいくら――!! えっ……3000円……!?」
真美(5000越えないなんて……! 正直……ウチでもらう相場より遥かに安い……! 亜美……っ!!)
亜美「社長さん……」
社長「ん、なにかね」
亜美「>>106」
泣いて喜ぶ
奥さんに苛められてるの……?
st
感謝
亜美の下着でどう?
小さいんだね、器も、アソコも...
亜美はえらいなぁ
亜美えらい
真美エロイ
>>108
ワロタ
亜美「感謝……いたします」
社長「うぅん?」
亜美「思えば、昨年から格別のご高配を賜り……厚く御礼申し上げます」ドゲザー
社長「亜美君? どうしたんだね!?」
亜美「どうか今後ともよろしくご厚誼のほどをお願い申し上げます……」
社長「う、うむ……こちらこそよろしく……あ、頭をあげたらどうだい?」
真美(亜美のボロボロハートに素朴な3千円という額が沁みわたったんだ……)
春香「いいなー亜美」
春香「なんか亜美見てたら、あげるばっかりなのもちょっと、っていう気分になってくるなぁ……」
春香「私も年上の>>116さんにねだってみようかなぁ」
日高
小鳥
バラク・オバマ
ピヨッ!?
時空のゆがみがひどいな
春香さんのコネクションこえーーー
ひどいってレベルじゃねえ
どうしてこうなった
ワロタ
春香「バラク・オバマさんにねだってみようかなぁ……」
伊織「は?」
愛「大統領とお知合いなんですか! 流石春香さんっ!!」
春香「でもなーオバマさん今自分の国の失業保険をどーするかって悩んでたし、もらえないかなー」
愛「そ、そうなんですか!!」
春香「高度にセンシティヴな問題で、グローバルな視点で見ればオバマケアも有りだと思うけど、あれも覇権主義的思想が共和党でNSAが違法だしね」
伊織(なによそれ。春香……愛の前でいいカッコしようとしてるわね)
愛「す、すごいです春香さん……か、体が震えてきました」ガタガタ
春香「だからオバマさんにねだる訳にはいかないんだよね……」
>>125「あけましておめでとう」ガチャ
さすがスーパーアイドル
バラク・オバマ
ノッチ
金正恩
ワロタ
絶妙な安価www
wwwwwwww
わろた
でも愛ちゃんはその話の5%も理解していない
誰もがそんなこったろうと思ってたよ
クソワロ
wwwwwwwww
ノッチ「Yes,We can!!」
伊織「ぶふぅ!!」
社長「これはこれはノッチさん!」
ノッチ「いやね、ランニングの途中なんですけどね、以前お仕事をご一緒させていただいた765プロさんの事務所が見えましたもんでね」
愛「春香さん! オバマ大統領ですよ!」
春香「ノッチさんだよ!! 愛ちゃんテレビ見てる!?」
ノッチ「あの、テレビ東京開局50周年特番、僕出てるんですよ! 2月23日の!」
春香「わぁー!! 本当ですか! すっごく見たいです!」
愛「春香さん! お年玉貰わないんですか!?」
春香「ちょっと愛ちゃぁああん!!」
ノッチ「あーお年玉ね! ……Yes,We can!」
春香「ええっ、くれるんですか!」
ノッチ「僕にも娘いるからね。内緒にしててよ。はい>>138円」
120円
250万
5000
3
半
トラベラーズチェック
3000
1000
優しい…
1万ドル
やさしいノッチ
社長……
ボケなし
また妥当な額だな
5000ドル
春香「何万円だろ……あ」
伊織「5千円ね」
春香「――チェンジ!」
伊織「!? アンタそれいくらなんでも失礼よ!」
ノッチ「アーンド……」
春香&ノッチ「「Yes,We can!!」」
伊織「え? え?」
春香「あ、オバマ大統領のキャッチコピーは『Change』と『Yes,We can!』なんだよ」
ノッチ「振ってくれたんだよね」
伊織(……春香。いつからこんなに達者になったの……)
・
春香「さて、ノッチさんはランニングに戻っていかれたし……」
春香「本格的にお年玉ねだってみようかな! 事務所でくれそうなのは……>>153かな」
ちーちゃん
社長
律子・・・さん
千早
春香「あっ、社長!」
社長「う、うむ……天海君どうかしたかね」
春香「亜美にお年玉あげてましたよね」
社長「うむ……」
春香「3000円でしたね」
社長「そうだね」
春香「ノッチさん5000円くれましたよ」
社長「……うむ。ありがたいことだ」
春香「……社長。もしかしたら何か忘れちゃってないですか?」
社長「…………すまない。お年玉だね。天海君にもあげよう」
伊織(まるで蛇ね……)
春香「私765プロには入って良かったです!」
社長(亜美君に3000円だから……>>160円辺りが妥当だろうか)
半
2000円札
4
5万円
3015円
1日社長権
リアルな格差をつける
はるかにそこまで渡すほどの価値が…何でもない
お前らはどれだけ亜海のこと嫌いなんだよ
765レンピラ
春香クリスティーン
嫌いなわけないだろ
なんて時代だ
大アイドル時代の暗黒面や
格差が広がるばかり
春香「やった! 5万円ですよ5万円!」
真美「!? 亜美っ……聞いちゃダメ!」
亜美「――――遅いよ、真美」
春香「社長ありがとうございます!」
亜美「どーしてなのさ……なんではるるんは亜美の16倍なのさ……」
真美「はるるんはお姉さんだし、ね!」
亜美「違う! はるるんははるるんだよ! 社長さんを責めるつもりは全然ないけど、なんかナットクいかない!」
春香「もぅー……亜美は子どもだなぁ……もらえるだけありがたいと思わなきゃ」
亜美「勝負して、はるるん」
春香「へ?」
亜美「その5万円をかけて、亜美と>>175で勝負して!」
ガンダムファイト
変顔
限定じゃんけん
すもう
モノマネ
ざわ…ざわ…
はるるんを地下労働施設送り
蛇でいてくれてありがとう…!
ここでいおりんが言ってた「まるで蛇」が伏線となるわけだ
亜美「限定じゃんけんで勝負して!」
春香「1対1……徒党を組んでカードを増やすことも無し……それって単なるじゃんけんにならないかなぁ」
亜美「いいの!」
春香「……運勝負、か。オーケー! いいよやったげる!」
亜美「やたっ!」
・
グー・チョキ・パーのカードが3枚ずつ春香と亜美に配られる。
続いて『星』が互いに3つずつ配られる。このライフをやりとりするのだ。
事務所ににわかに緊張が走った。
やよい「あの、かけごとは……」
真美「やよいっち。これははるるんと亜美の真剣勝負なんだ……見逃してくれぃ」
伊織「じゃあ、チェック」
亜美「負けないよ、はるるん」
春香「こういうゲームで亜美に勝てるかなー」
伊織「セット」
亜美「これだ!」スッ
春香「はい」スッ
伊織「オープン!」
真美(どっちが勝つ?)
亜美>>185
春香>>186
亜美【グー・3 チョキ・3 パー・3】☆3
春香【グー・3 チョキ・3 パー・3】☆3
チョキ
パー
パー
チョキ
チョキ
パ→
亜美 【パー】
春香 【チョキ】
春香WIN!
春香「やたっ! 勝った!」
亜美「そ、そんな…………おかしいよ!」
伊織「いいえ、亜美。おかしくないわ。春香はなんのイカサマもしていない」
亜美「うぅ~……! い、一回負けただけだもん! とりかえす!」
春香「そういえばさぁ……私は5万円賭けてるのに、亜美はなにも無いの?」
亜美「えっ?」
春香「なんかフェアじゃないよ。亜美、私と戦いたかったらそっちも何か賭けなきゃ」
伊織「正論であるけれど……どうする? 亜美」
亜美「そうだね……勝負だもんね……ぅぅう…………わかった! >>192賭けてやろうじゃん!」
真美
処女
手鏡
真美の28万
ノッチ
5万円の手鏡
いい処理法だな
亜美「手鏡賭けてやろうじゃん!」
春香「それ、私があげたのだよね?」
亜美「だからフサワシーのっ! お互いお年玉を賭けているんだから!」
亜美「それともなに? 5万円とじゃ釣り合わない? そんなわけないよね! はるるんがくれたやつだもんね!」
亜美「『価値がない』なんて言えるわけないよねぇ……!!」
真美(あ、亜美に『スゴ味』が……!!)
春香「――いいよ。認めたげる」
亜美「当たり前だよ。さあ。お互い持ち逃げしないように、互いに賭けるものをテーブルに置こうか……ね? 『春香お姉ちゃん』」
春香「出すよ、もう。恐いなあ……」パサ
・
そして、勝負は続行される。
しかし、2戦目は所詮と状況が違う。
星の移動、互いのカード消費……それ以上にテーブルの状況が違う。
亜美(この考えるように傾かせた頭の角度……ここからなら横目で……あの手鏡が見える)
亜美(はるるんの『手札』が、見える……!!)
誘導。
お姉ちゃんとあえて呼ぶことでテーブルに互いの物を置かせたのは、単に勝利した場合の5万円獲得を確実にしたいというだけの理由ではない。
イカサマの布石。
相手によってもたらされた手鏡を利用し、勝負に勝つという決意。
不憫を、痛々しさを、必死さを隠れ蓑にした裏切りの刃。
必ずや成就させてみせると、亜美は決めていた。
亜美「どれにしようかな~一度負けたから後星は2つ……慎重になるなぁ」
春香「悩み過ぎてもしょうがないよ、亜美」
亜美「あははは……」
春香「私決めたよ」スッ
亜美(1枚選んで抜いた……セットまで持ってるつもりだね……あのカードは>>201!)
まさかのチョキ
これは気づいてるな
パー
亜美(あれはパー! じゃあ、こっちはチョキ……いや、まずはあいこで相手を油断させてからの方が……)
伊織「……」
亜美(やばっ、いおりんこっち見てる!)
亜美「亜美も決めた!」
伊織「じゃあ、セット――それでオープン!」
亜美>>205
春香>>207
亜美【グー・3 チョキ・3 パー・2】☆2
春香【グー・3 チョキ・2 パー・3】☆4
パ→
チョキ
チョキ
チョキ
グー
春香さんは強いな
丸裸じゃないか
亜美に勝たせてあげてよ
亜美 【チョキ】
春香 【グー】
春香WIN!
亜美「」
春香「やった2連勝ですよ! 2連勝!!」
やよい「春香さん強いです!」
愛「流石春香さん!」
亜美(な、なんで!? 確かに……パーを……)グニャァァアア
亜美(いおりんの方に視線を映した一瞬で、カードを入れ替えた?)
亜美(ば、ばれてたんだ。手鏡のイカサマ……)
亜美(イタズラの王と呼ばれるこの亜美が……この亜美のイカサマが……)
春香「あと、☆1つだね。大丈夫、亜美?」
亜美「あ、あっはっはーこんなの演出だよ! こっから怒涛の5連勝を見せたげるかんねっ!」
亜美....
これはイカサマがバレて腕一本切り落とされる流れや
>>213それに期待
伊織「なんか様子がおかしかったからイカサマしてるのかと思ったけど……思いすごしだったわね」
春香「ふふ」ニコ
亜美(亜美に向かって笑いかけてる?)
亜美(――――『ばれなくて良かったね』とでも言うの!?)
亜美(イカサマをばらすまでも無いと、そこまでの相手でもないと、そういうの!?)
亜美(――はるるん……とうとう亜美を怒らせたね…………亜美にもプライドってもんがあるんだよ)
亜美「こうなったら……ここまで追い詰められたら……」
亜美「>>218するしかないYO!」
耳を切り落とす
オラオラ
春香を殺害
ζ*'ヮ')ζ<アウトォーーーー!
真美
真美にカンチョー
最近亜美の方が不憫だな
糞安価
亜美「はるるん、ぶっころ!」ガバッ!!
春香「えっ、亜美!?」
愛「亜美ちゃん! 春香さんになにするのー!」ヒダカ ターックル!
亜美「ぐほぅ」
やよい「落ち着いて! 亜美!」ガシッ
亜美「愛ぴょん、やよいっちはなせー! 亜美は亜美は……うわああああああぁぁぁん!!」
伊織「亜美……」
真美「亜美、負けてるからって、それは……」
亜美「うぅぅぅ……!!」
春香「ほら、もう。よしよし」ナデナデ
亜美「ぅぐっ……ふぇぇ……!!」
このまま勝負をうやむやにするのか
春香「泣いて顔がめちゃめちゃだよ。手鏡で見てごらん」
亜美「ぅぅうう……だって! だってだって! みんなずるいんだもん! 理不尽なんだもん!」
春香「そうだね。よしよし」
亜美「ずるいよー……生き辛いよー……」
やよい「亜美、元気出して……」
亜美「ずるいずるいずるいずるい……」
伊織「もう、なにすねてんのよ」
亜美「だってだって……わぁぁああああああ!!」
春香「もう、お願いがあるなら聞いたげるから。泣きやんで、ね」
亜美「じゃあ特別ルールが欲しい」
春香「!」
亜美「この限定じゃんけん勝負に……>>229ってルールを付け足して」
おっ?これは...
安価下
負けたら対キック
星全部賭ける
これは社長が悪いで終わってしまう理不尽パターンか
☆全部かけるとか春香さん側になんのメリットもないような
亜美は一個しかないから何のデメリットもないな
亜美は抜け目ないなぁ
>>230
社長が悪くないと?
亜美「次の勝負……お互い星全部を賭けて勝負する」
春香「そんなのこっちにメリットないじゃない!」
亜美「はるるん……亜美はね、すべてをかけた勝負がしたいの」
亜美「残りのカード枚数とか、星の数とか、イカサマとか……そんなの関係無くしたやつを」
亜美「自分自身の天運を試し……今年の未来を占いたいと思うの……そう、これは年始めにしかできない勝負」
亜美「アイドルだったら、旬には乗らなきゃねぇはるるん」
春香「δのヮの 怒涛の5連勝はどうしたのかな?」
亜美「津波のような大勝の方がハデでいいじゃん!」
亜美「愛ぴょん! はるるんを信じてるよね!」
愛「えっ、当たり前じゃない!」
亜美「ほらー、愛ぴょんもはるるんのちょっといいとこ見たいって!」
愛「見たいです!」
春香「へ、へぇ~……!!」
愛ちゃんは可愛いなぁ
何この最高の安価が揃ったスレ
伊織「やるしかないわよ、春香――――泣く子には勝てないわ」
春香「もう……なんでもありじゃない。ウソ泣きだったしさ……」
亜美「んっふっふ~! ひっかかりましたなぁ……!」
春香「はぁ……」
春香「――いいよ。受けて立つ」
・
亜美(よし! この状況に持っていけた!)
亜美(あとは確実に勝つために、>>240をする!)
真美を買収
イカサマ
真美とタッグ
ここにきてサマとか…こいつは
今度はどんなイカサマをするのか...
よく考えると亜美は負けても別に損はしない
しえん
え?終わり?
亜美(イカサマを使う……!)
亜美(確実に勝つためには、自分の自尊心を守るためには――イカサマは当たり前! 正当なる努力!)
亜美(やらない手はないよねぃ……)
亜美(ミキミキ……はるるんの後ろのソファーで寝てる! これは利用しなきゃだね!)
亜美(こっそりミキミキにお願いメールを送ろう)
タイトル ミキミキお願い!
本文
協力して! はるるんの目を覚ましてやりたいんだよ→!
>>250を>>253してあげるから、はるるんのカードをこっそり教えて!
Pを
ちんこ
ミキミキのカキタレ
ミキミキの恋人
美希とデートするように
クビ
よいしょ
亜美が愛人になってあげるから
ガチで落としにかかってるじゃないか
完璧な安価
これで亜美の勝ちは決まったな!
なんで網ってイカサマ師な風潮なんだろ
美希「ん、メールなの」
美希「……!! これは……」
亜美「――」グッ
美希「なの!」グッ
亜美(契約完了! にーちゃんをミキミキとデートするようにしてあげるから……完璧な文面!)
亜美(なんだろう……風……吹いてきてる、確実に……)
伊織「準備はできたの?」
亜美「オッケ→!! 勝負だはるるん!」
春香「負けられないのはこっちも同じだからね!」
伊織「じゃあセットを――」
春香「まって! 私こうする!」
亜美(はるるんなにを!?)
春香がした行動 >>264
おまんこくぱぁ
プロデューサーに告白
カードをシャッフルしてからテーブルに対して平行になるようにカードを出す
壁を設置
美希をじっと見つめる
美希を見る
カードを全部亜美に見せる
後を向きつつセット
負けを認めて765プロ脱退
美希を退室
勝たせたげてよぉ
春香「しゃっ、しゃっ、しゃっ……と、はい! もうセットした!」
亜美「!?」
美希「!?」
亜美(カードをシャッフルしてからテーブルに対して平行になるようにカードを出した!?)
亜美(これじゃ、ミキミキがわかんないよ! いや、はるるん自身も何を出したかわかってない!)
亜美「100%運の勝負、か……」
春香「それがしたかったんでしょ、亜美」
亜美「んっふっふ……尊敬するよ、はるるん」
春香「ありがと」
亜美(グーとチョキを1枚ずつ使ってるはずだから、パーが少し可能性が高い?)
亜美(だったらチョキ? でも、さっきは『勝てると思ってチョキを出したら負けた』んだよね……)
亜美(1日に2回も味わいたいもんじゃないよ、あの感覚は)
亜美「ふう。……決めた」
春香「あなたたちとはちがうんです!」
伊織「いいのね」
亜美「うん、セットするよ」
真美「亜美……」
愛「春香さん……」
美希「ハニー……」
社長「まさかこんなことになるとは……」
やよい「栗きんとんおいしいですー」
伊織「オープン!」
春香 >>278
真美 >>279
ノッチ「YES!Ami can!」
突然のおまんこくぱぁ
グー
ぱー
パー
瞬間、やよいに電流走る…!
ζ*°ヮ°)ζ<今日…もやしの特売だ…
亜美大勝利!希望のマネーへレディーゴー!!
勝った!
真美だからノーカウントだ!
なんで真美なんだ・・・
ほんとだ真美だ
あっれー?
春香 【グー】
真美「パー!!!!!」
伊織「わっ! びっくりした!」
亜美「何やってんのさ真美!」
真美「ごめん、気持ちが入り過ぎて……!」
社長「おや、プロデューサーの彼からメールが……『ミスりましたすいません』?」
社長「『気にするな、みんな暖かい目で見守ってくれる』、と……返信」
亜美「亜美がパーなら勝ちってことだね!」
春香「そうだよ! チョキなら私の勝ちだよ!」
伊織「みんな! 間違えちゃダメよ!」
亜美「いけっ!!」
亜美 >>292
真美が横槍入れて
お流れな感じですね
ぱー
グー
安価↓
チョキ
亜美・・・
ひぎゃあああああ
死ね
なんだかなあ
閣下大勝利!
そんなのつまんない(つまんない)
7時間の結果が
亜美 【チョキ】
亜美「なっ……」
春香「やたっ」
亜美「なぁああああああああああああああああああああああにぃいいいいぃいいいいぃいぃぃぃぃ!!!??!?!?!?」
亜美「バカな! バカなバカな!」
亜美「こんなバカなことが……」
亜美「一度は…………勝利が我が手に収まったものと…………」
亜美「それが、神の誤算によって…………!」
亜美「恐るべし……! 恐るべし……はるるん……!!!」
伊織「口調が、変わってる……」
春香さんの強運パネェな
流石閣下運に愛されてるな
>>1が肝心なところで安価の名前を間違えたせいで亜美負けたよ!雪歩謝って
ところがどっこい・・!
これが現実です・・!
現実とは非情である
しかしここでドンガラするのが春香さんだ
最初から読んだが安価が非常に優秀だな
私の出番がないですぅ
>>308
そういうな。
照れるではないか///
>>309 雪歩は(今回だけでいいから)黙ってて!
あふぅ
亜美「負けた……もうあがけない」ガクゥゥゥ
真美「全部出し切って亜美が崩れ落ちちゃったYO!」
春香WIN!
春香「ふー、風、吹いてきてるね確実に……イヤーオブハルカ、始まったね!」
愛「無傷の3連勝! すごいです流石春香さん! 一生ついていきます!」
春香「あはは、いやーいい勝負だったよ!」
亜美「ここまでやってだめなら、もう一周回って感心しちゃうよ……」
春香「もう……ほら亜美。手鏡あげる」
亜美「え、でも」
春香「もう一回改めてあげるってことだよ!」
亜美「は、はるるーん……」
愛「良かったね亜美ちゃん!」
∧ j': : : : : : : ; : : .;': : : : : : : : : .: .j l: .: : : : : : : : : :i.:l1: : : : : : :. : ,:i、: : : : : : :l ヾ.:ヽ ヽ
,/ >‐--、/: : : : : : : : i: : :.i .: : : : : : : : .: : l|:. : : : : : : : .:.j|:l l: : : :_; :..:.:i_i;:.l1: : : : : : :l. _,_ . i: : :ヽ. ':、
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く,__ ./ | : : : : : : : : :l: . :il:.: : : : .: : :.: :i'l:l l:.i; : : : : .: : ;ィ!.l:! l: : :_:.;.。 -' ' ij i; \: :'、 : : : : : ヽ|: : : : レァ.、j
/ l: : : : : : : : .:.l:. : il: ;_,。====i:j,、 ':;!l,.。-‐ー' ij. i!. レ'" l:i : : :.:.!: : :. : : : : ' : : : :. : :.',
/ .l:. : : : : : : : : l: :_レfi:.: : :.:.: : :.i:.|.l! i lト-、:; .:i: : :. : : : : : : : : : : : :.',
. /__,..。-ヘ . |: : : : : : : : :.l:.i; l l!l;.: ,.r‐' "~ij _,. i! `! : :. : : : : : : : : : : : :.',
,':':、.j:. : : : : : : : : :.i:{l:1.'i ,..r' __ l: : : : : : : : : : : : :. : : ',
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l.: : : :. : : : .: : : : : : : :', ,.。ェf三三ミェ、 ヾ! l: :.: : :. : : : : .: : : :.: : : :!
!:. : : :. : : : :. : : : : :. : :', ,ィシ'" l: :.: : : : : : : .: : : :.: : : :.i
l;.: : : .: :. : . : : :. : : : . : ', iシ i丶ヽ 、\ l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : i
. !.: : : :.: : : .: : : :. : : :. : : ', ハ ヽハ ヽ .l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : l
i: : : : .: : : .: : .: :. : : :. : : ', , 、 ヽ ヽ !: :. : : :. : : : .: : : :.: : : :.i
. .i.:. : : .:. : : : : : : : . : :. : : :.',/ l ハ !ヽ ,':j: : : : : : : : : : : : : : :.i、:!
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. ': :.:i、:.: : :i、:.: : : :. : : : :'、ヽ. 'r:;' . . . . . . . . .ノ ,/: .:.,': : : :.: : : : : :. ;1: : ;'
ヽ;.'.ヾ;.: :',ヾ;.: : : :.: : : ':,':, ヽ, ': . . . . . . ./ /: :.: :j :/!: :/ : : : : :/j:.ィ/
ヽ::、ヽ;:j/ヽ;.、: : :. : '; :':;.、 ヽ ヽ、. . . . . ,/ ,..:': : : .: :.:j.:j:.l::/:.; : :.: :/:.i/:^:':ー:-.-.-.、
,.:.^': :.:ヽ;ヽ;.: : :.':、:ヾ:.':..、,_ `ヽ 、 .. .. '" ,..イ:.:.: : : :.: : :.i/ l!': l :.: : /:./' :.: : : : :_,。 '"
おかえり
さあどうなる
亜美「ごめんねはるるん。大切にするよ」
春香「まぁ、あからさまに差をつけちゃったみたいに見えたからねー……私も悪いんだけど」
亜美「え?」
春香「こういうイタズラは、慣れないからするもんじゃないね、たはは……亜美。その手鏡ね、上の所ちょっとへっこんでるでしょ」
亜美「あ、ホントだ!」
春香「そこをね、押してみて」
亜美「えっ、こう?」カチッ
亜美「あ、開いたよ!」
春香「ふふふ」
そこには、亜美の本当のお年玉 >>320円が入っていたのであった。
10万円
28万
765香港ドル
105
微っ妙な額だな
ダイナソー
>>320鬼畜
いらねえwwwwwwwwwwwwww
ダイソー
今年から108円になるのに
ひっでえwwwwwwwww
_,.。‐:'"´: : : : : : : : : : : : : : : : : `': : .、,_
,.。.:'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:':.:.、
,r'": : : : : : : : ; :': : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`':.、
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : :i; : : : : ヽ; : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
,r': :,:': : : : : : : :;:'.: : : : : : : : : : : :!.: : : : : : '; : : : : : : : :、 : : : : : : : : : ヽ
/: ;r': . . : . . : :./ : / : : : : : : : : : :.| : : : : : : :1 : : : : : : : :'; : : : : : : : : : :.'.,
/ :/ : : : : : : : : / :./ : : : : : : : : : : :.i1 : : : : : : l; : : : : : : : : ': : : : : : : : : : : '.
/: /: : : : 、,_ : : :;': :.j : : : : : : : : : : : :j !: : : : : : :_j;:。-: : : : : : : '; : : : : : : : : : :.',
,':..;': : : : : : :.7'-j、:,j: : : : : : : : : : : : :;. !: :_;。-‐'":l: : : : : : : : : : :'; : : : : .: : : : : :!
i: :i: : : : : : :./.: ,'!: 7ト.、: : : : : : : :/l: :/-|'": : : : :.;.:l : : : : : : : : : :.:i : : : .:.: : : .:. : !
. l: :l: : :; : : : :i : ;'.|:./.l : : : : : :.,r: /.! :/ .!: : : : : :jl.:i;: : : : : : : : : :i :l : : :. : :.: : : :.:.l
. l :j: : :l : : : j!: j !:;' 1: : : : :;ri':.:/.,':./. l:_;.: : : :.j1:l'!:.: : : : : :、: :l: l : .:. : : :.: : : :.:|
.i;.;l: : :!: : : i1:.; |j_-ト:、: ;:'./:/ j'/ '"|;:。i1-../_!:!.1: :j:.: : :.i:i;. :!::i. :.: : : :..: : : :.: !
. V':;.: :l: : :.j !:l.,ィf;ri:i;ヽ;、/ /'" '" '"l:.::j1:.:.:i':ij..、l:.:/!:.'; :.i.:.!:.j;.j: ..: : : :..: : : :..: l
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':,:l:':, ::i.l:i .lノ ヽ! K .>l .l:.! i: .:.l./:..: : : :..: : : :..: : : :..: :. !
l':.ヽj:,'i! .iヽ,./.i ';.ri. ハ.:j. i/ l :.: ' : .:. : : :..: : : :..: : : :.: : :.l
j: : : : ', ヽl!.ノ. ヽ:lj,:ノ ! :.: : : :.: : : : .: : : :..: : : :.: : :.!
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.'; :l.':, :i;.l:,.。:.:.:.:.、_;、j.'ヘ;.r、_;r'7'". . . . ;'' .`T'' ーr-=、!_;.: : :_;:/.l/ i/
':.', ':.j':j ,r1 l 'ー-、 . . r‐'"~ l i \
`' / l .| | l ヽ
もはやお約束
お前らどんだけ亜美が嫌いなんだよ...
クソワロタwwwwwww
>>5
以外がネタに走らなかった結果
落ち込んだ亜美はぼくが貰いますね
それほく
真面目すぎると偶にとんでもない事になる
阻止で
――チャリンチャリーン
ひっくり返された手鏡の中から。
100円玉が1枚。5円玉が1枚転がり出て事務所に軽い音を響かせた。
亜美「……ありがとうはるるん」
春香「うん……」
真美(帰ったら、お母さん銀行に28万預けよっと。それなら亜美にも回るはず……)
やよい「数の子おいしいですー」
社長「(ここにいては、また誰かからねだられてしまうかもしれない) あいさつ回りにいってくるよ!」
愛「春香さん!」
春香「え?」
愛「流石です!!!!!」
完! 2014年も765プロをよろしくお願いします!
真美やさしい
亜美をよろしく
乙
あみまみあまみ
乙!
おもろかった!
最後だけなあ
乙
乙
よかった!乙!
>>275はマジミスだった。ごめんよ亜美。
春香さんが勝ってしまった時、天海春香というキャラクターの底知れなさを感じてしまった
うわあひでえ
大正義春香
乙
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