エレン「アニ...やばいって...」(32)

エレン「そこは便器だぞ」

アニ「飛沫おいしいれす(^q^)」ペロペロ

 ∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽  |
しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋 をするという、 硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張り ましょう。 例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓

ID:w42c783Q用

さあ腹筋だ

まじで来てんのかwww
お前、いい奴だな
俺も付き合うか。ほらよ

クリスタ「どないしたんや~?こないな夜中に」ムニャムニャ

エレン「クリスタ姐さん!!真夜中にすみません!実はアニが…!」

アニ「トイレ、うふふ…ベルトルトが使ったトイレペロペロ、うふふ…」

クリスタ「な、なんやこれ!アニ!どないしたんや!!」ガシッ

アニ「んー?あぁ、クリスタ姐さん…みてー、ベルトルトをペロペロしてるのー、うふふー、ペロペロー」レイプ目

クリスタ「な、なにがあったんや!?目が……」

エレン「お、オレは違います!!やるならベルトルトにします!!」

クリスタ「すまんがエレン、ベルトルトはわいとユミルとの妻やから渡さへん。それよりこれは一体…」

エレン「わからないんだ…アニ、いい加減舐めるのは止めろ!!腹壊すぞ!」

アニ「おいひい、おいひいよ…うふふ、うふふー」

クリスタ「ここは…わいの出番と言いたいが…すまんがエレン、腹筋スレやから腹筋をしてからになるんや」

エレン「体験版は此処までで、続きは有料版みたいだ…くそっ!腹筋スレだから事件解決が無理なんて!!」

クリスタ「世の中タダはないんや」

眠い中なにしてんだろ…腹筋してくる

腹筋

腹筋

>>4>>5 またお前か
腹筋

腹筋

クリスタ「有料版、やるんやな!?今…ここで!」トントン

ユミル「あぁ!みんなが私たちを待ってるからな!」

ベルトルト「みんな……ぐす、腹筋スレは、有料だよ?僕に一万を寄付して下さい。クリスタがお礼にトントンしてきます」

クリスタ「というわけで…ホンマにええんなら腹筋しながら三分探偵になるで!ええか!?」

age

良くわからんが支援

age

>>1
腹筋?お安い御用だ…

(>>14です。)
25回か、おk。

よく見ろ
144回だ

エレン「クリスタ姐さん!犯人はミカサです!理由はベルトルトの下着を盗んだ為に鉄拳制裁したとの事です!」

ミカサ「ごめんなさい…まさかアニの精神がこんなにも脆かったなんて思わなくって…」

クリスタ「いや、待つんや。犯人は決まってない…わいが三分で犯人を見つけ出してやる!」

ユミル「流石クリスタ姐さん!かっこいい!」

エレン「え…?」

クリスタ「先ずはこの現場にいた人物を集めるんや…」

ユミル「おう!」

エレン「え?え?」


ー容疑者ー

ベルトルト「ぼ、僕はさっきまでユミルとクリスタと…その」

クリスタ「まぁ答えるんや」

ベルトルト「ふ、二人と愛し合ってました」カァァァ

クリスタ「譲らんで…!」ドヤァ

ユミル「次はお前だな…」

ライナー「お、俺は違う!アルミンを安価でパコミンしていただけだ!」

アルミン「う、あぁ…あぁ…」ガクガク

エレン「おい、アニよりやべーぞ!あれ犯罪!」

クリスタ「白やな…」

エレン「真っ黒ですけど!?別の意味で真っ黒ですけど!?」

ライナー「アニ、止めるんだ!ベルトルトはこっちにいる!」

アニ「………ちがいますべるとるとのざんにょうはこちらです」ペロペロ

ミカサ「アニ止めて!もう、止めてよ…」

クリスタ「次!次や!」

コニー「もふはらへん!」モグモグ

サシャ「ひゃいまふ!」モグモグ

ユミル「なんかもぐもぐしてたから連れてきた…」

クリスタ「なに食っとんのや?」

コニー「ほにく!」

サシャ「イノシシの、肉!」モグモグ

>>16
…あ…やら…れた…。
とりあえず支援。
(あと119回か)

保守

どや

まさかまた大阪弁肩トントンクリスタを見れるとは
支援

クリスタ「そないな肉、どうしたんや?」

サシャ「狩りました」

コニー「だって俺たち、狩人だぜ?」

クリスタ「なら白やな…うーん、次や次!」

マルコ「お、オレは違うよ!わ、悪い事はしてない!」

エレン「いや、頭にパンツ被ってなに言ってんだ、大丈夫か?頭」

ユミル「それ…ベルトルさんの下着だよな?」

マルコ「ぎくり…」ダラダラ

マルコ「ち、違うよ。ベルトルトが可愛いから寝てる最中に使用済みの下着をくんかくんかんはっ!なんてしてないよ!」ダラダラ

ユミル「………」

ベルトルト「昨日…下着が汚れてたけど、ま、まさかマルコの?せ、せい、え…」カァアァ

クリスタ「まぁマルコ…開拓地に行こうや」トントン

マルコ「いや、嫌だ!違うよ!ベルトルトを睡姦しただけなんだ!だから違う!しかもこの時間!二人に愛されてるベルトルトを覗き見してただけなんだよ!」

エレン「また新たな犯罪者が現れたか…」

ベルトルト「え、えっち…やっぱりまだストーカーしてたんだ…えっち!」カァァ

マルコ「あ、あぁ…赤面する君をメチャクチャにしたい!ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…ベルトルト、ベルトルト…」

クリスタ「マルコ、アウト」ガシッ

マルコ「え、ちょ、腰つか…」フワッ

ドサッ

マルコ「」ガクン

エレン「バックドロップを決めたー!!うわぁあ、サヨナラマルコ…」

ライナー「アルミン、パコミンしようぜ」

アルミン「やだ、やだやだやだ…助けて!」

エレン「アルミンにさわんな!ホモ野郎が!」

クリスタ「ライナー、あんさんまた動物園に行きたいんか?わいは行かせるで」パンパン

ユミル「流石ユミル!すっげぇな!可愛いぜ!!」ナデナデナデナデ

クリスタ「……ふふ」

ベルトルト「ねぇアニ…止めてよ…アニ」

アニ「あぁ、ベルトルト…ベルトルト…」ペロペロ

ベルトルト「っ…アニ!ぼ、僕はこっちだ!こっちをみろ!!」

アニ「…………ベルトルト」ムラッ

ベルトルト「アニ…あ、あれ?なんで個室に…え?」

ガチャン

「いやぁああ!剥かないで!おっぱい見えちゃうよ!!」

エレン「すみません!!犯罪が始まってます!!」

アニ「すみません、ベルトルトの匂いでおっきしまして」

ミカサ「またされたいの…?」

アニ「ふにゃ!か、勘弁してくんなされ!無理じゃ!もうベルトルトの匂いを断つのは無理じゃ!」

ベルトルト「」レイプ目

エレン「ベルトルト…パンパンなってから助けたから遅かったか」

アルミン「ねぇ、なんでアニはペニパン持ってたの?」

サシャ「ぎくり…」

コニー「ん…あ、あぁ」ダラダラ

クリスタ「まだ事件は解決してないんや!わいが33分で解決してやる!」

ユミル「クリスタかっこいい!懐かしいドラマだ!」

エレン「3分どこいった…おい、3分どうした」

クリスタ「だからわいに任せれば全部まるっとお見通しにゃ!」バンッバンッバンッ

ユミル「トリックだ!カメラアングルがトリックだ!!」

サムエル「盗撮しているからね、カメラは任せて」

エレン「因みに盗撮してる人物は?」

サムエル「ベルトルトとミーナだよ!ミーナのおっぱい良いよな!」

エレン「おい、開拓地から帰ってからみんな開放的だぞ」

サムエル「それで、ハメ撮りすれば良いのかな?俺はベルトルトなら勃起出来るよ、あぁ、最近は腹筋萌えだからミカサでも良いよ」キラキラ

ミカサ「爽やかな笑みで止めて、まじ止めて…エレンかアルミンならいいけど」

ベルトルト「あ…僕はいったい…」

ライナー「ウホッ」

ベルトルト「ライナー?あの、なんで個室に…」
ガチャン

クリスタ「ユミル!!」

ユミル「どらゃぁあ!!なに平然と嫁を奪ってんだよ!!」バキバキ

ライナー「はっだが…だがしたいんだぁああ!!」
ベルトルト「にゃぁああ!パンパンしにゃいでぇえぇ!」

ベルトルト「汚されちゃった…」レイプ目

クリスタ「く、トイレだから発展されちまう…だが、事件はまだ解決してへん!アニに渡したペニパン!誰のや!!」

サシャ「天使が、天使が天使で…もぐ」ダラダラ

コニー「違う、違う…天使ベルが…天使のキスで…」ダラダラ

エレン「犯人だろ、絶対に犯人だろ」

コニー「ちが、ベルトルトを瀕死にさせてお持ち帰りなんて」

サシャ「考えてないの!ます!」

エレン「また犯人か…わかりやすいなー」

アルミン「……ハメ撮り、したいな」ボソッ

もう一つの方も書いてくれ

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