まどか「大丈夫……いつでも一緒だよ、ほむらちゃん」(122)

QB「それが君の願いかい、鹿目まどか?」

まどか「うん…さぁ叶えてよキュウベエ!」

ほむら「……」

QB「…いやぁ魔法少女になったまどかは凄いね、一撃であのワルプルギスの夜を倒すとわ…」

QB「そして…魔女になってもね?」

ほむら「…」

QB「どうしたんだい?戦わないのかい?」

ほむら「私の戦場はここじゃない…」カシャ シュイーン

ほむら「…」

ほむら「…今度こそ」


―――

ほむら「暁美ほむらです」

ほむら(…まどか)

まどか「?」

さやか「…何?知り合い?」

まどか「えっ、違うよ…多分」

マミ「魔女なら逃げたわよ…」

ほむら「…」

さやか「転校生!」

マミ「どうしたの?追わないのかしら?」

ほむら「私が用があるのはそこの―」

マミ「察しが悪いわね、見逃してあげるって言ってるの!」

ほむら「……っ」

まどか「ほむらちゃん…」

ふむ

^^;

ほむら「放しなさい!こんな事をしてる場合じゃ…」

マミ「だとしてもあなたの手を借りることはないわ…」

まどか「マミさん…」

マミ「さっ、行きましょう?」

まどか「っ…はい」

ほむら「待って!」


―――


ほむら「…」

パサッ

ほむら「……巴マミ」

さやか「一丁上がりっと!」

まどか「…さやかちゃん」

ほむら「……あなた」

さやか「遅かったね転校生?」

ほむら「…契約したのね」

さやか「マミさんがいない今、この町をあんたなんかに任せられないしね」

ほむら「……」


―――


杏子「誰だお前!!」

ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵」

ほむら「あなたはどっちなの、佐倉杏子?」

杏子「……まるで手札が見えないとあっちゃ、今日は退いたほうがよさそうだな」

ほむら「賢明ね…」

ほむほむ

ほむ

杏子「どういうこったよ!こいつ死んでるじゃねぇか!!」

QB「今のはまずかったよ、鹿目まどか」

QB「友達を投げ捨てるなんて…」


―――


QB「…美樹さやかのソウルジェムはグリーフシードへと生まれ変わったんだ!」

ほむら「……」

QB「どうしたんだい?驚かないのかい?」

ほむら「…消えなさい」

QB「やれやれ…君は本当にイレギュラーだよ…」

ほむら「まどか、杏子!!」

杏子「…遅かったじゃないか」

杏子「…お前はそいつを連れて逃げな、ここはあたしが何とかする…」

まどか「杏子ちゃん!」

ほむら「……っ」


―――






ほむら「……」

ほむら「…」

QB「それが君の願いかい、鹿目まどか?」

まどか「うん…さぁ叶えてよキュウベエ!」

ほむら「やめて!!まどかそれだけは…!!」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!さあ受け止めて、それが君の運命だ!」

ほむら「イヤアアァァァアアァアァアアアァァァァ!!」


―――


QB「どうしたんだい?戦わないのかい?」

ほむら「……」カシャ シュイーン

ふむ

ほむら「暁美ほむらです」

和子「…それだけ?」


―――


まどか「イヤアアアァアア!!マミさぁん!」

QB「僕と契約するんだ!さもないと君達も!」

ほむら「…その必要はないわ」


―――


杏子「さやかを何とかできないか?」

ほむら「どうして?」

杏子「今のあいつは…見てられないんだよ…」

杏子「さやか!ちゃんとソウルジェムの浄化ぐらいしろよ!!」

さやか「……そんなの必要ない」

さやか「そんなのがあるからマミさんは!!」

ほむら「だからと言って自分をないがしろにするのは間違っているわ」

さやか「黙れ!!」


―――


オクタビア「ボオオオオオオオオォォ…!!」

杏子「悪いな付き合わせて…」

杏子「でも…もう大丈夫だ」

ほむら「杏子…」

まどか「杏子ちゃん?えっ?ほむらちゃん…」

杏子「早く行け!!」

ほむら「…」

まどか「やめて杏子ちゃん!ダメ!放して!!」

オクタ ビ ア

なんか知らんが頑張ってみろ

QB「それが君の願いかい、鹿目まどか?」

まどか「うん…ごめんねほむらちゃん…」

ほむら「…ま、まどヵ…やめ…」

まどか「キュウベエ、お願い」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕したよ!」

まどか「ありがとう、キュウベエ…ほむらちゃん」


―――


QB「しかし凄いね、まどかの魔女は」

QB「これなら数週間でこの星を滅ぼしてしまうだろう」

ほむら「…」

QB「無駄だとは思うが…戦ってみるかい?」

ほむら「…黙りなさい」

ほむら「……」カシャ シュイーン

ほむっ

ほむら「あなたは今の生活が大切だと思う?」

まどか「…大切だよ!」


―――
――――――


まどか「ごめんね…ほむらちゃん」

ほむら「まどか…」

まどか「最後にお願い聞いてくれるかな…」

ほむら「…」

まどか「私魔女にはなりたくない!…お願い…」

ほむら「…」

ほむら「…」スチャッ―ッパーン

ほむら「……」

ほむら「…」カシャ シュイーン

ほむら「今度こそ…」

ほむら「今度こそまどかを…」


―――
――――――


QB「どこに行くんだい?」

QB「君がまどかの魔女化を阻止したおかげでもう危険はないだろう?」

ほむら「…」カシャ シュイーン

SSなんて書きたいように書けばいいと思うけど
さすがに>>2「倒すとわ…」みたいな表記を見ると萎えるな

マミ「」

さやか「」

まどか「もうやだよ…こんなのってあんまりだよ…」

ほむら「…魔法少女になるってそう言うことよ」



―――
――――――


オオオオオオオオオオオオ……

ほむら「…」カシャ シュイーン

ほむらの軌跡

高速ループ

ほむら「…」

まどか「えっと、どうして私が―」


―――
――――――


ほむら「…」カシャ シュイーン

ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン
ほむら「…」カシャ シュイーン

ほむら壊れた

シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン
シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン シュイーン

手淫

おや…

はあっ!

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー















.

キチスレだったの?

本編に続く

反応ないときのこういう演出は恥ずかしい

何がしたかったのか・・・

ほんまやで

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン
シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ
シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー     ヌルポ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

ほむら「……」

まどか「…おはよう、ほむらちゃん」

ほむら「…まどか……どうして…?」

まどか「…おはよう」

ほむら「…だってここは病院で」

まどか「私たちはまだ知り合ってない…かな?」

ほむら「え、えぇ」ピピッ

カシャ ターンアップ

マドカァー

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

一緒にループも相当使い古しのネタなんだよなぁ

まどか「あっ!目覚まし時計がなってるよ?」ピピッピピッ

ほむら「はぐらかさないで!」ピピッピピッピピッ

まどか「もう起きなきゃね?」ピピッピピッピピッ

ほむら「まどか?」ピピッピピッピピッ

まどか「おはよう、ほむらちゃん」ピピッピピッピピッ

ほむら「どういう事なのまどか!」ピピッピピッピピッ

まどか「おはよう、ほむらちゃん」ピピッピピッピピッ

ほむら「まどかぁ!」ピピッピピッピピッ

まどか「おはよう、ほむらちゃん」ピピッピピッピピッ


まどか「おはよう、ほむらちゃん」ピピッピピッピピッ

マジキチだった

なんでバックでピッピがゆびをふるしてんの?おつきみ山なの?

これは期待

おはよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおほむらちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

ループ繰り返したほむら以上にまどかが狂ってる

ほむら「……どヵ…」ピピッピピッピピッ

???「――イタ――マ―」カシャ ピピッピピッピピッ

???「―セイ――!」ピピッピピッピピッ

ほむら(眩しい…)シューシュー ピピッピピッピピッ

???「――ザイ――ク!」シュー ピピッピピッピピッ

???「―ケミ――デスカ!!」ピピッピピッピピッ

ほむら(眠い…)ピピッピピッピピッ

ほむら(……)ピピッピピッピピッ

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

看護婦「…暁美さーん、お加減いかがですか?」

ほむら「スミマセン大丈夫です」

看護婦「この調子だとあと1週間で退院できそうですね?」

ほむら「はい…お蔭様で、ありがとうございます」

看護婦「…あら?これは今度入学する学校のパンフレットですか?」

ほむら「はい」

看護婦「ふふっ、楽しみですね?」

ほむら「そうですね…」

まあとりあえず最後まで書いて見せてくれや

何が起きてるんだ

和子「では自己紹介お願いね」

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」

和子「はい、よろしくお願いしますー」

パチパチパチ…

和子「じゃあ席は…あそこで」

ほむら「はい…」


―――


女生徒「前はどんな学校行ってたの?」

ほむら「あっ、えっと東京のミッション系の学校に…」

女生徒「へー、ねー部活とかなにやってたの?」

ほむら「私は入院してたから、部活は…」

女生徒「そっかぁ」

ほむら「あの!ごめんなさい…私ちょっと保健室に用事が…」

女生徒「あっじゃあ連れて行ってあげようか?」

ほむら「あのっ!えっと…できれば…美樹さんにお願いしたいんですが」

さやか「ふぇ?…あたし?」

ほむら「はい」

さやか「…私達どこかで会ったっけ?」

ほむら「いえ…初対面のはずです…」

さやか「えー?じゃあ何であたしの名前知ってるの?」

ほむら「……勘かな?」

さやか「えーなになに?もしかして電波系って奴?」

ほむら「…」

ほむら「…鹿目まどかさんを知っていますか?」

まさかのさやか

さやか「……あんたが何でそんな事知ってるのよ…」

ほむら「…まどかさんは優しい方ですね?」

さやか「やめて!!…わかってやってるなら、性格悪いよ…?」

ほむら「…」

さやか「…」

ほむら「…帰りに一緒に来てもらえますか?」

さやか「……分かった」

まどかどうした

さやさや?

>>44-56から状況がよくわからんな

ピンポーン

知久「はーい」

さやか「…こんばんわ」

知久「…さやかちゃんか、いらっしゃい」

ほむら「はじめまして」

知久「?お友達かな?」

ほむら「失礼します」

さやか「えっ、ちょっと…」

ほむっ ほむ?

これから分かるんだろ色々

カシャ シューン                  シュイーン       カシャ     カシャ        シュイーン
      シュイーン         シュイーン        シュイーン       シュイーン     カシャッ 
 カシャ         カシャ   シュイーン     シュイーン         シュイーン      カシャ    シュイーン
シュイーン     シュイーン        シュイーン    カシャッ   カチャ     シュー    シュイーン   シュイーン  
    カシャカシャ     シューン         シュー       カシャ     カシャ    シューン    シュイーン

シュイーン       シュイーン      カシャ        シュイー   シュイーン      シュイーン     シュイーン 
               シュイーン            カシャ      シュイーン      カシャ   
シュイーン    シュイーン  カシャ      カシャカシャ    シュー   シュー    シュイーン    カシャ    シュイーン 
     カシャ       カシャ      シュー    カシャ    シュー     シュイーン      カシャ  
 シュー      シュイーン        シュイーン        カシャ      カシャ

シュイーン         カシャ             シュー      シュイーン    シュイーン    カシャ
     カシャ       カチャ       シュイーン        シュー    シュー    カシャ     シュイーン
    シュー      シュイーン         シュー    カシャ      シュー      カシャ   シュー
シュー    カシャカシャ     シューシュー     カシャ         シュイーン          カシャ     シュイーン
  シュー   シュイー          シュー   カシャ         シュー     カシャ    シュー

ほむら「…」

さやか「…ほむらぁ?」

知久「…まどかの友達だったのかな?」

ほむら「ありがとう…ありがとう…まどか…」ドサッ

さやか「…」

ほむら「あなたのお蔭で、私…私が生きてられたんだね」ポロポロ

さやか「なにいって―」

知久「そっとしておいてあげよう…」

おまえらってホントまどかSSなら何でもいいんだな

股間がティロティロしてきた

ほむら「…」

知久「落ち着いたかい?」

ほむら「……突然スミマセン…」

知久「いいんだ…まどかもきっと君にあえて喜んでるよ」

さやか「…」

ほむら「…ありがとうございます」

ほむら「…変な話をしますが…聞いてもらえますか?」

>>76
頭もティロティロしてきた

ほむら「私は…」

ほむら「私は心臓の病気でこちらの病院に転院してきました」

ほむら「そしてつい2ヶ月前…手術をしました」

ほむら「心臓移植の手術です」

ほむら「その時に夢を見ました」

ほむら「まどかさんの夢を…」

ほむら「最初はただの夢だと思ってました…けど…」

ほむら「リハビリで町を見て回ったり、今日学校に来てその光景を見たりして…」

ほむら「夢じゃなかったんじゃないかと思ったんです…」

ほむら「さやかさん、あなたの名前も夢で見ました」

ほむら「この家の場所も、夢で見ました!」

ほむら「そしてまどかさんの顔も…」

最後までな

ほむら「…心当たり…ありますか?」

さやか「…」

知久「…ああ、あるね…」

さやか「でも!そんな…」

知久「まどかは優しい子だったから…」

ほむら「そうですか…」

さやか「……でもそんなの信じられないよ!!たちの悪い冗談にしか…!」

知久「いいんだ…」

知久「きっとほむらちゃんを僕達にめぐり合わせたかったんだよ、まどかは…」

ほむら「…」

ほむら「本当に、ありがとうございます」

知久「いやいや…僕も来てくれて嬉しいよ」

さやか「…」

知久「さやかちゃんも、ね?」

さやか「…まどかは凄いな…恭介だけじゃなくてほむらまで助けて…」

さやか「…その上、まだ私達の事…気にかけてくれたのかな」ポロポロ

ほむら「さやかさん…」

ほむ

どういうことだ?恭介も?

知久「……もう遅いし…今日は家でご飯食べていくかい?」

さやか「ッグ…いえ、帰ります…家に心配変えたくないし!」ゴシゴシ

ほむら「私も…」

知久「そうかぁ…」

ほむら「あのっ…!」

知久「なんだい?」

ほむら「また、来てもいいでしょうか?」

知久「……そうだね、歓迎するよ」

知久「僕達も、」

知久「きっとまどかもね…」



おわり

^p^<いつもいっしょではあるけど悲しいですね



                       /|          _
        |``ー ._     ,、/ |       _, ‐"/
           |     `ー .,_/    ー Z_, ‐"  /
.           |                   /
         」                  / _
         <_      /~   ~\      ̄/
              (・)  (・)           は?

.       /   ´i.、 ,,ノ(、_, )ヽ、,, ,.ィ`   ヽ
      /       V | ̄| ̄ ̄| ̄| /      |
      /  |    ゙' ┴ーー┴ '′  |  |
.     /  /l                 lヽ  |
     く__,r、|  ハ                 ハ└ァ 〉
           | ヽ、         _ -' |  ̄
         〉  ``'=ァ‐、─┬‐<   |

.         厶,_,_,/   \_|   }_,、_,、j

へ?

で、でたー投げっぱなしジャーマンスープレックス

なんなのか良く分からないで終わった

わけがわからないよ

なにこのケータイ小説

タダのオナニースレだったか

落ち着け,まだ慌てる時間じゃない

まどかの心臓をほむらに移植したのか。
いつでも一緒ってそういうことかよ・・・

どういうことなの

天才じゃったか・・・

恭介の腕はまどかの腕

えっと分からないという方が多いので…
まどかは上条恭介をかばって事故死して臓器提供しました
後は臓器提供で知らない記憶がよみがえったりと夢の中で目覚め続ける悪夢のあれです

お、おう・・・

そうか

別に説明は求めてないんですけど^^;

これだけで分かれってのが無理だろwwwwwww

>>103^^

恭介の方は難しくないか?

ほむらの方はわかったが・・・

>>106
>>83で恭介もっほむらもって言ってるから推測できた

難しいとかじゃなく繋げるのが不可能レベル
魔法少女とかはないってこと?

まあ完全にまどかでやるネタにはなってないな

これなら>>2の後 直ぐに>>58に繋げた方がまだ良かった気がする
途中意味不明



まあなんだ…
書いてる側には自明なことでも
情報が制限されてたら読んでる側には分からん


もうちょっと練れればもっとよかったな

>>107
私の発想が貧困なだけかもしれないが、まどかが恭介を助けたのはわかっていたが
「上条恭介をかばって事故死」って発想にいたらなかった。

確かにほむらに心臓提供しているのとさやかが恭介もって発言があるから推測可能ではあったね


途中までワクワクして例えるならうみねこしたあと

これほむらがループする必要あったのか?

純粋につまらなかったですまる

発想はよかったけど>>1が無能すぎた


中2病とオナニーが合わさったSSだったな
途中の狂いかたから最後の部分にまったく繋がらない上最後が>>1の脳内で自己完結しているため
読んでいる方が置いてけぼりになってしまいつまらんかった
ただ途中までは良かった最後が糞過ぎるもはやまどかマギカの世界観がガン無視な状態

久々につまらなかった
スレタイ詐欺か


お前ら叩きすぎだろ

これで叩かれないと思った方がおかしい

たまにはこんなのも良いとおもう

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