食堂
ミカサ「…」ジー
アニ「…」ジー
クリスタ「…」
クリスタ(すごい睨んでくる…私何か悪いことしちゃったかな…)
クリスタ(側にはユミルがいるから安心だけど…やっぱり怖い…)
ユミル「どうしたクリスタ?うかない顔して」
クリスタ「ちょっと食欲がないだけだよ…」
サシャ「じゃあ貰いますね!」パク
ユミル「おい芋女!…たくっ。お前ただでさえヒョロいんだからちゃんと食わねぇと倒れるぞ」
クリスタ「うん。ごめんね」
ミカサ「…」ジー
クリスタ「…」チラ
ミカサ「!」フイ
クリスタ(目を合わせようとしたらすぐ向こうを向いちゃう…)
クリスタ(やっぱり怒ってるのかな…)
カンカンカンカンカン
ドタドタドタ
ユミル「今日もダルい訓練が始まるな。行こうぜクリスタ」ガタ
クリスタ「うん」ガタ
対人格闘訓練
ミカサ「エレン、一緒にやろう」
エレン「は?俺はアニとやる約束が…」
アニ「…たまにはミカサともやってみれば?」
エレン「おい何だよそれ!はなせミカサ!」ズルズル
アニ「……クリスタ…ユミルいないんなら組まないかい?」
クリスタ「う、うん!」
どうなるんだろ?期待
クリスタ「じゃあ私が暴漢役をするね」
アニ「…」スッ
クリスタ「えい!」
アニ「」ベシン
クリスタ「あう!」ドサ
イジメ?はたまたクリスタの可愛さの秘訣をしりたいのか?
アニ「…」ギュ
クリスタ「ぐっ…アニ…いたいよぉ…」
アニ「あんたは力が弱いから暴漢に襲われた時の対処法も教えてやるよ」ドキドキ
クリスタ「あ……くうぅ……」ポロ
アニ「」パッ
クリスタ「はぁ…はぁ…」
アニ「……全く相手にならないね」
クリスタ「あはは…ごめん…」
アニ「もういいよ。ミカサにエレン返して貰うから」スタスタ
クリスタ「……」
ミカサ「クリスタ、やろう!」
クリスタ「ひっ!い、いいよ!」
クリスタ(びっくりした!ミカサってこんな大声出せるんだ)
ミカサ「じゃあクリスタが暴漢役…!」ドキドキ
クリスタ「う、うん」
クリスタ(またかぁ…痛かったらいやだなぁ)
ミカサ「来い…」ギロ
クリスタ「ひぃ…!!」
クリスタ「う、うりゃあ!」
ミカサ「」ペシン
クリスタ「ぶぎゃっ!」ズザアア
ミカサ「わ、私もアニの寝技を覚えた!ぜひ味わってほしい!」ガチリ
クリスタ「ひいいいいい!!…………?」
ミカサ「」クィクィ
クリスタ(全然痛くない…ミカサのなら骨の2、3本は覚悟してたけど…)
ミカサ「」モゾモゾ
ミカサ「」グネグネ
クリスタ(ミカサも意外と弱いん…)
ミカサ「」グニュ
クリスタ「ひっ!?」
ミカサ「」グニュグニュ
クリスタ(み、ミカサの腕が胸を…//)
クリスタ「ちょ…ミカ…くふぅ///」
ミカサ「アニの寝技…かなりの効き目…」グニュグニュムラムラ
クリスタ「ほんと…だめ…うぁ!」
ミカサ「あなたも覚えるといい。これは相手の胸のツボを押すことで相手の戦意をなくす私が独自に考案した技」グニュグニュ
クリスタ「た、確かに…戦意が…ひっ//」
ユミル「…おい…何してんだ…」
ミカサ「!!」グニュグニュ
ユミル「クリスタが痛がってるだろ。はなしてやれ」
ミカサ「けち…」スタスタ
ユミル「…クリスタ…大丈夫か?」
クリスタ「うん。戦意をなくすツボを押されただけだよ」
ユミル「ハァ?」
晩飯時の食堂
アニ「…」ジー
ミカサ「…//」ジー
クリスタ(また睨んでる…アニは変わらずだけどミカサの顔が赤い…怒ってるのかな…)
クリスタ(怒ったら顔が赤くなるって誰かが言ってたよね…今日の訓練で私が弱ずきて嫌気がさしたのかな…)
ユミル「……なぁクリスタ…」
クリスタ「なに!?」
ユミル「戦意をなくすツボってどこにあるんだ……?」
クリスタ「え、えっと…それは///」
ユミル「……どこだよ」
クリスタ「ここ…//」ココ
ユミル「胸……?」
クリスタ「うん///」
ユミル(……そういう事か…あの腹筋女め…)
ユミル(クリスタの上に重なる体勢でいたから怪しいと思ったら…)
ユミル「羨ましい…!」ギロ
ミカサ「…?」
入浴前
ユミル「クリスタの胸柔らけぇwww」ボヨンボヨン
クリスタ「や、やめてよ//恥ずかしいよ!」
ユミル「…」チラリ
ミカサ「」ゴゴゴゴ
アニ「…」ギロ
ユミル「くふw」
ミカサ「…」スゥ
ミカサ「…」スタスタ
ユミル「……?」
ミカサ「」ツネリ
クリスタ「はう///!?」
ユミル(しまった…!)
うらやましいけしからん
続けて
ユミル「おいおいミカサよぉ…何してくれてんだァ?」
ミカサ「ごめんなさい。てがあたってしまた」
ユミル「いや今のはどうみてもわざとだろ!」
ミカサ「わざとじゃない」
クリスタ「み、ミカサは背が高いもんね…しょうがないよ…!」
ミカサ「そのとーおり」
ユミル「う、うぜぇ…」
ミカサ「今度から気おつける(大嘘)」
ユミル「チッ…」
ユミル「…」キョロキョロ
クリスタ(今日は胸揉まれてばっかりだ…変な気分)チャプチャプ
モニュ
クリスタ「ふぎ!?」
ユミル「ど、どうしたクリスタぁ!?」
クリスタ「おしり触られた…」
ユミル「み、ミカサか!?出てこいコラァ!」
アニ「ふぅ…」ザバ
ユミル「は?」
アニ「ああごめん。風呂で泳いでたらぶつかったみたい」チラ
クリスタ「…!」ビク
クリスタ「お、お風呂で泳いじゃだめだよ!」
ユミル「そうだぞ泳ぎたいなら川で泳げこの河童!」
アニ「そうするよ」
ユミル「チッ…」
ユミル「あの鷲鼻女が…次こんな真似したらただじゃおかねぇ」
クリスタ「やっぱり私…嫌われちゃってるのかな…」
ユミル「はあ?何でだよ」
クリスタ「だって…最近ああやって恥ずかしい事ばかりしてくるし…睨んでくるし…」
ユミル「いやいやお前が可愛すぎて嫉妬してんだよ」
クリスタ「嫉妬…私なんて言うほど可愛くないのに…妬まれてるのか…どうせ私なんて…」
ユミル(やべ…)
ユミル「お前さぁ…ネガティブすぎるだろ」
ユミル「前向きに考えればそんなことどうでもよくなるさ」
クリスタ「前向きに…そうだね!ミカサもアニも友達になりたくてあんな事したんだよね!」
ユミル(それはどうかと思うが…)
クリスタ「ユミル!そろそろ出よ!」
ユミル「お、おう」
ミカアニ「…」ザバ
ユミル「…」
クリスタ「~~~♪」
アニ「…」トコトコトコ
ミカサ「クリスタ!」スタ
クリスタ「ひっ!」
ユミル「うお!?上が降ってくんな!何用だこの野郎!」
アニ「フウウウウウ…」
クリスタ「ひゃん!?///」
ユミル「て、てめぇ!どこから湧いて来やがった!」
ミカサ「」モミモミ
クリスタ「はうぁ!?///」ドタ
ユミル「ああああもおおおお!!!」ブンブン
ミカアニ「にげろー」スタコラ
ユミル「ハァ…ハァ…クリスタ…大丈夫か…?」
クリスタ「う、うん//」
ユミル「立てるか?」
クリスタ「うん」
ユミル「あいつら何なんだ一体…」
クリスタ「やっぱり…私…」ジワァ
ユミル「だからそう悲観的になるなよ!」
クリスタ「決めたよユミル…私…」
クリスタ「後で2人に謝ろうとおもう」
ユミル「やめろ。やめてくれ」
クリスタ「なんで!?怒らしちゃったのなら謝らないと!」
ユミル「別に怒らしてないって!」
クリスタ「怒らしたかもしれないでしょ!」
ユミル「じゃあ私もついていく」
クリスタ「だめ」
ユミル「なんで!?」
クリスタ「またケンカしそうだから…」
ユミル「も、もうじゃあ勝手にしてくれ!」
クリスタ「そうするね」
ミカサ「クリスタのおっぱい柔らかかった///」
アニ「耳に息を吹きかけた時の声…ゾクゾクするよ」
ミカサ「あれはナイスだった。私も吹きかけたい」
アニ「あの柔尻を撫でまわしたい…」
ミカサ「クリスタのお尻…想像しただけでヨダレが…」ジュルリ
ミカサ「クリスタを犯したい」
アニ「ほんまそれ」
アニ「でもクリスタの側には常に…」
ミカサ「そう。私たちの大敵…ソバカス女ことユミルがいる」
アニ「あの女がいる限りクリスタを愛でる日は…」
ミカサ「二度とこない」
何故だろう…これに似た設定7ヶ月前に読んだことあるような気がする。
似てても良いよ、とにかくキマシタワー
アニ「でもあの女を始末する訳にはいかない」
ミカサ「そう。上手くクリスタとソバカスが別れている瞬間が来れば…」
アニ「人気のない所に連れていってそして…」
ミカサ「でもそんな都合のいい場面がそう簡単に来るわけ…」
クリスタ「あ、あの…」
ミカアニ「!?」クル
ミカアニ(き、き、きたーーー!!!)
クリスタ「あの…ちょっといいかな?」
ミカサ「どうしたの?」
アニ「私たちに何か用?」
クリスタ「あ、謝ろうと思ったの!」
ミカアニ(………?)
ミカサ「こ、ここじゃなんだからあっちに行こう」ハァハァ
アニ「そ、そうだよ…そ、倉庫の中とか…」フゥフゥ
クリスタ「…?うん、いいよ」
ミカサ(うっひょい!やっとこの時がきた!)
アニ(い、今まで長かった…ついにクリスタのあれやこれやをじっくり…)タラー
クリスタ「あ、アニ!?鼻血が出てるよ!」
面白い!!!!!
倉庫内
ミカアニ「…」ドキドキドキ
クリスタ「えっと…とりあえず…ごめんなさい!」
クリスタ「私…2人がどうして怒ってるかわからなくて…」
クリスタ「きっと無意識に酷いことしたんだと思う!許されることじゃないかもしれないけど…」
クリスタ「ごめんなさい!」
ミカサ(だめだ…妄想が止まらない…)タラー
アニ(今すぐ襲い掛かってあれやこれやを…)タラー
クリスタ「だ、大丈夫!?また鼻血が出てるよ!」
ミカサ「アニ」ボソボソ
アニ「なんだ?」ボソボソ
ミカサ「無理矢理犯すのはよくない。ここは合理的に犯したい」ボソボソ
アニ「合理的?」ボソボソ
ミカサ「例えば「なんでもします!」って台詞を言わせたりとか」ボソボソ
アニ「なるほど」ボソボソ
このミカサとアニはアカン(誉め言葉)
クリスタ「?」
アニ「ああ…えっと…許す事はできないよ」
クリスタ「えっ…」
ミカサ「私たちは心に深い傷を負った。何かで償ってもらわないと割りに合わない」
アニ「そ、そうだよ。何も捨てる事が出来ない人には何も変える事ができないんだ」
クリスタ「何かを捨てる…」
アニ「あるだろ!?例えば処
ミカサ「ぬん!」ゴン
アニ「もぎゃ!」
ミカサ「何でもいい。私達の心の穴を埋める何かを」
クリスタ「分かった。なんでもするよ」
ミカアニ「ん???」
ミカサ「いま…」
アニ「なんでもするって…」
ミカアニ「言ったよね???」
クリスタ「う、うん。私の出来る事なら…」
ミカサ「大丈夫。これはクリスタでも簡単に出来る事」
アニ「そうさ。むしろクリスタは何もしなくていい」
クリスタ「じゃあ何がしたいの?」
ミカアニ「ヤらせろ」
クリスタ「…………へ?」
クリスタ「やらせろ?え?何を…」
アニ「はぁ…とりあえず動かないで…服やぶるから…///」ガシ
クリスタ「え?ちょっ!い、いやあ!」タタ
ミカサ「」ガシ
クリスタ「むぐ!?」
ミカサ「逃げちゃダメでしょ?」
クリスタ「んんんん!!」
アニ「そうだよ。なんでもするって言ったじゃないか」ビリビリビリ
クリスタ「んふぅ!むうううう/////!」
ミカサ「スーハースーハー…クリスタの髪…とってもいい匂いがする」
アニ「ん…へぇ…大きすぎず小さすぎず…理想的なおっぱいだ」フゥフゥ
クリスタ「んんんんんん///!!」
クリスタの後ろにミカサが押さえつけて手で口を塞いでる状態
アニはクリスタの前で膝まずいておっぱいを揉んでる最中
アニ「くっ///ふう!」モミモミモミ
クリスタ「んふぅ!んむううううう!!」
アニ「ハァ…ハァ…病み付きになるね…」モミモミモミ
ミカサ「クリスタの耳…」ハムハム
クリスタ「んふううううう////!!」
アニ「ミカサ。口から手をどけて。喘ぎ声を聞きたい」
ミカサ「分かった」パッ
クリスタ「や、やめ…て!こ、こんな事させるつもりは…」
アニ「パク」
クリスタ「ひぐ///!!」
アニ「ハムチュパレロはぁ…パクレロレロレロ」
クリスタ「ふあぁ///やめ…んあ///」
ミカサ「ハム」
クリスタ「ひゃう///!」
ミカサ「ハムハムチュパチュパ…あ、甘い…///」ペロペロ
クリスタ「あん//だ、めぇ!」
アニ「」チュウ
クリスタ「んむ!?」
アニ「レロレロレロレチュポ」
クリスタ「んんんんんん////」
ミカサ「ハムハムペロペロ」モミモミ
クリスタ「んふぅ!むうううううう////」
アニ「ぷはっ」ネロォ
クリスタ「はぁ…はぁ…」
クリスタ「も、もう…やめて、よぉ」ポロポロ
アニ「何いってんのさ…まだまだこれからだよ」
アニ「ん、クリスタの涙」ペロ
ミカサ「泣かないで…後から凄く気持ちよくしてあげるから…////」ペロ
アニ「私もクリスタの耳しゃぶろ」
アニ「クリスタ…クリスタぁ…」レロレロレロ
ミカサ「ハムハムハム」ペロ
クリスタ「ひう///くううぅ///んあ//」
アニ「はぁ…本当に甘い…///あんたどうしてそんなにかわいいの……?」ペロペロ
クリスタ「ひぐぅ!ふぅ!ふあ//」
クリスタ「もうらめらよ///やめ、てぇ////」
ミカサ「アニ…交代して。私もクリスタのおっぱいと唇を…///」
アニ「いいよ」ガシ
ミカサ「クリスタぁ…!」ハムチュ
クリスタ「んああ!だめええええ!ミルクでちゃううううう!!」
ミカサ「はぁ、はぁ…」ハムレロチュウウウウ
クリスタ「んひいいいいいいい!!」
アニ「あんたの髪の毛柔らかい…そんですごいいい香りがする…」
クリスタ「あ!やあああ!んあああ////」
アニ「ハムハム」ジュバジュバ
ミカサ「クリスタの唇///」
クリスタ「あ、ふえぇ//」
ミカサ「ハグチュウ」
クリスタ「んんんんんん!むふうう!」
ミカサ「チュパレロレロヂュパチュポ」
クリスタ「んふぃいいいいい////」
ミカサ「チョパチュポレロレロレロレロ」
クリスタ「むふううううう!!むうううううう!」
ミカサ「ぷはあ!」ネッチョオオオ
クリスタ「はあ//ひぃ//」
ミカサ「むふ//」ペロ
アニ「チュバチュバ…そろそろあそこいく?」
ミカサ「いこう。クリスタ、やっと気持ちよくなれるよ///」スッ
クリスタ「んあ!いやああ!」 ジタバタ
アニ「ふふ…大人しくしな…」
ミカサ「本当に気持ちいいから。だから大人しくして」スルスル
クリスタ「あ、やあああああ///」
ユミル「おい」
ユミル「お前ら何してんだ?」
アニ「ユミル!?」
ユミル「戻るのが遅いから探してみれば…まさかこんな事になってるなんてな…」
ミカサ「…」
ユミル「私のクリスタをクチャクチャにしやがって。どうなるかわかって
クリスタ「ゆ、ゆみ…るぅ…///」
ユミル「!!」ムラァ
アニ「クリスタは渡さないよ」
ミカサ「これからいいところだ。邪魔するなら容赦しない」
ユミル「…………えっと…だな…」ムラムラ
ミカサ「…?」
アニ「なに?」
ユミル「混ぜてくれ」アタマサゲ
ミカアニ「!?」
アニ「あんたの事だから意地でも取り返すと思ったら…」
ミカサ「ユミルも溜まってたんだ」
ユミル「ま、まぁな」ムラムラ
クリスタ「ゆみるぅ…ひろいよぉ…」
ユミル「ごめんな。私も限界なんだよ」
ユミル「お前…もうキスされたのか!?最初にしたのは誰だ!?」
クリスタ「あに…///」
ユミル「てめぇ…」
アニ「シラー」
ユミル「まぁ…いいか!」チュウウ
クリスタ「んふぅ///」
ユミル「チュパチュポレロレロレチュウウ」
クリスタ「ふう///んむううう!」
ユミル「ふぅ…」ネチョオ
クリスタ「………ゆみるのキス…うれしぃ///」
ユミル「」ズキュウウウウン
ユミル「」ブシュウウウウウ
ユミル「ぐは!ごほ!」タラタラタラ
ユミル「鼻血3リットル出た…」
ミカアニ「ギリギリ」
ミカサ「そうだ。お楽しみが残っていたんだ」スルスルル
クリスタ「あ、ふえぇ…」
ミカサ「お、おおお!」
ユミル「こいつ自慰したことねぇな」
アニ「すごくきれいだ」
クリスタ「み、みないれぇ…//」
ミカサ「誰から入れる?」
ユミル「ジャンケンで決めようぜ」
ユミミカアニ「最初はグー!ジャンケンポン!」
ミカサ「勝った…」
ユミル「最初がよかったな」
アニ「私か最後かド畜生!」
ミカサ「…」ドキドキクパァ
ミカサ「綺麗なピンク色…これを今から私が……」
クリスタ「はうぅ///みないでぇ…//」
ユミル「そーっと入れろよ?」
ミカサ「分かってる」ソー
ミカサ「」クチュ
クリスタ「ふぎっ!」
ミカサ「」クチュクチュ
クリスタ「あっ!んん!ふああ///」
アニ「え、エロい」フンフン
ユミル「や、やばいやばい!」ムラムラ
ミカサ「ハァハァ///」クチュクチュクチュ
クリスタ「あっ!ら、らめええええええ!なんかでちゃうううう!」プシャアアアア
ユミル「エロい!エロいぞクリスタああああ!!」ムラムラムラ
アニ「一回イかしたら交替ってルールにしない?///」
ミカサ「…分かった」
ユミル「うっひょい!ユミル様が来てやったぞ!」
クリスタ「ゆみうぅ…////」
ミカサ「おいしい」ユビペロペロペロ
アニ「ま、待つってつらい!
ユミル「そ、そんじゃ早速いくぞ?」
クリスタ「うん////」
ユミル「くっ!」クチュ
クリスタ「ふあ///」
ユミル「くっ!ふう!」クチュクチュクチュ
クリスタ「あ!ら、らめらよゆみうぅ!おかしくなりゅう!」
ユミル「ハァハァハァ///私もおかしくなりそうだ///」クチュクチュクチュクチュ
クリスタ「あ!らめ!でりゅううううううう!!」プシャアアアア
ユミル「うお!?」
ミカサ「ハムハム」
クリスタ「も、もうつかれたよ…///ねりゅ…」
アニ「おっと」グイ
クリスタ「ふぇっ!?///」
アニ「寝れると思ってんのかい?」
アニ「私達が満足するまで寝かせないよ///」クチュ
クリスタ「う、やああああああ///!!」
翌日
女子寮
クリスタ「すーすー…」
ユミル「…」
ミカサ「…」
アニ「…」
ユミル「………疲れた…」
ミカアニ「同じく…」
ユミル「疲れたっつーか寝不足だ」
アニ「一晩中クリスタを犯したもんね…」
ミカサ「今日が休日で本当に良かった…」
クリスタ「んっ……」ムクリ
ユミミカアニ「あっ」
クリスタ「……………」
ユミル「よ、よぉ目が覚めたか?クリスタ……さん…」
クリスタ「……………」ジトー
ユミル「ふくとか新しいの着せてやったんだ!あ、ありがたくおもえよ…!」
クリスタ「……………」ジトォー
ユミル「うっ…」
ミカサ「そ、その…ごめんなさい」ドゲザー
クリスタ「……………」
ミカサ「なんでもしていいって言ったからつい…」
クリスタ「……………」
ミカサ「調子に乗ってすいませんでした」ガツン
アニ「み、ミカサと同じく何でもしていいていったから…」
クリスタ「……………」
アニ「す、すいませんでした…」
ユミミカアニ「すいませんでした!!」ドケザ
クリスタ「……………」
クリスタ「それで?」
ユミル「はい?」
クリスタ「私を犯してどんな気分だった?」
ミカサ「最高の気分だった!」
アニ「もう死んでもいい。いっそ殺して!」
ユミル「クリスタマジ天使!」
クリスタ「なっ////ふ、ふん!本当に怒ってるのに!もう知らない!晩ごはんまで喋ってあげないんだから!」プンスカ
ユミル「待ってくれー!私の天使ー!」
それからミカサとアニはクリスタに積極的になった
ミカサ「クリスタ。頬にパンが付いてる」ヒョイパク
アニ「クリスタ?あんたのスプーン汚れてない?私のと交換してあげるよ」カチャカチャ
クリスタ「もおおお!ごはんくらいゆっくりたべさせてよお!」
ユミル「………」
一方その頃エレンは…
エレン「なぁアルミン。最近ミカサが俺から離れていってるんだ」
アルミン「そうなんだ」
エレン「アニも対人格闘訓練に滅多に付き合ってくれなくなったし…」
アルミン「へぇー」
エレン「ミカサは前までは鬱陶しいと思ってたけど、今なら分かる。家族のために一興懸命だったのが…」
アルミン「ふぅーん」
エレン「も、もう俺に家族はいないんだああああああ!!うわああああああん!!」
アルミン「しょうがないなぁ…」ギュ
エレン「え………?」
アルミン「なら僕が君の家族になれるかい?君を守るにはまだ力が足りないけど代わりにならなれるよ…」
エレン「う、うわああああああああん!!アルミイイイイィン!!」
一同(なんだこれ……)
終り
いや本当になんだこれ
真っ昼間から何書いちゃってんだよ俺は
よかったです本当に有り難うございました
乙 よく書ききった
面白かった!次も何か書いてくれ
遺書書いて死ね
一気に書ききったな。なんか勢いがあった。乙。
乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません