慧音「なんでこんなことに」
妹紅「140cmないんじゃないけーね?」
慧音「こんなんじゃ子供達に馬鹿にされてしまう…」
妹紅「えー小さいけーねも可愛いよ」ナデナデ
慧音「悔しい…」
妹紅「かーわい!」ギュッ
慧音「むぅ…」
おわり
おつ
ナズーリン「ついに身長まで落としてしまったかご主人」
星「冗談言ってる場合じゃありませんナズーリン!」
ナズーリン「ははっ、私より小さいご主人は威厳がないなぁ」
星「もう…あ」
ナズーリン「どうした、もしかしてどこで身長を落としたか覚えが…」
星「違います!違いますけど…その、宝塔が…」
ナズーリン「えっ」
星「ごめんなさいナズーリン!探してきてくれませんか?」ウルウル
ナズーリン「ご主人の身長はこのままでもいいとして(宝塔は見つけないとそれこそ問題だ)」
星「ナズーリン、心の中の方言っちゃってます」
おわり
小傘「あ、ナズーリン!」
ナズーリン「ああ小傘」
小傘「あれ?ナズーリン背縮んだ?」
ナズーリン「気のせいだよ!」
おわり
ふむ
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