宮子「うん、ゆのっちの左足なかなかおいしかったよ」
ゆの「う゛わ゛あ゛あ゛ああん!!!い゛た゛い゛!い゛た゛あ゛ぁ゛ぁぁい゛よ~!!」
宮子「それじゃそろそろ本日のメインデッシュであるゆのっちの内臓を・・・」
ゆの「お゛ね゛がい゛宮ち゛ゃ゛ん!も゛うたべな゛い゛でぇ゛ぇぇ゛ぇ゛ぇぇ!!」
宮子「これは私のためでもあってゆのっちの為でもあるんだから・・・さ?」
ズボッ!
ゆの「ひぎぃぃぃ!?」
宮子「だからさ、もうちょっと我慢しててね?」
ズリズリズリ・・・ブチブチブチブチッ!!!
ゆの「いやあぁあぁぁぁあ゛あ゛あぁぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ブッチッパ
宮子「うはぁ!ゆのっちのレバーおいしそう!いただきまーす!!」
ゆの「げほっ…」ガクッ
宮子「ぱくっ、もぐもぐもぐもぐもぐ・・・」
ゆの「・・・」
宮子「あ~すごくおいしかった!ごちそうさまゆのっち!」
ゆの「」
宮子「・・・ゆのっち?あー、もう聞こえてないか」
宮子「大丈夫、これでゆのっちと私はずっと一緒だから」
いいぞ
ゆのっち虐待は正義
子宮食え子宮
やめてくれ
ゆ虐か
間違ってないな
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