ゆの「どぼじでごんなごどずるのおおぉぉおぉおぉお!!」 (8)

宮子「うん、ゆのっちの左足なかなかおいしかったよ」

ゆの「う゛わ゛あ゛あ゛ああん!!!い゛た゛い゛!い゛た゛あ゛ぁ゛ぁぁい゛よ~!!」

宮子「それじゃそろそろ本日のメインデッシュであるゆのっちの内臓を・・・」

ゆの「お゛ね゛がい゛宮ち゛ゃ゛ん!も゛うたべな゛い゛でぇ゛ぇぇ゛ぇ゛ぇぇ!!」

宮子「これは私のためでもあってゆのっちの為でもあるんだから・・・さ?」

ズボッ!

ゆの「ひぎぃぃぃ!?」

宮子「だからさ、もうちょっと我慢しててね?」

ズリズリズリ・・・ブチブチブチブチッ!!!

ゆの「いやあぁあぁぁぁあ゛あ゛あぁぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

宮子「うはぁ!ゆのっちのレバーおいしそう!いただきまーす!!」

ゆの「げほっ…」ガクッ

宮子「ぱくっ、もぐもぐもぐもぐもぐ・・・」

ゆの「・・・」

宮子「あ~すごくおいしかった!ごちそうさまゆのっち!」

ゆの「」

宮子「・・・ゆのっち?あー、もう聞こえてないか」

宮子「大丈夫、これでゆのっちと私はずっと一緒だから」

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