みたいなスレ最近立たなくなったな
時代は撫あかりだからな
立て逃げなら一日ひとつくらい立ってるような。ほぼ放置で
で、誰かかかないの?
食傷
いや、食傷でいいから誰か書いてくれ
またしゃぶしゃぶハンバーグにされてしまうのか
原作はあんななのにSSは薬漬けとかカニバとか
もっとやれ下さい
結衣「とは言うものの」
結衣「花子ちゃんはいい加減飽きたかもしれない」
結衣「誰か別の子にしようかな? それともやっぱり花子ちゃんでいいかな……」
>>12
楓
楓いこうよ楓
ちーな
あかり
斬新だな支援
結衣「ちなつちゃんでいいか」
結衣「あの子ちょろいもんな……簡単に連れ込めそうだ」
結衣「だいたい、なんでいつも花子ちゃんなんだよ」
結衣「私はロリコンじゃないって」
結衣「それじゃあ早速、連れ込んで何しようかな?」
>>19
ちなつ拷問なら全力で支援
腹パン
亀甲縛り
丸刈り
優しくしてあげる
いや拷問だな
二階から目薬
おい、やめてくれチーナの髪だけは
Mの結衣が見たいと思うのは俺だけ?
初手から容赦ないな
チーナからもふもふを取ったら真っ黒ストマックしか残らんではないか
結衣「う~ん」
結衣「あの髪の毛、どうなってるんだろうな」
結衣「丸刈りにでもしてみるか」
結衣「あ、そうだ……」
結衣「せっかくだから、誰かと一緒にやろうかな?」
1.一人でやる
2.一緒にやる(キャラ指定)
>>28
ひとりで
さーちゃん
京子
櫻子ですか
こう、隙を見て妹の復讐的な
つなげにきたのか
結衣「あ、もしもし大室さん? これから一緒に遊ばない?」
結衣「ん、何やるかは秘密。きっと楽しいよ」
結衣「そっか、じゃあうちに来てくれる? うん」
結衣「解った、じゃあね」
結衣「よし、次はちなつちゃんを呼び出して……」
結衣「あ、ちなつちゃん?」
結衣「ちょっとうちに来てくれないかな」
結衣「うん、ちょっとね」
結衣「ありがと、じゃあ待ってるね」
櫻子「こんにちはー」
結衣「いらっしゃい」
櫻子「船見先輩から、遊びのお誘いがあるとは思いませんでしたよー」
結衣「ちょっと気が向いたから、一緒にどうかなってね」
櫻子「で、何して遊ぶんですか?」
結衣「ん、ちなつちゃん」
櫻子「あ、ちなつちゃんも来るんですか?」
結衣「いや、まあそうなんだけど……ちなつちゃんで遊ぶの」
櫻子「はぁ、よく解りませんけど」
結衣「ま、いいからいいから。ちなつちゃん来るの待とうか」
ピンポーン
結衣「って言ってたら、来たかな?」
バリカンもってねえだろ
アァイ!
ちなつ「結衣せんぱ~い! わざわざ家に呼んでくださるなんて~」
結衣「いらっしゃい、ちなつちゃん」
櫻子「あ、ちなつちゃん、こんちー」
ちなつ「……って、なんで櫻子ちゃんもいるの?」
櫻子「え、なんでって、私も呼ばれたからだけど」
ちなつ「な~んだ……」
結衣「わざわざ来てもらってごめんねちなつちゃん」
ちなつ「いえいえ、いいんですよ! それで、一体何のようで?」
結衣「あ、うん。ちなつちゃんで遊ぼうと思うんだけど、いいかな?」
ちなつ「もちろんですよ! …………え、私『で』?」
結衣「じゃ、ちょっと動けないようにするね」
ちなつ「え、え……!? ちょ、ちょっと……結衣先輩? あのー……?」
きゃあああし禁止!
結衣「うん、これでよし」
ちなつ「結衣先輩……これ、洒落になってないような気がしますけど……」
結衣「今から、ちなつちゃんの頭、丸刈りにするね?」
ちなつ「…………はい?」
ちなつ「さ、流石に結衣先輩の頼みとはいえ、それはちょっと……」
結衣「いいじゃん、きっと似合うよ?」
ちなつ「そ、そうですか……? ……じゃ、なくてですね!」
ちなつ「ちょ、ちょっと櫻子ちゃん! 見てないで助けてよ!」
櫻子「え、あー、その船見先輩、流石にそれはどうかと……」
結衣「まあまあ、細かいこと気にしちゃ駄目だよ?」
結衣「のんびり喋ってるのもあれだし……バリカンも用意出来てるから、行くね?」
ちなつ「ちょ、ちょっと! 結衣先輩!? じょ、冗談でも……!」
結衣「スイッチオーン」ヴィイイイ
結衣「ちなつちゃん、髪の毛にお別れは済んだかなー?」
しえんだし
しししし
大丈夫だって髪がなくなってもカツラを被ればいいんだからぁ
またハゲか
おまえらのせいで最近結衣が好きになってきてしまった
結衣「そーれ」
ヴィイイイ ジョリジョリ
ちなつ「あっ、や、いやぁっ!? わ、私の髪の毛がっ……!?」
櫻子「ふ、船見先輩!? い、いくらなんでも酷すぎませんか!?」
結衣「うるさいよ?」ギロ
櫻子「う……」
結衣「大室さんもこうなりたいの?」
結衣「なりたくないよね? だったさ、一緒に楽しんどこうよ」
ちなつ「うぅ……ぐす……やぁ……やめてください結衣せんぱぁい……」ポロポロ
櫻子「で、でもちなつちゃん、泣いてますし……」
結衣「だから、なに? ほら、早く」
結衣「ほら、大室さんもやってみようよ、楽しいよ?」
櫻子「そ、そんな……」
ちなつ「ぐす……櫻子ちゃん……やめて……」
櫻子「ううっ……」
1.やる
2.隙を見て反撃する
>>49
1
1
ノリノリで1
2
また焼きそばなのか
櫻子「ちなつちゃん……」
ちなつ「櫻子ちゃんなら、止めてくれるよね……?」
櫻子「ごめんね」
ちなつ「え……?」
ジョリジョリジョリ
ちなつ「え、うそっ……!? なんで、櫻子ちゃん! やめてよっ……!」
櫻子「あ、これ……」
結衣「どうだい、結構楽しいでしょ? ちなつちゃんの反応とかが……ね」
櫻子(た、確かにちょっと楽しいかも……)
ちなつ「やめてっ……やめてよぉ……! うわぁぁぁぁんっ!」
櫻子(泣いてるちなつちゃん……なんか、いい)
結衣「ふふふっ」
チーナもふもふじゃなくなってしまうん?
櫻子がついに堕ちたか
ちなつ「うぅ、ぐす……ひっく、なんで……こんな……」
櫻子「船見先輩、完了しました!」
結衣「あー、見事な丸刈りだね。どう、ちなつちゃん感想は?」
ちなつ「結衣先輩……なんでこんなことするんですか……」
ちなつ「私が何か、しましたか……?」
結衣「いや、別に何も」
結衣「まあ、ただ単に暇つぶしだよ」
ちなつ「そんな……」
櫻子「船見先輩、まだ何かやるんですかー?」
結衣「そうだね……次は」
>>58
下の毛の処理もしないとね
歯を全部抜く
あかりの飼っている軍隊アリをレンタル
櫻子が最初からそっち側って初か?
ほ
結衣「あ、もしもしあかり?」
結衣「今うちこれる? ちょっとさ、あかりの飼ってたアリ貸して欲しいんだよね」
結衣「そうそう、軍隊アリ。出来るだけ沢山持ってきてね」
櫻子「結衣先輩、軍隊アリって何ですか?」
結衣「身体の割に大きな顎を持っててね、おまけに数万匹とか数百万匹で群れるんだよ」
結衣「だからね、象みたいな大きな動物でも食い千切られるんだよね」
櫻子「す、すごいですね……でも」
櫻子(それを飼ってるあかりちゃんって……こわっ!)
ご飯です
ちなつが早々に死ぬ気配が
適量を守れば問題ない
ほ
借りるだけだから
何に使うとは言ってないから
あかり「そこ、列を乱すな…」
軍隊蟻「Yes!Sir!」
支援
あかり「はーい、結衣ちゃんおまたせ~」
結衣「あ、あかりありがとう」
あかり「気をつけてね~? 何に使うのか解らないけど、結衣ちゃんが噛まれちゃ駄目だよ?」
結衣「解ってるって、それじゃあね」
あかり「ばいばーい」
結衣「さて、借りたことだし」
櫻子「何に使うんですかー?」
結衣「そりゃもちろん、ちなつちゃんにけしかける以外に何があるのさ」
櫻子「大丈夫なんですか? 死んじゃったり……」
結衣「大丈夫だよ、あかりもそんなに沢山持ってこれないだろうし……」
櫻子「ほんとですか?」
結衣「……タブンネ」
結衣「ちなつちゃーん」
ちなつ「ぐすっ、うぅ……ひっく……」
結衣「いい加減泣き止んでよ。ほら、良い物持ってきたから」
ちなつ「……何ですかそれ」
結衣「アリ」
ちなつ「アリ……?」
結衣「ただのアリじゃないよー、まあ説明するの面倒くさいんだけど」
結衣「簡単に言うなら……下手したら人間食い殺しちゃうアリってこと」
ちなつ「ひっ……!? え、それ……ど、どうするんですか……?」
結衣「やだなぁ、解ってるんじゃないの?」
ちなつ「う、嘘ですよね!? わ、私死にたくなんか……!」
結衣「まー、大げさに言っただけだから、大丈夫だって」
結衣「色々と食い千切られるかもだけどね♪」
ちーな負けないもん!
ちなつ「やだっ、いやですっ! ねぇ、結衣先輩目を覚ましてくださいよ!」
結衣「私は至って正気なんだけど」
ちなつ「さ、櫻子ちゃん、助けてよ! ねえっ!」
櫻子「いやー、逆らったらどうなるか解んないし」
ちなつ「そ、そんな……薄情者! ふざけないでよ!」
結衣「それじゃ、いいかな? こっちに来ないように注意してと……」
結衣「じゃあね、ちなつちゃん。死なないようにね」
ちなつ「い、いや……結衣先輩……! な、なんで……!? ねぇ、結衣先輩!」
櫻子「ばいばーい、ちなつちゃん」
ちなつ「ひっ……!? こ、こないで……来ないでよ……!」
ちなつ「い、いや……いやああぁぁぁぁぁぁっっっ!?」
向日葵さん、相方が悪事に手を染めてます。助けてください
―――――――――
櫻子「せんぱーい、そろそろ様子見なくていいんですか?」
結衣「あー、そうだね」
結衣「ていうか、様子見るの怖いんだけど。こっちに来るかもしれないし、あはは」
櫻子「なんとかなるでしょー!」
結衣「さてと、ちなつちゃん、どうなったかなー?」
>>77
ちょっと出かけます。30分ほどkskst
死んだ
ありさんたちを従えてた
目からビームが出せるようになった
のたうち回っている
ところどころ骨の見える無残な死体
>>77
やめろwwwwwww
ここからバトルモノになるとはな…
また超展開やな
超展開わろた
>>77
懐かしいな、痔の治療のやつか
おかしな展開に…
>>84
あのSSも目からビームからおかしくなったんだよなww
ゆるゆり×XメンクロスSSになってしもうたん?
スイカ割りはよ
読んできたワロタ
たまにはこんな展開もいい…のか?
つまんね
ちーな「目からビーム!!目からビーム!!!」
ちなつ「オプティックブラスト」
結衣「さーて、ちなつちゃんはどう――」
『目からビーム!』
チュドーン
結衣「!?!?」
櫻子「ちょ、何ですか今の!?」
『目からビーム!! オプティック・ブラスト!!』
ドーン! チュドーン!
結衣「ちょっと、ちょっと……待ってよ、何これ。人の家勝手に壊すのは関心しないなぁ」
ちなつ「はぁ……はぁ……」
結衣「えーっと、何が起こったのこれ?」
ちなつ「ああ、結衣先輩」
ちなつ「なんか知らないけど……変な能力に目覚めちゃいました」
ちなつ「丸刈りのお返しです!!」
ちなつ「目からビーム!!」
結衣「うわっ!?」
結衣「ちょ、たんまたんま……こんなの、こんなの――」
1.こんな展開聞いてないよ!なしなし!
2.ああ、もう!やってみようじゃないか!
>>99
きたー
2222
2
幻覚です
2
これは・・・下か?
まーた薬展開ですかー
下だな
花子のはの字も無い! かえゆ!
結衣「なんてことになってたら面白いね」
櫻子「いやいや、そんなのちなつちゃん人間じゃないですよ」
結衣「あははっ、そうだね」
結衣「改めて、ちなつちゃんはどうなったかなー?」
>>108
目からビーム
体の半分がなくなってた
血まみれになりながらも必死にもがいている
ちなつ「うぁ……ぐ、あうう……」
ちなつ「く、くるなぁ……こ、ない……で……」
結衣「うわぁ、血まみれじゃないか」
櫻子「もうちょっと遅かったら、死んでたんじゃないですか?」
結衣「そうかもね、危ない危ない。変な妄想してる場合じゃなかったよ」
結衣「ていうか、どうやって助けよう?」
櫻子「え、いや、私に聞かれても」
ちなつ「あぁ……ひぃ……や、やだぁ……た、たすけ……」ズルズル
結衣「あ、丁度こっち来てくれた」
櫻子「必死ですね~」
高圧放水で洗い流す
結衣「ふぅ、アリもあかりに返さないとだからな……ちゃんと元に戻さないと」
櫻子「ていうか、初っ端からやり過ぎじゃないですか? 死にかけですよ」
ちなつ「うぁ……い、たい……いたいよぉ……」
結衣「そうだなぁ、どうしよっかな?」
櫻子「あ、私にいい案があります!」
結衣「へえ、どんなの?」
>>115
薬漬け
回復魔法
ガソリンかけて火を放つ
ちなつ縦に半分にしたあとに針金でくっつけなおす
焼却炉にいれて放置しておく
LSD投与
傷に効能のある温泉へ行く
西垣先生に貰ったどん怪我でも治る薬を飲ます
ともこさんにアリを取らせる
磯辺揚げにしましょう!
もう少し長持ちさせて欲しかった
半分縫合は千歳と千鶴だろ
早く向日葵に行こうぜ
櫻子「もうひと思いにやっちゃいましょう!」
結衣「えー、いい案でもなんでもないような」
結衣「でも、まあ――」
ちなつ「ぁ……ぅ……」ピクピク
結衣「もう、こんなのだしなぁ。まあいいか」
櫻子「それでですね! ネットで見たんですけど」
櫻子「とあるゲームで、身体真っ二つにして、そのあとくっつけなおしてるのを見たことあるんですよ!」
結衣「ああ、知ってるけど……それ双子の身体を別々くっつけてやってるらしいよ?」
櫻子「あ、そうなんですか?」
結衣「いや、やったことないから知らないけどね。でも、まあいいかそれで」
おっぱいですの!
チーナ退場早すぎだろうがぁ……
結衣「じゃあ、ちなつちゃんさよならだね」
ちなつ「う、あ……や、めて……せんぱ……い」
櫻子「なんでチェーンソーとかあるんですか?」
結衣「気にしない気にしない」ギュイイイン
ちなつ「や……だ……しにたく……な……」ズルズル
結衣「あはははっ、なにそれ? 逃げてるつもりなの、ちなつちゃん?」
櫻子「芋虫みたいじゃん、あははっ!」
ちなつ「だ、だれ……か……たす……け……」
結衣「それじゃ、バイバイ」
ちなつ「―――あ」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
ちなつ「 」
結衣「ふう……」
櫻子「うわぁ……グロい」
結衣「じゃ、針金でつなげて……オブジェにでもしようかな?」
結衣「流石に腹黒いって言っても、中身は黒くないね」
結衣「なんてね……私上手いこと言ったと思わない? あはは」
櫻子「はぁ……」
櫻子「で、これからどうするんですか? 何もないなら私帰っちゃいますよー?」
結衣「そうだなぁ」
>>134
櫻子をいたぶる
こんどは櫻子であそぶ
櫻子に罪をなすりつける
千歳と千鶴も半分にしたあとに針金でくっつけなおす
私の右腕、右足と櫻子ちゃんの右腕、右足を交換しよう
向日葵
すぐに半分にしたら勿体無いかな
櫻子「あ、そうだ! さっきのってほんとは双子にやるんですよね?」
結衣「あ、うん、たぶんね」
櫻子「じゃー池田先輩にためしましょー!」
結衣「うーん、まあそれもいいかな」
結衣「でも、いきなりやっちゃうのは勿体無いかなぁ」
櫻子「あ、それもそうですね」
結衣「せっかくだから、何かやろうっと」
>>142
千歳と千鶴のメガネを交換する
硫酸をかける
ここで櫻子ちゃんが結衣に突如反撃、結衣が真っ二つに
千鶴の前で千歳を拷問
噛み付きあいをさせる
>>142
GJ……GJ!
いい感じにキチガイじみてきたな
双子の信頼関係を壊すぐらいのことはやってほしいね
結衣「よし、決めた。双子だしね……ここはやっぱり」
櫻子「何するんですか?」
結衣「まあ、お楽しみってことで……さてと、なんて言って呼びだそうかな。まあ、適当でいいか」
結衣「大室さんもまだいる?」
櫻子「いますよー! 楽しそーですから!」
結衣「オッケー」
結衣「今日、なんか沢山電話してるなぁ……あ、もしもし?」
結衣「あ、船見だけど……うん、うん」
結衣「ちょっと私の家で遊ばない?」
結衣「あ、せっかくだから千鶴も……うん」
結衣「ありがと、それじゃあね」
千歳「どうも~」
結衣「あ、いらっしゃい」
櫻子「池田先輩、どもー」
千歳「ん、大室さんもおったん?」
櫻子「ああ、私も船見先輩に呼ばれまして」
結衣「千鶴は?」
千歳「ちゃんと連れてきたで~」
千鶴「ていうか、なんで私まで……」
結衣「まあまあ、来てくれてありがとう」
千歳「それで、ちょっと変わった顔ぶれやけど、なにするん~?」
結衣「ああ、それはね……」
バチッ!
千歳「ぎっ……!? あ、う……」バタッ
千鶴「ね、姉さん!?」
結衣「ふふっ……」
千鶴「お、お前っ、姉さんに何を!?」
結衣「大室さん、ごー!」
櫻子「あいさー!」
バチッ!
千鶴「ぐっ……な……く、そ……」バタッ
結衣「うん、上手だったよ大室さん」
櫻子「スタンガンって凄いですねー。一発で気絶って」
結衣「ま、ちょいと弄ってるからね。便利だよ……色々とね」
ついに新たな被害者が
安定のスタンガンやで
千鶴「う……あ……?」
結衣「あ、起きた、千鶴?」
千鶴「ここは……? な、なにこれ……!?」ガチャガチャ
結衣「動けないでしょ? まあ、動けたら困るからね、大事な観客だし」
千歳「あ……う、うち……?」
櫻子「あ、船見先輩、起きましたよー」
千鶴「ね、姉さん! だ、大丈夫!?」
千歳「うん、大丈夫やけど……」
千歳「船見さん、どういうことなん……? なんで、うちと千鶴は動けないようにされてるん?」
結衣「まあ……ぶっちゃけていえば、暇つぶし」
結衣「ちなつちゃんがこんなになっちゃったからね」
スレタイ詐欺だなあ
書いてるの違うから仕方ないけど
>>154
これからだよこれから
鬼畜ロリコンからただの鬼畜に
俺の数ヶ月に及ぶ風呂での妄想が今SSになっている
ちなつ「」
千歳「ひっ……!? よ、吉川さんなん……?」
結衣「で、新しいおもちゃが二人ってわけ」
千鶴「ふざけんな……!」
結衣「と言っても、千鶴は見てるだけだけどね」
千鶴「え?」
結衣「まあ、そこでお姉さんが、傷めつけられてるの見といてよ、ふふっ」
千鶴「そ、そんなっ! ね、姉さんには手を出すな!」
結衣「さてと、何しようかな?」
>>162
>>157
お前風呂で何考えてんだよ・・・
くすぐりの刑
殴って鼻骨折
金槌で鼻骨粉砕
とりあえずは顔面パンチ・腹パンでしょ
手足の爪を一枚ずつ剥いでいく
おめえらマジで非道だなww
このスレみんなマジすぎて怖い
お前らやり過ぎんなよ(笑)
安価はこんくらいないとな
>>159
千歳の身代わりになろうとする千鶴
千歳「な、なあ船見さん……冗談やんな? こんな……」
結衣「ここまでして冗談なわけないじゃん」
結衣「それにこんなことされても……そう言えるかなっ!」
ドゴッ!
千歳「あぐっ……!? ごほっ……」
千鶴「ね、姉さん!」
結衣「ん~、いいね。大室さんもやる?」
櫻子「はいはーいやりまーす」
千鶴「止めろお前ら! 止めろってんだよぉっ!」
櫻子「せーのっ……っせーい!」
メリィッ!
千歳「うぐっ……あ、うぁ……も、やめてえな……」
千鶴「くそっ、くそっ!」
ちょっと風呂入ってきます
スレタイ詐欺ごめんなさい
でもお前らあんだけやられたのにまだ花子をやりたかったのかよ!
安価で頑張るからさっさと風呂はいって来い
うぅ…はやく…
続き…続きくださいだし……
はっはっ...はよっ...!
撫子はでますか?(小声)
穂
しえ
保守だし
みんな鬼畜外道やわ
続きくださいしっ…はやっ…
櫻子「楽しーですねー!」
結衣「でしょ?」
ドコッ バキッ
櫻子「あはははは」
千歳「うげっ……ぐぅ、うげえ……ごほっ……はぁはぁ」
千鶴「もう、もうやめて……姉さんが姉さんが……」
千鶴「わ、私が代わりになるから! だから、もう姉さんには……!」
結衣「ん~、却下」
千鶴「な、なんでっ!?」
結衣「だって、そんな風に必死になってる千鶴を見るのが楽しいからね」
結衣「よし、大室さん顔いっちゃおうよ」
櫻子「わっかりましたー!」
④
そんな二人も最後は憎しみ合うようになり・・・
千歳「や、やぁ……ちづるぅ……たすけてぇ……」
千鶴「姉さんっ! 姉さん! 止めろ、止めろおおお!!」
結衣「そー……」
櫻子「れいっ!」
グシャァ!
千歳「ひぎゃあ……!?」
千鶴「あ……あぁ……ねえさ、ん……!?」
千歳「ひっ……いたい……いたい……」ドクドク
櫻子「おお、池田先輩お得意の鼻血ですよ」
結衣「あははっ、何の妄想してるんだろうね」
千鶴「うっ、うぁぁぁ……姉さん……」ポロポロ
結衣「さてと、次はどうしようかな」
千鶴「なっ!? もういいだろ! このままじゃ姉さんが……!」
千歳「うぅ……ごほっごほっ……はぁはぁ……」
千歳「うちが……うちがなにしたっていうんや……」
結衣「いやいや、まだ殴っただけだし、元気だって」
櫻子「まだ何かやるんですかー?」
結衣「まあ、これだけじゃ面白く無いしね、次は――」
>>190
公開オナニー
脱がす
櫻子の顔面にハイキック
千鶴に千歳の悪口を言わせる。10秒いないに言えなかったら千鶴が千歳の指を1本剥ぎ落とす
また、悪口と判断できなかった場合も指をおとさせる
とりあえず鼻血を止めるためにこよりを入れてあげようとするがティッシュがないので釘を代わり打ち込んであげる
妖怪口裂け女にする
千歳の子宮に沢庵を破裂するまで詰め込む
焼きごておしつける
なぜかよだれがダラダラでてる千鶴を精神的に攻めて千歳拷問続行
>>190
久しぶりじゃないか
二人にお互いの刺身を食べさせる
お前ら怖すぎ。
千鶴「姉さん……! 姉さん……!」
結衣「姉さん姉さん、うるさいなぁ」
結衣「何? 千鶴って千歳のこと好きだったりするの?」
千鶴「そんなことどうだっていいだろ! 早く姉さんを……!」
結衣「あ、いいこと思いついた」
結衣「千鶴さぁ、千歳の悪口言ってみてよ?」
千鶴「え……?」
結衣「言わなかったら、そうだなぁ……千歳の指を切り落とさせるね」
千鶴「はっ……? な、何言って……」
結衣「制限時間は10秒ー」
櫻子「10ー、9ー」
硫酸を頭からかける
そういや後でつなぐから派手に損傷させるとまずいんだった
>>201
千鶴も損傷させればノープログレム
千鶴「わ、悪口って……」
千歳「千鶴……うちのことなんて気にせんと……」
千鶴(そ、そうだよな……仕方なく言うだけだし)
千鶴(じゃないと、もっと大変なことになるんだから……)
千鶴「>>205」
悪口と……
1.認める
2.認めない
>>209
ムッツリ妄想鼻血野郎
認めない
口が臭い
>>205
これは……
2
1認めて拘束も解除してあげる
お、おう
解放しても死期が早まるだけだぞ
n?
ちなつの早食い競争。頭部の左右とかで
千歳が先なら千鶴を助ける。頑張れ千鶴!的な
しかし強烈な安価だな…
結衣「あんま生っちょろいこと言っても認めないからね?」
結衣「本心で千歳に対して、最悪だって思ってること言うんだよ? 指なくなるよりましでしょ?」
千鶴(ちっ……生半可なこと言っても駄目か……)
千鶴「私は姉さんを、姉さんと認めてないから」
千歳「え……?」
千鶴「こんな姉がいるなんて、最悪」
千鶴「存在がそもそも嫌……早く消えてしまえ」
千歳(さ……流石にいいすぎとちゃうか千鶴……きっついわぁ……)
結衣「あははっ、思ったより酷いこというねえ?」
結衣「もちろん、本心なんだよね?」
千鶴「う……その……」
結衣「本心……だ、よ、ね?」
千鶴「そう……」
結衣「うん、これは悪口ってことでいいかな。じゃあ、解放してあげるね」
千鶴「ほ、本当!?」
結衣「もちろんだよ、千歳を殺した後にね」
千歳「え……?」
千鶴「な、なんで……!?」
結衣「だって姉として認めてないんでしょ? じゃあ、いないほうがいいよね」
千鶴「そ、そんな……! さっきのはそういう意味じゃ!」
結衣「本心って言ったじゃん……あはは」
結衣「大室さ~ん、あれ持ってきて、チェーンソー」
櫻子「了解でーす」
千歳「う、嘘や……う、うち死んでしまうん……? な、なんで……? なんでそんな……」
結衣「だって、千鶴が死んでほしいっていうから」
千鶴「ち、違う! 言ってない!! あれはそういうことじゃ……!」
ひでぇ
わぁい
鬼すぎワロタ
俺歓喜
鬼畜過ぎw
クソ安価の処理うまいな
結衣はSSで真人間である場合の方がが珍しいという
結衣「まあ、諦めてよ。元々最初っからこうするつもりだったんだから」
結衣「まあ、千鶴からいなくなって欲しいって言ってくれるなんて、都合よかったよ」
千鶴「ち、違う……や、やめて……お願いだから……」
櫻子「準備出来ました~」ギュイイイ
千歳「ひっ……!? い、いやや……ち、千鶴助けてえな……」
結衣「いや~、助けてくれないでしょ。あんなこと言ったんだからさ」
千鶴「違うっ! 違う! 動けないから……! だから……! 姉さん、姉さん……!」
千歳「千鶴……なんで助けてくれへんの……? ほんとにうちのこと……」
千鶴「そんなやつの言うこと信じないで……! お願いだから……!」
結衣「それじゃあ…………さようなら」
千歳「あ、あは……あはは――」
千鶴「あ……姉さん、姉さん……まって、お願いだから……あぁ……」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
千鶴「う、うわぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁっっっっっっ!!!??」
仮にロリは払拭できたとしても鬼畜は払拭できない結衣さん
鬼畜は1期からの属性だしなくなることはないよ
まぁ・・・
正直この双子は嫌い。
需要あんの?
結衣「はい、真っ二つ」
千鶴「あぁ……? え……なにこれ……? ゆ、夢……?」
櫻子「いやぁ、相変わらずグロい……船見先輩良く平気ですね」
千鶴「姉さんが……姉さんが……し……しん……?」
千鶴「あはっ、あはは……」
千鶴「ゆ、夢……夢だから……早く覚めないと……こんな夢……」
千鶴「は、ははっ……ど、どうやったら覚めるのかなこれ……?」
櫻子「船見先輩、こっちももうやっちゃいますか?」
結衣「さっさとしちゃおっか。双子のオブジェを早く完成させてあげよう」
千鶴「姉さん……姉さん……姉さん……姉さん……?」
結衣「こんなになっちゃったらなぁ」
>>228
真っ二つにするぞ
早まった結末
結衣「じゃあね……もうちょっと楽しんでも良かったけど」
櫻子「ばいばーい」
千鶴「姉さん……姉さん……姉さん……姉さん……」
ギュイイイ
結衣「さようなら」
千鶴「姉さ――」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
千鶴「」
千歳「」
結衣「じゃ、あのゲームみたいに片方ずつ入れ替えて……」
櫻子「いやー、実際に見れるとは思いませんでしたよ!」
結衣「私もだよ。手頃な双子が近くにいて良かった、ふふっ」
ちなつ「」
千歳「」
千鶴「」
結衣「愉快なオブジェが増えたなぁ、今日だけで」
櫻子「船見先輩、もう結構遅いんで、私帰っていいですか?」
結衣「ああ、そうだね。お疲れ様」
櫻子「お疲れ様でしたー、また明日良かったら~」
結衣「うん、また明日ね」
結衣「あ、そうだ」
結衣「記念に一枚っと……」パシャ
結衣「ん~、中々良い出来」
結衣「じゃあ、今日はもういいかな……明日どうしようかなぁ」
しえ
寝ます、朝残ってたら続きを
次のターゲット
>>240
無論あかり
たまには自傷プレイ
満を時してスレタイ回収の花子
花子とその友達
無理なら花子だけで
撫子が150回結衣様ごめんなさいと言えるまで足を舐めさせつつあそこの毛を抜いていく、あそこの毛が抜き終わったら次は爪を剥いでいく
原点回帰やな
忠誠心が試されるな
花子ちゃんとこころちゃんと未来ちゃんとみさきちゃん
この手のSSであかりや向日葵、綾乃、会長が惨殺されるのって少ないよな。
あかりのアリはどこへ行ってしまったのか
みらここ来い
これ櫻子にも花子やらせんの?
もしそうなら櫻子が一番の鬼畜になるな
ほ
ほ
わぁい花子ハンバーグ!あかり花子ハンバーグ大好き!!
ハンバーグとスイカ割の安価とったやつは天才だな
広まりかたがすごいし
花子「私のこともちょっとは考えて欲しいし…」
わぁい花子虐待
あかり花子虐待大好き
>>253
結衣「今回はお友達も一緒だから寂しくないよ?」
すべては、花子・楓・まりちゃん以外見所がない12話のせい
知名度はあるがロリコン以外これといった特徴の無い結衣と
ハイスペックなのに知名度の低い花子の組み合わせは抜群
保守だし
ほしゅ
ほ、ほほしゅだし
おまえらこんなもんじゃねえだろ
ほ
も
さ
ぴ
え
んっ・・・
す
酢
酸
櫻子ちゃんも鬼畜っていうパターンはあんまなかったからな
花子ちゃんの反応を見たがるのは当然といえる
ほす
ほ
ははははやくして欲しいし
④
花子は存在そのものが笑える
ほ
>>252
広まりっていうかそれしか知らない奴はそれしか言わないだけ
ハンバーグのスレタイ教えて
結衣「今度花子の友達に乱暴しちゃおうかなあ」ニヤリ
結衣「大室さんたちに乱暴しちゃおうかなぁ」
結衣「大室さんたちに乱暴しちゃおうかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347351735/)
ありがとうだし
し
ほ
ほ
きゃああああし
しゃぶゆりの方が面白かった
おまえらハンバーグやしゃぶゆりを越える安価の準備は出来てるんだろうな?
花子ソーセージ(ハラワタ引きずり出して花子肉詰め燻製)
お友達を繋げた永久機関
ムカデ人間にしよう!
ほ
櫻子「おはよーございまーす!」
結衣「あ、大室さん今日も来たんだ」
櫻子「はいっ! 今日は何するんですか?」
結衣「そうだなぁ……花子ちゃんでもやろうかな」
櫻子「え……」
結衣「どうしたの?」
櫻子「い、いや、あの……流石に自分の妹にやるのはちょっと……」
結衣「はあ? 今更何言ってるのさ」
櫻子「ほ、ほらっ、他にもいるじゃないですか! 同じような子なら……花子の友達とか!」
結衣「ああ……それもいいかもね」
櫻子「でしょ!」
結衣「でも、だめ」
ガシャン
櫻子「え、あれ……? う、動けないんですけど……?」
結衣「口答えする大室さんから、先にやっちゃおうかな」
櫻子「え、え、あ、あの……」
結衣「大丈夫、殺すことはしないからさ」
結衣「花子ちゃんを虐めるときに、役立ってもらわないとね」
櫻子「ひっ……!? や、やだっ……」
結衣「ふふっ、どうしようかなぁ?」
>>296
※人体欠損レベルはNG
は?
一本ずつ指折り
まだ軍隊アリは回収してないよね
結衣「あ、そうだ。まだあかりに軍隊アリ返してなかったっけ。これ使おう」
櫻子「え、う、嘘ですよね……? だ、だってそれでちなつちゃんは……」
結衣「まあ、死なないくらいにしてあげるから」
結衣「せいぜい、痛みでのた打ち回っといてね♪」
櫻子「や、やだっ……! 嫌です! た、助けて!!」
櫻子「言うこと聞きます! 聞きますから!」
結衣「口ではなんとでも言えるよねー」
櫻子「そ、そんな……!」
結衣「じゃあ、本番前の前座だし……さくっといっちゃおうか」
結衣「軍隊アリ……行ってこーい!」
櫻子「やだぁぁぁっっ!!」
アリ有能すぎんだろw
櫻子「ひいいぃっ!! く、来るな、来ないでよ!」
結衣「そんなに数多くないから、大丈夫だよー」
櫻子「ぎあぁ!? い、痛い……痛い痛い痛い痛いいいっっ!!」
櫻子「も、もうやぁっ!! 先輩、やめてぇ!!」
結衣「じゃあ……花子ちゃんをやってもいいよね?」
櫻子「いいっ! いいですから! いたいいいいっっっっ!!」
結衣「うんうん、それじゃあ助けてあげる。逆らおうなんて思わないでね?」
櫻子「解ったっ! 解りましたから! はやくぅっっっ!!」
結衣「はいはい」
櫻子「うっ、うう……」
結衣「さてと改めて聞くけど……一緒にやるよね?」
櫻子「は、はい」
結衣「そんな心配しなくても、やってるうちに楽しくなるよ、きっと……ふふっ」
朝から軍隊アリか
結衣「面倒だから、攫ってくる過程はカット」
結衣「一緒にいたお友達もついでにゲット」
花子「お、お前誰なんだし! これ解くんだし!」
未来「は、花子様ー、これってもしかして誘拐!?」
こころ「な、なんでこころたちが……?」
結衣「一気に玩具が3つも……いやぁ、いいね」
櫻子「ほ、ほんとにやるんですか……?」
花子「あ、櫻子! 何やってるんだし! さっさと花子を助けるんだし!」
櫻子「え、え~っと……ごめんな花子」
花子「なんでだし! 意味分かんないし!」
結衣「さてと……一気に3人も増えたけど何しようかな?」
>>304
軍隊アリ
いもむし
むち打ち
櫻子言うこと聞くの早過ぎワロタ
花子メインだから長々やってもあれだけど
結衣「じゃ、まずは軽いところから行こうか」ピシッ
こころ「ひっ……そ、それ……なに……?」
結衣「鞭だよ鞭。解らない?」
結衣「こんな風に使うんだよ!」
ビシッ!
未来「い、いたぁぁぁぁぁいいいっ!!」
未来「あ、うぅ……痛いよぉ……」
こころ「あ、あぅ……」ガタガタ
櫻子「えっと、船見先輩、私は……」
結衣「ん? もちろん、大室さんは花子ちゃんをやってもらうよ」
結衣「嫌とは……言わないよね?」
櫻子「わ、解りました……」
そういえば自称ライバルのみさきちゃんがいないね
花子「さ、櫻子何考えてるんだし! 馬鹿なことはやめるし!」
櫻子「ごめんね……私も逆らえないからさ……」
櫻子「ちょっと我慢して……ね!」
ビシッ!
花子「い、いああぁぁぁぁっっっ!!?」
ビシッ! ビシッ!
花子「痛いっ! 痛い! いやぁあああっぁっっっ!!」
結衣「いいよいいよ、大室さん。もっとやっちゃおうか」
櫻子「は、はい!」
ビシィィッ!
花子「あ、あぁあああぁぁっっっっ……!!」
花子「う、うぅ、ぐす……い、いたい……やめて櫻子……やめてだし……」
みさき「」
未来「あ、あぁ……は、花子様」
結衣「ほらほら、花子ちゃんの心配してる場合じゃないよ?」ビシッ!
こころ「あううっ!! い、いたい……痛い……ぐす……ひっく……」
未来「やだやだっ! もうやめてよ!」
結衣「それは無理な相談だね!」ビシッ!
未来「い、ぎいああぁっっ……!!?」
未来「痛いのやだぁぁぁ……! うわぁあぁぁっっっん……!!」
結衣「は~、いいね。もっと泣いてくれないと!」ビシッ ビシッ
こころ「ひうっっ!!? う、うあぁ……ぐす……も、もうやぁ……うえぇ……」
未来「は、花子さまぁ……助けて……」
結衣「残念だけど、その花子ちゃんもあのザマだし」
櫻子「……」ビシッ!
花子「痛いッ、痛い!」
花子「止めて、櫻子! お願いだからぁ!」
櫻子「……」ビシッ!
花子「痛いのっ! ほんとに痛いんだし! うあぁぁぁん……!」
櫻子「……」ビシッ!
花子「うぅ、ぐす……な、なんで、なんで止めてくれないんだし……うぇぇ……」
櫻子(花子、こんなに泣いてる……)
1.なんか……いい
2.やっぱり可哀想
>>314
1
1だろ
2櫻子が隙を衝いてスタンガンを強奪し結衣を昏倒させる
結衣を拘束して主導権を奪う
2
1
かわいそうだけど・・・でも
人退SSかよwwwwwww
せっかく花子とみらここまで連れてきてこれか
櫻子(やっぱり可哀想だし……それに)
結衣「あははははっ!」
櫻子(今なら隙だらけだし……チャンスなんじゃ!)
櫻子(でも何か、何か無いかな……?)
櫻子(あ、スタンガン……これなら!)
櫻子(気付かれないように……気付かれないように……)
花子「櫻子……?」
櫻子「シーッ……」
櫻子(よし……)
櫻子「今だっ!!」
結衣「え――」
バチッ!!
一時的に形勢逆転できてもその後は・・・
結衣「あ……? く……そ……」バタッ
櫻子「はっ……はは、やったやった! よっしゃー!」
花子「え……あ、助かったんだし……?」
櫻子「おっと、動けないようにしとかないと」
花子「櫻子、助けるならもっと早くにして欲しかったし……」
櫻子「ごめんごめん、こう……チャンスってのを窺ってたんだよ」
花子「ふーん、櫻子にしては賢いし……でも、なんかノリノリでやってた気がするし」
櫻子「そ、そんなことないぞ!」
花子「未来とこころは大丈夫かし?」
こころ「あ、うん……痛かったけど」
未来「花子様ー、助かって良かったー!」
ここから被害者の逆襲が始まり粋すぎた暴力で殺してしまい今度はこの四人が警察に怯える展開か
>【名前】成瀬兼
>【学校】東京都立西高等学校
>【年齢】17~18
>【余罪】無免許、飲酒、喫煙
【学年】高校3年生
http://i.imgur.com/KqOnQ.jpg
http://i.imgur.com/YqrKU.jpg
http://i.imgur.com/C8pze.jpg
http://i.imgur.com/m0QfL.jpg
我々はこいつを許さない
ペロペロニア
こころ「この人どうするのー?」
櫻子「どーしよっかなー」
未来「警察にさっさとつき出しちゃえ!」
櫻子「タ、タンマタンマ……警察はちょっと」
花子「なんでだし?」
櫻子「ま、まあそこまでしてないっていうか……あ、あはは」
櫻子(警察はまずいって……昨日やったことバレちゃうじゃん)
櫻子(脅迫されて無理矢理やらされました、って言ったら大丈夫なのかなぁ)
櫻子(でも、私も途中からノリノリだったし……やっぱり警察はやめよう、うん)
櫻子「ここはひとまず……」
>>329
ちなつ殺したじゃんww
kst
京子を結衣に殺させる
おや?アリさんたちの様子が・・・
とりあえず宿題やってもらう
黒幕はアリ説
アリ万能説。そしてそれを統べるあかり。
櫻子「ひとまず……」
未来「わ、わぁぁっっっ!!?」
花子「あ、あれなんだし!?」
櫻子「って、なんかあかりちゃんのアリが逃げ出してるし!」
こころ「こ、こっち来てる……」
櫻子「ちょ、なんかやばそうなんだけど!」
どうなった?
>>336
kskst
結衣復活蟻をつかって大室三姉妹を調教
↑
撫子さんがwwwww
結衣復権早かったな
結衣「う、う~ん……」
結衣「つう……酷い目にあった……って」
櫻子「ちょ、くるな! くるなってーの!」
花子「なんでこっちばっかに来るし!」
未来「あっちいけ! あっちいけ!」
結衣「なんか、えらく私に都合いい感じになってるな……あかりのアリに感謝だな」
こころ「あ、あの人起きた……」
櫻子「ええっ! ま、まじかい!」
結衣「やあ、大室さん……色々と覚悟は出来てるかな?」ニコッ
櫻子「うっ……あ、あはは……ちょっとしたジョークじゃないですか」
結衣「ふうん……ジョークね」
結衣「とりあえず、アリさんご~♪」
櫻子「う、わぁぁぁっ!?」
来たきた
ワンパターンだな
櫻子「あ、うぁ……いた……」
花子「うぅ……なんだし、あのアリ……」
未来「い……痛いよぅ、痛いよぅ……」
こころ「ぐす、ぐすっ……アリさん怖い……」
結衣「これに懲りたら、もう二度とあんなことするんじゃないよ?」
櫻子「は、はい……」
結衣「じゃあ、アリはもう戻っていいよ」
結衣「さてと……大室さんにはちょっとお仕置きしないと」
結衣「確か、お姉さんもいたよね?」
櫻子「ね、ねーちゃんは関係無いだろ……!」
よすよす
アリの進退自由自在だなww
結衣「あと……大室さんのお姉さんもいれて、玩具5つは多いなぁ」
結衣「えーっと、未来ちゃんとこころちゃんだっけ?」
こころ「は、はい」
未来「な、なんだよー!」
結衣「この2人、どうしようかなあ」
>>349
後々あかりを呼び出してアリを何に使ったかを事細かに説明して罪悪感を抱かせるというのもアリかも
目隠しと耳栓して拘束して放置
みさきを連れてこさせる
パンツ一丁でベランダに放置
ひき肉
口と肛門を連結して永久機関
串刺し
>>350-351
(((;゚Д゚)))
ハンバーグ
ハンバーグにする
ソフトとハードの差が激しいな
つか欠損系はなしなんじゃないのかよwww
結衣さんの弱点は櫻子なんだな
結衣「うん、脱いで」
未来「え?」
こころ「なんで……?」
結衣「いいから脱げ。それともアリのほうがお好みかな?」
未来「は、はいっ」
こころ「あのアリはいや……」ヌギヌギ
こころ「ぬ、脱ぎました」
未来「は、恥ずかしい……」
結衣「いいね、可愛いよ」
あかりは精神的に追い詰めて廃人化
綾乃は子宮破壊
ともこさんはちなつと一緒にミンチでオナシャス
>結衣「いいね、可愛いよ」
やっぱりロリコンじゃないか
パンツなのにえっちなことを何故しないか
>>357
あ、それは櫻子に言うこと聞かすために何かするけど
後々一緒にやるんだから、欠損させちゃだめってことだったんだ
ロリコンを結衣さんって言うのはやめろよ!
結衣「まあでも、邪魔だからそのままベランダにでもいといてよ」
こころ「え……このまま?」
未来「だ、誰かにみられたら……」
結衣「まあ、大丈夫だって」
結衣「ほらっ、さっさとして」
未来「うぅ……はい」
こころ「寒いね……」
未来「うん、寒い……」
結衣「オブジェと思うと良い感じだね。眺めが良くなったよ」
通報されたらやばくね?
結衣さんの実家はヤクザ屋さんだから心配ないよ
ベランダの二人に水をぶっかけよう
おじさん入れて^~
結衣「さて、撫子さんを連れてくる過程は面倒だからカット」
結衣「まあ、こっちには妹2人がいるんだから、いくらでもやりようがあるってものさ」
撫子「わけわかんないんだけど……」
撫子「なんでよく知らない人に、こんなことされなきゃいけないわけ?」
結衣「いやぁ、大室さんがちょっとおいたが過ぎちゃったからね」
結衣「ぶっちゃけていえば、ただのとばっちりだよ」
撫子「なにそれ……」
櫻子「うぅ、ねーちゃんごめん……」
結衣「さて、何しよっかなぁ?」
>>374
薬漬け
安価スレでじわじわと殺気が高まる感覚が好き
胸を削ぐ
沸騰させた血を輸血させる
櫻子ソーセージ
撫子さんに二人を殴らせる
沸騰させた血って凝固するんじゃないか
すまん、どうなるかさっぱり想像つかないから何書けばいいか解らない
再安価しとけ
安価下でいいよ
無理なら空気注射
最悪死ぬ
>>377だから無理だろう
即死だろうな
ちなみに、
↓
櫻子ソーセージ(ハラワタ引きずり出して櫻子肉詰め燻製)
結衣「そうだなぁ」
結衣「大室さん……ていうか、ここにいるのみんな大室だっけ」
結衣「櫻子ちゃん、ちょっといいかな」
櫻子「な、なにさ」
結衣「まあまあ、いいから、ちょっとこっちの部屋に来てね」
櫻子「な、何する気だよ……!」
結衣「いや、ソーセージでも作ろうかなって」
櫻子「へ……? で、でも私そんなの解んないんだけど……」
結衣「あ、いいのいいの。別にそれは」
花子ハンバーグに続き櫻子ソーセージか…
撫子さんはベーコンかな
うんこの抜き取り作業が必要だな
浣腸でもすりゃいいんじゃね
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
[sage]・投稿日:2012/10/07
12:10:57・ ID:YryKqhgi0
世界観を練りこむことに注力しすぎて、・とうとう地図を作り始めてしまった
ハンバーグは物書き志望だっんか
結衣「櫻子ちゃんには、材料になってもらうだけだから」
櫻子「は……? え、材料ってどういう……」
バチッ!
櫻子「ぎっ……!? あ……」バタッ
結衣「ま、ちょっと寝ててよ」
結衣「さーてと、準備して……
結衣「生きたままやろうかな? もう殺しちゃおうかな?」
1.生きたままする
2.殺してから
3.その他、具体的な指定
>>395
1
そだったのか。気になったんだすまそ
1
1
1
3
生きたまま櫻子のうんこでソーセージを作る
撫子に食べさせる
しばらく肉食べられない
↓
結衣「生きたまましちゃおうか」
結衣「さぞかし、泣き叫んでくれるだろうなぁ」
櫻子「う、ううん……? あ、あれ……」
櫻子「私……? んっ、あれ! う、動けない!」
結衣「あ、櫻子ちゃん起きた?」
櫻子「ふ、船見先輩……あ、あの、なにするつもり……」
結衣「言ったじゃないか。櫻子ちゃんでソーセージ作るって」
櫻子「わ、私で……? い、意味がよく……」
結衣「そうだね……ソーセージってどうやって作るか知ってる?」
櫻子「え、えっと……確か……」
内容物をそのまま使うのもいいね
結衣「一般的には、豚の腸に挽肉を詰めて作るんだけど」
結衣「それを櫻子ちゃんで作るの。ここまで言ったら解るよね?」
櫻子「え、あ、あはは……じょ、冗談ですよね?」
櫻子「だ、だって……腸とかそんな……し、しんじゃう……」
結衣「あれぇ? 昨日私がしたことを忘れてない? ほんとに冗談だと思ってる?」
櫻子「あ、あぁ……う、うそ……やだ……」ガタガタ
結衣「じゃあ、頑張って作るから……じっとしててね」
櫻子「やだやだやだぁぁぁっっっ!!」
櫻子「誰かっ、だれかああぁぁ!!」
結衣「残念……誰も来ないよ。いや、私が来るかな」
櫻子「ひっ、いやっ! く、くるなっ! くるなぁあっっっっっ!!」
結衣「じゃあ、まずは腸を取り出そうかな」
支援
羊の腸のほうが一般的だよ
綾乃を呼ぶ必要があるな
結衣「ふふっ、メスってすごい切れるんだよ?」
櫻子「い、いや……やめて、やだっ……いや……!」
櫻子「外れて……! 外れてよこのおおっっ!!」ガチャガチャ
結衣「そんなに暴れてると、余計に切れちゃうかもよ?」
櫻子「ひぃ……あ、やっ……うぅ、うああぁぁ……」
結衣「ふふっ……」
スーーーッ……
櫻子「あぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁああっっっっっっ!!?」
結衣「痛い? そうだよね、痛いよねぇ」
櫻子「あ、ぎっ、ああ……うああああ……!!」
結衣「お腹開けないとね」グイッ
櫻子「ぎっ!? うぎゃぁあああぁぁっっっっ!!」
結衣「ふうん……これが櫻子ちゃんの中か」
今更だけど防音すごいな
>>405
結衣以外誰も住んでないとか
わぁい櫻子ソーセージ
俺ならこんな声聞こえても聞かなかったことにするよ・・・
やった!ねんがんの櫻子ソーセージだよぉ!あかり櫻子ソーセージ大好き!!
おぇ…
結衣「ほーら見てよ、自分のお腹の中なんて見れないよ?」
櫻子「ひぃ……あ、あっ……うあ……」
結衣「なんだ、つまんないな」
結衣「さっさと腸を取り出しちゃおうか」
グチャ!
櫻子「ひぎゃあっ!?」
結衣「よいしょっと」
グチャグチャッ!
櫻子「ぎゃあああぁぁぁっっっっ!!?」
結衣「痛い? 痛いよね? あはははっ!」
グチュグチュ、ブチッ!
櫻子「●※□#▲~~~!!!??」
結衣「こんなもんかな……うわぁ、結構気持ち悪い」
昼ご飯に
ハンバーグ…ソーセージ…次は…
ポテトだな
sですな
撫子さんは何となく角煮にしたい
輪切りにしてハムにするとか
おまえら…
肉付きの悪い大室姉妹を…
初めから見直してみたら>>157怖すぎ
目玉で月見バーガーしようず
このタイミングで飯行くとかツッコミが欲しいのか
>>419
やってみると結構ハマるぞ
あえて和風に活け造りとか
櫻子はいいから
はやく撫子をだな
はぁ、はぁ……は、はやくするし
あかねさんならこの極悪陰毛女倒せるかな
はああああああああああああああああああやああああああああああああくうううううううううう
櫻子「ぁ……が………ぅ………」ブクブク
結衣「あらら、泡吹いてる」
結衣「まあ、隠し味になるかな……ていうか、まだ生きてるのがすごい」
結衣「お肉どうしようかな、どこから取ったらいいんだろ」
結衣「――適当でいいか」
グチャグチャ
櫻子「 」ピクッピクッ
結衣「美味しく食べて貰えるといいね」
結衣「まあ、私はとても食べる気は起きないけど……うわぁ」
櫻子「」
結衣「よし、お肉と腸は準備できた」
まだかなまだかな♪
ほ
結衣「ゆるゆり3分じゃないクッキング~♪」
結衣「今日はソーセージの作り方です」
結衣「まずお肉は挽肉にして、塩、砂糖、スパイスなどで味をつけよく混ぜます」
結衣「混ぜ終わったら腸に詰めます。今回は、人の腸を使用してますが、用意できなければ市販のものでもいいでしょう」
結衣「ちなみに羊腸を使用するとウインナーソーセージ、豚腸だとフランクフルトソーセージらしいですよ」
結衣「人の腸の場合は何か解りませんでした。名前募集中ってことで」
結衣「市販のだと、腸は水に戻さないといけないんですが……まあ、今回はこのままでいいか、人のだし」
結衣「詰め方とかは……めんどいんで省略。ていうか、腸の内容物どうしよう……」
結衣「詰めたら、まあどんなのを作るのかで変わりますが、今回はさっさと作っちゃいましょう」
結衣「お湯で茹でます。だいたい80度くらいがいいそうです」
結衣「うん、出来た!」
今日のお料理スレはここですか?(震え声)
おい内容物
京子「結衣の作ったソーセージうめえ!!」
結衣「見た目……は、まあ普通……でもないか」
結衣「櫻子ちゃん、出来たよほら」
櫻子「」
結衣「って言ってもまあ、返事なんてないよね」
結衣「じゃあ、早速食べさせようかな」
結衣「ちょっと遅いけど、昼ごはんだな、うん」
結衣「でも、ソーセージだけってのもなぁ……櫻子ちゃん、まだまだ余ってるし」
結衣「んー……」
結衣「焼き鳥――ならぬ、焼き櫻子でも作ろうか」
いただきまーふ
このスレは狂気に満ちている…
特選イグアナ切り身
ジュルリ・・・
結衣「ここで焼き鳥の種類の説明だよ」
結衣「まずはももや皮、レバーは肝臓、ハツは心臓」
グチャグチャ
櫻子「」
結衣「首周りのお肉ははせせり、食道はさえずり、尾骨の周りお肉はぼんじり」
結衣「横隔膜がハラミ、あと脾臓は……小豆っていうのかぁ。砂肝は人間で言うと胃みたい」
グチャグチャグチャ
櫻子「 」
結衣「骨も有効活用しないとね……軟骨も」
結衣「結構あるよね~。まだまだ他にもあるし、焼き鳥って結構すごいね」
結衣「……うん、これで沢山出来た」
はよ・・・はよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
腹減った
結衣「あとは適当に焼いて~」
結衣「味付けは塩でいいか……焼き鳥はまず塩からいくほうがいいみたいだよ?」
結衣「しっかり焼かないとね~。バレないように」
結衣「あ~、とてもいい匂いとは言えない匂いが漂ってきた」
花子「ね、ねえ撫子お姉ちゃん……櫻子大丈夫かな……」
撫子「解んないけど……もう結構経つのに」
ガチャ
結衣「ごめんごめん、お待たせ」
撫子「さ、櫻子は!?」
結衣「ああ、そんな心配しないでよ。ちょっとご飯を作ってもらうのを手伝ってもらっただけだって」
花子「ご、ご飯だし?」
結衣「そ、お腹空いてるでしょ? 食べるよね?」
最初キモいと思ったけど、何か腹減ってきた
>あ~、とてもいい匂いとは言えない匂いが漂ってきた
血抜きしろよ
ネックカットと肛門抜き・・・・・・
腹減ってきたじゃないか
早くしろ
なにこのスレ怖い
船見は富山がルーツで現在は新潟に多い苗字
富山で立派な和風屋敷に住み、地元で大家をやってる親戚がいるってのは相当歴史ある名家の予感
結衣はその一人娘
近所の人は変な物音や臭い程度じゃ何も言えないよね
結衣「はいこれ」
撫子「うっ……」
花子「お、お姉ちゃん……あれ、なんだし……?」ヒソヒソ
撫子「知らないわよ……見た目焼き鳥っぽいけど……なんか凄い匂いしてるし」ヒソヒソ
花子「花子、食べたくないし……」
結衣「ちょっと失敗しちゃってごめんね」
結衣「櫻子ちゃんが、ちょっと出来が悪くてさー」
花子(櫻子、料理下手くそすぎだし……)
撫子(ていうか食べれるのこれ……?)
結衣「あ、あとソーセージもあるんだ。まあ、遠慮しないでどうぞ」
撫子(なんか凄い変な感じするけど……お腹減ってるのは確かだし)
撫子(あの子も作ったのなら、流石に変なものは……入ってないよね?)
むしろ変なものしかない
そして来たるべき安価に備えるのであった
むしろあの子
なに進んで焼鳥なんかにしてるんだよ!
ポカ───(´゚д゚`)───ン
追いついたけど何なのこのスレ
お前ら人間の皮被ってんだろ
撫子「じゃ、じゃあ、これ……いただきます」
結衣「はい、どうぞ……」
撫子「ぱくっ……もぐ……んっ、うっ……!?」
撫子(な、なにこれ……あ、味が変っていうか……何この食感、何の肉なのよ……?)
撫子(匂いも変だし……ちゃんとこのお肉処理したの……?)
結衣「花子ちゃんもお食べよ」
花子「そ、それじゃあ……」
結衣「はい、どうぞ」
花子「あむ……もぐもぐ……う、うえっ……」
花子(ま、まずいし……変な味するし……かみ切れないし……)
結衣「どうかな、美味しい?」
撫子(あの子、想像以上に酷いもの作ってるわね……)
花子(櫻子、もうちょっと頑張って欲しいし……)
櫻子はマズイのか
うまそう
撫子さんに下剤飲ませて大便カレーを作り花子に食べさせる
後は西垣先生が作った永久脱糞装置を撫子さんに付けて野外放置
撫子さんの妹食率
撫子(しょ、正直もう食べたくないんだけど……)
結衣「」ニコニコ
花子(うぅ……食べないと何されるか解んないし……)
撫子(連れてこられて、拘束されてるんじゃ……どうしようも)
撫子(櫻子もどうなってるか、解んないし……)
結衣「ん、どうしたの?」
撫子「……」
花子「……」
1.最後まで食べる
2.もういいと言う
>>463
血の酸っぱい感じ、内容物の苦い感じ、色々混ざってんだよな
ちょっと味が想像できん
最後まで食べさせて
撫子さんに下剤飲ませて大便カレーを作り花子に食べさせる
後は西垣先生が作った永久脱糞装置を撫子さんに付けて野外放置
2
最後まで食べさせて
撫子さんに下剤飲ませて大便カレーを作り花子に食べさせる
後は西垣先生が作った永久脱糞装置を撫子さんに付けて野外放置
スカトロか……
こころちゃんでつくったハンバーグ食べたい
これでもカニバよりまともという
>>463
くそ俺と全く同じ考えだぜ
撫子が食べる側ってのを除けばな
>>467
なんでだし!
おそロシアだし
結衣「ほら、最後まで食べてよ。最後まで食べたら、解放してあげるから」
撫子「ほんとだろうね……?」
結衣「ほんとほんと」
撫子(正直、あんまり信用出来ないけど……いまのとこそうするしかないか)
撫子「ほら、花子も……頑張って」
花子「う、うん、解ったし……」
撫子「あむ、もぐ……うえ、まず……」
花子「うう……美味しくないし……」
結衣(くっ、あはは……酷い言われようだなあ櫻子ちゃん……)
結衣(美味しくないだってさ、残念だったねえ)
目を離した隙に櫻子が食われてるw
ちょいと席外します、残ってたらまた夜に
焼き櫻子が焼き餃子に見えた
>>473
美味しそうだよね
腹減った
おかず
綾乃ちゃんの子宮破壊&内臓除去して塩漬けはまだですか?
>>477
その為の保守だろうがあ
>>470
お前の調理が悪いんだろ
昔の猟師だったら殴られてるレベル
安価ひでーな・・・
どこが?
目を離したら櫻子食われてた・・・
血抜きもしないで内蔵ぐちゃぐちゃにかき混ぜたらマズイに決まってる
>結衣(くっ、あはは……酷い言われようだなあ櫻子ちゃん……)
>結衣(美味しくないだってさ、残念だったねえ)
腹たってきた
>>481
はじめて来たが毎回こんな鬼畜なの?
結衣さんはどのSSでも鬼畜
>>485
まじかよ皆毒されてるんだな・・・
ほ
結衣ストレスたまってそうじゃん
結衣が京子にラムレーズンあげるのもほほえましく思えなくなってきた
ほ
>>489
チーナの乳首
乳首でラムレーズンとかやめろw
身体中真っピンクなのにそこだけラムレーズン……
今度の安価はこのスレ一番のマジキチ
ほ
ぁぅぁぅほしゅ
読んでたらなんか腹減ったなー
ほ
なんか伸びてるね
僕のちなつちゃんは活躍しますか?
できればあまあまな結ちなが読みたい!
(花子ちゃんって誰だっけ・・・)
>>500
大室家で一番可愛くて、将来有望(胸的な意味で)な小学生だし!
グロ過ぎ泣いた
ほ
ふへへ
撫子「う……た、食べたわよ」
花子「ご、ごちそうさまだし……うえっ……」
結衣「だいぶ、食べるのが遅かったねえ、そんなに気に入らなかった?」
撫子「最悪だったわね……本当に人間が作ったものか疑いたくなるくらい」
結衣「酷い言いようだなぁ。ちゃんと人間で作ったよ」
撫子「………………今なんて?」
結衣「だから、ちゃんと人間『で』作った、って」
撫子「な、何言ってるのか……よく解らないんだけど……」
花子「え? え? どういうことだし……?」
結衣「そっかぁ、そんなにまずかったんだ、櫻子ちゃんは」
撫子「…………え? さくら……こ……? これ……?」
結衣「そうだよ? 今、食べたでしょ」
花子「……わ、わけ……解んないし……」
花子って誰だ
結衣「あ、まだ解んない? じゃあ、見せてあげるね」
結衣「こっちこっち」
櫻子「 」
撫子「……さ、櫻子? え、なんで……どういう……?」
花子「あ、あぁ……櫻子、しんじゃった……?」
結衣「えっとね、撫子さんが最初に食べたのはこの部分で」
グチャッ!
結衣「花子ちゃんが最初に食べたのは、この部分」
グチャッ!
撫子「う、うそ……うっ……あっ、あぁぁ……」
結衣「ソーセージあったでしょ? あれは、この腸に」
ブチッ!
結衣「櫻子ちゃんのお肉を詰めたんだよ。美味しかった?」
花子「え……は、花子……これ、食べたんだし……?」
うああああぁぁぁぁぁ
いつかは撫子が花子と櫻子に食べられるかもしれないな
腹減ってきた
飯くってこよう
ゾクゾクする、たまらんわ
やっぱこれじゃないと
餃子食ってきた
脳みそは?
今日は肉を焼いて食べる事にします(何の肉とは言わない)
ご飯食べてこようと思ってたけどやっぱりいいや
撫子「うそだ……わ、私、櫻子を……う、うっ……!?」
撫子「うっ、うげぇええぇぇっっっっ!!!? げええぇっっっ!!」ビチャビチャ
花子「あ、あぁ……花子、櫻子を食べちゃったんだ……櫻子を……」
花子「ぐっ、おええっぇぇっ!!? うええぇっっっ……!!」ビチャビチャ
結衣「まあ、お二人には不評だったみたいだけどね」
結衣「残念だったねぇ、櫻子ちゃん……あははっ!」
撫子「はっ、はっ……うそだうそだ……こんなのありえない」
花子「はぁはぁ……櫻子、ごめんなさい……ごめんなさいだし……」
結衣「まあ、これでお昼ごはんは終了だね」
結衣「お腹膨れたかは知らないけどさ、あははっ!」
撫子「うっ、うぅ……うあぁぁ……櫻子、さくらこぉ……!」
船見さんもうロリコンとかそういうアレじゃなくただのヤバイ人になってるよね
おまえらが鬼畜すぎるから…
ごちそうさまでした
ブラッドソーセージの方がよかった
―――――――――
結衣「あ、もうこんな時間か、晩ご飯どうしようかな」
撫子「さくらこ……さくらこぉ……うう……」
花子「お姉ちゃん……」
結衣「んー、撫子さんそんなに気に入らなかった?」
撫子「あんたねぇ……! 櫻子を殺しておいていけしゃあしゃあと!」
結衣「でも、食べたのは撫子さんだよ」
撫子「うるさいっ! 言うな! あんたのせいで……あんたのせいで!」
結衣「そんなに気に入らなかったのか」
結衣「じゃ、撫子さんこれ飲んでね」グイッ
撫子「……っ!?」ゴクン
撫子「な、何飲ませたのよ……!」
結衣「ふふっ、すぐ解るよ」
なんかID変わってるけど気にしないでください
これで歴代ドジ撫子さんは妹2人共食ったんだなw
結衣「そろそろ効いてきたかな?」
撫子「うっ、あ……」ギュルル
撫子「あんた、これ……くっ、うう……」
結衣「いやぁ、よっぽど櫻子ちゃんを食べたのが気に入らないみたいだし」
結衣「そんなに嫌なら、全部出しちゃおうよ」
花子「な、撫子お姉ちゃん……大丈夫だし……?」
撫子「くっ……ト、トイレ行かせて……お願い……」
結衣「それ、本気で言ってる? 私が素直に行かせると思ってるの?」
撫子「で、しょうね……くっ、あっ……いや……」
撫子(こ、こんなところで……なんて……)
撫子(で、でもこのままじゃ……)
今日の夕食カレーやソーセージの人はラッキーだな
カレーうどんです。
今日はソーセージ入りカレーにするかな
安いし結構うまいぞやってみろ
撫子「はぁはぁ……く、あぁ……」
結衣「しょうがないなぁ、トイレ用意してあげるよ」
撫子「ほ、ほんと……? は、早く……も、もう……あぁ」
結衣「はい、これ」
花子「た、ただのお皿だし……」
撫子「ふ、ふざけないで……こんなんじゃ……うあぁ……!」
結衣「ふざけてないよ? ほら、どうせもう限界なんでしょ?」
結衣「早く、ぶちまけちゃってよこれに」
結衣「あ、下脱がしときますねー」ヌギヌギ
撫子「や、やめて……触らない……う、くぅぅ……!?」
結衣「ほら、早く、早く」
撫子「あぁ……うっ、あく……も、もう……だ……」
さっきまで吐こうとしてた人間の口に薬入れてすぐゴクンとか無いだろ
飲むにしてももうちょいましな描写のしかたないの?
>>530
知らないのか?
撫子さんはすげードジっ子なんだぞ
花子ちゃんが櫻子おにくを消化して出てきたうんちをもぐもぐ食べたいよ
撫子「は、花子……見ないで……お願い……」
撫子「う、あぅ……」
ブリッ ブリュブリュリュ ミチミチミチ
撫子「う……あぁ、いや、いやだぁ……ううぅ……ぐす……」
撫子「はっ、あぁ……止まって……止まってぇ……」
結衣「あははっはははっ! ほんとに漏らしてるよこの人! 高校生にもなって!」
結衣「恥ずかしくないの? 人前でさぁ?、はははっ、あははははっっ!!」
撫子「いや……言わないでよ……うぅ……」
花子「も、もうお姉ちゃんが可哀想だし! 許してあげて欲しいし!」
結衣「ああ、まあそうだね」
結衣「じゃあ次は花子ちゃんを……どうしてあげようかなあ?」
花子「ひっ……」
ひっ
ひっし
結衣「と言っても、何するかは決めてるんだけどね」
結衣「晩ご飯の時間だしね、花子ちゃんにはカレーを食べさせてあげる」
花子「カ、カレー……?」
結衣「そ、出来立てほやほやのね」
花子「え……そ、それって……」
結衣「ふんふ~ん、ご飯よそって~」
撫子「な、なに考えてるのよ、あんた……やめてよ……!」
花子「そ、そんなの食べられないし!」
結衣「食べたことないのに、そんなの解らないじゃない」
結衣「はい、どうぞ」
花子「うっ……い、嫌だし……」
はっ、はっ、はよ
結衣「それじゃあ、花子ちゃんがカレーになる?」
花子「え……?」
結衣「あんなふうに……櫻子ちゃんみたいになってみる?」
櫻子「」
花子「あ、ひっ……い、いやだし……しにたく……」
結衣「じゃあ、食べようね」ニコッ
花子「う、うぅ……そ、そんなぁ……」
結衣「別に死はしないよきっと、あはは」
撫子「や、やめて、止めてあげてよ……花子にまで……」
結衣「うるさいなぁ、お漏らし女はそこで黙って見てたらいいんだよ」
結衣「漏らさなかったら、こうならなかったのにね」
撫子「ううぅ……くそっ……! あんたが、あんたが全部……やったんじゃないの……!」
晩ご飯です
晩御飯はもちろんソーセージ入りカレー
このカレー苦いよぉ?
中途半端な香ばしさと迫りくる臭気の圧力で喉が裏返るような感覚に
どっかで見た便秘で死んだ女性の検死写真が頭から離れない
きゃああああし
ほ
ウンコそのものの味が好きでたまらないという人も中にはいるのだろう。
でもやはり第一義には食糞とは人間におけるコミュニケーションの究極の形だからこそ私は好きだ。
食糞とは「ウンコまでも愛おしい」と思わせる彼女だからこそ果たせる行為だ、そこには愛が関与している。
もちろんその行為が社会的に見れば異端に、変態的に思われているという事実は承知だ、でも考えてみて欲しい。
恋人同士のキスとはいわゆる唾液交換だ、愛する彼女だからこそ、その分泌液を欲する精神は異常か?
恋人同士のセックスとはいわゆる粘膜接触だ、愛する彼女だからこそ、その粘膜に自らの部分を押し付けたいと望む精神は異常か?
ならば何故、“愛する彼女だからこそ、その産出物を求める精神”に限って人間生活において常軌を逸した変態的精神との誹りを受けようというのだ。
ウンコとは愛する彼女が舌の上で味わい、咀嚼し、唾液を絡ませ、嚥下した食物が、
胃液に浸り、膵液、胆汁が混ざり、腸液に絞られ、多重に渡る消化プロセスのうち、代謝し落剥した臓器の一欠けらまでも含まれ出来た生成物だ。
彼女が全内臓を躍動させ、食物に新たな生を与えた姿、まさに彼女自身を宿した大事な大事な尸童だ。
さぁ、食物の彼女の身体を巡る長い旅も終わる、彼女は、んっ、と顔を歪ませ息む。足の指も内巻きに、全身を力ませる。
可愛らしい菊座はすぼまる。緊張も束の間、彼女のすぼまりからプスッと春一番が吹き出し、やがてちょこんと茶色い萌芽が見られる。
豆を炒ったような芳しさが辺りに漂う。幾分の腸液のしたたりと共に可憐な花はみるみると乱れ咲き、春が到来する。
彼女の産み落とした褐色の嬰児、愛欲も父性愛も渾然一体となり、摂理に導かれるようにして手で支え、舐め、接吻し、吸い吸い口で受け止める。
苦くも甘美。最初のひとしたたりはあっという間に舌を滑り落ちる、我が子を食む悪魔的な快楽、
狂乱の中、抑えがたい衝動に突き動かされるままに菊座にむしゃぶりつく。舐めいれた舌で直腸で案じる固形物をちろちろ刺激する。
彼女だって情愛の熱に浮かれ、一層気張って産出する。むりむりボトボト、直腸から私の胃へと直接排便されるウンコの群。
菊座と口蓋で繋がった肉の管、一本の臓腑と一本の臓腑が癒合するほど高熱苛烈な愛の感動、
これを味わうには食糞をおいて他にない。ないと思うのです。
>>547
要約すると、花子様の肛門と俺の口を直結してくれってことだよね
結衣「ほら、早くしてよ」
花子「うぅ……あ、あぁ……」
花子「あ、む……んっ……もぐ……」
花子「う……!? うぇっ……うええ……!」
結衣「吐いてもいいけどさ、ちゃんと全部食べるんだよ? 死にたくないならね」
花子「は、む……ううっ……うげ……」
撫子「止めて、花子……止めて……」
撫子「もういいでしょ、ねえ……! 十分じゃない!」
結衣「えー、そんなのつまんないんだけど」
花子「も、もう……無理……こんなの……」
花子「うげええぇえっっっっ!! うえええっっっ!!」
結衣「あーあ、駄目かぁやっぱり」
花子「はぁはぁ……やだぁ、もうやだぁ……」
結衣「あーはっはっは! 花子ちゃんは、もう二度とカレー食べれないかな?」
こころと未来とみさきと花子様の4連結
ほ
永久機関はあるよ、ここにあるよ
はよ
結衣「えーっと、後は……西垣先生が作った永久脱糞装置をつける?」
結衣「って言ってもなぁ、下手にこれ以上人と関わるのもあれだし」
結衣「そんな訳わかんない装置があるのか、っていうね」
結衣「まあ、いいか……ひとまず会いに行ってみよう」
結衣「って言っても、夜だし明日でいいか」
~七森中~
結衣「こんにちはー、西垣先生います?」
西垣「おお、どうしたんだ?」
りせ「……」
結衣「あ、会長もこんにちは」
結衣「実はですね先生……かくかくしかじかで」
西垣「はあ? なんだそれ、そんなのが欲しいのか?」
結衣「あります?」
西垣「>>559」
永久脱毛装置ならある
無いので代わりにリモコン操作できる人工肛門を渡す
肛門のびらびらを一枚ずつ剥がす装置
下の機能をコントロールできる装置ならあるぞ
口と肛門をつなぐ永久機関はあるぞ(全自動)
爆発装置ならあるんだが…
お前を爆破して終了
何目的で作ったんだよ西垣ちゃん
西垣「口と肛門をつなぐ永久機関はあるぞ」
結衣「また変なものがありますね……」
西垣「しかも全自動だ」
結衣「無駄に高性能ですね。しかし、なんで作ったのか気になりますよ……」
西垣「それは秘密だ」
りせ「……///」カァッ
結衣(……まあ、深く聞かないでおこう、うん)
結衣「じゃあ、借りちゃっていいですか?」
西垣「おー、持ってけ持ってけ」
結衣「ありがとうございます」
西垣「何に使うか知らんが、まあ頑張れ」
安価すげー
えぇ・・・
会長かわいい顔して超上級者か…
でも最後には爆発するんだよな
爆死とかグロすぎだろ
それより未来とこころはどうなったんだ
結衣「まあ、永久機関ってことは、これつけたらあとは放っといても食事は大丈夫ってことか」
結衣「……改めて考えるとすごい。付けようとは全く思わないけど」
結衣「じゃあ、撫子さんにでもこれつけて、適当に放っとこうかな」
結衣「野外ってあるけど……いや、さすがにバレそうだし無理じゃないかなぁ」
結衣「ベランダでいいかな……確か未来ちゃんとこころちゃん、放っといたまんまだし」
結衣「それともどっかいいところあるかな?」
1.ベランダに放置
2.それ以外の場所(指定)
>>573
あかりの家
ムカデ人間
駅のホーム
秋葉原
結衣「秋葉原……いやいや、すっごい騒ぎになるでしょ」
結衣「ていうか……東京かあ、遠いな」
結衣「まあいいや、私のこと喋られたら困るし……」
結衣「これで最後だろうから、思いっきり壊しちゃおうかな」
結衣「どーやって壊そうかなぁ?」
↓5くらいから適当に採用
瞬間接着剤を全身に少しずつ垂らす
皮膚全部削ぐ
花子に撫子の手足を切断させる
胸を削ぐ
櫻子の骨を綺麗になるまでぺろぺろさせる(しなかったら花子を犯すと脅しながら)
灯油をかけて寒風にさらす
花子と未来とこころに解体させる
耳元で「どうして食べたの……酷いよ」と櫻子の声で一晩中流し続ける
アロンアルファでくっつける
撫子を着ぐるみにして花子に着せる
鬼畜すぎワロタ
容赦ないな
お前ら頭おかしい
ロリ三人はバラさないの?
今回はロリを大事にするパターンか
ロリ3人は結衣がゆっくりと味わうためにまだ必要だな
花子と撫子を三日間絶食させる、そして花子にはソーセージを食べさせその後花子の
便を撫子に食べさせる
YesロリータNOタッチの原則だな
殺す前に録音して置いた櫻子の撫子と花子への愛と感謝の気持ちを聞かせながら撫子を後ろ手に縛って櫻子に関するクイズをして間違えるたびに花子の穴という穴をバットやらなんやらで塞いでいく
間違えた
スイカ割りのスレタイ教えて
結衣「どうしよっかなぁ……」
櫻子「 」
結衣「って、櫻子ちゃんの処理のこと忘れてた」
結衣「丁度いいや、撫子さんに処理してもらお」
結衣「撫子さーん」
撫子「なに……?」
結衣「ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
撫子「お断りね」
結衣「まあ、拒否権なんてないから、ほら、来てよ」
撫子「ちっ……」
花子「撫子お姉ちゃん……」
漏らしっぱなしじゃないっすか撫子さん
花子ちゃんかわいい
撫子さんドM過ぎわろた
結花
京子「結衣最近臭いぞーマグロでもさばいてんのかー?」
そして臭い恐怖症になった結衣の血みどろシャワーシーンもいつか見てみたい
結衣「これこれ」
櫻子「 」
撫子「うっ……さ、櫻子……酷い……」
結衣「いやぁ、ちょっと処理忘れててさ、撫子さん処理してよ」
撫子「しょ、処理って……ど、どうやって……」
結衣「んー、舐めるとか?」
撫子「はっ、はあ? そ、そんなこと!」
結衣「やらないっていうのなら……」スッ
撫子「な、なに……」
ザクッ!
撫子「いたっ……うぅっ……」
結衣「こうやって、皮膚削いじゃうよ?」
は
結衣「ほら、ほらっ、ほらほらほらっ!!」
ゾリッ、ゾリッ
撫子「い、いやっ、痛い……! や、止めてよ……!」
結衣「一気に削いじゃってみようか?」
ズルズルズル!
撫子「あぁぁああっっっっぁぁっっっ!!?」
結衣「うわぁ、ベロンベロンの皮だ……また焼き鳥にでもする?」
撫子「あ、あうぁ……い、痛い……うぅ……」
結衣「ほら、櫻子ちゃん舐めて綺麗にするだけだって」
結衣「も~、死んじゃってるんだしさ、気にせずしちゃいなよ」
撫子「う、あぁ……い、いたい……痛いよ櫻子ぉ……」
結衣「ほら、もっと皮膚削いじゃっていいの?」
焼き鳥食うときこのスレ思い出しそうで嫌だ
当分ソーセージは食べたくないし
撫子「うぅ、ごめん櫻子……ごめん……」
撫子「……う、う」ペロペロ
結衣「あはは、そうそう……そうやって、惨めに舐めてるのがお似合いですよ」
結衣「骨の部分とか重点的にしてあげてくださいね? 綺麗になったら喜びますよきっと」
撫子(くそっ……こいつ、こいつ……!)
撫子(うう……うぇ、気持ち悪い……口の中に……変なのが……)
結衣「ほらっ! もっと早くできないんですか? じゃないと、こうですよ?」
ゾリゾリ!
撫子「あぁあぁァっっ!!? い、痛い……や、止めて……! やるから、やるからぁ……!」
結衣「そうそう、それでいいんですよ……あはははっ!」
撫子「うぅ……うぁぁぁ……ぐす、ぐす……誰か……誰か助けて……」
やべえたってきた
ソーセージを櫻子だと思えばよりおいしいし
そういやロリコン結衣のSSで楓って一回も被害にあったことないような
もう撫子さんがドMにしか思えなくなった
>>610
撫子はドmで付き合っているのは美穂に調教されているという妄想を何度したことか
よく把握してないんだけどさ
結衣ひとりしか居ないのになんで言うこと聞いてんの?
ほとんどが拘束されてるから。
威圧感が凄いんだろ
いざとなったらアリさんも助けてくれる
なんだ
拘束されてるように見えなかったけどされてるのか
アリさんをどうにか生きたまま体内にいれたい
威圧感かよ
根性出せよねーちゃん
どっかに拘束されてる描写なかったか?それがデフォなんだろきっと
結衣「……う~ん」
撫子「……」ペロペロ
結衣「ふふっ……ふふふ……」
サクッ! ゾリゾリ……ズルッ!
撫子「い、痛い……! や、やだ、なんで……!? ちゃんとやってるのに!」
結衣「なんかつまんないからさ、ルール変更ね」
結衣「綺麗に出来るまで、削ぎ続けることにするよ」
撫子「そ、そんな……!? ちゃんとしてるじゃない、なのに……!」
結衣「そんなの知らないよ。ちゃんとされてたら、見ててつまんないの」
結衣「ほら、早く終わらせないと、撫子さんの皮膚全部なくなっちゃうかもね」
サクッ! ゾリゾリ……ズルッ!
撫子「ひぃぃいいっ!? い、いや、痛い痛い痛いいぃっっ!!?」
結衣「止めて欲しかったら、もっと必死になってよ、あははっ!」
かわいい
いいねいいねもっとやれ
花子の友達に食わせるか
いいね
撫子「はぁ……はぁ……」
撫子「あ……う、あ……」
撫子「……」バタッ
結衣「あ、気絶しちゃった、やり過ぎたかな?」
結衣「まあ、こんだけ皮膚削いだしな……肉体を痛めつけるのはこれでいいか」
結衣「最後は、精神的に責めてないとね」
結衣「ということで、取り出したるは櫻子ちゃんの音声を録音したテープ」
結衣「え、いつそんなの録ったんだって? いいんだよ、そんな細かいことは」
結衣「既に、良い感じに編集済みだ」
結衣「じゃ、ヘッドフォンつけて……しっかり固定っと」
結衣「気絶してるけど……まあ、そのうち気づくだろうし、丸一日流してればいいかな」
結衣が俺TUEEEEEE状態過ぎてまりちゃんあたりにいたぶられてほしい
結衣なら大丈夫だろうけど結衣さんにはあかねさんくらいじゃないと勝ち目ないな
残虐幼児とかクメールルージュかよ
それもいいと思います
今回一度逆転しそうだったんだけどなあ…
しゃぶ編の京子なら搦め手で勝てるんじゃね?
あかり以上の空気な綾乃
あのオブジェは今ごろどうなってるかな
ありが集ってんじゃない?
そういや、ちなつ死んでたな
>>630
シャブ編の撫子さん復讐編が見たいんだが続きやってくれないかなぁ
『ねーちゃん……どうして私のこと食べたの? 酷いよ……』
撫子「ち、違う……あれは……知らなくて……櫻子だって」
『ねーちゃん……どうして私の身体ぐちゃぐちゃにしたの……?』
撫子「だ、だって……ああしないとあいつが皮膚を削ぐって……! だから、仕方ないじゃない……!」
『死んじゃってるからいいって思ったの……? 酷いよ……』
撫子「違う……違う違う違うっ……!」
撫子「うわぁぁぁぁっっっっっ!!?」
撫子「はぁはぁ……ゆ、夢……?」
『ねーちゃん、酷いよ……私のこと食べるなんて……』
撫子「ひっ……!? さ、櫻子……!?」
『ねーちゃん、酷いよ……私の身体ぐちゃぐちゃにするなんて……』
撫子「あぁ、あぁ……ち、違うの……仕方ないじゃない……だから……だから……」
『酷いよ……酷いよ……酷いよ……』
撫子「だから、黙ってよぉぉっっっっっ!!」
Oh...
買い物行ってきます30分ほど
>>637
レベル100…?
保守は任せろーバリバリ
撫子の因果がたまっていけばいづれは..
>>639
俺が見えるのか..?
おい、お前ら!このスレの保守は俺に任せろ!
その間に違うスレに行くんだ!
>>642
自分で書いたんだね。
安心アンコールワットの結衣さん
骨だけになった櫻子が>>636のように囁きかけてくる悪夢に毎日襲われるようになった撫子
ほ
も
ニャル子スレでもこれあったな
真酷さん久しぶりにこないかなー
2期放送開始したら増えてくるだろうな
ほ
SSの内容はアレだけど、このシリーズの撫子さんが可愛いのは間違いない
な
真酷さんは抜かせてくれる文章
ハンバーグは抜く気すら起きない
なんだこの違いは基地さか
>>654
でもおちんちんはたつでしょ
撫子「つううっ!? う、うぁぁ……い、痛い……」
『ねーちゃん、酷いよ……酷いよ……』
撫子「うるさいっうるさい! 私だってこんな目にあってるのに……なのに……!」
撫子「なんで、私だけ……ぐす……私だけ責められるのよ……なんで……うぁぁ……」
『ねーちゃん、助けてよ……なんで助けてくれないの……? ねえ……ねえ……』
撫子「うるさい……うるさい……黙れ……黙れ……!」
『ねえ……! なんでなの……!?』
撫子「私は悪くない……悪くないんだ……だから……」
『ねーちゃん……ねーちゃん……』
撫子「黙れぇえぇっっ!!! うわぁぁぁああぁぁっっっっっ!!!!」
結衣「あははっ、凄い錯乱っぷり」
結衣「一日と言わずにもっと放ってみようかなぁ、とことん壊れるまで」
結衣「ふふっ、あはははっ……あー楽しい!」
>>1がそういう目的で書いてないからだろ?
ただ誰でもいいからボコボコにして遊びたいだけに見える
>>655
はい!
どうしてこうなった
もうやだこのスレ
どっちも安価だったから外野の違いもあるんじゃね
ニャル子のって一番酷くて人体切断レベルだったろこっちに比べて遥かにマシに感じちゃうよ
魔酷さんは精神攻撃が得意だったな
性的な安価が全然出ないからなあ
そういう路線も見てみたいんだが
安価はけっこういい線いってると思うけど>>1から卑猥色の覇気を感じない
いいことだ
―――――――――
結衣「さーてと、撫子さんの様子でも見るかな」
結衣「良い感じに壊れているといいけどなぁ」
結衣「あ、花子ちゃん、ちょっと」
花子「な、何の用だし……」
結衣「ま、いいからちょっと来てよ、撫子さんの様子見るだけだからさ」
花子「撫子お姉ちゃんの……?」
結衣「そうそう、来るよね?」
花子「う、うん……」
他のジャンルのスレの事とか知らんがな
ジャンルは同じやがな
しかしハンバーグの精神攻撃も見てみたいものよのぉ。今んとこ展開ハンバーグにそっくりやし
精神攻撃なら撫子さんにしてるじゃん
あれだ、ハンバーグには鞭しかないんだな
おおう、こわいこわい
ハンバーグの撫子さんはメンタル強いことが多いからな
死ねないようにしながらいたぶるのが一番いい
輸血と脳や脊髄に気を使って、出血量を抑え、呼吸も機能した状態で、
苦しめるのが一番
放射能・神経毒・しゃぶゆり・感覚器官破壊・酒・火あぶり・切り裂きつつまた縫合etc・・・
撫子「…………」
結衣「おーい、撫子さーん」
花子「お、お姉ちゃん大丈夫だし!?」
結衣「あ、ヘッドフォン取ってあげるね」
撫子「…………」ブツブツ
花子「お、お姉ちゃん……? 撫子お姉ちゃん……?」
撫子「うるさい…………うるさい…………うるさい…………」
結衣「良い感じになってるかな? ねえねえ、撫子さん花子ちゃんのこと解る?」
花子「撫子お姉ちゃん、どうしたんだし……? 返事して欲しいし……」
撫子「うるさい……黙れ……うぅ……うあぁ……!」
花子「撫子、お姉ちゃん……? ねえ、ねえっ!?」
結衣「うん、良い感じになってるね、ふふっ」
そんな難しいこと考えなくたって楽しく見れればそれでいいよ
櫻子の幻覚とか見えてそう
ゆるゆりにエロは抵抗ある人多いんじゃないかと思う
>>676
まさに俺のことだわ
えっ
むしろエログロなしでは面白くない
ロリ+エロ+グロ=至高
もう結衣ちゃんからロリコンは消えない
しえんしえん
エロ嫌いでグロは好きって何かすごいな…
結衣「じゃ、あとはこの撫子さんを秋葉原だっけ? そこに捨ててくるだけだね」
花子「え……? す、捨てるって……」
結衣「おっと……西垣先生からもらった、あの装置つけてっと」
撫子「…………」ブツブツ
結衣「ブツブツうるさいなぁ……まあ、口塞がるから問題ないか」
結衣「ていうか、捨てちゃうから装置返せないなぁ。西垣先生許してくれるかな」
花子「ま、待って……! す、捨てるって、どういうことだし!? 撫子お姉ちゃんをどうする……」
結衣「いや、言葉通り捨ててくるんだけど……」
結衣「こんなになっちゃったら、もういらないでしょ?」
花子「そ、そんなのだめだし! 絶対に許さないし!」
結衣「別に花子ちゃんに許してもらおうなんて、思ってないし」
結衣「それじゃあね」
花子「ま、まって……! お姉ちゃん……! 撫子おねえちゃあぁぁっん!!」
支援
撫子さん棄てられちゃったよ…
どうやって運ぶんだ…
秋葉原 某所
結衣「ふう、やっと着いた」
結衣「東京はやっぱり遠いな……」
結衣「それじゃあ撫子さん、さようなら。いい玩具でしたよ」
撫子「……」
結衣「って言っても聞こえてないかな? あははっ!」
結衣「さて、見つかったら困るし……さっさと帰るか」
結衣「あ、どうやって持ってきたかは、秘密だよ」
結衣「まあ、ご想像にお任せするよ……」
結衣「なんか私の実家が、ヤクザとか思ってる人もいるみたいだしね……ふふっ」
>>686
首輪とリードに決まってんだろ!
ほ
花子「うぅ……花子一人になっちゃったし……」
花子「撫子お姉ちゃん……櫻子……ぐす……」
花子「うあぁぁぁっ……うわぁぁぁぁっっん……!」
未来「私たちどうなるんだろ……」
こころ「忘れ去られてる予感」
未来「まあ……ご飯はちゃんと貰えてるけど……」
こころ「焼き鳥は美味しくなかったね」
未来「うん……あれはね……」
こころ「花子様、大丈夫かなー?」
未来「服がないと寒いね……」
こころ「うん、寒い……」
おいついた
お前ら人じゃねーな…
コブラ「おっと待ちなよ、お嬢さん」
結衣「あ、あんたは……」
パチン
結衣「あうっ!」
コブラ「そうやって他人の痛みを分からないようじゃ、ロクな大人になれねーぜ?」
結衣「ああ……私はなんて事を……そうだ、自首しよう」
終わり
ついにスレタイに戻ってきたのか
焼き鳥...
コブラでもこの展開を打破できると思えない
結衣「ただいまーっと」
結衣「これで、家にある玩具は花子ちゃんとそのお友達の、全部で3人か」
結衣「どうしようかなー?」
>>700
性どれいに調教
kskst
バトルロワイヤルをやる
コブラエンドは勝手に自己解決という点で胸糞。
処女開通
3人の口とマンコを縫い合わせる
両手両足切断
楓もいれて>>697
とりあえずシャブ漬け
安価下で
再安価
>>710
向日葵も連れてこよう
とりあえず花子以外薬品で身体焼いておく
楓かみさきを入れて本気の殴り合い
3人にFGM(女子割礼)を施す
せいどれいにする
媚薬をたっぷり注射してクリピ&マンピ
そろそろ綾乃の子宮を破壊する
ほ
やっぱりエロくはならないんですね
ぬるぽ
ガッ
結衣「ふむふむ……FGMね」
結衣「主にアフリカを中心として行われる風習で、女性器の一部または全てを切除する、かぁ」
結衣「へぇ、こんなのあるんだ……知らなかったよ、世界は広いなぁ」
結衣「それじゃあ……」
未来「ひ、久しぶりのお部屋の中……」
こころ「あったかいよ~」
未来「生き返る~」
花子「え、えらい呑気なものだし……状況解ってるんだし……?」
結衣「早速あの3人にやっちゃおうか、ふふっ」
ぎゃああああし
ついにロリの悲鳴が響くのか
切除後に小便用の小さな穴を残して縫い合わせる方式もありますよ結衣さんっ
ごめんなさい、休憩がてら風呂入ってきます
ちょっとした余談
唐突に焼き鳥を出した理由は、二日前に焼き鳥屋に飲みに行ったから
ほ
保守
なんか一週回って焼き鳥食いたくなってきたわ
俺も
やっぱりタレのほうが好きだわ
櫻子焼もタレだったら美味しかった可能性が
皮がすきだな~
ほ
花子ちゃんペロペロしたい
はっ、はっ、はよ
ほ
はっ、はっ、はやく続きくださいし
楓だけ被害にあってない
つまり黒幕は楓
はっ、はっ
結衣さんはまじで楓に惚れてる可能性がなきにしもあらず…?
結衣「それじゃあ花子ちゃん、未来ちゃん、こころちゃん」
結衣「女子割礼っていうのしようか」
こころ「……? なにそれー?」
未来「花子様知ってる?」
花子「い、いや……知らないし」
結衣「まあ、すぐ解るよ……それじゃあ」
結衣「脱いで。下半身裸になってね」
花子「え、そ、それは……恥ずかしいし……」
結衣「今更そんなこと言うの? もっかい鞭で叩こうか?」
こころ「い、痛いのは嫌……」
未来「しょ、しょうがないよね……?」
ヌギヌギ
ほ
花子「うぅ……これでいいのかし……」
未来「せ、せっかくお部屋に入って服着れたと思ったのに……」
こころ「はずかしいよ……」
結衣「うんうん、流石8歳。ツルツルで綺麗な一本スジだね」
結衣「これが、無残な姿になると思うと……ふふっ」スッ
花子「な、なんだし……!? そ、そのナイフどうするんだし!」
結衣「はいはい、暴れないでじっとしててねー」
未来「は、花子様っ!」
花子「た、助けてっ!」
こころ「やめて……花子様に酷いことしないで」
結衣「いやいや、酷いことじゃないよ? ちゃんとした風習なんだから」
花子「そんなの知らないし! いやっ! やめるんだし!」
結衣さんのロリコンレベルを上げるために
花子、未来、こころ、みさきち、楓入れてのハーレムものでもやるのはどうだろう(提案)
結衣「ふふっ、行くよ」
ザクッ!
花子「い”あ”あ”ああぁあぁっっっっっ!!?」
未来「ひっ……!?」
こころ「い、いや、いや……」
結衣「ほら花子ちゃん、そんな大きな声出したら、お友達が怖がっちゃうよ~?」
花子「いだいっ、痛い痛いいたいいぃっっ……!!」
ザクッ ザクッ ザクッ
花子「ぎゃああぁぁあぁぁっっぁっっっっ!!?」
未来「や、やめて……やめてあげてよ……」ガタガタ
こころ「は、花子様……」ガタガタ
失禁はよ!
女性割礼wikiで見てきたけど男の割礼と違ってデメリットしかないんだな
こえー
ぎゃあし
もう鞭って聞いてもたかが鞭としか感じられない
しいて言えば友達の方から先に割礼して花子様ーって泣き叫けばして無力感を感じさせてからの方が良かったよ
未来とこころはパン一でベランダ放置だったから下半身裸になるって事は全裸なんだよな
花子様は本編で幸せになってほしい
そういや、勝手に放置中は直立不動だと思ってたんだけど、どうなってたんだろう
結衣「えーっと、こんな感じでいいのかな?」
※本気で閲覧注意
ttp://www.charonboat.com/item/242
結衣「まあ、いいか。あとは適当に処理して……」
花子「あ……ううぁ……ひっぐ、ぐす……」
未来「あぁ……は、花子様……」
こころ「やだ……怖い、怖いよぉ……」
結衣「さて……」
結衣「次はどっちにしようかなぁ? くっくっく……」
未来「ひっ……い、いや……!」
こころ「こ、こないで……!」
結衣「未来ちゃんにきーめったっと」
予想以上にグロかった
未来「やだっ、やだっ!」
結衣「ほらほら、暴れない暴れない」
未来「た、助けて! 助けてっ、こころちゃあん!」
こころ「あ、う……で、でも……」
結衣「無駄無駄、どうせこころちゃんもこうなるんだからさ」
こころ「い、いや……やだぁ……ぐすっ……うぇぇん……」
結衣「いいねいいね、そうやって怖がってくれるのはさ」
結衣「じゃあ、未来ちゃんも花子ちゃんと同じになろうねー」
未来「やだぁあぁぁっっっ!! 助けてえっ、お母さあぁぁぁぁぁぁん!!」
結衣「ふふっ……行くね」
ザクッ
未来「いたぁあぁあぁぁっっっっいい! 痛い、痛い! いたいよぉぉっっ!!」
こころ「あ……あぁ……もういや……こんなの見たくない……聞きたくないよぉ……」
ええぞ
もっとやれ
指さくっと紙で切っただけでもあの痛さだもんな、ましてや
今更だけど、花子ちゃん以外の幼女がわからん
大室家見るとわかる・・・らしい。
なんだこれワロタwww
>>756
まあ大室家にしか出てきてないからな見てないと分からないと思う
未来ってのとこころってのの画像はよ
9巻に一コマだけ出てるよな
ほい
こころちゃん可愛すぎ
こんな子がいま裸で怯えてるとか最高です
続きまだかよおせーな
結衣「ふふっ」
ザクザクッ!
未来「やだやだっ、もうやめてよぉぉぉっっ!!」
未来「痛いのっ! 痛いのぉぉっっ!!」
結衣「うんそりゃそうだろね。こんなにいっぱい血が出てるんだから」
こころ「ひ……ぃ……」ガタガタ
結衣「よし、終わったよ」
未来「ぐす……ひっく……いたい……いたい……いたいぃ……」
結衣「次はこころちゃんだね」
こころ「やだ……やだぁ……!」
こころ「は、花子様……花子さまぁ……! た、助けて……!」
結衣「いっくよ~♪」
ザクッ!
こころ「ひっ、いいいぃぃっっっ……!!?」
俺はみさきちに一票
なるほど可愛い
こころ「あ、あぁ……い、痛い……ぐす……ひっく……」
結衣「あはっ、あはは」
ザクッザクッ!
こころ「ひ、ぎぃっ……! あっ、あぁ……はっ、はっ……うぅ……」
結衣「最後だよ~」
ザクッ!
こころ「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっっっっっん……!!」ポロポロ
結衣「うん、これでオッケー」
花子「あ、うぅ……うう……」
未来「いたい……いたいよぉ……」
こころ「ぐすっ、ぐすっ……うわぁぁぁっっん……」
結衣「床一面血まみれだよ、あはは……掃除が大変そうだ」
みさき「こ、こんな目に遇うくらいなら出番なんてなくていいかも…」
??「逃がさないよ」
いいぞもっとやれ
こういうSS書く人は一体どんな気分で書いてるんだろ?
頭おかしすぎ
結衣「ふふっ……あはは、あー楽しい!」
結衣「まだまだだよ。まだまだ、たくさん遊んであげるから」
結衣「次はどうしようかな……でも」
花子「うぅ……」
未来「いたいよぉ……」
こころ「ぐすっ、ひっく……」
結衣「ま、ちょっと傷のこともあるしね……今日はこの辺にしとくよ」
結衣「明日……また楽しみにしててね」
結衣「それじゃあ、おやすみなさい」
いい時間だし、今日はひだまりを見ないとなのでこれで
明日残ってたら書きます
>>772
それならそっと閉じるよろし
個人的にはシャブ編の撫子さんが復讐を計画する続編を期待してるんだが
誰か書いてくれないかなぁ・・・
なんと、来たばかりだったが仕方ないな
乙!
落とさせはしたくないが700越えてるじゃねーか
立て直すのか?
いや終わりでもいいかなとは思ってたんだけど……
今回のメインは櫻子と撫子ってことで終わっていいかな
乙
>>778
ラストだけ書いてパパッと終わらせちまえ
次回はサブ3人の続きからか?
すまぬ、結構きついので終わりにします。これの続きは……たぶんないです
あと、話題にあがったので言おうか迷ったけど、ニャル子を虐めたのは俺です
それじゃあ、お付き合いありがとでしたーまた機会があればー
楽しかったよ乙
SS内容よりもひだまりを見ないとって発言に衝撃を受けたわ
まあこんなの書けるくらいゆるゆり見てるんだし他のほのぼの作品見ててもおかしくはないけどさwww
そうか、まあ仕方ないな
乙
ニャル子もお前かよ…なんでそういうスレばっか書いてんだ…乙
真酷さんもあんたか
乙
おつおつ
個人的にはしゃぶゆりの精神的に追い詰めるほうが面白かったな
まあ安価だから仕方ないけど
ニャル子もやっぱあんただったのかww
乙
次回も頼むぞ
面白かった
案の定真酷さんの人だったかwww
そっ閉じ
乙
気にしたのか知らないけど最後でしか「ー」使ってないな
ぶっちゃけあってもなくてもこんなの書くのお前くらいだからすぐ解るけど
出来ればしゃぶゆり続編を頼む
ということで寝る
ほ
毎回乙。
次回作も期待してるよ
「ー」は前回散々叩かれてたからな
やめたんだろう
ハンバーグも終わりでいいっていってるし保守やめなさいな
休ませてやれ
ほしゅ
丸刈りで心が折れたから下の方から飛んできました!
乙!!!!!
ほ
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