みたいなスレ最近立たなくなったな
時代は撫あかりだからな
いや、食傷でいいから誰か書いてくれ
結衣「とは言うものの」
結衣「花子ちゃんはいい加減飽きたかもしれない」
結衣「誰か別の子にしようかな? それともやっぱり花子ちゃんでいいかな……」
>>12
ちーな
あかり
斬新だな支援
結衣「ちなつちゃんでいいか」
結衣「あの子ちょろいもんな……簡単に連れ込めそうだ」
結衣「だいたい、なんでいつも花子ちゃんなんだよ」
結衣「私はロリコンじゃないって」
結衣「それじゃあ早速、連れ込んで何しようかな?」
>>19
丸刈り
優しくしてあげる
いや拷問だな
結衣「う~ん」
結衣「あの髪の毛、どうなってるんだろうな」
結衣「丸刈りにでもしてみるか」
結衣「あ、そうだ……」
結衣「せっかくだから、誰かと一緒にやろうかな?」
1.一人でやる
2.一緒にやる(キャラ指定)
>>28
さーちゃん
結衣「あ、もしもし大室さん? これから一緒に遊ばない?」
結衣「ん、何やるかは秘密。きっと楽しいよ」
結衣「そっか、じゃあうちに来てくれる? うん」
結衣「解った、じゃあね」
結衣「よし、次はちなつちゃんを呼び出して……」
結衣「あ、ちなつちゃん?」
結衣「ちょっとうちに来てくれないかな」
結衣「うん、ちょっとね」
結衣「ありがと、じゃあ待ってるね」
櫻子「こんにちはー」
結衣「いらっしゃい」
櫻子「船見先輩から、遊びのお誘いがあるとは思いませんでしたよー」
結衣「ちょっと気が向いたから、一緒にどうかなってね」
櫻子「で、何して遊ぶんですか?」
結衣「ん、ちなつちゃん」
櫻子「あ、ちなつちゃんも来るんですか?」
結衣「いや、まあそうなんだけど……ちなつちゃんで遊ぶの」
櫻子「はぁ、よく解りませんけど」
結衣「ま、いいからいいから。ちなつちゃん来るの待とうか」
ピンポーン
結衣「って言ってたら、来たかな?」
ちなつ「結衣せんぱ~い! わざわざ家に呼んでくださるなんて~」
結衣「いらっしゃい、ちなつちゃん」
櫻子「あ、ちなつちゃん、こんちー」
ちなつ「……って、なんで櫻子ちゃんもいるの?」
櫻子「え、なんでって、私も呼ばれたからだけど」
ちなつ「な~んだ……」
結衣「わざわざ来てもらってごめんねちなつちゃん」
ちなつ「いえいえ、いいんですよ! それで、一体何のようで?」
結衣「あ、うん。ちなつちゃんで遊ぼうと思うんだけど、いいかな?」
ちなつ「もちろんですよ! …………え、私『で』?」
結衣「じゃ、ちょっと動けないようにするね」
ちなつ「え、え……!? ちょ、ちょっと……結衣先輩? あのー……?」
結衣「うん、これでよし」
ちなつ「結衣先輩……これ、洒落になってないような気がしますけど……」
結衣「今から、ちなつちゃんの頭、丸刈りにするね?」
ちなつ「…………はい?」
ちなつ「さ、流石に結衣先輩の頼みとはいえ、それはちょっと……」
結衣「いいじゃん、きっと似合うよ?」
ちなつ「そ、そうですか……? ……じゃ、なくてですね!」
ちなつ「ちょ、ちょっと櫻子ちゃん! 見てないで助けてよ!」
櫻子「え、あー、その船見先輩、流石にそれはどうかと……」
結衣「まあまあ、細かいこと気にしちゃ駄目だよ?」
結衣「のんびり喋ってるのもあれだし……バリカンも用意出来てるから、行くね?」
ちなつ「ちょ、ちょっと! 結衣先輩!? じょ、冗談でも……!」
結衣「スイッチオーン」ヴィイイイ
結衣「ちなつちゃん、髪の毛にお別れは済んだかなー?」
結衣「そーれ」
ヴィイイイ ジョリジョリ
ちなつ「あっ、や、いやぁっ!? わ、私の髪の毛がっ……!?」
櫻子「ふ、船見先輩!? い、いくらなんでも酷すぎませんか!?」
結衣「うるさいよ?」ギロ
櫻子「う……」
結衣「大室さんもこうなりたいの?」
結衣「なりたくないよね? だったさ、一緒に楽しんどこうよ」
ちなつ「うぅ……ぐす……やぁ……やめてください結衣せんぱぁい……」ポロポロ
櫻子「で、でもちなつちゃん、泣いてますし……」
結衣「だから、なに? ほら、早く」
結衣「ほら、大室さんもやってみようよ、楽しいよ?」
櫻子「そ、そんな……」
ちなつ「ぐす……櫻子ちゃん……やめて……」
櫻子「ううっ……」
1.やる
2.隙を見て反撃する
>>49
ノリノリで1
櫻子「ちなつちゃん……」
ちなつ「櫻子ちゃんなら、止めてくれるよね……?」
櫻子「ごめんね」
ちなつ「え……?」
ジョリジョリジョリ
ちなつ「え、うそっ……!? なんで、櫻子ちゃん! やめてよっ……!」
櫻子「あ、これ……」
結衣「どうだい、結構楽しいでしょ? ちなつちゃんの反応とかが……ね」
櫻子(た、確かにちょっと楽しいかも……)
ちなつ「やめてっ……やめてよぉ……! うわぁぁぁぁんっ!」
櫻子(泣いてるちなつちゃん……なんか、いい)
結衣「ふふふっ」
ちなつ「うぅ、ぐす……ひっく、なんで……こんな……」
櫻子「船見先輩、完了しました!」
結衣「あー、見事な丸刈りだね。どう、ちなつちゃん感想は?」
ちなつ「結衣先輩……なんでこんなことするんですか……」
ちなつ「私が何か、しましたか……?」
結衣「いや、別に何も」
結衣「まあ、ただ単に暇つぶしだよ」
ちなつ「そんな……」
櫻子「船見先輩、まだ何かやるんですかー?」
結衣「そうだね……次は」
>>58
あかりの飼っている軍隊アリをレンタル
結衣「あ、もしもしあかり?」
結衣「今うちこれる? ちょっとさ、あかりの飼ってたアリ貸して欲しいんだよね」
結衣「そうそう、軍隊アリ。出来るだけ沢山持ってきてね」
櫻子「結衣先輩、軍隊アリって何ですか?」
結衣「身体の割に大きな顎を持っててね、おまけに数万匹とか数百万匹で群れるんだよ」
結衣「だからね、象みたいな大きな動物でも食い千切られるんだよね」
櫻子「す、すごいですね……でも」
櫻子(それを飼ってるあかりちゃんって……こわっ!)
ご飯です
あかり「そこ、列を乱すな…」
軍隊蟻「Yes!Sir!」
支援
あかり「はーい、結衣ちゃんおまたせ~」
結衣「あ、あかりありがとう」
あかり「気をつけてね~? 何に使うのか解らないけど、結衣ちゃんが噛まれちゃ駄目だよ?」
結衣「解ってるって、それじゃあね」
あかり「ばいばーい」
結衣「さて、借りたことだし」
櫻子「何に使うんですかー?」
結衣「そりゃもちろん、ちなつちゃんにけしかける以外に何があるのさ」
櫻子「大丈夫なんですか? 死んじゃったり……」
結衣「大丈夫だよ、あかりもそんなに沢山持ってこれないだろうし……」
櫻子「ほんとですか?」
結衣「……タブンネ」
結衣「ちなつちゃーん」
ちなつ「ぐすっ、うぅ……ひっく……」
結衣「いい加減泣き止んでよ。ほら、良い物持ってきたから」
ちなつ「……何ですかそれ」
結衣「アリ」
ちなつ「アリ……?」
結衣「ただのアリじゃないよー、まあ説明するの面倒くさいんだけど」
結衣「簡単に言うなら……下手したら人間食い殺しちゃうアリってこと」
ちなつ「ひっ……!? え、それ……ど、どうするんですか……?」
結衣「やだなぁ、解ってるんじゃないの?」
ちなつ「う、嘘ですよね!? わ、私死にたくなんか……!」
結衣「まー、大げさに言っただけだから、大丈夫だって」
結衣「色々と食い千切られるかもだけどね♪」
ちなつ「やだっ、いやですっ! ねぇ、結衣先輩目を覚ましてくださいよ!」
結衣「私は至って正気なんだけど」
ちなつ「さ、櫻子ちゃん、助けてよ! ねえっ!」
櫻子「いやー、逆らったらどうなるか解んないし」
ちなつ「そ、そんな……薄情者! ふざけないでよ!」
結衣「それじゃ、いいかな? こっちに来ないように注意してと……」
結衣「じゃあね、ちなつちゃん。死なないようにね」
ちなつ「い、いや……結衣先輩……! な、なんで……!? ねぇ、結衣先輩!」
櫻子「ばいばーい、ちなつちゃん」
ちなつ「ひっ……!? こ、こないで……来ないでよ……!」
ちなつ「い、いや……いやああぁぁぁぁぁぁっっっ!?」
―――――――――
櫻子「せんぱーい、そろそろ様子見なくていいんですか?」
結衣「あー、そうだね」
結衣「ていうか、様子見るの怖いんだけど。こっちに来るかもしれないし、あはは」
櫻子「なんとかなるでしょー!」
結衣「さてと、ちなつちゃん、どうなったかなー?」
>>77
ちょっと出かけます。30分ほどkskst
目からビームが出せるようになった
結衣「さーて、ちなつちゃんはどう――」
『目からビーム!』
チュドーン
結衣「!?!?」
櫻子「ちょ、何ですか今の!?」
『目からビーム!! オプティック・ブラスト!!』
ドーン! チュドーン!
結衣「ちょっと、ちょっと……待ってよ、何これ。人の家勝手に壊すのは関心しないなぁ」
ちなつ「はぁ……はぁ……」
結衣「えーっと、何が起こったのこれ?」
ちなつ「ああ、結衣先輩」
ちなつ「なんか知らないけど……変な能力に目覚めちゃいました」
ちなつ「丸刈りのお返しです!!」
ちなつ「目からビーム!!」
結衣「うわっ!?」
結衣「ちょ、たんまたんま……こんなの、こんなの――」
1.こんな展開聞いてないよ!なしなし!
2.ああ、もう!やってみようじゃないか!
>>99
幻覚です
結衣「なんてことになってたら面白いね」
櫻子「いやいや、そんなのちなつちゃん人間じゃないですよ」
結衣「あははっ、そうだね」
結衣「改めて、ちなつちゃんはどうなったかなー?」
>>108
血まみれになりながらも必死にもがいている
ちなつ「うぁ……ぐ、あうう……」
ちなつ「く、くるなぁ……こ、ない……で……」
結衣「うわぁ、血まみれじゃないか」
櫻子「もうちょっと遅かったら、死んでたんじゃないですか?」
結衣「そうかもね、危ない危ない。変な妄想してる場合じゃなかったよ」
結衣「ていうか、どうやって助けよう?」
櫻子「え、いや、私に聞かれても」
ちなつ「あぁ……ひぃ……や、やだぁ……た、たすけ……」ズルズル
結衣「あ、丁度こっち来てくれた」
櫻子「必死ですね~」
結衣「ふぅ、アリもあかりに返さないとだからな……ちゃんと元に戻さないと」
櫻子「ていうか、初っ端からやり過ぎじゃないですか? 死にかけですよ」
ちなつ「うぁ……い、たい……いたいよぉ……」
結衣「そうだなぁ、どうしよっかな?」
櫻子「あ、私にいい案があります!」
結衣「へえ、どんなの?」
>>115
ちなつ縦に半分にしたあとに針金でくっつけなおす
櫻子「もうひと思いにやっちゃいましょう!」
結衣「えー、いい案でもなんでもないような」
結衣「でも、まあ――」
ちなつ「ぁ……ぅ……」ピクピク
結衣「もう、こんなのだしなぁ。まあいいか」
櫻子「それでですね! ネットで見たんですけど」
櫻子「とあるゲームで、身体真っ二つにして、そのあとくっつけなおしてるのを見たことあるんですよ!」
結衣「ああ、知ってるけど……それ双子の身体を別々くっつけてやってるらしいよ?」
櫻子「あ、そうなんですか?」
結衣「いや、やったことないから知らないけどね。でも、まあいいかそれで」
結衣「じゃあ、ちなつちゃんさよならだね」
ちなつ「う、あ……や、めて……せんぱ……い」
櫻子「なんでチェーンソーとかあるんですか?」
結衣「気にしない気にしない」ギュイイイン
ちなつ「や……だ……しにたく……な……」ズルズル
結衣「あはははっ、なにそれ? 逃げてるつもりなの、ちなつちゃん?」
櫻子「芋虫みたいじゃん、あははっ!」
ちなつ「だ、だれ……か……たす……け……」
結衣「それじゃ、バイバイ」
ちなつ「―――あ」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
ちなつ「 」
結衣「ふう……」
櫻子「うわぁ……グロい」
結衣「じゃ、針金でつなげて……オブジェにでもしようかな?」
結衣「流石に腹黒いって言っても、中身は黒くないね」
結衣「なんてね……私上手いこと言ったと思わない? あはは」
櫻子「はぁ……」
櫻子「で、これからどうするんですか? 何もないなら私帰っちゃいますよー?」
結衣「そうだなぁ」
>>134
千歳と千鶴も半分にしたあとに針金でくっつけなおす
櫻子「あ、そうだ! さっきのってほんとは双子にやるんですよね?」
結衣「あ、うん、たぶんね」
櫻子「じゃー池田先輩にためしましょー!」
結衣「うーん、まあそれもいいかな」
結衣「でも、いきなりやっちゃうのは勿体無いかなぁ」
櫻子「あ、それもそうですね」
結衣「せっかくだから、何かやろうっと」
>>142
千鶴の前で千歳を拷問
結衣「よし、決めた。双子だしね……ここはやっぱり」
櫻子「何するんですか?」
結衣「まあ、お楽しみってことで……さてと、なんて言って呼びだそうかな。まあ、適当でいいか」
結衣「大室さんもまだいる?」
櫻子「いますよー! 楽しそーですから!」
結衣「オッケー」
結衣「今日、なんか沢山電話してるなぁ……あ、もしもし?」
結衣「あ、船見だけど……うん、うん」
結衣「ちょっと私の家で遊ばない?」
結衣「あ、せっかくだから千鶴も……うん」
結衣「ありがと、それじゃあね」
千歳「どうも~」
結衣「あ、いらっしゃい」
櫻子「池田先輩、どもー」
千歳「ん、大室さんもおったん?」
櫻子「ああ、私も船見先輩に呼ばれまして」
結衣「千鶴は?」
千歳「ちゃんと連れてきたで~」
千鶴「ていうか、なんで私まで……」
結衣「まあまあ、来てくれてありがとう」
千歳「それで、ちょっと変わった顔ぶれやけど、なにするん~?」
結衣「ああ、それはね……」
バチッ!
千歳「ぎっ……!? あ、う……」バタッ
千鶴「ね、姉さん!?」
結衣「ふふっ……」
千鶴「お、お前っ、姉さんに何を!?」
結衣「大室さん、ごー!」
櫻子「あいさー!」
バチッ!
千鶴「ぐっ……な……く、そ……」バタッ
結衣「うん、上手だったよ大室さん」
櫻子「スタンガンって凄いですねー。一発で気絶って」
結衣「ま、ちょいと弄ってるからね。便利だよ……色々とね」
千鶴「う……あ……?」
結衣「あ、起きた、千鶴?」
千鶴「ここは……? な、なにこれ……!?」ガチャガチャ
結衣「動けないでしょ? まあ、動けたら困るからね、大事な観客だし」
千歳「あ……う、うち……?」
櫻子「あ、船見先輩、起きましたよー」
千鶴「ね、姉さん! だ、大丈夫!?」
千歳「うん、大丈夫やけど……」
千歳「船見さん、どういうことなん……? なんで、うちと千鶴は動けないようにされてるん?」
結衣「まあ……ぶっちゃけていえば、暇つぶし」
結衣「ちなつちゃんがこんなになっちゃったからね」
スレタイ詐欺だなあ
書いてるの違うから仕方ないけど
>>154
これからだよこれから
ちなつ「」
千歳「ひっ……!? よ、吉川さんなん……?」
結衣「で、新しいおもちゃが二人ってわけ」
千鶴「ふざけんな……!」
結衣「と言っても、千鶴は見てるだけだけどね」
千鶴「え?」
結衣「まあ、そこでお姉さんが、傷めつけられてるの見といてよ、ふふっ」
千鶴「そ、そんなっ! ね、姉さんには手を出すな!」
結衣「さてと、何しようかな?」
>>162
金槌で鼻骨粉砕
千歳「な、なあ船見さん……冗談やんな? こんな……」
結衣「ここまでして冗談なわけないじゃん」
結衣「それにこんなことされても……そう言えるかなっ!」
ドゴッ!
千歳「あぐっ……!? ごほっ……」
千鶴「ね、姉さん!」
結衣「ん~、いいね。大室さんもやる?」
櫻子「はいはーいやりまーす」
千鶴「止めろお前ら! 止めろってんだよぉっ!」
櫻子「せーのっ……っせーい!」
メリィッ!
千歳「うぐっ……あ、うぁ……も、やめてえな……」
千鶴「くそっ、くそっ!」
ちょっと風呂入ってきます
スレタイ詐欺ごめんなさい
でもお前らあんだけやられたのにまだ花子をやりたかったのかよ!
続き…続きくださいだし……
櫻子「楽しーですねー!」
結衣「でしょ?」
ドコッ バキッ
櫻子「あはははは」
千歳「うげっ……ぐぅ、うげえ……ごほっ……はぁはぁ」
千鶴「もう、もうやめて……姉さんが姉さんが……」
千鶴「わ、私が代わりになるから! だから、もう姉さんには……!」
結衣「ん~、却下」
千鶴「な、なんでっ!?」
結衣「だって、そんな風に必死になってる千鶴を見るのが楽しいからね」
結衣「よし、大室さん顔いっちゃおうよ」
櫻子「わっかりましたー!」
千歳「や、やぁ……ちづるぅ……たすけてぇ……」
千鶴「姉さんっ! 姉さん! 止めろ、止めろおおお!!」
結衣「そー……」
櫻子「れいっ!」
グシャァ!
千歳「ひぎゃあ……!?」
千鶴「あ……あぁ……ねえさ、ん……!?」
千歳「ひっ……いたい……いたい……」ドクドク
櫻子「おお、池田先輩お得意の鼻血ですよ」
結衣「あははっ、何の妄想してるんだろうね」
千鶴「うっ、うぁぁぁ……姉さん……」ポロポロ
結衣「さてと、次はどうしようかな」
千鶴「なっ!? もういいだろ! このままじゃ姉さんが……!」
千歳「うぅ……ごほっごほっ……はぁはぁ……」
千歳「うちが……うちがなにしたっていうんや……」
結衣「いやいや、まだ殴っただけだし、元気だって」
櫻子「まだ何かやるんですかー?」
結衣「まあ、これだけじゃ面白く無いしね、次は――」
>>190
千鶴に千歳の悪口を言わせる。10秒いないに言えなかったら千鶴が千歳の指を1本剥ぎ落とす
また、悪口と判断できなかった場合も指をおとさせる
千鶴「姉さん……! 姉さん……!」
結衣「姉さん姉さん、うるさいなぁ」
結衣「何? 千鶴って千歳のこと好きだったりするの?」
千鶴「そんなことどうだっていいだろ! 早く姉さんを……!」
結衣「あ、いいこと思いついた」
結衣「千鶴さぁ、千歳の悪口言ってみてよ?」
千鶴「え……?」
結衣「言わなかったら、そうだなぁ……千歳の指を切り落とさせるね」
千鶴「はっ……? な、何言って……」
結衣「制限時間は10秒ー」
櫻子「10ー、9ー」
千鶴「わ、悪口って……」
千歳「千鶴……うちのことなんて気にせんと……」
千鶴(そ、そうだよな……仕方なく言うだけだし)
千鶴(じゃないと、もっと大変なことになるんだから……)
千鶴「>>205」
悪口と……
1.認める
2.認めない
>>209
認めない
1認めて拘束も解除してあげる
結衣「あんま生っちょろいこと言っても認めないからね?」
結衣「本心で千歳に対して、最悪だって思ってること言うんだよ? 指なくなるよりましでしょ?」
千鶴(ちっ……生半可なこと言っても駄目か……)
千鶴「私は姉さんを、姉さんと認めてないから」
千歳「え……?」
千鶴「こんな姉がいるなんて、最悪」
千鶴「存在がそもそも嫌……早く消えてしまえ」
千歳(さ……流石にいいすぎとちゃうか千鶴……きっついわぁ……)
結衣「あははっ、思ったより酷いこというねえ?」
結衣「もちろん、本心なんだよね?」
千鶴「う……その……」
結衣「本心……だ、よ、ね?」
千鶴「そう……」
結衣「うん、これは悪口ってことでいいかな。じゃあ、解放してあげるね」
千鶴「ほ、本当!?」
結衣「もちろんだよ、千歳を殺した後にね」
千歳「え……?」
千鶴「な、なんで……!?」
結衣「だって姉として認めてないんでしょ? じゃあ、いないほうがいいよね」
千鶴「そ、そんな……! さっきのはそういう意味じゃ!」
結衣「本心って言ったじゃん……あはは」
結衣「大室さ~ん、あれ持ってきて、チェーンソー」
櫻子「了解でーす」
千歳「う、嘘や……う、うち死んでしまうん……? な、なんで……? なんでそんな……」
結衣「だって、千鶴が死んでほしいっていうから」
千鶴「ち、違う! 言ってない!! あれはそういうことじゃ……!」
結衣「まあ、諦めてよ。元々最初っからこうするつもりだったんだから」
結衣「まあ、千鶴からいなくなって欲しいって言ってくれるなんて、都合よかったよ」
千鶴「ち、違う……や、やめて……お願いだから……」
櫻子「準備出来ました~」ギュイイイ
千歳「ひっ……!? い、いやや……ち、千鶴助けてえな……」
結衣「いや~、助けてくれないでしょ。あんなこと言ったんだからさ」
千鶴「違うっ! 違う! 動けないから……! だから……! 姉さん、姉さん……!」
千歳「千鶴……なんで助けてくれへんの……? ほんとにうちのこと……」
千鶴「そんなやつの言うこと信じないで……! お願いだから……!」
結衣「それじゃあ…………さようなら」
千歳「あ、あは……あはは――」
千鶴「あ……姉さん、姉さん……まって、お願いだから……あぁ……」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
千鶴「う、うわぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁっっっっっっ!!!??」
結衣「はい、真っ二つ」
千鶴「あぁ……? え……なにこれ……? ゆ、夢……?」
櫻子「いやぁ、相変わらずグロい……船見先輩良く平気ですね」
千鶴「姉さんが……姉さんが……し……しん……?」
千鶴「あはっ、あはは……」
千鶴「ゆ、夢……夢だから……早く覚めないと……こんな夢……」
千鶴「は、ははっ……ど、どうやったら覚めるのかなこれ……?」
櫻子「船見先輩、こっちももうやっちゃいますか?」
結衣「さっさとしちゃおっか。双子のオブジェを早く完成させてあげよう」
千鶴「姉さん……姉さん……姉さん……姉さん……?」
結衣「こんなになっちゃったらなぁ」
結衣「じゃあね……もうちょっと楽しんでも良かったけど」
櫻子「ばいばーい」
千鶴「姉さん……姉さん……姉さん……姉さん……」
ギュイイイ
結衣「さようなら」
千鶴「姉さ――」
ギュイイ ガリガリ グチュギュチャ……
千鶴「」
千歳「」
結衣「じゃ、あのゲームみたいに片方ずつ入れ替えて……」
櫻子「いやー、実際に見れるとは思いませんでしたよ!」
結衣「私もだよ。手頃な双子が近くにいて良かった、ふふっ」
ちなつ「」
千歳「」
千鶴「」
結衣「愉快なオブジェが増えたなぁ、今日だけで」
櫻子「船見先輩、もう結構遅いんで、私帰っていいですか?」
結衣「ああ、そうだね。お疲れ様」
櫻子「お疲れ様でしたー、また明日良かったら~」
結衣「うん、また明日ね」
結衣「あ、そうだ」
結衣「記念に一枚っと……」パシャ
結衣「ん~、中々良い出来」
結衣「じゃあ、今日はもういいかな……明日どうしようかなぁ」
寝ます、朝残ってたら続きを
次のターゲット
>>240
花子とその友達
無理なら花子だけで
花子ちゃんとこころちゃんと未来ちゃんとみさきちゃん
花子「私のこともちょっとは考えて欲しいし…」
>>253
結衣「今回はお友達も一緒だから寂しくないよ?」
結衣「今度花子の友達に乱暴しちゃおうかなあ」ニヤリ
結衣「大室さんたちに乱暴しちゃおうかなぁ」
結衣「大室さんたちに乱暴しちゃおうかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347351735/)
ほ
お友達を繋げた永久機関
ほ
櫻子「おはよーございまーす!」
結衣「あ、大室さん今日も来たんだ」
櫻子「はいっ! 今日は何するんですか?」
結衣「そうだなぁ……花子ちゃんでもやろうかな」
櫻子「え……」
結衣「どうしたの?」
櫻子「い、いや、あの……流石に自分の妹にやるのはちょっと……」
結衣「はあ? 今更何言ってるのさ」
櫻子「ほ、ほらっ、他にもいるじゃないですか! 同じような子なら……花子の友達とか!」
結衣「ああ……それもいいかもね」
櫻子「でしょ!」
結衣「でも、だめ」
ガシャン
櫻子「え、あれ……? う、動けないんですけど……?」
結衣「口答えする大室さんから、先にやっちゃおうかな」
櫻子「え、え、あ、あの……」
結衣「大丈夫、殺すことはしないからさ」
結衣「花子ちゃんを虐めるときに、役立ってもらわないとね」
櫻子「ひっ……!? や、やだっ……」
結衣「ふふっ、どうしようかなぁ?」
>>296
※人体欠損レベルはNG
まだ軍隊アリは回収してないよね
結衣「あ、そうだ。まだあかりに軍隊アリ返してなかったっけ。これ使おう」
櫻子「え、う、嘘ですよね……? だ、だってそれでちなつちゃんは……」
結衣「まあ、死なないくらいにしてあげるから」
結衣「せいぜい、痛みでのた打ち回っといてね♪」
櫻子「や、やだっ……! 嫌です! た、助けて!!」
櫻子「言うこと聞きます! 聞きますから!」
結衣「口ではなんとでも言えるよねー」
櫻子「そ、そんな……!」
結衣「じゃあ、本番前の前座だし……さくっといっちゃおうか」
結衣「軍隊アリ……行ってこーい!」
櫻子「やだぁぁぁっっ!!」
櫻子「ひいいぃっ!! く、来るな、来ないでよ!」
結衣「そんなに数多くないから、大丈夫だよー」
櫻子「ぎあぁ!? い、痛い……痛い痛い痛い痛いいいっっ!!」
櫻子「も、もうやぁっ!! 先輩、やめてぇ!!」
結衣「じゃあ……花子ちゃんをやってもいいよね?」
櫻子「いいっ! いいですから! いたいいいいっっっっ!!」
結衣「うんうん、それじゃあ助けてあげる。逆らおうなんて思わないでね?」
櫻子「解ったっ! 解りましたから! はやくぅっっっ!!」
結衣「はいはい」
櫻子「うっ、うう……」
結衣「さてと改めて聞くけど……一緒にやるよね?」
櫻子「は、はい」
結衣「そんな心配しなくても、やってるうちに楽しくなるよ、きっと……ふふっ」
結衣「面倒だから、攫ってくる過程はカット」
結衣「一緒にいたお友達もついでにゲット」
花子「お、お前誰なんだし! これ解くんだし!」
未来「は、花子様ー、これってもしかして誘拐!?」
こころ「な、なんでこころたちが……?」
結衣「一気に玩具が3つも……いやぁ、いいね」
櫻子「ほ、ほんとにやるんですか……?」
花子「あ、櫻子! 何やってるんだし! さっさと花子を助けるんだし!」
櫻子「え、え~っと……ごめんな花子」
花子「なんでだし! 意味分かんないし!」
結衣「さてと……一気に3人も増えたけど何しようかな?」
>>304
むち打ち
結衣「じゃ、まずは軽いところから行こうか」ピシッ
こころ「ひっ……そ、それ……なに……?」
結衣「鞭だよ鞭。解らない?」
結衣「こんな風に使うんだよ!」
ビシッ!
未来「い、いたぁぁぁぁぁいいいっ!!」
未来「あ、うぅ……痛いよぉ……」
こころ「あ、あぅ……」ガタガタ
櫻子「えっと、船見先輩、私は……」
結衣「ん? もちろん、大室さんは花子ちゃんをやってもらうよ」
結衣「嫌とは……言わないよね?」
櫻子「わ、解りました……」
そういえば自称ライバルのみさきちゃんがいないね
花子「さ、櫻子何考えてるんだし! 馬鹿なことはやめるし!」
櫻子「ごめんね……私も逆らえないからさ……」
櫻子「ちょっと我慢して……ね!」
ビシッ!
花子「い、いああぁぁぁぁっっっ!!?」
ビシッ! ビシッ!
花子「痛いっ! 痛い! いやぁあああっぁっっっ!!」
結衣「いいよいいよ、大室さん。もっとやっちゃおうか」
櫻子「は、はい!」
ビシィィッ!
花子「あ、あぁあああぁぁっっっっ……!!」
花子「う、うぅ、ぐす……い、いたい……やめて櫻子……やめてだし……」
未来「あ、あぁ……は、花子様」
結衣「ほらほら、花子ちゃんの心配してる場合じゃないよ?」ビシッ!
こころ「あううっ!! い、いたい……痛い……ぐす……ひっく……」
未来「やだやだっ! もうやめてよ!」
結衣「それは無理な相談だね!」ビシッ!
未来「い、ぎいああぁっっ……!!?」
未来「痛いのやだぁぁぁ……! うわぁあぁぁっっっん……!!」
結衣「は~、いいね。もっと泣いてくれないと!」ビシッ ビシッ
こころ「ひうっっ!!? う、うあぁ……ぐす……も、もうやぁ……うえぇ……」
未来「は、花子さまぁ……助けて……」
結衣「残念だけど、その花子ちゃんもあのザマだし」
櫻子「……」ビシッ!
花子「痛いッ、痛い!」
花子「止めて、櫻子! お願いだからぁ!」
櫻子「……」ビシッ!
花子「痛いのっ! ほんとに痛いんだし! うあぁぁぁん……!」
櫻子「……」ビシッ!
花子「うぅ、ぐす……な、なんで、なんで止めてくれないんだし……うぇぇ……」
櫻子(花子、こんなに泣いてる……)
1.なんか……いい
2.やっぱり可哀想
>>314
2櫻子が隙を衝いてスタンガンを強奪し結衣を昏倒させる
結衣を拘束して主導権を奪う
かわいそうだけど・・・でも
櫻子(やっぱり可哀想だし……それに)
結衣「あははははっ!」
櫻子(今なら隙だらけだし……チャンスなんじゃ!)
櫻子(でも何か、何か無いかな……?)
櫻子(あ、スタンガン……これなら!)
櫻子(気付かれないように……気付かれないように……)
花子「櫻子……?」
櫻子「シーッ……」
櫻子(よし……)
櫻子「今だっ!!」
結衣「え――」
バチッ!!
結衣「あ……? く……そ……」バタッ
櫻子「はっ……はは、やったやった! よっしゃー!」
花子「え……あ、助かったんだし……?」
櫻子「おっと、動けないようにしとかないと」
花子「櫻子、助けるならもっと早くにして欲しかったし……」
櫻子「ごめんごめん、こう……チャンスってのを窺ってたんだよ」
花子「ふーん、櫻子にしては賢いし……でも、なんかノリノリでやってた気がするし」
櫻子「そ、そんなことないぞ!」
花子「未来とこころは大丈夫かし?」
こころ「あ、うん……痛かったけど」
未来「花子様ー、助かって良かったー!」
こころ「この人どうするのー?」
櫻子「どーしよっかなー」
未来「警察にさっさとつき出しちゃえ!」
櫻子「タ、タンマタンマ……警察はちょっと」
花子「なんでだし?」
櫻子「ま、まあそこまでしてないっていうか……あ、あはは」
櫻子(警察はまずいって……昨日やったことバレちゃうじゃん)
櫻子(脅迫されて無理矢理やらされました、って言ったら大丈夫なのかなぁ)
櫻子(でも、私も途中からノリノリだったし……やっぱり警察はやめよう、うん)
櫻子「ここはひとまず……」
>>329
おや?アリさんたちの様子が・・・
櫻子「ひとまず……」
未来「わ、わぁぁっっっ!!?」
花子「あ、あれなんだし!?」
櫻子「って、なんかあかりちゃんのアリが逃げ出してるし!」
こころ「こ、こっち来てる……」
櫻子「ちょ、なんかやばそうなんだけど!」
どうなった?
>>336
↑
結衣「う、う~ん……」
結衣「つう……酷い目にあった……って」
櫻子「ちょ、くるな! くるなってーの!」
花子「なんでこっちばっかに来るし!」
未来「あっちいけ! あっちいけ!」
結衣「なんか、えらく私に都合いい感じになってるな……あかりのアリに感謝だな」
こころ「あ、あの人起きた……」
櫻子「ええっ! ま、まじかい!」
結衣「やあ、大室さん……色々と覚悟は出来てるかな?」ニコッ
櫻子「うっ……あ、あはは……ちょっとしたジョークじゃないですか」
結衣「ふうん……ジョークね」
結衣「とりあえず、アリさんご~♪」
櫻子「う、わぁぁぁっ!?」
櫻子「あ、うぁ……いた……」
花子「うぅ……なんだし、あのアリ……」
未来「い……痛いよぅ、痛いよぅ……」
こころ「ぐす、ぐすっ……アリさん怖い……」
結衣「これに懲りたら、もう二度とあんなことするんじゃないよ?」
櫻子「は、はい……」
結衣「じゃあ、アリはもう戻っていいよ」
結衣「さてと……大室さんにはちょっとお仕置きしないと」
結衣「確か、お姉さんもいたよね?」
櫻子「ね、ねーちゃんは関係無いだろ……!」
結衣「あと……大室さんのお姉さんもいれて、玩具5つは多いなぁ」
結衣「えーっと、未来ちゃんとこころちゃんだっけ?」
こころ「は、はい」
未来「な、なんだよー!」
結衣「この2人、どうしようかなあ」
>>349
パンツ一丁でベランダに放置
口と肛門を連結して永久機関
つか欠損系はなしなんじゃないのかよwww
結衣「うん、脱いで」
未来「え?」
こころ「なんで……?」
結衣「いいから脱げ。それともアリのほうがお好みかな?」
未来「は、はいっ」
こころ「あのアリはいや……」ヌギヌギ
こころ「ぬ、脱ぎました」
未来「は、恥ずかしい……」
結衣「いいね、可愛いよ」
>>357
あ、それは櫻子に言うこと聞かすために何かするけど
後々一緒にやるんだから、欠損させちゃだめってことだったんだ
結衣「まあでも、邪魔だからそのままベランダにでもいといてよ」
こころ「え……このまま?」
未来「だ、誰かにみられたら……」
結衣「まあ、大丈夫だって」
結衣「ほらっ、さっさとして」
未来「うぅ……はい」
こころ「寒いね……」
未来「うん、寒い……」
結衣「オブジェと思うと良い感じだね。眺めが良くなったよ」
結衣「さて、撫子さんを連れてくる過程は面倒だからカット」
結衣「まあ、こっちには妹2人がいるんだから、いくらでもやりようがあるってものさ」
撫子「わけわかんないんだけど……」
撫子「なんでよく知らない人に、こんなことされなきゃいけないわけ?」
結衣「いやぁ、大室さんがちょっとおいたが過ぎちゃったからね」
結衣「ぶっちゃけていえば、ただのとばっちりだよ」
撫子「なにそれ……」
櫻子「うぅ、ねーちゃんごめん……」
結衣「さて、何しよっかなぁ?」
>>374
沸騰させた血を輸血させる
すまん、どうなるかさっぱり想像つかないから何書けばいいか解らない
結衣「そうだなぁ」
結衣「大室さん……ていうか、ここにいるのみんな大室だっけ」
結衣「櫻子ちゃん、ちょっといいかな」
櫻子「な、なにさ」
結衣「まあまあ、いいから、ちょっとこっちの部屋に来てね」
櫻子「な、何する気だよ……!」
結衣「いや、ソーセージでも作ろうかなって」
櫻子「へ……? で、でも私そんなの解んないんだけど……」
結衣「あ、いいのいいの。別にそれは」
結衣「櫻子ちゃんには、材料になってもらうだけだから」
櫻子「は……? え、材料ってどういう……」
バチッ!
櫻子「ぎっ……!? あ……」バタッ
結衣「ま、ちょっと寝ててよ」
結衣「さーてと、準備して……
結衣「生きたままやろうかな? もう殺しちゃおうかな?」
1.生きたままする
2.殺してから
3.その他、具体的な指定
>>395
1
結衣「生きたまましちゃおうか」
結衣「さぞかし、泣き叫んでくれるだろうなぁ」
櫻子「う、ううん……? あ、あれ……」
櫻子「私……? んっ、あれ! う、動けない!」
結衣「あ、櫻子ちゃん起きた?」
櫻子「ふ、船見先輩……あ、あの、なにするつもり……」
結衣「言ったじゃないか。櫻子ちゃんでソーセージ作るって」
櫻子「わ、私で……? い、意味がよく……」
結衣「そうだね……ソーセージってどうやって作るか知ってる?」
櫻子「え、えっと……確か……」
結衣「一般的には、豚の腸に挽肉を詰めて作るんだけど」
結衣「それを櫻子ちゃんで作るの。ここまで言ったら解るよね?」
櫻子「え、あ、あはは……じょ、冗談ですよね?」
櫻子「だ、だって……腸とかそんな……し、しんじゃう……」
結衣「あれぇ? 昨日私がしたことを忘れてない? ほんとに冗談だと思ってる?」
櫻子「あ、あぁ……う、うそ……やだ……」ガタガタ
結衣「じゃあ、頑張って作るから……じっとしててね」
櫻子「やだやだやだぁぁぁっっっ!!」
櫻子「誰かっ、だれかああぁぁ!!」
結衣「残念……誰も来ないよ。いや、私が来るかな」
櫻子「ひっ、いやっ! く、くるなっ! くるなぁあっっっっっ!!」
結衣「じゃあ、まずは腸を取り出そうかな」
結衣「ふふっ、メスってすごい切れるんだよ?」
櫻子「い、いや……やめて、やだっ……いや……!」
櫻子「外れて……! 外れてよこのおおっっ!!」ガチャガチャ
結衣「そんなに暴れてると、余計に切れちゃうかもよ?」
櫻子「ひぃ……あ、やっ……うぅ、うああぁぁ……」
結衣「ふふっ……」
スーーーッ……
櫻子「あぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁああっっっっっっ!!?」
結衣「痛い? そうだよね、痛いよねぇ」
櫻子「あ、ぎっ、ああ……うああああ……!!」
結衣「お腹開けないとね」グイッ
櫻子「ぎっ!? うぎゃぁあああぁぁっっっっ!!」
結衣「ふうん……これが櫻子ちゃんの中か」
結衣「ほーら見てよ、自分のお腹の中なんて見れないよ?」
櫻子「ひぃ……あ、あっ……うあ……」
結衣「なんだ、つまんないな」
結衣「さっさと腸を取り出しちゃおうか」
グチャ!
櫻子「ひぎゃあっ!?」
結衣「よいしょっと」
グチャグチャッ!
櫻子「ぎゃあああぁぁぁっっっっ!!?」
結衣「痛い? 痛いよね? あはははっ!」
グチュグチュ、ブチッ!
櫻子「●※□#▲~~~!!!??」
結衣「こんなもんかな……うわぁ、結構気持ち悪い」
昼ご飯に
櫻子「ぁ……が………ぅ………」ブクブク
結衣「あらら、泡吹いてる」
結衣「まあ、隠し味になるかな……ていうか、まだ生きてるのがすごい」
結衣「お肉どうしようかな、どこから取ったらいいんだろ」
結衣「――適当でいいか」
グチャグチャ
櫻子「 」ピクッピクッ
結衣「美味しく食べて貰えるといいね」
結衣「まあ、私はとても食べる気は起きないけど……うわぁ」
櫻子「」
結衣「よし、お肉と腸は準備できた」
結衣「ゆるゆり3分じゃないクッキング~♪」
結衣「今日はソーセージの作り方です」
結衣「まずお肉は挽肉にして、塩、砂糖、スパイスなどで味をつけよく混ぜます」
結衣「混ぜ終わったら腸に詰めます。今回は、人の腸を使用してますが、用意できなければ市販のものでもいいでしょう」
結衣「ちなみに羊腸を使用するとウインナーソーセージ、豚腸だとフランクフルトソーセージらしいですよ」
結衣「人の腸の場合は何か解りませんでした。名前募集中ってことで」
結衣「市販のだと、腸は水に戻さないといけないんですが……まあ、今回はこのままでいいか、人のだし」
結衣「詰め方とかは……めんどいんで省略。ていうか、腸の内容物どうしよう……」
結衣「詰めたら、まあどんなのを作るのかで変わりますが、今回はさっさと作っちゃいましょう」
結衣「お湯で茹でます。だいたい80度くらいがいいそうです」
結衣「うん、出来た!」
結衣「見た目……は、まあ普通……でもないか」
結衣「櫻子ちゃん、出来たよほら」
櫻子「」
結衣「って言ってもまあ、返事なんてないよね」
結衣「じゃあ、早速食べさせようかな」
結衣「ちょっと遅いけど、昼ごはんだな、うん」
結衣「でも、ソーセージだけってのもなぁ……櫻子ちゃん、まだまだ余ってるし」
結衣「んー……」
結衣「焼き鳥――ならぬ、焼き櫻子でも作ろうか」
結衣「ここで焼き鳥の種類の説明だよ」
結衣「まずはももや皮、レバーは肝臓、ハツは心臓」
グチャグチャ
櫻子「」
結衣「首周りのお肉ははせせり、食道はさえずり、尾骨の周りお肉はぼんじり」
結衣「横隔膜がハラミ、あと脾臓は……小豆っていうのかぁ。砂肝は人間で言うと胃みたい」
グチャグチャグチャ
櫻子「 」
結衣「骨も有効活用しないとね……軟骨も」
結衣「結構あるよね~。まだまだ他にもあるし、焼き鳥って結構すごいね」
結衣「……うん、これで沢山出来た」
結衣「あとは適当に焼いて~」
結衣「味付けは塩でいいか……焼き鳥はまず塩からいくほうがいいみたいだよ?」
結衣「しっかり焼かないとね~。バレないように」
結衣「あ~、とてもいい匂いとは言えない匂いが漂ってきた」
花子「ね、ねえ撫子お姉ちゃん……櫻子大丈夫かな……」
撫子「解んないけど……もう結構経つのに」
ガチャ
結衣「ごめんごめん、お待たせ」
撫子「さ、櫻子は!?」
結衣「ああ、そんな心配しないでよ。ちょっとご飯を作ってもらうのを手伝ってもらっただけだって」
花子「ご、ご飯だし?」
結衣「そ、お腹空いてるでしょ? 食べるよね?」
結衣「はいこれ」
撫子「うっ……」
花子「お、お姉ちゃん……あれ、なんだし……?」ヒソヒソ
撫子「知らないわよ……見た目焼き鳥っぽいけど……なんか凄い匂いしてるし」ヒソヒソ
花子「花子、食べたくないし……」
結衣「ちょっと失敗しちゃってごめんね」
結衣「櫻子ちゃんが、ちょっと出来が悪くてさー」
花子(櫻子、料理下手くそすぎだし……)
撫子(ていうか食べれるのこれ……?)
結衣「あ、あとソーセージもあるんだ。まあ、遠慮しないでどうぞ」
撫子(なんか凄い変な感じするけど……お腹減ってるのは確かだし)
撫子(あの子も作ったのなら、流石に変なものは……入ってないよね?)
撫子「じゃ、じゃあ、これ……いただきます」
結衣「はい、どうぞ……」
撫子「ぱくっ……もぐ……んっ、うっ……!?」
撫子(な、なにこれ……あ、味が変っていうか……何この食感、何の肉なのよ……?)
撫子(匂いも変だし……ちゃんとこのお肉処理したの……?)
結衣「花子ちゃんもお食べよ」
花子「そ、それじゃあ……」
結衣「はい、どうぞ」
花子「あむ……もぐもぐ……う、うえっ……」
花子(ま、まずいし……変な味するし……かみ切れないし……)
結衣「どうかな、美味しい?」
撫子(あの子、想像以上に酷いもの作ってるわね……)
花子(櫻子、もうちょっと頑張って欲しいし……)
撫子(しょ、正直もう食べたくないんだけど……)
結衣「」ニコニコ
花子(うぅ……食べないと何されるか解んないし……)
撫子(連れてこられて、拘束されてるんじゃ……どうしようも)
撫子(櫻子もどうなってるか、解んないし……)
結衣「ん、どうしたの?」
撫子「……」
花子「……」
1.最後まで食べる
2.もういいと言う
>>463
最後まで食べさせて
撫子さんに下剤飲ませて大便カレーを作り花子に食べさせる
後は西垣先生が作った永久脱糞装置を撫子さんに付けて野外放置
結衣「ほら、最後まで食べてよ。最後まで食べたら、解放してあげるから」
撫子「ほんとだろうね……?」
結衣「ほんとほんと」
撫子(正直、あんまり信用出来ないけど……いまのとこそうするしかないか)
撫子「ほら、花子も……頑張って」
花子「う、うん、解ったし……」
撫子「あむ、もぐ……うえ、まず……」
花子「うう……美味しくないし……」
結衣(くっ、あはは……酷い言われようだなあ櫻子ちゃん……)
結衣(美味しくないだってさ、残念だったねえ)
ちょいと席外します、残ってたらまた夜に
撫子「う……た、食べたわよ」
花子「ご、ごちそうさまだし……うえっ……」
結衣「だいぶ、食べるのが遅かったねえ、そんなに気に入らなかった?」
撫子「最悪だったわね……本当に人間が作ったものか疑いたくなるくらい」
結衣「酷い言いようだなぁ。ちゃんと人間で作ったよ」
撫子「………………今なんて?」
結衣「だから、ちゃんと人間『で』作った、って」
撫子「な、何言ってるのか……よく解らないんだけど……」
花子「え? え? どういうことだし……?」
結衣「そっかぁ、そんなにまずかったんだ、櫻子ちゃんは」
撫子「…………え? さくら……こ……? これ……?」
結衣「そうだよ? 今、食べたでしょ」
花子「……わ、わけ……解んないし……」
結衣「あ、まだ解んない? じゃあ、見せてあげるね」
結衣「こっちこっち」
櫻子「 」
撫子「……さ、櫻子? え、なんで……どういう……?」
花子「あ、あぁ……櫻子、しんじゃった……?」
結衣「えっとね、撫子さんが最初に食べたのはこの部分で」
グチャッ!
結衣「花子ちゃんが最初に食べたのは、この部分」
グチャッ!
撫子「う、うそ……うっ……あっ、あぁぁ……」
結衣「ソーセージあったでしょ? あれは、この腸に」
ブチッ!
結衣「櫻子ちゃんのお肉を詰めたんだよ。美味しかった?」
花子「え……は、花子……これ、食べたんだし……?」
撫子「うそだ……わ、私、櫻子を……う、うっ……!?」
撫子「うっ、うげぇええぇぇっっっっ!!!? げええぇっっっ!!」ビチャビチャ
花子「あ、あぁ……花子、櫻子を食べちゃったんだ……櫻子を……」
花子「ぐっ、おええっぇぇっ!!? うええぇっっっ……!!」ビチャビチャ
結衣「まあ、お二人には不評だったみたいだけどね」
結衣「残念だったねぇ、櫻子ちゃん……あははっ!」
撫子「はっ、はっ……うそだうそだ……こんなのありえない」
花子「はぁはぁ……櫻子、ごめんなさい……ごめんなさいだし……」
結衣「まあ、これでお昼ごはんは終了だね」
結衣「お腹膨れたかは知らないけどさ、あははっ!」
撫子「うっ、うぅ……うあぁぁ……櫻子、さくらこぉ……!」
―――――――――
結衣「あ、もうこんな時間か、晩ご飯どうしようかな」
撫子「さくらこ……さくらこぉ……うう……」
花子「お姉ちゃん……」
結衣「んー、撫子さんそんなに気に入らなかった?」
撫子「あんたねぇ……! 櫻子を殺しておいていけしゃあしゃあと!」
結衣「でも、食べたのは撫子さんだよ」
撫子「うるさいっ! 言うな! あんたのせいで……あんたのせいで!」
結衣「そんなに気に入らなかったのか」
結衣「じゃ、撫子さんこれ飲んでね」グイッ
撫子「……っ!?」ゴクン
撫子「な、何飲ませたのよ……!」
結衣「ふふっ、すぐ解るよ」
なんかID変わってるけど気にしないでください
結衣「そろそろ効いてきたかな?」
撫子「うっ、あ……」ギュルル
撫子「あんた、これ……くっ、うう……」
結衣「いやぁ、よっぽど櫻子ちゃんを食べたのが気に入らないみたいだし」
結衣「そんなに嫌なら、全部出しちゃおうよ」
花子「な、撫子お姉ちゃん……大丈夫だし……?」
撫子「くっ……ト、トイレ行かせて……お願い……」
結衣「それ、本気で言ってる? 私が素直に行かせると思ってるの?」
撫子「で、しょうね……くっ、あっ……いや……」
撫子(こ、こんなところで……なんて……)
撫子(で、でもこのままじゃ……)
撫子「はぁはぁ……く、あぁ……」
結衣「しょうがないなぁ、トイレ用意してあげるよ」
撫子「ほ、ほんと……? は、早く……も、もう……あぁ」
結衣「はい、これ」
花子「た、ただのお皿だし……」
撫子「ふ、ふざけないで……こんなんじゃ……うあぁ……!」
結衣「ふざけてないよ? ほら、どうせもう限界なんでしょ?」
結衣「早く、ぶちまけちゃってよこれに」
結衣「あ、下脱がしときますねー」ヌギヌギ
撫子「や、やめて……触らない……う、くぅぅ……!?」
結衣「ほら、早く、早く」
撫子「あぁ……うっ、あく……も、もう……だ……」
撫子「は、花子……見ないで……お願い……」
撫子「う、あぅ……」
ブリッ ブリュブリュリュ ミチミチミチ
撫子「う……あぁ、いや、いやだぁ……ううぅ……ぐす……」
撫子「はっ、あぁ……止まって……止まってぇ……」
結衣「あははっはははっ! ほんとに漏らしてるよこの人! 高校生にもなって!」
結衣「恥ずかしくないの? 人前でさぁ?、はははっ、あははははっっ!!」
撫子「いや……言わないでよ……うぅ……」
花子「も、もうお姉ちゃんが可哀想だし! 許してあげて欲しいし!」
結衣「ああ、まあそうだね」
結衣「じゃあ次は花子ちゃんを……どうしてあげようかなあ?」
花子「ひっ……」
結衣「と言っても、何するかは決めてるんだけどね」
結衣「晩ご飯の時間だしね、花子ちゃんにはカレーを食べさせてあげる」
花子「カ、カレー……?」
結衣「そ、出来立てほやほやのね」
花子「え……そ、それって……」
結衣「ふんふ~ん、ご飯よそって~」
撫子「な、なに考えてるのよ、あんた……やめてよ……!」
花子「そ、そんなの食べられないし!」
結衣「食べたことないのに、そんなの解らないじゃない」
結衣「はい、どうぞ」
花子「うっ……い、嫌だし……」
結衣「それじゃあ、花子ちゃんがカレーになる?」
花子「え……?」
結衣「あんなふうに……櫻子ちゃんみたいになってみる?」
櫻子「」
花子「あ、ひっ……い、いやだし……しにたく……」
結衣「じゃあ、食べようね」ニコッ
花子「う、うぅ……そ、そんなぁ……」
結衣「別に死はしないよきっと、あはは」
撫子「や、やめて、止めてあげてよ……花子にまで……」
結衣「うるさいなぁ、お漏らし女はそこで黙って見てたらいいんだよ」
結衣「漏らさなかったら、こうならなかったのにね」
撫子「ううぅ……くそっ……! あんたが、あんたが全部……やったんじゃないの……!」
晩ご飯です
結衣「ほら、早くしてよ」
花子「うぅ……あ、あぁ……」
花子「あ、む……んっ……もぐ……」
花子「う……!? うぇっ……うええ……!」
結衣「吐いてもいいけどさ、ちゃんと全部食べるんだよ? 死にたくないならね」
花子「は、む……ううっ……うげ……」
撫子「止めて、花子……止めて……」
撫子「もういいでしょ、ねえ……! 十分じゃない!」
結衣「えー、そんなのつまんないんだけど」
花子「も、もう……無理……こんなの……」
花子「うげええぇえっっっっ!! うえええっっっ!!」
結衣「あーあ、駄目かぁやっぱり」
花子「はぁはぁ……やだぁ、もうやだぁ……」
結衣「あーはっはっは! 花子ちゃんは、もう二度とカレー食べれないかな?」
結衣「えーっと、後は……西垣先生が作った永久脱糞装置をつける?」
結衣「って言ってもなぁ、下手にこれ以上人と関わるのもあれだし」
結衣「そんな訳わかんない装置があるのか、っていうね」
結衣「まあ、いいか……ひとまず会いに行ってみよう」
結衣「って言っても、夜だし明日でいいか」
~七森中~
結衣「こんにちはー、西垣先生います?」
西垣「おお、どうしたんだ?」
りせ「……」
結衣「あ、会長もこんにちは」
結衣「実はですね先生……かくかくしかじかで」
西垣「はあ? なんだそれ、そんなのが欲しいのか?」
結衣「あります?」
西垣「>>559」
口と肛門をつなぐ永久機関はあるぞ(全自動)
西垣「口と肛門をつなぐ永久機関はあるぞ」
結衣「また変なものがありますね……」
西垣「しかも全自動だ」
結衣「無駄に高性能ですね。しかし、なんで作ったのか気になりますよ……」
西垣「それは秘密だ」
りせ「……///」カァッ
結衣(……まあ、深く聞かないでおこう、うん)
結衣「じゃあ、借りちゃっていいですか?」
西垣「おー、持ってけ持ってけ」
結衣「ありがとうございます」
西垣「何に使うか知らんが、まあ頑張れ」
結衣「まあ、永久機関ってことは、これつけたらあとは放っといても食事は大丈夫ってことか」
結衣「……改めて考えるとすごい。付けようとは全く思わないけど」
結衣「じゃあ、撫子さんにでもこれつけて、適当に放っとこうかな」
結衣「野外ってあるけど……いや、さすがにバレそうだし無理じゃないかなぁ」
結衣「ベランダでいいかな……確か未来ちゃんとこころちゃん、放っといたまんまだし」
結衣「それともどっかいいところあるかな?」
1.ベランダに放置
2.それ以外の場所(指定)
>>573
秋葉原
結衣「秋葉原……いやいや、すっごい騒ぎになるでしょ」
結衣「ていうか……東京かあ、遠いな」
結衣「まあいいや、私のこと喋られたら困るし……」
結衣「これで最後だろうから、思いっきり壊しちゃおうかな」
結衣「どーやって壊そうかなぁ?」
↓5くらいから適当に採用
結衣「どうしよっかなぁ……」
櫻子「 」
結衣「って、櫻子ちゃんの処理のこと忘れてた」
結衣「丁度いいや、撫子さんに処理してもらお」
結衣「撫子さーん」
撫子「なに……?」
結衣「ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
撫子「お断りね」
結衣「まあ、拒否権なんてないから、ほら、来てよ」
撫子「ちっ……」
花子「撫子お姉ちゃん……」
結衣「これこれ」
櫻子「 」
撫子「うっ……さ、櫻子……酷い……」
結衣「いやぁ、ちょっと処理忘れててさ、撫子さん処理してよ」
撫子「しょ、処理って……ど、どうやって……」
結衣「んー、舐めるとか?」
撫子「はっ、はあ? そ、そんなこと!」
結衣「やらないっていうのなら……」スッ
撫子「な、なに……」
ザクッ!
撫子「いたっ……うぅっ……」
結衣「こうやって、皮膚削いじゃうよ?」
結衣「ほら、ほらっ、ほらほらほらっ!!」
ゾリッ、ゾリッ
撫子「い、いやっ、痛い……! や、止めてよ……!」
結衣「一気に削いじゃってみようか?」
ズルズルズル!
撫子「あぁぁああっっっっぁぁっっっ!!?」
結衣「うわぁ、ベロンベロンの皮だ……また焼き鳥にでもする?」
撫子「あ、あうぁ……い、痛い……うぅ……」
結衣「ほら、櫻子ちゃん舐めて綺麗にするだけだって」
結衣「も~、死んじゃってるんだしさ、気にせずしちゃいなよ」
撫子「う、あぁ……い、いたい……痛いよ櫻子ぉ……」
結衣「ほら、もっと皮膚削いじゃっていいの?」
撫子「うぅ、ごめん櫻子……ごめん……」
撫子「……う、う」ペロペロ
結衣「あはは、そうそう……そうやって、惨めに舐めてるのがお似合いですよ」
結衣「骨の部分とか重点的にしてあげてくださいね? 綺麗になったら喜びますよきっと」
撫子(くそっ……こいつ、こいつ……!)
撫子(うう……うぇ、気持ち悪い……口の中に……変なのが……)
結衣「ほらっ! もっと早くできないんですか? じゃないと、こうですよ?」
ゾリゾリ!
撫子「あぁあぁァっっ!!? い、痛い……や、止めて……! やるから、やるからぁ……!」
結衣「そうそう、それでいいんですよ……あはははっ!」
撫子「うぅ……うぁぁぁ……ぐす、ぐす……誰か……誰か助けて……」
結衣「……う~ん」
撫子「……」ペロペロ
結衣「ふふっ……ふふふ……」
サクッ! ゾリゾリ……ズルッ!
撫子「い、痛い……! や、やだ、なんで……!? ちゃんとやってるのに!」
結衣「なんかつまんないからさ、ルール変更ね」
結衣「綺麗に出来るまで、削ぎ続けることにするよ」
撫子「そ、そんな……!? ちゃんとしてるじゃない、なのに……!」
結衣「そんなの知らないよ。ちゃんとされてたら、見ててつまんないの」
結衣「ほら、早く終わらせないと、撫子さんの皮膚全部なくなっちゃうかもね」
サクッ! ゾリゾリ……ズルッ!
撫子「ひぃぃいいっ!? い、いや、痛い痛い痛いいぃっっ!!?」
結衣「止めて欲しかったら、もっと必死になってよ、あははっ!」
撫子「はぁ……はぁ……」
撫子「あ……う、あ……」
撫子「……」バタッ
結衣「あ、気絶しちゃった、やり過ぎたかな?」
結衣「まあ、こんだけ皮膚削いだしな……肉体を痛めつけるのはこれでいいか」
結衣「最後は、精神的に責めてないとね」
結衣「ということで、取り出したるは櫻子ちゃんの音声を録音したテープ」
結衣「え、いつそんなの録ったんだって? いいんだよ、そんな細かいことは」
結衣「既に、良い感じに編集済みだ」
結衣「じゃ、ヘッドフォンつけて……しっかり固定っと」
結衣「気絶してるけど……まあ、そのうち気づくだろうし、丸一日流してればいいかな」
『ねーちゃん……どうして私のこと食べたの? 酷いよ……』
撫子「ち、違う……あれは……知らなくて……櫻子だって」
『ねーちゃん……どうして私の身体ぐちゃぐちゃにしたの……?』
撫子「だ、だって……ああしないとあいつが皮膚を削ぐって……! だから、仕方ないじゃない……!」
『死んじゃってるからいいって思ったの……? 酷いよ……』
撫子「違う……違う違う違うっ……!」
撫子「うわぁぁぁぁっっっっっ!!?」
撫子「はぁはぁ……ゆ、夢……?」
『ねーちゃん、酷いよ……私のこと食べるなんて……』
撫子「ひっ……!? さ、櫻子……!?」
『ねーちゃん、酷いよ……私の身体ぐちゃぐちゃにするなんて……』
撫子「あぁ、あぁ……ち、違うの……仕方ないじゃない……だから……だから……」
『酷いよ……酷いよ……酷いよ……』
撫子「だから、黙ってよぉぉっっっっっ!!」
買い物行ってきます30分ほど
撫子「つううっ!? う、うぁぁ……い、痛い……」
『ねーちゃん、酷いよ……酷いよ……』
撫子「うるさいっうるさい! 私だってこんな目にあってるのに……なのに……!」
撫子「なんで、私だけ……ぐす……私だけ責められるのよ……なんで……うぁぁ……」
『ねーちゃん、助けてよ……なんで助けてくれないの……? ねえ……ねえ……』
撫子「うるさい……うるさい……黙れ……黙れ……!」
『ねえ……! なんでなの……!?』
撫子「私は悪くない……悪くないんだ……だから……」
『ねーちゃん……ねーちゃん……』
撫子「黙れぇえぇっっ!!! うわぁぁぁああぁぁっっっっっ!!!!」
結衣「あははっ、凄い錯乱っぷり」
結衣「一日と言わずにもっと放ってみようかなぁ、とことん壊れるまで」
結衣「ふふっ、あはははっ……あー楽しい!」
―――――――――
結衣「さーてと、撫子さんの様子でも見るかな」
結衣「良い感じに壊れているといいけどなぁ」
結衣「あ、花子ちゃん、ちょっと」
花子「な、何の用だし……」
結衣「ま、いいからちょっと来てよ、撫子さんの様子見るだけだからさ」
花子「撫子お姉ちゃんの……?」
結衣「そうそう、来るよね?」
花子「う、うん……」
撫子「…………」
結衣「おーい、撫子さーん」
花子「お、お姉ちゃん大丈夫だし!?」
結衣「あ、ヘッドフォン取ってあげるね」
撫子「…………」ブツブツ
花子「お、お姉ちゃん……? 撫子お姉ちゃん……?」
撫子「うるさい…………うるさい…………うるさい…………」
結衣「良い感じになってるかな? ねえねえ、撫子さん花子ちゃんのこと解る?」
花子「撫子お姉ちゃん、どうしたんだし……? 返事して欲しいし……」
撫子「うるさい……黙れ……うぅ……うあぁ……!」
花子「撫子、お姉ちゃん……? ねえ、ねえっ!?」
結衣「うん、良い感じになってるね、ふふっ」
結衣「じゃ、あとはこの撫子さんを秋葉原だっけ? そこに捨ててくるだけだね」
花子「え……? す、捨てるって……」
結衣「おっと……西垣先生からもらった、あの装置つけてっと」
撫子「…………」ブツブツ
結衣「ブツブツうるさいなぁ……まあ、口塞がるから問題ないか」
結衣「ていうか、捨てちゃうから装置返せないなぁ。西垣先生許してくれるかな」
花子「ま、待って……! す、捨てるって、どういうことだし!? 撫子お姉ちゃんをどうする……」
結衣「いや、言葉通り捨ててくるんだけど……」
結衣「こんなになっちゃったら、もういらないでしょ?」
花子「そ、そんなのだめだし! 絶対に許さないし!」
結衣「別に花子ちゃんに許してもらおうなんて、思ってないし」
結衣「それじゃあね」
花子「ま、まって……! お姉ちゃん……! 撫子おねえちゃあぁぁっん!!」
秋葉原 某所
結衣「ふう、やっと着いた」
結衣「東京はやっぱり遠いな……」
結衣「それじゃあ撫子さん、さようなら。いい玩具でしたよ」
撫子「……」
結衣「って言っても聞こえてないかな? あははっ!」
結衣「さて、見つかったら困るし……さっさと帰るか」
結衣「あ、どうやって持ってきたかは、秘密だよ」
結衣「まあ、ご想像にお任せするよ……」
結衣「なんか私の実家が、ヤクザとか思ってる人もいるみたいだしね……ふふっ」
花子「うぅ……花子一人になっちゃったし……」
花子「撫子お姉ちゃん……櫻子……ぐす……」
花子「うあぁぁぁっ……うわぁぁぁぁっっん……!」
未来「私たちどうなるんだろ……」
こころ「忘れ去られてる予感」
未来「まあ……ご飯はちゃんと貰えてるけど……」
こころ「焼き鳥は美味しくなかったね」
未来「うん……あれはね……」
こころ「花子様、大丈夫かなー?」
未来「服がないと寒いね……」
こころ「うん、寒い……」
コブラ「おっと待ちなよ、お嬢さん」
結衣「あ、あんたは……」
パチン
結衣「あうっ!」
コブラ「そうやって他人の痛みを分からないようじゃ、ロクな大人になれねーぜ?」
結衣「ああ……私はなんて事を……そうだ、自首しよう」
終わり
結衣「ただいまーっと」
結衣「これで、家にある玩具は花子ちゃんとそのお友達の、全部で3人か」
結衣「どうしようかなー?」
>>700
性どれいに調教
コブラエンドは勝手に自己解決という点で胸糞。
再安価
>>710
3人にFGM(女子割礼)を施す
結衣「ふむふむ……FGMね」
結衣「主にアフリカを中心として行われる風習で、女性器の一部または全てを切除する、かぁ」
結衣「へぇ、こんなのあるんだ……知らなかったよ、世界は広いなぁ」
結衣「それじゃあ……」
未来「ひ、久しぶりのお部屋の中……」
こころ「あったかいよ~」
未来「生き返る~」
花子「え、えらい呑気なものだし……状況解ってるんだし……?」
結衣「早速あの3人にやっちゃおうか、ふふっ」
ごめんなさい、休憩がてら風呂入ってきます
ちょっとした余談
唐突に焼き鳥を出した理由は、二日前に焼き鳥屋に飲みに行ったから
結衣「それじゃあ花子ちゃん、未来ちゃん、こころちゃん」
結衣「女子割礼っていうのしようか」
こころ「……? なにそれー?」
未来「花子様知ってる?」
花子「い、いや……知らないし」
結衣「まあ、すぐ解るよ……それじゃあ」
結衣「脱いで。下半身裸になってね」
花子「え、そ、それは……恥ずかしいし……」
結衣「今更そんなこと言うの? もっかい鞭で叩こうか?」
こころ「い、痛いのは嫌……」
未来「しょ、しょうがないよね……?」
ヌギヌギ
花子「うぅ……これでいいのかし……」
未来「せ、せっかくお部屋に入って服着れたと思ったのに……」
こころ「はずかしいよ……」
結衣「うんうん、流石8歳。ツルツルで綺麗な一本スジだね」
結衣「これが、無残な姿になると思うと……ふふっ」スッ
花子「な、なんだし……!? そ、そのナイフどうするんだし!」
結衣「はいはい、暴れないでじっとしててねー」
未来「は、花子様っ!」
花子「た、助けてっ!」
こころ「やめて……花子様に酷いことしないで」
結衣「いやいや、酷いことじゃないよ? ちゃんとした風習なんだから」
花子「そんなの知らないし! いやっ! やめるんだし!」
結衣「ふふっ、行くよ」
ザクッ!
花子「い”あ”あ”ああぁあぁっっっっっ!!?」
未来「ひっ……!?」
こころ「い、いや、いや……」
結衣「ほら花子ちゃん、そんな大きな声出したら、お友達が怖がっちゃうよ~?」
花子「いだいっ、痛い痛いいたいいぃっっ……!!」
ザクッ ザクッ ザクッ
花子「ぎゃああぁぁあぁぁっっぁっっっっ!!?」
未来「や、やめて……やめてあげてよ……」ガタガタ
こころ「は、花子様……」ガタガタ
結衣「えーっと、こんな感じでいいのかな?」
※本気で閲覧注意
ttp://www.charonboat.com/item/242
結衣「まあ、いいか。あとは適当に処理して……」
花子「あ……ううぁ……ひっぐ、ぐす……」
未来「あぁ……は、花子様……」
こころ「やだ……怖い、怖いよぉ……」
結衣「さて……」
結衣「次はどっちにしようかなぁ? くっくっく……」
未来「ひっ……い、いや……!」
こころ「こ、こないで……!」
結衣「未来ちゃんにきーめったっと」
未来「やだっ、やだっ!」
結衣「ほらほら、暴れない暴れない」
未来「た、助けて! 助けてっ、こころちゃあん!」
こころ「あ、う……で、でも……」
結衣「無駄無駄、どうせこころちゃんもこうなるんだからさ」
こころ「い、いや……やだぁ……ぐすっ……うぇぇん……」
結衣「いいねいいね、そうやって怖がってくれるのはさ」
結衣「じゃあ、未来ちゃんも花子ちゃんと同じになろうねー」
未来「やだぁあぁぁっっっ!! 助けてえっ、お母さあぁぁぁぁぁぁん!!」
結衣「ふふっ……行くね」
ザクッ
未来「いたぁあぁあぁぁっっっっいい! 痛い、痛い! いたいよぉぉっっ!!」
こころ「あ……あぁ……もういや……こんなの見たくない……聞きたくないよぉ……」
ほい
結衣「ふふっ」
ザクザクッ!
未来「やだやだっ、もうやめてよぉぉぉっっ!!」
未来「痛いのっ! 痛いのぉぉっっ!!」
結衣「うんそりゃそうだろね。こんなにいっぱい血が出てるんだから」
こころ「ひ……ぃ……」ガタガタ
結衣「よし、終わったよ」
未来「ぐす……ひっく……いたい……いたい……いたいぃ……」
結衣「次はこころちゃんだね」
こころ「やだ……やだぁ……!」
こころ「は、花子様……花子さまぁ……! た、助けて……!」
結衣「いっくよ~♪」
ザクッ!
こころ「ひっ、いいいぃぃっっっ……!!?」
こころ「あ、あぁ……い、痛い……ぐす……ひっく……」
結衣「あはっ、あはは」
ザクッザクッ!
こころ「ひ、ぎぃっ……! あっ、あぁ……はっ、はっ……うぅ……」
結衣「最後だよ~」
ザクッ!
こころ「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっっっっっん……!!」ポロポロ
結衣「うん、これでオッケー」
花子「あ、うぅ……うう……」
未来「いたい……いたいよぉ……」
こころ「ぐすっ、ぐすっ……うわぁぁぁっっん……」
結衣「床一面血まみれだよ、あはは……掃除が大変そうだ」
結衣「ふふっ……あはは、あー楽しい!」
結衣「まだまだだよ。まだまだ、たくさん遊んであげるから」
結衣「次はどうしようかな……でも」
花子「うぅ……」
未来「いたいよぉ……」
こころ「ぐすっ、ひっく……」
結衣「ま、ちょっと傷のこともあるしね……今日はこの辺にしとくよ」
結衣「明日……また楽しみにしててね」
結衣「それじゃあ、おやすみなさい」
いい時間だし、今日はひだまりを見ないとなのでこれで
明日残ってたら書きます
いや終わりでもいいかなとは思ってたんだけど……
今回のメインは櫻子と撫子ってことで終わっていいかな
すまぬ、結構きついので終わりにします。これの続きは……たぶんないです
あと、話題にあがったので言おうか迷ったけど、ニャル子を虐めたのは俺です
それじゃあ、お付き合いありがとでしたーまた機会があればー
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