向日葵「少しは自分でやったらいかがですの……」
櫻子「おいおい、どこ行くんだよ」
向日葵「どこって、お餅を取りに……」
櫻子「餅だったら……」ガシッ 着物掴み
向日葵「ちょ」
櫻子「ここにあるだろぉーがぁ」がばぁ
向日葵「きゃああ!」プルン
櫻子「ぐへへへ~、うまそうな餅だぜぇ。生唾モンだなぁ」ジュルリ
向日葵「ちょ、さ、さ、……櫻子、何をなさ」
櫻子「そぉい!」ずるっ
向日葵「ひっ!?」
櫻子「着物が腕までずれ落ちて、おっぱ……お餅が完全にご開帳だぜい」
この櫻子、完全に腐ってやがる
向日葵「櫻子、ば…バカな事はお止しください!」
向日葵「ほら、さ、さっさと離れて」
櫻子「ふん」どん
向日葵「あ」ベッドニボフン
俺も向日葵ちゃんの餅食べたい
これは期待
櫻子「はぁはぁはぁはぁ」ヌギヌギ
向日葵「な、何……」
櫻子「向日葵ぃ!!」がばぁ
向日葵「あ、や、いやぁーーーーーー」
向日葵「止めて、櫻子! 放して!!」ジタバタ
向日葵(い、いつもの櫻子じゃない……っ!)
向日葵(一体、何がどうなって……─────!!)
櫻子がジュースと勘違いして飲んだ酒「チーッス」
いいね
向日葵「こ、コラ櫻子! いい加減に、しなさい……」グイ、グイグイッ
櫻子「はっはっはっは……」ベロー
向日葵(すごい力ですの……)
向日葵(いけない、このままじゃ……このままじゃ……)
櫻子「手、邪魔!」ぐいっ
向日葵「ああ!」
櫻子「あー……………あむっ」カプッ
向日葵「あうっ!!」
新年早々ひまさくに出会えるとは
今年はいい年になりそうだ
向日葵「やめなさい櫻子! いい加減に」ポカポカ
櫻子「ん、ちゅぷ」
向日葵「あうっ! い、いい加減にしないと、本当に……」ポカ、ポカッ……
櫻子「ん、……れろ、レロレロレロレロ♪」モミモミ ペチペチ
ぷるん、ぷるん♪
向日葵「あぁ……。さく、らこ……後生ですから、正気に……」カミノケグイグイ
櫻子「ん……ちゅう、ちゅううううううううう~~~~」チュウチュウモミモミ
向日葵「やめなさ、やめ……」
※約10分経過
櫻子「ん……チュッチュ……チュチュ、チュパ」
向日葵「さくらこ、さくらこぉ…………////」
櫻子「ちゅううううううう……………ちゅぽん♪」プルン
向日葵「はふっ////」
櫻子「ふうぅ……」
向日葵「…………////」ボーゼン
櫻子「…………」ちらり
櫻子がジュースと勘違いして飲んだ酒「どーもちっぱい姐さん、まだ半分くらい残ってますぜ」
櫻子「……ん」ぐびぐび
櫻子「……んむ……うむ、うむ……クチュクチュ……」クチノナカデシェイク
櫻子「…………」たぷたぷ
向日葵「…………」
櫻子「ん……」ペチペチ
向日葵「…………?」
櫻子「ん~~ちゅ」KISS!
向日葵「んん……!」KISS!
櫻子「ん……ん…レロ、チュル……」
向日葵(口の中に……喉に……トロトロしてて、甘い、のが……入って、来ます、の……)
向日葵「……ん……んん」コクコク
向日葵(おいしい……ですの…。飲んで、しまいましょう……)
向日葵「…………コクン……ぷはあ………」
向日葵「……………//////」ボー……
櫻子「向日葵、暑い?」
向日葵「……」コクン
櫻子「向日葵、全部脱がすね」
向日葵「……」コクン
櫻子「よーし、それじゃ」ガシッ
櫻子「そーれ、良いでわないかー!」グイッ
向日葵「あ~れ~……///」グルグルグル
素晴らしい
櫻子「全部脱がした所で本当のご開帳!」バッ
向日葵「あ………恥ずかしいい……」ブイノジー
櫻子「恥ずかしがってんじゃねーよ、こんなエロい餅……おっぱい持ってる癖に。
……おや、こいつぁー……」
櫻子「ねーちゃんと同じじゃねーか、同じくらい毛が生えてら」
向日葵「そんな事……言わないで……」
櫻子という字をよく見てほしい
貝貝女
あとはわかるな?
櫻子「たっぷり観察した所で足を閉ざして」ゴソッ
向日葵「…………?」ボー
櫻子「はーい、閉じたお股にジュース(※酒です)をドバドバー♪」
向日葵「ひゃっ、冷た」
櫻子「動くな」ペチン!
向日葵「あうっ」
櫻子「お尻叩かれたくなかったら、大人しくしてろ!」
向日葵「はい……」シュン
櫻子「よーし、じゃ……こぼれない内に……」
櫻子「ん……」チュル
向日葵「!」ドキッ
櫻子「ちゅ……コクコク……ゴクン……」
向日葵「あ、……あ……」ドキドキ
もっとだ
向日葵「さ、櫻子……それ以上、い、いけませんの……」ドキドキ
櫻子「ゴクゴク……ゴク……チュルル……」
向日葵「そんな、汚い、飲み方なんて……」
櫻子「チュルル……チュルル……チュプ、ズズズ」
向日葵「ああっ!」
櫻子「……ズゥ……チュプ……ズズズ……」スイツキー
向日葵「だ、ダメ……!」
ええぞ
向日葵「ダメですの……ダメですのぉ!」
櫻子「チュプチュプ……ズズゥー、ジュルジュル♪」
向日葵「もう、お酒は、そこには無……あああっ!」
ガバッ
向日葵(足が、開かれ──────)
櫻子「ジュ、ジュルルルル~~~~~♪」
向日葵「あああーーーー!!」
素晴らしいスレ
向日葵「ダメ、ほんとに、こわいんですのぉ!!」
櫻子「ジュ、ジュ、ジュルルルル~~~……レロ……ピチャピチャ」
向日葵「やだ、いや、いや!! こわいです、こわいよぉ!!」
櫻子「ピチャピチャ……ピチャピチャピチャ……」チュウチュウ
向日葵「さーちゃん、いやだよ、やめてよぉ、ああああああ……
いじめないで、いじめちゃやだぁ」
櫻子「ピチャピチャ…………ピチャピチャ」
櫻子「……カリカリ」アマガミ
向日葵「あ、あ……お"かあ"さぁーーーーん!!」ガクガクガク
何を噛んでいるのか
向日葵「はっ……あっ……!!」ゼイゼイ
櫻子「ぷひゅ~~」スック
櫻子「おい、向日葵」ノシカカリ
向日葵「うぐっ……。はい……なんですの……?」
櫻子「この餅」ギュウ
向日葵「あううっ///」
櫻子「すっごく美味かったぜ、ありがとな」ギュッギュッ、モミモミ……
向日葵「あ、あう……どうっいたしっましっ……あっあっ」
ん
櫻子「なぁ向日葵、今からお前に質問するぞ」モミモミ
向日葵「はひ……?」
櫻子「正直に答えたら、チューしてやる」
向日葵「////」
おいおいおいおい終わりかよ
櫻子「問一、私にこんな風にされて、どうだった?」チクビギュ
向日葵「ひゃいっ! とても、気持ちよかった、です……」
向日葵「おっぱい吸われて、お股を舐められて、キスされて……すごく、気持ちよかった……ですの……」
櫻子「問二、私の事好きか?」クリクリクリ
向日葵「だいすき、ですのぉ……」
向日葵「櫻子の、こと、昔から、ずっと……だいすき、ですのぉ……」
櫻子「よし分かった、約束通りチューしてやる」
向日葵「櫻子……////」ウットリ
櫻子「よーし、じゃあ向日葵。ちょっとのあいだ目を瞑れよ」
向日葵「はい…………」ドキドキ
櫻子「向日葵……」スッ
向日葵「…………」ドキドキドキドキ
ぐいっ
向日葵「…………?」
櫻子(よし、向日葵の足を開かせて……と)
向日葵「え………?」
櫻子(その間に私の……を入れて)
向日葵「さ、櫻子……?」
櫻子「ん、ああ? 何やってんだよ向日葵。目ぇ開けたらダメじゃん」
向日葵「何をなさって……? 確かさっき、キスしてくれるって……」
はよ!!!!!!!!!!!!
櫻子「ああ、そうだ。チューしてやるんだよ」
向日葵「じゃあ、何で、私の足を開かせて」
櫻子「はい、結合」チュク
向日葵「きゃう!///」
櫻子「うへへへ、分かるか向日葵。私のマ×コと向日葵のマ×コ、今くっついてるんだぜ」グイグイクチュクチュ
向日葵「あ、や、動かないで……」
向日葵「イヤ……イヤ……お願いです、櫻子、早くキスして……チューして、くださ」
櫻子「おりゃ」クチリュ
向日葵「あうっ」ビクッ
櫻子「ああ、イヤって言うほどコレからしてやんぜ……」
向日葵「あ……あ……やっ……」ガグガク
櫻子「下のお口でなぁーーーーーー!!!」
向日葵「イヤァーーーーーーーーーーーー」ジタバタ
櫻子「ほらほら、お前だけ気持ちよくなってないで、私も気持ち良くさせろぉ!」クチュクチュクチュクチュ
向日葵「誰か、あ、壊れ、ああ…、死んじゃう、死んじゃうよぉおおおお」ジタバタ
櫻子「いいぜ、死ねよ! 死ねよ、殺してやるよ!!」
向日葵「や、やめ……あ、あ、あああーーーーーーっ!!」ガクガクガク
櫻子「なんだ、もうダメとかいうのかよ!?
こっちはまだ全然気持ちよくないのに」クチュクチュクチュクチュ
向日葵「おねが、うごかない、で!! さくらこ……あ、は、はうっ、あうっ!!」
櫻子「まだまだ、どんどん激しくいくぞーー。今日一日中ずっとキスしてやるからぁ!!」クチュクチュクチュクチュ
向日葵「やだぁーーーーーーーーーーーーー!!」
うむ
・部屋の外
<ア、ア、ア、マタキマスノォ、アアアアアア
<ヒマワリィ、ダンダン ワタシモ、ヨクナッテ……
<クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
あかり「」ハァハァハァ
京子「」ジー
ちなつ「」クチュクチュ
結衣「お邪魔しまーす、ゴメンゴメン。遅れちゃってさ。
あれ、どうしたの? みんな大室さんの部屋の前で」
あかり「」ギラッ
京子「」ギラッ
ちなつ「」ギラッ
あかり「結衣ちゃん、あかり、ちょっとお餅が食べたくなっちゃった」腕ガシッ
結衣「へ?」
京子「私も、ちょっと餅つきしたくなっちゃった……つかずにこねる方で」腕ガシッ
結衣「へ、へ?」
ちなつ「私は、ワカメジュースが飲みたくなりまして」足持ち上げ
結衣「あ、おい!」
結衣「ちょ、お前ら、一体何なんだよっ!」
あかり「お風呂場、勝手に借りちゃって大丈夫かな?」ヨイショヨイショ
京子「汚れも目立たないし、大丈夫だろ」ヨイショヨイショ
ちなつ「というか、もう我慢できません。さっさといきましょう」ゴゴゴゴゴ
結衣「おい、お前らやめ、運ぶな、運ぶなって」
あかり「」ムラムラムラ
京子「」ムラムラムラ
ちなつ「」ムラムラムラ
結衣「まて、一体どこに連れて行…………」
ガチャ、バタン
シーーーーン
ふたなりで頼む
<ヒマワリィ、ヒマワリィ、キモチイイヨォ!!
<アアアアアア、マタキチャウウウ!!
<クチュクチュクチュクチュ
<ヤメロ、オマエラフザケンナ、ヤメロォ
<ユイチャンノオッパイ、ミルクノアジガスルヨォ
<ユイ、キススルネ
<ユイセンパイノ、オシル、スッパクテオイシイデス
<チュッチュ、モミモミ チュウ、ピチャピチャピチャ ペロペロペロカミカミ
終われ
支援してくれた奴らサンクス
すまん、賢者モードになった
終わらせてくれ
新年からなんつーのを
新年早々何やってんだ…
…乙
おつ
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