シンジ「アスカと結婚して今日で3億年か……」(86)

シンジ「僕、一応神様なんだしそろそろ人間作ろうかな」

アスカ「えー、ヤダぁ。シンジと二人がいいもん」

シンジ「でもさ」

アスカ「それよりシンジぃ……しよぉ」スリスリ

シンジ(そういえば、さすがにアスカもすっかり角が取れたよな)

続けて

それはさすがにあきる

神っていう設定じゃないけど

支援

三億年と二千年前から愛してる

よく二人でやってこれたな

性浴のある神って本当の意味で神様かね?

>>8
ゼウスとか
日本列島だってセックスで誕生したし

早く

>>8
くそったれヤハウェさん以外は大抵性欲持ちだろ

アクエリオン「ねえわ」

続けて

アスカ「私の年齢変えたり好きにしていいからぁ。また100万年くらいイキ狂いっぱなしにして。おねがぁい」

シンジ「は、はしたないよ、アスカ」

アスカ「ばか。3億年も神様の力をえっち方面だけに使ってきて、いまさらなに言ってるのよ」

シンジ「だって……他にすることなかったし」

アスカ「んふ、でもそういうスケベなとこも好き」ギュゥ

シンジ「アスカ……」

アスカ「……もうしばらくは二人っきりでいいじゃない。だから、ね。しよっ」




シンジ「3億と1千万年か。そろそろさすがに世界復興させようかな」

3億とか…

1千万年またえっちだけしてたのか

猿かこいつら

アスカの欠片もない

シンジェ…

ゴキブリと同じかw

>>18
そりゃそうだろ

>>18
3億年ありゃあ性格変わってもいいよな。

>>9
>>11
いやそれは分かるんだが、
神様になっても性欲という煩悩に囚われてるって、
本当に神様と言えるのかなってことな

一万年ぐらい連続フェラさせたい

>>23
ゼウスさんディスるのもいい加減にしろ!

シンジ「アスカ。あのさ」

アスカ「嫌」

シンジ「けど……いつまでもってわけには」

アスカ「嫌だもん」

シンジ「義務を果たしてないままなのが心苦しいんだってば。お願いします!」

アスカ「…………」

シンジ「お願い!」

アスカ「むぅ。シンジがそこまでお願いするならきいてあげるけど。じゃあ、人間以外の動物だけね」

シンジ「人間は?」

アスカ「嫌。ほら、ペンギンとか作りましょ。ペンペンっていたじゃない」

シンジ「………………ペンペン?なんだっけ」

3億年で人間という存在を覚えてることさえ難しいだろうに動物なんてもうね

変なの出来上がりそうだな

支援
はよ

ペンペン…(´;ω;`)

もういっその事ロボットだけの世界にしようぜ

アスカ「力使えばすぐ思い出せるでしょ」

シンジ「いや、待って、自力で思い出すから」

アスカ「……」

シンジ「う~ん。う~ん。ペンペン、ペンペン、ペンペン……」

チュッ

シンジ「アスカ?」

アスカ「んふふ。悩んでるシンジ可愛いから邪魔してあげるぅ」

シンジ「ちょっ」

チュゥ、チュッチュゥ、ハムッ、チュパッ

シンジ「やめ、んむぅ、ハァ、アスカ、ちゅぅ……」



シンジ「ペンギン。作ってみたけど」

アスカ「なんかクチバシでっかくない?」

シンジ「アスカが口ばっかり意識させるから」

ペンギン「クェ」

次はドラえもんだな

このアスカ凄く良い

ふむ

アスカ「とにかくこれで一仕事終えたわね!」

シンジ「ダメだよ。微生物とかしかいないんだから、すぐ絶滅しちゃう」

アスカ「いいじゃないしちゃっても」

シンジ「冗談でも怖いよアスカ。周辺で食物連鎖サイクルできるようにしとかないと」

アスカ「……」

シンジ「アスカのほうが僕よりよっぽどそういうの分かってるだろ?」

アスカ「……手伝ったらご褒美は?」

シンジ「ご褒美って……どんな?」

アスカ「1万年くらい、だっこしたままずぅ~~~っと可愛がりして」

シンジ「う、うん。分かった」

アスカ「ホント?」

シンジ「神様ウソつかない」

アスカ「よし、じゃ、手伝ったげる」

シンジ(かわいいなーアスカ)

メロメロだな

シンジ「―――は!?」

アスカ「ふにゃ?」

シンジ「しまった。あれから5千万年も経ってる」

アスカ「? しんじぃ」ゴロゴロ

シンジ(つい盛り上がっちゃって『大量分身させたアスカを全部媚薬漬けにして触手でいっぺんにドロドロぐちゃぐちゃにしつつ大量射精するプレイ』にハマったのがマズかったんだ……)

アスカ「ン~」スリスリ

シンジ「……アスカ」

アスカ「えへへ、しんじぃぃ」

シンジ「これだと、あと100年くらい正気に戻りそうにないな。まぁいいけど、ペンギン達どうなっただろ」

(((^_^;)

おいこらどした

さすが神 5万年とか桁外れだな

ペンギン「クァ!」

ペンギン「クェェ」

ペンペン「ァー」

アスカ「わぁ。結構増えてるじゃない」

シンジ「うん、良かった。アスカが色々アドバイスしてくれたから助かったよ」

アスカ「でしょ? ほれほれ」ズイ

シンジ「ありがと」ナデナデ

アスカ「んふ。それじゃ確認も住んだし帰りましょ」

シンジ「待って。そろそろ別の場所にも別の生態系作りたいんだ」

アスカ「えー……」

レイ「……」

シンジ「ん?」

アスカ「どうしたの?シンジ」

どっから沸いてきたし

シンジ「いや、今一瞬あの」

シンジ(あの子が見えた気がした。って言ったら怒るだろうな……そういえば名前なんだっけ)

アスカ「シンジ?」

シンジ「ゴメン、なんでもない。もう少しあったかい地域に移動しようよ」

アスカ「はーい」

ペンギンから進化したのか

まだ?

はよ

そろそろ地球ごと滅びるだろ

おもしろい

ウルトラマンでも躊躇する時間だな

おいおい


面白い。

誰だよこのアスカ

年月考えたらむしろ変わってなさすぎだろ

続き書いてもいい?
結構有名な書き手なんだが

とりあえずごちゃごちゃ言わず書いてみろや

書き手()

>>67

ホモスレ…じゃない、だと?

>>69
三億年以上もあれば、性別を変えることくらい普通にできるんだよ、きっと

早く書けよ>>65

はよよ

>>65
頼む

なにこの流れ

>>65
名を名乗るべき

うわぁ

コピペじゃねーの

いいから誰か続きかいてくれよ

はよ

ペンギンって進化したらどうなるんだろうあいつら

>>81
空を飛ぶペンギンと海に潜るペンギンと地上を疾走するペンギンと手足を器用に使うペンギンに分かれる

なんでペンギンって空飛べないの?

そのほうが可愛いから

>>81
ロボットになったりする

自分が飛べると信じてないから

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年06月18日 (土) 01:40:54   ID: Ys5yT6AL

発想がすごい 全部終わるまで読んでみたかった

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom