代行
代理ありがとうございます
はよ
期待age
さわのネクタイになりたい
田中「そう思わねえか、ウィーン」
ウィーン「え?」
田中「あのルックス、スタイル。どう考えてもオカズコネクトするしかないよな」
ウィーン「ちょっと待って、大智。どういうこと? おかず? あの、ご飯と一緒に食べるあれだよね?」
田中「そうだ。お前も男だろう、毎日白米炊いているはずだ」
ウィーン「え、僕は家だとご飯よりパンだけど」
田中「そうじゃなくって」
ウィーン「?」
田中「まあいい。それはいいんだ。で、沖田のことだけど」
ウィーン「うん」
田中「何とか出来ねーかな」
ウィーン「何とか?」
田中「……そうだ。ウィーン」
ウィーン「ん?」
田中「お前、ちょっと沖田のパンツの色を聞いてみてくれ」
ウィーン「え?」
田中「俺が聞くとただのド変態だけど、お前なら日本に馴染み切っていないという理由で、まだ変態で済む」
ウィーン「結局変態なんだ……」
田中「良いだろ。友達を助けると思って!」
ウィーン「うーん……」
田中「熱闘ヒーロー、ガンバライジャーは友達も大事にできないのかよ!」
ウィーン「!」
ウィーン「ごめん大智。僕が間違ってた。君が悩んでいるならば、喜んで助けになるよ!」
田中「あぁ、頼むぜ! ガンバレッド!」(チョロいな)
――――次の日、廊下にて。
田中(お、あっちから沖田が来るぞ。後は任せたぜ!)
ウィーン「了解!」 ビシッ!
クズ!
まぬけ!
紗羽「~♪」
ウィーン「紗羽!」
紗羽「うっ!? び、ビックリした。どうしたの、ウィーン? 大きな声あげて」
ウィーン「ちょっと、聞きたいことがあるんだ」
紗羽「?」
ウィーン「……」
紗羽「……?」
ウィーン「…………」
紗羽「……ウィーン?」
ウィーン「……フー。……スゥッ!」
ウィーン「紗羽! 紗羽の、今日のパンツは何色なんだいっ!?」
紗羽「」
オタンコナス!
ハゲろ!
はげろ!!
ばかなちゃんのほうがムラッとくる
無神経!
ウィーン「……」 ゴクリ
紗羽「…………は?」
ウィーン「そ、その……日本人は、互いの下着の色を確認し合うことで、親睦を深めるんだよね? だから……」 アワアワ
紗羽「ないわー」
ウィーン「う……えっと」
紗羽「誰にそそのかされたの?」
ウィーン「……が、ガンバレッドは親友を裏切ったりしない!」 ビシッ!
紗羽「あぁ、田中ね」
ウィーン「ちっ、違うよぉっ!?」
紗羽「そんな上ずった声して。嘘だってバレバレだよ」
ウィーン「断じて違うんだ! 信じてよ、紗羽!」
紗羽「はいはい。ま、いいや。白だよ」
ウィーン「え?」
umm .... The hardness of the penis rose for a while.
パンツ地獄に落ちた
紗羽「下着の色でしょ? 今日は、白色」
ウィーン「……」ポカーン
紗羽「どしたの?」
ウィーン「い、いや。どうして……?」
紗羽「騙されただけなんだもん。それじゃ、ウィーンが可愛そうだと思って、ね」
ウィーン「紗羽……。くっ! 最低なのは僕じゃないか! ごめんよ、紗羽!」 ドゲザッ!
紗羽「いいよ。でも、もう田中の変な言葉に騙されちゃダメだからね?」
ウィーン「ああ! かたじけない! あ、ちなみに僕のパンツはガンバレッドの赤だよ!」
紗羽「聞いてない」
(嘘つけ!)イイヤッフウウウウウ
パンツ履いてなかった
what's?!! red!!!? ..
umm .... The hardness of the penis rose for a while.
パンツ異次元に食われた
――――。
ウィーン「というわけなんだ」
田中「ああ、ばっちり聞いてたから安心しろ。録音もしたし」
ウィーン「鼻血、大丈夫?」
田中「気にするな。下心の汗だ」
ウィーン「とにかく、僕はもうヤダからね」
田中「わかってる。沖田があんなに察しのいい奴とは思わなかったからな」
ウィーン「じゃあ、僕はこれで」
田中「待て待て。勝手に帰るな」
ウィーン「どうして? もう、僕は何もしないよ?」
田中「このままだと、独り言をぶつぶつ言うだけになっちまうだろ?」
ウィーン「なんでそんなメタメタなんだい?」
田中「所詮は妄想だからな。まあいい。何にせよ、協力者がいるな」
この田中は出来る田中
田中はこんな策士じゃない
来夏「ん? 田中にウィーンじゃん。どしたの? こんなところで真剣な顔して」
田中「! ウィーン!」
ウィーン「な、何?」
田中「帰って良し!」
ウィーン「ええっ? もう!?」
田中「協力者を見つけた!」キラッ☆
ウィーン「……」
来夏「?」
――――放課後の音楽準備室にて。
来夏「で、何?」
田中「宮本、お願いがあるんだ」
来夏「だから、それを聞いてるんじゃん」
田中「ああ。あのな」
来夏「うん」
田中「俺、最近さ……すっげー……その」
来夏「なに?」
田中「ムラムラするんだ!」
来夏「」
こなつちゃんちっこいかわいい
>>26
だよな
あいつは不器用
来夏ちゃん146cmとかちっちゃすぎる
ロリきゅーぶの連中に混じっても違和感ない
田中「あ、誤解すんなよ!?」
来夏「誤解以外何をしろっていうの?」
田中「だから、お前にはしてない!」
来夏「は?」
田中「俺は沖田にムラムラしてんだ。……坂井も、結構くるものがあるけど」
田中「とにかく、こんな状態じゃまともに合唱練習なんてできねー、って!」
来夏「……で、どうしたいの? 歌えなくなるのは困るから、部長として協力ぐらいはしてあげる」
田中「流石は宮本! そうだな、こう……俺の欲望を解き放てるようなネタがあれば!」
来夏「……あ。紗羽さ、いつも制服の前開けてるよね」
田中「ん? それがどうしたんだ? 着崩してるだけだろ?」
来夏「ううん、違うよ」
田中「じゃ、ボタン壊れてるとか?」
来夏「そうじゃない。閉まらないんだって」
田中「え?」
来夏「一年の時は大丈夫だったんだけどね。あたしも、紗羽が前を閉めてたの覚えてるし」
田中「じゃ、じゃあ……まさか!?」
来夏「うん。胸がつっかえちゃうんだって」
田中「ヒャッホゥ!」 ガタッ!
>>31
ゆるゆりの松本会長と同じとかw
紗羽ぱいさわさわ
おたんこなす!
ウィーンかわいいよウィーン
田中「それそれ、そういうネタだよ宮本! お前最高だわ!」
来夏「……」
田中「……? どうした?」
来夏「納得いかない」
田中「は?」
来夏「紗羽と和奏に発情するくせに、なんであたしにはピクリともしないわけ!?」
田中「……ヘッ」
来夏「鼻で笑うな!」
田中「宮本、被服室いってこい。姿見あるだろ、あそこなら」
来夏「なっ……!」
田中「お前な、俺は健全な高校生男子だぞ? ロリコンじゃねーの!」
来夏「ロッ……! あたし同い年だけど!? 18歳だけど!?」
田中「ああそうだっけ。でもその身長は小学生並だろ。五年生くらいだな。」
改めてデカすぎではないでしょうか(歓喜)
http://i.imgur.com/UjTNT.jpg
>>42
はい(恍惚)
くくくっ…オチビさん
来夏「このド変態は……」
田中「いいか、宮本。男ってのは、複雑な物に惹かれるんだよ。ごちゃごちゃしたギミックの電車とかさ。
近代的な工場とか好きなんだよ。興味なくても、潜在的に魅力を覚えるようになってんだ」
田中「つまり、お前のようにジェット機も裸足で逃げ出す平坦なフォルムじゃ、反応できねーんだよ!」
来夏「ぐ……言わせておけば!」
バッ!
田中「? 何してんだ?」
来夏「え?」
田中「え? じゃねーよ、風邪ひくから早く服を着ろよ」
来夏「う、うら若き乙女を下着姿にさせて……。なんで、急に紳士的に……!?」
田中「部長が風邪ひいて、練習休みますじゃカッコつかねーだろ。ほら、着せてやろうか?」 サワヤカッ
来夏「むかつくー! 何でなんとも思わないの!?」
http://i.imgur.com/19cXV.jpg
この田中はなにもわかってない
さわちゃんのパイオツさわさわ
これは支援
喜怒哀楽
http://i.imgur.com/fKZq9.jpg
http://i.imgur.com/H0m76.jpg
http://i.imgur.com/2Ig5R.jpg
http://i.imgur.com/LCvUf.jpg
タレ目は別にいいです
田中「いや、さっき言ったろ。その空気抵抗のなさは、もはや芸術だわ。航空局にでも行ったら、良い研究になるんじゃね?」
来夏「どこが! 見なさい、こ、こう……寄せれば! ほらほら、谷間! あるでしょ!?」 グッグッ
田中「谷間っつか、溝だな。はっはっはっ」
来夏「むきー! あんたも、たいして大きくないじゃない!」
田中「何が? お前、俺の見たことあんの?」
来夏「そっ、そっちじゃないし! 身長のこと!」
田中「ま、確かに平均よりは低いけどよ。でも、こっちはどうかな?」 カチャカチャ
来夏「ちょっ!? な、なんでベルト外してんの!?」
田中「いや、お前がどうも未経験っぽい発言をするもんだから、本物を見せてやろうかと」 ズルッ
来夏「は、はぁ!?」
田中「お前、頭いいけど案外常識ないからな。教えてやろうかと思ってよ」
来夏「ワイシャツにパンツの格好で言われても……」
田中「ブラとパンティールックのお前がそれを言うか」
一番かわいいのは田中
和奏 160
来夏 146
紗羽 166
田中 168
ウィーン 174
教頭 173
まひる 167
校長 159
紗羽ママ 177
坊主 185
田中姉 170
こなつちゃんのちっぱいもペロペロ
精一杯のサービスショット
http://i.imgur.com/HgpDg.jpg
平坦な体の参考
来夏「寒くないの?」
田中「まだ残暑厳しいからな。むしろ暑いくらいだ」 バッ!
来夏「うわっ、遂に上まで脱いだ」
田中「さらに!」 ガシッ!
来夏「ひっ!?」
田中「俺のラケットを御開帳したら、どうなるかな?」
来夏「……ま、待って!」
田中「は?」
来夏「あんたがその気なら、こっちだって!」 プチッ
田中「……」
来夏「へ、へへ! どう!?」
>>52
さわママでけえええええええええええええええええ
なこちと紗羽はPWが産んだ奇跡
来夏ちゃんが一番だろ
ロリコンだけど
田中「……いや、だからな宮本」
来夏「?」
田中「お前が手ブラになったところで、俺のシャトルはシャトらないんだわ」
来夏「意味わかんないし!」
田中「約束できる。その手をどかしたところで、俺の動きは変わらない!」 ズズズ
来夏「ぱ、パンツずらしながら誇らしげに言うなぁー!」
田中「はっはっは。宮本はやっぱ子どもだな!」
来夏「うう……な、なら!」 ガシッ!
田中「……む!」
来夏「! へ、へへん。流石のあんたも、こっちはダメなようだね!」
田中「ち……」
>>54
Foooooooooooooo!!!
さわママ俺よりでけーーー!地味にショック!!!
(俺が撮った)事後
http://i.imgur.com/zFSvg.jpg
でも168ってアムロやカミーユやバキとかと同じだよ
いわゆる主人公身長やで
来夏「あたしを処女って、バカにしておいて! あんたも所詮はドーテーじゃん!」
田中「くっ……宮本に勝ち誇られるとむかつくぜ……」
来夏「形勢逆転だね!」
田中「……」
来夏「……」
来夏(……とはいえ)
田中(……このままじゃ動けねぇ)
来夏(どうしよう……。あっちは、両手を使えるわけだから)
田中(その分、パンツを下げるスピードはこちらのが早い)
来夏(けど、田中はあたしが手ブラを解けば、少しは動揺するはず)
>>63
お前は黙って書いてろよおたんこなす
田中(宮本に童貞なのはバレたからな。小さくとも、胸は胸だ。そこだけは認めなくてはならない)
来夏(けど、もしかしたらあたしの腕を外すスピードより、田中の方が早いかも……!?)
田中(こうなれば、一か八かだ。宮本の頭にない行動をすればいい!)
来夏(! 顔つきが変わった……!?)
田中「……」 ピクッ
来夏(来るっ!)
田中「おらあああ!!!」 ガバッ!
来夏「へ!? うひゃあああ!?」 ドシーン!
来夏「いたた……」
田中「くっくっく。これで俺の完封だな」
来夏「くぅー……馬乗りになるなんて……! 卑怯だよ!」
田中「卑怯もくそもあるか。これは真剣勝負だからな」
来夏「くそー!」
田中「さてー、じゃあ締めにかかりま」
>>54
ちなみにこのロリ来夏の身長は95cmらしい
ガラッ
和奏「ん? 来夏に、田中……へ?」
田中「あ。」
来夏「え。」
ウィーン「また来夏を想像して抜いちゃった」大智「お前趣味悪いな」
これの続き書いてくれる人いないかなー チラッ
和奏「な……なにやって……」
田中(! まずい、叫ばれる! 坂井の声量で叫ばれたらやばい!)
来夏(こんな恰好で人が来たら社会的にマズい!)
田中「宮本!」 バッ!
来夏「合点!」 バッ!
和奏「ひっ!? ぐむっ!」
田中「悪いな、俺は世間体を大事にするんだ」
和奏(その姿と行動で、世間体の話するの!?) ジタバタ
来夏「ごめんね、和奏。ちょっとだけ我慢して」
和奏(こ、来夏! スカート脱げちゃう!)
田中「……むむっ!?」
和奏「んひっ!?」
田中(いかんいかん。不可抗力だ。坂井が暴れるせいで、俺のネットポールが!)
こなつが頑張っても所詮この程度ですよ(ドヤ顔)
http://i.imgur.com/22bCQ.jpg
http://i.imgur.com/bv1FQ.jpg
OPの帽子でスピードワゴンを思い出して困った
④
田中(宮本の、航空力学的に製錬されたものと違い、なんて無駄な! いや、必要な装備が整ってんだ!)
和奏(!? な、なんか田中の腰のあたりに固いものが!?)
田中(まずい。落ち着け、ラリーを想像して落ち着くんだ。一回、二回……)
田中(あぁ、シャトりが止まらねえ! うーん。どうすべきか……って、そうか。坂井を落ち着かせればいいんじゃねーか)
田中(ええと、まず誤解を解くことから)
田中「坂井、落ち着いて聞いてくれ」
和奏「んぅ!?」
田中「お前、俺と宮本が変なことしてると思っただろ」
和奏「んっ!」コクッ
田中「やっぱな。違うんだよ、聞いてくれ、坂井。俺と宮本は断じてそんな愚行をしてはいない」
田中「むしろ、呆れるほど健全なことしかしてない!」
和奏(男女が下着姿で健全なこと!?)
田中「……お、少し落ち着いたか。じゃ、わかってくれたよな?」
和奏(だ、だって完全にその下着も脱ごうとしてたよね……? それってつまり……)
和奏「んんーッ!!」
来夏「うわっ!? わ、和奏!」
田中「な、なんだ急に!?」
来夏「仕方ない……和奏、ごめんね!」
和奏「ん!?」
来夏「蛇蝎拳!」
トンッ
和奏「んふっ!? ……ん……。」 ガクッ
なにこのチビすごい
田中「お、お? 気を失った……? 宮本、お前何やったんだ?」
来夏「ふっふっふ。誠の部屋で読んだ漫画にあった技だよ」
田中「揃えた指先で、眉間を突く技なんてあんのか……世紀末とは違うっぽいな」
来夏「さて、それはそれとして。どうする?」
田中「うーん……ちなみに、これ目を覚ましたら記憶を失ってるとかはないのか?」
来夏「そこまでは無理」
田中「じゃ、起きたら問題だな……」
来夏「……うーん」
田中「……」
来夏「……あ」
田中「ん?」
来夏「和奏も共犯にしちゃおう」
ぐへへへへ これでやりTARI放TARIだぜ(ゲスの極み)
こんな娘に欲情出来るだろうか…(真顔)
http://i.imgur.com/0gQf3.jpg
http://i.imgur.com/Pdbaj.jpg
http://i.imgur.com/wufbS.jpg
http://i.imgur.com/COShG.jpg
http://i.imgur.com/fbk2q.jpg
http://i.imgur.com/EjOIR.jpg
田中「え?」
来夏「あたし達と同じ格好にすれば、きっと言い訳のしようもないよね!」
田中「そりゃ……って、おい。さっそく脱がすのか」
来夏「~~~♪」
田中「や、やめろよ! いくらなんでもそれは……!!」
来夏「って、言いつつ指の隙間から覗いてんじゃん」
田中「不可抗力だ!」
来夏「全然抗えるでしょー。まったく、あたしの時との違いはなんなのさ」
田中「……で、下着姿にしたわけだけども」
来夏「あ、和奏今日は上下で下着違うんだ。悪いことしちゃったかな?」
田中「罪悪感を覚えるのはそっちじゃねえと思うぞ」
来夏「……ああっ!?」
田中「どうした!?」
来夏「ごめん! あたし今日、部長会議あるんだった! 急がないと!!」
田中「は? なんだよいきなり……」
来夏「後は任せたよ田中!」ババババ
田中「おお、起伏がないから着替えもスムーズ」
来夏「うるさい!」 キック!
田中「いてっ」 ビシッ!
来夏「あー、もうこのままでいいや。歩きながら着よう」
来夏「よし、じゃ、お願いね!」 ガラッ!
田中「おう」
ピシャン
田中「……」
和奏「……すー……すー……」
田中(密室で、男女が下着姿で二人っきり……)
田中(これは、例え沖田でなくても興奮してしまう……何より、宮本じゃなくて坂井だし)
和奏「……すー……んっ……」
田中(うおっ! 寝息がやばい!)
田中(…………)
田中(……ちょっとぐらい、バレないよな?)
和奏「……すー……すー……」
田中(少しだけ胸を触るだけだ。大丈夫、バレない。バレない)
田中(……よし……じゃ、) そ~……
田中「いただきます」 ドゲザ
脱いだ
田中「……」
むにゅっ
田中「……ぅおっほ!」
ガラッ
紗羽「あ。ねー田中、さっきやけに制服の乱れた来夏を見たんだけど」
田中「え?」
紗羽「何か知らな……」
田中「あ」
紗羽「は?」
起きたらこんな顔するんだろうか…
http://i.imgur.com/cClRr.jpg
これはサービスだ取って置きな
http://i.imgur.com/eiNwB.jpg
田中「……」
紗羽「……」
ゴゴゴゴゴゴ!!!
紗羽「……」 ドドドドド
田中「待て待て。まずは落ち着いて話を聞いて欲しい」
田中「これは、発端がもうわからなくなったが、別に俺自身が悪いわけじゃなくて」
田中「なんか、行きずりというか流れでそうなっただけで、仕方ないことだったんだ」
田中「だから、決してやましいこととか考えて無くて、むしろ当然で!」
田中「磁石のSとNがくっつき合うくらい自然な、科学的な要因があってだな!」
田中「と、ととにかく本当に違うんだ! 信じてくれ!!」
>>84
アニメの時こんな顔赤かったっけ
加工か?
ちょっとだけ支援
今の田中の顔
http://i.imgur.com/vGbip.jpg
――――。
田中「ま、信じてもらえるわけないんだけどな」
ウィーン「そうだろうね」
田中「悪いな、ウィーン。顔が腫れすぎて前が見えないからさ、お前が居ないと歩けないんだよ」
ウィーン「ううん。良いよ、別に」
田中「結局沖田には何もできなかったし……。坂井の胸は、脳内HDに保存したけどさ。
宮本のヤツなんて、責任を逃れるために俺を売るし……」
田中「沖田には、坂井だけでなく、宮本も何かあったんじゃねーか、って誤解されるし。半脱ぎで外にでるもんだからよ」
ウィーン「そこまで間違ってはないよね」
田中「はぁ……」
ウィーン「これに懲りたでしょ?」
田中「まーな。もう女はこりごりだわ」
ウィーン「そっか」
田中「……でさ、ウィーン」
ウィーン「ん?」
田中「お前、結構いい声だよな」
ホモォ…
田中は黙っ…?
え…そっちに行く?(ホモ歓喜)
おい・・・おい・・・
ウソだろ…?
俺の知ってる田中じゃない
ウィーン「え」
田中「その気品に満ちた声、細めの身体」 ワキワキ
ウィーン「ちょっ、大智?」
田中「少しで良いから、触らせてくれ!!」 ガバッ!
ウィーン「うわぁああ!!?? こ、来ないで!!」 ダッ!
ダダダダダ……
<良いだろ、フランスにはPACSっつー法律もあって同性愛も認められてんだよ!
<そういう問題じゃないと思う!! ここは日本だよ!?
<ウルサイ! サァ、コイ!
<チョッ! ヤメッ……
アッー……
おわろうか
>>95
ニコ厨ですか?
さわニー気持ちよすぎワロタ
さいごが見えない
田中…くたばれ…
またPACSか!
以上です。
えー、更に速報です。
田中の来夏の身体へのいじり方。これは結構、公式順守です。
気になる人は、明日、10月3日発売のTARITARI BD/DVD 第二巻を買いましょう(濃厚なステマ)
またお前か
またステマか
乙と言いたいがもっと書いてもいいんだよ?(チラッチラッ)
http://i.imgur.com/VDQ5F.jpg
全巻予約してる俺に死角はなかった
おつ
いつもの数倍人が居て楽しかったです。支援、及びスレ立て代行ありがとうございました。
人が居るって良いね!
>>107
また書けよな!
またPACSしてくれ
おつたそ~
BDいくら?
>>108
数年後編の和奏ちゃんのを書いてます。また息抜きに適当なのをやるかもしれません。
ただ、和奏編はSSっぽくない普通の文章で試みて書いているので、もしかしたら受け入れられにくいかもです。
それでも、やりたいからやる。それが私という男だ。
>>111
アマゾンで¥5238ですね。初回限定特典もあります。2巻はキャラクター原案tanu氏描き下ろしの収納BOX付!
金と機材がないから買えねぇ
なんや前にも書いてたんか
タイトル
PACSはどのキャラが一番好きなの?
>>115
田中「数年後に会ったり、話したり」
来夏「数年後に変わってたり、変わってなかったり」
ウィーン「数年後について考えたり、相談したり」
紗羽「数年後に不安を覚えたり、頼ってみたり」 これらですね。
>>116
甲乙つけがたいですが、あえて言うなら紗羽ちゃん!
円盤なんて買うまいと思っていたが心が揺らいだ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3477967.jpg
>>117
サンクス!
読んでくるー
来夏のやつ見逃してたわ
読むか
おっつ
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