久「照さんって綺麗よね」(132)
照「えっ?」
咲「」ムッ
久「しかもまた個人戦も優勝しちゃうし本当にすごいわよ」
照「そ、それは褒めすぎだよ……。それに団体戦は清澄優勝じゃないか」カアァ
久「あら、顔が赤いわよ?照れてるのね。かわいいわあ」ケラケラ
照「か、からかわないでくれ///」
咲(もしかして部長はお姉ちゃんが好きなのかな……?)ジワッ
流石の部長
咲さんが泣きそうですね
ここは優しく抱きしめてあげましょう
はよ
久「咲。話って何かしら?」
咲「あ、ああああ、あの……私……部長のことが好きなんです!」
久「そうなの……」
久(咲かー。最近美穂子にも飽きてるけどどうしよう)
咲「あの、返事聞かせてくれませんか?」
久「その前にあなたって恋愛経験ある?」
咲「えっ!?…………ありません……」シュン
久(じゃあ処女なのねwふふ、まあ照さんに似て綺麗な顔してるし……)
久「いいわよ。付き合っても」
咲「本当ですか!?」キラキラ
久「ええ。よろしくね咲」ニコ
久「じゃあキスしていいかしら?」
咲「ええっ!?それはまだちょっと……心の準備が……」アセアセ
久「私もあなたのことずっと好きだったの……だからいいでしょ?咲」グイッ
咲「は、はい……」
久「好きよ咲……んっ」チュ
咲「わ、私も好きです……んんっ!?」
久「ねえ、もう部室に誰も来ないわよ……」
咲「えっ、それってどういう……」
久「本当は分かってるんでしょ?」サワサワ
咲「あんっ!?」
久「私ずっと咲とこうしたいって思ってたの……だからお願い咲……」
咲「部長ダメ……こんないきなり……」
久「愛してるわ咲……」
咲「わ、私もです部長……」
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
______________
久「ふー」
久(照さんもこんな感じなのかしら?)
咲「部長……好きです」ポッ
久(照さんって処女なのかしら?あまり経験なさそうだけど)
咲「部長?」
久「あ、ああ。私も好きよ咲」
咲「えへへ」ニコ
支援
一週間後
久「咲。今日も私の家に来なさいよ。親いないのよ」
咲「分かりました。えへへ、楽しみだよぉ」ニコニコ
まこ「妬けるのぉ~」ニヤニヤ
優希「まさか2人がくっつくとは思わなかったじょ!」
照「咲……」
和「……あの、練習中は私語を慎むべきだと思いますが?」イライラ
久「一年の癖に仕切るわねー。あら、もしかして嫉妬してるの?」ニヤリ
和「っ!?だ、誰が!!」ガタッ ブルン
久(……和のおっぱいって大きいわねえ)ゴクッ
とりあえずこれ、くそろだだけど
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgu2TBww.jpg
いいね
よいぞ
支援
竹井さんが女たらしだという風潮
久「咲。お願いがあるんだけどいいかしら?」
咲「何でも言ってください!久さんのためならどんなことでもします!」
久「ふふ、ありがと。ねえ、和があなたのこと好きなの気付いてる?」
咲「えっ!?全然気付いてませんでした……」
久「可哀相じゃないかしら?親友なんでしょ?」
咲「で、でも私は久さんのことが好きだし……」モジモジ
久「私も咲が好きよ……」
咲「久さん……」カアァ
久「だから和も入れてあげましょうよ。ね?」ニコ
咲「えっ!?……は、はい……」
>>12
こんど、振り込んだらやってみよ
和「なんでしょう。咲さんに部室に呼び出されましたが」トテトテ
和「今日は部活休みだったはずですが……?」トテトテ
ガチャッ
咲「んああっ!?部長もうダメぇっ!!」
久「我慢しなくていいわよ?咲の好きなクリトリス弄ってあげるからイっちゃいなさい」クリクリッ
咲「はうううううううううっ!?」
和「な、な、なななな……」プルプル
久「あら、やっと来たのね和」ニヤ
和「何してるんですか!?」
久「何ってナニよ」ケラケラ
和「ふざけないで!」バンッ
咲「ねえ、和ちゃん……。和ちゃんって本当に私のことが好きなの?」
和「えっ!?」
④
咲「和ちゃんがしたいなら私にこういうことしてもいいよ……?」
和「えっ?ええっ?」ゴクッ
久「優しい咲は和なら混ぜてあげてもいいって言ってたわよ」ニヤ
和「そ、そんなこと急に言われても……」ハァハァ
久「煮え切らないわねえ……咲!」
咲「はい。和ちゃん……んっ」チュー
和「あむっ!?」
咲「んぁ……ふぅ……ちゅ……んんっ」
和「んっ、んふぅっ!?」
咲「ぷはぁ……」
和「ぷは!咲さん!私もう我慢出来ません!」ドンッ
咲「きゃっ!?」
久「やっと素直になったのね。じゃあ私も混ざろうかしらね」ニヤ
久「やっぱりおっぱい大きいわねえ」モミモミ
久(やっとこのおっぱいを好きに出来るわねwwww)
久「んっはむ」チュウ
和「はあっはあっ……咲さんのおまんこおいしいです……」ペロペロ
咲「んんっ!?」
久「んっ、んっ」チュパチュパ
和「咲さん!咲さん!」ペロペロ
咲「の、和ちゃん……激しい……」
久「んっ、よっぽど溜まってたのねえ」ペロペロ カリッ
>>1はよかけオラッ!
やりたい放題やないか
___________
和「はあっはあっ……」
咲「和ちゃんが幸せそうでよかったよ」ニコ
久「今度また3Pしましょうね」
久「和のおっぱいなら何度でもしゃぶりたいわ」ニヤ
和「はい。是非……」
咲「今日は本当に私の家でするんですか?」トテトテ
久「ええ。ダメかしら?」テクテク
咲「ダメじゃないですけど……お姉ちゃんがいますよ?」トテトテ
久「いいじゃないの。見せ付けてあげましょうよ」チュッ
咲「はい……」カアァ
???「わたしのうえのさんはこんなコトシマセンヨ」ウフフ
>>28
おはキャップ
ガチャッ
咲「どうぞ」
久「お邪魔するわね」
照「……」
久「あら、照じゃない」
照「……まさかウチでする気?」
咲「お姉ちゃん……」
久「ダメかしら?」ニヤニヤ
照「……好きにすれば?」スッ
久(やっぱりか)ニヤリ
支援
久「咲。今日は一段と大きな声で喘いでくれるかしら?」
咲「え?でもお姉ちゃんに聞かれちゃう……」カアァ
久「聞かせるのよ照に」ニヤ
咲「……分かりました」
はよ!!!!!!
__________
久「ハアハア、じゃあ上になるわね咲」シュッシュッ
咲「あんんっ!?」
久「ハアハア」シュッシュッ
咲「あうぅっ!?部長しゅごいですぅ……」トロン
久「んっ、すっごく気持ちいいわ」シュッシュッ
咲「んあああっ!?もうイっちゃう!!」
久「私ももう限界よ。いっしょにイキましょう!」シュッシュッシュッ
咲「ふああああああああっ!?」
久「んうううううううううううう!!」
咲「はあっはあっ……部長凄かった、です……」ニコ
久「最高だったわ。じゃあもう一回しましょうか」ペロペロ
咲「あううぅっ!?」
照はよ
>ブチョウソコダメェ! ンアアッ!?
照「ハアハア……咲……咲……」クチュクチュ
照「咲が久とエッチしてるって言うのに感じちゃう……んふぅっ!?」クチュクチュ
>アアン! ダメ! オネエチャンニキカレチャウ!
照「っ!?咲……咲……もうイキそう……」クチュクチュ
いいよーいいよー
>ンアアアアアアアアアアア!?
照「咲ぃ、イクううううううう!!」ビクンビクン
照「ハアハア、今までの咲ニーで一番気持ちよかった……」トロン
久「へえ、妹でオナニーなんて変態なのね」ニヤリ
照「な、なんでここに……?」カタカタ
久「咲に私とセックスしてる妄想をネタにオナニーさせてたの」
久「夢中で覗かれてるのに気付かなかったのね。おかげでいいものが見れたわ」ニヤ
照「そ、そんな……」
久「このこと咲に言ったらどうなるのかしら?」
照「や、やめてくれ!咲に嫌われちゃう!」ジワッ
テルニー最高
…………………………(黙って矢をつがえる)
久「まあとにかくちょっと来てよ」グイッ
照「えっ?ちょ、やめて」
久「咲~お姉ちゃんが咲とセックスしたいらしいわよ~」
照「なっ!?」
咲「えっ!?」
久「照が咲でオナニーしてたの。混ぜてあげましょうよ」
照「咲!違うの!」
咲「で、でも私には久さんが……」チラッ
久「大丈夫。私にはあなただけよ。咲」ニコ
咲「久さん……。分かりました」
照「ま、混ざるってまさか……」
久「そのまさかよ。まずは私の相手をしてもらうわよ……んっ」チュ
照「や、やめ……あむっ!?」
はよおお
>>41
シャープシューター()乙
さすが部長
とことんクズなのが似合う
久「んちゅぅ……ん、ちゅっ……んふぅ」
照「っ!?……ひっ……んむぅっ!?」
久「ぷはっ。もしかして初めてだったかしら?」
照「酷い……こんな無理やり」ジワッ
久「大丈夫。後でたっぷり咲ともキスさせてあげるから」シュルシュル
照「いやあっ!?」
咲「お姉ちゃんかわいいよぉ」ハァハァ
しえ
キング・クリムゾン!
支援
照「ひ……やめろ……」カタカタ
久「とか言いながら抵抗が弱かったわねえ。咲とのセックスに期待してるんでしょ?」ニヤ
照「そ、そんなことない……」
久「照のおっぱいはどんな味かしら?んっ」ペロ
照「あうっ!?」
久「おっぱいおいしいわよ。んっ、はむ」チュー
照「んふっ……吸わないで……ひゃんっ!」
久「いやよ。ずっとこうしたかったの……」チュパチュパ
照「な、何を言って……?んんっ!?」
久「へえ、乳首がビンビンじゃない」コリコリ
照「んんんぅっ!?」
支援
久「ずいぶん感じてるわねえ」コリコリ
照「んはぁっ!?それやめ……くぅっ!?」
久「あら、まんこ濡れてるわよ。オナニーの後だからってこともあるんでしょうけど」クチュクチュ
照「んああっ!?そ、そこ触らないで!」
久「喘いでる癖に素直じゃないわねえ」クリクリッ
照「ふああああああっ!?」
久「オナニーの後だしもういいわよね?」クリクリッ ペロ
照「ひゃうううううっ!?」
久「じゃあ上になるわね」シュッシュッ
照「な、何して……?あ、あああああぁっ!?」
久「貝合わせよ。このまま気持ちよくしてあげるわ」シュッシュッ
照「何これ……?あっ、やああああぁっ!?これ気持ちいいよぉっ!?」
久「んんっ、私もよっ!」シュッシュッ
照「ふあああああああ!?だめえぇっ!?もうイっちゃうぅ!?」
久「私もそろそろイクわ!いっしょにイキましょう!」シュッシュッシュッ
照「あ、あああああっ!?イクうううううううっ!?」
久「ふああああああああああああっ!?」
照「はあっはあっ……」
久「照……あなた……よかったわよ」トロン
照「ううぅ……」カアァ
咲「あのお姉ちゃんが……あんなに喘ぐなんて……」ハァハァ
久「じゃあ処女もらうから」ズプッ
照「い、いやぁ……やめてぇ」
久「私がもらうって決めたの。後でご褒美あげるから我慢しなさい」ズププ
照「ひぃ……」
久「これが処女ね。いくわよ照!」ブチッ
照「んぐうううううううううううううっ!?」
読む前のコークスクリュー支援
照「酷い……」ジワッ
久「よく頑張ったわね照」ナデナデ
久「じゃあご褒美あげないとね」グイッ
咲「お、お姉ちゃん……」ハァハァ
照「さ、咲……いいの?」ジュルッ
咲「うん。お姉ちゃんならいいよ」ハァハァ
久「眼福だわ~w」
一体ナニをズププしてるんでしょうかねぇ
竹井ホーン
???「照の処女膜は私が 射貫くっ! 私が射貫くんだっ!」
咲「今日の合宿楽しみです」ニコ
久「楽しみだわ~今日は4P出来るしね」
和「なっ、ハレンチです……」カアァ
照「そ、そんな……」カアァ
咲「あう……私そんな意味で言ったんじゃないです……」カアァ
衣「咲~!会いたかったぞ!」ギュッ
咲「きゃっ!?衣ちゃん!?」
ふむ…
透華「衣はずっと宮永さんに会えるって喜んでましたわ」ニコ
衣「そうだ!咲は衣の特別だからな!」ギュー
咲「こ、衣ちゃん苦しいよ」
久「天江さんって身長130cmあるのかしら?小学生みたいでかわいいわ~」
衣「なっ!?こども扱いするな!」
久「あはは、ごめんなさい」
衣「全く……えへへ、咲……咲……」スリスリ
久「へぇ」
久(今日は5Pがしたくなってきたわね)ニヤ
カン
wikiによると元祖隠しボスはウィザードリィ3のデーモンロードらしい
もいっこできます
>>63誤爆スマソ
続くんですよね
コークスクリュー手マン
____________
久「ふう。合宿は練習になるわねえ」
美穂子「あの、上埜さん。お時間ありますか?」
久「あ、ちょっと用があるの……また後でね」
美穂子「上埜さん……」
衣「咲は強いなあ」ニコニコ
咲「衣ちゃんも強いよ」ニコニコ
久「ねえ、天江さん話があるの、ちょっといいかしら?」
衣「なんだ?咲とせっかく話してるのに……」
久「咲のことで話があるのよ。ここでする話じゃないから来てくれるかしら?」
衣「しょうがない……咲。また後でな!」フリフリ
咲「うん!」
衣「それで話ってなんだ?」
久「天江さん咲にベタベタしすぎだからやめて欲しいの」
衣「なっ!?」
久「いいかしら?」
衣「なんでお前にそんなこと言う資格あるんだ!」
久「あら?だって私は咲の恋人だもの」
衣「っ!?そ、そんなぁ……」カタカタ
久(やっぱり咲のことが好きみたいねえ)ニヤ
久「咲から告白して来たのよ。私のことが好きだって」ニヤ
衣「いやだ……咲……」ジワッ
久「毎日咲とセックスしてるの」
衣「やめろ……そんなの聞きたくない!」ポロポロ
久「今日も咲とセックスしようかしらね」
衣「えぐ……ひっく……咲……」ポロポロ
久(かわいいわ~ってか見た目は小学生でも一応性の知識あるのね)
美穂子と組んで咲を寝取るしかないな
これキャプテンさえ頑張ってくれたら咲さんハーレムじゃん
部長は毎回こんな役だな
こんなんだからキャップがヤンデレ化すんねん
支援
久「もしかしてあなた……咲でオナニーしてるんじゃないかしら?」
衣「んなっ!?そ、そそそそんなことしてるわけないだろう!?」ビク
久「嘘が下手ねえ」ケラケラ
衣「あ、あううううう……」カアァ
久「ねえ、天江さん。咲とセックスしたくないかしら?」
衣「えっ?」
構わん 続けろ
久「天江さんが可哀相だから咲とヤらせてあげようかなって」
衣「な、なんでそんなこと……」
久「その代わり私とセックスしてくれたらいいわよ」
衣「なっ!?いやだ!好きでもない相手と出来るか!」
久「でもこのままじゃ一生片思いだけどいいのかしら?」
衣「そ、それは……」
久「ああ、そうだ。私と咲と天江さんで3人で付き合ってあげてもいいわよ?」
衣「えっ?咲と付き合えるのか……?」
久「ええ。何とかしてみるわ。だからいいわよね?」サワッ
衣「や、やめて……」
久「咲と付き合いたいんでしょ?ほら言ってみなさい衣」サワサワ
衣「ううぅ……さき、と……」
久「うん。咲と何かしら?」クビペロペロ
衣「衣は……咲と付き合いたい……」ウルウル
久「よく言えたわね。……んっ」チュー
衣「……んむっ!?」
レズはホモ
久「んっ、ちゅっ……んふっ、ちゅぅぅ……」
衣「んんんうぅっ!?」
久「はぁっ。小学生とキスしてるみたいで背徳感あるわねえ」ニヤ
衣「ぷはぁ……子供扱い、するな……」カアァ
久「じゃあ脱がすから」シュルシュル
衣「や、やめろぉ!」
久「咲のために我慢した方がいいんじゃないの?私はこの話を無かったことにしていいんだけど?」
衣「っ!?……やめないで……」
久「してください。でしょ?」ニヤ
衣「なっ!?…………し、してください……」カアァ
久「しょうがないわねぇ」シュル
Nice Boat
久「う~ん。綺麗な体よ。洗濯板だけど」
衣「馬鹿にするなぁ……」カアァ
久「まあそこが魅力でもあるのよね。おっぱい触るわよ」フニフニ
衣「んんんぅっ!?」
久「お、敏感ねえ」フニフニ
衣「あぁん!?」
久「おっぱい吸ってみようかしら……んっ」チュー
衣「んああっ!?す、吸うなぁ……」ウルウル
久「かわいいわよ衣……んっ、はむぅ」チュパチュパ
衣「んはぁっ!?」
久「下もいじってあげるわよ」クチュクチュ
衣「ふあああっ!?そこだめぇっ!」
久「そんなに喘ぎながら言ってもねぇ」クチュクチュ
衣「ひゃうううんっ!?」
久「クリも触ってあげるわよ」クリクリッ
衣「んひいいいいいぃっ!?だめえええええぇっ!?」
久「ほらほらどうかしら?」クリクリッ キュッ
衣「んああああああああああああっ!?」ビクンビクン
久「もうイっちゃったのね。エッチな子だわ」
衣「あ……あううぅ……」
衣「はあっはあっ……」
久「ふふ、見た目小学生の癖にエロくていいわねえ。じゃあ次は貝合わせしましょうか」シュッシュッ
衣「んああああっ!?はううぅっ!?」
久「小学生を無理やりレイプしてるみたいで興奮するわぁ!」シュッシュッ
衣「ふあああっ!このままじゃ……またイっちゃうよぉ……」
久「ハアハア……衣!気持ちいいわ!」シュッシュッ
衣「んひいいぃっ!?飛んじゃうぅっ!?」
久「うぅ……私ももうイクわ!」シュッシュッシュッ
衣「あ、あああああっ!?やああああああああああっ!?」ビクンビクン
久「くうううううううううぅっ!?」ビクンビクン
衣「うぅ……」クター
久「じゃあ処女もらうから」ガシッ
衣「……んなっ!?それはだめぇっ!」
久「もう少し我慢しなさい。もうすぐ咲と付き合えるのよ?」ズプッ
衣「咲と付き合える……衣は本当に咲の恋人になれるのか……?」
久「ええ。私がしてあげるわよ」
衣「咲……!分かった……」カタカタ
久「お願いしますでしょ?」ズププ
衣「くっ……お、お願い……します」ジワッ
久「いくわよ」ブチッ
衣「はぐううううううっ!?」
衣「痛いよぉ……咲ぃ……」ポロポロ
久「じゃあ行きましょうか」グイッ
衣「えっ!?どこに?」
久「咲とセックスさせてあげるわよ。まあ他にもいろいろいるから5Pね」
衣「なっ!?」
久「ああ、たまには美穂子や一やゆみも入れてあげてもいいかしら?8Pにしましょうか」
衣「衣はどうなっちゃうんだ……」
久「ふふ、楽しみだわ」ニコ
ほんとにカン
まだイけるよね?(ニッコリ)
まだ行けるで
もう少しでカンだよね?
支援感謝
考えてたプロットも無くなったし、これで本当に終わり
プロットが存在したのか
わた みほこさんとのからみはまだですか
こんなのでもそれなりに需要あるん?
カンは3回
やめてください
うえのさんはこんなせいかくではありません
かぜこしのきゃぷてんひとすじだとききました
_____________
咲衣美穂子一ゆみ照和「」クター
久「ふう。さすがに8Pは疲れたわねえ」
久「衣も夢が叶ってよかったわね」ナデナデ
衣「ん……咲……」ニコ
久(でも新しい女の子ともヤってみたいわ。出来れば処女の)
モモちゃんはまだですか!?
咲の家
咲「はあっはあっ……」
久「姉妹丼はいいわねえ」
照「あう……」
久「じゃあ照。もう一回させてよ」ガシッ
照「ダメ!もうすぐ菫が遊びに来るからシャワー浴びないと、菫が来たらエッチは控えてね」トテトテ
久「ああそうだったわね。じゃあ咲でいいや」ペロペロ
咲「んっ、じゃあってなんですか……?」ジー
久「あっ、いや……心配しなくても私の一番は咲よ」ニコ
咲「久さん……」カアァ
久「弘世さんって恋愛経験ある?」
照「私の知る限りではないかな」
久「ふうん」
ピンポーン
ガチャッ
照「菫。転校して以来だね」
菫「久しぶりだな照。会いたかったぞ」ウルウル
照「うん。私も。入って」
久(へえ……照に興味ありそうな感じね)ニヤ
菫ちゃん!!
久「こんにちは弘世さん」ヒョコ
菫「ああ、確か清澄の部長の……」
久「竹井久」
菫「竹井さんこんにちは」
久「実は私と照は付き合ってるの」チュッ
照「なっ!?べ、別に久と付き合ってる訳じゃ……」カアァ
菫「そんな……!?」
久(話を合わせなさい?もう咲とセックス出来なくてもいいの?)ボソッ
照(わ、分かった……)ボソッ
照「実は久と付き合ってるんだ」
久「そういうことよ。一応照の親友のあなたには言っておこうと思って」ニコ
菫「そうか……」シュン
___________________
照「菫元気ないね?どうしたの?」
菫「別に……」
照「本当?」
菫「あ、ああ心配しないでくれ……」
久「ちょっと咲といっしょにお菓子とかジュースでも買ってきてよ照。いいわよね?」
照「わ、分かった。菫ごめんね」
菫「え?じゃあ私も……」
久「まあまあ2人に任せておきましょうよ。大勢で行ってもしょうがないでしょ」ガシッ
菫「強引だな竹井さん……」
久「ねえ、あなたって照のこと好きなんじゃない?」
菫「えっ!?べ、別に……」
久「本当?」
菫「しつこいな」イラ
久「そんなこと言っていいの?あなた次第で照とセックスさせてあげてもいいのに……」ニヤ
菫「えっ!?な、何を言ってるんだ!馬鹿にしてるのか?」ギロッ
久「馬鹿に何かしてないわよ?あなたが興味無いならいいんだけど」
菫「……どういうことだ?」
久「なんだ興味津々じゃない」ニヤ
菫「くっ」
久「あなたの体を好きにさせてくれれば照とヤらせてあげるわよ。なんなら一晩中貸してあげるわ」
菫「んなっ!?お前は照の恋人なんだろ!?なんでそんなこと出来るんだ!」
久「まあいいじゃない。そういう趣味ってことで……で、いいわよね?」ムニュムニュ
菫「や、やめろ……」
久「とか言う割に抵抗しないのね……んっ」チュー
菫「ひっ……あむっ!?」
__________________
菫「はあっはあっ……て、照……」
久「ふう。しかし見事なおっぱいね。また吸いたくなっちゃった。あむっ」チュー
久「んっ、和に近いくらいあるわね」チュパチュパ
菫「照……」
ガチャッ
照「菫……うそ」
久「あ、お帰り照」チュー
菫「照……」ジワ
久「ほら、照。こいつ抱いてあげなさい」ニヤ
もいっこカン!
うむ!
ウムァ!
久「ねえ、ゆみ。ちょっとお願いがあるの」
ゆみ「なんだ?遠慮なく言ってくれ。久のためなら何でもするぞ」
久「実はペットが欲しくなっちゃったの」
ゆみ「ペット?」
久「極上の餌をあげれば何でもしちゃうような犬が欲しくてね」ニヤ
それでそれで
これはモモちゃんですなぁ
ふんふむふんふむ
犬と言えば京太郎だろ
なるほどなるほどなるほどー
鶴賀部室
モモ「先輩なんの用っすか?」
ゆみ「モモ……んっ」チュ
モモ「……んむぅっ!?」
ゆみ「ふう」
モモ「ぷはっ……せ、せせせ先輩ついに私に振り向いてくれたんすね!」ジワッ
ゆみ「今まで相手してやれなくてすまない……これからは週に一回相手しよう」ガバッ
モモ「きゃっ!?先輩嬉しいっす……」ポロポロ
一週間後
モモ「先輩にまた可愛がってもらえる日がついに来たっす!」ワクワク
モモ「先輩……!」
ガチャッ
久「私でガッカリした?」ニヤ
モモ「なっ!?あなたは清澄の部長さん……!?」
ふむ
久「今週はゆみ来ないわよ。おあずけよ」
モモ「なぜそれを知って……」カアァ
久「だって私がゆみにモモを抱くようにお願いしたんだもの」
モモ「なっ!?……それじゃやっぱり先輩は私のことが好きな訳じゃないんすね……」ジワ
久「でも来週に期待しちゃうんでしょ?」モミモミ
モモ「ひっ!」
久「私の言うことを聞いてくれればまたゆみとさせてあげるわ……どうかしら?」
モモ「どうって言われても……」
久「じゃあゆみにはもうモモを抱かなくていいって言っておくわね」ニヤ
モモ「っ!?いや!言うこと聞くっす!だからお願い……」ポロポロ
久「素直でよろしい……んっ」チュー
モモ「んむぅっ」
セクシーコマンドー ゲスいよ竹井さん
久「ふう。それじゃ脱がすわよ」シュルッ
モモ「ううぅ……」
久「へえ。やっぱりかなりの巨乳ね。ゆみはよくこんな子に手を出さなかったわねえ」ニヤニヤ
モモ「あんまり見ないで……」
久「じゃあ吸ってみようかしら……はむっ」チュー
モモ「んんっ!?」
久「んっ、モモだけにおいしいおっぱいだわ」チュパチュパ
モモ「あうぅ……」
久「乳首カッチカチねえ」コリコリ
モモ「んああっ!?」
愛宕姉に格が違うわ って言われて全部奪われてほしいw
久「ふふ、じゃあまんこも触ってあげるわ」クチュクチュ
モモ「そ、そこはダメ……!んんんぅっ!?」
久「あなたは犬よ。わんと言いなさい?そんなんじゃ来週のご褒美あげないわよ?」クチュクチュ
モモ「そ、そんな……わん」ボソッ
久「聞こえないわねえ……」
モモ「……わん!わんわん!」ジワッ
久「それでいいのよ」ニコ
久「じゃあ処女もらうから」ズプッ
モモ「っ!?いやっ!!それだけはやめて!」
久「私がもらいたいってのもあるけどご主人様が誰なのかしっかり躾してあげないとね」ズププ
モモ「ひいぃぃ……」
久「ほら、いくわよモモ!」ブチッ
モモ「ひぎいいいいいいいいいいいっ!?」
モモ「痛い……痛いよ先輩……」ポロポロ
久「よいしょっと」カチャカチャ
モモ「何してるんすか……?」
久「首輪とリードつけてるのよ」カチャカチャ
モモ「えっ?えっ?なんで……?」
久「これから散歩に行くからに決まってるでしょ?」ニヤ
モモ「えっ!?そ、そんな……裸なのに……」カタカタ
久「だからわんと言いなさい。ご褒美いらないの?」ギロ
モモ「わ、わん……」
_______________
モモ「はあっはあっ……疲れたっす……四つんばいは辛いっすよ……」
久「モモ?何回も言わせないで」グイッ!
モモ「があっ!?……わん……」
久「じゃあそこの電柱で立ちションしなさい」
モモ「なっ!?……わ、わん」ガバッ チョロロロロ
久「よく出たわね~ステルスだからと言っても首輪とリード付きだから見えちゃってるかもよ?」ニヤ
モモ「ぐうぅ……」
久「公園についたわね」
モモ「はあっはあっはあっ……」
久「体力のない犬ねえ」ハァ
モモ「……」
久「じゃあこのフリスビー取ってきなさいモモ!」シュッ!
モモ「っ!?わ、わん!」
モモ(先輩のため……今は我慢っす!)
久「取ってくるのが遅いわねえ……」イラ
モモ「はあっはあっ……わ、わん……」
久「次は今の倍の速さで取って来て、もしダメなら来週のご褒美無しね」シュッ
モモ「っな!?……わん!わんわん!」ポロポロ
モモ(辛いっす……疲れたっす……)
久「ほら早く!」
モモ「はあっはあっはあっ……」
久「よくできたわね……偉いわモモ」ナデナデ
モモ「ううぅ……」
モモ(もういやぁ……)
久「じゃあ今日は帰りましょうか、来週も散歩に連れてってあげるからね」ニコ
モモ「……わん」
スーカンツ!
支援感謝
キリのいい役満和了出来てよかったわ
おつおつ
モモはドMが似合うなぁ
荒川憩ちゃんまだ?
てっきりステルスさんに背中から刺されるのかと思ったんだが
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