【安価】二周目の幻想郷【コンマ】 其の弐 (184)
このスレは二次創作なのでご注意を。
原作とは全く違います。では、それを踏まえて楽しんでくれれば幸いです。
現在の主人公のステータス。
天牙のステータス
HP820+150 MP200+150
LV6 力19 体8 速6 魔10 運1
技
無我の極地ver1=コンマ値80以上の時、その戦闘中に相手の発動した技を習得する。
天眼(弱)=第三の目を額に投影。心を見透かす、過去を覗く、遠くを見る。
など汎用性の高い投影魔術。 消費MP50
効果
命中に50%の補正。銃撃のクリティカル率(ダメージ2倍)50%
技能
剣術LV1=剣系の技を習得可能。剣系の技威力1.1倍
射撃LV1=銃系の技を習得可能。銃系の技威力1.1倍
誘惑LV5=会話判定に+5する。
回避LV4=回避率40%
速度上昇LV1=速を技能LV×3上げる。
投影魔術LV3=強化の魔術を使えるように成った。
特殊技能
最強生物の血=ある血脈の血。素手の時攻撃翌力三倍。力+15としHPを三倍とする。
【無限の剣製】LV3=日用品などは簡単に作成可能。MPを消費する毎に何かしらの武器や防具を作成可能。
スペルカード
石雨「人心弱き故の責め」=全体に万能属性の石を降らす。精神力×LV×運の固定ダメージ。
その他
潜在能力:10=人とは思えない
身体能力:4=平均を少し下回る
精神力:9=輝くような精神性
環境判定:1=生がたきを生きてきた
性格
基本的に他者に厳しいが女や子供には優しい。
出来ない事は出来ないとしっかり言う正直者。
感情は荒んでいて少ない。
抱えるモノ
転生者
誰かは不明だ。けれど確実に異常なモノ。
錬鉄の英雄が最有力候補だ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388530250
あきょめことょろ!
また>>1000に無茶振り入っちゃったな~
ふう。まだ若干頭が痛いので投下は明後日の予定です。
皆様、申し訳ないですが、もう暫くお待ち下さい。
やむを得ないねぇ
早めに良くなる様に祈ろう
安価神は今年も光臨するのか
ふぅーん。
いやはや少し本調子ではありませんが今日は18時程から始めたいと思っております。
蕎麦を作っておせち料理を手伝って、餅付いて、餡子詰めて。大掃除。
気付けば二徹。死ぬかと思いましたね。
お疲れ様
そんな状態でもやってくれてありがとう
さっそく投下……と行きたかったかのですが、親戚に飯悔いに行こうと言われたのでちょっと伸びます。
最低でも数レス、巫女異変は投下しますのでご了承ください
おー、楽しんできー
全然関係ないけど>>1は学生?
うう。ちょっと酔った……
投下します。
「くっくっく。ざまァねえなァ。クヒャッ」
「アッハハハハ。さいこうだねェ…!ヒハァッ」
「ヒヒャハハハハハハハハハハ!」
ミツ目の容貌をした男が狂い笑う。数多の屍の上で全てを嘲り、嘲笑の声を上げている。
彼の下には黒い羽が散らばり、大きな潰れている目があった。
ただぐちゃぐちゃに潰れている死体が積み重なっていた。
「アヒャ!ヒャハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
もうこの男自身、何が可笑しくて笑っているのか分からないのだろう。自分の創り上げた世界の中で、自分の全てを殺したこの怪物には。もう、何が可笑しくて、何が悲しいのか分からないのだろう。
故に、彼奴は彼に目を付けた。壊れている、あの化け物の血に繋がる怪物を見つけ出した。
「ンンンンン?だれだァ?我を見ているのわァ?」
地にある全てを見通す天眼は自身を見つめる存在に直様気がつく。その様子を彼奴は嗤う。
「ああ。気に食わないなァ……?Je@す!!」
そして思惑通りに、天眼を持った者は自分を見つめる存在に噛み付いていった。
「お膳立ては上手く行きましたね。精々目を引き付けて下さいね」
これはあり得ない世界線のお話。怪物に成り果てた男の末路だ。
壊れ果て、壊し果て、何もかも終わってしまった人の終局だ。
「ンンンンン?ここはどこだァ?ンン?」
飛び込んだ先は地上。月の光が地底に慣れた天牙の目を焼く。
「眩しいなァ。眩しいなァ。ここはどこだァ?」
「あんただれ?なんでここにいるの?」
「あァ?お前、誰だよ?」
「あんたこそ誰よ」
決定的に話しが噛み合わない。どちらともに、壊れ果てて居るから……どう喋って良いのかよくわかっていない。
ただ自分の思った言葉。思った感情の侭に言葉を放っているから会話にならない。
天津命は彼らを見て、愛おしそうに眺め、そう思う。
「……いやはや。少し直した方が良いですかね?ああでも彼女は……。おっと、殺し合いになってますね。天牙君には困った困った。ハハ」
剣戟と弾幕の飛び交う中で笑う。
「フゥ。さて、あの化け物をどう倒した物か。半分人間だし、結界の効果は薄い。かと言って毒が効くかと言ったら全く効かない。時を止める相手には時を止める前に倒す。………鬼神を真っ向で倒す。人間でこれだ。巫山戯た存在ですよ……」
「[ピーーー]。滅尽剣」
「アッハ!遅いわね。当たらないわよ!?弾幕の嵐ッ!」
天津命がどうして正一を倒そうか思案している間に殺し合いがさらに苛烈になって行く。
「ふふ。さあてどうしましょうかね」
その様子を見ながらも、天津命は笑顔を絶やさない。
あの化け物の、絶望的な表情を想像しているからだ。
「あっ。そろそろ止めないと……」
最後にそう。言葉を零して止めに入った。
「グウウウウウウッッッ!!!」
「これで完了。精神の調整は苦手です……。こんにちは。天牙君。加減は如何か?」
「あァ??うん。問題ねェよ。で、我の仕事は?」
「あ、それは彼女の面倒を。後は…戦闘をお願いしますね」
「……そこにいる女か?」
「ええ。そうです。彼女は博麗??。??ちゃんとでも読んで上げて下さい。??ちゃん?ご挨拶は?」
「……………………………………………」
「喋んねェぞ?」
「いえいえ。しっかりよろしくっと、言ってますよ?」
「そっかァ?まあ、良いけどよォ」
「じゃあ私は出掛けますので。よろしくお願いしますね」
「…………」
「はァ。どうすりゃいいんだよ」
フゥ。以上。
安価です
1 明日も続き。(マハール)
2 本編
3 両方
下3
ksk
安価下
1
??ちゃんて実際喋ってんの喋ってないの?
まさか親子バトルになるとはねぇ
あ、親子とも限らないんだっけ?このパラレル
今日にも期待だぜ
とりあえず、しょっぱから楽しそうではあるよな。博麗なにがしさん
前スレ>>1000って、本編天牙君の方で適用で良いんだよな?
リアルの事情により、投下は水曜日とさせていただきます。
申し訳ありません。
リアル事情では仕方ない
さて水曜だが
こんばんは。
ちょこっと愚痴を一言。はぁ。隕石でも落ちてくれないかな?
ハハ。モチベーションが出ない。
リアルって本当。しんどいですね……
本編を少々したいのですけれど構わないですか?巫女異変は一割もかけてないので……
いいよ
では再度こいしちゃんとのイベント募集
下1~下5
ラッキースケベ
もっぺんさとりんの小説を読む
温泉
天牙の霊力強化の為に霊脈探し
とりあえず酒
寝落ちしてた……
すいませんでした……
若干生きていく気力がぁ……
温泉でのラキスケでよろしいか?
好きにするのが一番でっせ
ええで!
っていうか上のみたいにカウントされない幽霊レスってたまにあるけど何なんだろ?
つーか、ガチで書いてるってなら巫女異変は普通の小説にしては如何か?
それとモチベが上がらないなら、最強のモチベアップイベント”キャラメイク”があるじゃない。唐突にやったって>>1の自由な訳だし
ふぅ。何でしょう。正月から徹夜が多いなあ。
そして一つのミスで仕事が増える…………
本当に申し訳ないですが土日まで休みます。……疲れたあ
愚痴、すみませんでした。
苦境か。耐えて頂くしかないかと
心で応援するぜ
人いますかー?
今日は主人公の作成を少々する予定で御座います。
開始は16時予定で御座います
夜からなら居る
人がもう少し集まりそうな8時からにしますね
そろそろ再開します。
人はいますか?
いないみたいだし今日はやめておきますか。
ではおやすみすみなさいませ
人いるかな?いなくてもやるけどね。
主人公の作成していきたいと思います。主人公の性別は?
下2
この時間人いないかー
女
女性。
ではどんな種族ですか?
下2
ksk
針女
これは九十九神でよろしいか?
そうでないなら再安価します。
いいのでは?
なんだ針女駄目か
そんならそれでいいや
では続きまして何の九十九神かを募集。
下3迄でコンマ値が高いので
パソコン
パーソナルコンピュータ。
コンマ99何でゾロ目ボーナス。
コンマ値の判定に+1
では才能と強さの判定。
下1で潜在能力。
下2で強さ。
おう
てい
潜在能力【2】
強さ【6】
では程度の能力募集。
下5まで
計算する程度の能力
『高みにある』程度の能力
予測を予知する程度の能力
計算する程度の能力=少しの時間を起き、未来を計算する能力。
高みにある程度の能力=高位干渉で環境を変化させる能力。
予測を予知する程度の能力=一瞬で予測された未来を知る能力。
どれがよろしいか?
下2
ksk
うーむ。人がいない…!
ではとりあえず保留。
安価です
1 本編
2 ご希望のモノをお書き下さい
下3
ksk
あ
アレンジ幻想郷
幻想ネームド住人各人の大まかな容姿・能力・居る場所・やってる事などを安価で色々弄ってみる
それは無理だね!
>>1の処理限界を超えている……!
まあ素直に本編いきましょうか……OK?
じゃあ安価で一つ新天地を作るとか
嫌なら久々に本編で
では本編いきましょうか。久しぶりだからなぁ。
軽くダイジェスト。
天牙君は今、地霊殿にいるよ!
さとりんからは深い悲しみを覗かれたよ!
こいしちゃんからの認識は“自分を見える不思議な人”
うにゅほからはいい人!だね。
遊戯とは少しだけ接触があったね。
では本編開始は19時。ちょっと待ってね!
「ふぅ」
貴方は久方振りに風呂に入っている。
多少綺麗にしていたつもりなのだが、空に「臭いよ?」と言われたので何年か振りの風呂に入っていた。
「あァ~~!気持ちいいなァ~」
躯にこベリついた垢を落とすと綺麗な肌が顔を出した。
洗った水はドス黒く濁っておりどれだけ汚れていたかを物語っている。
「んン?誰かいるのかァ?」
全身洗って湯船で一息ついている天牙。ふと何かの気配を感じる。
安価します。
1 天眼を発動
2 あがる
3 その他
下2
加速しら
風呂が汚くなってる事を警告
※意図が少し分からないので聞きたいのですが、誰に、でしょうか?
何かの気配って人じゃなかったので?
まぁ再安価が無難ですかね
ではさいあんか
1 天眼を発動
2 あがる
3 その他
下1
1
「ーーーーアクセスー我がシン」
「ーーーー投影開始ーーーー」
「オン・バザラ・アラタンノウ・オン・タラク・ソワカーーーー開。天を見通す虚空の眼」
何時もの様に天眼を開き、辺りを見回す。
そこにいたのはこいし。それも素っ裸でいた。
安価です。
1 「おい。なにしてんだ?」
2 「湯加減はいいかァ?」
3 「その他だぜェ」
下2
2
3「見なかったことにしよう」
「………まあいいや」
それだけ言うと貴方は眼を閉じゆっくりと風呂に浸る。
安価です。何がおこった?
下1~下3
天牙が風呂寝してあぶぶ……
おや? こいしの サードアイの ようすが……!?
おくうもとつうにゅうしてくる
「ぐう……」
余りにも風呂が気持ちよ過ぎて貴方は眠ってしまいます。
「ぶはっ!」
そしてついつい寝落ちして湯船に落ちてしまった。※真面目に溺れます。
そもそも泳いだ経験もない貴方。その所為でもがきますが、余計に溺れてしまう。こいしが気付いた時にはプカーと湯船に浮かんでいた。
「どうしよ……」
真面目にこいしが考えていたその時、たまたま入ろうとした空がこいしに声をかけた。
「こいし様ーどうしたのー?」
「あ!お兄ちゃんが浮いてるんだけどどうしたらいいかなー?」
安価です。
1「男の人がいたらだめだよー?お外にださないと!」
2「うにゅ……じんこうこきゆー?」
3その他だぜ
下2
安価下
3
ニュークリアすれば即☆解☆決!
「ニュークリアすれば即☆解☆決! 」
「ニュークリアってなに?」
「うにゅ?……何だっけ?」
流石にそれはまずい。本人が解らなくて幸いだろう。
高々天牙の為だけに地底を吹っ飛ばすわけにはいきませぬ。
「ぷはっ!」
「あっ!お兄ちゃんだいじょうぶ?」
「ハァ…ハァーー!ゲホっ…大丈夫…だ」
こいしが空とどうするかを相談している時にはもう天牙は蘇生していた。
安価です。
1 「……なんでいる?」
2 「はあ……上がるか」
下3
2
加速
2
「はあ。上がるか……」
若干のぼせたのかくらっとしているので貴方はさっさと風呂から上がっていた。
「こいし様ー?どうかしました?」
「???なんでも……ないよ?」
少しだけ不穏な何かを残して。
今日はここ迄!次の投下は火曜日!巫女異変の予定でございまする。
お休み!
おやすー
女
では投下いたします。次の投下は日曜日。少し間が空いてしまいますがご了承を
「んん。暇よなあ。久方ぶりに忍者を探そうか?」
「ならマハールよ、暇ならば儂と弾幕を使った戦闘でもせぬか?」
「フッ、我に圧倒されるがオチだぞ?」
「くっくっく。抜かしおるわ」
正一君が天津命を圧倒して、逃げられた頃。マハールは母親とイチャイチャしていた。いや何時ものようにと言った方がいいか。
「まあ、マミゾウと暇を潰すのも悪くはない。付き合え」
「くっくっく。承った」
マハールはやはり何時もの如く捻くれた物言いで了承する。
「フゥ。久方ぶりに運動したのう…。大丈夫か?」
「……汚い。流石狸だ。汚い」
どうやら負けてしまったようだ。負け惜しみにその様なことを言っている。
「ほっほ。年季が違うわ」
「はっは。弾幕を石に変えて先にばら撒いておいたり服に鎖状の術式を編み込んだりするのが年季か?」
若干ボロボロのマハールはそう言う。そんな、不貞腐れているマハールをニヤニヤと眺めながらマミゾウは勝ち誇る。
高々マハールの捻くれた物言いでわこの狸は煽れない。
「けっ。次は勝つからな。覚えておくと良い!!」
「くっくっく。負け犬が何か言うておるわ!」
やはりこの親子はひたすらイチャイチャしていた。自分達しか分からない様な世界観があるのだろう。
盲目的で知性の欠片もなかったマハールが捻くれた物言いになったのも、引いては彼女。マミゾウの尽力であろう。他の要因もあるのだが。
「それにしても最近は物騒よな」
「何だ?藪から棒に。年か?」
無言で弾幕が飛び、マハールの顔に当たりかける。
「全く。おぬしはでりかしーが足らんのお。もうすこし女子に気を使うと良い」
「ハッ!お前が女子と言う年ガッ!」
またも弾幕が飛び顔面に直撃。プスプスと煙が起こっている。
「忠告は素直に受け取っておくべきじゃぞ。マハール」
「……ふん。分かった」
決して物言いは素直ではないがしっかりと母親の言うところだけは、素直である。
マハール編 2
「……で。どうしたのだ?お前がそんなことを言うのも珍しい」
気を撮り直し、マハールはマミゾウにそう尋ねる。これがこの後の命運を決める事になるとは露しれずに。
「…それはじゃな。先に話しておいたあのことなんじゃが、どうも可笑しな事に妖怪だけひたすらに襲われておる。これは物騒じゃろ?と言うわけであの人がきておる」
「……我はにげっ!テバッッ!!」
猛然と逃げ出そうと、飛んだマハールの足を誰かが掴み地面に引き摺り下ろす。奇声をあげて地面に突っ伏してしまうマハール。
そして、マハールを掴んだ人物はマミゾウに挨拶をするとこう言う。
「まあ、まってくれよ。……マハール、久しぶりだな。じゃあマミゾウさん。こいつは借りていきますね。あと、これは土産です」
「おう。任せたぞ正一殿……いやはや正一殿の料理はおいしいからのぅ♪」
「ちょっと待ってくれ!!何故正一殿がここに来たのだ!?それに借りるっとはなんぞ!?マミゾウ!どう言うことだッ!!まさか土産に釣られたのか!?ええい!助けよ!」
必死な声でマミゾウに訴えるマハール。幻想郷でも最高クラスの強さの物が情けない姿で母親の助けを求めている。
そのマハールの問いに答えたのは正一だった。
「ははは。説明は後でする。ほーらいくぞ?」
「くそったれめ!……離してくれぬか?自分であるっぶッ!」
縋る様な目で正一に訴えかけるマハール。それをにべもなく断りマハールを引き摺っていった。
「くくく。お前は直ぐに逃げるからなぁ」
「当たり前であろう!?貴方と関わると碌な目にあわぬ!くそ!はなしてくれぬかーー!!」
今日もまた幻想郷に情けない声が響き渡ったのだった。
マハール編 3
「ええい!なんのようかな!正一殿!」
「簡単に言えば異変調査」
「む?それならば博麗の巫女に任せばよかろうに……何故だ?」
「対象が妖怪だけの辻切りだからな……そうだ饅頭食べるか?」
そう言って正一はちょっと手の混んだ和菓子をマハールに差し出す。マミゾウに土産として持って来たの物と、わざわざマハール用に作って物をさっと渡した。
「むぅ……いただこう(天に昇る程美味いのが癪に障る…!)」
はむはむと饅頭を食みながら正一の話しを聞くマハール。
その様子は面白い様に変わっていった。
「何故我がせねばならぬ!貴方一人で出来るであろう!?」
「いや、嫁二人が妊娠中なので余り離れたくない」
マハールの至極真っ当な正論に、シレッとそう答える正一。
怒りのままに、マハールは捲し立てる。
「この色魔め!九尾の狐の時も!白澤の時も!天狗の時も!何故我は巻き込まれるのだ!貴方の責任ではないのか!?」
「ま、まあそれは不運だったから仕方のない事だぞ?」
「ええい!それに危険ならば我は母上の側におるぞ!」
なんだかんだ理由をつけるマハールだが、様は「正一殿が危険と言う様な事が起きているならば我は母上のそばにいたいのだ!」と言うマザコン全開の理由なのだ。
流石にこれには文句を言えない。例えマハールの趣味でやっている茶屋の所為でくだんの件は拗れたとは言え、これだけには文句を言わないのが正一だ。
「はぁ……お前ぐらいだからだよ。確実に死なないと言えるのはな。俺が全力で殺しにかかって殺れなかったのはお前だけだから」
「いや、貴方それ人間だった時であろう?何を言っているのだ?今の貴方なら我を殺すのは容易であろう?」
「何を言ってるんだ?今の俺でもお前を殺すのは中々しんどいぞ?だから頼んでいるのだが?」
「頼むと言うなの矯正であろうがっ!はあ……協力しよう。ただし!母上に何かあれば直ぐに我は戻る!!」
「はは。ありがとな。しっかしあのヤンチャなボンがねぇ……立派になったもんだ」
「いや、貴方たしかまだ二十歳じゃ……(あれ?我より大人ぽいぞ
?)」
以上で御座います。
一応投下は日曜日までは出来ませんが、何か書いて欲しい物があれば極力拾います。
例えば正一君のあのあと何かも。では皆様また週末に。
乙
現実で地球(もしくは人類)が滅んだせいで幻想郷が幻想星になったお話とか
ふむ、襲われてるのは妖怪のみか
では……咲夜さんとのその後を。お願いします。
近代妖怪、ホラー作品の怪異が幻想入り
もしも東方キャラがみんな男の娘だったら
霊夢と正一君が結婚して息子ができたら
他のSTGワールドを巡らされる東方キャラ達
フィギュア幻想郷に来たちびロボさん的な
可愛いは正義論が世界を包み、幻想郷を開放した。そんな現実
もっぺんキャラメイクしてみるか?
疲れた
ふぅ。では安価です。
1 赤マントの幻想入り※短編
2 キャラメイク
3 正一のその後
多数決。下3まで。
2
2
2
早い!もう少しかかると思ってた。ありがたいものです。
では性別から。
下2
ksk
女
女性。
では貴女の種族は何ですか?
1 妖怪
2 神
3 死人
4 怪異
5 人間
6 その他
下3
ksk
うわ酉変えますね
6
ニコニコテレビちゃん(公式のはテレビ君にされちゃって、”ちゃん”の方は黒歴史にされちゃってたよな?)
あえて言うなら妖怪かな?
すみません。>>125の物が分からないので妖怪と判断させていただきます
安価です。
どんな妖怪ですか?
下3で。※現象、もしくは生物名をお願いします。
ksk
安価下
メディア、情報娯楽等を提供する程度の妖怪
自分で動画を編集・創造する事も可能であろう
メディア、情報媒体の擬人化した者。
では貴女は何が得異ですか?
下2
毒電波を飛ばすこと
そのまま>>129で良いんじゃね?
しかしあれだな。ヘタすると幻想郷を崩壊させかねんな。特に科学知識動画とかで
貴女は知識の塊。大凡、人類が生み出した知識を所持している。
そのため情報を提供するのが特異である。
では貴女は何が得意ですか?
下2
特異、誤字じゃなかったのかww
脚色・捏造
情報探査
何でもwwwって楽しめる
捏造、及び脚色。貴女はこれが得意だ。中国と韓国と同じLVで脚色と捏造を得意としている。
では性格は?※熱血、冷静、など簡単な物でお願いします。
下2
安価下
楽天家
疑り深い
貴女は楽天家。
では貴女の苦手な事は?
下2
安価下
肉体労働
貴女は肉体労働が苦手。情報媒体の擬人化なので貧弱だ。
では貴女の好きなものは?
下2
嫌いなものは?
下1
嫌いなものなら
水気・塵あくた
うそをつかない人
清濁併せ呑める思考で楽しむ事
貴女の嫌いなものは水と塵芥。最も情報を扱った物の影響かそれらを嫌っていた。
好きなものは嘘をつかない人。情報は正しく有るべきだ。(捏造しないとは言わない)
では貴女の能力は?
下1から5で募集。
ウソを本当にする能力
動画を提供する程度
知識に幅を与える程度
電波を発する程度の能力
支離滅裂も受け入れられる程度
貴女の能力は知識に幅を与える程度の能力。
他人の知識を増やす事が出来るようだ。
さて、ではおおまかな設定は完成です。強さなどはまた別に決めましょう。天牙編以降の主人公はこの様な簡単な設定として行きます。
お疲れ様でした。
本当に正月から忙しい……では次は火曜、もしくは木曜日です。
乙
赤、マント?なんだ、ただの蛮奇さんか
>>1が疲れていたとしても、お疲れ様と言う事くらいしか出来ないけどね
さて、都合も少し落ち着いたので
安価です。
1 本編
2 短編※赤マント幻想入り
3 その他※やるとは限らない
巫女異変は書き溜め中。人形貴方が動かしにくい!
下3
ksk
安価下
2
投下は九時程。では失礼しました
申し訳ない………本当に申し訳ない……
体調が悪くなった。インフルエンザだった……
本当に申し訳ない。頭いたいし気持ち悪い……
治る迄お待ち下さい。申し訳ない。
インフルはマズいな。本気で休んでくれ
死ぬなよ、>>1
マシになったので生存報告。
悪化なしなら日曜に本編投下か異変編を投下します。
油断するとぶり返すぞ?無茶はしてくれるなよ?
完治してからな
火曜に投下いたしますね。念の為、少し時間をおかせていただきます。
正月からまともに投下出来てないなあ。……申し訳ないです。
練習 |天牙の剣《血の定め》
練習のは気にしないでね。
え?天地の剣?歴史本ですか?
で、完治した?
熱も下がり、関節の痛みもなくなりました。
今日は本編でいいですか?それとも異変?
下3
加速
安価下
基本>>1の気分に任せるけど
一応異変て書いとく
では異変といたします。
あと、本編ですが少し変更する予定。
もう少し簡単にしようと思います。
つまんねえからもうやめろや
酷な事を言う者が居たものだ
すっかりやる気を失ってしまった様だ。気になるものもいくつかあったんだが、残念な事だ
まだだ…まだここから1が来ると信じるっ!!
期間を決めて強制終了が一番ペースがいいな
このSSまとめへのコメント
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