ナルト「一流の忍なら拳を交えただけで互いの心の内が分かる」(167)

立ったら書く

   ‐≡三        、f巛彡vy    ヾ__    
               /^  ⌒ゝ巛彡 ヽ/  ・  
 Λ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 】・    イ巛彡 彡 ゚  ・ 
\●   ヽ         /┃,,,,_   ソ巛彡 彡    ゴスッ
    △ | | |        /┃".━-   》巛彡  <          
      ノ      /   :      ∫从Y 彡 ||
  |●       / .',  、_,,_      ∬_ノ  〆 ∥    _人人人人人人人人人人人人人人_
  |∨     /   ',  _ _      ミ三从       >  申し訳ござりませぬ坂本様!! <
       /|     ' ご”''   ィ彡 |≪   《     >  足が滑りまして!!        <
  ̄ ̄\/ |    ヽ    ,;彡'   |三ヽ         ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
  ̄ ̄ ̄   |     ,ィヘ'''''''' ´   /三三ニ、
 ‐≡三   /ヽ  ,.イ三|!ミ     /三三三三ヽ           龍馬暗殺の瞬間であった

お前はNINJAだろ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

イタチの人?

ナルト知らねえけど忍びが拳を交えるっておかしくね

―木の葉の里―

「綱手よ、九尾の子が大蛇丸と共に行動してたというのは本当か?」

綱手「・・・はい。確かに大蛇丸と一緒にいました」

「・・・そうか」

綱手「・・・」

「・・・自来也。お主は九尾の人柱力失踪の件をどう見る」

自来也「ワシは暁の仕業だと睨んでおる」

「暁だと?」

自来也「ワシがサスケと共に綱手の行方を追ってた時に暁の奴らと接触してのう。その中にはナルトの姿もあった」

ビーがよく拳突き出して拳合わせ求めてくるじゃん?

あれで心の内が分かれば相手は一流って分かって認めるんだとさ
逆に心の内が読めない場合は雑魚忍者だから捨てるらしい

>>6
昨日の続き

立ったら書くとか最低なスレ立てのせいでクソスレにしかおもえない

「・・・何故、九尾の人柱力が暁と共に行動してるのだ」

自来也「それはワシにもよく分からんのう。ただ、一つ言えることがあるとすれば・・・」

「・・・」

自来也「早いことナルトを連れ戻さないと手遅れになるということかのう」

綱手「・・・手遅れ?それは一体どういう意味だ」

自来也「それはまだ何とも言えんが、暁の奴らの手に九尾の力が渡ればロクなことにならん。今はまだナルトが九尾の器になってるから大丈夫だが、それとていつまでも続くか分からんのう」

「・・・綱手」

綱手「・・・分かっています。直ちに小隊を結成してナルトの捕縛に向かわせます」

「それが叶わなかったら・・・」

綱手「・・・九尾の器ごと・・・始末します」

「うむ・・・それでいい」

バタン

自来也「・・・」

綱手「・・・何か言いたそうだな、自来也」

自来也「別になんでもないのう。はてさて、それじゃあワシは取材のほうに戻るとするかのぉ」タンッ

綱手「・・・はぁ」

昨日の人か!待ってたぞ!

―慰霊碑の前―

ナルト「・・・」

ナルト(別に・・・心残りがあるわけではないってばよ。イタチに付いてったことに後悔もない。ただ、もしかしたら・・・別の世界では・・・このオレが・・・木の葉の英雄になってたかもしれない)

ナルト(いや・・・やめよう。もしかしたら・・・なんてのはないってばよ。これはオレが選択した道。オレは・・・木の葉を許せない。だから)

「・・・動くな」チャキ

ナルト「・・・何のようだってばよ」

ナルト「畑・・・カカシ」

カカシ「それはこちらの台詞でしょうが」チャキ

カカシ「あらま・・・今日は一人なのね」

ナルト「・・・」スゥー

カカシ「!?」

バシャン

カカシ「これは・・・水分身!?」

ナルト「・・・五代目火影からオレの捕縛の任務でも下った?」

カカシ「・・・」キッ

ナルト「でも・・・それは無理だってばよ。木の葉の連中にオレは捕まえられない」

カカシ「ナメられてるね、どうも」バババババ

カカシ「・・・大人をあんまりナメるなよ」バチバチバチバチバチバチ

カカシ「雷切!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ

ナルト(写輪眼!)キィィン

ナルト「・・・」バババババ

カカシ「!?」

ナルト「その術・・・いただくってばよ」バチバチバチバチバチバチ

ナルト「千鳥!!」

カカシ「させるか!!」タンッ

ナルト「行くってばよ!」タンッ

ヒュウウウウ―――ズガァアアアン!!!

ズガァアアアアン!

雷まで……

―数時間後。木の葉の森―

ナルト「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ドスッ

ナルト「・・・何とか。逃げ切れたってばよ・・・」

ナルト「それにしても・・・疲れた・・・少し・・・休むか。このままじゃ・・・」ガクッ

ナルト「・・・すぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・」

…………………
……………
………

ここで千鳥習得か

―木の葉病院―

カカシ「はぁ・・・写輪眼を使いすぎたね、どうも。体が動かないや」

綱手「はぁ・・・まったく、お前は」

綱手「それで? ナルトはどっちの方に向かったんだい?」

カカシ「方角からして――――」

…………………
……………
………

綱手「そうか、分かった。直ちに小隊を編成して、ナルトの捕縛に向かわせる」

綱手「カカシ、とにかく今は休め」

カカシ「・・・はい」

―数時間後―

コンコン

綱手「おう、来たか。入れ」

ガチャ

「失礼します」

綱手「先ずは中忍昇格おめでとう、シカマル」

シカマル「どうもっす。それで、用とはなんでしょうか」

綱手「中忍早々悪いが、お前に任務を言い渡す」

シカマル「任務?」

綱手「Aランク任務だ。覚悟して望むように」

シカマル「え?ちょっ、待ってください!なんなんすか、任務って」

人少ないな

ナルト強すぎワロタ

だって昨日の続きって言われたらそりゃな
昨日のスレ見てない奴は来ないだろ

綱手「任務内容は―――うずまきナルトの捕縛だ」

シカマル「ナルト!?ナルトってあの・・・何年か前に行方不明になった。見つかったんすか!それに捕縛ってどういう」

綱手「詳しいことはこの資料を見ろ。お前なら一分あれば大体のことは把握できるだろう」バサッ

シカマル「・・・」ぺらぺらぺら

シカマル「―――とりあえず任務の内容は分かりました。ですが、小隊のメンバーは中忍と上忍のみで構成してください」

綱手「それは無理だ」

時間帯もあれだしな

昨日のスレ観てないから気になる

つーかストーリーがヤバイ方向に行きそうだな
ネジは改心してないならあの弓矢使いに勝てないだろうし砂の三人とも和解してなさそうだから助けにも来ない
無理ゲー過ぎるわ

シカマル「何故です」

綱手「お前も知っての通り、大蛇丸の木の葉崩しの影響で今は人手不足なんだ。だから―――」

…………………
……………
………

シカマル「分かりました。ならせめて小隊のメンバーはこちらで決めさせてください」

綱手「ああ、分かった。頼んだぞ、シカマル」

………………
…………
……

>>29

ここで奪還編になるのか
うまいなー

―翌日―

シカマル「とりあえず・・・メンバーは集まったけど」

サスケ「・・・」

サスケ(うずまき・・・ナルト)

ネジ「・・・」

ネジ(ふん、落ちこぼれの捕縛か)

チョウジ「・・・」バクバク

チョウジ(ポテチはやっぱりうすしおだよね)

キバ「ひゃっほぉお!!行くぜぇ、赤丸!」

赤丸「ワンワン」

シカマル「はぁ・・・」

シカマル(このメンバーで本当に大丈夫か)

―シカマルの宣誓省略―

―その頃―

ナルト「・・・!」ピクッ

ナルト「ふぁああ・・・」チラッ

ナルト「・・・追っ手か」スクッ

ナルト「・・・一・・二・・・三・・・四・・・五・・・六?」

ナルト「五、六人・・・いや・・・五人に動物一匹か」

ナルト「・・・いや・・・違うってばよ・・・あと・・・二人・・・きたってばよ」

ヒュン

ゲンマ「お前・・・何者だ」スタッ

「・・・」スタッ

ナルト「・・・名乗るほどのもんでもないってばよ」

ゲンマ「そうかい。なら、捕まえてから聞くことにする」タンッ

「・・・」タンッ

ナルト「・・・」タンッ

………………
…………
……

ゲンマ「くっ・・・」ガクッ

「・・・」バタリ

ナルト「・・・それじゃあそろそろ行くってばよ」タンッ

ゲンマ「待・・・て・・・」バタ

…………………
……………
………

iizo

ナルト「・・・ん? なんだってばよ・・・また一人・・・五人小隊の後ろを追ってきてるってばよ」タンッ

ゼツ「どうしたんだい、ナルト」にょきにょき

ナルト「うわっ! だから何度も言うけど人の体に張り付くのはやめろってばよ」タンッ

ゼツ「・・・後ろのはボクが片付けておいてあげようか?」

ナルト「いや・・・その必要はないってばよ」カリッ

バババババ!

ナルト「口寄せの術!」キーン

ボフン

大蛇「シャアアアアア―――」

ナルト「行けってばよ」

…………………
……………
………

ナルト優秀杉だろww

キバ「ん?」クンクン

赤丸「キャウッ!」

キバ「全員、止まれ!」

シカマル「!?」スタッ

サスケ「・・・どうした」スタッ

チョウジ「・・・」スタッ

ネジ「・・・」スタッ

キバ「なにか・・・くる」

シュルシュルシュルシュル―――

大蛇「―――」ギョロリ

全員「「「「「!?」」」」」

大蛇「シャアアアアア!!!」

ドスゥウウウン!

たしか我愛羅とサスケが和解してるんだよね

設定は好きだ

……………………
………………
…………

大蛇「―――シャアアアアア」

ドスゥウウウン!

サスケ「くっ!」タンッ

ネジ「シカマル! どうする!」タンッ

シカマル「・・・」タンッ

キバ「こんなところで全滅かよ! シャレになんねぇぞ」タンッ

チョウジ「・・・」タンッ

チョウジ「皆は・・・先に行って」スタッ

シカマル「!?」

はよ

多由也たそ~まだーチンチン

はよ

これマンダじゃないよな?

>>48
死の森で大蛇丸が使った蛇
マンダではない



それから済まぬ
今からちょろっと用事があるんだ
19時頃には戻ってこれるけどそれまでは保守お願いします
本当に済まぬ・・・

マンダならマンダって書くんじゃね

【ゆとり】最近のVIPによく見られるスレ一覧&説明【低年齢化】
【〇歳♀が全レスします】
リアルで相手にされない女がVIPのみんなに構ってほしい一心で立てる馴れ合い&スレを立てた女が人生で1番輝いてる瞬間を垣間見れるスレ。
このスレに集まってくる人の特徴は「♀」という言葉に過剰反応する性欲盛んな中高生である。
稀に他人の画像を使い自分と称し優越感に浸るブス女も存在するがもう手のつけようが無い手遅れである
スレの内容はその名の通り、くだらない質問に女が一問一答するもので、一体何が面白いのか不明である。

【彼氏or彼女or友達に安価メール】
一体何が面白いのか意味不明なスレその2内容はスレタイ通り、スレを立てた者の身の回りの人物に安価により決めた内容の痛メールを送るといったものであるが実際に送っているのかは不明。
このスレもまた中高生が中心であり、もはや最近のVIPの定番スレといえよう。
kskstも知らない新参がよく出現することでも有名である。

【〇〇だけど質問ある?】
たいした役柄でもないそこら辺の一般人チンパン人が立てる自己満足馴れ合いスレで、同じ範疇に属している者同士がよく集まるのが特徴。
因みに〇〇の部分には「女子高生」や「〇歳♀♂」が入る事が多く、内容も全レスとほとんど変わらないが〇〇の部分に「〇〇大学」とか
「年収〇〇」のような言葉が入ると>>1が自分の知識をひけらかしたり、自分語りをし出す前兆である。

【顔うp評価スレ】
「俺カコイイ!」「私可愛い!」と勘違いしているゆとり達がお互いの傷を舐め合う馴れ合いパートスレ。
お察しの通り、自分の顔写真をスレに貼り、他の人に採点してもらおうというなんとも気持ち悪い内容である。

【今日学校で~、彼氏が~、彼女が~】
例によって馴れ合いスレ。チラシの裏にでも書いておけばいいような、本人の主観でしかわからない>>1の恋愛相談などに真剣に受け答えするゆとり達の滑稽な様を垣間見れる。
このスレを立てる者のほとんどが馴れ合い目的でVIPにいる構って女。

ポスト

ほしゅ

ガアラVSリーはどうなったんだろうか

昨日のも見てきたけど面白いな
それにしてもVIPでジャンプ系のSS少ないのはなんでかね
悟空とかが聖杯戦争~なんてのは見なくもないけど

鰤のSSなんてよく見るけどな

ほしゅ

螺旋丸は取得しないのかね

ねえ知ってた?転載禁止なんだよ?パクリブログさん♪

どした?

こないだの続きか




支援

落ちんぞ

ガキ

保守ェ

っていうか螺旋丸って血型限界?

ほす

ベンデイビス

>>79
ただの形態変化

ほっ

はす

ふわ

はす

  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) はやく
  |  ⊂ノ
  | __⊃
  し′

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ はやく
  (⊃  |
 ⊂__ |
    `J

   /⌒ヽ
  (   ) おっおっ
  /  _つ おっ
 (_(_⌒)′
  ∪(ノ

待ってた(*´ω`*)

シカマル「・・・分かった。皆、行くぞ」タンッ

チョウジ「ありがとう・・・シカマル。必ず・・・追い付く」

…………………
……………
………

キバ「おい、シカマル!お前、本当によかったのかよ」タンッ

シカマル「大丈夫だ。アイツはいつも食い意地を張ってるように見えるが―――頼りになるやるだ。オレが保障する」タンッ

キバ「・・・そうだな」

―――――――
―――――
―――

おかえり待ってたぜ

最初からみてるぞよんまる

来たか!

おかえら

ナルト「・・・!」ピクッ

ナルト「・・・へぇ。大蛇の足止めに仲間を囮に・・・流石は木の葉の忍だってばよ」タンッ

ゼツ「ちなみに・・・その追っ手の中にはうちはサスケもいるよぉ」

ナルト「・・・うちはサスケ。イタチの弟・・・」タンッ

ナルト(・・・どこまで見極められているか・・・確かめてやるってばよ・・・)バッ

ナルト「影分身の術!」タンッ

ボフン!

ナルト×4「「「「行くぞ」」」」タンッ

ナルト分身体は後方に向かっていく

ナルト「これで他の奴らの足止めにはなるってばよ」タンッ

きたい

まだー?

…………………
……………
………

キバ「全員、止まれ!」クンクン

スタッ!スタッ!スタッ!スタッ!

キバ「このニオイは・・・」

ヒュン

キバ「なっ!」

サスケ「ナルト」バッ

ナルト「・・・」バババババ

サスケ「っ!?」

サスケ(写輪眼)キィィン

ナルト「風遁」スゥー

シカマル「皆、気をつけろ!なにかく―――」

ナルト「大突破!!」フゥー

ブゥオオオオ―――――オオオ――ズシャアアアア――

いっつも当然のように使ってるから何とも思わないけど、一人が兵力を千まで増やせる影分身って相当やばいよな

五行使えんのは輪廻眼になってからが良かった
とりあえず支援

支援

………………………
…………………
……………

ナルト「・・・久しぶりだってばよ・・・」スタッ

ネジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ネジ(何とか・・・間に合った)

ネジ「久しぶり・・・? お前に会ったことなんて―――」

ナルト「ああ―――そういえばあの時は変化の術を使ってたんだった」

ネジ「……?」

ナルト「これなら覚えてるかな、変化!」ボフン

ネジ「なっ!」

雨隠れの忍N「・・・思い出した?」

ネジ「・・・」ビキビキビキ

N「・・・気が早いってばよ」

ネジ「うるさい!」タンッ

続きが楽しみだぁー

>>32
サンクス
面白いな

続きまだー?

………………………
…………………
……………

ナルト「・・・」スタッ

シカマル「久しぶりだなぁ、ナルト」

ナルト「・・・誰だってばよ」

シカマル「やっぱり覚えてないか・・・」

シカマル(あの時、同い年の間では疑問に思っていたのは・・・オレだけだったからな・・・)

シカマル(だが・・・今はそんなことよりも・・・)

シカマル「・・・ナルト。悪いが、里まで一緒にきてもらおう」タンッ

ナルト「ふん、断るってばよ!」タンッ

お前は雨上がりのN…!

破ぁ!

………………………
…………………
……………

ナルト「・・・」スタッ

キバ「・・・」クンクン

赤丸「きゃうん」ビクビク

キバ「やっぱりか・・・」

キバ「おい、ナルト!」

ナルト「なんだってばよ」

キバ「お前・・・中忍試験に参加してただろ!それも―――雨隠れの忍に変化して」

ナルト「流石は犬塚一族だってばよ。変化!」ボフン

キバ「!?」

N「この姿でまた瞬殺やるってばよ」タンッ

キバ「クッソ!」タンッ

………………………
…………………
……………

ナルト「・・・久しぶりだってばよ、サスケェ」スタッ

サスケ「そこをどけ、偽物野郎。・・・オレは本物のうずまきナルトに用がある」キッ

ナルト「ふーん、何故これが偽物だと思うんだってばよ」

サスケ「写輪眼を・・・うちはを・・・そして何よりも・・・オレをナメるなよ、ナルトォ」カッ

ナルト「・・・別に侮ってるわけではないってばよ。ただ・・・今のお前にはコレで十分だと判断しただけだってばよ」

サスケ「それが・・・ナメてるつってんだよッ!ナルトォ!」タンッ

サスケェ・・・

サスケェ…

写輪眼って影分身見破れたっけ
マダラはわかってたっぽいけどオビトは無理っぽかったし

>>114
ナルトは全然読んでないけど、サスケが不完全な写輪眼で影分身を見た時に
真ん中に文字が浮かんでる幻影みたいな感じに見えてなかったっけ

ほし

>>114
オビトは影分身じゃないけど岩隠れの分身みやぶってたよ

がんばれ

………………………
…………………
……………

N「お前は弱いってばよ、ネジ。力も心も―――だから全てが中途半端になる」

ネジ「なにが……言いたいんだ……」

N「何故、なにもかもを諦めてる」

ネジ「黙れ・・・」

N「日向の運命? そんなのは取るに足らないことだってばよ」

ネジ「黙れ・・・黙れ・・・黙れ・・・」

N「呪印を解呪したいのならば死ねばいいだけだってばよ」

ネジ「黙れ!」タンッ

N「運命を変える努力をしない奴が運命を語るなんて・・・滑稽だってばよ」タンッ

影分身見破れるかどうかは知らんけど、
とりあえず分身と影分身はまったく違うんで無意味

そういやサスケはネジ改心させてないのか

ネジはあてずっぽうだったな、影分身相手、チャクラは均等で見破りようがないから積極的じゃない奴に絞って

楽しみにしてた

………………………
…………………
……………

シカマル「―――影真似の術、成功」

ナルト「!?」

ナルト(体が・・・動かない・・・)

ナルト「くっ・・・」

ナルト(仕方ない・・・)カッ

シカマル「!?」パチッ

ナルト「・・・完全にやられたってばよ。目を閉じられたら・・・幻術は使えない」

シカマル「・・・」

昨日の人か
待ってたぞ

このナルトは髪の毛の色、黒なイメージ

>>126
メンマじゃねーか!

………………………
…………………
……………

―木陰―

キバ「くっ・・・・・・」ドサッ

キバ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

キバ「あれが・・・本当にあのナルトかよ・・・」

赤丸「キューー」

キバ「・・・大丈夫か・・・赤丸」

キバ「クソッ!」

キバ(このままじゃ確実に・・・どうすれば)

ちょうどナルト全巻読んでる途中で
今サスケvsイタチでスサノオだしたとこだけど
大蛇丸なんでこんな雑魚になっちゃったの・・・

大蛇丸はもともと強いって風には描かれてない感じ
とにかくしぶといっていうか、強さよりも命に執着してたしそういう方向かと
結局生きてるんで

………………………
…………………
……………

ナルト「・・・こっちだってばよ」タンッ

サスケ「ちっ!」タンッ

ヒュン、ガキィイン

サスケ(このままじゃ・・・)

「サスケ君!そこをどいてください!」タタタン

ナルト「!?」

「木の葉・旋風!」ヒュン

ズシン

ナルト「・・・くっ」タンッ

ナルト(今のは危なかったってばよ。危うく影分身が消されるところだった)

スタッ

サスケ「・・・お前は」

リー「木の葉の気高き青き野獣、ロック・リー」

支援

珍獣きた

リー「サスケ君、加勢しにきました!」グッ、ニコッ、キラァン

リー(ああ、ガイ先生!今のボク・・・輝いてます)

サスケ「何をしにきた・・・お前はまだ・・・」

リー「いえッ!! 大丈夫です、サスケ君! ですから協力してナルト君を捕らえますよぉ!!!」ゴッ

ナルト(・・・暑苦しいってばよ)

お薬の時間を待ってくれるナルトか

リー「―――って、サスケ君!! どこ行くんですか!」

サスケ「そいつの相手は任せる。オレは・・・本体のところに行く」タタタタタタ

ナルト「・・・」

リー「良いんですか、あのまま通して」

ナルト「別に良いってばよ」

リー「そうですか。では、ボクのお相手をお願いします!!」シュン

ナルト「・・・」

ナルト(・・・結構速いってばよ)

んふんふ

支援

はよ

はよンゴ

いいんですかと聞く純粋な珍獣であった

………………………
…………………
……………

N「くっ―――これは―――」

ネジ「お前は・・・オレの八卦の領域内にいる―――」

N「!?」

ネジ「柔拳法・八卦六十四掌」

ネジ「はァ!!」タンッ

ズドドドド―――

―――――――
―――――
―――

ボフン

ネジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」バタ

ネジ(まさか・・・影分身だったとは・・・な)ガクッ

いいじゃん

いかん雨上がり思い出して吹いてしまう

昨日のやつか
書き留めろといったのに

>>147
なんでそんなに偉そうなの?

………………………
……………………
…………………

ナルト「・・・」タンッ

ゼツ「どうやらまた追っ手が増えたみたいだねぇ」

ナルト「・・・三人・・・四人・・・」

ゼツ「正確には五人だよ、ナルト。今、木の葉の里から畑カカシが出てきたみたい」

ナルト「・・・相変わらず無駄に凄い能力だってばよ」

ゼツ「褒めても何も出ないよ、ナルト」

ナルト「・・・」スタッ

ゼツ「んー、どうしたんだい、ナルト。こんなところで立ち止まっ―――ああ、そういうことかぁ」

ナルト「・・・」

すまない
ちょっと用事ができたお
2時間後にまた書くので保守お願いします

まってるよー

ナルト一巻から読み直すか

ほし

うちは返し

獅子連弾出た?

>>148
俺ら携帯が面白いネタを作りPCはただ文句いいながらネタを貪るだけ っていつものサイクルじゃん

ほしゅ

保守(=゚ω゚)ノ

ほし

はああああ

そしてまた時は流れてーあなたとわかちあうだけー

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