櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」(134)
~向日葵の家~
太陽が絶好調に輝き、その余韻が残ったとある蒸し暑い夏休みの夜。
ここ、古谷家の向日葵の部屋には古谷向日葵、赤座あかり、吉川ちなつ、大室櫻子の三人が集まってパジャマパーティを開いていた。
向日葵の両親は櫻子の両親と旅行中。
向日葵の妹楓も既に眠っているため、実質古谷家にはこの四人しかいない。
いくら夜更かししても咎める者がいないことをいいことに、四人は持ち寄ったお菓子やジュースをつまみながら、他愛もない話に花を咲かせ、ガールズトークを満喫していた。
ついでに櫻子の家にも、花子のクラスメイトが来ており、同じく楽しくはしゃいでいるだろう。
そうか
ん
たい
時刻は日付が変わる直前となり、普段は早寝のあかりは時折眠そうに目をこすり、優等生で比較的寝る時間の早いひまわりもまぶたに重みを感じ始めた。
そろそろお開きか、と思われた頃、
ちなつ「そういえば私、この間ごらく部の話題ボックスで『エロトーク』って単語引いちゃって」
『エロトーク』
この一言は第二次性徴期をむかえ、性に敏感な少女たちの興味を引くには十分すぎるほどの魅力を含んでいた。
半分眠りかけていたあかりの頭は一気に覚醒し、櫻子はポテチを食べる手を止め、向日葵は顔を赤らめながらも瞳は好奇心で輝いていた。
おlt
向日葵「そ……それで?吉川さんはどのようなお話を?」ズイッ
櫻子「なんだよ向日葵、興味あるのか~?」
向日葵「んなっ?!べっ、別に……ただ訊いただけじゃありませんこと!」
櫻子「そんなこと言って~実は興味津々なんじゃないのか~?」
向日葵「なななっ///さ、櫻子こそ、どうなんですの?」
櫻子「ふぇっ?!いや……私は別に……」キョドキョド
向日葵「目が泳いでますわよ」
櫻子「ううううるさいエロっぱい!」ガー
向日葵「誰がエロっぱいですの!」ガー
あかり「ふたりとも落ち着いて~それにあの時って、結局何も話してないんだよね」
乙!また次も頼むぜ!
n/7./7 . .iヽiヽn
|! |///7 | ! | |/~7
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, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
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. | .| l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ___(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
向日葵「あら、そうなんですの?」
ちなつ「うん……。だって、結衣先輩のいるところでエロトークなんて……恥ずかしくて出来るわけないじゃない///」キャー
櫻子「そ……そうだね」
ちなつ「それでね、今は結衣先輩も、ついでに京子先輩もいないし……どうかなーなんて」
向日葵「で、ですが、エロトークと言われましても、具体的にはどのようなことをお話すればよろしいのですか?」
ちなつ「それなんだけどね、私ずっと前からみんなに訊きたいことがあって」
櫻子「ふむふむ」
ちなつ「みんなはどうやってオナニーしてる?」
さくひまあか「」
なるほど
気まずい空気が流れた。
みな沈黙して誰ひとり口を開こうとしない。
時計の秒針が一周したころ、この状況を打破し、かつ今の気まずい雰囲気を招いた張本人に全ての責任を押し付ける極めてスマートな一言を思いついたのは、意外にもあかりだった。
あかり「こいうのは、言い出した人からだよね!」
向日葵「そうですわ!言いだしっぺの法則というものもありますしね」
櫻子「向日葵もたまにはいいこと言うなー!ほら、お手本が欲しいというか、私らも勝手がよくわからないからさー」
ちなつ「」
四面楚歌。
そんな言葉がちなつの頭をよぎった。
ちなつ「なっ!ちょっ!まっ!」
櫻子「大丈夫だって、みんなあとから話すんだから」
ちなつ「ぅぅ……///」
こうなってしまうともはや逃げることはできない。
ましてや言いだしたのは自分。
覚悟を決めるしかなかった。
ちなつ「わ、私は……勉強中にムラッときた時とかに……その……指で、こちょこちょと///」
あかり「こちょこちょと……どこを?」
ちなつ「その……ワレメ、とか……ナカとか」
向日葵「椅子に座ったまま、スルんですの?」
ちなつ「スルときもあるけど……大抵はベッドに横になってスルかな。寝転がってシタほうが、気持ちいいし///」
支援
あかり「百聞は一見に如かずだよぉ」
あかりは知ってるのかな
>>16
あかね「ふふっ」
櫻子「オカズは?どんなこと考えながらシてるの?」ワクワク
ちなつ「ふぇっ!オ、オカズ……そ、それは……」チラッ
あかり「?」
ちなつ「う、うーん……やっぱり、好きな人のこととか、かなっ」
誰もちなつの発言を遮らない。
それも当然だろう。
同年齢の赤裸々な暴露話など、そうそう聞けるものではないのだから。
あかりと向日葵の眠気はすっかり覚め、櫻子は期待と好奇心で目をキラキラさせている。三人ともその息遣いは心なしか荒い。
ちなつ「(もうっ、なんで『好きな人』ってところであかりちゃんのこと考えちゃうの?これじゃまるで、私があかりちゃんを好きみたいじゃない。いや好きだけどさ。それは友達としてであって、特別な意味なんてないんだから!)」
ちなつ「は……はいっ!私の話はここまでっ!次、あかりちゃんね!」
あかり「ええっ!私?」
あかねさんがひっそりとログインしました
紫炎
急に話を振られてあかりは動揺する。
ひまさく「///」ワクワクテカテカ
しかし、櫻子と向日葵の期待に満ちた瞳で見つめられ、観念したように話し始めた。
あかり「えっと、やり方はちなつちゃんとほとんど同じなんだけど、その……オカズ、は……キス、かな///」
ちなつ「!」ギクッ
櫻子「キス?!」
向日葵「赤座さん、キスしたことありますの?!」
あかり「あうっ!そ……そうじゃなくて、……あかりね、よくお姉ちゃんから漫画とか借りるんだけど、たまにキスシーンとか出てきた時になんだかドキドキしちゃって……さわっちゃうの///」
あかり「見ながら自分がキスしてるところとか想像しちゃうんだけど、いつもだんだん、その…おまたがむずむずしてきちゃって……触っちゃうの///」
櫻子「な……なるほど///」
向日葵「で、キスしたこと、あるんですの?」
向日葵wwww
向日葵ィ!
ちなつ「!!」ギクギクッ
あかり「ううっ……えっと……その……あるよ///」
櫻子「ぉぉ……///」
向日葵「赤座さん……大人、ですのね。吉川さん、さっきから静かですけど、どうかなさいまして?」
ちなつ「え?そうかな。あ、あはははは」
あかり「あかりの話はこんなとこかなっ。じゃあ次は向日葵ちゃん!」
向日葵「わ、わたくしは……」チラッ
櫻子「?」
向日葵「その……好きな人のことを考えながら、シますわ///」
櫻子「ええっ?!」
向日葵「な、なんですの?大声出して」
櫻子「向日葵……好きな人、いたんだ」
向日葵「ええ……いますけど?」
櫻子「ふぅ~ん、そうなんだ」
向日葵「??」
おぉ
櫻子「あーいいよ、続けて」
向日葵「え、ええ。それで、スルときはいつも裸になって、シますわ」
あかり「裸って、服、全部脱いでするの?」
向日葵「ええ、そのほうが、あの、興奮するので……///」
ちなつ「うわぁ……///」
向日葵「あ、あの……ヘンでしょうか?」
ちなつ「う、ううん!いいんじゃないかな」アセアセ
向日葵「それで、最初は胸を触りますわ」
櫻子「む」ビクッ
向日葵「と、いいましても、さきっぽ、その……乳首を優しく触って……気分が高まってきたら、あ……あそこを……///」モジモジ
あかり「あそこを……?」ドキドキ
向日葵「さ、触ります……///」
ほう
うむ
参考になります
いいよいいよー
ちなつ「向日葵ちゃんも、ナカ、いじったりするの?」
向日葵「いえ、私はナカは、ちょっと……痛くて……クリトリスで十分気持ちよくなれますから」
あかり「向日葵ちゃんはクリ派かぁ~」
向日葵「私の話しは以上ですわっ。最後は櫻子の番ですわよ」
櫻子「う……うん……」
向日葵「櫻子?どうかしまして?」
櫻子「ううん、なんでもない……」
あかり「気分でも悪いの?それとも眠くなっちゃった?」
櫻子「いやいや、本当になんでもないんだよ。うん」
櫻子「えっとね、私も好きな人のこと、思いながら、スルよ」
あかり「櫻子ちゃんもなんだ。みんな好きな人がいていいなぁ~」
ちなつ「…………」
櫻子「やり方はみんなとあんまし変わらないけど、けっこう……胸、触るかな///その、好きな人に触ってもらうこと、想像しながら……///」
向日葵「意外ですわね。胸が感じるんですの?」
櫻子「ま……まぁね!ほら、向日葵のでかっぱいみたいに鈍感じゃないしー」
向日葵「ちょっと!大きいからって感じないわけじゃありませんのよ!」
櫻子「ほーじゃあ触ってみなよ。ちゃんと感じてるか見てやる!」
向日葵「んなっ///あなたそれって、ここで……オナニーを……///」カァー
櫻子「あ……///」カァー
あかり「…………」
ちなつ「…………」
櫻子「(気まずい……これは気まずいよ。さっきちなつちゃんが持ち込んだ沈黙よりずっと気まずい……)」
ちなつ「い……いいかもしれないねっ!」
向日葵「えっ?!」
公開オナニー
向日葵はいつもこの部屋でオナってるんだよな
し
ちなつ「だって、こんなお話しちゃったら実際どうやってるのか気になるもん。四人だけの秘密にしてさ、やってみてもいいかな~なんて……」
向日葵「そ……そうですわねっ。……私も興味、ありますわ///」
櫻子「えっ?!ちょっとなに、この流れ!二人共本気で言ってんの?!みんなの見てる前でするんだよ、その……オナニーを!」
向日葵「あら、櫻子は嫌ですの?興味ありませんの?」
櫻子「嫌って言うか……恥ずかしいんだい!ねっ、あかりちゃん!」
あかり「えっ?!」
櫻子「恥ずかしいよね?嫌だよね?!」
ちなつ「あかりちゃんっ、どうなの?!」
あかり「あ、あかりは…………」
あかり「見たい、かな///」
櫻子「」
このあかり、ドスケベである
ちなつ「賛成3、反対1、よって櫻子ちゃんの意見は却下されました」
櫻子「こんなの絶対おかしいよ」
ちなつ「じゃあ向日葵ちゃん、どうぞー」
向日葵「えっ、私からですの?!」
ちなつ「えっ、なんか乗り気だったし」
向日葵「いやいやいやいや、私にトップバッターは荷が重すぎますわ。赤座さん、いかがですか?」
あかり「ええっ?!あかりはちょっと……」
ちなつ「目立つチャンスだよ」
あかり「ちなつちゃんに譲るよぉ」
ちなつ「私さっき最初に話したもん!」
櫻子「君たちはいつもそうだね。ヤること自体はいいのに一番手だけは全力で避けようとする。結局みんなヤルことになるのはわかってるはずなのにね。わけがわからないよ。どうして人間はそんなにも、何事も一番に行動するのを嫌がるんだい?」
向日葵「では櫻子がヤリますの?」
櫻子「きゅっぷい」
きゅっぷい
し
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i 君たちはいつもそうだ
八 、_,_, 八 僕がオナニーを覗こうとすると追い出して
. / 个 . _ _ . 个 ', 本当に訳が分からないよ
_/ il ,' '. li ',__
埒があかないのでクジで決めることにしたようです。
結果、あかり、ちなつ、櫻子、向日葵の順番に決まったようです。
あかり「ううっ……あかりが一番かぁ……」
普段存在感がないことを目下の悩みにしているのに、こんな時ばかり目立ってしまう己の不幸をあかりは嘆いた。いや、これも不憫な子の所以か。
向日葵「始める前にちょっとよろしいですか?」
櫻子「なんだよ向日葵」
開始直前で待ったをかけた向日葵は、おもむろに立ち上がると押入れからビニールシートを持ち出して、床に敷いていく。
向日葵「これでどんなに濡れても大丈夫ですわ」
櫻子「準備いいな」
こうして健全で可愛らしいパジャマパーティは、淫靡なオナニーパーティへと姿を変えた。
向日葵準備良すぎだろ・・・
さすがえろっぱい
あかり「じゃあ……する、ね///」
あかり「んっ……ちゅ」
あかりはシートの上に座ると、左手の人差し指を口に含んだ。
向日葵「?」
あかり「あ、これねぇ、こうやってお口をいじってると、誰かとキスしてるみたいでドキドキするんだぁ」チュパチュパ
櫻子「(うわぁ……あかりちゃん色っぽい///)」ドキドキ
あかり「えへへ、ちゅっ……んっ……ん……」モゾモゾ
向日葵「(えっ、もう下脱いでしまいますの?)」
あかりはパジャマのズボンとお団子柄のパンツを脱ぐと、無毛の割れ目にそっと指を這わせた。
なんだ、エロか・・・って、おもってたけど、これ面白いぞ
??「あかり、あかりぃ!」クチュクチュ
し
あかり「はぁ……」クチュ
ちなつ「(っ!あかりちゃんのアソコ、もう濡れてる?)」
あかり「えへへ///」クパァ
櫻子「うっ///」ドキッ
向日葵「赤座さん、大胆ですわね///」
あかり「うん……見られてるからかなぁ、いつもより濡れちゃって……んっ……ぁ……」クチュクチュ
二本の指で押し開かれたあかりの女の子は徐々に充血し、赤みをましていく。
ぷっくりと膨らんだクリトリスに指が触れるたびに甘い声が響き、奥の方からはトロリとした液体が溢れ出す。
ちなつ「(すごい……あかりちゃん、すごく興奮してる。キスをオカズにしてるって言ってたけど……もしかして、私との……)」
あかり「んっ……ふぁ……あっ、ああっ」クチュクチュチュパチュパ
ちなつ「(はぁっ……あかりちゃん……あかりちゃんっ……!)」モジモジ
櫻子「(だんだん指の動きが早くなってる。き、気持ちよさそう///)」
向日葵「(指がベトベトですわ。右手も、左手も///)」
はいじゃあ二人組になってー
あかり「はぅん!はぁ……あっ……ああっ、イキそう……あかりっ……イキそうっ!」クチュクチュクチュクチュ
櫻子「(イ……イクんだ……あかりちゃん、イっちゃうんだ)」
あかり「は……ああっ、ぁ……ああああっ!!!」ビクッ
ちなつ「……っ!!」
あかり「あっ、はぁぁ……は……ぁぅぅ///」ビクンビクン
櫻子「うわぁ……///」
向日葵「///」
あかり「え……えへへ、イっちゃった///」
ちなつ「っ!……ぅぅ」モジモジ
あかり「じ、じゃあ次はちなつちゃんだよねっ。……あっ!」フラッ
あかりは場所を譲ろうとして立ち上がろうとしたが、絶頂の良いんでバランスを崩してしまう。
ちなつ「あかりちゃん!」ガシッ
あかり「うう……ありがとう、ちなつちゃん」ウワメヅカイ
ちなつ「!……だ、大丈夫?立てる?」ドキドキ
あかり「うん……平気。えへへ///」
支援
そして番はちなつへとまわり、三人はちなつの行為に期待の眼差しを向ける。
しかし、ちなつにはあかりが自慰行為を披露した時のような羞恥心は感じてはいなかった。
それどころか、彼女の頭の中は、早くいじりたい、自分を慰めたいという思い出いっぱいだった。
ちなつ「(あかりちゃん……)」
ちなつ「(あかりちゃんは、誰とキスすることを想像しながら、オナニーしてたの?)」
つなつ「んっ!」クチュリ
ちなつ「(うわ……もう濡れてる。脱がないと下着、汚しちゃうな)」スルスル
ちなつ「はぁっ……ぁ……(やだ……どうしてこんな時に、あかりちゃんに無理やりキスしちゃったときのことを思い出しちゃうの?私は、結衣先輩のことが……)」
(あかり「ちなつちゃん♪」)
ちなつ「んあっ!」ピクン
ちなつ「(ちがう……私は……結衣先輩のことがっ)」
つなつ
>>54うわ誤字あったし。あんなに確認したのにぃ
どんまい
(あかり「ちなつちゃん♪」)
(あかり「ちなつちゃ~ん、待ってよぉ~」)
(あかり「これ、美味しいね」)
(あかり「もぃ~ちなつちゃん、意地悪だよぉ」プンプン)
ちなつ「ぁぅ……はぁっ、あ、ああっ……あん(どうしてあかりちゃんのことばっかり……ああっ、あかりちゃん……あかりちゃんっ)」
(あかり「ちなつちゃん……」///)
ちなつ「は……ああっ、あん……んああっ(あかりちゃん……あかりちゃんっ、あかりちゃんっ!)」クチュクチュ
(あかり「ちなつちゃん、大好き///」チュッ)
ちなつ「あっ……あっあっあ……ああああああっ!!!」ビクン
支援
支援
ちなつ「……ぅ……えっく……ぐす」
向日葵「吉川さん、その……大丈夫ですの?」
ちなつ「うん……大丈夫」グスグス
櫻子「びっくりしたービクッってなったと思ったら、急に泣き出すんだもん」
ちなつ「(気づいちゃった……。あかりちゃんがオナニーしてたとき、私……誰よりもあかりちゃんに夢中になってた。あかりちゃんが誰かとキスしてるところを想像してるって聞いて、その相手が私じゃないとヤダって思っちゃった。私、あかりちゃんが好きなんだ)」
向日葵「さて、吉川さんも落ち着いたことですし」チラッ
櫻子「ううっ……」
向日葵「お次はどなたの番でしたっけ?」チラッ チラッ
櫻子「うううっ///」
向日葵「ねぇさくr 櫻子「私だよっ!」
さてスレタイ回収くるか
向日葵急かしすぎだろw
ひまさくきたーーーーー
ホモはせっかち
スレタイ緊張してきたな
SKRK「お前さ、HMWRさ、あたしがオナニーしようとしてた時チラチラ見てたよな?」
なんでホモが湧いてるんですかね…
向日葵「あらあらそうでしたの。準備は出来てますわ、遠慮なくどうぞ」ニヤニヤ
櫻子「くっそー次向日葵もするんだ、ってこと忘れんなよ」モゾモゾ
向日葵「っ!」///
櫻子「なっ、なんだよ。あんまりジって見ないでよ……」カァー
向日葵「(服の中に手を入れて胸を揉むのが櫻子のやり方なんですのね。見えないのが逆にそそりますわ)」
櫻子「ん……んっ……」モゾモゾ
ちなつ「ね、どんなふうに触ると、胸って気持ちいいの?」
櫻子「んっ……最初は全体をなでるように、優しく触るの。少しずつ力を入れて揉んでると、だんだん先っぽが固くなってきて……んんっ」ビクン
櫻子「はぁ……先っぽ、敏感だから……優しく、んあっ」
あかり「櫻子ちゃん、気持ちよさそう。あかりも今度お胸触ってみようかぁ」
櫻子「最初はね、胸は揉むと大きくなるって、あん……聞いたっ、からぁ」
大きくなってないじゃないか
支援する
ちなつ「あ~それよく聞くよね」チラッ
向日葵「ちょっと、なんで私を見ますの?!」
ちなつ「べつにー。でもそれってさぁ、私が聞いた話だと、好きな人に揉んでもらわないと効果ないとか聞いた気が」
櫻子「うん……だから私、好きな人が触ってくれてる、って考えながら……っ」
向日葵「…………」モヤモヤ
櫻子「はぁっ……触ってると、下の方も……濡れてきちゃって……穿いたままだと気持ち悪いから……」
あかり「下だけ脱いじゃうんだ」
櫻子「うん……あっ、もうシミになっちゃってる///」パンツヌギヌギ
向日葵「(うわわわわっ///櫻子のっ、あ……アソコが……っ///)」
櫻子「こうなちゃったら、コッチも……弄らないと、おさまらないから……」
櫻子「んっ!」ピクン
スレタイ回収はよおおおおおおお
向日葵「(櫻子……すっごい濡れてますわ……)」
向日葵「櫻子、その……下を触るときも、好きな人に触ってもらってる、って想像しながら、してるんですの?」
櫻子「んっ……そ、そうだよ……///」
向日葵「そ……そうですの……」モヤモヤ
櫻子「はぁ……ああっ、あっ……は……んんっ」クチュクチュ
向日葵「(櫻子……)」キュッ
あかり「うわぁ……櫻子ちゃんのお豆さん、すっごく膨らんでる」
ちなつ「それに、指使いもだんだん早くなってきてるような」
櫻子「ぁ……ダメ……はぁ、ぁ、あっ……イキ、そ……ああっ」
向日葵「(櫻子……櫻子っ!)」
櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」プシュッ
向日葵「えっ?!」
櫻子「ぁ、あああっ!違うの……違うのぉっ!!」ビクンビクン
向日葵「さく……らこっ」
櫻子「ぁぁぁ……見ないで……向日葵ぃ」
しえん
スレタイ回収
俺「
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) } うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
| | /
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ | 」
計算どうり
向日葵「…………」
櫻子「……///」
向日葵「櫻子……」
櫻子「っ!」ビクン
向日葵「櫻子はオナニーするとき、好きな人のことを想いながら、スルのよね」
櫻子「ぅぅ」///
向日葵「その……イクとき、私のこと……」
櫻子「ああもう!うるさいうるさいー!!」
向日葵「!」
櫻子「そうだよ!向日葵のことが好きなんだよ!」
櫻子「向日葵のことが……好きで好きで、たまらないんだよぉ」ポロポロ
素晴らしい
実に 素晴らしい
アーイキソ
ちなあかェ・・・
愛に溢れている
素晴らしい
素晴らしいけど告白の仕方としてはとんでもないなw
あかり「じゃあここにカップルがふた組出来た事だし乱交しようよ!」
櫻子「向日葵と手をつなぎたい。向日葵に頭を撫でて欲しい。向日葵にギュって抱きしめて欲しい!」ポロポロ
櫻子「普段ふざけてるのだって……向日葵に叱ってほしいから……かまってほしいからっ!……あっ?!」ギュッ
向日葵「もういい……もういいですわ、櫻子」
櫻子「ひま……わり?」
向日葵「抱きしめて欲しいのでしょう?」
櫻子「う……うんっ」
向日葵「あなたが望むのでしたら、いつでも抱きしめてあげますわ」ギュッ
櫻子「あっ///」
向日葵「手も繋ぎますし、頭も撫でてあげます」
櫻子「ぅ……ぁ……」
向日葵「ですから、そんな悲しそうな顔をしないで」
櫻子「うあああっ!向日葵っ!」
向日葵「もう、櫻子ったら。子どもみたいですわよ」ナデナデ
櫻子「だって……だってぇ」エグエグ
向日葵「それに私も、同じ……ですわ///」カァー
ちなあか「」
アッカリーン
れずせ
アッカリーン
素晴らしいとしか言えない
ともこさんもあかねさんに大胆告白しようよ
櫻子「え……向日葵?」
向日葵「櫻子、私はまだ、何も見せてはいませんわ」ヌギヌギ
櫻子「えっ、ちょ……なんで、脱いで……?」
向日葵「言ったでしょう?私は裸でスルほうが、興奮しますの」スルスルパサッ
櫻子「う……わぁ///」
向日葵「んっ!」クチュ
櫻子「向日葵、もう……濡れてるの?」
向日葵「ええ……あなたのひとりエッチを見てしまいましたから。触る前からもう、こんなに」クパァ
櫻子「は……ぁぁ///」ドキドキ
向日葵「ね、櫻子……私、いつもこうやって、自分を慰めてましたの。頭の中で、あなたを裸にしたり、エッチな服を着せたり、体中にキスマークをつけたり、おもちゃを使ったり……そんな、妄想をしながら……」ヌルヌルクチュクチュ
向日葵「は……あっ!櫻子を笑わせたい……櫻子を泣かせたい……櫻子を怒らせたい……櫻子を喜ばせたい……もっともっと、いろんなあなたが知りたいんですのっ」
向日葵「櫻子に私だけを見て欲しい、櫻子に好きって言われたい……ああ、櫻子っ!大好きですわっ!」
あれ?おかしいな
状況としては相当混沌としているはずなのに
何か俺泣きそうだぞ
櫻子「向日葵っ!」ダキッ
向日葵「きゃっ!」
櫻子「してよ!向日葵がしたいこと、全部全部私にしてよっ!」
向日葵「さ、櫻子……いいん、ですの?」
櫻子「うん、もう我慢しなくていいんだよ。だって私、こんなに向日葵のことが、大好きなんだもん!」
向日葵「櫻子っ!」
櫻子「向日葵っ!」
ちなつ「」
あかり「」アッカリーン
エンダアアアアアアアアアアアアアアアアア
いやあああああああああああああああああ
これもうオナニーじゃないな
なんか二人ほど点線になってんぞ
それじゃあ二人組作って実技な
ちなつ「ねぇ……あかりちゃん……」ユラリ
あかり「ち、ちなつ……ちゃん?」
ちなつ「エッチなこと……しよう」
あかり「ええーっ?!」オダンゴビョーン
ちなつ「ねっ……しよう。私もう我慢できないよ」
あかり「でっ……でも……」モジモジ
ちなつ「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんは、もうあんなだし」チラッ
あかり「ぅぅ~///」カァー
ちなつ「ねっ、あかりちゃん!」
あかり「だっ、だめだよぉ。あかり、そんなこと言われたら……」
ちなつ「私、気づいたの。さっきオナニーしてるとき、あかりちゃんのことばっかり考えてたの。私が好きなのは、結衣先輩じゃなくて、あかりちゃんが……」
あかり「そんなこと……言われたら……」
ちなつ「あかりちゃんが好きなの!お願い、私とつきあっt あかり「我慢できなくなっちゃうよぉ!」
ちなつ「」
??「我慢しなくていいのよ、あかり……」
??「それよりも私と・・・」
向日葵「あっ……は、ぁ」
櫻子「はぁ……はぁ……もう、向日葵ったら……激しすぎだよぉ」グッタリ
向日葵「し、仕方がないでしょう。櫻子が可愛いから、いけないんですわ///」
櫻子「うっ……///」カァー
向日葵「照れる櫻子も可愛いですわっ」ホッペツンツン
櫻子「ううっ///おっぱい禁s」
向日葵「おっぱい許可ですわー♪」モミモミ
櫻子「うわあああやめろ~」
向日葵「櫻子のお胸は私が責任もって大きくして差し上げますわっ♪」
櫻子「あっ……ちょ……だめ、気持ちよく……///」
お前らばくh……結婚しろ
??「あかりったら、いつのまにか大人に…///」
向日葵「あら、そういえば赤座さんと吉川さんは?」
あかり「あっ、やっと気づいてくれたぁ。もう二人共、イチャイチャするのはいいけど、あかり達を忘れないでよぉ」プンプン
櫻子「ご、ごめん……。で、あの……ちなつちゃんは?」
あかり「?そこに寝てるでしょ?」
ちなつ「」アッカリーン
向日葵「いえ、それはわかるのですが、よろしければ何があったのか教えて頂けますと……」
あかり「えっ///言えないよそんな///」
向日葵「吉川さんの瞳から生気が感じられませんが……」
ちなつ「」アッカリーン
あかり「そんなに大したことはしてないよぉ~ほんのちょっと……クイッっとしただけだから」クイッ
櫻子「クイッと?」
あかり「そう。クイッと」ニコッ
ちなつ「」アッカリーン
頭打った時のあかりが覚醒したか
櫻子「ね、お風呂入らない?すっごく汗かいちゃったし」
あかり「わぁいお風呂!あかり、お風呂大好き!」
向日葵「四人で入るとなると、少々手狭な気がしますが……」
あかり「大丈夫だよ。あかりはちなつちゃんとくっついて入るから、向日葵ちゃんも櫻子ちゃんとくっついて入ればいいよ」
櫻子「そうだねっ。でも向日葵のおっぱいが邪魔になる気がするなぁ」
向日葵「なんですって?」
櫻子「なんだよー」
あかり「二人共両思いになってもそういうところはかわんないね」
櫻子「えへへ///」
向日葵「うふふ///」
ちなつ「」アッカリーン
櫻子「向日葵、お風呂で洗っ子しようよ♪」
向日葵「櫻子ったら、赤座さんたちの前でそんな///」
櫻子「いいじゃん。私達の仲の良さを見せつけてやろうぜ」
向日葵「もう……櫻子ったら///」
あかり「妬けるなぁ~ちなつちゃん、私たちも負けていられないよ」
ちなつ「」アッカリーン
???「………………」ジーッ
向日葵「?」
???「!」ササッ
櫻子「向日葵?どうかした?」
向日葵「ええ。さっきそこに誰かいたような……」
櫻子「気のせいじゃない?ほら、早く行こうよ」
向日葵の家なんだよな…
チーナ受け
アリだと思います
すっげーにやにやする
こころ「あっ、花子様帰ってきた!」
未来「漫画借りに行くって言ってずいぶん時間かかったね。もしかして、お姉さんたちもう寝てた?」
花子「…………」
未来「花子様?」
花子「み……みんな……」
こころ「?」
未来「?」
花子「え……エロトークするしっ!」
おしまい
見えない
おふろシーンまだー?
おいおい、ここからだろ
もっと読みたいなあ
ただいちゃいちゃするだけでいいから
まあ乙
花子様ぱねぇっす
えろかわニヤニヤでよかった!乙!
むぅ……前回より大分規模を大きくしたのですが、まだ少ないですか?
にやにやしっぱなしだった乙
おつおつ
長さ的にこんなものじゃない?
これはこれからエッチする時は毎回4人で集まってダブルエッチなんですかね?
乙
もっと読みたかったけど
ほむほむ、この量なら多くもなし短くもなし、ってとこなんでしょうか。
でもさくひまって案外こんなんがきっかけになる可能性あるよな
楽しい時間ってすぐ終わっちゃうじゃん?気にしなくていいと思うよ
おつ よかったよかった
14歳verも楽しみにしてるよ
乙
ほむぅ~なんにしても、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
また自作も執筆中ですので、投稿した際にはご覧いただければ幸いに存じます。
乙乙
さくひま、ちなあか好きだからまた書いてね
お、乙だし!
おつですわ
乙!
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