千早「まさか、そんな事あるわけが……」
P「おーい、千早」
千早「うぷっ……!?」
P「千早?」
千早「おぼろろろろろろろっ!」
ビチャビチャビチャッ!!
P「うおっ、千早!大丈夫か!?」
千早「おろろろろろろろっ…!」
ビチャ…ビチャビチャッ!
P「た、大変だ……!」
期待
名前短い方が大変だな
涼ちんちんぺろぺろ
P「……なるほど、名前を呼ばれると吐くのか」
千早「は、はい……」
P「まあ、それなら名前を呼ばなきゃいいわけだが」
P「……そういうワケにもいかないよな」
千早「そうですよね……」
P「そうだ、この際。胃の中のモン、全部出そう!」
P「そうすれば、もう吐くものは何もない」
千早「確かに、それはいい考えですね」
P「じゃあ、トイレに行こうか」
ステージの上で宇治田の様に死ぬアイドル
喉に悪そう
ちはやちゃんおかえり~
オエー
千早「うげええええええっ」
ビチャ、ビチャ、ビチャァ
千早「……た、多分、これでほとんど出ました」
P「よ、よし。これで吐く心配はなくなったな」
千早「そうですね……、ゲフッ」
P「よかった、これで大丈夫だな千早!」
千早「おぼろろろろろろ……」
ビシャアアァ
P「 」
千早「……ご、ごめんなさい」
P「いや、かかったのは100歩譲っていいとして」
P「明らかにほとんど吐いた後の量じゃないよな、これ」
千早「もしかして、……胃の中に関係なくはいてしまう?」
P「まじかよ」
P「これはどうにかして対策を練らないといけないな」
千早「そうですね……」
春香「あれ……何このニオイ?」
真「これって、アレのニオイだよね」
P「あ、2人とも。どうしたんだ……?」
真「それはこっちのセリフですよ、プロデューサー」
春香「って、プロデューサーさんも臭いですよ」
P「ストレートに言うなよ。ちょっと、ゲロを浴びちゃって」
真「誰のですか?」
P「い、いえない」
P「あ、そうだ」
P「2人とも、ちは……アイツの名前、呼んじゃだめだぞ?」
春香「どうしてですか?」
P「いや、何か名前呼ばれると吐いちゃうらしい」
真「まさか。そんなことあるワケがないですよ」
P「本当なの」
春香「じゃあ、私ちょっと試して見ますね~♪」
P「あ、バカ!やめろ!」
春香「ち~~は~~やちゃん♪」
千早「おぼげろろろろろろろろろっ」
ビチャビチャビチャビチャ
春香「 」
真「 」
P「だから言ったのに」
春香さん黒い
恋人の ゲロを飲めたら 本物だ
とかつてビビアン・スーが詠んでいたが、さすがにいくら千早が好きでもこれは飲めない
かがみんのゲロなら飲めるがなぁ
P「まったく、酷いやつだよ春香は……」
春香「っ!?」
P「春香?」
春香「う、ぐ……、い、痛い……っ」
P「どどど、どうした春香!?お腹いたいのか!?」
春香「っ…!!ひ、ぎぃ……!」
P「まさか、春香も名前を呼ばれる度に……?」
千早「この痛がりよう、まさか……」
真「だ、だよね?」
千早「プ、プロデューサー!い、一旦ここから出て行ってください」
P「え?で、でも……!」
千早「いいから、出て行ってください!!」
P「わ、わかりました!」
保守するべきか否か迷う
これは名前を呼ばれると下痢になる体質
名前呼ばれただけで妊娠とか
千早「ねえ、真。これは……アレよね?」
真「多分、アレだよね」
春香「うぎぎ…、……神様、ごめんなさい、助けて……」
千早「名前を呼ばれると、生理痛に襲われる……!」
真「うわー、酷いな」
真「あ、あれ?ボクは大丈夫なのかな?」
千早「試してみる?」
真「ちょっと、怖いけど。お願い」
千早「真」
真「……な、なんともない?」
千早「そうみたいね……」
千早「くっ」
真「何ボクまでおかしなことになれみたいな反応してるの!?」
千早「と、とにかく。……どうやら、症状には個人差があるみたいね」
苗字を呼んじゃイカンのか
はるるんの生レバーモグモグ
春香「い、痛かった……」
真「あれは酷いと立てなくなるもんね」
春香「今までで一番の激痛だったよ……」
千早「アレの痛みは個人差があるようだけど」
千早「おそらく、最高レベルの痛みが襲ってくるようね」
春香「うぅぅ……」
千早「ねえ、真」
真「何?」
千早「……ちっ」
真「ちょっと、露骨に嫌な顔しないでくれないかな……」
まぁ待て、自覚症状がないだけで徐々に大きくなってるのかもしれん
ナニとは言わんが
P「もう大丈夫なのか?」
春香「は、はい。なんとか……」
千早「プロデューサー、どうすればいいでしょうか?」
P「よし、呼び方を変えてみるというのは?」
真「やってみる価値はありそうですね!」
P「じゃあ、いくぞ」
P「如月」
千早「おろろろろろろぼぇえええええっ!」
ビチャビチャチャ…!
P「ダメか……」
P「はるるん」
春香「ぎぃぃ…、ひ、ぎいぁ……っ!!」
P「ダメだね」
真「ダメですね」
実は、吐いたら吐いただけ胸が大きくなる効果があったとしたら・・・?
はるるんに腹パンしたい
P「しかし、こうなるとどうしよう。名前と一切関連のないあだ名つけるか」
真「あ、それはいい考えですね」
P「じゃあ、とりあえず。Whatさんで」
千早「わ、私がですか?」
P「ああ。Whatさん」
千早「は、はい」
真「吐かない!」
P「おお、やったなWhatさん!」
千早「おぼろろろろろろろっ」
ビチャビチャビチャ
P「……どうやら、彼女の事を指していると認識されてしまったようだな」
真「だ、誰にですか?」
P「胃袋?」
P「楽しいな」
真「そうですね」
,ィ==‐- 、
///!_彡ヘハ
| イ━ ━|ハ
|/| ━ !/! 私の出番ですね
|/| |,ハ どうぞ、書いてください
|/| |,∧
|/| |/∧
ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
春香「八方塞ですね……」
P「そうだな。これじゃどうしようもないわ」
やよい「うっうー、おはようございます~」
P「ああ、おはよう。やよい」
P(しまった、名前呼んじまった!)
P(いや、真は今のところ何もないし、大丈夫だよな?)
P(変化は何もないはず……)
P「 」
P(身体はそのままで顔が北斗の拳みたいになっとる!!)
やよい「プロデューサー、どうしたんですか?」
P(声はやよいのままか!)
真「うわぁ……」
春香「で、でも。まだマシな気が……、痛くないもん」
千早「そ、そうよね」
真「2人とも、色々マヒしてない?」
喉やられるぞ。
千早には致命的だな。
P(やばい、どうしよう。ぶっちゃけ吐くとか痛がるよりやばくないか……)
やよい「あ、春香さんと千早さんと真さんもおはようございます」
春香「うぎっ、ひぎぃッ!…・・・神様、ほんと許してください……!」
千早「おぼろろろろろろっ」
ビチャビチャッ、ビチャ
やよい「どどど、どうしたんですかっ!?」
P「い、いや、実はかくかくしかじかで……」
真「ちなみに、やよ……げふんげふんは、こうなってるんだ」
真「はい、鏡」
やよい「 」
P「……よ、よし。元にもどったな」
やよい「は、はい……」
P「しかし、色々とやばいな」
真「そうですね、吐きすぎると喉にダメージがありますし」
千早「顔が変わると、可愛くなくなってしまいますからね」
春香「あ、あれ!?私は!?」
P「このままだと、事務所のアイドル全員がこんなコトになりかねん」
真「そうなったら、相当ピンチですよね」
P「ああ、だから真。お前が現状の……た、の……み」
真「プロデューサー?」
千早「…………うわあああああああああん!!」
真「あれっ!?ちょっと、どうしたの!?」
P「胸、胸」
真「胸?」
ふにょん
どんな新手のスタンド攻撃だよ
うわあああああああああああああああああああああああああ(歓喜)
P「すげーな、あずささん並じゃないのか?」
春香「いいなー、多分それ当たりだよ?」
やよい「ずるいです……」
真「いや、ちょっと待って!」
真「確かに、女の子らしくなってるけど、……大きすぎない?」
P「ちょっとうつ伏せになってみて」
真「……こうですか?」
P「どう?」
真「苦しい……です」
P「だろうな」
響は名前呼ばれるとシュールストレミングスの臭いを発するんですね
>>37
うるせぇ、シュールストロミング投げんぞ
P「しかし、症状もピンからキリまであるな」
真「そうですね……」
ふにょん
P「気になるのはわかるけど、揉むな」
真「ご、ごめんなさい」
P(ん、待てよ?)
P(春香、千早とちがってやよいと真は外見の変化がある)
P(重ねがけしたらどうなるんだろう……)
雪歩の股間に……!
P「真」
真「へっ!?」
バサァッ
P「おお、髪が伸びた!」
P「つまり、名前を呼ばれると女の子らしくなる、か」
真「そ、そうみたいですね」
P(やあ、やよいは漢らしくなる、のか?)
P「やよい、やよい、やよい、やよい」
やよい「………」
やよい「遊ぶでないわ小僧めが!」
P「ご、ごめんなさぁい……!」
P(もう完全にマッチョで声も野太いわ!)
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
やよい「黙れ小僧」
こりゃひでえや
>>42
まっちょちょん!
>>42
抱きしめたいな!
>>46
キャンベルかよ
覇威龍散
真は乳膨らませて髪長くしたらあと何が変わるというんだ
P「しかし、一応症状把握するためにも、全員の名前呼んだほうがいいよな」
真「ですよね、……でもボ……私みたいに後から罹る場合もあるみたいだし?」
P「わざわざ私って言い換えなくても」
P「……や、やよいはどう思う?」
やよい「うむ。うぬの言うとおり、一通り把握しておくことは必要であろうな」
P「で、ですよねー……」
P(やよい早く戻らないかな……)
ホントにどんなジャンルだろうと網羅してるよなアイマス絵って
>>47
×抱きしめる
○背骨がへし折れるほどのベアハッグ
>>52
それだけ人気なんだよ(ニッコリ)
やよい「や、やっと戻れましたぁ……」
真「ボクも、いやぁ……肩こったな」
春香「千早ちゃん、どこにいっちゃったんだろう?」
P「相当ショックだったみたいだしな」
真「だ、大丈夫だよ。多分そのうち戻ってくると思いますよ」
真「そうですよね、プロデューサー」
P「あァ、そうだな……」
r──‐- 、 _ ィ .:::::::ヽ、
ィ.::: / \_ __/ /  ̄ ̄`ー-- -、
,'´,-‐==‐'" ̄ ,-‐  ̄`ー-⊥  ̄` 、::::::::::::::_:::. `ー┐
,┴, -{ / , -' \ `ヽ ̄ ̄ `ヽ、 ::::|
|イ .| / 彡 , -へ `ヽ. \ 冫ー 、 ::.`ヽ. ヘ
/ ヽ .l| 〃メ 彡三彡ヘ :: :.ヘ ヽ ( ヽ、:. :::::. ヘ
. イ ヽ \ | 从彡=⌒`=ミxヘ .i :: l i ト へ::::. ヘ:::. ::::. ヘ
. / ` ゞヾ ̄ \| | | ::i::| | ヘ::: :::::. ヽ:::..:::::: ノ
. ! ∥ _, -一 .レ l :::|::レ:::ヘヘハ::::::::. :::. ヽ::::::: /
. ヘ ∥ _/_,- ./ l ヤト、::::| ヽゝ::::::::::. ::::::./
| | { `ー-、 ‐勿/豆ノ / .l ヤ小)::| .〉.`ー┐::::::. ::∧
l .l. ', 迄歹l |:: l ヤレ:::::::./ /::::: ::::. /:::ヽ
/ l ', l .{:::川. V|::::|/ .{:::::::::::.. :: ::: ヘ
/. ' / ヾヽ::::. ノ:::/ ゝ:::::::::::::::... /
{ i:. ヽ ヽ、ヽ \::::: i .ノ:/ \:::::::::::::::: /
ヘl:::. ヤ :ヤヽ _ -一' ヽ_冫ノ ノ从ノ `ヽ:::::::: /
. ヘ:::.| .:::| ハ:ヽ -一 刀 //^┤ ノ::::::: {
. i__} | :::レ' 仆:ヽ / .{ハ i 〈 .l └‐-、ヽ
. ヽ_,,| :::|{ レ/ ヽ _ __ ィ´ {ヘ |ヾゝ ヘ )::::}
ヘ ::トヤ. `ヽ ヽ | i ヽ ヽ -─‐':::ノ
\{ヽ __冫 ). | | \-、 `ー‐'
`ー-ァ/.} ノ / 冫_
__ ィ彳 ./ / / ,〆 ん〃 ̄> 、
_,, -‐=/ / / / / _ ィ´ ./ / 〃 / `ヽ
_, -' | ン ス ヽ _____,メ-‐' ´ _ ィ´ 人/ /
ヽ/7`ヽ`ー------------─ ' ´ _,メ7 / ィ´
/| |  ̄ ̄ ー───---‐' ´/ ./ `ヽ、
ごばくったったー
おまえらそんなのどこから持って来るんだよwwww
で、真のほうは?
あれ誤爆じゃない
何が何だかわからない…
千早「……ただいま」
千早「!」
千早「真、元に戻ったのね!」
千早「……あ」
P「何やってんだよ……」
真「あはははは……」
ふにゅん
やよい「他のみんなはどうなってるんでしょうか?」
春香「こうなってくると、なんだか楽しみになってきちゃった」
P「春香」
春香「うぎぃいいいぁあああああああ!!」
P「楽しむんじゃありません!」
>>58
え……、リアルに惚れそう
オトメ
なにこの漢女
千早「……」
真「……」
やよい「……」
P「……」
伊織「あら、どうしたの皆して」
P(来た……、伊織か!) ゴニョゴニョ
やよい(うっうー!誰が呼びますか?) ゴニョゴニョ
春香(私、呼んでみたい!) ゴニョゴニョ
真(あ、ボクもボクも!) ゴニョゴニョ
千早(わ、私が行くわ) ゴニョゴニョ
春香(えー) ゴニョゴニョ
真(まあまあ、他にも獲物はいるんだし) ゴニョゴニョ
千早(じゃあ、いくわよ?) ゴニョゴニョ
千早「おはよう、水瀬さん」
>>62
いや、春香は楽しんじゃおらんだろ
律っちゃん期待
小鳥さんは名前呼ばれるたびにイッてしまう方向でオナシャス
やよい怖し!
>>65
Pのセリフは「春香、楽しむんじゃありません!」
名前を呼ばれてしまったから春香は激痛に悶えてる
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118706.jpg
ロン毛の真とか今はない
貴音は髪の毛がラーメンになるとか
>>70
かわいい
かわいい
禿だけは……禿だけは止めてくれ……
P「……」
真「……こ、これは」
伊織「何よ、どうかしたの?」
春香「なななななななな、何でもないよ!?」
伊織「……ねえ、何かあったんでしょ?」
千早「な、なんでもないわ?ね、ねえ?」
やよい「え、えぇっ!?…は、はい、なんでもないです」
伊織「ヘンなの。ねえ、そういえば律子知らない?」
P「み、みてない、なあ……?」
伊織「そう。じゃあ、私着替えてくるわね」
P「お、お、お、……おう」
ん?
>>70
可愛すぎんだろクソ
P「いったか」
やよい「そうですね……」
P「どれくらいだと思う?」
真「……150kg?」
千早「200kg近いんじゃ……?」
やよい「何で気づかないんでしょうか?」
真「うーん、ボクも胸膨らんだのに気づかなかったしなあ」
P「ま、まあ、着替えにいったし。嫌でも気づく……」
イヤアアアアアアアアアアアアアアアア
P「……ご愁傷様だな」
>>76
それもありやな…
かわいすぎて持って帰りたいわ
でぶりん・・・・
うさちゃん?
油でおでこがさらにてかてか…
伊織「ちょ、ちょ、なんなのよコレ!」
P「見ての通り、太ってんだよ」
伊織「な、なんでこんな事に……」
P「実はな、かくかくしかじか」
伊織「これこれうまうまってワケね……」
伊織「──ひとりだけなんだか得してない?」
真「そ、そんなことないって!うつ伏せになると苦しいんだから」
伊織「キーッ!」
P「何故お前が怒る、今のお前は超ボインだぞ」
伊織「普通のボインじゃないでしょ!?」
伊織「もう、このスーパーアイドルみな──」
P「やめなさい!悪化するぞ!」
お洋服はどうなったんですかねぇ(ゲス顔)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118709.jpg
なぜか真が人気なのでもう1枚貼っとこう
そういや千早がアメリカ帰りで乳揺れ(今回の伊織的な意味で)を見せるSSがあったな
>>84
真とやよいでやぶれていないと言うことは縮尺じたいが変化する…?
>>85
この人の絵いいよね
>>86
あのオペラ歌手方向で歌を伸ばそうとしてた米人トレーナーのSSか
>>85
もっとよこせください
P「しかし、お約束というか」
P「服まで大きくなっちゃって」
伊織「そ、それはいいでしょ!?破れた方がおかしいじゃない!」
P「まあ、時間たったら元通りの体系になるよ」
伊織「そ、そうなの?」
春香「でも、テレビでみたんだけど」
春香「ものすごいダイエットしたりすると、お腹の皮が余ったりして弛んじゃうんですよね~」
P「春香」
春香「うぎぃいいいいいいい!!」
P「そういう事いうのやめようね」
強制排卵させてんの?
こりない春香さん
春香のポジが安定しすぎて笑えるww
そういえば千早はオペラ歌手に憧れて太りたいみたいな設定あったはずだけど
体型と声って相関あんのかね
いおりんおもちになっちゃったの?(´・ω・`)
伊織「も、もどった……」
千早「皮も弛んでないようね」
やよい「伊織ちゃん、よかったね」
伊織「ええ、……ってコラァ!」
やよい「ご、ごめんなさい……」
伊織「もう……」
P「ここで仕返しに名前を呼ばないあたり、すげーよな」
伊織「あったりまえでしょ!……だって、男の人みたいになっちゃうんでしょ」
P「ああ」
伊織「そんなの、ダメにきまってるでしょ!?」
P「うん」
春香「プロデューサーさん、暑いですねぇ」
P「お前いい加減にしろよ」
Pはどうなるの?頭がPになるの?
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117288.jpg
なかなか都合のいい伊織がない
>>98
ありがとうそしてありがとう
>>95
声が遠くまで届くようになる
>>100
かわいい
ttp://cdn.uploda.cc/img/img5062ee30418c5.png
ぽっちゃりくらいしかないよ。うん。
PはPになるだろ
ポンキッキ的なPに
>>105
胴体ちんちんみたい
伊織「はぁ、はぁ……もういやぁ」
やよい「よしよし……」
P「元にもどった所でおさらいだ」
P「吐き気に襲われる、生理痛に襲われる、女の子らしくなる、漢らしくなる、太る」
千早「ふ、不公平だわ……!」
真「ボ、ボクが悪いの……?」
P「しかし、酷いことになってきたな」
伊織「そうね……」
響「はいさーいっ!」
P「お」
春香「つ、次。私が行きます……!」
春香(ちょっと、ワクワクするなぁ……)
ニヤァ
千早「春香」
春香「ひぎぃいぃいいい!!ご、ごめんなさぁあああい!」
>>104
わろた
怖すぎワロタ
閣下wwwww
春香さんェ…
>>95
オペラ歌手は声量を出すためにわざわざ肉をつけてる
原理は忘れたがあの体系になることで声量がぐんと増す
響「えっ!?は、春香!?ど、どうしたのいきなり……!?」
春香「な、なんでもないよぉ、響ちゃぁん……?」
響「……?」
響「あれ?何で皆大きくなっちゃったの!?」
響「あれ、でも、テーブルとかも大きいし」
響「もしかして、自分が小さくなっちゃったのか!?」
P「えーと、これなんだっけ?オコジョじゃなくて……」
真「フェレット?」
P「そう、それ!」
伊織「……ねえ、色々と差がありすぎるでしょう!?」
やよい「か、可愛い……」
おいたんだえ?
響さらに小さ可愛くなってしまうん?
やばい、肩に乗せたい
どこのユーノ・スクライアだ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118711.jpg
おしい リスならあった
やっぱり響は天使だったな
高音はよ
我那覇くんペット化…?
淫獣ね……
元に戻る瞬間裸ならデメリットだけど
響ちゃん飼いたい!!!!
的確な画像支援
P「とりあえず、説明してあげよう。かくかくしかじか」
響「な、なるほど。それで自分こんなことに」
響「ねえ、プロデューサー。自分、可愛い?」
P「ああ、フェレットは可愛い!」
響「うぎゃー!そうじゃなくて……もういいさー」
千早「アタリはやっぱりあるようね」
やよい「そうですねえ……」
P「個人的に、漢はアタリなんだけどな」
千早「そんな……、可愛くないじゃないですか!」
伊織「そうよ、全然可愛くないじゃないの!」
P「……カッコいいじゃない」
真「ボク、別にアタリだとは」
千早「黙れ、ちくしょう」
春香「千早ちゃん、そんな汚い言葉つかっちゃだめだよ?」
千早「うぼぼぼぼおえええええ!!」
これは千早が悪いww
春香が完全に楽しんでいる件
響「あー、やっと戻れたぞ」
P「やっぱ服は融通きくんだな」
伊織「よかったわね、アタリ引けて」
響「でも、あの体じゃ、色々不便そうだし……」
P「まあ、肩になら乗せてやるけどな?」
響「本当っ!?」
伊織「い、一番の大当たりなんじゃないのこれ!?」
千早「くっ」
春香「響ちゃん、ちょっとこっちきて?」
響「……どうしたさー?」
春香「あ、そこでストップ」
春香「千早ちゃん♪」
千早「おぼぼぼぼぼえええええええ!」
ビチャビチャビチャ
響「うぎゃーーーー!!」
ファッキューハルカッス
ふざけんな
だめだこいつら
こんな何度も吐かせたらちーちゃん死んじまうがな
酷いwwwだれか真のロングくれ
P「なんてやつだ、フェレットにゲロをかけるなんて……!」
P「お仕置きが必要だな」
春香「…あ、そんなコトより誰かきましたよ?」
P「コイツ!……だ、誰かコイツの体あらってきてやってくれないか?」
P「ほ、ほら。フェレットの体でも、……女の子だし」
春香「あ、じゃあ私が」
P「お前に立候補権はない」
やよい「じゃあ、私いってきます」
P「よし、頼んだ」
ゲロ吐く千早をなでなでしたい
くさそう
くさい(確定)
響がくさいといわれるふうty…
いや、今回は仕方ない
小鳥「あら、おはようございます」
P「お、おはようございます。小鳥さん……」
タラ…
千早「!」
真「こ、これは……!」
小鳥「……ど、どうかしましたか?」
P「小鳥さん、鼻血」
小鳥「あ、あらやだ……」
ブバーッ
P(そして名前を呼んだから勢いが増してしまった)
この春香はくろい
ちーちゃんのゲロなら飲める気がする
はるるん黒かわいい
ってか小鳥さんとはるるんがアへる本は少なすぎる
もっとだすべき
まて小鳥さんは俺が介抱するし小鳥さんの血は俺に輸血する
俺ABだけど
P「……とまあ、そういう事なんですよ」
小鳥「そうだったんですか」
千早「ですから、互いに名前を呼び合わないことにしているんです」
小鳥「なるほど……、プロデューサーさんはなんともないんですね」
P「今のところは」
小鳥「よかった。私はプロデューサーさんと会話できれば、仕事できますから!」
P「こっちはそうはいかないんですよ」
小鳥「でも、愛称もだめとなると……、手の打ち様がありませんね」
P「そうなんですよね」
響「ふー、サッパリしたぞー」
やよい「終わりましたー。ついでに元に戻ったみたいです」
小鳥「か、彼女なら呼んでもいいですよね?」
P「どっちですか?」
小鳥「……どっちでしょう」
なんだよーしおふきじゃないかよー
小鳥さんもABじゃなかったか
かく言う私もABでね
ピヨー!
伊織「でも、鼻血くらいならいいじゃない……、私なんか」
P「いや、吹き過ぎたら死ぬと思うぞ?」
春香「でも、千早ちゃん吐きまくってるから大丈夫だと思います!」
千早「ウゲエエエエエエエエエエッ!」
ビチャ、ビチャビチャビチャ
P「わざとだろ、お前わざとやってんだろ」
春香「テヘ☆」
P「春香」
春香「うぎぃいっ!?」
伊織「春香」
春香「ひぎぃいい!?」
やよい「春香さん」
春香「ぎひぃいぃいいいい、ご、ごめんなさぁあああい……!」
床が大変なことになってそうだな
春香!
痛がるはるるん想像したら興奮してきた
洗面器抱えてんじゃね
やよいは呼べば呼ぶほど強くなるから呼べんな
>>148
マジか
アイマスはちゃんとやってないからどのキャラが誰かくらいしかしらんかったわ
お礼に俺の小鳥さんの血を10mlくらいやるよ(ゲス顔)
>>157
ペロペロ
毎回この髪型の千早を見るとアーサーを思い出す
>>156
ちゃんとやってても血液型までは覚えてねーよ
>>155
呼べば呼ぶほど最強に近づくってわけね
>>160
あれ?自分の好きな作品で自分と同じ誕生日、星座、血液型くらいは関連付いて覚えるくね?
響「す、すっぱいニオイがするぞ……」
伊織「っていうか、そろそろ懲りないの?」
小鳥「しっ、誰か来ます!」
P「いや、隠れる必要ないでしょうよ!」
雪歩「おはようございますぅ……」
真「あ、雪歩。おはよう」
雪歩「…………」
雪歩「おー、真やないか!ワレ元気にしとったか!」
P「え、雪歩……?」
雪歩「あ、頭!おはようございます!」
P「誰が若頭だ!」
伊織「……ヤの付くあれ?」
千早「そうみたい……」
>>162
ごめん、俺はそこまで記憶力良くない
なんだい?
彼女はヤのつく自由業か
どうせこれが雪歩の素だろwww
おや、誰か来たようだ
>>85
この人の絵は嫌いたわ。
小指詰めてますぅ~
雪歩「頭、今日はどこの組にカチコミかけるんでっか?」
P「かけねーよ、ウチそういう企業じゃねーよ」
雪歩「最近はカタギに手ぇ出す仁義もない連中が看板はっとりますさかい」
雪歩「ワシらも肩身が狭もうて困りまんな」
P「いや、俺もカタギなんで」
P「……しょうがない、やよい、やよい、やよい!」
やよいの有効活用
第○代目組長 高槻やよい
ドラム缶にコンクリート詰めて東京湾に沈んでますぅ~
>>164
聖闘士星矢を読むとわかるさ
小指詰めてるアイドルか
ありだな
やよい「……」
雪歩「なんじゃワレ、どこの組のモンじゃ!」
P(あ、やっぱわかんないっか)
雪歩「人んチのシマででかい顔しとったらアカンで」
やよい「……」
雪歩「なんとかぬかさんかいワレェ!」
ベシーン
雪歩「……き、効いとらん?」
やよい「ぬるいわ」
ドゴォオン
雪歩「げふォ……!」
このやよいは救世主じゃなくて覇者のほうだよね?
ラオウの声で脳内再生された
姿が雪歩のままならとてもかわいらしいと思います!
>>178
あの声で一生懸命叫んでるの想像してもうね
この状態の雪歩に抱きついたまま元に戻ってほしい
荒川UBのステラ思い出しちゃう
笑いすぎて腹痛くなってきた
やよい「ふん」
雪歩「 」
P(雪歩、舎弟ぽかったけど。名前呼びまくったら組長クラスになるのかな)
P(しかし、やよいさん強いな……)
やよい「……おい」
P「は、はい!」
やよい「うぬには先ほど言ったはずだな」
やよい「遊ぶでないと」
P「え、へぇぁ!?」
バシーン
P「うぎゃぁああっ!?」
まやこぅじゃねーか
ロリばばあ的なものだと思えば
やよいさん…
やよい「うっうー!戻れました」
P「う、うん、そうですね……」
雪歩「まさか、こんなことになっていたなんて」
伊織「ア、アンタはまだましよ……」
春香「そうだよ、私なんて生理痛だし」
千早「私は吐いちゃうし」
真「ボクは」
千早「黙れ」
真「ごめん……」
あかん、やよいがダンガンロンパの大神さくらで再生される
あのキャラも元はかわいかったんだよな…
綺羅芽綺羅離ッ!もっともあっとッ!
破壊神YAYO I
やよいが荒川アンダーザブリッジのステラにしか見えなくなってきた
真なんで壁に向かって謝ってんの?
>>192
屋上
小鳥「でも、プロデューサーさんはなんともないんですよね」
P「不思議と。女性だけなんですかね」
千早「ふ、不公平です」
春香「そうだよね、ちは」
やよい「誰か、私の名前連呼してもいいですよ」
春香「え、何その殴りますよアピール!」
真「いい加減、吐かせるのやめなよ」
伊織「そうよ、可愛そうだし。見てるこっちもイヤなのよ」
響「そうだそうだ!」
春香「え、なにこのアウェー」
雪歩「プロデューサー、他の皆もこうなんでしょうか?」
P「多分、そうだな」
アカン塗り壁や
みんないい子だなぁ
>>192
やよいに殴られろ
吐くたびに少しづつ脂肪を燃焼していきしまいには60台に突入する壁
亜美「あれ、兄ちゃん達何してんの?」
真美「おや、皆さんおそろいで。事件ですかなぁ?」
P「亜美、真美」
亜美「……あれ、なんか景色が違うよー?」
P「お、お」
P「大人になってるーっ!?」
P「あれ、真美は?」
真美「あ、あ、あ、亜美が…亜美が真美を差し置いて大人になっちゃた……!」
亜美「ふがふが」
P「あ、おばあちゃんになった」
P(あれ、真美はなんともないのか?)
>>196
よく見ろ悪魔が紛れ込んでる
「そこまで言い張るか?」
「あっち、早く!」
「今夜、良い出会いを」
とかでもアウトなんだろうか?
スタンド攻撃を受けているな
亜美「わしが若いころにはの、携帯なんぞなかった」
P「いや、バリバリ普及しってから」
亜美「最近の若いモンは礼儀をしらん」
P「お前うちの最年少だろうが!」
真美「兄ちゃん、どういうこと?」
P「かくかくしかじか」
真美「つまり、……名前を呼ばれると歳をとる?」
P「おそらく」
真美「あれ、でも真美は平気だよ?」
P「ああ、なんでだろう」
>>201
自分が呼ばれたと自覚しなきゃいいんだからセーフじゃね?
意識しちゃうとアウトだと思う
今来てなにがなんだかわからんが取り敢えず支援
>>201
認識アウト
72がアウトだったから「お前」とか「おぬし」もアウトだと思うけどね
>>201
自分のことだと認識してなければセーフじゃない?
一瞬亜美ナイスバディになったのかと思ったのに
連呼したら寿命で死んじゃう…
P(どういうことだ、亜美は変化があるのに、真美には変化がない)
亜美「これ、そこの若いの」
P「あ、俺っすか」
亜美「……腰をもんでくれんかの」
P「断る」
亜美「年寄りをいじめるもんではないわい」
P「……はあ」
千早「どうなっているのかしらね?」
真「やっぱり、発症には個人差があるんじゃ」
>>200
ちょっといたずらっ子でも可愛いアイドルです!
千早にゲロ吐かせ続けて喉を潰し
歌声を永遠に奪い去りたい
いっぱい呼んだら寿命で死んじゃうん?
P「……さて、若返ったところでまとめるぞ」
P「まず、名前・愛称で呼ぶと何かが起こる」
P「吐き気・生理痛・女の子らしくなる、漢らしくなる」
P「太る、フェレットになる、ヤがつく、歳をとる」
P「いまのところ、俺と真美は平気なようだ」
真「うーん、さっぱりわかりませんね」
春香「もが、もごごご、もげもごごご」
伊織「でも、やっぱり一応全員の症状は把握すべきなのよね」
響「だったら、やっぱり全員一度は餌食になるべきなんだね」
P「ああ、だから」
P「次名前呼びたい人!」
真「はい!」
春香「もがー!」
響「はい、はい!」
P「じゃあ、響で!」
どうしよう真美に生えてたら…
>>214
おいやめろ
真美のは遅効性と言うことか
あるいは…
>>214
むしろ興奮する
響「やった!次は誰がくるかな~♪」
美希「あれ、皆どうしたの?」
美希「……?何で春香が縛られてガムテープで口ふさがれてるの?」
春香「もげええええ!もがぅうう、もげえええええ!」
美希「!?」
美希「それに、このフェレットも……」
響「あ、自分だぞー」
美希「どういう……ことなの……」
>>214
下の毛ふさふさの真美とかなにそれ興奮する
美希「春香、ねえ春香大丈夫!?今ガムテープはがしてあげるからね春香!」
響「説明している暇はないぞ、美希!」
美希「……よくわからないの」
P「!」
千早「と、透明人間に……!?」
美希「へ?」
真「いま透明になってるよ?」
美希「嘘だー、真君。嘘つくならもっとマシなのにしてほしいな」
千早「くっ」
亜美「本当だよ?」
美希「……本当?」
P「ああ」
美希「…………♪」
P(……!?)ゾクッ
俺もその能力欲しい
美希「見えないなら、ハニーに触り放題なのー」
P「ちょ、やめて!くすぐったいから!ちょっと!」
春香「もが、もげ、もごー!」
雪歩「そ、そろそろはずしてあげたほうがいいんじゃ」
真「そ、そうだよね……」
ベリベリ
春香「………スゥゥゥゥゥ」
春香「ちーはーやーちゃーーーーんっ!!!」
千早「ぐげえええええええええええっ!」
ビチャ、ビチャビチャ
春香「いーーーーーおーーーーりーーーーーー!!」
伊織「いぁああああああああっ!」
P「…おい」
ウザすぎわろた
ぐう畜
春香がks過ぎるwwwww
簀巻きにしちまえ
千早のゲロで美希を見えるようにするのかと思ったら
>>222
透明人間だから当然相手には触れられないどころか自分のナニにすら触れないがよろしいか?
保護色で触れる方だとバレて土行孫やバジリスクのアレのように串刺しの未来しか見えないよ?
これは防音室に幽閉しても良いレベル
簀巻きにして逆さに吊るしとけwww
美希を呼び続けると存在が消えてしまいそうな危機感を感じる
春香「ほんと、ごめんなさい、ホント……」
やよい「うぬも懲りぬヤツだ」
雪歩「次ウチの組のモンに手ぇだしたら東京湾に沈んでもらわなアカンなぁ」
春香「す、すいません……」
美希「──そういう事かぁ」
P「ああ、今回は名前を呼ばれると透明になる、だな」
美希「ミキ、当たりひいちゃったの」
P「はいはい、効果きれたらさっさと離れてくれよな」
美希「はいなのー」
最終兵器やよいさん
やよいさんのもやし!うめっーす!
雪歩さんがあの見た目と声でイケイケな893口調とか……
多分笑っちゃうな
>美希「ミキ、当たりひいちゃったの」
黙っておこう
>>229
何もそこまでする必要はないだろ
覗き百歩譲ってストーキング出来れば十分だろ
>>191
全く同じこと考えてた
美希「あ、切れちゃった」
美希「ハニ-、名前呼んでほしいな~?」
P「だめ。あと自分で呼ぶのも禁止」
美希「ぶー」
やよい「あ、誰かきたみたいですよ」
小鳥「ぷ、ぷ、プロデューサーさん!次、私!私が!」
P「え?あ、はい……、どうぞ」
あずさ「あら~?皆さん、おそろいで~」
小鳥「あずささん、おはようございます!」
シュゥン
P「!」
真「こ、これは……!」
千早「うふ、うふふふ、ふふふふふふふふふふふふ!」
P(しぼんだ!)
亜美は一人称でも老化しちゃうん?
ちーちゃん…
覗きだけで我慢は俺には無理だなあ
歩いてるところに飛び出して踏まれるとかしてもらわないとねぇ
ちーちゃん喜び過ぎwwww
千早「あずささん、あずささん、あずささん、あずささん、あずささん、あずささん、あずささん」
あずさ「え、えっ!?どうしたのちは……」
P「ストーップ!待ってください、ちょっと色々ありまして!」
春香「あ、ちょっと窓開けますね」
ガララッ
ビュゥゥゥウウ!
あずさ「あらあら~……?」
P「って、あずささんが風で飛んでいった!」
真「しぼむんじゃなくて、きっと薄くなるんだ!」
伊織「いや、内臓どうなってるのよ!?」
真美「亜美、あずさお姉ちゃんどっかいっちゃったよ?」
亜美「───そうね。亜美もどこかへ飛んで行きたいわ」
やよい「大人っぽい!」
姿見えないんだから普通にリスクの低いレイプが出来るだろ
一場「え?俺が阪神にトレード?」
なんJのSSおもしろ杉内www
VIP()のラノベかぶれのSSとは比較にならんw
>>157
だれかこれの詳細を頼む
http://i.imgur.com/wReEI.jpg
http://i.imgur.com/O96Eb.jpg
http://i.imgur.com/MOhZy.jpg
http://i.imgur.com/cfCfw.jpg
>>248
コミックrexの10月号
>>247
帰って、どうぞ
P「はあ、はあ、やっとあずささん回収できた」
あずさ「プロデューサーさん、ご苦労をおかけしてしまって~」
P「いや、悪いのあの二人ですし」
千早「すいません……」
春香「もげぶあー!もげー!もがー!だー!もー!んー!げ!」
美希「ふぅ、ちょっと疲れちゃったの」
真「美希もがんばってさがしたもんね」
P「あ、バカ!」
美希「……あれ?」
P「透明にならない?」
P「どういうことだ……?」
春香「もげがもがえ!」
P「春香」
春香「もがっぁあああああああああ!!」
P「春香には通用する……」
アイマスの漫画って面白いんかい?
なんか先々月くらいに表紙が酷いのがあったけど買わなかった
>>250
ありがとう
アイマスの新連載の漫画か
しかし明日11月号発売だし尼でも10月号ないし諦めるしかねえなこれ
貴音「あの、何かあったのでしょうか?」
P「!」
P「貴音」
ハラリ
P「変化が、ない?」
伊織「いいえ、髪が一本落ちたわ」
P「つまり、髪が抜けちまうのか、一本」
春香「もがあー」
P「分かる、分かる、しょぼいっていいたいんだろ?」
春香「もが、もが!」
P「ん、喋りたいの?」
春香「もがが!」
P「しょうがないな」
ベリリ
まさか
おいおい
>>253
今月のREXの表紙
http://i.imgur.com/iChZ3.jpg
>>258
中途半端に笑ってるちーちゃんかわいい
禿貴音なんか見たくない!
春香「たーかーねーーーーーさぁああああああああん!」
バサァアアアアッ
P「 」
真「髪が、一気に……!」
千早「すべて……」
貴音「これは……面妖な」
P「面妖ですませんなよ、つるっぱげだぞ!」
春香「やっぱり、大声で叫べばそれに比例して抜ける!」
P「つまり、大声でお前の名前を叫べばお前に極上の痛みが襲うわけだ」
春香「え」
春香「じょ、冗談ですよね?プロデューサーさん?」
春香「あはは、ほら、髪なんてエクステやウィッグじゃあるじゃないですか!」
春香「……ご、ごめんなさい」
春香「ひぃぃぃがぁああがぎゃぁあぁぁああああ、うぎいぃぃい、ひぎゃぁああああああ!」
>>258 あれちゃんとしたアイマスや!!
これはええな
春香さん…
春香さん妊娠すれば生理痛なくなるんじゃないかな?
チラッチラッ
うぜぇwwwww
貴重なしらg…銀髪が…
愛「春香さーーーーーーん!!!!」
まことおおおおお!とか叫ぶとどうなるんだ
どれだけ女らしくなるんだ!?
想像できん
>>260
禿げた金?
禿鷹ね?
>>264
もしかして: 流産
身動きとれなくしてイヤホンで延々名前を聴かせてやりゃいいんだよもう
P「よ、よかった。生えてきて」
貴音「はい、ですが。まだ万全ではないようです」
P「そうか?ちゃんと長さも戻ってるぞ?」
貴音「そうでもないのです」
P「そうなの?」
千早「これ以上きかないでくださいっ!」
真「そ、そうですよ!」
小鳥「大丈夫、需要はある!」
伊織「小鳥ー小鳥ー」
ブシャアアアアアア
小鳥「 」
これはいい
下か?下なのか?
鼻血はダメージでかいからおしおき勘弁してやれよ
あーそういうことか
まさか髪の毛以外も抜けたのか!?
けつげ?
調節したらムダ毛処理が捗る?
貴音の髪束一束1万円から!
抜けた毛はどこに行ったんや!!!!
落ちたんか?落ちとるんか!!!???
あとは律子だけか
真「あれ、春香は?」
P「イヤホンで延々と名前流しながらやよいさん(10回連呼)にお仕置きされてる」
千早「自業自得ですね……」
小鳥「もう戸愚呂弟みたいになってましたよね、やよいちゃん」
千早「あんなの、高槻さんじゃ……!」
伊織「そういえば、本人の前じゃなきゃ名前呼んでも大丈夫そうね」
P「耳に入らなきゃいいんじゃないか?」
P「しかし、美希は透明にならなくなったし、真美はいまだに発症してないし」
P「どうなってんだ?」
千早「プロデューサー、そういえばまだ……」
P「うん、律子とあってないよな」
真「 」
貴音「 」
P「あり」
美希「ハ、ハニーが、掌サイズに!」
真「そして更に縮んだ!?」
P「これじゃぷちデューサーじゃないか」
千早「か」
伊織「か……」
P「可愛いっていったら名前呼ぶぞ」
雪歩「ちっ」
P「あ、あれぇ?なんで舌打ち……」
律子「あれ、プロデューサーは?」
P「 」
真「うわー、もうこれハエレベルだよ」
P「 」
千早「き、きこえない……、何かいってるんでしょうけど」
これ抜け落ちた毛ウィッグ作ってる会社に持ち込んだら無限に買い取ってくれるんじゃね?
あかん
あかん
千早「い、いつ来たの?」
律子「今、よ。それよりもプロデュ」
真「わーっ!わーっ!もうちょっとで来ると思う……!ね、ねぇ!?」
雪歩「えっ、あ、うんっ!」
律子「ならいいけれど……どうしたの?」
千早「ええ、説明するわね……律子」
なんか春香が苺ましまろの美羽に見える
律子「う、ぐっ……」
美希「律子……さん?」
律子「腕が、眼がうずく……!私に近づかないで!!」
小鳥「なるほど、厨二病を発症するわけね」
千早「ここまでくると、冷静に対応できるわ……」
P「……やっと、戻れた。」
律子「はぁはぁ、見つけましたよ……、管理者(プロデューサー)!」
P「え、あ、はい」
律子「あなたに託さねばならないものがあるんですよ……」
>>290
やよいさん(連呼済み)にハイタッチされたら腕が折れる
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビーー!バリリ!!ビリリ!バリリリリリ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
こんなモノ!こんなモノ!こんなモノ…ビリビリビリビリ!
P「俺に、託さねばならないもの!?」
響「プロデューサー、自分の肩にのっていぞー」
真「あまり名前呼ぶとまた声聞こえなくなっちゃうよ」
P「これくらないなら平気だ、さあ、どうかしたか?」
律子「それが、我らが社長(マスター)が私達に慰安旅行(つかの間の休息)を下さったのです」
P「そいつはいいな」
律子「ですから、総員。後日教える日程には……」
律子「予定とか入れないようにしてね」
P「あ、もどった」
やよいさん「これが100%中の100%!!」
律子「──そんな自体になっていたなんて」
P「今はちょっと、ややこしいんですよね」
やよい「うっうー!お仕置き終わりました」
春香「えへ、えへへへ、あへへへ、うひいひひい、あひひ……」
P「壊れたな」
やよい「はい、ほとんど殴らずに放置し生理痛で痛めつけてたんですけど……」
千早「可愛そう、春香」
春香「あひひひひひひひい、イーッヒッヒッヒ!ひぇーーぃ!!」
P「これもう、痛みを快楽に切り替えて逃避しようとしてないか」
伊織「末期ね」
真「そうだね」
はるるん・・・
春香さん…
春香かわいい
P「しかし、……なぜ真美と美希は」
P「……わからん」
亜美「どしたの?」
P「ああ、なんで真美はなんともないのかなって」
真美「そうだよねえ、亜美は大人になっちゃうのに」
P「バカッ!やめ……」
亜美「あり?」
P「大人に、ならない……?」
痛がるはるるん見て興奮する
これは、何?
P「亜美」
P「真美」
P「美希」
P「この三人が現状、名前を呼んでも平気」
P「……なあ、真美。ここに来たとき、亜美と会話した?」
真美「うん」
亜美「でも、今日は真美の独壇場だったんだよー」
真美「今日ね、真美。すっごい夢みたんだ、真美がひとりで砂漠を駆け回る夢」
亜美「その話を、亜美はず~~~っと黙ってきいてたんだー」
P「なるほど」
P「千早」
千早「おぼええええええええ……は、、い」
P「お前は。最初から体質に気づいてたよな」
千早「そうですね……、つい先日出演した番組のビデオをみていて」
P「それで、テレビで名前が呼ばれる度に吐いたと」
千早「はい……」
ああ、そうか、なるほど亜美真美と美希か、なるほど
真美は来る前に症状終わってたのか
わからん!
P「確かめたい事がある……」
千早「どうしたんですか?」
P「いいから、ちょっと待っててくれ」
プルルルルル
P「ああ、俺だ。悪いけど、ちょっと着てくれない?」
P「頼むよ、な?」
P「たのむって!今度前お前が言ってたアレ、予約しといてやっから!」
P「金も出すって、だから、お願い!」
P「よし、ありがとう。じゃあ765プロでまってる」
>>293
『覇射咤通地(はいたっち)』
清王朝の時代、山間部奥地に藍土流(あいどる)という戦闘集団が存在した
藍土流の戦士の一人耶豫威(やよい)は己の氣と他者の氣を接触することにより増幅させる技を得意とし
藍土流にふりかかる数多の逆境を救ったと伝説が残っている
何者をも射抜く覇気と、友を力づける叱咤激励は天地を駆けるとされ
その技は「覇射咤通地(はいたっち)」と呼ばれ現代にもスキンシップとして形を変え伝わっている
民名書房刊「アイドルマスターアジアの戦い」より
ああ分かったような気がする
765プロ前
冬馬「たく、なんなんだよ急に」
P「そういうなって、冬馬。ちょっと頼みたいことがあって」
冬馬「なんだよ……」
P「まあ、中に入ってくれ」
冬馬「……?」
春香さんが単に名前を囁かれてアヘってる可能性が微レ存……?
美希は美希なの~
亜美は亜美だよー
ま、まあ俺ははじめからわかってたけどな
ティンときた
事務所内
冬馬「うげっ、なんだこの酸っぱいニオイ!」
P「ちょっとした嘔吐事件があってな、まあソコに座っててくれよ冬馬」
冬馬「うっ、ぐ……」
P「ど、どうした?」
冬馬「頭、いてぇ……、右の方……」
P「偏頭痛か」
P「冬馬」
冬馬「あ、あぁああッ!痛ッェエ…!」
伊織「どうしたの、うめき声が……ちょっと、ソイツ!」
P「伊織か、丁度いい所に」
俺もわかってたよ
あ、ああアレね
まぁ分かってたけどね
伊織「って、もうー!何で呼ぶのよぉお!」
P「大丈夫だ、俺の話を聞いてくれ」
伊織「な、何よぉ」
P「お前はだれだ?」
伊織「え?」
P「お前は、一体なんだ?」
伊織「それはスーパーアイド……」
P「いけ、大丈夫だ、そのまま」
伊織「い、いやよ!」
P「俺を信じろ、絶対に太らない!」
伊織「ス、スーパーアイドル、水瀬伊織ちゃん、よ!」
お前ら名探偵かよ
おい、
片頭痛だけはやめてやれ………
ああわかったわかったわかった。もうわかった。だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。わかりまくってる。
ていうかわかってた。実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。
伊織「………?」
P「戻った……」
P「よし、冬馬!お前もだ、自分の名前を言ってみろ」
冬馬「は、はぁ…?んだよ、それ…くそ、いってぇえ……!」
P「いいから、早く」
冬馬「あ、天ヶ瀬…、冬馬」
冬馬「……ん、痛みが引いていく…………?」
P「よし、これでいい」
春香にはバレないようにな
あーうんわかってたよ、あたりまえじゃん?
まあ半分くらいだけどさ
あ、やっぱり八割がたわかってたね
いや今のは謙遜で本当は全部最初からわかってたな
P「伊織」
P「冬馬」
P「──なんでもないな」
伊織「え、ええ」
冬馬「ああ、けどそれがなんだよ」
P「冬馬、実はさっきのお前の頭痛」
P「俺が名前を呼んだからなんだ」
冬馬「ははは、ねーよ」
伊織「本当よ。私もさっき、太ったでしょ?」
冬馬「おいおい、あれ頭痛の所為でみた幻覚じゃねーのか」
何のためにあまとう呼んだん?
分かってたわー、割と早い段階で分かってたわー
P「この敷地内にはいったものは、名前を呼ばれると何らかの自体が起こるようになってた」
P「一応、どこからそうなるのか知るために冬馬を呼んだわけだけど」
P「名前を呼ばれても平気なヤツが。真美だ」
P「そして、美希も亜美も途中からなんともなくなった」
P「この意味がわかるか?」
冬馬「はぁ?わからねーよ……」
伊織「……一人称?」
P「エサクタ。正解だ」
社長を呼ぼう(提案)
Pの一人称が自分の名前である可能性が微レ存?
命を刈り取る形をしてるだろ?
冬馬「つまり、自分の名前を呼ぶことでこのわけのわからねぇ症状が治るのか?」
P「ああ」
P「亜美と真美にきいたんだが」
P「ここにくるまで、ずっと真美が喋ってたらしい、自分の夢の話を」
P「そして、亜美はだまってそれをきいていた」
P「──それが、両者に違いを生んだ」
伊織「なるほど……」
P「他人に呼ばれるのがだめなら、自分で呼べばいい」
P「単純な話さ」
伊織「ちょっとまって、私一回自分の名前言おうとしたのをとめられたわよね」
P「あ」
ばーんかーい(棒)
自分で自分の名前を呼べば良いのか
あ
真と春香はこのままでいいんじゃないですかね?
自分の握る剣(一人称)に怯えぬものに剣を握る資格はない
P「ま、まあ!それはいいじゃないか」
伊織「まあ、そうね……」
冬馬「つーか、なんでこんな事になってんだよ」
P「それなんだ、何でこんな事になっちまったのか」
P「それはわからないけど」
P「解除法がわかったんだし、いいだろう」
伊織「いいの、かしら?」
P「とりあえず、皆にこのことを教えよう」
伊織「春香以外ね」
P「ああ」
冬馬「なんでだよ!?」
P「色々あったんだよ」
冬馬「なんだよ……あ、まさか」
冬馬「このニオイ。名前を呼ばれると吐くやつがいて、天海が面白がって呼びまくったんだな!?」
P「エサクタ!」
千早は即吐くからキャンセルできないじゃないですかー
童貞すげえ
流石あまとう
このP何いきなりえさくたとか言い出してんだ?脳だけ元の大きさに戻ってないんじゃないか?
あまとうはかしこいなあ(粉みかん)
あまとうは正統派ツンデレだからな
響あたりは治らなくても良いって言いそう
千早「……千早」
やよい「やよい!」
雪歩「雪、歩」
あずさ「あずさ」
律子「律子」
響「響だぞー」
貴音「四条貴音」
真「ボ、ボクはいい!このままで!」
P「いいの?」
真「はい!女の子らしくなってみせます!名前、呼んでください!」
P「真、真、真」
真「ふっふふ、これで、完全なるアレを使える!!」
(アカン。やっちゃアカン)
キャッピピピピピーン
真、あんまやりすぎると本当に女体化してしまうんじゃ
真「いきますよ!」
真「まっこまっこりーーーーん☆」
しゅぅぅぅん
真「……」
真「うわああああああああああああああ!!!」
P「よしよし」
>>350
あ?
なるほど
あほや……
P「きっとさ、戻すときも愛称でよかったんだよ」
P「で。多分まっこまっこりんはさ」
P「まこりんありきの挨拶的なものにカウントされちったんだろうな」
真「うぅぅ……」
P「どんまい、どんまい」
P「……あれ」
真「どうかしたんですか?」
P「俺の名前、なんだっけ?」
真「 」
>>343
正解正解とうるせえやつだよな
人と夢…まさしく儚いな…
監禁できるよなーこれ
P「やべーよ、ぬけだせねーよ!どうしよう!」
千早「お、落ち着いてください!」
P「おう!」
ツンツン
小鳥「きゃっっ!?」
千早「違います!取り乱さないでください!」
P「うぅ、小鳥さん、俺の名前って」
タラッ
小鳥「……」
P「治さないんですか?」
小鳥「キャ、キャラ付けにいいかなーって」
P「だめですよ」
小鳥「はーい。音無小鳥っ」
おっぱいツンツンしたのか?
そういや美希が自分で自分を呼んでたの指摘してた奴いたな
あん時にはもう解除されてたわけだ
どこだどこをツンツンしたんやちくしょううらやましす
P「どうしよう、あーっ!わーぅ!ひゃー!」
冬馬「お、おい!落ち着けって!」
P「プロデューサーじゃだめだろっ!?」
千早「ぷ、プロデューサー」
冬馬「うお。ちっちゃくなった」
P「俺はこのまま過ごすしかないのか…」
春香「いいジゃないデスかぁ、かワいいDeathし」
P「春香」
春香「ひぃぃぃいいぎいいいいいいいいいいいいい!」
春香「アハ、アヘヘヘ、アヒアアアア……」
冬馬「こいつ、壊れてねーか」
この春香さん抱き枕にして耳元で名前囁き続けたい
春香がもう終わってるwwwwwwww
ほんと可愛いなあはるるん
戻す時も愛称でいいんなら、プロデューサー でおkでしょうが
P「おれはこれから、ぷちデューサーとしていきていくんだ」
冬馬「いいじゃねぇか、食費うくだろ」
P「そういうもんだいかよ」
春香「だめですよぅ、もどらないと、仕事にならなーいですぅ……」
冬馬「なあ、天海は大丈夫なのかよ」
P「問題ないだろ」
伊織「ないわ!」
真「ない」
春香「テメェラマジフザケンナ」
そこは彼だけ本名の概念がねじまがってるからじゃね?
生理痛に苦しむはるるんとかそそる
名字呼ばれたのに反応してなくね?
REXの10月号何故か若干プレミアついてるみたいだがそんなに付録が素晴らしかったのか?
あだ名でいいならハーレムクソ野郎とかでいいんじゃないの
P「……なんでもどれないんだよ。ホントに!」
冬馬「知るかよ、謎解いたから腹いせじゃねーの」
P「誰のだ!」
千早「黒幕?」
P「いねーだろ、そんなのっ!」
P「あれか、プロデューサーは愛称じゃなくて肩書きカウントか?」
P「こまけーよ!きびしーよ!ざけんなよ!」
P「みんな愛情込めて呼んでくれてるじゃねーか!」
P「愛情?」
P「フフ、はははは、はーっはっはっは!」
P「そうだよ、あるじゃねーか!」
P「事件を解決に導き、俺を勝利に導くのは美希、お前だ!」
P「……ハニー」
>>372
マジ?なんで?確かどっかの店舗でポストカードついてたって話だけど。
真「──イヤな事件でしたね」
P「ああ、まったくだ」
春香「うひひ、あひひ、あえいひ」
P「春香はもう、壊れてしまったしな」
春香「うひー」
千早「もう下半身が下半身として機能してないんじゃ?」
P「ちょっとかわいそうだな」
真「まあ、いいじゃないですか」
千早「そうですよ」
P「そうだな、あははははは」
冬馬「よくねーだろ!おい、天海、大丈夫か?」
春香「うー、あー、うー」
冬馬「あ、だめっぽい」
P「しょうがないな」
あまとう優し過ぎ
>>375
いや俺が聞きてぇよ
アイマスの漫画のことさっき知って尼で探したが9月とか8月はあるのに10月だけ売り切れでマケプレじゃ最低で倍額だし
単行本出るだろうし気長に待つよ
P「春香、この文字を呼んでみろ」
春香「はー」
春香「るぅ」
春香「かぁ」
春香「……あれ」
冬馬「お、もどったみてーだな」
春香「……よくも」
春香「よくも散々やってくれたなああああああああ!」
P「自業自得だ」
春香「ここまでされるようなことじゃないと思います!」
千早「でも、私そうとう喉いためてしまったし」
真「春香のせいだよねえ」
春香「ご、ごめんなざああい……」
>>378
あーなんか付いてたな。付録。
P「しかし、不思議なこともあるもんだな」
千早「本当ですね」
冬馬「ま、元に戻ったんだし、いいじゃねーか」
春香「もう生理痛はこりごり……」
真「あははは」
冬馬「じゃあ、俺は帰ることにするわ」
P「おう、じゃあな」
社長「やあ、諸君。元気にしてるかね」
P「あ、社長」
春香「あ」
千早「え」
真「…うそ」
社長「ど、どうかしたのかね?」
P「いえ……何も」
P(なんかクールビューティになってる!)
あらあら…うふふ…
なんかSSとは別の雑談始まってるwww
社長の参考画像はよ
黒井社長はどうなるんだろう
>>386
■
>>388
すげぇクールビューティだ
よんすみが
P「とりあえず、まとめてみるか……」
千早:強烈な吐き気に襲われる
春香:強烈な生理痛に襲われる
真:女の子らしくなる
やよい:漢らしくなる
伊織:太る
響:フェレットになる
小鳥:鼻血がでる
雪歩:ヤの付く怖い人になる
亜美:成長する
真美:?
美希:透明になる
あずさ:平らになる
貴音:髪が抜ける
P:小さくなる
律子:厨二病になる
冬馬:偏頭痛に襲われる
社長:クールビューティになる
P「っと、こんなもんだな」
P「さて、ちょっとトイレ……」
?「………」
カキカキ
765プロ:毎日カオスなことになる
終わり
まだや…
まだ876が残っとる…(戦慄)
ぶっとんでて面白かったよ
乙
876は大概書かれない(DS未プレイ多いから)
>>393
釣られてんぞ
面白かった乙
>>396
穴掘って埋まってますぅ!
おつ
あれ、IDかわってる?
神のみぞ知るってか乙
面白かったよ!
乙!
どっちや
>>405
うおマジか
穴掘って埋まるの俺の方だった
乙
結局真美は何だったのだろう
あずさ…戻ってないぞ
一応、真美はちゃんと考えてあって呼ばれるたびに、超合金になる。
そこは亜美と差別化したかった。
見てくれてありがとう、速めに終われてよかった。
乙でした
日付の変更あたりは2回ID変わったりするからね
乙!
>>406
うおっこの絵初めて見た
アイマスってファンタジーだったんだな
面白かった。他に書いてたら教えてくれ。
あんまたいしたもん書いてないけど
最近なら卍解のヤツとか
それじゃ、寝ます。おやすみなさい
お前ゲロ大好きだな
乙乙
乙
お前は話にゲロを組み込まないと気がすまないのか
>>70
これはヤバい
認識を改めるレベル
乙
きょにゅまこ想像して鼻血噴いた
>>119
これ響じゃなくてぬーさんだろ
4
おつ
前のにもゲロあったな
マスターゲロだな
ゲロの人か
このSSまとめへのコメント
春香さんはスカトロ展開かと思った