かな子「はいPさん、コーヒー入りましたよ」コト
P「お、ありがとなかな子」
かな子「いえいえ~♪」
P(そういえばかな子って軽く怒ったりはするけど、本気で怒ってるところって見たことないな…)
P(普段の天使のようなかな子も良いけど、怒ったところも見てみたいな……)ジッ
かな子「えっと……Pさん?私の顔に何か付いてますか…?」
P(よし、まずは>>4をしてみよう)
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腹パン
腹を揉む
髪をわしゃわしゃ
喜ぶんじゃねーかな
P(そうだな!まずは犬みたいに髪をワシャワシャってやるか!)
P「………」スッ
かな子「わっ!ぴ、Pさん……?」
P「………」ワシャワシャ
かな子「んっ……///」
P「…………」ワシャワシャ ワシャワシャ
かな子「や、やめてくださいよぉ…髪がぐちゃぐちゃに……///」
P(お……効いてるか?)スッ
かな子「い、いきなりどうしたんですか?」
P「いや、なんとなく」
かな子「も、もう……せっかく髪の毛整えてきたのに…///」
P(よしよし、だいぶおこだな……続けて>>8でもやろう)
パイ投げ
腹揉み
P(つぎはあのお腹の肉をつまんでやろう!)
P「なぁかな子、ちょっとこっち来てくれよ」
かな子「は、はい…………なんですか…?」
P「………」ムニュ
かな子「ひゃっ!///」
P「…………」ムニムニ
かな子「あっ!くすぐった…!や、やめてくら…ひゃうっ!///」
P(こ、これは……なかなかの揉み心地……)スッ
かな子「はぁ……はぁ………も、もう…さっきからなんなんですかPさん…」
P(かな子のいかりもだいぶ溜まってきてるな……よしよし…)
P(次は>>13だな)
試しに自分の腹もんでみたけど全然くすぐったくなかった…
自分で触るのと他人に触られるのとじゃ云々
安価なら思いっきり抱きしめる
まあ、そんな妙な自家発電されてもな……
安価ならダンサブル
ハグ
P(よし!次はハグしてやろう!)
ギュ
かな子「っ!ぴ、Pさん…!?」
P「………」ギュー
かな子「ちょ…く、苦しいですって……///」
P「かな子……」ギュー
かな子「な、なんですか……?」
P「>>15」
全然ダメだ
ぷちます二期万歳
P「全然ダメだ」
かな子「………え?」
P「かな子…そんなんじゃ全然だめだ」
かな子「え…そ、その……何がですか?」
P「うるさぁぁい!」
かな子「 」ビクッ
P「だめだ……それじゃ…ダメなんだ……」
かな子「あの……えと………」
P「……かな子」
かな子「は、はい!」ビクッ
P「>>19」
765に喧嘩売るぞ
もう一回腹揉むぞ
腹枕してくれ
P「もう一回腹揉むぞ」
かな子「…………え…」
P「ほらいくぞ」バッ
かな子「は、はい…!」
P「……」ムニムニ
かな子「ん……」
P「………」ムニュムニュ
かな子「んん!……あっ……!///」
P「………だめだ……」スッ
かな子「ほぇ……?」ハァハァ
P「>>23」
これじゃファンが泣く
これじゃ、腹枕には適さない
乳首
もっと激しく
P「これじゃ、腹枕に適さない」
かな子「は、腹枕……ですか?…」
P「そうだ。かな子ファンなら誰もが一度は夢見るもの……それが腹枕だ!」
かな子「は、はあ……」
P「しかし!今のお前のお腹はなんだ!」ムニュ!
かな子「ひゃん!///」
P「こんなんじゃぜんぜんダメじゃないか!」ムニュムニュ
かな子「あっ…!ぴ、Pさん…!///」
P「かな子………こうなったら>>27だ!」
おなかまわりprpr
まったくもってけしからん!
目的変わってるけどいい方向性だな
すごいスレに来てしまった…
かな子の乳も捨てがたいというにお腹集中とはけしからん
怒る怒らないで済む話じゃない
開くまではかな子のおやつをスイーツから激辛カレーにするとか
お約束のいたずらを考えていたんだが
なぜか書き込んだのはprprだった
な、何を言っているのかわからねーと思うが
P「こうなったらお前のお腹を舐め回す!」
かな子「………え?えぇぇぇぇ!」
P「ほら!早くお腹出せ!」
かな子「そ、そんないきなり言われても……!は、恥ずかしいですし……///」
P「かな子…………お前はこのまま終わっていいのか?」
かな子「え……」
P「お前は腹枕されるために生まれてきた………いわば”腹神様”だ」
かな子「は、腹神様……」
P「そうだ!そんなお前が今のままのおなかでどうするんだ!!」
かな子「…っ!」
P「どうしても嫌というのなら辞める………だがなかな子……みんなお前の腹に期待してるんだ……」
かな子「…………」
P「そうか……やはりダメか………わかt
かな子「やってください!」
P「…………」
かな子「わ、私のお腹なんかでファンの皆さんの期待に応えられるなら……その………ぺろぺろしてください」
P「よく言ったぞかな子!よし、じゃあお腹を出すんだ!」
かな子「は、はい……。……っ!」
だれかー早苗さん呼んで―
P「どうした?かな子!?」
かな子「あ、あの……私今……ワンピース……///」
P「それがどうした… スカートごと捲ればいい話だろう」
かな子「で、でも……!………その……ぱ、パンツが………」
P「………なら…やめるか?」
かな子「…っ!や、やめません!……やります!」
P「よしそのいきだ!じゃあスカートあげて……」
かな子「は、はい………」ススス
P「ほぉ……これがかな子のお腹かぁ……」ジー
かな子(うぅぅぅ///Pさんに観られてる………は、はずかしいよぉ……)カァァ
P「よし……それじゃあ舐めるぞ……?」
かな子「は、はい……」
P「………」ペロッ
かな子「…んっ!」
P「………」ペロペロ レルレル
かな子「あっ!んんっ!……はぁ…はぁ…///」
P「………」チュゥゥゥゥ
かな子「ひゃぅっ!お、おへそ吸っちゃ…!///」
P「…………」チュルチュル… キュポッ
かな子「ん……あ……んっ!///」
P「ちょっとしょっぱいな……」
かな子「はぁ…はぁ……きょ、今日はレッスンでいっぱい汗かいちゃって……///」
P「>>39」
ナイステイスト!!
かな子に汚いところなんてない!
デリシャス
P「かな子に汚いところなんてない!」
かな子「えぇ!?……えっと………」
P「凄く美味しかったぞ!」
かな子「あ、ありがとう…ございます……?」
P(ふぅ……かな子のお腹もたっぷり堪能できた…)
P(そういえばなんでこんなこと始めたんだっけ……?)
>>43
1、思い出す
2、思い出さない
2
思い出さず子作りに励む
わっふるわっふる
P(んー……なんかあった気がしたがまあいっか!それよりもう俺も限界だ……)ギンギン
P「かな子……俺とセックスしよう!」
かな子「…………え?えぇぇぇ!?な、何言って…!」
P「かな子といっしょに幸せな家庭を築きたいんだ!!」
かな子「そ、そんないきなり…!いわれても……」
P「………俺じゃ嫌か……?」
かな子「…っ!そういうわけじゃないです!……私も………Pさんのこと……」
P「かな子…」ギュ
かな子「わわ!///」
P「好きだ………大好きだかな子」
かな子「P…さん………」
P「俺の子供……孕んでくれるか……?」
かな子「…………はい……」ギュ
------数年後------
P「ただいま~」
p「パパおかえり~」
P「おう、ちゃんといいこにしてたか?」
p「うん!」ニカッ
P「そうかそうか~偉いぞ~」ナデナデ
p「へへへ…///」
かな子「あ、おかえりなさいっ」
P「おうただいまかな子………そうだ!アイドルたちが新作のケーキ凄く美味しかったって言ってたぞ!」
かな子「ほんと!?…よかった~」
P「これで店にも出せるな」
かな子「うん!」
孕むことによりかな子の腹枕は完成するのか!
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キョウノゲストハ アカギミリアチャンデース
ヤッホーミリアダヨー
キャー キャー カワイイー
かな子「あ、みりあちゃんだ…大人っぽくなったなぁ……」
p「パパがぷろでゅーすしてるこ?」
P「そうだぞ~可愛いだろ~」
p「うん!」
かな子「む……」
P「どうしたかな子?ははーん……もしかして嫉妬か?」
かな子「べ、別にそんなんじゃないもん!」
p「ままかおまっか~」
かな子「も、もう……pちゃんまで……」
P「ハハハハ」
かな子「もう!知らないんだから!」プイッ
P「お、怒るなよ~」
かな子「別に怒ってなんか!……」
P「(夜は可愛がってあげるからさ…)」ヒソ
かな子「~~!///も、もう!pちゃんがいるんだからそういう話は!」
p「?」
P「はっはっは…」
ここでしぶりんとか藍子ちゃんと不倫すれば怒るんじゃないですかね(ゲス顔)
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P「って夢を見たんですよ~」
ちひろ「へー」カタカタ
P「いやーほんといい夢でした~ 現実になればいいんですけどねぇ…」
ちひろ「そうですねー」カタカタ
P「いやぁほんと憧れますよねそーゆー生活!もうほんと…
ちひろ「プロデューサーさん」
P「ん?なんですか?もっと具体的にお話しまs
ちひろ「仕事しろ」
P「…………………ごめんなさい」
終
まさかの夢オチ
乙!
ちょっと大切なところ抜けてませんかねぇ…
おっつし
おつー
o(^-^)o
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