昴「骨折した・・・」 (37)
自転車で帰宅中
昴「今日も楽しかったな・・・全く小学生は最高だぜ!」
昴(しかし今日は溜まってるからなあ・・・誰を使うかな・・・真帆の脇が良かったな・・・あと智花のお尻・・・
紗季のアイガードにぶっかけるのもなかなか風情が・・・やっぱ王道で愛莉の胸に挟んどくか・・・ひなた膣内で射・・・)
ブブゥー!
どんがらがっしゃーん!
(^q^)おー
(^q^)お兄ちゃん轢かれて死んじゃったー
次の日
真帆「みんなたいへんだー!すば、すばるんが」
紗季「どうしたのよそんな慌てて」
ひなた「おー!真帆、お兄ちゃんがどうかしたの?」
真帆「すばるんが車にはねられたって!」
一同「ええっ!」
愛莉「長谷川さんが」
智花「すば、昴さん!どうしよう昴さん昴さんがすば、すしし」
紗季「気持ちはわかるけどまず落ち着きましょう・・・真帆!昴さんは無事なの?」
真帆「うん・・・意識はあるみたいなんだけど・・・」
愛莉「だけど?」
真帆「腕の骨が折れてるみたいなんだ・・・入院だって」
ひなた「お兄ちゃん大怪我?ひな心配」
智花「速く昴さんのいる病院に行きましょう!移植が必要なら私の腕を・・・!」
紗季「骨折に移植はいらないわよ・・・でもそうね、みんなでお見舞いに行きましょう」
あれ、見てるひといないもしや
はよ
昴(ああ、なんてことだ・・・しばらくバスケ教えられないのかな)
昴(あの子たちにしばらく会えないのか・・・辛いな・・・はぁ・・・)
「昴さん!」「すばるん」「長谷川さん!」「お兄ちゃん!」
昴(ああ、幻聴まで聞こえてきた。死ぬのかな俺)
昴「ってみんな!」
智花「よかった!目が覚めました!もしこのままだったら私・・・私・・・昴さぁぁあん」
真帆「すばるん大丈夫なのか?」
紗季「心配しましたよ長谷川さん・・・!」
ひなた「おー!お兄ちゃん!大丈夫?」
愛莉「長谷川さん、腕動かないんですか」
支援
期待
昴「ああ、数ヵ月はかかるらしい」
智花「えっ・・・そんなにひどいケガなんですか・・・」
昴「ああ、しばらく入院だって・・・」
愛莉「そんな・・・」
ひなた「おー!お兄ちゃん病院にひとり?かわいそう」
真帆「よし!すばるんがはやくなおるようにみんなで泊まり込みで看病しようぜ!手を使えなくて困るだろうし」
紗季「バカ真帆、気持ちはよく分かるけど病院に私たちが泊まり込む訳にいかないでしょ?学校もあるし」
真帆「紗季は学校とすばるんとどっちが大事なんだよ!すばるんだろ!」
紗季「もちろん長谷川さんのことは大事だし心配よ、だけどそれで看病に付きっきりで学校休んでバスケの練習休んで・・・
ってなったら長谷川さんも喜ばないわよ」
愛莉「たしかに長谷川さんはコーチとして看病優先で私たちが学業やバスケの練習おろそかになるのは望んでないかも・・・」
真帆「・・・それもそうだけどさー・・・でも」
智花「うん、私も昴さんが心配だし学校終わったらみんなで看病しに行きたいな」
ひなた「おー!お兄ちゃんをひとりぼっちにさせたくない」
ほ
しびんを持て
はよ
紗季「じゃあこうしましょう!学校はみんなちゃんといって、
放課後5人の中から一人ずつお見舞いに行く、他の人はバスケの練習ってのはどうかしら」
智花「それなら昴さんの看病もバスケの練習もできるね」
ひなた「おー!いいアイディア!」
愛莉「それにみんなでいったら騒がしくなるし長谷川さんのご迷惑になっちゃうかもしれないもんね」
昴「迷惑なんてそんなことはないさ、来てくれるだけですごく嬉しいしありがたいよ!
ただやっぱみんなには学校の勉強もバスケの練習もちゃんとしてほしいかな」
真帆「よーし!そうと決まればだれがすばるんにいちばんごほうし出来るか勝負だー!」
紗季「こらこら遊びじゃないのよ・・・全く・・・というわけでクジで決めましょう!最初に、つまり明日はだれが行くか」
智花・愛莉(とかいってもうクジまで用意してるよこの子)
ひなた「おー?」
最初に昴さんの看病に行くひと>>16
まほ
>>16了解!
支援
真帆「トップバッターはあたしか!すばるん!明日はなんでもしてほしいこと言うんだぞ?」
昴(してほしいこと・・・なんでも・・・だと)
紗季(・・・?)
愛莉「今日はみんなそろそろ帰らないとね」
ひなた「おー?もうけっこうな時間?」
真帆「えー!まだすばるんといたいよー」
紗季「あんたは明日も長谷川さんと一緒でしょうが!」
真帆「ちぇー・・・明日は期待してろよなすばるん!」
智花「すいません昴さん、ほんとはもっと居たいのですが、帰らせていただきますね・・・」
昴「おう、気をつけてかえるんだぞ~」
ガラガラガラ
シーン
昴(真帆のご奉仕・・・なんでもっていったよな・・・・・・いや、いかんいかん俺は紳士なんだ紳士なんだ紳士なんだ紳士なんだ紳士)
しえん
支援
支援
昴「そろそろ真帆が来る時間だな・・・」
昴(しかし喉が乾いたな・・・水のみたい・・・せっかくだし真帆に飲ませてもらうかな・・・)
昴(水というかなんかちょっと塩味が効いた・・・そう、お吸い物みたいな・・・のが飲みたいかな・・・)
真帆「おまたせすばるん!」
昴「あ、真帆!来てくれてあり・・・ってええっ・・・メ、メイド服!」
真帆「ご奉仕するならまずかっこうから入らないとね」
昴「しかも汗だくだな・・・」
真帆「学校から走ってきた!今日は一日すばるんに捧げるから今日のトレーニングがわり!」
昴「捧げるから・・・って」
真帆「なんでもしてほしいこといって!」
これは汗しかないな
汗だな
昴(待てよ・・・真帆の汗が前口に入っちゃったが・・・一流料亭のお吸い物のような絶妙な塩加減だったな・・・)
昴(まほ汁一丁とかいって自らくれたことあったし・・・これはいけるんじゃなイカ・・・)
真帆「ほら、すばるん!あたしすばるんのために色々してあげたいんだから遠慮なくいって!」
昴「喉が乾いたからさ・・・」
真帆「あ、飲み物買ってくるよ!なにがいい?のませたげる!」
昴「脇の下を吸わせてください!」
真帆「えっ・・・?脇の下・・・?」
昴「うん、前真帆がくれたまほ汁ってやつ、俺のみたかったんだよ!実をいうと・・・だから・・・」(いかん、ちんこたってきた)
昴「まほ汁が一番出るのって脇の下だろ?そこから直に飲みたい!」
真帆「ええっ・・・ちょっと・・・それは・・・恥ずかしいよ・・・」
昴「これが飲めたら元気になる、そんな気がするんだ俺は・・・」
真帆「す、すばるんがそこまで飲みたいっていうなら・・・よし飲ませてやっか!す、すばるんもついにあ、あたしのミリキにやられたんだな」
昴「じゃあちょっとメイド服を脱いでくれる?」
真帆「ええっ!脱ぐの!?」
昴「うーん・・・脱がないと脇の下を吸って水分接種できないよね・・・」
真帆「・・・す、すばるんだから、こんなことするんだからな・・・!?すばるんは特別だからあたしのわ、脇の下を吸ってもいいよ・・・」
昴(真帆の脇、すごい汗だ・・・いい匂いがする・・・おいしい・・・)
真帆「すばるん・・・どう?喉の乾き収まった?」
昴「まだだな・・・けっこうなめ回しても喉の乾きが収まるほどの量じゃない・・・」
真帆「・・・飲み物買ってくるよ・・・トイレにもいきたいし」
昴「そ・れ・だ」
真帆「えっ!?」
昴「真帆!俺の口にしょんべんしてくれ」
真帆「えええぇえぇええ!」
真帆「そ、それは恥ずかしいしいくらなんでも汚いよ!」
昴「真帆!真帆から出たものに汚いものなんてないよ!汗はまるで一流料亭のお吸い物のような味だもの」
真帆「でも・・・いくらすばるんでも・・・恥ずかしいよ・・・」
昴「自分に自信を持つんだよ真帆らしくないぞ?真帆から出た汁、まほ汁は俺に元気を与えてくれるまさに打ち上げ花火だ・・・」
真帆「・・・・・・わかったよ・・・すばるんも入院で辛いんだし今日はなんでもすばるんの言うこときくんだから・・・!」
スルスルスル
昴(これが真帆のおまんこ・・・まだ一切毛は生えてないきれいな一本筋だな・・・すばらしい・・・芸術とはまさにこのこと)
真帆「すばるんに女の子の一番大事な場所見られちゃってるよ・・・」
昴「きれいだよ・・・真帆・・・口つけるよ」
真帆「ひゃうっ」
ふむ
昴(やわらかい・・・それに気持ちいい・・・ここにちんちんいれたらどうなっちゃうんだろうか・・・)
昴「真帆、おしっこ出してくれ」
真帆「・・・んっ・・・」
ジャー
ゴクッゴクッゴクッ
昴(すごい、俺は真帆の大事なところから出た飲み物を飲んでるんだ!すごい!気持ちいい!やばい!出るっ)
真帆「すばるん!なんかお股が変な感じだよ!ああっ!」
昴「真帆ぉおおおおお」
ドピュッドピュッ
昴(たまってたとはいえなにも刺激を与えてないのに射精してしまった。絶品なおしっこだった)
真帆「・・・すばるん・・・・・・すばるん・・・!」
昴(真帆も気持ち良さそうにしてるな・・・よかった)
昴「真帆、最高のごほうしだったぞ!」
真帆「えっほんとに?よかった!へへっ、すばるん喜ばせちゃった!」
昴「真帆、そろそろ変える時間かな、寂しいけど」
真帆「すばるんともっと一緒にいたいけど仕方ないか・・・それじゃあかえるね・・・」
昴「気をつけてかえるんだぞ」
真帆「すばるんもはやくよくなるんだぞ!」チュッ
昴「き、キス・・・?」
真帆「これではやく治してね!すばるん!それじゃ、また来るから」
何がどうなってんだ
とりあえず真帆編終わりです
眠いので、続きはまた今度書きますが安価で次のキャラだけ決めておきます
>>35のキャラ
智花
>>35了解
はやくも真打ち登場ですね
智花はいくとこまでいっちゃうかも
ひなたかボケで竹中とでも書こうか悩んだが
真打ちはあえて早めの方が良いかなと思った
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