P「自分で言うのもなんだが…」
P「俺は今、プロデューサーとしてアイドル達と良い信頼関係を築けていると思う」
P「そして、いつしか下の名前で呼ぶ、呼ばれることを当たり前のように感じていた」
P「……」
P「今更名字で呼んでみたら、どんな反応をしてくれるんだろうか…」
きたい
いおりんは泣く
パンツ脱ぎかけてる
何いきなり一人語りしてんの?
GNHくん!
不人気の名字忘れたなんだっけ
ガチャ…
春香「おはよーございまーす!」
P「(春香…)」
P「(春香はもう春香呼びで定着してるからな…)」
P「(じゃあ、天海?)」
P「……」
P「(違和感が酷いから「さん」付けしてみるか…)」
春香「あっ、おはようございます!プロデューサーさん!」
P「あぁ、おはよう、天海さん」
春香「はい!おは……」
春香「…えっ?」
双子はどうするんだろう
P「おい、クサ女」
響「えっ!?それは自分のことか!?」
双海A
双海B
春香「えーっと…」
春香「……」
春香「おはようございます、プロデューサーさんっ!」
P「ははっ、朝から元気だなぁ」
春香「そ、そりゃもう!」
春香「私の取り得は明るいことですしっ!」
P「じゃあ、俺ももう一度言っておくか」
P「おはよう」
P「天海さん」
春香「…っ!?」
>>7
おのれがなはぁ
春香「(き、気のせいじゃなかった…)」
春香「(今、ハッキリと私の名字を…)」
春香「(えっ?どうして?)」
春香「(出会った時から今まで…)」
春香「(ずーっと、春香だったのに…)」
P「……」
P「(流石に戸惑っているみたいだな…)」
P「(それもそうだろうな…)」
P「(「さん」付けで呼んでる時点で俺自身違和感が凄いもんな…)」
はよ
そういえばアイマスキャラの苗字が半分ぐらいわからない
春香「(名字呼び…)」
春香「(しかも、どこか他人行儀な「さん」付け…)
春香「(もしかして、私プロデューサーさんに嫌われたの…?)」
春香「……」
春香「…あはは」
P「…?」
P「はる…天海さん?」
春香「そうですよね…」
春香「私っていっつもドジで迷惑かけてばかりですもん…」
春香「うん!そうですよ!」
春香「むしろ今まで愛想尽かされなかったのが不思議っていうか!」
春香「はは…」
P「(春香…)」
はよ
響ちゃんは呼び捨てでオナシャス
真はもち菊地くんだよな?
春香「いやだなぁ、プロデューサーさん!」
春香「イヤならイヤとハッキリ言ってくれたら良かったのに!」
春香「プロデューサーさんは優しいから無理しちゃってくれてたんですよね?」
P「い、いや、俺は…」
春香「…私」
春香「プロデューサーさんの優しさにどこか甘えちゃってたんだ…」
春香「だから…」ジワッ…
春香「…あ、うっ」
春香「う、ぅぅぅぅっ…!」ポロポロ…
P「!?」
P「(なんてこった…)」
P「(名前1つで春香に自分のイヤな面を吐き出させることになるだなんて…)」
星井
双海
しじょー
萩原
我那覇
如月
水瀬
まっこまっこりーん
あずささん…
>>19
なんだとーと思ったが
我那覇さん→ミンgもとい千早が言ってるから新鮮味なし
我那覇くん→あのさぁ
三浦さんって呼んだら割とマジでショック受けそう
春香「だから…」ジワッ…
春香「…あ、うっ」
春香「う、ぅぅぅぅっ…!」ジュワァ…
如月は気にしなさそう
漏らしてんじゃねーよリボン
これは支援
春香「ごめ、んなさい…!いつも迷惑ばかりかけちゃって、ごめんなさいっ…!」グズグズ…
春香「プロデューサーさんは、私のこと…とっくにキラいになっちゃってるかもですけど…」
春香「わ、私のプロデューサーはプロデューサーさんじゃないと…ひっぐっ…」
春香「ダメなんですっ…!」
春香「だからぁ…!」
P「……」
P「…ごめん、春香」
春香「…えっ」
春香「い、今…なんて…?」
P「春香」
春香「……」
春香「…っ!!!」
春香「ぷろりゅーさーさぁぁぁんっ!!!」ダッ…!
P「おわっ!?」
P「りっ!?」
>>30
おい
>>30
ああ?(威圧)
~~~~~~~~~~~~~~~~
春香「…試しに呼んでみただけ?」
P「いや、「天海さん」って新鮮だなぁって思って…」
春香「えー!?そんな理由だったんですかぁ!?」
P「いや、それだけでまさかこんなことになるんて…」
春香「そんなー!私の涙、返してくださいよー!」
P「すまん…」
春香「それに「それだけ」で済ましちゃダメですよぉ!」
P「えっ?」
いいよいいよ
春香「良いですか?」
春香「女の子にとって信頼してる人から名前で呼ばれること!」
春香「それはとても嬉しいことなんです!」
P「春香…」
春香「…信頼してます」
P「!!」
春香「プロデューサーさんはこんな私のことを信頼してくれていますか?」
P「…当たり前だろ」
P「そりゃ、ドジなとこだってあるさ」
P「でも、明るくてひたむきで頑張りやのお前のことを」
P「信頼していないって方がおかしな話だ」
春香「プロデューサーさん…」
P「そうだろ?「春香」」
春香「あっ…///」
春香「…はいっ!」
し
―――――――
――――――
――――
P「いや、参ったな…」
P「まさか、のっけから泣かせてしまうだなんてな…」
P「これから先が思いやられるな…」
P「……」
P「…待てよ?」ティン
P「もう、これで終われば良いんじゃないのか!」
P「うん!そうだな!」
P「アイドル達を試す様な真似なんて良くないことだ!」
P「くだらないことは忘れて仕事、仕事…」
おわり
さあ次だぞ
一人おわったか
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
最後の行が読めない
P「おい、高木」
まだまこりんやってないだろはよ
おい
>>42
もうこれでいいよw
多分、俺が書いたらワンパターンになると思う
他の娘の反応はお前たちに任せた
おわりのまえに春香編ってつけ忘れてるぞ
ワンパターン上等
面白いからいいんだ
はよはよ
次はちーたんか
とりあえずもなんキャラか見てみないことには…
美希オナシャス!
我那覇君、今夜一杯どいだい?
おい、スレタイには「アイドル達」って書いてるぞ
達?
いおりんはよ
保守なら任せろ
友人仕様で「お疲れさま我那覇~」とかいうPはよ
えっ?
えっ?
ガチャ…
伊織「おは…ってアンタだけか」
P「あぁ、いお…」
P「……」
P「(伊織か…)」
P「(春香の時にもうやらないと決め込んだわけだが…)」
P「(担当アイドルじゃない伊織だと、どうなるんだろうな…)」
P「(…もう1回ぐらいは良いかな)」
伊織「ちょっと、この伊織ちゃんが来たのよ?」
伊織「挨拶ぐらいしたらどうなの?」
伊織「ホント、アンタは…」
P「あぁ、おはよう。水瀬さん」
伊織「はい、おは…」
伊織「……」
伊織「えっ?」
そうだそのまま書け
しかしこの発想はなかった
GNHくんオッスオッス
やればできるじゃん
響「はいさーい」
P「……」
響「どうしたんだ? プロデューサー」
P「(……こいつの名字、なんだっけ?)」
その調子でオナシャス!
これは興味深いしえん
期待
>>62
響「はいさーい」
P「……」
響「どうしたんだ? プロデューサー」
P「(……こいつ、誰だっけ?)」
P「ん?どうした、水瀬さん?」
伊織「……」
伊織「あぁ、なるほどね」
伊織「なんせ私はスーパーアイドル伊織ちゃんだものね!」
伊織「敬うって気持ちが芽生えるってのは当然よね!」
P「ははっ、確かにお前は凄いアイドルだよ」
P「竜宮小町のリーダーを務めるだけはあるさ」
伊織「にひひ♪わかってるじゃない♪」
伊織「アンタにしては中々良いことを考え付くじゃないの」
伊織「けど、今更って感じね」
伊織「しょーがないけど、別に今まで通りで良いわよ?」
伊織「伊織ちゃんが許してあげるから感謝してあげなさい」
P「ん?今まで通り?」
P「なんのことだ、水瀬さん?」
伊織「…えっ?」
響「はいさーい」
P「クサッ」
響「はいさーい!」
P「あ、おはようございます、見学希望の方ですね」
響「はいさーい!」
P「おまわりさん、ここです」
響馬鹿にされすぎワロタwww
何で皆そんな我那覇くんいじめるん?(´・ω・`)
響をいじめんなよぉ!
>>72
みんな反動形成なんだよ
___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
`ヽ、 ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
/>-┴┴- _ /:::::::::::ヽ
./l: l: :|:__ |: : |:\::::::::::::::ヽ
/;;::レ'/ヒハレ/ヒハl::;ヽ:::::::::::::::::ヘ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| :::::::::::::::::::::',
|;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::i
|;;:: c{ っ ::;;|::::::::::::::::::::::::::::i
|;;::: __ :::;;;|:::::::::::::::::::::::::::::| はいさーい
ヽ;;::: ー :::/::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::::\;;:: ::;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::l
, ィ´::::::::::::::::::: |;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾヽ
_, - ', -/:::::::::/::::::: |;;:: ::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊥
/ ̄|| ̄ ̄  ̄ ̄||\ハ::::::::::::::::::::::|l::}.
|;: ||..G A N A H || ;;|イ::::::::ノ |::::::,ハ:}.
好きに言わせておけばいい
響を愛でるのはオレだけでいいんだ
伊織「いや、なんのことって…」
伊織「ば、バカねーアンタ!」
伊織「そういうネタは一回で終わらせておく方が面白いのよ!」
伊織「そう何度も繰り返すと…!」
P「ネタ?なんのことだ?」
P「なんか俺、面白いこと言ったか?」
P「水瀬さん」
伊織「…!?」
P「それに今まで通りって…なんだ?」
伊織「(ちょ、ちょっと…どういうこと…?)」
伊織「(さっきのは…わざとじゃないってこと…?)」
伊織「(じゃあ…どうして…)」
P「……」
P「(まずい…やめておいた方が良かったかもしれない…)」
響「はいさーい!」
P「はい、解散ー!」
みんなの響の扱いがひでえ
我那覇君マジ天使
http://i.imgur.com/zQ51e.jpg
競争率が下がるのはいいこと
さあ響、こっちおいで
響なら俺の下で寝てるよ
それ響鬼
P「わ…我那覇」
P「(とは言っても、今更ネタバラシするのもな…)」
P「(それに伊織ぐらい頭良ければ、きっと自力で途中で気づいて…)」
伊織「…呼びなさいよ」
P「えっ?」
伊織「名前で…呼んでよ…」
P「水瀬さん?」
伊織「っ!!」
伊織「ちがうっ!!」
P「!?」
伊織「(…って、私、何大声出してんのよ…)」
伊織「(それに普通に考えてみれば、わかることじゃない…)」
伊織「(私の言動やワガママでアイツが愛想尽かしたことぐらい…)」
伊織「(だから、今こうやって「水瀬さん」って呼ばれているわけで…)」
伊織「(…優しいプロデューサーを知らず知らずのうちに傷つけたりもして…)」
伊織「(あはは…バカみたい…)」
たしかに、いきなり名前から名字に変わると、凄まじい距離感だよな
音無さんは名字から名前に変わる事になるわけで
>>87
小鳥ルート一直線やな
高木社長も順二郎と呼べば…
胸熱だな
伊織「…ごめん」
伊織「いや、ごめんなさい…大きな声出したりして…」
伊織「思い返せば、そうよね…」
伊織「因果応報…ってやつよね…」
伊織「……」
伊織「…あ、ぐっ」ジワッ…
P「(やっちまった…)」
伊織「…名前」
伊織「名前で…呼んでよぉっ…!」グズグズッ…
P「伊織…」
伊織「えっ?」
P「あっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「は?」ギロッ…
P「いや、そのな…」
伊織「私との信頼関係を確認する為に試したぁ!?」
伊織「アンタ、バカじゃないの!!」
P「いや、返す言葉も…」
伊織「……」
伊織「一度しか言わないわ」
P「えっ?」
伊織「確かに私は竜宮小町よ」
伊織「だけど、アンタのこと…」
伊織「そ、それなりに…信頼…してるから…」
P「伊織…」
伊織「だから二度と、この伊織ちゃんを怒らせるような真似はしないこと!」
伊織「良いわね!!」
かわいい
――――――――
――――――
――――
P「離れていても…か」
P「なんていうかプロデューサー名利に尽きるな…」
P「……」
P「しかし名字を呼んだだけで、いきなり凄まじい距離感を感じるよな…」
P「これ以上は俺自身もダメージを受けかねない…」
P「くだらないお遊びはここまでにして…」
P「さて、今日も仕事仕事…」
おわる
おい、せめて我那覇君ぐらいはしようぜ
よーしよし次だ
ヘイ
おいおいこの流れで我那覇君無しはないだろ
P「よし。気分一新、今日もいっちょやってみっか」
ガチャッ
P「おはようございまーす!」
真「あ、おはようございますプロデューサー」
P「(今日は真か……菊地、菊地さん。うーん……きくっちゃん? いやいや)」
真「プロデューサー? どうしたんですかー」
P「おぉすまん。おほん、今日も元気そうでなによりだな! えぇと、菊地くん」
真「ぷっ、もしかして社長の真似ですか? ぷふっっ全然似てませんよそれ、あははっ」
P「(くっ……俺の方がダメージ受けた気がする……面白くないな!)」
よしあとは頼んだ誰か
おい次
はい、次どうぞ
まっこまっこりーん!!!!
(伊織編が)おわる
ワクワク
社長「やあ諸君!今日もはりきってるかい?」
P「はい、順二郎社長」
社長「…え?(P君が名前で呼んでくれた?)」ドキッ
誰得
P「よう、鬼ヶ島」
冬馬「ヶしか合ってねえだろ!」
ID変わる前に言おう
あとは任せた
とっとと書け太郎
>>106
お前しかいない
頑張れ
早くしろ風邪ひく
P「よし、じゃあ次は千早で言ってみるか」
小鳥「プロデューサーさん、千早ちゃんは止めておいた方が…」
P「いやいや、小鳥さんも見てみたいですよね?千早が、どんな顔するか」
小鳥「…」
――ガチャッ
P(きた!)
千早「おはようございます」
P「壁!」
P「絶壁」
P「あぁ。おはようございます。如月さん」
千早「はい。おはようございま…」
千早「如月、さん?」
P「?」
P「何か変なところでも?」
如月さん「えっ…あっ…いえ…」
P「あ、今日のスケジュールはリストにしてあるので、後で取りに来てください」
千早「…」
,ィ==‐- 、
///!_彡ヘハ
| イ━ ━|ハ
|/| ━ !/!>>111>>112屋上
|/| |,ハ
|/| |,∧
|/| |/∧
ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
大変な事になるぞ
72千早のこといじめてんだよ
72も言ってないよ
千早「あの…プロデューサー?」チラッ
P「何ですか?」
千早「笑えませんよ?…その冗談。敬語とか、名字とか…」
P「はぁ…何の事です?私は貴女のプロデューサーであって、身内ではない」
P「だから、敬語も当たり前ですし、名字で呼ぶのも当然ですよね?」
千早「」フラフラ
数日一人で悩んで1週間後ぐらいにメールでどうしたのか聞いてくるちーちゃん!
まあ、なんでも、いいですけれど
7、72をするだァーーーーッ!
千早も敬語だしね
―――
――
―
千早「…」ブツブツブツ、ブツブツブツ
P「…」
小鳥(ど、どうするんですか?プロデューサーさん!)コソコソ
P(ちょっと…やり過ぎちゃいましたかね…)コソコソ
小鳥(ちょっとどころじゃないですよ)
千早「」ガタッ
P・小鳥「「っ!」」ビクッ
千早「」フラァ
いきなりクズPになったな
いいぞ続けろ
千早も72も言えないね
お前等何が憎くて千早の胸をえぐる様な発言するんだ
>>126
えぐる胸ないから
千早「そうそう…今日はこれを持ってきてて良かったです…うふふふふ…」ゴソゴソ
P(な、何をする気だ…)
千早「」カパッ
つ【ビン】
千早「ふふっ…ふふふ…」ザラザラザラ...
千早「んっ…」コクン
P「」ドキドキ
いったい72をする気だ…
オクレ兄さんか
いや、英語になってるかもしれんぞ
千早「あぁ…来ました…」ワナワナ、ワナワナ
千早「うふふ…プロデューサー」フラフラ
P「」
小鳥(何かトリップしてますよ!?)コソコソ
P「ビン!ビンの銘柄!」
P「あった!」
プロテインか
風邪薬だろ
そうだね、プロテインだね。
アッパー系か・・・
胸囲はアップしないというのに
千早「…ふぅ。懲りましたか?プロデューサー」
P「…」
P「えっ?」
⁉
これはやばい
千早「私を騙くらかそうだなんて、ほんとにいけないプロデューサーです!」ムスッ
P「えっ?えっ?これは?」
千早「それはただのラムネです。はい、あーん」ヒョイッ
P「んむっ…あまずっぱい」
千早「これに懲りたら、二度と他人行儀な真似はしないでくださいね?」ムスッ
P「…」
千早「分かりましたか?」ジロッ
P「は、はい!」
千早「ふふっ」クスクス
戸惑う貴音はよ
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
ちひゃーのが上手だった訳か
ペロッ、これは青酸カリ!
Pを支配する千早
千早「さてと、じゃあ今日も一緒に頑張りましょうね?」
P「あ、あぁ!今日も頑張ろうな?千早!」ナデナデ
千早「ふふっ///」
千早「…」フゥ...
千早「でも…」スッ
P「ん?」
千早「次は…許しませんからね?」ボソッ
P「」ゾクッ
千早はこんな感じになりそうじゃね?
それより>>1はよ続き
乙
乙
そろそろ我那覇君の出番だな…
いけないクスリに見せかけたラムネと思いきや媚薬だったとしたら…?
亜美真美よろよろ→
>>149
はよ書け
我那覇君まだかよ
――雪歩の学校校門
P「そろそろ雪歩が出てくるな…」チラッ
「あれぇ?プロデューサー?」
P(よし、計画通りに)ニヤッ
P「萩原さん、お迎えに来ましたよ」
雪歩「へぇっ?おっ、お迎えですかぁ!?」
雪歩「…えっ?萩原…?」ピクッ
P「?さぁ早く車に乗ってください」
雪歩「…」
響「はいさーい!」
P「(次は響か……我那覇だよな?)」
P「(さん?呼び捨て?……いや君で攻めた方が響にも効きそうだ)」
P「おはよう我那覇君!」
響「おぉプロデュ……い、今なんて?」
P「何って、我那覇君どうした?あ、声聞こえなかったか?」
響「ち、違うって!そ、その……我那覇って、自分の名字……?それに君って?」
P「我那覇君の名字は我那覇だろう」
響「な、なんかくすぐったいぞ……普通に呼んでくれないか?」
P「え?呼ぶの?おーい我那覇君」
響「だ、だからぁ……」
千早の口調違和感バリバリやな
雪歩「おはようございますう、プロデューサーさん」
P「おはよう、ああ…いつもお茶ありがとうな」
雪歩「いえ」
P「ユキポ…じゃなくて」
P「萩原さん、来週のスケジュールなんだけど」
雪歩「え…」
P「来週は…~」
雪歩「プ、プロデューサーさん…私、雪歩です」
P「ん、知ってるよ…萩原さん」
雪歩「からの…雪歩です」
黒井「これはこれは、底辺プロダクションで働くクズプロデューサーじゃないか」
P「ご無沙汰です、崇男社長」
黒井「…え?(いつも君のこと馬鹿にしてるのに私を名前で呼んでくれた)」ドキッ
P「おはようー 我那覇ー」
響「ど、どうしちゃったんだプロデューサー?」
P「どうしたっていつも通りじゃないかー もっとフレンドリーに行こうぜがーなーはー」ポンポン
響「うぎゃー! 何か気持ち悪いぞー」
ベクトルを変えてこういうのもありだと思います
P「…」ブーブー、ブーブー
雪歩「あ、あの…プロデューサー?」
P「はい?どうかしましたか?」
雪歩(また…)
雪歩「あの…何でさっきから敬語なんですか?それに、萩原って…」
P「いえ、考えを改めたんですよ」
雪歩「考えを…ですかぁ?」
P「えぇ」
雪歩「それって、どういう…」
一気にはじまった
>>156まかせた
こういうスレは春香が一番だからうれすぃい
お前ら響を馬鹿にすんのいい加減にしろ!!
http://viploader.net/anime/src/vlanime081892.jpg
>>163
まあ落ち着け
響は俺の隣りに幸せそうに寝てるよ
>>163
かわいい
>>164
それ轟鬼
俺は響の隣の164の隣に寝てる
アニメしか見てないが、そんなに響って除け者にされてたっけ?
むしろ除け者はアニメになってからじゃね
>>168
ただのネタだから
真面目に受け取らないで
ところで話が進まない
正直ぼっちネタとかつまらない
よし
参加型は質が下がるのと同時投下による混雑でマンネリ化してしまうリスクを常に抱えている
>>163
このあと上からバケツごと水ぶっかけられるんだろ?
かといって、ネタを誰かに振ってもらわねば書き始めることのできない
我々のようなヘタレがいることも事実!
>>176
我々って事は書くんだろ?
>>174
いいからお前は続き書け
>>174
はよ
ぼっちじゃない響なんて
「にぃに」とロリ巨乳と家事スキルMAX位しか残っt・・・ああ充分魅力的だわ
響かわいいよちゅっちゅ
じゃあ>>159の続き
P「いえ、今までの自分は少しアイドルの皆さんに馴れ馴れしかったと反省しまして」
雪歩「…そ、そうですかぁ…」シュン
――ピリリリリ、ピリリリリ
P「」ピッ
P「もしもし?(ハンズフリー)」
P「どうした?『春香』」
雪歩「!?」ピクッ
P「いいか、春香」
P「…」
P「……だ。じゃあまた事務所でな」ピッ
雪歩「…」
雪歩「そっかぁ…」
P「あぁ、すみませんでした。それで、なんのはな雪歩「…ない」
P「えっ?」
雪歩「いらない」ボソッ
P「ゆっ…ゆき、ほ?」
何が
雪歩「そんなプロデューサーなんか、いらない」
(アカン)
なにそれこわい
P、アウト
雪歩終わったら書くかな
はよ
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
バッドエンド
>>163の響が可愛くて仕方ない
死亡フラグ
よ
――ガッシャーン
「事故ですってよ?」ヒソヒソ、ヒソヒソ
「まぁ、怖い」ヒソヒソ
――ピーポーピーポー、ピーポーピーポー
BAD COMMUNICATION
BADどころかDEADじゃねえか
雪歩はね、病んでも天使なんですよ
翼の折れた天使雪歩
P「(予想以上に”君”が効いているようだな……)」
P「どうしたんだ?今日はいつもの我那覇君じゃないぞ?」
響「プロデューサーの方こそ!今日なんか変だぞ!」
P「そうか?例えば?」
響「だからその自分の呼び方とか……」
P「呼び方なんて変わるだろ?お前とか呼ぶときだってあるし。それだけか?」
響「あ、えっと……そうだけど」
P「よし、それじゃ今日のことの確認だけど……」
響「……」
響「(苗字で呼ばれることなんてあんまりないし……変な感じだぞ)」
響「(それにプロデューサーに言われると、なんか……さみしいし……よし!)」
響「な、なぁプロデューサー!」
P「どうした?我那覇君」
響「やっぱり、我那覇君、って呼ぶのは辞めてほしいんだ!」
P「そうか?ん~わかった」
天国につれってってくれるなんて雪歩まじ天使
>>196
むしろ病んでるぐらいがちょうどいい感じもする
千早とか雪歩は病み描写が映えますのう
響「ほ、ホントか!」
P「うん、でもどうして?」
響「それは……できればいつも通り、名前で呼んでほしいというか、その方が仲良しみたいでしょ?」
P「ふむ……なるほどな」
響「我那覇君、って呼ばれると知らない人みたいでちょっと怖いから……」
P「それじゃ……我那覇さん」
響「うん……あれ?……プロデューサー?」
P「君、は流石によろしくないよな。悪かった」
響「い、いやだからそうじゃなくて……」
P「我那覇さんの言うとおり、この方が仲間っぽいな!」
響「……うぅ」ジワッ
P「(あまりにも響の反応が可愛いからついついイジワルをしてしまったが)」
P「(またアイドルに涙を……ならば仕方あるまい……)」
P「……悪かった」
響「……」
くさい
我那覇響 くさそう
がなはーーーー
俺だーーーーー
結婚を前提にペットにしてくれええええええええええええ
響はイジワルして涙目にしたくなる
何で響はアホの子になってしまったん?
SPの頃は鋭かったのに
響「(きっとプロデューサーは自分が嫌いになったなんだ……)」
響「(だから名前で呼んでくれない……仲良しだと、思ってたのに)」
響「(……違う、もともとプロデューサーはそんな風に思ってなかったんだ)」
響「もう、いいんだ……」
P「……」
響「どうして、プロデューサーがそういう風に呼ぶのか……わかった」
響「なんか、ごめん……それじゃ」
P「待て」
響「っ……」ピタッ
P「……我那覇!!」
響「っ~~!!!」ジワッ
P「我那覇!」
響「も、もういいさ!そこまで自分が嫌いなのかプロデューサーは!」
P「違うんだ!良く聞いてくれ!」
>>126
元々えぐれてるだろ?なにいってんの?
お胸と背中がくっつくぞ♪
響「(また我那覇……なんでだろ、自分の名字なのに、プロデューサーに呼ばれると辛いんだ……)」
P「俺は、お前のことを嫌ったりなんてしてない」
響「えっ……?」
P「……ただ、ちょっとイタズラしたかっただけだ」
響「……イタズラ」
P「で、でも良く考えてみろ!苗字を呼んでるだけなのになんでそんなに!」
響「自分でも、よくわからないさー……」
響「……でも、プロデューサーには名前で呼んでほしいって、思う」
P「……わかった。ごめんな?」
響「やだ」
P「お、おい……」
響「だって、まだ名前で呼んでもらってない……」
P「あぁ、そういうことか。……響」
響「……うん。自分、響だ」
P「……そうだな。響だ。でも、我那覇響だ」
遅くなるかもしれないけど、あずささん書こうかな……
はい
響「……」
P「イタズラ程度に収まるかとおもったけど、まあ俺が悪かったな。でも、我那覇だって立派な名前だからな!」
響「……うん、自分もごめんなプロデューサー」
P「いいんだ」
響「……もういっかいだけ、名前呼んでくれないか?」
P「わかった」
P「……我那覇」
響「……」
響「……」ジワッ
P「わー!ごめん!響ごめんってば!」
響「も、もープロデューサーなんて知らないぞ!!」
P「ごめんってば!響!」
響「……もう。プロデューサーのバカ……」
P「なんだかんだでその後もこのやりとりが癖になってしまったのは秘密」
響編 完
P「あずささんを名字で呼んでみよう」
――ガチャッ
P(任務…開始)キリッ
あずさ「うふふ~。今日は遅れずに来れましたぁ。おはようございます。プロデューサーさん」クスクス
P「おはようございます。三浦さん」
あずさ「え~?なんですかぁ?」
P「今日の三浦さんのスケジュール、まとめておきましたよ?」
あずさ「あの~?プロデューサーさん?その…三浦さんって…?」
P「なにか、おかしいですか?」
あずさ「…」プクー
あずさ「…」トテトテトテ
P「?」
響終わったか これで寝れる
じゃあの
http://viploader.net/anime/src/vlanime081895.jpg
あずさ「めっ!」ペチッ
響が可愛すぎてやばい
MURさん
乳ビンタ!?
P「!?」
P(かわいい)
あずさ「いいですか~?女の子には…そういうイタズラはしちゃダメなんですよ~?」
P「ごっ…ごめんなさい…」
あずさ「うふふ~。ちゃんと謝れてえらいえらい♪」ナデナデ
P「あずささんは女神だなぁ…」
あずにゃん「そうだよ(便乗)」
帰れゴキブリ
コンバット効かねえなあ
ゴキブリには洗剤かお湯と相場がきまってる
誰か書かないの?
あずささん書かれてもうた……
じゃあ貴音でも書くかなぁ
美希はやらなきゃいかん
>>228書いてもいいのよ?
>>228
お前なら出来る
P「ふぅ……いやぁ、呼び方を変えるだけで違和感ありまくりだなぁ」
P「新鮮な反応が見られるのはいいが、相手を選ばないと大変なことになりそうだ」
ガチャッ
美希「あふぅ……おはようございますー……なのー……」
P「おっ」
美希「……あっ!ハニー、おはようなのっ!」 ギュー
わっふる
P(うーん……美希、美希かぁ……)
美希「あれっ、美希が抱きついても怒らない……」
P(さすがに傷つくかな、いやでも案外……)
美希「これはきっと、ついにハニーがミキを受け入れてくれたってことなの!やったやったやったぁ!」
P(まあ、ものは試しだよな、うん)
美希「じゃあハニー、そっちのソファでぎゅーってくっつきながら式の日取りとかのお話ししよっ?」 グイグイ
P「あははっ、朝から元気ですねー、星井さん」
美希「」
P「星井さん?」
美希「」 ズサァ……
P「ちょっ、頭からソファに崩れ落ちないで危ないから」
>>98の続き書いてもいい系?
>>234
今のが終わるまでまってよ
混乱するだろ
美希「あ、あれっ?今……」
P「?」
美希「き、きっと気のせいなの!空耳ってやつなの!そうだよね、ハニー!」
P「何がですか、星井さん」
美希「」 ドサァ
P「二度目!?」
美希「……は、ハニー?なんで、ミキのこと……」
P「ああ、自分なりに考えたんですが」
P「本来、アイドルとプロデューサーの距離感はこうあるべきかと」
P「ファンのためにも、アイドルのためにも、適切な距離感が必用だと思いまして」
美希「……え、でも、そんなの……」
P(さあ、きっと美希ならここで、そんなのってないの!と……)
>>235
いやぁそれはもちろん待つよ
待つよ
モバPがきらりを諸星さん呼ばわりしたら、きらりんパワー(物理)がきらりんパワー(会心)になったりするんだろうか
美希「……わかったの」
P「はい、それなら……え?」
美希「……み、ミキのため、なんだよね?ミキのために、ハニーがそうしたいんだよね……?」
P「あ、ああまあその、そうしたいと言うかそうするべきと言うか」
美希「そ、それならミキ、我慢するの……さみしいけど、我慢します……なの」
P「え、あ……あの」
美希「それじゃ美希、お仕事行ってきます、なの……」 トボトボ
バタン
P「…………」
P「ど、どうしよう……」
だが美希も美希で無印のラストにとってつけたような(ネタバレのため略
ミキミキかわいいよミキミキ
ミキ…ミキ…
幹てつや…幹てつや!?
はいミーキミキミキミキ幹てつやーwwwwwwwwwwww
・
・
・
P「さすがに悪いことしちゃったなぁ……」
P「お詫びに買った苺ババロアも準備したし」
P「そろそろ美希も戻ってくるだろうから、早くネタバラシして謝ろう……」
ガチャッ
美希「戻りました、なの」
P「おっ、おうお疲れ様!そうだ、苺ババロア買っておいたぞ!」
美希「へえ……ありがとうございますなの、プロデューサー」
P「ああ、それでだな……うん?」
美希「後でいただきます、なの……そうそう、プロデューサー」
P「あ、ああ……?」
美希「話し方、戻っちゃってるの。しっかりしないとダメです、なの」
P「」
支援
美希は俺の嫁
>>242
デューワっあーwwwwwwwデューワっあーwwwwwwあれあれー!
なんでやねん
・
・
・
P「な、なあ、飯でも食いながら話でも……」
美希「ご飯なら春香たちと一緒に食べます、なの」
P「そ、そうか……」
美希「それじゃ、休憩行ってきます、なの」
P「そ、そうだ、今度の日曜に、衣装合わせに行かないか?」
美希「それならプロデューサーじゃなくて律子……さんに、お願いしてます、なの」
P「そ、そうか……」
美希「休みの日にプロデューサーと二人でお出かけなんて、アイドルとして問題アリって思います、なの」
P「あー……そ、そうだよなぁ……あはは」
美希「それじゃ、行ってきますなの」
バタン
P「……やっべ、なにこれ寂しさが尋常じゃない」
わろた
これは罠だ!
ほ
【……一週間後】
小鳥「あの、プロデューサーさん……?」
P「……はい?」
小鳥「な、なんだかスリムになったと言うか、やつれたと言うか……魂が半分抜けてる、と言うか」
P「いえ、多摩市の仕事は入ってないです……」
小鳥「これは重症ね……まあ、理由は間違い無く……」
ガチャッ
美希「おはようございます、なの」
P「お、おお、おはよう……」
小鳥「…………」
P「…………」
美希「…………」
小鳥「……ふぅ」
P「…………」
小鳥「あっ、いけない!社長におつかいを頼まれていたんだったわ!」
P「えっ?」
小鳥「ああ、急いで行かないとクビになっちゃう!ということでプロデューサーさん、ちょっと出てきますね!」
P「え?は、はあ、わかりました……」
バタン
P「…………」
美希「…………」
ナノっ!
美希「えーっと、今週のスケジュールはー……」
P「…………」
美希「…………」
P(そうだよな、自分の都合で距離を取ったり取らなかったり、都合が良い大人に見えるよな……)
P(今さら、俺の方から呼び方を戻してくれなんて…………)
P「…………」 ブツブツ
美希「…………」
P「…………美希」 ボソッ
美希「うん、なぁに?ハニー」
P「…………あれっ」
美希「アハッ、やっと美希って呼んでくれたの!」
貴音かわいいよ貴音
P「……あれ?あの、美希……」
美希「ハニーっ!!」 ガバッ
P「おわっ!?」
美希「ハニーハニーハニーハニーハニーハニー!!」 ギュー
P「み、美希?お前、怒ってたんじゃ……」
美希「怒ってないよ?寂しかったけど」
P「うっ……」
美希「でもね、ここで引いて……オトナのカケヒキをして、ハニーの気を引けばイチコロ!って聞いて」
P「……ちなみに、誰に聞いた」
美希「え、それは……」 チラッ
??「ピヨッ!?」 コソコソ
P(あぁんのピヨ助ぇええええええええ!!!!)
>>255
久々に見た気がする
美希「えへへっ、ハニー?」
P「お、おう?」
美希「寂しかった?」
P「…………」
美希「んふふっ」 ジーーッ
P「寂しかった……です」
美希「ミキもなの、つまりこれは、ソーシソーアイっやつなの!」
P「いや、それは……あれ?そうなの?」
美希「そうなの!これはもう、ゴールインするしかないって思うな!」
P「話が飛躍しすぎだ……あの、一旦離れて」
美希「ヤ!」
書き溜めたの読み返したらこれだめだわって思い始めた
みっきみっきかわいいよ美希
可愛い
ピヨ助じゃねえよ
小鳥さんに感謝するとこだろそこはw
美希「今までずっとずーっと寂しかったんだから、今日くらい……ね?」
P「そ、それを言われると……」
美希「えへへっ、やったぁ」 スリスリ
P「……小悪魔め」
美希「小悪魔じゃないの、イチズな恋するオトメなの」
P「…………」
美希「ねえねえ」 ギュッ
P「なんだ、美希」
美希「ハニー、大好きなの!」
響「なあなあ、忘れ物取りに行きたいんだけど」
小鳥「もうちょっと待って!もうちょっと録画してから……」
おわり
普段は書き溜めオンリーだから、投下速度が遅くて申し訳なかった
美希は猪突猛進に見えて案外したたかだから、病んじゃうよりはこのくらいの方が良いかと思った
あと、個人的には響も大好きだよ本当だよ
乙
>>227
別にYouもあずささん書いちゃって良いのよ
もしもしからであれだけど、こういうスレは書きたいキャラ被っても良いんじゃね?と
やよいとか、即効で泣きそうだな
>>98
P「いや、俺は社長の真似をしたつもりはないぞ菊地くん」
真「あはは…………え?」
P「じゃあ今日も一日よろしく菊地くん」
真「ちょ、ちょっと待ってくださいよプロデューサー。じゃあなんで」
P「なんだ、何かおかしかったか? 菊地くん」
真「それです! ふざけてるんですよね?」
P「なにがだ。菊地くんは菊地くんだろう」
真「プロデューサー?」
P「……」
真「……いえ、なんでもありません」
P「そうか。じゃあ今日のスケジュールを確認するぞ」
P「朝はダンスレッスン、そのあと営業に行く予定になってるから――」
真「(やっぱりボクは、そう……カッコいい自分を演じていた方がいいのかな……。プロデューサーだけは解ってくれてるって思ってたのに……名字にくん付けか……)」
真「こんなのって、ないよ……」
P「(テンションが目に見えてがた落ちだな……。これ以上続けると仕事に影響が出そうかも。だが)」
P「菊地くーん? ちゃんと聞いてるかー?」
真「は、はい! なんでしょうか!」
P「ちゃんと聞いてるのかって」
真「聞いてる? なにをです?」
P「今日のスケジュールだよ」
真「あ、はい。今日はダンスレッスンと営業の予定になっています?」
P「大丈夫そうだな。今日は予定があってレッスンにはつき合えない。すまないが――」
真「(ははは……やっぱりボクの思い込みだったのかな。プロデューサーも結局、ボクのこと男女って思ってたのかな……)あはは……やだなあボク、なんでこんな勘違い……」グスッ
はじめて真が可愛く見えた
いつも可愛いだろ
P「……っ(罪悪感がとてつもないよねこれ)」
P「これ以上は無理かな……真、すまん」
真「あはは……もういいんですよ。ボクなんて」
P「真?」
真「大丈夫、ボクは大丈夫です。男の子扱いには慣れてますから。プロデューサーは無理しなくてもいいんですよ」
P「(あれ?)」
真「じゃあダンスレッスン行ってきます。へへっ、いつもみたいにパーフェクトレッスン取ってきますよ!」
P「待てって真!」
真「なんです? 早く行かないと予定が詰まっちゃうじゃないですか」
P「すまん、このとおりだから!」
真「やだなあ土下座なんかしなくたって、プロデューサーは悪くないんですから。そう、ボクが悪いんです。ボクが変な勘違い起こすから」
P「そうじゃなくて! 聞いてくれって!」
ああもう!抱き締めたい!
いいよ、来て…
>>273
ボディががら空きだぜ……!!
真「ってことはただ反応が気になって名字で呼んだってことですか? しかもくん付けで」
P「そうです……」
真「そんなことの為にボクの心を弄んだんですか?」
P「申し訳ない……」
真「あぁーもう! ということは」
P「真は誰よりも乙女だと思ってる。それは俺が保証する」
真「はぁ……まったく、懲りない人だなぁプロデューサーは」
P「すまん……このとおりだ」
真「許しませんよ」
P「申し訳ない……!」
真「責任を持ってトップアイドルにしてくれるまで絶対に許しませんよ、プロデューサー!」
P「……わかった。約束する」
真「約束ですよ……?」
P「あぁ(それはプロデュース開始時からの約束なんだけどまあいいか)」
真「じゃあ――」
P「あ、でもこの後の予定は外せないんだ。レッスンはセルフでお願い!」
真「えぇー!? って言っても仕方ないですね、解りました。じゃあ行ってきまーす」
P「おう頑張ってなー」
P「ということで真はやっぱり可愛いな! 真の期待に応える為にも、俺も頑張らないとな!」
おわり
乙
貴音はまだですかね
P(名字で呼ぼう、と思ったはいいが)
P(全員出払ってるんだよなあ……どうしたものか)
小鳥「~~♪」カタカタッターン
P(あ、いるじゃん丁度いいところに)
P「えーと、音無さん」
小鳥「はーい。 どうかしましたか、プロデューサーさん?」
P「……あれ?」
小鳥「えっ?」
P(あ、そういえば普通に名字で呼んでたわ俺……)
P(しかしせっかくだし……ここは、そうだな)
P「お茶いれてくるけど、音無もどう?」
小鳥「あ、いいですねーじゃああたし、も……?」
小鳥「……ぷ、プロデューサーさん、今なんて」
P「あれ、音無はコーヒーの方がよかったか?」
小鳥「……!」ティン
小鳥「わたし、同じのがいいです……先輩と」
P「……はい?」
小鳥「あ、あれ? 生徒会書記と副会長の甘酸っぱい恋愛模様じゃないんですか?」
P(うわぁ今の会話だけでなんか設定練ってきたぞこの人)
P「残念ながら俺はプロデューサー、音無さんは事務員さんなので」
小鳥「あーあ。戻っちゃいましたね、敬語に。ちょっとドキドキしたのに……」
ここまで律子無しとか
やっぱりSSスレ()なんて読んでる奴も書いてる奴もにわかしかいないな
P「実は、かくかくしかじかでして」
小鳥「まるまるうまうまと」
小鳥「でも逆に言えば、プロデューサーさんは私と距離があるってことですよね」
P「いやいやいや、別に距離を空けてるわけでは。同僚ですし、さん付けにもなりますよ」
小鳥「律子さんも同僚なのに?」
P「律子は……年下ですし。向こうも結構砕けた口調ですから」
小鳥「ふむふむ……じゃあ私、これからはフランクな感じで攻めちゃおっかな?」ピヨッ
P「えっ」
小鳥「ねえねえプロデューサー、そしたらあたしのこと、小鳥って呼んでくれる?」ニコニコ
P「いつもの! いつもの音無さんが一番素敵だと思いますよ!」
小鳥「一回だけ、一回だけ小鳥って耳元で囁いてください、ね!?」
P「そこまでにしておけよ音無ィッ!」
あ、終わりなんで次の方どうぞ
乙
>>280 だってよ
りっちゃんはよ
りっちゃんはよ
乙ー小鳥さんの太ももすりすりしたい!
ピヨに膝枕されながら、両手の下にはあずささんの胸と貴音の尻ってのが最強だな
>>280
ラスト付近に出すからいいんじゃねーの?
しょっぱなに出ると記憶に薄いからね 最初の人思い出してみ?
ほ
リッチャンハ、カワイイデスヨ
律ちゃんの歌声は好きなんだがな。
しかし、俺はSPでの雪歩と真しかまともにプロデュースしてないんだな。
>>287
かっこいいIDだ。裏山。
ほ
楽しく追いついた
みんな乙
ほ
ほ
ほ
P「ドッキリ、ですか?」
小鳥「そうです! 題して……」
P「普段と違う呼び方をして、アイドルの反応を見る、と」
小鳥「その通りです!」
P「ちょっと悪趣味じゃあないですかね」
小鳥「でもプロデューサーさん、実はわくわくしてません?」
P「……ちょっとだけ」
小鳥「そして、ターゲットはこちら! ざんっ!」
P「テンション高いなぁ」
小鳥「四条貴音さんです!」
P「やっべテンション上がってきた」
俺>>1なんだけど、やっぱりみんなに任せて正解だったわ
待ってました
小鳥「奥ゆかしくもミステリアスな白銀の女王こと四条貴音さんが、どんな反応を見せてくれるのか!」
P「これは俺も少し……ちょっと……けっこう興味がありますね」
小鳥「それではプロデューサーさん、協力していただけますね?」
P「もうしょうがないですねー、ちょっとだけですよ?」 ワクワク
ガチャ
貴音「お早う御座います」
小鳥「あら、早いのねー。おはよう」 ニコニコ
P(え、早っ! あの、まだ心の準備が) ヒソヒソ
小鳥(今さら何を言ってるんですか、ドーンといっちゃってください!) ヒソヒソ
P(で、でも何と呼べば) ヒソヒソ
小鳥(そこはプロデューサーさんにお任せしますから!) ヒソヒソ
貴音「…………?」
支援。
貴音可愛いよ貴音
貴音「お二方、どうかされましたか?」
小鳥「う、ううん、何でもないの!」
貴音「そうですか? ……あなた様、本日もよろしくお願い致します」 ペコリ
P「あ、ああ、うん。よろしくお願いします、四条さん」
貴音「はい……」
P「…………」
貴音「…………」
小鳥「…………」
貴音「……はて?」
小鳥(ちょっ、プロデューサーさん!) ヒソヒソ
P(は、はい) ヒソヒソ
小鳥(何ですか今の! 私が期待してたのは、貴音ちゃん♪とかそういう呼び方で照れさせるって感じの……) ヒソヒソ
P(な、何故か口から出ちゃったんですよ!) ヒソヒソ
貴音「……あの、あなた様」
P「は、はいっ!?」
貴音「何やら、いつもと様子が違うようですが……」
P「い、いえその、俺なりに色々と考えまして」
貴音「はい」
P「こう、プロデューサーとしてですね、アイドルとの距離感を、その、えっと……」
貴音「これが適切な距離感である、と?」
P「そ、そういうわけです。やっぱり、あんまり馴れ馴れしいとですね、アイドル活動に支障が出かねないというか」
貴音「……ふむ」
P「…………」 ドキドキ
小鳥(ああもう、これで貴音ちゃんが落ち込んじゃったらどうするんですか……)
貴音「……畏まりました。あなた様が仰るのであれば」
小鳥「えっ」
P「えっ」
貴音「?」
小鳥「え、えーっと……いいの?」
貴音「わたくしのアイドル活動を考えてのことでしたら、異存ありません」
P「そ、そうk……そうですか」
貴音「それでは、あなた様……いえ、プロデューサー」
P「は、はい!」
貴音「本日の予定は、営業の後にレッスンで間違いありませんか」
P「あ……えっと、そうですね、はい」
貴音「では参りましょう、よろしくお願い致します」
P「そ、そうですね……それじゃあ音無さん、行ってきます」
小鳥「は、はい!」
バタン
小鳥「……プロデューサーさんの方が慌てちゃってるじゃない」
・
・
・
ガチャ
貴音「ただいま戻りました」
P「戻りましたー……って、あれ? 誰もいないな……」
貴音「プロデューサー、本日もありがとうございました」 ペコリ
P「い、いえ……今日のダンスレッスン、バッチリでしたね」
貴音「いいえ、まだまだ精進あるのみです」
P「いえいえ、四条さんの歌とダンスは本当に……」
貴音「…………」
P「素晴らしい、って言うか……その」
貴音「……プロデューサー」
P「な、何ですか? 四条さん」
貴音「本日は、少々疲れました……少し、事務所で休憩してから帰ります」
P「そ、そうですか……あ、飲み物ありますよ」
貴音「ありがとうございます」
P「…………」
貴音「……二人きり、ですね」
P「え? そ、そうですね……音無さんはどこに行ったのかなー、あはは……」
貴音「……それに、今宵は……月が、まこと美しく見えます」
P「……あ、あの、四条さん……急に呼び方を変えたりして、その」
貴音「ふふっ、少々戸惑っております。ですが……」
P「ですが?」
貴音「本日、プロデューサーと一日を過ごして、わかりました」
P「わかったって、何を」
貴音「わたくしも、プロデューサーも……何も変わることはない、ということをです」
貴音「満ち欠けによって呼び方が変わろうとも、月は変わらずそこにあるように」
貴音「わたくしの想い、あなた様の想い」
貴音「例え呼び方が変わっても、接し方が変わっても、心まで変わることはないと」
貴音「今日一日を共に過ごして、よくわかりました……」
P「…………」
貴音「……というのは、わたくしの本心ですが」
P「あ、ああ……うわっ!?」
貴音「少し……ほんの少しだけ……寂しく感じるのも、本心なのです」 ギュッ
P「…………」
貴音「……ふふっ、我が儘が過ぎますでしょうか」
支援
ねるしえん
やよいっちがまだ話題にすらならないとは
P「貴音」
貴音「……はい、あなた様」
P「うん、やっぱりこっちの方がしっくりくるな」
貴音「はい、わたくしもです……あなた様」
P「ああ……ごめんな、急にこんなこと」
貴音「いえ、大方あなた様と……」 チラッ
P「?」
貴音「今、ドアの隙間から覗いている小鳥嬢が、何かを企てているのではと思っておりましたので」
P「…………」 ジロッ
小鳥「……ピヨピヨ、私は通りすがりのひよこですよー……ピヨ」 コソコソ
P「何と言うか、その……すみませんでした」
貴音「いえ、わたくしも良い機会となりました」
P「機会?」
貴音「わたくしの気持ちを、より強く確かめることができましたので」
P「そ、それってどういう?」
貴音「ふふっ……とっぷしぃくれっと、です」
P「そ、そうか」
貴音「はい……それでは、改めて」
P「ん」
貴音「……これからもよろしくお願い致します、あなた様」
おわり
いい話しだなー
貴音よかったよ乙
おつんつん
次は誰かね?
乙
これで心置きなく寝れる
次こそやよいですよね?(切望)
おつおつ
次は亜美真美だろ?
亜美「おはよう兄ちゃん!」
P「おはよう双海」
亜美「い、いきなり呼び方変えてイメチェンでもしたの?」
P「まあそんなところだ(効いてる効いてる)」
やりー!
P「今日の双海の仕事は…」
亜美「(今日の兄ちゃん先生みたいだ)」
亜美「(…なんだかムネがモヤモヤする)」
P「双海、ちゃんと聞いてるのか?」
亜美「え?あ、うんちゃんと聞いてるから大丈夫だYO!」
これで真美だけいつもの呼び方だったら亜美泣くぞ
>>322
ゴクリ
これはもしかして、一番やっちゃいけないことをやっちゃったパターンですか?
>>322
ここに天才がいた
>>324
おいこら
いや、展開を先読みって一番やっちゃいけないパターンかと……
マジでごめんなさい
お姫ちん乙乙
やっと寝れるよぅ…
>>327
え、展開先読みって何のことだい?(難聴)
続き期待支援
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: ::::|. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::
∧_∧ . . . .: ::::::::: ::::| . . . : : : : ∧_∧:::::: :::::::::: ::::★:
/彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::::::::::::| (;;;:::::: ) . . .: : : ::: : :: :::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :::::::| /⌒:::::⌒\:. . .: : : :::::: ::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l: : : : ::::| /;;;;;::::::::::::: \. .:: :.: ::: . ::::::::::
 ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ :::::: | |;;;;:::::::::::: ノ\ .\::. :. .:: : :: :::
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────────┤ は よ ├────────────
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 ̄ ̄l;;;;;;::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::: ::| ::::::||(_,ノ||. (__) ::::|| ::::::||:::::::::
ほしゅほしゅほしゅ
P「……とまあ、以上だ。じゃあ双海、今日も頑張れよ」
亜美「…………」
P「双海ー?聞いてるかー?」
亜美「えっ!?あ、あーうん!聞いてたチョ→聞いてた!」
P「なんだ、おかしな奴だなぁ」
亜美(おかしいのは兄ちゃんだよ、チョーシ狂うなー……)
がなは
ガチャッ
真美「おっはよ→ん!」
亜美「あ、真美……」
真美「もう亜美、一人だけ先に行っちゃうなんて……あっ兄ちゃん、おはー!」
亜美「ま、真美、今兄ちゃんは……」
P「おう真美、今日は別々で来たのか」
真美「うんっ、ちょっと用事があったかんねー!」
亜美「……あ、あれっ?」
P(ふっふっふっ……亜美め、戸惑ってるな)
P(俺が楽しみに取っておいた水羊羹を全て食べたこと……後悔するがいい!)
P「そう言えば真美、さっき音無さんが呼んでたぞ」
真美「そなの?じゃあ行ってくるね、兄ちゃん!」
P「おう……そうそう、双海」
亜美「…………」
P「ん?双海?」
亜美「…………」 ジワッ
P「……あっ」
ほ
ほ
亜美「なっ、なん、なんで……なんでぇ……」 グスッ
P「」
亜美「あ、亜美が、何かしたん……だよ、ね……っ?」 グズグズ
P「ま、まあ、そういうことなんだけど」
亜美「あ、謝るっ、謝るからぁ……」 ギュッ
P「うっ……」
亜美「ご、ごめん、ごめんなさいっ……ぐすっ」
P「どどどどうしよう」
亜美「水羊羹……?」
P「ま、まあ、その事は水に流そう、うん。俺も大人気なかったな」
亜美「水羊羹なんて、食べてないよ?」
P「えっ」
追いついた
真美「たっだいまー☆」 モグモグ
亜美「あ、あれ?」
P「……真美、それって」
真美「あ、これ兄ちゃんのだったっけ?」
P「…………」
真美「んっふっふー、ピヨちゃんとお話してたら甘いのが欲しくなってさー」
亜美「…………」
真美「で、二人で食べながらお喋り……あれ?どったの?」
亜美「……兄ーちゃーん……」
P「よし土下座だ」
支援
…………翌日
亜美「んもー、兄ちゃん!手が止まってるYO!」
P「は、はいはい……」 ナデナデ
亜美「んふふー、兄ちゃんの膝の上で食べるアイスはカクベツですなー♪」
P「はいはい……こら、双海」
真美「ひ、ひゃいっ!?」
P「お仕置きとしてトイレ掃除、ちゃんとやるんだぞ」
真美「ううう、はぁーい……」
P「事務員さんもやってくださいね」
小鳥「くすん……はぁーい……」
亜美「兄ちゃん、もっと撫でて撫でてー」 スリスリ
P「はいはい、仕方ないなぁ」 ナデナデ
亜美・小鳥「「もうつまみ食いはやめよう……」」
おわり
マジですんませんでした
>>344
トイレ掃除してきなさい!
やよいまだー?
乙
ここまでやよいなしも珍しいよな
最後亜美になっとるがな
やっつけ感がすごい
もしもしじゃ書けんからやよいはよ
ふむ
残ってた
誰もいないならやよい書こうかしら
ウウッー
これはひどい
真美と亜美が逆ならよかった
高槻はよい
仕方ない
スレを立てた責任を取って俺がやよいを書くか
しえん
ガチャ…
やよい「おはよーございまーす!!」
P「おっ、やよ…」
P「……」
P「(やよいか…)」
P「(我ながらやよいとは良い信頼関係を築けていると思う)」
P「(それにやよい自身はとても素直な良い子だ)」
P「(そんなやよいでも呼び方1つで何か変わったりするんだろうか?)」
P「(…ちょっと興味あるな)」
やよい「あっ、プロデューサー!おはよーございまーす!」
P「ああ、おはよう。高槻さん」
やよい「はいっ!おは…」
やよい「……」
やよい「…ふぇっ?」
紫煙
P「(あぁ、この反応)」
P「(やっぱり呆気には取られるんだな)」
P「(でも、やよいなら気にせずすぐに適応してくれそうだと思うんだが…)」
やよい「あの~…プロデューサー?」
P「ん?どうした、高槻さん?」
やよい「えっとぉ…」
やよい「私の妹の名前って、わかります?」
P「あぁ、かすみちゃんだろ」
P「元気にしてるか?」
やよい「あっ…はい…」
やよい「……うー」
P「……」
P「(…まずい)」
P「(思いつめた表情をしてきた…)」
やよい「あっ!じゃあじゃあ!」
やよい「長女の名前はわかりますか!?」
P「ん?長女って…」
やよい「……」ワクワク
P「高槻さん本人だろ?」
やよい「はいっ!」
やよい「……」
やよい「…そうなんですけどぉ」
やよい「そうじゃなくて~…」ウルッ…
P「……」
P「(これは本格的にまずくなってきた…)」
P「(けど、やよいの反応が健気で可愛くて、もう少しだけ続けたい…)」
やばい今スレ最大の支援
やよい「う、うー…」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…」
P「ど、どうした?」
やよい「私の名前、高槻やよいですっ!」
P「えっ?」
やよい「やよいですっ!」
やよい「忘れちゃったりしたら、やですー!!」
やよい「やよいって呼んでもらえないと、やだぁ!!!」グズッ…
P「……」
P「(ここまでか…)」
P「…ごめん、やよい」
やよい「あ…」
やよい「お、思い出してくれましたかぁ!?」
P「思い出すも何も…」
やよい「よかったぁ…」
やよい「プロデューサー…ううん…」
やよい「お兄ちゃんに名前を忘れられるなんて…悲しいもん…」
やよい「えへへ…♪」
P「……」
P「ごめん!本当にごめん、やよい!!」
やよい「う?」
(こやつめ、引き際を心得ておるわ…)
我那覇響 米兵 性的虐待 革マル 親中 くさい
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やよい「じゃあ、私の名前を忘れちゃってたわけじゃなかったんですか?」
P「本当にごめん…試すような真似をして…」
P「(流石のやよいも怒るだろうな…)」
やよい「そっかぁ…良かった…」
P「…え?」
やよい「私のこと、プロデューサーは覚えていてくれてたんだなぁって…」
やよい「プロデューサーとはいつも一緒にいられても…」
やよい「心が遠くになっちゃったら、悲しいもんっ…」
P「やよい…」
やよい「えへへ…///」
やよい「プロデューサー!」
やよい「私がいくつになっても…」
やよい「ずーっと、「やよい」って呼んでくださいね!」
P「(やよい…なんて天使なんだ…)」
やよいは天使だなぁ
さて、終わるか
あと誰いるんだ?
りっちゃん!りっちゃん!
乙
やよ天
(>>365涙目にさせた時点で引き際遅くね…? 泣いてるの見て楽しいのは仕掛け人だけで本人は楽しくないだろ…)
とりあえず乙
我那覇くん 反米 沖縄独立 基地運動
りっちゃんの名字が想い出せない
やよいはかわいいなぁ
乙
りっちゃんか…
ちょっと難しいな…
誰かに任せるわ
やよいは天使だなぁ
やよい大天使
>>354
正直あみまみってどっちがどっちかわからない
>>374
涼ちんの苗字と同じだからそっち思い出せばおk
春香「そう言えばプロデューサーさん、律子さんには同じイタズラしたんですか?」
P「あー、律子にはしてないよって言うかできないかな」
春香「どういうことですか?」
P「実は先日俺と結構してな、名字が俺と同じになったんだ。自分の名字呼ぶのってなんかあれだしな」
アイドル達「「「!?」」」
>>382
続けて、どうぞ
結構シタ結果、できちゃった婚か
ほう
>>383
ごめんなさい終りですあと結構×結婚○です
予測変換はこれだから
>>386
お前の実力はそんなもんじゃないだろう?
>>382
P「律子と結婚したというドッキリでアイドルの反応を見る」
876だと意外に愛ちゃんより絵里のか堪えたりするんかな
876か…アリだな……
876だとオザリンとまなみさんになるのか?
涼ちんだとできないな
やよいは任せろと思ったが終わってた。よかった
>>392
もう1回書いてもいいのよ
>>392
ほぅ…ぜひ書いてくれ
>>392
書いてもいいのよ
>>392
多分、お前は以前俺とわかりあえた奴だと思う
お前のもみたい
>>379
愛が足りない
>>391
夢子ちゃんがいるだろ
>>379
可愛い方が亜美で、可愛い方が真美
>>399
天才か
>>400
常識
絵理ちゃん考えてみたけどどうやってもいちゃラブになるわ
それはそうとりっちゃんはよ
いちゃラブでいいじゃない
今北
全員終わってた
とりあえず>>1 乙
来るのが遅かった、小鳥さん書きたかった
別に書いてもいんじゃねーの?一人一つなんてルールないんだし
早く書いてけこのやろう!
キャラdisがひどし
そんなの、なんぼのもんじゃ
14時に書きに来るわ
あふぅ……
最近ずっとPC規制されてるの
もしもしでぽちぽちして欲しいなーって思うの
P「高木!」
P「たまには名前で呼んで欲しい」
P「おーい、やよいー」カムカム
やよい「うっうー?なんですかー?」トテトテ
P「実はな…………」ゴニョゴニョ
やよい「うっうー、わっかりましたー!」
事務所にて
やよい「ただいま戻りましたー」
P「戻りました」
千早「お疲れ様です、プロデューサー、高槻さん」
やよい「うっうー、千h、如月さんもお疲れ様ですー」
千早「ふふ、ありが………え?」
やよい「?どうしたんですか如月さん?」
的なのを後で誰か書いてくれるだろうから期待してるわ
>>417
どうぞ
>>417
どうぞ
>>417
はよ
>>417
はよはよはよ
>>419
14時になったぞ
事務所内にて
P(律子を名字で呼んでみるとどうなるか、激しく気になる)
P(ちょっと試してみようか)
律子「おはようございます」
P「おはよう、秋月さん」
律子「…頭でも打ったんですか?」
P「いや、いつも通りですけど」
律子「ああそうですか。またしょうもないイタズラなんですね」
P「ははは。なにを仰りますか秋月さん」
律子「はいはい。仕事しましょうね」
P「ぬぅ…」
>>426
あれ?律子ってこんなにかわいかったっけ?
>>427
モゲマスではこうなってるらしい
P(マズイ、このままではいつも通り相手にされかねない)
律子「えっと、この書類は…」
P「秋月さん、今日も可愛いですね」
律子「バカなこと言ってないで仕事してください」
P「秋月さん、今日もキュートですね」
律子「意味が同じですよ、プロデューサー殿?」
P「秋月さん、お茶でも入れましょうか」
律子「…」
P「秋月さん」
律子「…バカにしてるんですか?」
可愛すぎるよね
http://i.imgur.com/78ovL.jpg
りっちゃんのおっぱいマジメロン
P「いやいや、バカになんて」
律子「じゃあなんでさっきから名前で読んでくれないんです?」
P「呼んでるじゃないですか、秋月さ…」
律子「そうじゃなくて!」バンッ
P「!」
律子「何か私悪いことでもしました?」
律子「私のなにが気に入らないんですか?」
P(マズイ)
P「いや、違うんだりt」
律子「なにが違うんですか…プロデューサー…」グスッ
P「…すまん、律子」
律子「…!」
P「どんな反応するかみたくて、ちょっと悪ふざけし過ぎた」
律子「…ばか」グスン
P「すまん…」ナデ
律子「嫌われたんじゃないかって…思っちゃったじゃないですか」
P「俺が律子の事嫌いになるわけないだろ?」
律子「本当ですか?」
P「ああ、当たり前だろ」
ふむ
なるほどね
律子さんは可愛いなぁ
律子「…目、閉じてくれません?」
P「え、なんで?」
律子「いいから、ほら早くしてください」
P「あ、ああ…」
律子「…」チュッ
P「おま、今何して!?」
律子「何もしてませんよ、プロデューサー殿。さ、仕事しますよ仕事!」
P「…そうだな、仕事するか!」
P(律子は可愛いなぁ!)
律子(今回はこれで許してあげますよ、プロデューサー…でもいつか…)
小鳥(なんなのこのバカップル)
>>430
無防備ってレベルじゃねえぞ…
おわり
で、絵理ちゃんはまだですか
律子が枕営業する本は中々よかった
>>417から
千早(………ッハ! 今のは聞き間違いよね?そうよ、聞き間違いよ。あの可愛くて天使な高槻さんがいきなり他人行儀な真似なんて)
やよい「如月さん?どこか具合でも悪いんですかー?」
千早「」
千早(き、きっとあれよ。私がいつも「高槻さん」って名字で読んでるから真似してみただけよね、そうよそれしかないわy)
真「菊池真ただいま戻りました!」バーン
やよい「うっうー、お疲れ様です真さん」
千早「」
的なのをだな
シャワー浴びて帰ってきてまだあったらもしもしではありますが書きたいと思います
シャワー代行はよ
ほ
>>441
はよはよはよはよはよ
保守
>>441
ここから春香にまで名字呼びされたらと考えるとゾクゾクする
支援
保守スレ委員会の間違いじゃね?
千早「………ハッ!高槻さん、ちょっといいかしら?」
やよい「うっうー?なんですかー?」
千早「ここじゃなんだから給湯室に行きましょう」ガチャ
やよい「わっかりましたー」トテトテ
給湯室にて
千早「高槻さん、単刀直入に聞くわ。私、高槻さんに何かしたかしら?」
やよい「?」
千早「私自身身に覚えがないのだけど高槻さんに何か嫌な思いをさせてしまったかしら?」
響「はいさー…おはようございます如月さん」
支援もするしこまけぇこと(ry
やよい一人だといっちゃいそう、やよい可愛い
ぁぁ ゃょぃ ぃぃゎぁ
ζ*'ヮ')ζ<うっうー
千早(もしそうだったら……。いえそんなことないわ、ないはずよ!高槻さんには、高槻さんに対してだけはそんな事をしてないはずよ)
やよい「うっうー、そんなことないですよー!如月さんはいっつも私に優しくしてくれてます!」
千早(高槻さん///)
千早(なら………)
千早「ならどうして?」
やよい「?」
千早「ならどうして名前で呼んでくれないのかしら?」
千早(なんで、なんでいつもみたいに「千早さん」って呼んでくれないの。)
やよい「はわっ?!名前間違ってましたか?! うぅ………ごめんなさいです」ペコリ
如月 弥生
ζ*'ヮ')ζ<千板さん
まだスレ残ってるのかよwww
やよいはかわいいなぁ
に……如月さん
落とすわけがねぇ
ちh……72さん
やよいはかわいいなぁ
千早(か、可愛いわ。お辞儀する高槻さんも本当可愛いわ///)
千早(じゃなくて)
千早「如月で間違いないわ。でもそうじゃなくt」
P「おーい、やよいー」ガチャ
やよい「あ、プロデューサー!」
P「こんなところにいたのか。もうそろそろ出発しないと収録の時間ギリギリだぞ」
やよい「はわわわ、ごめんなさいです。」ペコリ
P「というわけだ、千早。やよいとの話はまた今度にしてくれ」
千早「わかりました」
やよい「ごめんなさい如月さん。お話の途中なのに………」
千早「いえ気にしないで。収録頑張ってね高槻さん」
やよい「うっうー!頑張ってきます!」
>>463
乙
しかしそこでPも如月さんと呼んで欲しかった
春閣下にいきなり苗字で呼ばれたら事務所やめるしか選択がないな
かっかー!
>>463
キモいな。
千早宅にて
千早(今日の高槻さんは始終変だった)チャポン
千早(というか私に対してだけ変だった)
千早「はぁ…………」ザバァ
千早(考えれば考えるほどわからないわ)キュッキュッ
千早(…………)シャワー
千早「ぁあ、もう!」ワシャワシャ
千早(今日の高槻さんは夢よ、きっと悪い夢)ザー
千早(だから明日になれば元に戻ってる)ザー
千早「………はずよね?」キュッキュッ
>>467
すまん…………
ええんやで
千早がやよいLOVEという風潮
千早はミンゴスなのに
あずささんがキングは認められない矛盾???
ssの千早はミンゴス色が強すぎ
名字さん付けの事務員さんを名前呼び捨てにする展開はよ
事務員さんと呼べばいいじゃない
翌日
やよい「うっうー!おはよーございまーす!」バーン
千早「おはよう高槻さん」
やよい「おはようございます如月さん!」
千早「」
翌々日
やよい「如月さん!」
翌々々日
千早「」ブツブツブツ
千早「」ボー
P(まさかこれほどとは)
P(かれこれ事務所にきてからずーっと5分間隔で繰り返してる)
P(これ以上続けたら千早が本当に危ないな)
しえん
支援
追い付いた支援
やよい「うっうー!おはよーございまーす!」バーン
千早「ッハ!」ビクッ
P(ちょうど良いところに)
P「おはようやよい。着てすぐに悪いんだがちょっと話がある」
やよい「なんですかー?」トテトテ
P(実験終了日だから千早にネタバラシしてあげて)
やよい(うっうー、わっかりましたー!)
やよい「おはようございます、きs 千早さん!」
千早「おはよう、高槻さん………」
千早「………え?」ガタッ
「」の中に()入れるとなんか違和感ある
「(ゃょぃ…ぃぃょ)」
千早「んあー(憤怒)」
亜美「(ファミチキ下さい!)」
律子「(こいつ、直接脳内に……!)」
律子「(お客様、当店の商品はLチキですが)」
しえんピヨ
真美「(前の人と店員がにらみあってて列が進まないよぉ…)」
残ってたか支援
はよ
誰かピヨちゃん書かない?
落とすわけがねぇ
もう小鳥さん以外終わったっけ?
ピヨちゃんはいつも音無さんって呼んでるじゃん
基本苗字で読んでる大人しさんをどういじるか・・・
千早「い、今」ガシッ
千早「今なんて?!」
やよい「えっと、千早さん?」
千早「!」
千早「高槻さん!」ギュ
やよい「はわっ」
千早「やっと……やっと名前で呼んでくれたぁ」
やよい「千早さん実は……」
説明中
P「というわけなんだ」
やよい「千早さん本当にごめんなさい」ペコリ
P「本当にごめんなさい」
千早「」ムスッ
(星井さんもっかい下さい)
P「今度ご飯奢るので許してください」
やよい「うっうー……私は今夜のもやしパーティーに招待するので許してほしいです……」
千早「………もう、今回だけですよ?」
P「わかった、もう二度とやらないよ」
千早「高槻さんプロデューサーさんがパーティーの材料をたくさん買ってくれるって言っているから帰りに沢山買いましょうね」
やよい「うっうー!本当ですかー?!」
その日の夕方、スーパーに行って大量のもやしとお買い得のお肉やお菓子を買ってやよいの家でもやしパーティーを楽しみましたとさ
終わるんじゃね
おまけ
やよい「千早さん、なんで牛乳ばっかり沢山買うんですかー?」
千早「むn カルシウムをとるためよ高槻さん」
真美がまだ
72無駄な努力してるんだ千早
響からPadでももらいに行け
小鳥さんは事務員さんで頑張るしかないな
やよいってそこまでうっうー言わんやろ
ssだと口を開けばうっうーうっうー
>>502
うっうー!ならお前がかけよ
うーうー
そのうっうー言うのをやめなさい!
>>502
すまん………
>>421
思った通りなんで大丈夫です
うっうー!
ID:03NZKFxg0がキモイ死ね
P「おはようございます小鳥さん」ガチャ
小鳥「おはようございます、プロデューサーさ………ん?」
小鳥(ピヨ?今、今確かに小鳥さんって言った気がするピヨ)
P「それにしても相変わらず凄い仕事の量ですね」
小鳥「そうなんですよ。誰か優しい人が手伝ってくれると嬉しいんですけど、ね?プロデューサーさん」
P「はぁ、わかりました。まだアイドル達はきてないみたいですし少しなら手伝いますよ」
P「小鳥さん、そっちの左の書類渡してください」
小鳥「はーい。お願いします」
小鳥(……!やっぱり聞き間違いじゃなかったピヨ!)
小鳥さんは名字→名前だからそのまま職場内恋愛とか良いよね
誰かやってくれるだろ(チラッ
>>510
すごく見たいです
>>510
書いてたけど君なら出来る
>>512
君のもみたいんだが
小鳥さんって呼ぶのが普通じゃなかったのか
全部書いてもいいのよ
>>512
あるなら任せた
ふははは
小鳥さんと職場内恋愛とか素敵
小鳥「うふふふ…」ニヤニヤ
P(またトリップしている)
律子「全く、仕事もしないで…」
P「律子、ちょっといいか?」
律子「なんです?」
P「小鳥さんを呼び捨てにしたらどうなるか気にならないか?」
あれ、ID変わってる
律子「まぁ、少しは気になりますけど」
P「だろ?」
小鳥「はっ!仕事仕事」
P「よし、作戦開始だ」
小鳥「プロデューサーさん、この資料なんですけど…」
P「あ、これはこうだよ、小鳥」
小鳥「ありがとうございま…ピヨッ!?」
P「なにか?」
小鳥「い、いえ、何故か呼び捨てで呼ばれた気がしたんです…」
P「ああ、確かに呼んだけど」
小鳥「ピッ!?」
律子(ああ、動揺してる)
惚れてまうやろ・・・
小鳥(どうして私のこと小鳥、だなんて…まさか、私に気があるのかしら…)
P「小鳥?」
小鳥「ひゃいっ」
P「どうかしたか?」
小鳥「い、いえっ、なにもありませんっ」
P(動揺してる小鳥さん可愛い)
小鳥「…」カタ…カタ…
律子「どうするんですかプロデューサー、仕事が手に付かなくなってるじゃないですか」
P「正直どうしようか悩んでる」
律子「いっそのこと告白して付き合っちゃえばいいんじゃないですか?」
P「…まぁ、それもありかもしれないな」
律子「えっ」
P「えっ」
律子「ちょ、ちょっと本気なんですか?」
P「まぁ若干いいなぁとは思ってたんだけどな」
小鳥「プロデューサーさんに呼び捨て…」ブツブツ
P「ほら、あれも若干可愛いし」
律子「ダメだこのプロデューサー」
小鳥(どどどどどうしよう、呼び捨てなんて女友達にしかされたことないのに、本当にプロデューサーは私に気が?いやでも律子さんとかもっといい女の子いるだろうしああでも)
小鳥「ピヨ…」プシュー
律子「あ、ショートした」
ピヨピヨ
ピヨピヨ
P「あああ小鳥さん、大丈夫ですか?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?」
P「すいません、ちょっとした冗談だったんです」
小鳥「じ、冗談?」
P「小鳥さんの事を呼び捨てにしたらどうなるか、みたいな感じで」
小鳥「ピヨ…そうだったんですか…」
P「すみません」
小鳥「もう、色々考えちゃったじゃないですかぁ…プロデューサーさんのばか…」
P「」キュン
律子「あれは可愛いわ…」
ピヨピヨ
小鳥「まったく、こんな冗談はやめてくださいよ?私だって女の子なんですから…」
律子「私は止めたんですけどね」
P「なっ…」
小鳥「もう、プロデューサーさんにはお仕置きを受けて貰わないといけませんねっ」
P「あんまりハードなのはやめてくださいよ…?」
小鳥「今度のお休み、デートして下さいっ!拒否は認めませんからっ」
P「…わかりました!」
小鳥「うふふ、楽しみです」
律子(…まぁいいか、お似合いっぽいし)
おわり
いちゃラブになりそうだった
かわいい
もっとみたいな
ピヨ
りっちゃんは俺が幸せにしよう
真美ラスト決めちゃってくれ
真美はよ
ほ
雪歩「おはようございますう」
P「おはよう、ああ…いつもお茶ありがとうな」
雪歩「いえ」
P「ユキポ…じゃなくて」
P「萩原さん、来週のスケジュールなんだけど」
雪歩「え…」
P「来週は…~」
雪歩「プ、プロデューサーさん…私、雪歩です」
P「ん、知ってるよ…萩原さん」
雪歩「からの…雪歩です」
萩原と荻原を間違える展開はありますか?
ユキポきた
支援
P「まぁ、いい…話を続けるよ、萩原さん」
雪歩「私、雪歩ですっ…」グイグイ
P「(う…)」
雪歩「な、なんで…プロデューサーさん」
P「(心が痛い)」
雪歩「ハギワラ【雪歩】ですよっ…」
P「萩原さん、間違ってないだろう」
雪歩「萩原です…けど雪歩が本体です」
うーん・・・
「……らない」
P「て・・・天海さん」
雪歩「プ、プロデューサーさん!」
P「ん…?」
雪歩「手を出してください」
P「はい」
雪歩「(ゆ…き…ほ…)」
P「はは、ちょっとくすぐったいな」
雪歩「何て書いたかわかりますかぁ」
P「萩原」
雪歩「……っ!」
なんか雪歩じゃない
律子「星井さんが、私にさんづけするのに抵抗があるようなので、私も範を垂れるべきと考えて、これからは、あなたのことを星井さんと呼ぶことにします」
美希「え、律子……さん?」
というのもありだな。
ジャスタモーメンッちょっと待った!
え? なんでもないよ。
ごめん
出直す
いつもの貼っときますね
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116108.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101535.jpg
バストサイズの話はしてないだろ
>>551
それ修正前の呼称表だな…
>>548
どうぞ
>>548
おねがいするの
>>542
>雪歩「私、雪歩ですっ…」グイグイ
天使すぎワロタ
>>553
更に修正されたのあるのか?
>>557
http://i.imgur.com/I3eGN.jpg
ログから掘り起こしてきた
こっちのが新しいと思う
千早と美希が見たい
P「……ということなんだ。面白いと思わないか?」
律子「またしょうもない悪戯を……。まあ、あの娘にはいい薬になるかもしれませんね。いいですよ、やってみましょう」
P「さすが律子、愛してるーっ!」
律子「調子にのるな」チョップ
P「ごめんなさい」
美希「おはようなのー」
P(お、来たぞ)
律子(き、緊張しますね)
美希「あ、ハニー、おはよーっ! 律子、さんもおはようなの」
P「おお、おはよう美希」
律子「おはようございます、星井さん」
美希「え?」
支援
>>558
㌧
P「どうした、美希」
律子「どうかしましたか、星井さん」
美希「え? あぅ……え? 律子……さん?」
P「ああ、律子の呼びかけ方か」
律子「戸惑っておられるようですね、星井さん。実を言いますと、私も慣れないんですが、今日から変えてみたんですよ」
美希「な、なんで?」
律子「いえ、これまで星井さんに私を呼ぶ時にさんをつけるようにと注意してきたわけですが」
律子「そう強要するならば、私自身も範を垂れるべきと言いますか、気をつけていくべきだと考えまして」
美希「え? え?」
P「簡単に言うと、律子のことをさんづけさせるなら、律子の方もきっちり呼びかけるべきだってことだな」
律子「ええ」
美希「え、で、でもね、律子……じゃなかった、律子さん」
律子「なんですか? ああ、そうそう。さんづけしろともうるさくは言わないことにします」
律子「これから、お互い気遣う中で、自然と呼び合えるようになるといいですね、星井さん」ニッコリ
美希「……」ポカーン
律子「まあ、慣れるまでは……っと電話だわ」
律子「ああ、伊織? 今日の予定はもう伝えてあるでしょ? ええ、うん……ああ、それなら……」
美希「でこちゃんには……」
律子「ああ、もう、亜美。電話中だから邪魔しないで。そう……うん、そうね……」
美希「亜美にも……」
美希「美希、だけ……」
P(うわー、あんな沈んだの見るの久しぶりだな)
星井さんかわいいの
美希「ハニー……」チョイ
P「ん?」
美希「律子、さん、怒ってるの?」
P「いや、怒ってるとかじゃないと思うけどな」(俺の仕掛けだし)
美希「……もう、怒ってもくれないってこと、だね」
P「あ、いや。ええとな、美希」
美希「ミキ、見捨てられちゃった……」
P「い、いや、そんなことはないだろう。そう、うん、律子は別に……」
みきりつは叡智
みきりつ最高や!
律子「プロデューサー。私、急ぎで出てきますので、冗談はこれくらいで」
P「え?」
律子「ああ、美希、さっきのおふざけはこの人の発案だから、責任追及はそっちにね」
美希「え?」
律子「じゃ、いってきまーす」
美希「……ハニー?」
P「いや、これはだな。って、律子、本気で行っちゃうのか、おい、ちょっと……」
美希「は・に・ぃ?」
P「い、痛い痛い。ち、違うんだって、い、いててててて!」
小鳥「その後も、美希ちゃんはとってもいい笑顔でプロデューサーさんを攻撃してました。本当に嬉しそうにしてたのは、きっと……」
小鳥「今日も765プロは平和です」
>>530
亀だが乙。
いちゃらぶでも全然いいのに
むしろいちゃらぶでいいのに
いいね
乙
やっぱり美希も律子もかわいいな
乙
よかよか
乙
みきりついいわー
問題児と委員長的な相性の良さがある
乙
みきりつはリバイバルされるべき
乙
これ読んで自分は みきりつ よりも りつみきの方が好きなんじゃないかと気付いた
ありがとう
真美頼むで
真美まだかな?
ほ
小鳥「んふふふ……」 ピヨピヨ
P「音無さーん、仕事しないと律子に怒られますよー」
小鳥「えへ、えへへへ……」 ピヨピヨ
P「音無さん、聞いてますかー?」
小鳥「そう、そこで美希ちゃんが……えへへ……」 ピヨピヨ
P「……おい音無」
小鳥「ピヨッ!?」
こういうのもありだと思います!
ほっほ
俺には真美は書けないようだ
ほ
P「いつもいつも妄想ばかりで恥ずかしくないんですか」
小鳥「ピ、ピヨ……」
P「そんなんだから毎日毎日仕事が夜まで終わらないんだよ」
小鳥「ピヨォ………」
P「だいたいよ、夜遅くにこんな可愛い人と事務所に二人っきりとか……襲ってくださいと言ってんのか音無?」
小鳥「ピヨォ…ピヨ?!」
P「それに加えて毎朝毎朝こんな可愛い事務員に笑顔で挨拶されてみろよ。惚れるしか選択肢ねえっつーの」
小鳥「」
P「ちゃんと聞いてるか音無?……音無?」
小鳥「ピ、ピヨ!聞いてます!」
的な口の悪いPかな>>582は
真美ちゃんはよ
>>586
早く書くんだ
真美「おはよー兄ちゃん!」
P「おはようございます双海さん」
真美「ど、どうしたのイキナリよそよそしくなっちゃって?」
P「え、そうでしょうか?」
なんか違うな
Pの代わりにゆきまみで行こうか
ゆきまみ良いね
俺には書けないけど
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