P「ほら、あーん」
伊織「……」モグモグ
P「熱いか?」
伊織「大丈夫……」
P「事務所に熱さまし薬あったから、おかゆ食べたらちゃんと飲むんだぞ」スッ
伊織「うん……」モグモグ
続けろ
いおりーん
ほぅ・・・
Pはどこで看病してんだ
いっおりん!いっおりん!
何故新堂がいないのか
──
─────
P「全部食べたな、えらいぞ伊織」ナデナデ
伊織「ば、ばか……っ」
P「ちゃんと薬も飲もうな」
伊織「わかった……」
P「よし……薬も飲んだし、後は寝て回復を待つだけだ」
伊織「もう大丈夫」
P「そんな訳ないだろ?」ピトッ
伊織「……///」カーッ
P「ほら、まだ熱あるし顔も真っ赤だぞ」
いおりんはただのロリとは違って年相応の色気のあるロリ
一つ覚えのようにロリロリしたいおりんを書いてる奴はいおりんについてこれっぽっちも分かってない
何が言いたいかっていうとつまりいおりんかわいい
座薬!座薬!
あっつ!デコが超熱い!
伊織「わかったわ……」
P「ああ」
伊織「ねぇ」
P「ん」
伊織「私が寝たら……」
P「寝たら?」
伊織「どっか行っちゃうの……?」
いおりん!いおりん!
はい死んだー!いおりん可愛すぎて俺死んだよー
P「どこも行かないよ」
伊織「ほんと?」
P「ああ、ほんとだ」
伊織「起きたら誰もいないなんて嫌だからね……?」
P「いなくなったりしないよ、だからゆっくりおやすみ」
伊織「うん……」
>>16
いおりん!いおりん!いおりん!
P「なんか食べたい物とかあったら遠慮せず言えよ。
コンビニ限定だけどな」
伊織「ううん、いい」
P「そうか」
伊織「……ごめんね」
P「え?」
伊織「ほんとは書類とか作らないと駄目なんでしょ……?」
P「あ、ああ。まあほんのちょっとだから気にするな。
それに明日は休みだからさ」
伊織「……私のせいで休み無駄になる?」
P「そんな量じゃないって言ったろ?心配するなって」
伊織「う……うぅぅ……ごえんなさい……
私のせいで……うえぇぇ」
P(……熱で相当まいってるみたいだな)
スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?
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はーかわいいいおりんかわいいなー
気弱いおりん可愛い
???「彼女の病を治したいか?」
P「あっ!あたなたは!」
伊織「もしかして?!」
「「ブラックジャック!!」
BJ「1000万円払えば今すぐ治そう」
伊織「以外と手頃な値段なのね」
P(俺の年収の二倍ィェ.....)
あんだけ仕事してて年収500万はないよな
P「謝らなくていい。俺はこうして伊織と一緒にいれて嬉しいよ」
伊織「……ほんと?」
P「うん、伊織は最近忙しいからこんなに一緒にいるのは久しぶりだしな。」
伊織「私も……」
P「ん」
伊織「私も……その」
P「うん」
伊織「一緒にいれて……嬉しい」
P「そうか……」ナデナデ
伊織「ん……」
俺の年収五百万かよ
年収五百万って少ないな
伊織「……ねぇ」
P「ん?」
伊織「わがまま言ってもいい……?」
P「なんなりと、お嬢様」
伊織「私が寝るまで……手握っててくれる?」
P「ああ、ずっと握っておくよ」ギュッ
伊織「ありがと……」
P「おやすみ伊織……」
伊織「おやすみなさい……」
おやすみ伊織
おやすみいおりん!
おやすみいおりん!
起きろハゲ
事務所にいるのか
風邪ならさっさと家に帰れよ
ダルマのいおりんを想像したけど握る手があった
いおりんは、教養があり、精神年齢が高いロリだからこそ至高。
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し
なんでこんなハゲばっかなんだよ
支援
支援
おお
また髪の話してる・・・
お前等今いおりん寝てるんだから起こすなよ
物陰から覗き込んではぁはぁしてるピヨちゃんはよ
小鳥さんなら伊織の代わりに竜宮の衣装着てたぞ
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そして書いてた人が寝落ちすると
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支援
支援
スレタイ不治の病でアイドル引退したのかと思ったわ
ぃぉり「ぉヵゅ ぉぃιぃ ゎぁ・・・」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
↑思い出した
支援
はよ
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