P「よし、765プロのみんなにクリスマスプレゼントをあげよう」 (24)

そんな安価スレを期待します
手渡しでも、枕元に置くでも、この際安価じゃなくても何でもいいです

どうかよろしくお願いします

おう

ってなんで>>1君が!?

スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?

今なら登録の際、紹介コードに【りんどん】と入れるだけで1000ポイントゲットできる

ポイントはアマゾンギフト券1000円分やiTunesポイントに交換できる

期間限定だから今がチャンスだぞ

iPhone→ https://itunes.apple.com/jp/app/rokkujoi-o-denapurezentokyanpenga/id656698242?mt=8
Android→ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.buzzvil.lockjoy

あくしろよ

そうだね
焦る気持ちは分かるけど、じっくりいこうよ

P「クリスマスプレゼントか。やはり雪歩から渡すべきだろうな」

P「何が欲しいか調べるか。直接聞くのもなんだし、こっそり欲しいものを把握しておくのがうまい手か」





雪歩「~♪」


P「いたいた。なんか呟いているな……なんだ?」


雪歩「>>9

にゃーにゃー

リア充死ねですぅ

雪歩「リア充死ねですぅ!」


P「」


雪歩「爆散し、炭と化し、地に降り積もり、踏みしだかれる存在になり果ててろ!」

雪歩「おらぁっ!」ドゲシッ!


P(ひぃっ! ゴミ箱蹴ってる! 雪歩恐ろしい子!)


雪歩「なにが逢引のために早退する、ですかぁ……、ううう誕生日だってこと言いだせなくてノート取る約束しちゃったし……」

雪歩「やっぱりダメダメですね、私……」


P「む、無神経なクラスメートに悩まされてたのか……」

P「しょうがない、俺が一肌脱ぐか。>>12をするぞ!」

支援

孕ませよう

うわー

ゲスPじゃないですかー

P「孕ませよう」

P「この世に溢れる愛の、一滴――それを雪歩に届けなければ」


P「雪歩!」

雪歩「ブツブツ……ひっ! プロデューサー!?」

P「さびしかったな雪歩」ガシッ

雪歩「え、どうして肩を掴んで」

P「もう大丈夫だ。お前は愛されてもいい存在で、そして今まさに愛を受けているんだからな」

雪歩「は? あ、あのぅ」

P「それが見えなくて不安だと言うんなら……その胎からに『お守り』をあげるまでさ」ギュウ!

雪歩「ひゃああ!! なんで抱きついてくるんですか!? 私何かしましたか!?」

P「もうしゃべらなくていい……受け入れよ」ガバッ

雪歩(ひっ! 押し倒されて――)

やっちまいましょうよ~

雪歩が火にかけたヤカンが高く音を吹いた。
しかし、それを気にすることも無く、Pは抵抗を続ける雪歩に力を加えていく。

雪歩「ぷろ……でゅぅ…………さぁ」

P「恐くない、大丈夫だ」

雪歩「あ……ぁ……―――ぁん……っ!」

すぅっと首筋をなぞられた拍子に、雪歩の口からか細い嬌声が漏れる。

P「雪歩……かわいいよ」

雪歩(どうして……プロデューサー)

Pの手が肩からなぞる様に雪歩の体を這い、胸元の小さな丘に辿りつく。

高まる熱。速まる鼓動。二人の呼吸音は次第に荒くなってゆく。

雪歩「ふぅ……んっ……!」

P「雪歩……っ」

本格的に事に及ぼうとしたその時、不意に静寂が二人に降りた。
それはガスコンロのスイッチを切る、かちゃん、という軽い音によってもたらされたのだった。

P「!! >>19か!?」

kskst

真「ええ。そうですよ。ダメじゃないですか――火遊びは」

P「えっ! いや」

雪歩「真ちゃん助けてぇ!!」

P「!? いや、雪歩お前受け入れてたじゃないか!」

真「プロデューサーさっさと雪歩の上からどいてくださいよ……蹴り飛ばすことになりますよ」

P(すごい低い声だ……マジ切れしとるな)

P「ほら、どいたぞ」スッ

真「そうですか……じゃっ、歯を食いしばれえええええええぇぇっ!!!」

P「ちょっ! タイムタイム! 真お前にプレゼントがあるんだ! >>22だぞ!」

ksk

孕ませセックス

P「ああ、孕ませセック」

真「せい!」ズドドドドドドドド!!!

P「しゅぅうぅぅ!!」

雪歩「真ちゃぁああん」

真「雪歩! 大丈夫かい!?」ガシッ

雪歩「ぐすっ、ひぐ……」

真「よしよし……恐かったね」

P(ふ……良かったな。雪歩)

P(俺は少しでもあの子の笑顔を守れたかなぁ……――――)

Pはそうして意識を手放した。
だがその寝顔は満ち足りたものであったという。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom