そんな安価スレを期待します
手渡しでも、枕元に置くでも、この際安価じゃなくても何でもいいです
どうかよろしくお願いします
おう
ってなんで>>1君が!?
スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?
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あくしろよ
そうだね
焦る気持ちは分かるけど、じっくりいこうよ
P「クリスマスプレゼントか。やはり雪歩から渡すべきだろうな」
P「何が欲しいか調べるか。直接聞くのもなんだし、こっそり欲しいものを把握しておくのがうまい手か」
・
雪歩「~♪」
P「いたいた。なんか呟いているな……なんだ?」
雪歩「>>9」
にゃーにゃー
リア充死ねですぅ
雪歩「リア充死ねですぅ!」
P「」
雪歩「爆散し、炭と化し、地に降り積もり、踏みしだかれる存在になり果ててろ!」
雪歩「おらぁっ!」ドゲシッ!
P(ひぃっ! ゴミ箱蹴ってる! 雪歩恐ろしい子!)
雪歩「なにが逢引のために早退する、ですかぁ……、ううう誕生日だってこと言いだせなくてノート取る約束しちゃったし……」
雪歩「やっぱりダメダメですね、私……」
P「む、無神経なクラスメートに悩まされてたのか……」
P「しょうがない、俺が一肌脱ぐか。>>12をするぞ!」
支援
孕ませよう
うわー
ゲスPじゃないですかー
P「孕ませよう」
P「この世に溢れる愛の、一滴――それを雪歩に届けなければ」
P「雪歩!」
雪歩「ブツブツ……ひっ! プロデューサー!?」
P「さびしかったな雪歩」ガシッ
雪歩「え、どうして肩を掴んで」
P「もう大丈夫だ。お前は愛されてもいい存在で、そして今まさに愛を受けているんだからな」
雪歩「は? あ、あのぅ」
P「それが見えなくて不安だと言うんなら……その胎からに『お守り』をあげるまでさ」ギュウ!
雪歩「ひゃああ!! なんで抱きついてくるんですか!? 私何かしましたか!?」
P「もうしゃべらなくていい……受け入れよ」ガバッ
雪歩(ひっ! 押し倒されて――)
やっちまいましょうよ~
雪歩が火にかけたヤカンが高く音を吹いた。
しかし、それを気にすることも無く、Pは抵抗を続ける雪歩に力を加えていく。
雪歩「ぷろ……でゅぅ…………さぁ」
P「恐くない、大丈夫だ」
雪歩「あ……ぁ……―――ぁん……っ!」
すぅっと首筋をなぞられた拍子に、雪歩の口からか細い嬌声が漏れる。
P「雪歩……かわいいよ」
雪歩(どうして……プロデューサー)
Pの手が肩からなぞる様に雪歩の体を這い、胸元の小さな丘に辿りつく。
高まる熱。速まる鼓動。二人の呼吸音は次第に荒くなってゆく。
雪歩「ふぅ……んっ……!」
P「雪歩……っ」
本格的に事に及ぼうとしたその時、不意に静寂が二人に降りた。
それはガスコンロのスイッチを切る、かちゃん、という軽い音によってもたらされたのだった。
P「!! >>19か!?」
kskst
真
真「ええ。そうですよ。ダメじゃないですか――火遊びは」
P「えっ! いや」
雪歩「真ちゃん助けてぇ!!」
P「!? いや、雪歩お前受け入れてたじゃないか!」
真「プロデューサーさっさと雪歩の上からどいてくださいよ……蹴り飛ばすことになりますよ」
P(すごい低い声だ……マジ切れしとるな)
P「ほら、どいたぞ」スッ
真「そうですか……じゃっ、歯を食いしばれえええええええぇぇっ!!!」
P「ちょっ! タイムタイム! 真お前にプレゼントがあるんだ! >>22だぞ!」
ksk
孕ませセックス
P「ああ、孕ませセック」
真「せい!」ズドドドドドドドド!!!
P「しゅぅうぅぅ!!」
雪歩「真ちゃぁああん」
真「雪歩! 大丈夫かい!?」ガシッ
雪歩「ぐすっ、ひぐ……」
真「よしよし……恐かったね」
P(ふ……良かったな。雪歩)
P(俺は少しでもあの子の笑顔を守れたかなぁ……――――)
Pはそうして意識を手放した。
だがその寝顔は満ち足りたものであったという。
完
乙
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