P「ただいまー……」(1000)

昨日立てて睡魔にまけて途中でおわちゃったヤツの続き

最初から?続きから?

完走するなら支援する

P「ただいまー……」

P(誰もいない)

P(一人暮らしだから当たり前か)

P(薄暗い部屋に、俺の声が空しく響きわたる)

P(なんて清々しいんだ……、1人最高!)

P(家に帰ってきてもアイドルがいないこの嬉しさ)

P(俺はもう、今極上に幸せだ)

ちーたん死んじゃったよね

独り暮らしなのにただいまなんて言うなよ
俺みたいに返事帰ってくるぞ

P(しかし、もう平気だ)

P(警察に言って、見張ってもらえるようになった)

P(もうこれで大丈夫だ)

P(よし、今日はゆっくり寝よう)

P(最近色々あったからなあ、疲れちゃったよ)

P(おやすみ……)

おっしゃ来た、期待してるぞ

翌朝

P「……誰もいない」

P「何て清々しい朝なんだ……」

P「身体が軽い、羽根でもはえたようだ」

P「さて、朝ごはんを食べて出勤、出勤」

P「今日も一日、いい日でありますように」

765プロ

P「おはっよーございます」

小鳥「あら、おはようございます」

小鳥「今日もご機嫌ですね」

P「いやね、最近色々と困ってたんですけど」

P「ここ2、3日はなんともなくて」

P「いやあ、本当に清々しい気分です」

小鳥「それはよかったですね、プロデューサーさん」

P「はい、さーて。今日も仕事だ仕事」

P(……しかし)

P(こうも平和だと逆に怖いな)

P(嵐の前の静けさ)

P(……いや、ありえん。あの4人の頭がおかしいだけだと思っておこう)

P(カギも指紋認証にした。これで大丈夫なはずだ)

P(ドアを破壊しようものなら、一発で警察がくる)

P(俺の安全は約束されたようなものだ)

P(ふう、今日も仕事つかれたなー)

P(早く夕食でも食べながらDVDでも見よう)

P(ふはは、そう考えると家に帰るのが楽しくなってきたな)

P(……しかし、指紋でカギ開くって凄いよな)

スッ

P(……ん?反応しなかった……?)

ガチャ ガチャ

P(よかった、ちゃんと認証してるか)

ギィィィ

千早→真→貴音→やよい

まってた

P「ただいまー」

?「お帰りなさい」

P「 」

P(そうか、幻聴だな)

P(そうに決まってる)

P(だってそうだろう、警察が見張ってて、カギが指紋認証だぞ?)

P(そう簡単に入ってこれるわけない)

P「……そうそう、誰もいるわけないよな」

?「ねえ、暗いから電気つけてくれない?」

P「あ、はい」

パチ

P「……」

P「何してんだ、伊織」

伊織「決まってるじゃない、お留守番」

P「そうか、帰れ」

千早なんですぐ死んでしまったん?

>>16
やっちゃったからね

P(……そうか、警察が見張りしてないのはこういうことか)

P(この女、金を有効活用しやがって)

P(しかし、指紋はどうやった?)

P(……うーん)

P「伊織、とりあえず帰れ」

伊織「どうして?ここは私の家なのよ?」

P「ごめん、ここ俺んちなんだ」

伊織「だから、アンタと私の家じゃない」

P「悪いな、伊織。この家一人用なんだ」

伊織「アンタと私は2人で1人じゃない」

P「そんな一昔も前のコンビの常套文句つかわんでよろしい」

>>17
ヤッて殺られたのか

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

P(参ったな、まさか伊織がくるとは思ってもみなかった)

P(てっきり伊織には毛嫌いされてるかと)

伊織「ほら、突っ立ってないでこっちに着なさいよ」

P「身の危険を感じる」

伊織「何もしないわよ」

P「そういうコトなら……」

このPは成り行きとはいえ千早とやって、それからは千早に操を立ててるのが微妙に好感
これからどーなるか分からんがwww

P「なあ、伊織」

伊織「何よ」

P「何もしないって言ったよね」

伊織「そうね」

P「抱きついてきてるよね」

伊織「恋人同志なんだから、こんなの何かするに入らないわよ」

P「あー、おれいつの間にお前の恋人になったんだろう」

伊織「にひひ♪このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんと恋人だって忘れるなんて」

伊織「ゆるさない」

P(そういやDVDの返却あしただっけ)

でもセクロスしたら次のやつに殺されるという

俺「おかえりなさい>>1

伊織「ゆ"る"さ"ん"!」キングストーンフラッシュ

伊織「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない」

P「そうか」

伊織「何で忘れるの?」

P「記憶にございませんので」

伊織「あの夜の事は?」

P「ごめん、今日はじめてお前と夜に会うと思う」

伊織「アンタ、本気でいってんの……?」

伊織「正気なの?ねぇ…、正気なの?」

P「なあ、伊織。正気って言葉辞書で調べるところからはじめても遅くないぞ」

全員病んでるとか職場の空気はどうなってるんだろ

伊織「にひ……」

伊織「にひ、にひひ…、にひひひひ…」

P(急に笑い出したな、心に何か抱えてるんじゃなかろうか)

伊織「にひひ、ねえ?」

P「なんだよ」

伊織「えいっ」

ドタドタッ

P「おわっ……」

バタッ

P(……まずい、マウントとられた)

>>28
マイナスが偶数個なら結果プラスだろ

ほら!みんなONとOFFで使い分けてるからふつうだよきっと

昨日あったスレ

P「ただいまー……」
P「ただいまー……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346677109/)

P(やばいな、ここまま伊織にやられたら)

P(最悪、俺が消される。)

伊織「にひひ、……ねえ」

P「な、なんでしょう……」

伊織「……」

クンクン

P「に、匂いをかぐな」

伊織「……いい匂い」

P「やめろ、目が怖いんだって!」

クンクン

P「ちょっ、鼻押し付けんなっ、くすぐったい」

伊織「……カプッ」

P「ッ…!い、いって…!」

おお、おかえりー

ヴァンパイアガール……

はぁーん

P(アイドルに噛まれた……)

伊織「ちゅ……」

P「歯型をなめるな、趣味悪いぞ」

伊織「アンタは黙ってて」

P「 」

伊織「かぷ……」

ガリッ

P「!?」

ギリギリ

P「い、いでえ……や、やめろ!食いちぎる気か!」

ガリガリ

ブチッ

P(あ…皮膚噛み千切られた)

伊織「…ちゅ、ちゅる…、ん……んく……」

P「おいこら、何血を吸ってるんだ」

伊織「アンタの血、美味しい…んっ、ちゅ…んく、こく……」

伊織「あ、だめ……もうっ……」

伊織「あ、ふぁ…、あっ…───~~ッ!」

P「  」

P(お母さん、アイドルが俺の血を飲んで絶頂に至りました)

一般人なら羨ましいだろうがPなのよね
これがあと何人いるんだ…

あと7…いや律っちゃんあわせて8人か

P「……伊織」

伊織「あ、ぁ…、ふあ…」

P「余韻に浸ってないでどきなさい」

伊織「だめ、もっと、血、血……」

P「何でそんな血が欲しいんだよ」

伊織「ああ、私とアンタがひとつになってる……」

伊織「プロデューサーが私の中にいるぅ……」

P「とりあえず、下りろ。」

P「色々と重い」

P「とりあえず、なんでそんな吸血趣味に目覚めたの」

伊織「別に肉でも構わないのよ?」

伊織「私が、アンタとひとつになれるなら……」

P「怖いことを頬を赤らめていうんじゃありません」

伊織「何よ、この水瀬伊織ちゃんがアンタの血を飲んであげてるのよ!?」

P「頼んでないし、願ってないよ!」

P「とりあえず、抱きつくな、首に腕を絡めるな、足を腰に絡めるな、正面に来るな」

伊織「ん……」

P「目を瞑って口を尖らせるな」

ペチッ

伊織「きゃっ!?」

P「お、いい音がなるな。このオデコ」

肌噛み千切られても冷静だな

極上の逸品でござあすな!

究極の愛はカニバリズムか

>>43
まあ死人でてるし感覚麻痺してるんだろう

二人が一つになったら独りぼっちになって寂しいって誰かが言ってた

P「…ほれ」

ペシーン

P「おほっ」

ペチーン

伊織「ちょっと、やめっ……」

P「ええい、散々好き放題しやがって」

ペシーン

P「ほれほれ」

ペシーン

伊織「やめっ……」

ま  さ   か   !

結局真とほとんどイチャイチャしてない件

カムバック!!!

P「なあ、伊織」

伊織「な、何よぉ……」

P「なんでお前のオデコはこんなにいい音がなるんだろうな?」

ペチン

伊織「きゃっ…!?」

P「……ふむ」

P「さあ、伊織」

P「そろそろ離れてくれ。でないと本気でオデコを叩かなくちゃいけない」

伊織「……ねえねえ、もう少しだけ」

P「離れて、お尻を此方にむけなさい」

伊織「……にひひ♪最初からそうすればいいのよ」

ほう・・・

伊織「……ほら、早く着なさいよ?」

伊織「その……、あまり乱暴に入れないでよね?」

P「誰がいれると言った……?」

伊織「え?」

P「えいっ」

バシーン

伊織「きゃぅん!?」

P「……うむ、オデコの数倍気分爽快だ」

P「最近ストレスたまってたからなあ」

P「よし、徹底的にいく」

バチーン

伊織「いやっ…やめっ、痛ッ……!」

スパンキングとな

おでこにちんちんでちゅっちゅしてあげて

P手慣れてきすぎだろwww

口内の雑菌って色々種類がりすぎて口で噛み千切られたりしたらそこから入って
それを放置すると合併症引き起こして相当ヤバいってERで言ってた

ストレス溜まってんなら仕方ない

P「伊織、楽しい?」

ベチーン

伊織「ひゃっ!?…楽しいわけないでしょ…!?」

P「そうか、俺は楽しい」

ベチーン

P「仕返しってこうも清々しいものだなんてな」

バチーン

伊織「痛い…、もうやめなさいよ……、お願いだから……」

P「やめて下さいって言ったらやめてやる」

伊織「やめて下さい」

バチーン

P「あ、悪い。ケツ叩いた音で聞こえなかった」

P「で、何ていったの?」

おおおう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3387340.jpg

伊織「ばか……、もうやめて……」

P「断る」

バチーン

P「おお、まるで猿のようにケツが真っ赤だぞ?」

バチーン

P「とはいえ、俺の手も痺れてきたな」

伊織「そうでしょう?だからもう……」

P「お、ココに30mの定規がある」

伊織「 」

プラ製か、竹製か、金製か

P「これさ、結構曲がるんだよな」

グニャアァァ

P「で、指を離すと」

ビィイイインッ

P「勢いよく戻る」

P「これでお尻を叩くとどうなるかな」

伊織「お、お願いだから……もうやめて……」

伊織「やめて下さい……」

P「ほう」

P「仕方ない、ならやめてやろう」

>P「仕方ない、ならやめてやろう」

ならなめてやろうに見えた

今日は誰が死ぬのか

P「伊織、湿布はってやるからケツだせ」

伊織「ちょっと、下品ないいかたしないでよね」

P「悪い悪い、…ほら、はるぞ」

ペリィィ

ピト

伊織「ひゃっ…」

P「よし、はれた」

P「もう一枚」

ペリィィ

ピト

P「……これでいいだろ」

ベシーン

伊織「……もう、やだ」

なんという狂気なスレ

P「まあ、そういうなよ伊織」

P「今日は泊まっていきなさい」

伊織「う、うん……」

P「これに懲りたら、人に噛み付かないことだな」

伊織「わ、わかったわよ」

P(2割ほどスッキリ)

一週間後

P「おはよーございます」

小鳥「プロデューサーさん、おはようございます」

P「実はですね。また引っ越したんですよ」

小鳥「あら、またなんですか?」

P「何かと物騒なもんで」

P「でも、新しいご近所さんもみんないい人なんですよ」

P(電車で一時間の場所に引っ越した。流石にこれでもう安心だろ)

春香フラグ



P(まあ、今回は普通のアパートだからなあ)

P(でも、場所さえばれなければ平気だろう)

ガチャガチャ

P「開いてる……」

P(もう驚かんぞ、誰だ……?」

ギィィ

P「……雪歩か」

地下を掘ってやって来る可能性も

おおぅ・・・

これ引越しの度に業者呼んでるとしたらすっごい金かかるな

これは埋められちゃってますぅ

雪歩には組の力があるからな

>>75
全員好感度カンスト振り切ってるから多分相当ランク高い=給料いいとみた

雪歩「おかえりなさい、プロデューサー」

P「……何してるの?」

雪歩「プロデューサー、今丁度お茶が入った所なんです」

P「そ、そうか」

雪歩「はい、どうぞ」

スッ

P(まあ、……お茶くらいなら普通か)

ズズズ

P「…………」

P「雪歩、これ淹れたて?」

雪歩「はい」

P(…………)

P(アバ茶じゃなくて雪茶か)

>>62
>P「お、ココに30mの定規がある」
お、じゃねーよwww

お前もかww

まさかの雪茶

>>80
cmだろ察しろよ

ああ・・・

P「雪歩、俺ちょっとトイレいってくるな」

雪歩「プロデューサー」

雪歩「吐いたら家に電話しますね」

P「 」

P「ハ、ハカナイヨ……」

雪歩「なら、まだまだあるので遠慮なくどうぞ」

P「いや、冷蔵庫にある麦茶からつかっていかないと」

雪歩「…………」

雪歩「プロデューサー、直にいきませんか」

P「なんだよその妥協案とみせかけた最悪の展開」

ご褒美です!

ご褒美ですな

玉露ですね

やはり直でないとな

ご褒美だな…
髪の毛のお茶ならまだなんとか

雪歩「準備しますね」

P「まずパンツはこうか」

雪歩「大丈夫ですよ、すぐに用意できますから」

P「トイレいけ」

雪歩「できたてほやほやですよ」

P「……もうさ、お前の家敵に回す覚悟しようかなあ」

雪歩「あ、きてます…きてます」

P「話きいてよ……」

>>90
髪の毛?お前は何を言ってるんだ

まあ有名な話、ある程度だした後の尿は出たばっかりは「無菌」

……綾鷹飲みながら読むもんじゃないね(´・ω・`)

>>93
ペットボトル振るといいとおもうよ

雪歩「プロデューサー、口をあけてください」

雪歩「あと、寝転がってくれると、飲ませやすいです」

P「そうか、じゃあ俺は直立で口を閉じよう」

雪歩「……えいっ!」

ゴシャァッ

P「うわあっ!?」

P「お前、それ……ツルハシじゃないか」

P(スコップはどうした、スコップは)

雪歩「プロデューサーが協力してくれないなら……」

P「わ、わかった、おちつけ、だから振りかざすな、危ない」

>>93
リンゴジュースと交換したらいいと思うな!

十六茶飲んでんのに…

カレーが食べたくなった

>>98
しょうがないなぁ・・・

P「あ、あーん……」

雪歩「じゃあ、行きますね」

チョロ…

チョロロロロロロ

P(うわー、口の中が雪茶だらけだ)

P(つかコイツ尿近いな……)

チョロロロロロ

P(うわ、多い、多いって……)

P冷静過ぎるだろwwwww

既に死人も出てたりするし感覚がマヒしてるんだな

チョロロ……

P(お、終わったか……ゴク、ゴク)

P(………飲みきった)

雪歩「プロデューサー、どうでしたか?」

P「そうだな、なんともいえん」

雪歩「よかった…、プロデューサーが喜んでくれて」

P「え、え?」

P(しかし、あんなモンのまされるとは……)

P(うげえ……)

危機感ないね

P「……雪歩」

P「お茶はありがとう」

P「もう満足したろ?そろそろ帰らないと親御さん心配するぞ」

雪歩「大丈夫です!恋人の家に泊まるっていってきたので」

P「大丈夫じゃない」

雪歩「それと、プロデューサー……」

雪歩「私も、お茶ご馳走してもらっていいですか?」

P「だめ」

P(でねーよ)

雪歩「私はちゃんとご馳走したんですよ?」

P「頼んでない」

雪歩「……」

P「いいから、帰れ」

雪歩「……」

グアアアッ

P「ちょっ、ツルハシを振り回すな!」

雪歩「泊めてくれますか?」

P「ぜ、善処する」

ガキィン

P「……と、泊めるから。ツルハシを振り回すな」

支援

P(しかし、どうやって雪歩を懲らしめてやろうか)

雪歩「……」 ソワソワ

P「ん、どうした?」

雪歩「……い、いえ」

P「……なんだよ、いえよ」

雪歩「プロデューサー、その……」

雪歩「お茶摘みにいってもいいですか?」

P「お花だろ?……まったく」

P(……いや、まてよ)

雪カレー……

P「ほら、ここにしろ」

コト

雪歩「え、でもこれ……コップ……」

P「お前のそれはお茶なんだろう。お茶はコップに注ぐもんだろ」

P「ああ、それとも湯呑みがいいか?」

雪歩「そういう問題じゃ……」

P「いいから。やれよ」

P「 や れ よ 」

雪歩「 」

雪歩のカレー?

それは阿寒

Pのはんげきがはじまる!

チョロロロロロロ

チョロ

P「よーし、…よく出来ました」

P「……美味しそうだなあ、雪歩のお茶」

P「いい色してるな」

P「あ、手がすべった」

バシャーン

雪歩「きゃぁっ……」

P「あー、ごめんごめん」

P「でも、お茶だから大丈夫だよなあ?」

>>92
無菌だからどうしたという話だなw

反撃しすぎてていつ千早の元に行くのか心配だ

雪歩「ひ、ひどいです……プロデューサー」

P「お茶をかけられたくらいで怒るなよ」

P「雪歩はおこりんぼうだなあ」

P「ほら、そのお前にかかったお茶」

P「自分でなめとれよ?」

雪歩「えぇっ…!?」

P「あーん?おまえ、自分が飲めないものを人にだしたの?」

P「それはどうかとおもうなぁ」

雪歩「う、うぅ……ぺろっ…う…ぅ」

P(まだ足りん)

Pの精神が…

毎回思うけど鍵ってなんなの?

P「……よーし、雪歩」

P「次は服を脱ごうか」

雪歩「え……」

P「おっと、抱かんぞ?」

P「そのお茶まみれの姿を写真にとってやる」

雪歩「 」

P「ほら、いいから脱げ」

雪歩「わ、わかりました……」

アイドルのON/OFFも大概だが、このPのスイッチも切り替えたら差が激しいなwww

ピー

カシャ

P「これでよし」

P「ほら、見てみろよこの情けない姿」

雪歩「み、見せないでください……!」

P「まあまあ」

P「ん、ちょっと小便したくなってきたな」

P「……ちょうどいい」

P「コレにしよう」

雪歩「え、じゃ、じゃあ……」

P「口は開けるな」

雪歩「 」

ちょっとおっきしてきちゃった

ジョボボボボボボボ

ボボボボボボ

ビチャァァ

雪歩「 」

P「ふぅ~、すっきりした」

P「……」

雪歩「穴でも掘って埋まりたい気分です……」

P「ここは掘るなよー」

P「……雪歩」

P「シャワー浴びて来いよ、気持ち悪いだろう?」

雪歩「プロデューサー……」

P「その後、一緒にカップラーメン食おうぜ」

雪歩「……」

雪歩「はい!」

ちょろい

P(……しかし、どっと疲れたな)

P(雪歩もラーメンくったらすぐにねちまったし)

P(俺も寝よう、そして明日も一日がんばろう)

P(明日は誰もきませんように)

翌日の夜

P「………」

ガチャガチャ

P「また誰かいるな」

キィィイ

P「次はお前か」

P「響」

響たー

唯一神きた

家に入らなきゃ良いのでは?

響「次?」

P「いや、いいんだ」

P「で、どうしたんだよ」

響「あ、自分、プロデューサーに料理つくってきたぞ」

P(……またかよ)

P「で、何を作ってきたんだ?」

響「ラフテー」

P「なんだ、ラフテーか……」

P「……あれ?」

P(豚肉……?)

響はにおいでわかるからな

あかん

誰の足だ‥

次はハム肉か …

ハム…

雪歩…?

P(……いや、それはない)

P(流石に市販の肉を使ったはずだ)

P(うん、ありえん)

P「そ、そうか。ありがとうな」

響「これ、自信作なんだぞ」

響「それと、これ、プレゼントさー」

P「何だこれ、バッグじゃないか」

P「高そうだなー……、ワニ皮じゃないか」

P(……ワニ?)

P「なあ、これいくらだった?」

響「手作りだから、タダだぞ?」

P「 」

ウワー

oh…

おい響…お前…

aa

>>141
多分侵入に反対した動物を…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwtGFBww.jpg

P(…………)

P「すっごいな、響。バッグつくれるなんて!」

響「プロデューサー」

P「うん?」

響「他にもいっぱいあるぞ」

P「出すな」

響「自分、気づいたんだ」

響「プロデューサーさえあれば、何もいらないって」

P「そうか、それは幻想だ」

響「だから、このラフテーを食べてほしいさー」

P「……は、はい」

P「では、一口」

もぐもぐ

P(あらやだ、美味しい!さすが響)

ぢゅっ!

まさか実家の両親と兄も…

料理自体は美味いなんて響は完璧だな!

ぶた太かぁ

響「プロデューサー、これも使ってほしいぞ」

P「……蛇革の財布か」

響「あと、これも」

P「三味線」

P(しかもちゃんと猫の皮だ)

P(こうなると、蛇皮のヤツできてほしかったきもするな)

響…

真が可愛く見えてきた

戦慄した

ちーちゃんとか普通にかわいかったな

P(ペットがあの世にはいさーい!)

P(いってる場合じゃないな)

P「……これで全部か?」

響「とっておきがあるぞ!」

P「ほう」

響「ぬいぐるみ」

P(……うっ)

P(いままで何だかんだで原型とどめてなかったけど)

P(なんだこのげっ歯類ケルベロス)

P「ごめん、トイレいってくるわ」

ヂュ・・・・・・

ハム蔵「おいちょっとカメラ止めろ」

P「おろろろろろろろろろ…」

P(あれはやばい)

P(右からシマ、ハム、モモか…。身体はハム蔵だろうな)

P(ということは、いぬ美とうさ江とオウ助はいまのところ無事という可能性が出てきたな)

P「おろろろろろろろろ」

P(うん、ケルベロスはどうにかして捨てないと)

P「おろろろろろろろろ」

あの世にはいさーい!ワロタ

おいやめろ馬鹿はやくも愛護団体を怒りがマッハで有頂天になり裏社会の隅でひっそりと息をひきとることになる

イヌも三味線の...

P「……」

響「……」

響「プロデューサー」

P「どうした」

響「かなさんどー」

P「…………」

P「ちっ」

これはアカン

やめろPそいつは勝手が違う

3人目からヤンデレアイドルを返り討ちにするSSへと変わっている件

>>166
千早は嫁だし、真は武力が桁違いだししょーがない

Pもぬいぐるみにされてしまう

Pが編まれてしまう……

P「響」

響「?」

P「……いや、なんでも」

響「き、気になるぞ……」

P「なんでないって!」

響「えぇー、気になるさー」

P(嫌いっていいかけた、あぶねえ)

P「響、とりあえず」

P「一緒にラフテーを食わないか」

響「自分、丁度おなか減ってたさー」

P「それはよかった」

P(……メシでもくって落ち着こう)

P(あとこの蛇革財布は軽くかっこいいから使おう)

もうダメだなみんな…

ふむふむ…

P「ごちそうさま」

響「プロデューサー、どうだった?」

P「うん、うまかったよ」

響「おぉ、やったぞ!」

P(……ああ、すげー食った気がしない)

響「……プロデューサー?」

P「あ、いや、なんでもない」

P(どうしよう……)

P「響、DVDみるか?」

響「見るぞー」

P「了解」

P(このまま何事もなく帰ってくれたらな…)

ウィィィィン

P(…………)

P「この女優かわいいな」

響「 」

P「ん?」

(アカン)

\(^o^)/

家庭的な女の子はいいなあ!

響「…しいさ」

P「は?シーサー?」

響「おかしいさー!」

響「なんで自分がいるのに他の女を褒めるんだー!」

P「はぁ?」

響「うぎゃーっ!絶対おかしいぞー!」

響「プロデューサーは自分のなんだぞ!」

響「それを、さっきから自分には迷惑そうにして……」

響「自分、ショックだぞ……」

響は疲れそう

響は嫉妬深いという風潮

悪くないね

個人的に響がヤンデレモードになったら標準語になると思ってる

P「……なにがいいたいんだよ?」

響「他の女の子褒めるのはもうやめてほしいさー」

P「なるほど」

P「千早は可愛かったな」

響「うぎゃー!そういう当て付けはやめてほしいぞ!」

P「事実だろーが」

響「プロデューサーは自分だけみていればいいさー」

P「そうか、それはむりだ。仕事上」

響「仕事やめればいいぞ」

P「そうか、そしたらお前と会う理由もなくなるな」

響「あ、やっぱりやめないで……」

P「どうしよっかな」

千早・・・(´;ω;`)

千早は犠牲になったのだ…

http://i.imgur.com/9SEIS.jpg

響「プロデューサー、頼むからこっち見て!」

P「えー」

響「……早くぅ」

P「ちっ」

P「なんだよ」

響「かなさんどー」

P「へえ」

響「うぎゃぁあ!ちょとくらい嬉しそうにするのが礼儀だぞー!」

千早本当に死んでしまったん?

P扱い慣れすぎだろ

響「プロデューサーがそんなんじゃ、ハム蔵たちが浮かばれないさー」

響「……犠牲になったみんなのためにも、自分と愛を育むぞー!」

P「……」

P(ペットを材料にしてきたのはあれだが)

響「だから、もうちょっと優しくしてほしいさー?」

P(…………なんだろう、ちょっとマシな気がしてきた)

千早除けばガチキチだらけだったからなwww
千早は何故か愛嬌があったな

むしろ千早が駆け抜けしたからガチになったのでは

P「……響、あのな」

響「自分、プロデューサーのためなら何でもできるぞ」

P(あ、重い)

響「だから、そばにいさせてほしいさー」

響「だめ?」

P(……うーん)

P(なんだろう、他のヤツらみたいに俺に襲い掛かってくるわけでもないんだよな)

ペット殺害も大概だがまあPに実害ないしな

このスレを見てると何が許容ラインか分からなくなってくるよ

齧歯ベロスがグロいからあかん

ここまでくると操を立ててるとはいえ千早ェ…

はああああああああん響かわいいよおおおおお

P「……」

P(しかしだ、俺のせいで殺された千早のためにも)

P(俺はもうこいつらと関係をもたない)

P(というか、ペット殺す女はよくかんがえたらありえん)

P「……響」

響「……どうしたさー」

P「正座しなさい」

響「?」

P「いいから、はやく」

真以外とばっちりだろw

下手に不貞行為に走るとその娘が殺されちゃうもんね

P「ごめん、俺はお前の思いを受け入れられない」

響「えっ…そんなの許さないぞ!」

P「聞け」

P「……どうしても、だめなんだ」

響「うぎゃぁあ!だめだぞ、そんなの絶対だめだぞー!」

響「プロデューサーと自分は愛し合ってるさー…………」

P「響」

P「わがままいうんじゃありません」

響「……」

響「かなさんどー」

P「だから、あのな?」

響「かなさんどー」

響「かなさんどー」

響「かなさんどー」

P(明日はカツサンド食べよう)

奇遇だな

かつさんどー///

響「かなさんどー」

P「響」

P「もうやめろ」

P「お前の気持ちはうれしいが」

P「俺には、心に決めた人がいる」

響「だ、誰だ…教えるさー!」

P「……それはできない、何をするかわかったもんじゃない」

響「うぅ…、ひっく、えぐ…」

響「プロデューサーは自分が嫌いなんだ……」

P「そ、それは違う」

P「特別な感情はもっていないってだけ」

ここまでだと、響だけやたらチョロイな

響「ひっく……」

P「泣くなよ、響」

P「なんくるないさー、なんくるないさー」

響「……プロデューサー」

P「なんだよ」

響「自分、二番目でもいいぞ」

P「Oh……」

P「それもなしということで」

響「うぎゃー!」

貴音かわいいよ貴音

響は愛人属性まで兼ね備えるというのか…!

響はかわいいなあ!

なんだかこれまでのアイドルたちを考えると響だけやたら大人しいな

P「……さて、響」

響「どうしたさー……」

P「ちょっとこっちおいで」

響「?」

P「よいしょっと」

ぐいっ

響「ぎゃああ!」

響「プロっ、デューサ!髪、髪引っ張っちゃだめさー!」

P「だめだめ、殺されたみんなの痛みを知るんだよ」

グイグイ

>>212
直接的な描写ないだけでペット惨殺してます

そういえばそうだった…俺としたことが…

このPはサドかマゾか両刀なのか

響「ちぎれる、千切れるぞー!?」

ブチブチ

P「うん、抜けていってるな」

P「安心しろ、これくらいならメイクさんがどうにかしてくれるだろ」

響「そういう問題じゃないぞー!」

P「ほーら、痛いか?」

響「いたいぞー!だからやめてほしいさぁ」

P「ふーん」

響「 」

Pは千早が殺されて壊れちゃったんやな

いや肉や革を利用しただけということも

あーインスパイヤーオブネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでもいい?
結構有名なグループなんだけど

響「わかった、わかったぞ…」

響「ちゃんと皆にあやまるぞ、だから、離してっ……」

P「ようし、ならば許してやろう」

響「はーぁ、…はーぁ」

響「髪がめちゃくちゃだぞ」

P「響、……ほら目を閉じろ」

響「……っ」

P「黙祷」

響「──」

P「…………」

グイグイ

響「うぎゃー!」

P「さて、今日は泊まっていけ響」

響「えっ、いいの?」

P「構わん、もう遅いし」

響「えへへ、なんだかちょっとうれしいさー」

P「それはよかった」

P「あと、あのケルベロスはもってかえりなさい」

響「えー」

P「怖いじゃん」

響「自分もあれは流石に怖いぞ?」

P「作者だろ、責任もて」

響「……わかったぞ」

P「えらいえらい」

あれ?更生してる

あれ?これ一番壊れてんのPじゃね?ww

まだわからんぞ

そして次の日の夜

P「今日は誰もいないな」

P「よかったよかった」

prrrrr

P「はい」

あずさ「プロデューサーさん?いま事務所の前にいるんです」

ピッ ツーツーツー

P「……」

prrr

あずさ「プロデューサーさん?いま大通りにいるんです」

ピッ ツーツーツー

prrr

あずさ「プロデューサーさん?いま商店街に……」

P「すいません、俺の家から遠ざかってます」

あずら「あらあら……」

遠ざかってますわろた

あずささん! 癒しや!

もうなんかみんなおかしくみえる……
昨日DODやってたせいかな…

Pの乾いた心が浄化されるな

あずさ「プロデューサーさん?いまお腹にあなたの子供がいるんです」

>>229
ドラドラいいね
久々にやろーかな

P(彼女が俺の家にたどり着けるはずがない)

P(電車でかよってるんだぞ?)

P(商店街は俺が下りる駅の反対方向だぞ?)

P(あずささんがこれるわけがない)

あずさ「あの、迎えにきてくれません?」

P「……善処します」

ピッ ツーツーツー

P「さて、寝るか」

平和だ……

迎えに行ってやれよあずささんだぞ

あずささんはまずたどり着けないか…

prrrr

prrr

prrr

prr

pr

p

P「……着信が20件」

P(あれからまだ10分だぞ)

prrrr

ピッ

P「すいません、お風呂はいってました」

あずさ「プロデューサーさん?いま、駅についたところです」

P「……すごいですね」

あずさ「迎えにきてくれませんか?」

P「…………まあ、はい」

>>235
でもきたら危ないってわかってるんだぜ?

P(どういうことだ)

P(あずささんが駅についただと?)

P(……とりあえずついたけど)

P(……いないな)

prrrr

ピッ

P「駅、つきましたよ?」

P「どこにいるんですか?」

あずさ「今、あなたの家の前にいるんです」

P「……!?」

テキーラ

>>238
危険を承知の上でやらなければならない事も有る
相手があずささんならなおさら

prrr

あずさ「いま、プロデューサーさんの家の中にいるんです」

prrr

あずさ「いま、プロデューサーさんの家のお掃除をしてるんです」

prrr

あずさ「お掃除おわりました」

P「……あ、ありがとうございます」

P(今日は外泊しよう……)

流石あずささん家庭的だなあ

帰ってやれよ

>>232
DODはいいよな、ヒロインのドラゴン以外全員異常者ってのが

P(ビジネスホテルか、久しぶりだな)

P(ベッド、固いな)

コンコン

P「……?」

あずさ「プロデューサーさーん?」

P「…………」

P「Oh」

oh......

なんでばれたし!

P(どうやってきた?)

P(どうやって割り出した?)

P(フロントはなにやってんだよ!)

あずさ「プロデューサーさーん」

P「…………」

prrr

あずさ「プロデューサーさん、開けて下さい」

P「…………」

P(落ち着け)

P(あずささんだぞ?)

P(大丈夫だ、年齢的に大丈夫だろう)

ガチャ

P「こんばんは、あずささん」

あずさ「こんばんは、プロデューサーさん」

今夜もねむれんな

P「よくここがわかりましたね」

P「……いや、そこにはもう驚きません」

あずさ「プロデューサーさん」

あずさ「どうしてこんなところで寝てるんですか?」

P「ああ、ちょっと。家のカギおとしちゃったんで」

あずさ「またまた、私合鍵もってるじゃないですか」

P「そうですよね。でもあずささんもよく迷いますし、家にたどりつけてないんじゃないかなと」

あずさ「あらあら、電話しましたよね?」

P「一応、ですよ」

あずさ「なるほど、そうだったんですか……」

ガチャッ

P「!?」

P(手錠……!?)

あずさ「これで、もう迷いませんね?」

P「申し訳ありません、あずささんが色々と迷ってます」

カチャカチャ

P(こんなもん、どっからひっぱりだした)

あずさ「……?」

あずさ「どうかなさいましたか?」

P「いえ」

P(手錠はめられてドン引きしてます)

P(なんてあずささんにはいえないな)

迷わないためなら仕方がないな

P「あの」

あずさ「はい」

P「外してもらえません?」

あずさ「でも、これカギないんですよ」

P「は?」

あずさ「ですから、外せないんですよ~」

P「なるほど」

あずさ「うふふふ」

P「あはははは」

P(どうすんだよこれ)

詰んだだと……

(あかん)

入浴シーンはまだですか?

あずさ「これでもう迷いませんし~」

あずさ「ずっとプロデューサーと一緒ですね」

P「そうですね……」

あずさ「もしかして、ご迷惑だったかしら……」

P「そ、そんなことは」

P(ありますよ)

もうだめだぁ…おしまいだぁ…

P「でも、何かと不便そうですね」

あずさ「そのあたりは、2人でカバーしましょう?」

P「ああ、そうなりますか」

あずさ「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」

P「はあ…」

P(あれ、風呂とかどうすんだ?)

あずさ「プロデューサーさん、お風呂はもう入られました?」

P「そそ、そりゃもう!ばっちり!」

P(あぶねえ、一緒に入るのはNGだ)

あずさ「ふふっ、私はまだなんですよ」

P「 」

これは誰かが助けに来て血で血を洗う戦いになるフラグ

前スレを三行で

この>>1は最後まで書き切ろうとマラソンしている。

俺に出来る事は支援しかない。

>>261
千早と騎乗位
真が逮捕
やよいもやし祭り

>>263
やよいはかわいいなあ

P「……服、脱ぎ辛そうですね」

あずさ「そうですねえ……」

P「鎖、引きちぎりましょうか?」

あずさ「あらあら、だめですよ?」

P「……」

あずさ「プロデューサーさんも、一緒にはりませんか~?」

P「俺はもうはいったので」

あずさ「でも、手錠でつながってますし~」

P(ああ、もうくそ)

P「入りますよ」

>>264
部屋中もやしだけどな
今考えると一番まともだったかもしれん

>>262
真が千早殺害
貴音女体盛り
やよい屋内もやし栽培

あ、お姫ちん女体盛が抜けてた

エロシーン……?

>>267>>268
貴音が終わってる、だ、、と、、、
しかも女体盛り!?

SSにおける最強キャラなのに……

P「なんとか脱げましたね」

あずさ「そうですねえ……」

P「あ、タオル渡しますね。巻いてください」

あずさ「え?」

P「え?]

あずさ「ふふっ、プロデューサーさんったら」

あずさ「必要ないですよ」

P「そ、そうですか」

この時点で二人ともまっぱか
いいなぁ

>>270
女体盛りの前に髪の毛体液ラーメン

結局関係持ったのは千早だけなんだっけ

カッポーン

P「……いいお湯ですね」

あずさ「そうですねえ」

P「……せまいですね」

あずさ「プロデューサーさんとぴったりとくっつけていいじゃないですか」

P「なるほど」

あずさ「プロデューサーさん、お背中ながしましょうか?」

P「大丈夫ですよ」

あずさ「遠慮しないでいいですから~」

P「大丈夫ですって」

あずさ「遠慮しないでいいですから~」

P「…………お願いします」

怖いわ

P「……」

あずさ「っ…んっ…」

P「……」

P(胸で体洗われてる……)

あずさ「プロデューサーさん、どうです、か?」

P「き、きもちい…ですよ」

P(なんだろう、もう全然ムスコが反応してないや)

P(俺も末期だなあ)

壁DON☆

たかねーたかねー

恐怖とエロすを感じすぎて不感症になったのか
末期だなww

だめだこりゃ

P(……こういうとき、千早だったらちょっと恥ずかしげにしつつも)

P(精一杯密着してがんばってくれるんだろうな)

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あ、なんでもないですよ」

P(柔らかいなあ)

P(でもそれだけじゃないか)

P(……おうちかえりたい)

P「あずささん、そろそろ大丈夫ですよ」

あずさ「あ、でも……前も」

P「いいです、大丈夫です。」

これは解脱してますねえ

シャアアアアア

あずさ「プロデューサーさん、シャワーあつくないですか?」

P「ちょうどいいですよ」

あずさ「ふふっ、よかった」

P「……ありがとうございます、大分流せました」

あずさ「では、次は私の背中を流してくれません~?」

P「……ごめんなさい」

あずさ「……………」

P「わかりました、わかったので胸を背中に押し付けないで」

P「………」

ゴシゴシ

P「……」

ゴシゴシ

あずさ「あの~」

P「なにか?」

あずさ「……もう少し、優しくお願いします~」

P「…………ちっ」

P「ごめんなさい、でも垢はこれくらいしたほうが」

あずさ「そうなんですか?」

P「多分……」

このPは煩悩を捨て去ったのか

>>286
捨て去ったと言うよりは奪われたって感じかな

ワシャワシャ

あずさ「ごめんなさい、頭まで洗ってもらって」

P「いいですよ、ついでですし。」

ワシャワシャ

あずさ「プロデューサーさん、最近元気なかったりすることが多かったですね~」

P「まあ、いろいろあって」

あずさ「やっぱり、千早ちゃんですか?」

P「……まあ、それもありますけど」

あずさ「ストレスもたまってるみたいで~」

あずさ「何かあったんですか?」

P(手錠はめられました)

P(なんていえないな)

あずささんの悪意のなさがこわいなー

P(しかし、まだ狂気じみてないだけましか)

P「…………」

P「ながしますよ」

あずさ「はい~」

シャアアアアア

P「…さて、そろそろ出ましょうか?」

あずさ「そうですね~」

P(…………手錠さえなければ平和だ)

千早以外では一番まともだな

今までが狂気にまみれてたことを考えると幾分かゆるく見える

P「…あの」

あずさ「はい?」

P「服きませんか?」

あずさ「どうしてですか~?」

あずさ「これからプロデューサーさんと私で……」

P「ごめんなさい、俺の下半身もう閉店なんですよ」

あずさ「あら……」

あずさ「でも、シャッターはまだ閉まってないですよね?」

P「もうズボンのチャックしめますよ」

ジィィィィ

P「はぅ!?」

あずさ「……プロデューサーさん?」

P(チャックは急いでしめちゃいかん)

手錠で繋がれてるのに背中を流すだと...?
ということは抱き合うことができないのか

Pとあずささんの肩関節はグニャグニャ

バキか

後ろには回れないことないから大丈夫じゃね?

鎖が長いタイプだろう

回るために一旦腕を前にやんなきゃだから密着するしかないんだろ?

>>298
これ

P「……あずささん」

あずさ「はーい?」

P「……この手錠、どうするんですか?」

あずさ「ずっとこのままで~」

P「あの」

P「……それはちょっと困るんですよね」

あずさ「……?」

P「つまり、あずささんに手錠につながれていると」

P「あずささんと四六時中一緒になるじゃないですか」

あずさ「いやなんですか?」

P「そうじゃなくて、仕事が」

P「もしドラマとかだと、あずささんが演技してる隣で俺がいることに」

あずさ「…………」

あずさ「今の編集技術ってすごいんですよ~」

P「そういう問題じゃないです」

あずささんが演技してる横でただ立ってるだけのP想像したらにやけたわ

ロケ地撮影どうするんだろうかwww

P「他の役者さんや監督さんにも迷惑じゃないですか?」

あずさ「そうですね~」

P「あと、唄番組とかにでるじゃないですか」

P「そしたら俺もステージにあがるじゃないですか」

P「なんかもうおかしいじゃないですか」

あずさ「ふふ、大丈夫ですよ。プロデューサーさんじゃないですか」

P「プロデューサーだからだめなんですって!」

Pは隣でハモってればいいんだよ

P・あずさ「この~さか~道~を~」

P(まずいな)

P(他の奴らは口か行動でなんとかなったけど)

P(この人には口がきかない)

P(かといって手錠で行動は制限されてる)

P(どうしよう)

P(とりあえず、手錠を破壊することが先決か)

P(うーん、引きちぎれないことは……ない……わけない)

P(ふむ、カギもないみたいだし)

P(つんだな、これ)

あの人還ってますけど

あずさ「プロデューサーさん」

P「なんでしょう?」

あずさ「楽しいですね」

P「え?」

あずさ「こうやって、プロデューサさんと一緒にお話できるのが」

あずさ「とても楽しいです」

P「そうですね」

P(手錠さえなければ……)

P「あずささん、そういえばどうやってここがわかったんですか?」

あずさ「発信機ですよ~」

P「なるほど」

P「は?」

あぁ、一番リアルにいそうなやつやこれ

起きてもまだ残ってますように

P「発信機ですか」

あずさ「はい~」

P「……みんな持ってるとか?」

あずさ「いえ~。私だけですよ~?」

P(まあ、そうじゃなきゃ今頃乗り込まれてるか)

P「あの、なんでそんなことを?」

あずさ「プロデューサーさんをすぐに見つけられるようにです」

P「なるほど」

あずさ「ほら」

あずさ「私を探してくれてるときなんか」

あずさ「近くにいるのがわかれば合流できるじゃないですか~」

P「なるほど、確かにそうですね」

あずさ「他の娘たちにもつけてるんですよ~」

P「 」

P「つまり」

あずさ「ええ~、みんながプロデューサーさんのところに押しかけてるのもしってますよ」

P「なるほど」

あずさ「それで、横取りされるまえに私も行動しなくちゃって」

P「そうなんですか」

P(実害はないとはいえ)

P(色々とまずいな)

P(とはいえ、……他には何もしてないようだし)

P(強くはでれないなあ)

P(この手錠がなければ、強引に逃げるのに)

P「……あずささん」

P「手錠、はずしませんか?」

P「あなたは、この発信機という見えない手錠で俺をしばっている」

P「それで十分じゃないですか」

あずさ「……」

P「お願いします、ホント仕事に支障がありますので」

P「ね」

あずさ「でも~、…鍵が」

P「ちきしょおおおおおお!」

支援

あずさ「どうですか?」

P「切れませんね」

P「鑢とか、なんかそういうのがあれば」

P「いけないこともなさそうです」

あずさ「あらあら……」

P「……しょうがない」

P「ルームサービス、頼みましょう」

P「それで、鉄製のスプーンつとかフォークでムリヤリ鎖を切ります」

あずさ「でも、いいんですか?」

P「やむをえませんよ」

P「まあ、そのスプーンは使えなくなるでしょうけど」

P「なんとかごまかします」

あれ?一番平和に終わりそうだな

ガキッ

ガキン

ガキン

P「もう……ちょい」

ガキンッ

ブチッ

P「……やっと切れた」

P(本物の手錠じゃなくてよかったな)

P(まあ、本物の手錠が強固なのかはしらないけど)

あずさ「でも、わっかの方はどうしましょう……」

P「こうします」

あずさ「え?」

ゴリゴリ

あずさ「きゃぁっ!?」

あずさ「あのー、…プロデューサーさん、何を……?」

P「いえ、ちょっとこのわっかをあずささんの顔にこすり付けてるだけですよ」

P「大丈夫、傷は残りません」

ガリガリ

ごしごし

あずさ「プ、プロデューサーさん……、いたいです……」

P「ええ、痛くしてますから」

P(やっぱ御仕置きはしないとなあ)

何もしない方がよくないか?

やっぱPが一番おかしくなってた

P「あずささん」

ぷにぃ

あずさ「ぷろりゅーさーひゃん……」

P「発信機、どこにつけてるんですか?」

あずさ「ク、クツのうらでひゅ……」

P「なるほど……」

ぷにぷに

P「あずささん、ほっぺたも柔らかいですね」

残りの面子が怖いな

あずささんに膝とおっぱいでサンドイッチされてぇ

P「なるほど、これは発信機ですね」

P「……」

パキィン

P(これやってみたかったんだよな)

あずさ「あ……」

P「そんな悲しそうな顔しないでください」

む~に~

あずさ「いひゃいでふ……」

P「さて、他の娘たちの発信機も外してあげてくださいね?」

あずさ「ひゃ、ひゃい……」

む~に~

あずささんはやはり女神か
実害ないし素直だし

律子と春香が怖い

P「さて、それでは寝ましょうか?」

あずさ「…あの、その」

P「……なんでしょう?」

あずさ「……いえ、なんでもありません」

P「明日はとりあえず、このわっかをどうにかしましょう」

あずさ「そうですね……」

む~に~

P「そういう顔はしないください」

むに~

P「ふひゃっ!?」

あずさ「ふふっ、お返しです♪」

春香がまだ登場していないことに恐怖を覚えた

P「……とりあえず、寝ましょう」

あずさ「はい、おやすみなさいプロデューサーさん」

P「おやすみなさい、あずささん」

P(ああ、他の皆もこうだったら……)

P(明日はわっかをどうにかして……)

P(千早のお墓参りにいこう)

翌朝

P(とりあえず、今日は休みをもらったし)

P(……この手錠をどうにかしよう)

P「あずささん、一旦俺の家にいきましょう」

P「何かあるかもしれません」

あずさ「は~い」

P(お昼までには何とかしたいな)

しえ

P「……この針金でなんとかなるかな」

P「そういえば、手錠はどこで?」

あずさ「音無さんに貰ったんですよ~?」

P「……」

P(きかなきゃよかった)

ガチャギャチャ

カチャンッ

P「……あれ、案外簡単に外れたな」

あずさ「プロデューサーさん、ピッキングの才能があるんですねえ~」

P「いやあ、それほどでも」

P「それじゃ、あずささん」

P「おれはちょっと用事があるので」

あずさ「あら、そうなんですか?」

P「はい。あずささんはどうします?」

あずさ「そうですねえ、おやすみ貰っちゃいましたし、家でのんびりしようかしら……」

P「なら、送っていきますよ」

あずさ「ふふ、お願いします♪」

P「さて、……あずささんも送っていったし」

P「千早に会いにいこう」

え?

ちーちゃん……

墓地

P(確か、この辺だったはず)

P(お、あったあった)

P「……千早、そっちの暮らしはよさげか?」

P「俺はなんとか、元気にやってる」

P「ごめんな、俺のせいでこんなことになっちまって」

P「変な言い方だけど、うらむなら真じゃなくて、俺にしてくれ」

P「その方がかえって気が楽だ」

P「色々とあったけど……」

P「俺はお前が好きだよ」

?「誰が好きなんですか?」

P「!?」

P「……誰もいない、気のせいか」

P「…………また、時間があるときに会いに来るよ」

P「またな、俺はそっちにはまだいけないから」

> ?「誰が好きなんですか?」
いやぁぁぁぁぁあ!

P「さて、帰ろう」

P「…………誰もいませんように」

馬鹿、フラグやめい

千早一筋なところに好感が持てるな
ただPそこ代われとは言えないふしぎ

ガチャ ガチャ

P「ん…」

P「しまってる」

P「そりゃそうだよな」

P「……ふう」

ガチャガチャ

ギィィ

P「……誰もいないな」

P「──よかった」

P「今日はもうねよう、お休み」

P「Zzzz……」       







オヤスミナサイ、プロデューサーサン♪

というわけで、もう今日は寝たい……
あみまみ・美希・りっちゃん・春香さんはまた夜にかくよ。

うわぁ、一番ヤバそう…

お疲れさまです♪プロデューサー

つーわけでおやすみ

ラスボスは誰だ

おつん

春香は濃厚なのを1スレ分お願いします

春香がラスボスで小鳥さんが裏ボスなんだろ

割りと好感が持てる

ええい

手錠ってLが使ってたあれみたいなもんか
>>244
オナ兄さんはまだまともだろ好い加減にしろ
いやまあドMショタコンだけど

ほし

ほさ

お前ら保守頼んだぞ

ほせ

ほむ

残ってるのがやべぇ…公式でさえメンヘラの気がある方々じゃないか

終わってたか、乙

モンスターしか残ってないな

立て直すんだろうし、保守いらんだろ

そうなん?

まあほっといてもどうせ知らん内に落ちてるだろ

おちま

昨日も何時の間にか落ちてた

しゅ

ふむ

まだあったんか

千早ぁ・・・(´;ω;`)

まだ残ってたのか……
飯くったら書くわ

お、来たか

待ってた


★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

レンタルショップ

P(今日も仕事疲れたな)

P(お、このDVD一巻あるな)

P(……1シーズンまるごと借りよう)

prrrr

P「はい」

美希「あ、ハニー?今ね、ハニーのお家にいるの」

美希「ミキ、いい子にして待ってるから早く帰ってきてほしいな」

P「……」

P「そうか」

てす

3日後

prrr

美希「ミキね、お仕事いかないでず~っと待ってたの」

美希「お掃除して待ってるから、早く帰ってきてほしいな」

P「そうか」

ピッ

P(あずささんみたいに外泊先まではこないか)

美希ってメンヘラ要素あんの?

3日とか・・・

あれもうきてた

さらに5日後

prrr

美希「ハニー?ミキね」

ピッ

P(…………)

prrr

prrr

prrr

P「はい……」

美希「  」 ブツブツブツブツブツブツ

P「聞こえないぞ?」

美希「ハニー…どこにいるの?」

美希「はやく帰ってきてよ……」

P「悪いな、当分の間帰れないんだ」

P(……あ、でも家の中荒らされたらどうしよう)

おかえりー

淡々と進行する狂気がクセになる(^o^)

もうずっと連載してほしいくらい

さらに3日後

P「……」

美希「○◆+``*+>?|~&%$'#)"&&#'%&('"!!)(#'$)」

P(何言ってるのかわからん)

美希「ハニー、いまどこにいるの?」

P「ブラジル」

P(いや、事務所近くのビジネスホテルだけど)

美希「どのくらい遠い?」

P「地球の裏側」

美希「………はやくかえってきてね」

P「善処する」

P「……とはいえ、あまり放置するのもあれか?」

prrr

P「はい」

美希「ハニー、お掃除してまってるから」

美希「はやくかえってきて…………ね」

P「悪いな、いまスリランカなんだ」

美希「はいなの……」

かわいくみえるからこわい

反動がヤバそうだな……

これはアカンで…

いかん、可哀想に思えてきた

P「……」

prrr

美希「ミキね、今テレビみてるの」

美希「はやくかえってきてね」

美希「ミキね、さびしいの」

美希「でも、ハニーが帰ってきてくれるって信じてるから」

美希「それだけでもうれしいの」

P「そうか」

これは誰でも病む・・・

P含めアイドルもみんな病んでいるんだよなあ…

prrr

P(……電話代大丈夫なのかアイツ)

美希「ハニー」

美希「ひどいの、ハニー」

美希「ミキのこといじめてたのしい?」

美希「わかってるの、ハニーを好きになったミキがバカだったの」

美希「ハニーにはミキのさびしさがわからないの」

美希「でも、ハニーのことずっと、ずーっと待ってるの」

美希「はやくかえってきてね」

P「……」

美希「ミキね」

美希「ハニーをまってるせいで、すごくさびしいの」

美希「ハニーのせいで、すごく不幸なの」

美希「……」

P「……」

美希「次はハニーをミキが不幸にする番なの」

P「 」

P(放置しすぎた)

(あかん)

続ききてる…だと…

反動キタ━(゚∀゚)━!

何事も程々が肝心だな

P「ま、待て美希」

P「いますぐ帰るから……」

美希「ミキね、ずっとずっとハニーのこと恨んでるの」

美希「ずっと、のろってるの」

P「……よし、おにぎりかって帰るから」

P「だから」

美希「ハニー」

美希「どうやったら不幸になるか、教えて欲しいの」

P「教えるか!おちつけ…、いいな、いい子にしてろよ?」

美希「ハニー」

美希「世界でいっちば~ん大好きなの」

美希「でもね」

美希「ミキを無視するハニーなんか、死んじゃえばいいの」

P「 」

これはPが悪い……のかな?

これはPが悪い

あーあ…

P「……くそ」

P(美希、変なことしてなきゃいいけど)

P(よし、美希に電話かけてみよう)

ツーツーツー

P(あれ?)

P(話し中だ)

P(誰と話してるんだろう)

P「美希!」

ガチャッ

ギィイ

美希「 」

P「おい、美希」

美希「 」

P「美希、美希!」

美希「はにー」

美希「……おかえりなさいなの」

P「あ、ああ」

美希「みきね、ずっとまってたんだよ」

美希「もうちょっとで、まちくたびれちゃうところだったの」

美希「かえってきてくれてうれしいの」

P「お、おぅ」

Pは仕事できてるんだろうか

どうしよう見ず知らずの男を連れ込みその顔をPにしてままごとしてたら…

>>419
真ちゃんやったね仲間がふえるよ

P「美希、ごはんたべよっか」

美希「ミキね、おなかすいてないの」

P「おにぎりかってきたぞ?」

美希「ミキね、おなかいっぱいなの」

P「何かたべたのか?」

美希「何も食べてないの」

P「……多分限界ふりきってて感覚マヒしてんだよ、食え」

美希「はいなの……」

おいおい…三日以上前から何も食ってねえのかよ

多分一週間は食ってないかと

ほんとだ。合計したら11日以上になるな。

P(……うーん、流石に放置しすぎたか)

P「美希、おにぎりおいしいか?」

美希「はいなの……」

P(……そうだ)

P「美希、さっき誰と電話してたんだ?」

美希「だれでもないの」

P「そ、そうか」

P(気になるな……)

これはPが悪い

美希「……」

P「……」

美希「……ハニー」

P「ん?」

美希「やっと会えたの」

P「そ、そうだな」

P(医者つれていったほうがいいな)

美希「さびしかったの」

美希「ひとりで寂しかったの」

P「そうか……」

P「……まあ、その」

P「……色々仕事がいそがしくて」

美希「うそついても、ミキ知ってるの」

P「え?」

美希「電話できいたの、ハニー、最近はお仕事終わったらすぐ帰ってるって」

終了のお知らせ

事務所に来ない美希もわからんな

P「い、いや~」

P「その後に、色々とやってるんだよ」

美希「ほんとうなの?」

P「あ、ああ……」

美希「ハニー、どうして美希にウソつくの?」

P「う、うそじゃないよ……」

美希「本当なの?」

P「ほ、ほんとう」

美希「じゃあ、これからはまっすぐ帰ってきてくれる?」

P「……う、うん」

P「その前に、美希もうちに帰ろうか」

美希「ミキのおうちは、もうココなの」

         言っておきますけどこの人↓が殺人犯で収監されてるSSですからね
                               ヽ
                          ‐-丶.  .}
                      . : :  -‐::::::. }、 /

                     /::::::::::::::::::::::::::::j/::`丶
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
                 //::, '::::::::::::::::::::::::::::::::::,:,'ゞ::::::::::::::::::::::,
                ,:::::イ::::::::::::::::/:::::/::::/  `i::::::::::::::::::::.

               /::::,.':::::,::::::./::::/::.ィ:::/   .i!::::::::::::::::::::i.

               /::::,';:/i:::::/,.'/一/ |:/   、 jハ:::::::!::::::::::}
              厶:ィ::::::::::::::::iy==、  ′   `ト、.}:::::ハ::::::::j
                }::::::::::::::!        .__ ! |::::j:::j:::::::,
                {:::::::::::::!           ̄ `丶j::::::/:::::/
           , -、    !::/)::、    `       ,ォ:::::/::::/
         , ´ー }ヽ,_.//::::! ヽ  、 ̄ ァ    , '.:::::::::::::/
        /   辷'__ ' ヽ' ヾ::::! 冫、  ー'   . /(\:::::::::/
     ,: ´     丶一'f }  ̄ヽi!, '  `ー― ィ' !´,:::': \\,.'
, :  ´     _、____,__:/   仆、      .} i!/冫"´ ヽ,:'^/¨{⌒ヽ、
      . '           !廴ュ_,    丿 r'.\  r { .ヽ、ヽ、〉{:ヽ
   .  ´            /  ゞj__,t''゙´-ト¨′  `  、 ヽ ー'´ .j: :'',
 /    _ , ´ ヘ    / ,r-‐辷ゝ、  |        `―-‐,ェ"´: : : : 、
¨‐- '' ´     }ヽ、 /   弋/   '. `丶.i         ヽ `、: : : : : '.、
          /__/   ,r'" /    } / |   ,、       \ i!: : : : : ヾ.
          /ヽ/    丿、/    .j 丶, !. /  \       ∨: : : √ヽ
          }  、   厶/  ,.  ノ 乂 !´     丶      `ー一'  ヽ
         /      / i ̄`‐'―/  z /        ` 、    |     '.

へへっ、殺ーりぃ!

>>432
腹パンで処分したんだろうな…

千早は犠牲になったのだ…先駆けの粛清、その犠牲にな…

P「だめだ」

P「とりあえず、病院いって」

P「点滴でもやってもらお?」

美希「嫌なの、ハニーと一緒にいるの!」

P「わがままいうなよ……」

美希「ハニーは、ミキのこと嫌いなの?」

P「わがままいう子は嫌いです」

美希「…………わかったの」

ミキは素直ないい子だなぁ

流石にあまり強くはでれないか?

別に齧歯ベロス出されたり髪の毛ラーメンや聖水茶食わされてないしもやし祭りが始まったわけでもないし

まだだ……まだわからんぞ

P(……はあ、美希に関してはおれもちょっと大人げなかったな)

美希「ハニー、大好きなの」

スリスリ

P「はいはい……」

プロデューサーサン♪

P「!?」

美希「ハニー、どうしたの?」

P「な、なんでもない」

P「今日はもう寝ようか……」

美希「はいなの」

誰が忍び込んでるんだよ

どういうことなの…

事務所言っても誰もいないんじゃないかってぐらいの皆の病みっぷりやなぁ

P「美希、寝苦しいから抱きつくな」

美希「だめなの」

美希「ミキを無視した分、構ってもらうの」

P「……そうですか」

P(まあ、しょうがないか)

ギリギリギリ

P「美、美希、苦しい」

美希「もっと、締め付けてあげるの」

P「やめてください、しんでしまいます」

P「……朝か、おはよう美希」

P「……?」

P「美希?」

P(先に起きて事務所むかったのか?)

P(病院連れて行ってやりたかったんだけどな)

ドタドタッ

P「……?」

P「隣の部屋、うるさいな」

ミキが!?

765プロ

P「おはようございまーす」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「……」

P(あれ、美希はいないのかな)

P(追い越しちまっただけか)

P「そういえば、台風が近づいてるらしいですね」

小鳥「あら、そうなんですか?」

P「今すんでるアパート、ボロいで引越ししようかなって」

小鳥「またですか?」

P「まあ、はい」

P「……」

P「音無さん、美希きませんね」

音無「ここ最近、ずっとですからね」

P「……」

P(おかしいな、落ち着いたはずなのに)

P(1人で病院にいったか?)

P「……電話してみるか」

prrrr

prrrr

prrrr

prrrr

P「……でない」

P(家に帰って昼寝してるのか?)

P「いや、それはないか」

なんだなんだ

ああああああああああああああああああああああああああ!!
なんかいやな予感しかしねぇえええええええええ

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま~た始まった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\


もうだめだぁ…おしm(ry

戦慄が走ってきた・・・

春香が隣の部屋に住んでるのか

みきタヒんだな

P「……引越しの準備するか」

P(…………ん)

P(なんだ、この臭い)

P(…………いや、関係ないか)

P(どうせもうすぐおさらばだ)

P(…………にしてもこのにおいはやばい)

P「トイレいこう」

美希には生きててほしかったの・・・

P「あ、この部屋です」

大家「すみませんね、前々からそういう話はあったんですけど」

大家「ここにすんでる人はね、少し前に半年分の家賃はらってくれたのであまり強くいえなくて」

P(半年分って)

P「どんな人が住んでるんですか?」

大家「それがわからないんですよ」

P「わからない?」

大家「なんでも、顔に大やけどおったとかで、包帯をグルグルまいてて」

大家「そのショックでしゃべれなくなって、会話も筆談で」

P「そうなんですか」

P「とりあえず、中にはいってみましょうか」

P「かぎ、お借りしますね」

ガチャガチャ

まさかまさか最初の犠牲者は…

千早です

P「…・……うっ」

大家「これは……血?」

P「あたり一面に血が飛び散ってる……」

大家「け、警察にいったほうが」

P(頚動脈でも掻っ切ったか……)

P「…………」

P「…………!」

P「まさか、この血……」

P「……美希?」

血で分かるとかさすがP

いやあああああああああああああああ

ふう

大家「……どうかなされたんですか?」

P「いや、その。俺の知り合いが最近行方不明でして」

P「まさか、とおもっただけです」

大家「そんな、それじゃあ早く警察に」

P「そうですね……、遺体もみたところどこにもありませんし」

P(しかし、誰が?)

P(真は捕まった)

P(…………あのときの声、幻聴じゃないのか?)

>>342,347
どっちだ・・・?

いやぁぁぁぁああああああああああああああああ

P(……)

P「すみません、通報の方お願いします」

大家「え、あ、はい!」

P(……色々と知りたいことができたな)

P(…………真に面談にいこう)

P(どうか、この血が美希じゃありませんように)

P「……久しぶりだな、真」

真「ボクに会いにくるなんて、どうしたんですか?」

P「いや、まあ。ちょっとな」

P「面談時間も少ないし、単刀直入にきくぞ」

P「どうやって千早を殺したんだ?」

真「…………」

P「いや、頭殴られたらしいいうのは聞いたけどさ」

真「本当は、ボコボコにしようと思ったんですけど」

P「おい」

真「でも、突き飛ばしたときに、当たり所が悪かったみたいで……」

P「……なるほど、でもそりゃ事故じゃないのか」

真「殺意があったのは、変わりませんから」

P「……色々とヤバい状況だな」

P(…………よし、とりあえず引っ越そう)

P(でも、このタイミングで引っ越したら怪しまれるか?)

P(いや、俺がやったわけじゃないし、大丈夫か)

自慢の拳でやったわけじゃないのか

P「……新しい家か」

P「あ、パン切れてるな」

P「近くにスーパーあったな、買いに行こう」

P「あのスーパー安かったな」

P「この辺はコンビニとかもあるし」

P「いいところに引っ越してきたな」

P「事務所にはちょっと遠いけど」

ガチャガチャ

P「……また開いてる」

P(次は誰だよ)

P「見たこともないインテリアがあるなあ」

亜美「がおー」

真美「……」

P「何してんだよ」

亜美「がおー」

真美「……」

P「ああ、狛犬?」

真美「せーかい!」

亜美「さすが兄ちゃん、さえてますな」

P「とりあえず、服着ろ」

P「あと首輪を外せ」

バレるの早いなwww

P(もうなんでバレてるのかとかはいいや)

P「服を着なさい」

亜美「えー」

真美「兄ちゃん、双子を好きにしてもいいんだよ→」

亜美「最高っしょ」

P「そーですねー」

亜美「兄ちゃん、何で目をそむけるのー?」

真美「照れてる?ねえ、照れれる?」

亜美「うわー、兄ちゃんの変態ー、ロリコンー!」

P「帰れ」

どこでどんなスイッチ入るかな

亜美真美が狛犬のイラストがあったな
服は着てたけど

想像して変態でもいいやっておもった

P「服をきなさい」

真美「もってなーい」

P「は?」

亜美「服はもう脱ぎ捨てちまったからさ」

真美「もってないんだぜ?」 ドヤァ

P「……なにそれ」

亜美「兄ちゃんのモノマネ」

P「 」

ギュゥゥゥゥ

亜美「兄ちゃん!乳首つねっちゃいたいよ!」

さっきまでとの温度差が凄いな

P(とりあえず、ここに洗濯バサミがよっつある)

P(ヒモをくくりつけて)

P(これを、こいつらのそれぞれの乳首に装着して)

P(準備完了)

亜美「ぎゃっ!?」

真美「……兄ちゃん、もしかして」

P「ん?」

真美「引っ張る気じゃないよね」

P「 そ の 通 り 」

クイッ

バチンッ

真美「ひぎゃぁっ!?」

亜美「ひっ…」

P「次は亜美の番だぞー」

淡々とし過ぎだろwwwwwww

最初からずっと淡々としてるからな

アイドルよりPのほうが強いんじゃないか

これどっちかっていうとPがキチガイやな

P「えいっ」

クイッ

バチンッ

亜美「ぎゃぅっ…!?」

P「よし、もう一回やろうか」

亜美「に、兄ちゃん酷いよ……」

真美「真美たち、何もしてないじゃん」

P「 ほ う ? 」

不法侵入は常識だもんなww

P「鼻」

P「ほっぺた」

P「耳」

P「唇」

P「乳首」

P「………こんなもんか」

亜美「に、兄ちゃん……それはやばいっしょ」

真美「にいひゃん、ゆるしt」

P「ごめん、ムリ」

クイッ

バチバチバチバチバチバチッ

真美「~~~~~!!!!」

亜美「 」

P「……2人ともリアクションが薄い、やり直し」

亜美「鬼かぁ!」

Pがさり気なく洗濯ばさみ増やしてるのが鬼畜

いままでで一番チンコが勃ってる




はよ

外道や

P「次は亜美だな」

亜美「に、兄ちゃん」

亜美「ほら、亜美ってアイドルだから」

亜美「顔は厳禁っしょ?」

P「安心しろ」

P「最近のアイドルは芸人並に体はるから」

亜美「 」

P「すごいな、亜美」

P「洗濯バサミがまるでライオンの鬣だぞ」

真美(真美の倍はある……)

P「安心しろよ、流石に目はやばそうだから、そこだけは避けてやった」

亜美「いっひょのこと、はやくやっひゃってよ!」

P「……やだ」

クイ

バチッ

亜美「ぎゃぁっ!?」

クイッ

バチッ

亜美「ひぎぃっ!?」

>>454
なんでさっきから神官長さんがいるんですかねぇ…

双子まだなんにもやってないのに…

クイッ

バチッ

クイッ

バチッ

亜美「……」 クター

P「何ギブアップしてんだよ、まだまだ洗濯バサミは残ってるぞ」

クイッ

バチバチバチバチバチバチバチバチバチ

亜美「ひぎゃああっぁああああっ!!」

P(……一割くらいはスッキリしたかな)

一割て、ストレス溜まりすぎだろwwwwwww

>>497
不法侵入は犯罪です

一割って全然じゃないか!

まあ死人が増えたからな…

ネウロが思い出される

(なんで俺、亜美真美関連で安価されたんだろう、美希云々のところなのに)

>>504
関係ない話だよ
だから行間開けたろうが

あー亜美真美ぺろぺろしたい

あまとうはまだですか?

亜美「ひどいよ、兄ちゃん……」

真美「真美たちはただ、兄ちゃんの帰りを待ってただけなのに」

P「うるさい、この狛犬が」

P「狛犬自体が厄ってなんだよそれ」

亜美「で、でも、亜美たちの裸みれてよかったっしょ?」

真美「今頃兄ちゃん、ビンビンなんだろ?えぇ?お若いですな~?」

P「…………」

P「お前らじゃムリ、勃たねぇよ」

亜美真美「 」

ですよね

あずさですら勃たないのだ
まして真美亜美など

千早には性欲に負けたのにな

千早に操を立ててるからな

つまり…

亜美「な、なんで!?」

真美「ほ、ほら、女の子の裸だよ?」

亜美「兄ちゃん好きっしょ?」

P「お前らは幼すぎるんだよ」

亜美「それじゃあ、亜美たちがもうちょっと大人になったら勃つ?」

P「勃たない」

真美「またまた、ご冗談を」

P「つーか早く服を着ろ」

支援

P(こいつらをどうしよう…)

ポス

P(お、新しくかったベッド、座り心地もいいな)

亜美「……」

真美「……」

P「なんだよ、そのえさを欲しがる子犬みたいな上目遣い」

亜美「亜美ね、エサがほしいな」

P「そうか、台所にあるもん食っていいぞ?」

真美「この場合のエサとは、兄ちゃんのことなんですぜ?」

P「そうか。悪いな、先約があるんだ」

亜美真美「 」

ん?先約?

私です

お前だったのか…

ちーちゃん?

毎日栗を届けてくれたのは…

バーン!

まあ千早に操をたててるもんな

亜美「はむ……」

真美「ちゅ…、れろ……」

P「足をなめるな」

亜美「だって。兄ちゃんがご飯くれないから」

真美「勝手にいただくしかないかなと」

P「……だから、台所に」

亜美「はむっ、ちゅ……」

真美「指の間も、ちゃんと舐めるべきかな?」

亜美「あたりまえっしょ」

P「……頭いたくなってきたな」

http://i.imgur.com/qlulK.jpg
http://i.imgur.com/9eAbO.jpg
http://i.imgur.com/LggaB.jpg
http://i.imgur.com/OKR3A.jpg

み き は ど こ に い っ た の ?

http://i.imgur.com/OSPxb.jpg
http://i.imgur.com/Xff4u.jpg
http://i.imgur.com/c21Ul.jpg

>>526
nice boat.

俺も双子に足を舐められたいな

>>528
もうやべぇ、発狂しそうになってきたの

真美「はむ、ちゅ…」

亜美「ぺろっ…むちゅっ…」

P(あー、水虫になってればよかったのにな)

P「……はあ」

亜美「……かぷっ」

P「いでっ…!?」

真美「かぷっ」

P「こら、噛むな!」

P(こいつらどうしよう……)

亜美「……」

真美「……」

亜美「よし」

真美「うむ」

P「?」

亜美「……ちゅっ」

真美「はむ、ちゅっ、れろ…、むぅ…」

P「亜美、真美。何してんだよ」

亜美「亜美と真美がキスしたら兄ちゃん興奮するかなーって」

P「しない」

あと残ってるのって誰だっけか

春香 小鳥

律子もだっけか

社長は?

ジュピターは?

美希ぃぃいいいいいいいい

亜美「真美、どうする?」

真美「……サンドイッチしかないっしょ?」

亜美「おぬし天才かー!」

真美「ふはは、褒めるがよいわっ」

P(……はあ)

ホモは帰って、どうぞ(迫真)

壁では理性無くしてロリではダメって事はかなり上位の変態の可能性が…

ちゃおおおおおおん

真美「真美は右いくからー」

亜美「おっけ、じゃあ左いかせてもらいますよー」

P「……」

亜美「お客さん、2人同時は始めて?」

P「客はお前らだ、しかも招かざるな」

真美「またまた、兄ちゃんたら照れちゃって」

P「……はあ」

亜美「ちゅ…っ」

真美「ちぅ…」

P(なんだろう、もう死にたい)

俺と代われよクソが

P「亜美さん、真美さん」

亜美「どったの、兄ちゃん」

P「両サイドからキスしてくるのはこの際よしとします」

P「乳首こすりつけないでくださいませんか」

亜美「えー」

真美「真美たちの乳首、兄ちゃんのせいでおっきくなってるよ?」

P「……そうですか」

P(洗濯バサミで腫れてるだけじゃねーか)

洗濯バサミで腫れてるだけワロタ

P「亜美さん、真美さん」

真美「何、兄ちゃん?」

P「股間に触らないでください」

亜美「触らないことには始まらないっしょ!」

P「始めんなって事だよ、言わせんな煩わしい」

亜美「兄ちゃん、照れなくてもいいって」

真美「真美たち、がんばるから」

P「その行為をやめることからがんばってみよう」

煩わしいwwww

素晴らしい

煩わしいならしょうがないな俺が代わってやろう

亜美と真美ってどっちが姉だっけ

真美
アケは亜美

真美

亜美「じゃあ、ズボンを下ろしますね」

真美「うわ、亜美ったらだいったーん!」

P(なんでコイツらこんなにテンション高いんだろう)

P「亜美、真美、やめろ」

真美「えー?」

P「洒落にならんだろ、さすがにそれは」

亜美「合意の上、合意の上」

真美「和姦だから問題ないっしょ?」

P「和姦だろうがだめなんだって」

P「つーか、こういうの確か逆レイプっていうと俺は記憶している」

亜美「え、これ合意の上だよね、真美」

真美「そうだよね→」

P「俺の意思は……」

合意ん ってことすな

>>555
だれがうまいこといえとry

ヒュー!見ろよPの精神力を!
まるでハガネだ…
もしかしたらヤルかもしれねぇ

真美の歯茎舐めたい

亜美「まあまあ」

真美「やるだけやってみましょうぜ、旦那」

P「やだよ」

亜美「……姉妹丼は嫌い?」

真美「しかも、食べごろだよ?」

P「まだ食うには早いだろうが、この生煮えが」



ごめん、お風呂はいって飯くってきます

>>557
まさかよ、しかしスイッチ入った姉妹には勝てねえぜ

飯代行はよ

風呂代行はよ

代行うんぬん

http://www.youtube.com/watch?v=AOW3_UKEv5s

低評価よろ

>>552
>>553
サンキュ

ほし

>>433
今更だけど評価する

ただいま
書くわ

おかえり

来たか…!(AA略

亜美「さきっちょだけ、さきっちょだけだから!」

真美「今ならやりたい放題だよ?」

P「……」

P「とりあえず、離れてくんない」

亜美「兄ちゃん、最近冷めてるよね→」

真美「何かストレスがたまるようなことでもあった?」

P(…………)

P(胃が痛い)

ストレスを溜めすぎると何かの境地にでも辿りつくのか

勃起不全?

千早との永遠の別離の悲しみがPを勃起不全にさせた。

保守派

P「……なあ、亜美」

亜美「何、兄ちゃん」

P「キスマークつけるのやめて」

亜美「えー?」

亜美「いいじゃん、いいじゃん。ちぅ……」

P「…やめろって、ホント」

P「お前のためにも、やめろ」

P「ほら、……いい子だから」

P「……いい子だから、とりあえずどけ」

真美「はーい」

亜美「ちぇー」

P「よしよし、いいこだ」

ガシッ

亜美「え」

真美「え」

P「ふんっ!」

ゴチンッ

千早と美希だからな

亜美「いったぁ~っ!」

真美「死ぬぅー……」

P「死ぬか、こんなんで」

P「ほら、冷蔵庫にあるプリンくっていいから」

P(あーあ、楽しみにとっておいたんだけどな)

亜美「え、いいの?」

真美「やった、兄ちゃん太っ腹!」

P「その前に、俺のシャツそこにあるから着なさい」

Pは二人を守ろうとしてる訳ね

P(裸にワイシャツってもっとそそるもののはずなんだけどな)

亜美「おぉ~…、まだ頭いたいよ」

真美「兄ちゃん、強くぶつけすぎだよ」

P「いいだろ、生きてんだから」

亜美「……」

真美「兄ちゃん…」

これは珍しく改心フラグ

P「ほら、食い終わったなら寝ろ」

亜美「兄ちゃんは?」

真美「川の字で寝るっていうのはどうですか、旦那ぁ」

P「……わかったよ」

P(ふう、……念のため見張っておかないとな)

一緒に寝るのが死亡フラグにしか見えない

翌朝

P「おい、2人とも起きろよ」

亜美「まだ眠ぃ……」

真美「Zzz」

P「ほら、真美、起きろって」

真美「……うにゅ」

P「事務所いくぞ」

亜美「はぁい……」

真美「……Zzzz」

P「寝るな」

川っていうか小だよね

P「おはようございまーす」

小鳥「おはようございます」

小鳥「あら?亜美ちゃんと真美ちゃんも一緒ですか?」

P「ええ、ちょっとそこでばったりと」

亜美「うんめーを感じるね、兄ちゃん」

P「感じない」

真美「兄ちゃん、照れなくてもいいんだよ」

P「そうか」

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい」

小鳥「最近、表情に乏しいですね……」

P「そうですか?」

P「……ふう」

P(一応、亜美と真美からは目を離さないほうがいいかな?)

P(いや、全員から目を離さないほうがいいかもしれん)

P(……いや、まだ事務所のだれかが犯人ってきまったわけでもない)

P(…………)

P(胃がキリキリする……)

大丈夫か・・・?

っていうか何人残ってるんだ?

>>599
きてないのはりっちゃんと春香さんとピヨちゃん

ちーちゃんは死亡確定
真は捕まってる
美希は多分殺されてる

P(……)

ガチャガチャ

P(……開いてる?)

P(次は誰だよ)

ギィィ

P「……これは、鳥?」

P「…こいつ、響のオウムじゃないか」

P「どうしたんだ?」

何人死ぬんだこれ

ん?

Pがなにしたって言うんだて

>>600
小鳥はハブ

オウ助「プロデューサー」

P「……響のやつ、仕込んだのか?」

オウ助「たすけて」

P「 」

オウ助プロデューサーたすけて」

P「 」

オウ助「プロデューサー」

P「こんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちは」

オウ助「たすけて」

P「こんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちは」

P「こんにちはこんにちはこんにちはこんにちはこんにちは」

オウ助「こんにちは」

P「……よし、上書きしたぞ」

これはひどい

pも外道や

なにやってんだwwwwwwwww

おい響ん殺すなよ

P(響の身に何かあったのか?)

オウ助「こんにちは」

P「……よし、いってみるか」

オウ助「こんにちわ」

P「お前もくるか?」

オウ助「…………」

P「よし、いくぞ」

Pの外道度がレベルアップしとる

オウ助が無事でよかった…

猟奇的なのにちょくちょく笑い殺そうとすんな

P「……響、響!いるか!?」

響「…あれ、どうしたんだ、プロデューサー」

P「……よかった、無事だったのか」

響「……?」

響「あ、オウ助!」

響「よかった、心配してたんだぞ、急にいなくなるから」

P「オウ助、迷子になってたのか?」

響「みたいさー」

P「……よかった、無事で」

響「うん、オウ助が無事でよかったぞ」

P「違う、違う、そうじゃない」

響「?」

寝てる間に新展開か

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

P「いいか?響、戸締りはちゃんとしろよ?」

響「…わかったぞ」

P(どういうことだ…、てっきり響が誰かに襲われたのかと)

P「とりあえず、オウ助も響も無事だったし」

P「俺は家に戻るな。響、不用意にドアを開けたりするなよ」

響「……うん」

響「あ、プロデューサー」

響「かなさんどー」

P「……ああ、ありがとう、それじゃ」

P「……響が無事でよかった」

ガチャギャチャ

ガチャン

ギィィ

P(……ん?)

P「…………」

P「何か違和感が……」

P「!」

P「家具の位置が違う」

響が

誰の部屋の家具だよ

P「どういうことだ?」

P(……俺が響のところにいってるあいだに?)

P「……誰だ」

P「…………」 ブルッ

P「ちょと、怖くなってきたな」

P「…………」

P「……」

P(明日は休もう、仕事にいけるような気分じゃない)

P(ちょっと、胃もキリキリするし)

P(少なくとも、家にかえってきたら勝手に誰かに上がられてるってことはないだろうし)

P(胃が痛い……)

翌朝

P「……ふう」

P(昨日、休むって電話いれたし)

P(今日はゆっくり寝よう)

支援

支援



P「……」

P(今日はこの時間、何もやってないな)

P「ヒマだな、DVDでも見よう」

ピンポーン

P「ん、誰だろう」

律子「プロデューサー殿、いますか?」

P「いません、帰れ」

ピヨは普通だと信じたい

律子は普通に仕事の話をしにきた可能性が微レ在

ないない

律子「いるじゃないですか」

P「……なんだよ?」

律子「最近、あまり元気がなかったようですし」

律子「とうとう今日も休んじゃったじゃないですか?」

P「ああ」

律子「ですから、心配でちょっとお見舞いに」

P「頼む、心配してるなら帰ってくれ、胃が痛いんだ」

律子「でも…、仕事の話もありますし」

P(……律子なら、大丈夫だよな)

P「入っていいぞ」

(あかん)

律子「──そういうカンジで、今日はスケジュールを進めさせていただきました」

P「そうか、すまんな」

律子「いえいえ、プロデューサーにも此方の仕事を手伝っていただいたこともありますし」

律子「顔色悪いけすけど、大丈夫ですか?」

P「だ、大丈夫。……最近ストレスが溜まりまくって、胃が限界なだけさ」

律子「色々ありましたからね……」

りっちゃんは大丈夫だよな.....

P「……色々ありました」

P「ええ、色々」

律子「プロデューサー、何があったんですか?」

P「……なんでもありません」

律子「しばらくお休みした方がいいんじゃ……?」

P「だ、大丈夫だよ」

P「この程度で、休んでいられない」

律子「プロデューサー、目が死んでます」

支援

P「……はーぁ」

律子「あの、一週間ほど休まれた方が」

P「律子に迷惑かけるわけいかないよ」

律子「でも」

P「そうかい」

P「それじゃ、3日ほど休ませてもらおうかな……」

律子「はい、仕事の方は任せてください」

P「ありがとう」

律子「その間、プロデューサー殿のお世話もいたしますので」

P「ありがとう」

P「いや、それはいい」

やっぱり律子もダメだったー…

・・・うん?

フェイントwwww

アウトォォーー!!

さらっと爆弾発言www

久しぶりにまともな会話かと思ったらこれだよ、あんまりだよ!

律子「汗かいたでしょう、拭いてあげますから上脱いじゃってください」

P「いや、精神的に参ってるだけだから、自分で拭けるから」

律子「遠慮しないでください」

P「遠慮じゃないです、拒絶です」

律子「……なんでそういう態度をとるんですか?」

P「ごめん、律子」

P「最近の俺はちょっとおかしいんだ」

P「こういうシチュエーションがもう、生理的にムリ」

ゾクットキマシタ

二、三人死んでるからな…

割と微笑ましい光景のはずなのにな……

P「律子、俺ってそんなに悪いことしたかな」

律子「何もしてないと思いますけど」

P「だったら、ここ数日の仕打ちはなんだよ」

律子「……どういうことですか?」

P「……いや、まあいい」

P「別に、俺の世話なんてしてくれなくてもいいよ」

律子「あっちお世話も、ちゃんとしますよ?」

P「おぼろろろろおおお」

律子「プロデューサー殿!?」

P限界だな

アカン…

P「うげぇ……」

律子「大丈夫ですか?」

さすさす

P「……言ったじゃん、ムリなんだって」

律子「……ここまで精神的に参ってるなんて」

P「分かってくれたか」

律子「お世話しがいがあります」

P(千早、会いにいってもいいですか)

遂にガタがきたか…

ここは…地獄だ…

あの世にいったところで美希と千早で無限ループでっせ

ごめん千早はあの世で俺と仲良く暮らしてるわ

>>656
ヒッ

>>656
優さんなにやってるんですか

>>655
美希と千早はまだ可愛かったろ

P(割と、マジで体ボロボロかもしれない)

律子「大丈夫ですか?」

P「そう信じたい」

律子「……ほら、お体拭きますんで」

P「お願い、もうやめて……」

律子「恥ずかしがらないでいいんですよ」

P「やめて、やめてよ……」

律子「脱がしますよー」

P「 」

あー一番
話聞かない系だなぁ

このPはネカフェで過ごすべき

千早ーーー!!早く来てくれーーーー!!

ネカフェに行ったところで特定されるのがオチ

>>662
何時の間にか上下左右四方八方の部屋がアイドルで埋め尽くされてる

            __
        ,. ::"´__::`ヽ--.、

       /::::::/´::::::::::::::::::::l:::::::\
        ,':::::::::/:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::',
       ,'::::::::/::::::::::::::/::::::!:::l|::::::::::::::|
     {::::::::/::::::|::::::/:::::/|::/|:::::/:::::::l

     ∨:〈:::::::::|::斗‐:/-|/ レイ|/|:::/

        ∨:\::::!:://┬.  ー',,,l |/
       |::::::L>|、ヽ-'  _, /
       |::::::::::::|ヽエェ=┬ '
       !:::::::::|::| \__,,ィ´\
      ,':::::::::l|::l    /  ハ
      ,':::::::::::||::|   l/   /!
.     /:::::::::::::l.!::!  /   /|
    /::::::/::::::| |::l_ /   / .!

    `<:::::::::|_|::」/l   /  |

        ̄ノL___j `ー‐'l   ',
        `lヽLl\___/   /!
           ∨:::`T´-、:''´:::::,'
          ∨::::ト、  l:::::::::!
          ヽ</  |::::::::|
               l二コ

>>666
悪魔の子か

律子「……どうですか?」

P「なんかもう、空に溶けたいです」

律子「またまた、キザなことを」

P「…………」

律子「ほら、凄く汗かいてるじゃないですか」

P(冷や汗だけどな)

律子「さっさと拭いちゃいますから」

P「うん、うん……」

ネカフェへ行くと、部屋の壁に響の背中の皮膚が貼り付けられていた!

>>669
ジェーン…

P(どうやって死ぬのが一番いいのかなあ)

P(首吊りかな、練炭かな)

P(どうせなら、誰かと電話しながら電車に飛び込んでやろうかなあ)

P「……」

律子「はい、終わりましたよ」

P「律子」

律子「はい?」

P「いっその事殺してくれないか」

律子「 」

>>670
ドミニクじゃなかったっけ

>>672
間違った

P「……もうさ、限界」

律子「どど、どうしたんですか、一体?」

P「だって、もうやだもん、怖いだもん」

P「俺が何したっていうんだよ」

P「なんでこうなるんだよ」

P「なんで千早と美希がいなくなるんだよ」

P「俺はそんなに悪いことしたか」

律子「……あの」

P「もうやだ、もういやだ」

律子「落ち着いてください、プロデューサー殿」

P「はぁ…、俺が何したんだよぉ……」

アイドルの好感度を(無意識に)上げすぎたな

ここで千早が壁ドン

Pがヤバい

律子「あの……」

P「わかってる、わかってる」

P「おれのせいだ、おれのせい」

P「…………もう、いいんだよ」

P「なにもかも」

律子(……もしかして、私プロデューサーを追い詰めてしまってるの?)

律っちゃんええ奴やな

>>679
夜這いしにきてるわけだけどな

律子「プロデューサー」

律子「……あの」

P「もう帰れよぉ……」

P「落ち着いたら、事務所に顔だすから」

P「どうせ逃げ場ないんだし、ちゃんと行くからぁ」

律子「……」

P「ホント、帰れって」

律子「あの……」

P「ちゃんと顔出す、出します」

律子「あ……はい」

律子「そ、それじゃ、ま、また……」

メンタル強いよなこのP
俺ならやよいあたりで心折れてる

律子は比較的良心的なのか…?

P「……」

P「……」

P「……」

P「死にたい」

P「死にたい死にたい死にたい死にたい」

P「……わかってる、わかってるよ」

P「まだ来るなっていうんだろ」

P「千早は焦らさせるなぁ……」

>>682
いや普通は千早にアイドル全員からストーカーされていると言われた時だろう

完全に末期

千早愛されすぎだろ

病んでるなぁ
もうみんな引き連れて行けばいいんじゃないか?

千早も割と相当だったのにな

P「……」

P「うん、うん……」

P「ちゃんと仕事いくから、心配するなよ、千早」

P「……美希も、そんな顔するなよ」

P「……2人とも、おやすみ」

小さく叫んでたのが可愛かったからだろ

まだ千早かわいいよ千早って言えるレベルだからな
さてそろそろラスボスの時間な訳だが

間違いなくこのPは体育座り

数日後

P「……おはようございます」

P(何とか落ち着いたし、がんばろう)

P(肌も荒れて、髪の毛も抜けたけど)

P(がんばれる、がんばれる、がんばれる)

小鳥「プロデューサーさん、出てきて大丈夫なんですか?」

P「はい、まだちょっと胃の調子がわるいんですけどね」

小鳥「あ、私胃薬もってますよ。飲みます?」

P「ありがとうございます……」

小鳥「はい、お薬とお水です」

P「ありがとう…ございます」

ゴクゴク

P「これで一日がんばれますよ」

小鳥「それはよかったです♪」

美希も見えてるのかよ

ちょっとまて何の薬だ?

まあ事務員ハブられてるし普通に胃薬だろ

多分

いい奴は死んだアイドルだけだ

P(……なんか、フラフラする)

P(あたまボーってしてくるな)

P(………やばい、ねむい)

P(…………)

小鳥「………♪」

P「!」

P(やら…………れた)

バタッ

…といったな。あれは嘘だ

>>700
ワロタ

救えねぇなぁ

>>700
ですよねー


もう誰も信じちゃ駄目だこれ

千早との幸せな生活想像したら泣けてきた

>>703
千早以外を信じたから…

>>704
一夜で終わったけどな

小鳥(……あとは、バレないようにどこかに隠しておかないと)

小鳥(……ロッカーでいいかな)

小鳥「よいしょ、よいっしょ……)

伊織「小鳥、どうかしたの?」

小鳥「ピヨ!?」

小鳥「なな、なんでもないわよ、ええ……」

伊織「ふーん」

春香「あれ、プロデューサーさんは?」

伊織「そういえば、さっきまでいたわね……」

小鳥「さ、さあ……?」

春香「……」

あずささんが手錠をぴよちゃんから貰ったって聞いた時点で信じたらあかんかった

なんか千早が凄い大切な人だった感じになってるけど
このPの千早LOVEの理由って一回抱いたら可愛く見えたとかそんなじゃなかったか

さり気なく初登場だな春香

小鳥さん死んだわ

ピヨちゃんが天国行きフラグ立ったときいて

RIP

アイドルから匿うだけかもしれない

閣下がお怒りのようです

>>708
そういやそうだったな
……けどバレたしぴよ死にそうだな

>>709
童貞卒業の相手だし
真に殺されたのは自分のせいだとおもってるからな

ピヨ子\(^o^)/オワタ

>>709
まあ欲望に負けてだいた罪悪感あるんだろ
あと失ってから価値に気付くってあるじゃないですか

小鳥(あぶない、あぶない)

小鳥(プロデューサーさんが起きる前に、運び出さないと)

P「  」

小鳥「眠ってる、眠ってる」

小鳥「よいしょ、よいしょ……」

P「  」

小鳥(ああ、寝顔可愛い……)

小鳥(さて、かばんには何とか詰め込んだわ)

小鳥(あとは……)

小鳥(適当に理由をつけて早くかえらないと)

春香「……」

小鳥「!?」

小鳥(……き、きのせい?)

魔王がログインしました
ぴよにげてー

かばんに詰め込んだだと…?

かばんに詰め込むとか色々タイムリーだなぁ

ああ、例の事件か

はるかさん怖い

タクシーの出番だな

タクシーは使うなよ⁉

ピヨちゃんの小物臭えげつない

不謹慎だけど幼女ならともかくPをどうやって持ち歩くんだろうな

>>729
そりゃ細かくしてさ

千早…夜這い成功したけどNice board.
真…千早殺害容疑でタイーホ
貴音…体液と髪の毛入りラーメン%2b女体盛り
やよい…もやし祭り、燃やし祭りとも読む
伊織…吸血
雪歩…聖水をお茶にする
響…齧歯ベロス
あずさ…手錠プレイ
美希…10日以上ひたすら放置プレイ、その後Ni(ry
亜美真美…足ぺろぺろ
律子…お世話がかり
小鳥…睡眠薬

もうやだこの事務所

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3390374.jpg

持ち運びやすいように要らない部分をカットするんじゃね?

かばん(スーツケース)
>>731
おいboardってなんだ

小鳥(よいしょ……)

小鳥(プ、プロデューサーさん、重い……)

小鳥「ごめんなさい、それじゃあとはよろしくお願いしますね」

律子「はい。……本当にタクシー呼ばなくて大丈夫ですか?」

小鳥「…ええ、ちょっと頭痛がするだけなので」

小鳥(……あとで自分で呼びますしね)

春香「あの…」

春香「 お 大 事 に 」

春香「してくださいね」

小鳥「ありがとう、春香ちゃん」

貴音亜美真美律子がまともに見える

(アカン)

詰んだ

完全にラスボスのかませキャラ

やばいやばいやばい

ピヨ子これは(アカン)

小鳥(なんとかバレずに運べたわ)

小鳥(タクシーの運転手さんも気づかなかったみたいだし)

小鳥(…ふう、案外簡単だったわね)

小鳥(睡眠薬が効いてるのか、まだおきそうにない……)

小鳥(さっさと用意しましょう)

小鳥「プロデューサーさん、今夜はお楽しみですよ?」

P「Zzz……」

Nice bird.

P「……ん、んっ」

P「……!」

P(こ、ここは……?)

小鳥「あら、起きたんですかプロデューサーさん」

P「……あの、何してるんですか?」

小鳥「ふふっ♪」

小鳥「監禁ですよ」

P「……」

P「……」

P(もう、やだぁ……)

この鳥は殺られてもしかたない鳥

http://i.imgur.com/Xbpwj.jpg

これは(アカン)

せっかく律子が気を遣ったのにピヨ子ェ…

なんかもう夢落ちでも許せるよ俺…

貴音~響の流れがあれすぎて、ここ最近の面々はぬるく感じる

小鳥「プロデューサーさん、口あけてください♪」

P「……」

小鳥「ほら、開けてくださいよ」

P「……あーん」

小鳥「……」

タラーン

P「うげぇっ!?」

小鳥「私の唾液、美味しいですか?」

P「……」

P「いいえ」

小鳥「そうですか、ならおかわりを」

P「  」

不覚にもおっきした

P(もうかれこれ十分は唾液のまされてるよ)

小鳥「さて、そろそろ」

P「な、なんですか?」

小鳥「私の寝室にいきません?」

P「いきません」

小鳥「じゃあ、いきましょうか」

P「1人で行けよ!」

小鳥「ほら、いきましょうね~?」

グイ

P(力が入らない……)

もう人生諦めてるなぁ

久しぶりにえぐいのきたな

今宵の鳥はさしずめ獲物を捕らえた鷹のようだ

もはやPが安らかに眠っても文句はない

もう手遅れだけどやめたげてよぉ!!

小鳥「はーい、つきましたよ?」

P「  」

小鳥「見てくださいよ、この壁一面の写真」

P「  」

小鳥「ぜーんぶ」

小鳥「プロデューサーさんなんですよ?」

P「  」

小鳥「よろこびのあまり、声もでませんか」

P「  」

小鳥「ほら、この写真。この前プロデューサーが転んだ春香ちゃんを受け止めようとして転んじゃったときの……」

P「アハハ」

P「アハ、フハハ、エヘヘ」

Pが壊れた・・・

(アカン)

そら壊れるわ

流石に耐え切れんかったか…

うわぁ……

(ノд;)アチャー

これで壊れてたら閣下で生き残れないぞ

精神病院行った方が楽かもな…

あーあ…

抵抗しないでみんなの愛?からちゃんと受けとめたら普通に生活出来たのにな…つまりPが悪い

P「アハハ、イ、ヒヒヒヒ、ヒヒヒヒ」

ビリッ

小鳥「ちょ、ちょっと、破らないでください!」

小鳥「何ヶ月もかけて撮ったんですよ!?」

P「…ぁー、あはは、だったら…、もっかい」

P「撮ればいいだろうーがぁ!!」

P「どーせ、どーせ、これからも盗撮するんだろうがよぉ!!」

P「アハハハハハハ、アッハッハッハッハ」

P「あへへへ、ウハッハハ、イーッヒッヒヒ」

P「あー」

P「俺ってなんて幸せなんだろう」

P「こんなに愛されて愛されて愛されて愛されて愛されて」

P「……あははははははははははは」

>>768
普通…?

ジョジョでこんな笑い方してたな

>>1が怖い

小鳥「プロデューサーさん、壊れてしまったんですね」

小鳥「でも、安心してください」

小鳥「器と中身がプロデューサーさんなら」

小鳥「なんでもいいですから、壊れてても、動かなくても」

P「…アハ、アハ」

P「………あー」

小鳥「ですから」

小鳥「全然、大丈夫ですよ?」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「……ぁ、あ、ぁ」

実は>>1は平行世界から来たこのPで、落ち着いてきたから日記と記憶をたどって
笑い話にする為に書いてる可能性が

あれ、>>1の後ろにあるのなにそれリボン?

たぶんPは千早と美希の幻覚を見てる

>>774
その頭の悪さはある意味イカシテるな

モバマスやりながらこのスレみるんじゃなかった

P・・・(´;ω;`)

P「……音無さーん」

P「おれねー」

P「もう、なんでもいいんですよー」

P「アハハハハハハハハ」

小鳥「そうですか、ならこれからず~っと、私と……」

P「……」

P「……」

P「…………」

P「それは、いやだ」

P「やっぱり……むりだ」

なんか感動した

小鳥「どうしてですか!?」

小鳥「私は、あなたをこんなに好きなのに」

小鳥「こんなに愛してるのに」

小鳥「ソレをそんな言い方……!」

小鳥「おかしい、おかしい、おかしい」

P「さえずるな、うるさい」

アイマスのDVD見ながらこのスレ覗いてるんだが、いろんな意味で涙目だわ

おお、ここまで「囀るな」がぴったりのシチュエーションもあるまい!

P「お嫁さんってのは、幸せで幸せで幸せの絶頂の時に……」

なんかPに守護霊的なのがついてそうだな
まな板っぽい守護霊が

ピヨピヨ

なんかPがカッコいい

P自暴自棄になっちゃいかんよぉ

暑い夜にピッタリのSS

>>785
そろそろスタンドになりそうだな

P「……音無さん」

P「どうやら、俺と事にいたることばかりに夢中で」

P「初歩的なミスを犯してしまいましたね?」

小鳥「……あっ」

P「そう、あなたはおれから携帯をとりあげなかった」

P「それもそうよですね」

P「自分達は相思相愛」

P「通報する〝わけ〟がない」

P「そう思ってるでしょうから」

P「ごめんなさい、その期待をおれは裏切ります」

小鳥「まって、そんなことをされたら……」

P「まあ、律子と俺で事務員の仕事はしますから……」

小鳥「…だめ、やめて、おねがい……一緒にいたい……そばにいさせてください」

>>790
盾型スタンドとは珍しいな

P「こ(1)」

P「と(1)」

P「わ(0)」

P「る(通話)」

>>793
なんかワロタ

さてラスボスだが・・・
お大事に は完全にPのことだしな
こわい

ここでぶち込んだ方が死ななくて済むからなラスボス的な意味で

まあぶち込んどいた方がいい

P「もしもし、警察ですか?」

P「すいません、いま自分ちょっと監禁されてしまいまして」

P「でも、携帯はなんとかなったので……ええ」

P「ですので、いますぐ来てくれませんか?」

P「……ふぅ」

P「音無さん」

小鳥「  」

P「これであなたもおわりですよ」

小鳥「……いや、捕まりたくない!」

ダダッ

P「!…逃げた!?」

よかったこれでぴよ“は”死ななくてすむ
・・・よな?よな?

>>799
留置所の中で…

>>792
鉄壁かあるいみこのssの千早らしいかもな
ほかの狂った連中から守ると同時に、ある意味で独占できるわけだから

真がいるから大丈夫だろ

>>800
と思ったら逃げてフラグ回収な未来が見えた・・・

P「往生際の悪い……」

P(警察を待たずに追うべきか?)

P「……いや、この部屋の状況みれば俺が被害者だってわかるだろ」

P「………」

P「……」

キャーッ

P「!?」

ピヨー

ピイー

>>799
どんまい

千早「おいこら糞リボンこれ以上ゴミ送んな」

警察「また君が被害者か……」

>>808
屋上・・・

P「今の声……」

P「音無さん……?」

P「まさか…………」

P「……いくべきか?」

ピンポーン

P「!」

P「はい!」

警官「あの、通報があったのは…」

P「は、はい……それよりさっきの悲鳴」

警官「ああ、大丈夫ですよ。」

警官「そちらにも人員をまわしたので」

P「……もしかしたら、その悲鳴。俺を監禁した人かもしれないんです」

警官「そんな、まさか」

>>808
死人をゴミと言うなゴミと

スレが埋まるから過剰なレスは控えてくれないかなーって

このスレ自体本来落ちるものだったんだがな

ジーッ

警官「はいっ」

警官「……女性の遺体を発見?」

P「!」

警官「了解、こちらの話が済み次第向かいます」

P「あの、……俺に確認させてください」

警官「で、ですが」

P「……お願いします」

警官「……わかりました」

\(^o^)/

三人目か

殺人鬼がいる事務所なんて耐えられない!
俺は帰るぞ!

警官「…どうでしょう」

P「間違いありません、この人です」

P「……音無さん」

警部「死因は?」

警官「脳挫傷、及び頭蓋骨骨折ですね」

警官「おそらく、ツルハシのようなもので頭を殴られたのかと」

P「……ツルハシ?」

警部「ツルハシぃ?そりゃー即死だな、即死」

警部「まったく、ひでーことしやがる」

P(……雪歩のツルハシなら、危ないから俺が管理してたはずだ)

そりゃずっとPの家にいた奴が犯人だな
寒気がした・・・

ラスボスの登場に備えてあの画像を用意している奴は正直に名乗り出なさい。

あぁ…ピヨ子…

>>821
はい

なんかもうサスペンスになってない?

>>821
……スッ

フライングしちゃうかも

脳がすすられた形跡はないのか?

P(…最後に引越ししたときも確かにあったはず)

P(……いや、あれだけみんな出入りしてるんだ、いつの間にか持ち出されててもおかしくないな)

警官「あの、後日事情をうかがっても?」

P「あ、はい。もちろんです」

警官「彼女とのご関係は」

P「どう……友人です」

警官「それと、さっきの部屋も一応調べますので」

P「お願いします……」

そういや家具がどうのって

あの画像ここ1週間で急に見る機会増えたんだけどやめろ

P「……」

P(どうしよう、やっぱり今から事情聴取してもらって警察にかくまってもらったほうが)

P「……」

prrrr

P「……はい」


プロデューサーサン♪


P「何のようだ」

P「春香」

来たか…!

ラスボスきたー!

ついにラスボスだな

まだか...

>>821
なぜわかった

春香「何のようだ、はないじゃないですかー」

P「いまそれどころじゃないんだよ」

春香「何かあったんですか?」

P「明日説明するから、切るぞ?」

春香「何をそんなに焦ってるんですか?」

P「焦ってない」

トップヤンドル

まだこのスレ残ってたんだ

春香「プロデューサーさん」

春香「……褒めてください、私」

春香「ちゃんとできましたから」

P「……お前がやったのか、彼女を」

春香「誰ですか?」

P「音無さんだよ、お前が彼女を殺したのか!?」

春香「いいえ」

P「そうか、よかった」

春香「性格には彼女たちですよ」

P「は?」

春香「小鳥さんも千早ちゃんも美希も」

春香「やったのは私ですよ」

春香「わ・た・し」

P(……どういうことだ)

1スレで終わりそうだな
って思ったらこれ続きだったの忘れてた

がががががが画ぞぞぞぞぞ像ははははははよよよよよよ

もう寝なきゃいけないのに続きが気になるー

http://i.imgur.com/wO5eL.jpg

間違えたわん

>>844
違う、やり直し

P「千早を殺したのは、真だろう?」

春香「彼女はそうおもってるみたいですね」

春香「でも、あの時。千早ちゃん気絶しただけだったんですよ?」

P「……」

春香「それで、ちゃんと殺さないとだめだって思って」

春香「ヒヤヒヤしましたよ、真がつけた傷の上から致命傷あたえるの」

春香「でも、プロデューサーさんへの愛があるから、大丈夫でした」

P「……美希は?」

春香「あの娘は、プロデューサーさんが迷惑がって無視したのに」

春香「いつまでも付きまとうつもりみたいだったから」

春香「さっくりと、首きってあげました」

P「春香、すぐそこにまだ警官がいるんだぞ」

P「今から」

春香「……させませんよ?」

P「!?」

うわあああああああああああああ

春香「そんなことしたら、他の娘も殺しちゃいますよ」

春香「だって、そうでしょう」

春香「捕まっちゃったら、私達あえなくなるじゃないですか?」

春香「それなのに、他の皆は会えるなんて、おかしいですよね?」

P「……」

春香「だからぁ、……通報なんてしないでくださいよ」

P「……」

P「そのために、他の奴らは殺さなかったのか?」

春香「それもありますけど」

春香「プロデューサーさんが美希と寝たあの日」

春香「私、隣の部屋にいたんですよ?」

春香「正確にはずっと前からなんですけど」

おいしいですよね、カブトムシ

P「……春香」

春香「はい」

P「明日、会えないか」

春香「会いたいです」

P「俺も会いたいな」

春香「場所は?」

P「……どこがいい?」

春香「プロデューサーさんがいきたいところなら、どこでも」

P「俺も、お前がいきたいところならどこでもいいよ」

春香「プロデューサーさんがきめてください」

P「……そうか。じゃあ……」

墓の前

あの世



P「……」

春香「プロデューサーさん♪」

P「着てくれたか、春香」

春香「お弁当作ってきましたよ」

P「そっか、後で一緒にたべよっか」

春香「はいっ」

ほら

終りが近づいてきた予感

フライングすんなよ

春香「プロデューサーさん」

春香「あ~ん」

P「あ~ん」

春香「おいしいですか?」

P「ああ、美味しいよ」

春香「よかった、プロデューサーさんがよろこんでくれて」

P「おおげさだなあ、春香は」

火サスかよ

春香「まるで、サスペンスに出てくるような崖ですね」

P「そうだな」

春香「このまま一緒に飛び込もう、なんていいませんよね」

P「ははは、まさか」

春香「そうですよね」

P「………」

P「春香」

春香「なんですか?」

P「俺は……お前を許さない」

決戦だな

絶対に許さない

本当は怖い765プロ

絶許

最終決戦だな

Pがかっこいい

P「一生うらむし、憎んでやる」

P「改心しようが懺悔しようが許さない」

春香「どうして…」

春香「どうしてそんなこというんですか!?」

春香「私は、プロデューサーさんと幸せになりたいだけなのに」

春香「プロデューサーさんも、私といるのが一番幸せなのに」

春香「そうですよね、そうだって言ってくださいよ」

P「……お前なんか、一生不幸になればいい」

P「不幸になって、苦しんで苦しんで苦しんで」

P「俺みたいに壊れてしまえばいい」

修羅場を越えた何か

なんだかカッコ良い…!

面倒だから俺が落とすわ

 ○  P もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |


春香「…プロデューサーはそんなこと言わない」

春香「冗談ですよね、失言ですよね」

P「本気だ」

春香「……ねえ、どうして?」

春香「どうしてわかってくれないんですか」

春香「わたしはこんなに好きなのに」

P「……そんなの決まってるだろ」

P「嫌いなんだよ、天海春香のことが。この世のどの生き物よりも」

春香「あ、あ、あ、あ、」

春香「あああああああああああああっ!!」

よかった、千早を殺した真はいなかったんだね

春香「私の事を好きにならないプロデューサーなんか」

春香「この世にいる資格なんてない、与えない……!」

スラッ

P「……そんなナイフで俺を脅す気か?」

春香「……」

P「悪いが、俺はそんなもんでお前を好きになったりしない」

P「俺は変わらずお前が──」

ドスッ

P「き、らいだ……」

春香「だったら、……死んでください」

あらまぁ…

Pー

春香「プロデューサーさーん、居たいですかあ?」

春香「これが、私の心の痛みですよ?」

P「……ぐ」

P「へへ、ありがとう」

春香「!?」

ぴぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!

あわわわわわわわわわわわわわわ

P「これでやっと、アイツらのところにいける」

P「……自殺するのはイヤなんでね」

春香「……何をいってるんですか?」

春香「私も、すぐにプロデューサーを追いかけますよ」

P「残念だけど、行き先がちがう」

P「俺は天国。お前は地獄」

P「あの世でお前と会うことはないな」

心も肉体も春香は手に入れられないのだ

まさか少しでも千早の側に行けるように断崖絶壁を選んだのか?

漢や…

>>882
空気台無しw

このあと黒いグラサンのオッサンが出てきそう

>>882
なるほど、そういうことか

最後の最後でPさんかっけえ

>>882
お前ってやつは…

春香「……だったら、プロデューサーが死んだ後に」

春香「持って帰ります」

P「バカ、なんのためにこんな場所えらんだと思うんだ」

P「このままおれは飛び降りる」

P「それで、俺は死ぬ」

P「まあ、この傷のせいでよろけて落ちるから」

P「自殺にはならない」

P「仮にお前が後から飛び込んでも」

P「最後に同じ場所に流れ着くかはわからない」

P「つまり」

P「お前の手は、俺には届かない」

P「俺は、お前のものにならん」

P「けど、俺を愛してくれたお前にせめてもの敬意だ」

P「最期の証人にしてやるよ」

なんでや!断崖絶壁でも起伏くらいあるやないか!

ヤンデレの行動力を甘く見ないほうがいい

P「……」

P「……こういう時なんていえばいいんだっけ」

P「ああ」

フラッ

P「 ざ ま あ み ろ 」






やべぇなんか熱い展開だ

このPはしてないだろうが警察あらかじめよんでたら言い逃れできんしな

この男…殉星のP!

愛ゆえに...

バシャーン



春香「………」

春香「……」

春香「ふふふ、プロデューサーさん♪」

春香「絶対、捕まえてやる」

春香「絶対、地獄に引きずり込んでやる」

春香「わたしと、ハッピーエンドになるまで」

春香「みとめない、みとめない、みとめない」

春香「いま、いきますね……」

春香「プロデューサーさんっ」

フラッ





グチャァッ

カッコよすぎ


      ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |

>>899
シュールすぎw

いつもの貼っときますね
http://viploader.net/jiko/src/vljiko082241.jpg

非常に熱い展開

ちょっと遅い

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwq-GBww.jpg

お前ら春香さん貼りすぎい!

何時の間にか大ラブロマンス(病)になったな

おおお…

春香さん一途でかわいいなぁ

P(…………千早、美希もうすぐそっちいけそうだ)

P(うまい具合に苦しいし、血も流れてる)

P(………)

P(真、お前の罪はれるといいな)

P(俺の携帯は家にあるから)

P(通話記録で、春香がやったってばれると思う)

P(…………)

P(あー……)

P(なんだろう、海の中なのにあったかい気がする)

P(………)





P「  」

なんでや、こんなに天使な子やろ!

http://i.imgur.com/BYU8s.jpg

>>909
でも一途×14だぜ?

春香「見ぃぃつけたぁぁぁぁ♪」

>>911
その子からリボンと優しさを取ったらただの一般人やで

>>912
一途の無駄遣い

>>901
これ元ネタ、というか初出はどこなの?
最近やけに見るけど

P(……)

P(ここは……)

P(…………そっか、そういうことか)

P(……こういう時なんていえばいいんだっけ)

P(ああ)

P(場違いかもしれんが……)



P「ただいま」

千早「お帰りなさい、プロデューサー」

美希「ハニー、おかえりなの!」




え?

乙なの
いいマジキチっぷりだったの

一応ハッピーエンドだ。乙

ていうか即興でよく頑張った

乙!!!!!!!!!!

お疲れ様

ピヨちゃん哀れ


面白かった

乙!

おつかれ

素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


よく全員分やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


タイトルも回収したし良いマジキチっぷりだった!!!!!

乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あれ、ピヨちゃんは…?

ちなみに、Pはバシャーンで春香さんがグチャァッなのでプロデューサーさん大勝利ってことで

久しぶりに出来る>>1に会ったな

お疲れちゃん

だがその二人も病んでるだろw

問題はこの後の事務所だな。どうなるんだろう……

>>930
俺に横で2chしてるよ


しかし響のオウ助だけがちょっと疑問に残った

おつおつ
最後は出迎えてくれる人が出来てよかったねP

乙!

よかった

>>935
後追い自殺で誰もいなくなる

社長「どうしてこうなった」

いやマジでお疲れ様。

>>1はよくやったよ

>>934
まだまだ可愛いだろ
受けいれた千早に一途に待ち続ける忠犬美希公

http://i.imgur.com/CXDcW.jpg

落ちてるのがPで、千早と美希が実は生存してて回収班してるくらいまでは想像したのに。

長い間お疲れ様っした

長かったな乙

楽しかった乙!
しかし復讐された面々はそれで懲りたのか?

俺はてっきり>>910
P「 」
で春閣下に抱かれながら死んでしまった鬱EDかと


おつおつ

>>937
ああ、ごめん。
書くの忘れてた。
アレは春香さんが誘拐して言葉教え込んで、Pのところに置いた
でもって、響の所に向かわせてその間にツルハシ盗んで家具の位置を変えたって事にしておいて

ああそういうことか


これハッピーエンドでいいんだよな?

ハッピーってよりトゥルーじゃね
ハッピーは春香さんが小鳥さんと相打ち

バットだけどどこかハッピーなエンド

そういえばうしおととらのヒョウさん思い出した

しかし、Pはピヨちゃんで一気に気力とり戻したな

Pはいつの間に美希に気を許したんだ?

これで安心して寝れる

足掛け3日間お疲れさまでした
たのしかったです

美希は家にいるだけで実害なしだったからな
Pも放置しすぎたっていってたし

乙。

千早に操を立てた後のPが格好良かった

つーか、前スレから付き合ってくれたひとは本当にありがとう
もちろん、このスレからの人もありがとう。初めてここまで長いのかいたけど楽しかった。

俺らP→ゲスP→精神崩壊P→イケメンP
一粒で四つ美味しいPスレでした

乙!!

また何か書いてくれ
頼む

まあ最後まで本当にお疲れっした
千早に操を立て続けるPはカッコよかったぜ

>>963
漢だったよな

ありがと乙

どうしてこうなった

みんなの愛が重かったな



てっきり春香さんはPのために
皆殺しでもしてから
あとを追って行くのかと思った

埋めましょ

埋め

         ____/ ̄ ̄
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /



        ..  、,。、_,。、   ,_
        ̄\.く/!j´⌒ヾゝ/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
    ´        /   \


       _    ,。、_,。、   /
     __ `ソ く/!j´⌒ヾゝ/ ̄/
        \ ん'ィハハハj'〉/ rへ,ノ
  __>-へ| i .ゝノ゚ ヮ゚ノノノ  :.\_
      .:/从へ`'⊂rォiつ.ノ从rーヘ_

    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
          .::┘   :│   ゚

                                   乙

   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



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>>1000なら春香復活

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/Cu0ad.jpg

乙梅

梅宮

>>980
隠す気ゼロw

おつん

乙、心が不安定になる様ないいSSだった

寝ようとしたが、これをみつけてしまったので

乙ですた

わた春香ちゃんって子はそんなに悪い子じゃないと思うんだけどな~

乙でござった

うめ

面白かった

1000なら天国でPたち幸せ

1000なら実はPは地獄いき

>>1000ならPは天国でちはみきと幸せに暮らす

小鳥さんは俺の嫁

うめ

うめ

>>1000なら皆で黙祷

1000なら皆幸せ

良いSSだった、掛け値なしに

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