うみみゃ～？

マニ「見ればわかるだろう」
オパートス「フゥーハハハハハハァー！！！」大きな地殻変動が起きた

イツルパトル「私には果てしない勢いで地面を叩くオパートスしか見えないのだが」

マニ「…モグラ叩きだ」

オパートス「ふぅ…何点だ！」

マニ「890点だ。惜しいな」

オパートス「ぐあー！惜しいな！」

イツルパトル「…で、満点は？」

マニ「2000点だ」

イツルパトル「ダブルスコアだな。どこが惜しいのかね？」

マニ「減点するモグラまで全て叩いているんだよ」

オパートス「黒は叩かない！だな！」

マニ「あぁそのとおりだ。再スタートするか？」

オパートス「*フハハ*ちょっと待って」ゼェゼェ…

イツルパトル「お前の機械とやらの耐久度は素晴らしいな」

マニ「オパートス仕様だ」

オパートス「フハハ！なんだか嬉しいな！」

マニ「無効化エンチャントとPV高めればいいだけだから楽だぞ？」

オパートス「フハーン…」しょぼん

イツルパトル「ほう、それならば私仕様のものならどうなるんだ？」

マニ「魔法耐久元素属性耐久呪い耐性のミスリル素材だな」

イツルパトル「妥当だな。まるで作っていたみたいだ」

マニ「私は機械の神と同時に技術者でもある。技術者はあらゆることを想像して作ることにしているものだ」
マニ「どうだ？やってみるか？」

イツルパトル「…楽しめそうだ」

オパートス「観戦するぞぉ」ちょこん

*ｼｮﾊﾟｰﾝ*
*ｼｭﾊﾟﾊﾟ*
*ｽﾞﾄﾞﾄﾞ*
*ｷｭﾜｰ*
*ﾌｨｰﾝ*
*ﾎﾞｯ*
*ｺﾞﾜｫﾝ*
*ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ*
*ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ*
*ﾁｮﾎﾞｰﾝ*
*ﾁｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ*

マニ「予想通り、定点射撃か」

イツルパトル「ゼェ…ゼェ…」MP:-2900

オパートス「点数はどうなのだ？」

マニ「1300点だ。前半で稼いだな」

オパートス「フハー…」

マニ「矢に嵐に隕石と…最後に連れて投げやりになったな」

イツルパトル「ちょ…ちょっと…長い…」MP:-1000

マニ「一時間だからな」

オパートス「イツも体を鍛えればよいのだ！」ムキーン

イツルパトル「考えて…おく…」MP:-100
イツルパトル(魔力の集積…)

マニ「…よっぽどだな。オパートスの言葉を受けるとは」

オパートス「×フハハ×」
オパートス「ではもいっかいするぞぉ！」

マニ「改良もできたことだ、試運転させてもらおう」

オパートス「フハハァーハハァー！！！」地殻変動が起きた

イツルパトル「いつの間に改良したのだ？」MP:300

マニ「お前の必死なモグラ叩きの最中にだ」

イツルパトル「年甲斐も無く熱中してしまったな」

追放者「イパツトロル様」

イツルパトル「イツルパトルだ。何回目だ貴様」

追放者「失礼しました。捧げ物を承っております」

イツルパトル「分かった。すぐ行く」

マニ「機械化したらどうだ？頭も体も」

イツルパトル「…機械は苦手なんでな。では失礼する」

マニ「あぁ。また会おう」

オパートス「フッハァァ！！」

イッパツロトルさんの名前間違えんなよ！

elonaやってくぅ。終わりぅ

もはや自分でも名前を覚えてないイツパロトル様

貴重なelonaスレでおじゃるな

乙だよお兄ちゃん！

elonaのSSとか始めてみたわ

なんだこのスレは・・・

暇を持て余した
神々の遊び

うみみゃあ！

エヘカトル「おさかなうまうま」

ジュア「いっつも魚食べてるわねーあなた」

エヘカトル「おいしいもん！」

ルルウィ「ほんとに美味しそうに食べるものねぇ」

エヘカトル「おいしいからね！」

>>11で名前が違うことに気づいた

もうキウイ様でいいじゃないか

ジュア「…」
ルルウィ「…」
エヘカトル「もぐもぐむしゃむしゃ」

ジュア「多分あんたと同じこと考えてるわよ」

ルルウィ「そうね。私もそう思うわ」

エヘカトル「うみみゃ？」

エヘカトル「きょうねーマニくんがさかなつりきつくってくれたんだよ！」

ジュア「へぇ」

ルルウィ「…ふぅん」

ジュア「いっぱい釣れたの？」

エヘカトル「あまりつれなかったの…」

ルルウィ「…ふふ」

やはりポンコツか

ジュア「ルルウィってマニの話になると意味深な顔になるわよね。何かあったの？」

エヘカトル「あ、ききたいな！」

ルルウィ「…取り留めもない話しよ」

ルルウィ「機械弓ってあるわよね」

ジュア「ボウガンのことかしら？」

エヘカトル「おさかなとるときによくつかってるよ！よ！」

ルルウィ「…ミンチにならないのかしら？」

エヘカトル「がんばってるの！」

ジュア(かわいい)
ルルウィ(かわいい)

2話きた

おちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅおちんちんぅ

やったああああ書き込めるぅ！

おちんちんぅ

おちんちんぅ！

ジュア「で、機械弓がどうしたの？」

エヘカトル「きになる！」

ルルウィ「…あれはあいつが私に作ってくれたものよ」

ジュア「知ってるわ」

エヘカトル「うん」

ルルウィ「えっ」

ジュア「私が知りたいのはなんで作ってくれたか、よ？」

エヘカトル「うんうん」

ルルウィ「それは…えーっと…」

ジュア「ねだったの？」

エヘカトル「プレゼントだったり？！」

ルルウィ「…あいつが勝手に作ったのよ」

ジュア「プレゼントの線が濃厚ね」

エヘカトル「こいびとどおしだったり？」

ルルウィ「そそんなことないわよ！ないんだから！あんな奴！」

エヘカトル(ﾆﾔﾘ)

ジュア「悪い顔してるわねエヘカトル」

ルルウィ「うぅ…」

エヘカトル？「私の推理だと、かつてルルウィとマニは付き合っていた」

ルルウィ「…沈黙の霧」

エヘカトル？「で、聖夜祭が訪れた。マニが「せっかくの聖夜祭だ。楽しもうじゃないか」とかそんなポンコツなことを言う」

ルルウィ「沈黙の霧！」

エヘカトル？「それにノッてはしゃぐルルウィ」

ルルウィ「沈黙の霧！！」

エヘカトル？「「君のためにこれを作ったんだ。使ってくれたら嬉しいよ」とか言って機械弓を渡される」

ルルウィ「沈黙の霧！！！！」

エヘカトル？「感激に震えるルルウィ。そのままマニに抱きついてぐんずぼぐれつと楽しい性夜を過ごして

ルルウィ「沈黙の霧ィ！！！！！」

エヘカトル？「」口チャック

ジュアさま顔真っ赤

ジュア「ひ…久しぶりに見たわね中の神」ｶｵﾏｯｶｰ

エヘカトル「うみみゃ！」復活！

ルルウィ「ぜぇ…ぜぇ…」

エヘカトル「あぅー、ルルウィちゃんごめんね？」

ルルウィ「…仕方ないわね…」

ジュア「でもねー…ルルウィがあそこまで取り乱すなんてねー」

ルルウィ「うぐぅ」

エヘカトル「かわいいねルルウィちゃん！」

ルルウィ(ﾌﾟﾁﾝ)

はよはよ

ルルウィ「可愛いこと言ってくれるじゃない子猫ちゃん？」

ジュア「げ、おこ」

エヘカトル「う？」

ルルウィ「ミンチィミンチィ！！」ウィンドボウ連射

ジュア「ひゃあ～」逃げ

エヘカトル＊うみみゃあ！＊

ルルウィ「ぎゃん」
ジュア「ぎゃっ」

俺のクミロミ様の出番はまだか

くぅ疲ｗ！おわりぅ。

え？クミミミ様が出ていない？クロミミ様なら下界でPCに吊るされてたよ？

いつものelonaスレかと思ったら違った

いつかアイマス×elonaのSS書きたいと思ってるよ！よ！
収穫の神様はネタの収穫まではしてくれないんだね！失望しましたクミロミ様の信者やめてエイス様の信者になります！

裏切り……許さない

なかなか珍しいものが見れた　おつぅ

おつぅ