P「雪歩の男嫌いが治った」 (50)
改行できんのよ、見逃しておくれ
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おーらい
雪歩「どれもこれも、プロデューサーのおかげですぅ!」
P「いや~、つらい道のりだった…」
春香「へぇ~、どんなことをしたんですか?」
雪歩「えへへ、それは秘密ですぅ///」
春香「ん?何で今赤くなったとかな?ちょっとそこんとこ詳しくお願いします」
雪歩「だ、ダメですぅ!絶対にダメなんですぅ!」
P「別にいいんじゃないか?隠す必要なんてないだろう」
千早「私もその話聞きたいわ、詳しく」
春香「千早ちゃん!」
P「うむ、この前な」
雪歩「あわわわわわ…」
5日前--------------
雪歩「どうにかして男嫌い直せないかなぁ…」
雪歩「プロデューサーさんにも迷惑かけてばっかりだし…」
P「あんまり迷惑じゃないよ^^」
雪歩「ひゃあああ!?」
P「うわぁ!?」
雪歩「い、居たんですか!?」
P「失礼な…トイレットにいたんだよ!」
雪歩「そ、そうですか……」
P「さっき、男嫌い直したいって言ってたよな?」
雪歩「は、はい……私…いい加減みんなに頼ってばかりじゃダメだと思って……」
P「確かにな…」
雪歩「どうすればいいと思います?」
P「うーん…………それがわかれば今まで苦労しなかったんじゃないかな」
雪歩「はぅぅ……そうですね…やっぱり私はちんちくりんでダメなんですぅ!」
??「んあー!(怒)」
雪歩「!?」
P「ん?どうした」
雪歩「な、なんか聞こえたような…」
P「きのせいじゃないか?」
雪歩「は、はい…」
P「うーん…どうしようか…」
神の声?(雪歩や…Pと生活するのじゃ…)
雪歩(誰!?)
神の声?(Pと生活して、男の人と接することに慣れるのじゃ…そしたら男嫌いも治るじゃろう)
雪歩(……………嘘くさいですぅ)
神の声?(ピヨッ!?失礼な!とにかくやってみるのじゃ!)
雪歩(……一応頑張りますぅ)
P「そうだ!自信を持っt「プロデューサー!」
P「………何?」
雪歩「わ、わわわわ私と一緒にせ、せせせせせ生活しませんか!?」
P「ハァッ!?」
小鳥(よっしゃあああああああああああ)
P「何言ってるの?」
雪歩「神様が云ってるんですぅ!」
P「はぁ?とうとうストレスかなんか逝っちまったか…」
雪歩「お願いしますぅ!」
P「無理」
小鳥「ふざけんな!このヘタレが!」
P「へ?」
小鳥「やべ」
雪歩「どうしても嫌って言うなら……」
P「よしわかった、泊めてやろうじゃいか、何年でもいいさー、あはははははははは」
小鳥(いえす、うぃー、きゃん!)
現在------------
P「まぁ、最初がこんな感じで」
春香「zkjwozksjsjxjwizsiz¢}〒}〒“〒{“{“」
千早「」
雪歩「春香ちゃん!?」
春香「はっ!?………これは悪い夢…悪い夢…プロデューサーさんは雪歩と一緒に生活なんかしてませんよね?」
P「したよ」
春香「」
したよ(断言)
してるよ
ではなく、したよ。
ならまだチャンスはある
千早「ふぅ……逝ってしまうところだったわ…」
春香「うふ、うふふふふ、うふふふふふふhh」
P「んでなー」
雪歩「まだ続けるんですか…」
P「ヴぁイ!」
5日前------------
P「ようこそ……ここがPハウスだ」
雪歩「思ったより片付いてますぅ…」
P「最近は寝る以外使ってないからな」
雪歩「雪歩、うちの会社って……結構ぶらっk「それ以上はアカン」
雪歩「はい…」
P「晩飯作るからくつろいでてよ」
雪歩「わかりました」
P「今日はカレーでいいかな」
雪歩「手伝いますぅ」
P「いやいや、雪歩はお客様だし…くつろいでてよ」
雪歩「手伝いますぅ」
P「お客様だk「手伝いますぅ」
P「うん、よろしく…」
雪歩「は~い♪」
P(この子怖い)
訂正
雪歩「雪歩、うちの会社って……結構ぶらっk「それ以上はアカン」 ×
雪歩「プロデューサーさん…うちの会社って……結構ぶらっk「それ以上はアカン」
でよろしく
雪歩「~~♪」
P「ふぅ…よし、じゃあ食べるか」
雪歩「は~い」
P雪「いただきます」
P「うん、まぁまぁかな」
雪歩「おいしいですぅ♪」
P「そいつは良かった…飯なんて久しぶりに作ったかわな」
雪歩「えへへ…なんだか夫婦みたい…///」
P「ははは、そうだなー、きっと雪歩なら将来いいお嫁さんになるよ」
雪歩「えへへ///」
P「きっといい婿さんも見つかるよ」
雪歩「……(私は…プロデューサーがいいですぅ…)」
P「ん、どうした?」
雪歩「なんでもないですぅ」
P「そ、そうか」
P「よし、じゃあ食器洗ってくるよ」
雪歩「ゲプッ、私がやりますぅ」
P「お前……今GEPしただろう」
雪歩「は、はぅぅぅ/////」
P「そんなGEPした奴に食器洗いはさせん、ここでくつろいでろ」
雪歩「は、はい…(なんでゲップして食器洗っちゃダメなんだろう)」
P「テレビでも見てろ」ポチットネ
千早「あおおおおおいとりいいいいいいい」
雪歩「あー!千早ちゃん!」
P「頑張ってるなぁ」シミジミ
改行出来ないってどういうことなんでしょうか?
PCの調子が悪いとか?
雪歩「同じ事務所としてなんだか誇りに思えるよぉ」
P「そうだな…千早…俺は嬉しいぞ…」グスッ
P「んじゃあ、俺は食器洗ってくるよ」
雪歩「はーい」
P「~~♪」
\ポエエエエエエエエエエエエ/
P「!?」
P「どうした!?」
雪歩「?どうしました?」
P「今ポエエエエエエエエエエエって聞こえたような…」
雪歩「きのせいですよぉ」
P「そ、そうか…」
P「~~♪」
\ポエエエエエエエe/
P「!!?」
雪歩「どうしました?」
P「…………なんでもない」
雪歩「……(プロデューサーいじめるの楽しいよぉ)」
P「お前…わざとやってるだろ」
雪歩「なんことですか?」
P「もう追い出そうかな」
雪歩「すいません、わたしです」
P「そんな悪い雪歩には罰を与えなきゃなあ」
雪歩「罰………」ハアハア
P「悪い雪歩にはお尻叩きの刑だ!」
フヒ歩「フヒッ」
P「そらぁ!」ペチン
雪歩「あひん!」ハアハア
P「ていっ!」ペチン!
雪歩「フヒッ!」
数分後
P「う、腕がヒリヒリする…終わりだ」
雪歩「え…………?」
P「よし、終わりだ、以後気をつけるようにな」
雪歩「何でですか?何で止めちゃうんですか?プロデューサーさんがやるって言ったんですよね?だったら責任を持って私を叩くってのが道理ですよね?ねぇどうして叩くのを止めてしまうんですか?どうして!?」
P「」
P「と、とにかく、食器洗ってくるから…」
雪歩「わかりました」
P(この子超怖い)
P「終わった…疲れた…雪歩、風呂先に入っていいよ」
雪歩「え?」
P「え?」
雪歩「一緒に入るんですよね?」
P「HA?」
雪歩「男の人が苦手なのを直すためにここに来たんですよ?だったら一緒に入りましょうよ!」
P「いや…でも…色々問題g「は?」
P「…………一緒に入ろうか」
雪歩「はい♪」
P(胃がキリキリする…)
P「んじゃ、俺先に入ってるから…」
雪歩「はーい」
P「ふぅ…体洗うか…」
P「~~♪」シャカシャカ
ガラッ
雪歩「私がお背中流しますね♪」
P「うん、よろしく」
雪歩「~~♪」
P「」
雪歩「~~♪」ムニュムニュ
P「当たってるよ」
雪歩「え?何がですか?」
P「おっp「え?」
P「何でもないです…」
雪歩「はいっ♪」
P「」
雪歩「んっ…あっ…んんぅ…///」
P「」
雪歩「んんぅ……んんんんんぅ!あっ!」
P「アカーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
雪歩「んあーー!」ビクンビクン
雪歩「どうしたんですか?」
P「72やってんの!?ホンマに何やってんの!?」
雪歩「え?なにか?」
P「72をこすりつけてるの!?」
雪歩「?」
P「もういいや…ありがとう、俺頭洗うから…湯船入ってて?」
雪歩「はい♪」
P「」シャカシャカ
雪歩「ん…」チョロロロロ
P「ん?今なんか水が垂れたような音が…」
雪歩「きのせいですぅ」
P「そうだな」
ゲス歩「ゲヘヘヘヘ」
雪歩「それじゃあ…私頭洗いますね」
P「おう、じゃあ俺は湯船入ってるね」
雪歩「はーい」
P「ん…」
雪歩「よっしゃああああああ」ガッツポ
P「!?」
雪歩「あ、何でもないですぅ」
P「あ、そう」
こうしてこの後は何事もなく(?)風呂は終わった
P「よし、寝るぞ~」
雪歩「は~い」
P「雪歩はこっちで寝てくれ」
雪歩「プロデューサーさんは?」
P「隣の部屋だが?」
雪歩「わかりました…お休みなさい」
P「おう、お休み」
深夜-------------
雪歩「うへへへ、寝てますか?」
P「zzzzzzzz」
雪歩「寝てますね…」
雪歩「うへへへへへ…ではでは、プロデューサーさんの唇頂いちゃうますぅ」
雪歩「チュ…ンチュチュ」
P「zz」
雪歩「うへへへへへ」
……………………
雪歩「満足ですぅ…それじゃあ、お休みなさい…」
現在--------------
P「とまぁ、こんな感じで」
P「そういや、朝すごく口が潤ってたな…」
春香「うわああいああああああああああああいうあくるりをあ」
雪歩「大丈夫!?春香ちゃん!」
春香「お前こそ大丈夫か!何やってんの!?ほんまに何やってんの!?マッポ呼ぶぞ!?」
千早「あおいいいいいいとりいいいいいいい」
春香「千早ちゃん!帰ってきて!」
千早「はっ!?………これは悪い夢悪い夢……プロデューサーは雪歩と同居してませんよね?」
P「たがらしたってば」
千早「くっ…」
春香「……(あれ?あんまりダメージ受けてないような…)」
千早「くっくっくくくっくっくっくくくっくっくくくくっくくつつつっせっくすくっくっ…」
春香「」
P「」
雪歩「」
??「wwwwwwwwwww」
DSからって小学生かなにか?
>>28
よう小学生
P「ど、どうしたんだ!」
千早「な、何でも……ありません…」
P「そ、そうか」
春香「納得しないで下さいよ…」
雪歩「途中に不純用語が入ってたような…」
千早「きのせいよ」
雪歩「そ、そうですか……」
P「んで、その次の日になー」
雪歩「もう止めましょう…」
P「んあー」
続きをくれ
てか、DSでとか色々すごい件……
DSでって以外すごくね
俺もDSだけど
4日前----------------
雪歩「今日もお邪魔しますね」
P「う、うん」
雪歩「それじゃ、お仕事行ってきますね」
P「行ってらー」
美希「ハニー!」
P「ん?どした?」
美希「ハニー、雪歩と何話してたの?」
P「お仕事の打ち合わせだよ」
美希「ホント?」
P「ホントだよ^^」
美希「ならいいの、アハッ!」
P「うむ」
美希「美希もお仕事逝ってくるね!」
P「いてら」
美希「美希もお仕事逝ってくるね!」
おい……間違いだろ?
sage忘れてたすまん
夜-------------
雪歩「ただいまですぅ」
P「お帰り」
雪歩「ちょっとお仕事長引いちゃいました…NGだしちゃって…」
P「ちゃんとこなせたなら大丈夫だよ」
雪歩「それじゃあ、帰りましょう」
P「うむ、音無さん、先にあがりますねー」
小鳥「ピヘヘヘヘ、了解でゲス」
P「……」
小鳥「すいません…」
P「ついたぞー」
雪歩「はーい」
雪歩「ただいまー」
P「……」
雪歩「プロデューサーさん!」
P「なんだい?」
雪歩「そこはお帰りって行って欲しいですぅ!」
P「わ、悪かった」
雪歩「じゃあ、もう一度」
雪歩「ただいまー♪」
P「おかえりー」
雪歩「えへへ♪」
P(めんどくさいけど可愛いからいいや)
P「晩飯何がいい?」
雪歩「焼き肉ですぅ!」
P「材料が無いよ…焼き肉は無理かな」
雪歩「肉も材料も持参したんで大小ですぅ」
P「もう焼き肉は確定事項だった訳ね…」
雪歩「えへへ///」
P「照れるとこじゃないよ」
携帯「オシエテハニ-、ミライハフタリ-」
P「もしもし」
美希「ハニー!明日は美希の家まで迎えに来てほしいな!」
P「うん、わかったわかった」
美希「うん!約束だよ!」
P「わかったわかった」
美希「うん、ヴぁいヴァーい」
一応言っとくけど雪歩はプロデューサー呼ぶ時さんつけないよ
続きはよ
はよ
>>40 ありがとう、今後気をつける
>>41 oh……
----------------------
P「すまんすまん」
雪歩「美希ちゃんですか?」
P「おう、明日は朝から迎えにきてくれと」
雪歩「そうですか…」
P「それじゃ焼き肉喰うか」
雪歩「はい!」
-------------
ソウジャナイデス!
モットテイネイニヤイテクダサイ!
ア-ダコ-ダア-ダコ-ダ
P「ふぇぇ…僕もう疲れたよぅ…」
雪歩「ごめんなさいですぅ」
携帯「ンア-ンア-」
P「おや、メールだ」
雪歩「ぶふっwww」
P「ん?どうした?」
雪歩「んあーんあー(笑)」
P「……」
雪歩「すいません…」
P「7272?」
ふろむ:千早
Re:いやあああああああああ
---------------------------
Gが出ました、対処方法をご教授願います
<添付あり>
P「はぁ……ん?画像がくっついて…」
携帯<Gのグッチャグッチャ画像>
P「ホワアアアアアアアアアアアア」
雪歩「!?」
P「松本!どんべぇちゃん!松本!どんべぇちゃん!」
雪歩「もしもし…精神科ですか…はい…夫が急に発狂しだして…」
P「待て」
雪歩「なんですか?今メンタルクリニックに予約取ったので…」
P「それは良くないが…夫って何だよ」
雪歩「あっ、つい成り行きで言ってしまいましたー、ごめんなさいー(棒)」
P「………………今すぐ予約を取り消しなさい」
雪歩「………はい…」
モシモシ、ハイ、サキホドノヨヤクハナシデ…
P「ふぅ……千早め…なんてイタズラしやがる…」
雪歩「何が貼ってあったんですか?」
P「Gの画像」
雪歩「イヤアアアアアアアアアアア」
P「……」
雪歩「ajzppswpssl、くあせwwふじwwwこwww」
P「最後の方は意識したな…」
雪歩「てへっ」
P「よし、風呂入るか」
雪歩「一緒n「は?」
雪歩「お先にどうぞ…」
P「うむ、ありがとう」
雪歩「……(とでも言うと思ったのか?)」
P「うん」
雪歩「!?」
雪歩「……(ば、馬鹿な…脳内を読まれている……?)」
P「んもっふ」
雪歩「……(大丈夫だ、問題ない)」
P「んじゃ、先入ってくる」
雪歩「はーい」
P「~~♪」
雪歩「………どうやって侵入しよう…」
~脳内~
悪雪歩「もういっそドカーンと入っちまえ!」
良雪歩「それでいいんじゃね」
雪歩「…よし、作戦は決まった…」
P「…………(それは作戦って言わないんじゃないかなぁ…)」
こいつ…直接脳内に…っ
ゆきぽ可愛い
おらDSからシコシコ書き込めや
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