あとよろしく

ふたなりかと

>>3
それでもいいんですよ…（ゲス顔

>>4
書けよ下衆

お前が書けよげす

今度こそ持ってくれよ

誤爆

シンジ「うわぁぁぁ！」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

アスカ「あぅ！…あぁん！最っ高…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

レイ「碇君…ここがいいのね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マリ「んちゅ…ぢゅる…」ﾁｭｰ

アスカ「なんて顔してんのよ、バカシンジ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

レイ「そんな顔されたら…」

マリ「もーっと、いじめたくなっちゃうじゃーん…」ｽｯ　ﾇﾌﾟｯ…

シンジ「あっ！ｶﾊｯ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


こうですか？分かりません

シンジくんが過呼吸で、カヲルくんにちゅーされたシーンを思い出した

>>9
ｍｏｔｔｏ！！ｍｏｔｔｏ！！

ほ

へえ

しえ

④

へえ

続けて、どうぞ

ほ

し

ゅ

落とせ

シンジハーレムSS保守

し

アスカ「シンジはお尻の穴を舐められるの好きなんだよねー」

シンジ「ちょ、ちょっとアスカ！！」

レイ「碇君、抵抗しないで」ｷﾞｭｯ

シンジ「ううっ！」


アスカ「いっただっきまーす！」ﾍﾟﾛｯ

シンジ「あっ……！！」ﾋﾟｸﾝｯ

アスカ「ん……はぁ、にがっ……」

シンジ「……あ、アス……ッ、やめて、よっ！！……んぅっ……//はぁ……//」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アスカ「ふふ、バカシンジったらすぐ反応するんだから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マリ「じゃ私はわんこ君のわんこ君をっ……と」

シンジ「あっ、やっ！！」

マリ「んっ、おいひっ……っ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

シンジ「くっ……あ！！」

シンジ（お尻とちんちんの挟み撃ちなんて……っ、あ、２人の舌ぬるぬるしてきもちいっ//）ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ


レイ「碇君、私とはキスを」ｸﾁｭｯ

シンジ「んっ……あ、綾波っ……」

レイ「ん……は……//」ﾚﾛﾇﾁｭ



むしゃくしゃしてやった

もっと

もっとだ

>>24がまたむしゃくしゃしてくれんものか…

まだだ

もっと

もっと！