P「新潟で仕事だ」(138)
やよい「新潟ですかー?」
真美「新潟って…なんかあるの?」
伊織「新潟って言ったら米とお酒ってイメージしか無いんだけど…」
P「いや、俺もはじめはそんな感じだったんだけどさ、仕事決まっていざ調べてみたらなかなか面白そう美味しそうな県だったぞ」
亜美「んっふっふ~、さては兄ちゃん新潟美人がお狙いなのでは?」
P「確かに新潟って美人が多いイメージあるけどなー。本当にそうなのだろうか?」
伊織「女子高生のスカートが短いっていうイメージもあるわね」
真美「新潟美人にスカートの短い女子高生…兄ちゃんもエッチですな~」ムフフ
やよい「プロデューサーエッチですー」
P「勝手に話広げるなよ…仕事にエッチもクソも無いだろ。とにかく明日は朝早いから寝坊するなよ!」
ロリカルテット「「はーい」」
前に貴音達が地方に仕事に行って名物を紹介するSSを見た気がする
新潟に単身赴任とかで長期滞在する時は車はやめた方がいい。えらいことになる
夜 水瀬邸
伊織「新潟ねぇ…」
伊織「(米にお酒に美人にスカート…雪もすごいらしいけど、今は夏だからね…。あと何かあったかしら…)」
ヒウィゴッヒウィゴキミートー…
伊織「あ、電話だわ」
伊織「もしもし?」
やよい『あ、伊織ちゃん?』
伊織「どうしたのよやよい?」
やよい『えへへー、明日楽しみだねって言いたかったの!』
伊織「あんたそんなに新潟行くの楽しみなの?」
やよい『うん!伊織ちゃんは楽しみじゃないの?』
伊織「まぁ私は別に…あんた程楽しみにはしてないわね。いつもの仕事と同じくらい。普通よ。」
やよい『ふーん…でも明日は伊織ちゃんもたーっくさん楽しめると思うよ!』エッヘン
伊織「どうして?」
やよい『だって、新潟はすごく良い所だと思うから!』
>>3
雪か?
スタッドレスタイヤじゃない車のそばは走りたくない
;;;;;;;;;;;;;:>: : : ヽ、. . : \,: : : : : : :: : . i`i、 ri^l \ ,r'~ )
;;;;;;;;r'~: : :_-、 ヽ、: : : :ij\-、__:ヽ:i : . l. l. .l. i ヽ / /
二.i : : _.r' ヽ、\、; _: \ ~`'ー、: 'i, l. l .l ノ /__
;;;;;;;;i, : : :'i ~ ̄ ヽ..ヽ , r ,h, `' l'^'r'i /~: :` ヽ、
;;;;;;;;;;:i : : 'i, ' r'"~ .ハ ` l .i./_,r': : : : ̄`ヽ、`
.7''ヽ、: :_r' .. "" lノヽ、 `-' : : : : . . : : : : :`ヽ: \、, __
/ i^ヽヽ: i,ヽ l`i ,,.r= i/: : rー '" ̄ ` ー-、 ,.,.: : : :ヽ: ヽ、: :__`ー 、_
+'l" ,r'".i: い. l .l'~、、 _,..-っ ,/: : ,fi ___ '^ ー-、: : : : ヽ:.ヽ ` ー、:ヽ、
i.+,...i....ノ: : i. i,__l .l 、 (_- / /l: . ,i ,r'" _ `i : : : i: :.\ ` ヽ、、
r'ー--、フ_r 、 レ'フ`' 'ー--ーi:'1;;;;i : i __ rく~ヽ,i: :, : ; i; : :ヽ、 \、_
i'~ 、i ./ ,: : : : : 8: .l :.i;;;;;i :i ,,.-ーー- i..::i . l : : : i,:.'i,_,.n'フヽ、-ー: : ~)i : :
.i ヽ、.、i,_ノ 、: : : : : : : : 'l : 'i;;;;i ;1 ii'i .:::::'i : 'ー 'i,\ : i. :i/.i l :: : : ヽ: : : : : : :
ーーー'' ~^ヽ-`': : i,_'i, i,.i'、; : : 'i: : 'i;;;i :ヽ_ \: :ノ. ~ `` l^l/l: :l-' l : : : : : : : : : : : :
: :;; : ;: :/: . . : : : 'i、i i、__.i i 'i :': : i, : : :'';i : :i、,...、.._ `` ノ i' , ノノ/. : : : : : : : : : : 、_
: :; : :'i,i' ; : :.i : ,: :.〉j ^,.-r-、-、i; : :ヽ、: : :rー iヾミミニ'ー、 O ./i / /: : \: :`': : ~ヽ,: : ヽ
: :i: : : i: :i ii ii_/ .il' i.:::.. i,/i,i :i : :.i : : i, _ \ヾミ `ー-、 __,ノ j . .,_ /,__: ヽ: : : : . : :
: :i : : .i.; :l~: i. i:j ヽ..ノ ソi : : : i、 : ::`ー-' ~-、____ \,r"~: : : : : : : : : `ヽ/ヽ、 ,r'⌒\
: : i: : ;.l; :l ヽl',_,,..,_, ~ i : : i :\: : : : :r'"~ `ヽ/:. . : : : : : : : : : : : /;;;;;;;;;\_: : : : :i
、:. i ., ヽ,i、. il' i;.::ヽ irー '"^ー.\ : :`ー-、__, ,r'~: : : : :. . : : : : : : : : : i;;;;;;;;;;;;;;;;::-ー-、ヽ,
: `: :i ; :: . .iヽ、- 'ー' ' ,r ''~ヽ ,i.i、ノ l ,rーく~^ー,r'.': : : : : : : /: : : : : :/z`ヽ/^i、;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i、
、: :./:i : : :i ヽ、 i、 ノ ,/;j.i, /~ ヽ. /:/: ;iヽ、/: : : :,、: / ~フ: : :r';;;;;;;;;;/: : :ヽ、
: : :/:ノi. : :i ,.rー、v.、 `' '~ ー' ::i .i l '^l: : :/.://: : / /ノ___ i,、: : : : :.r'~ `ヽ: : : :`
ー/./ i : : i i'三ミ)^ヽ, ー,...、ー1",r;i l l、 .l: : : l'.,ri、_ '~ '.__.,__` .i: : : : : .i ヽ: : ヽ: : :
ノ ' i:: :.i ヽ- i /::;;;;;~`ー'~;;;:l l lヽ, l、/i i. i::.i ,.r''7:::.ヽr ノ: : : : :/ _ _i : : .,. \:
i. .:i 'i、 'i'::;;;;;;;;;;:: ,、;;;:i l , .. `i.l i l. `' . i::;;::ノ~ ノ,.r-、:./ : .: ; : ; ノ 'i
ヽi、 i ァ:;;;;;;/ /;;;;.l i ' i i___,.l, ' r'^Ti/~i、: : :i ノj
i /:;;;n/ l:;;;;:i l-、_,,.. ---イヽ、;;:ヽ r ー┐ ,、_ ィ xX \ '~
/ 7i ./,;ヽVl:;;;::'l 'i、;;;;;;;;;:)~/.,l'i: :`iヽ;;::\ ヽ . ノ n -' ,n~ .l X x、 \
./ /、 、;;;i、 l;;./.i .i` ーr-';;l/ l : : \i;;;;::` ー ー <i .l ,/ / .ノ X X ヽ
>>3
でも車ないと冬動けんで
あっても動けないときあっけど
ヒャウィゴヒャウィゴ支援
やっぱりロリカルテットは最高やな
道路は田中角栄のお陰で広いって聞いた
同時刻 双海家
亜美「新潟って何が有名なのかなー?」
真美「ねえねえお父さん、なんか新潟で有名なのってないのかYO!」
双海父「そうだなぁ…新潟…あ、そうだそうだ!新潟といえば3年前の甲子園!」
亜美真美「「甲子園?」」
双海父「そう。2009年甲子園決勝!あれは感動したなぁ…」シミジミ
亜美真美「「へー」」
双海父「4-10で迎えた9回表2死からの怒濤の追い上げは本当に素晴らしかったなぁ…特に8-10での代打のヒッt…ってあれ?」
シーン
双海父「誰もいない…」
/|
/ ::::|::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l<
|:::::::::::::::|::::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F
|:::::::::::::::||::::ィ<" , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l ・・・・
|:::::::::::::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
|:::::::::::::::||::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ト
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ'
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ |
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐' ト-
\:::::::::::||| ̄乃'゙人 ∧
\ ::::|| ∴ ・ ∵
なぜ美希を連れて行かない
女子中学生に野球の話題ふってもな…
真美の部屋
真美「結局よく分からなかったね」
亜美「イマドキの女の子に野球の話されてもねー」
真美「真美なんか眠くなってきちゃった」ネムネム
亜美「あ、亜美も…まぁ今考えなくったって明日行ってみればなんか面白いことあるっしょ!」
真美「うん!そだね!」
亜美「じゃあ亜美もう部屋戻るね!」
真美「うん。おやすみー」
亜美「おやすー」ガチャ
雪に閉ざされた街、新潟へようこそ
>>13
カルテットやし
なぜか中学生組に入れられらない美希
2階から出入りすると聞いた
翌朝
P「皆揃ったかー?」
亜美「準備完了であります!兄ちゃん隊員!」
真美「こちらも完了であります!」
伊織「私も大丈夫よ」
やよい「うっうー!ワクワクして昨日はよく寝れませんでしたー!」
P「よし全員OKだな。行くぞ!」
亜美真美「「イエッサー!」」
>>17
美希はワガママボディだからな
ちかたないね
やよい「あれ?プロデューサー?今日は車で行かないんですか?」
P「ああ、車だと遠いし時間かかるからな。新幹線で行くんだよ」
伊織「新潟って新幹線通ってるの?」
P「滅相な事言うんじゃない。新潟にはな、上越新幹線っていう立派な路線があるんだぞ!」
亜美「新幹線で行くってなんかリッチだね真美!」
真美「そうだね亜美!」
P「切符はもう手配してあるから、あとはもう乗るだけだぞー」
やよい「うっうー!私新幹線初めてですー!」
さあやよい、僕の新幹線と連結しようか
前に山形で書いてなかったか??
アナウンス「次はー終点新潟ですー終点新潟ですー」
P「ん…もう新潟か。なかなか早かったな」
やよい「ここが新潟ですかー!楽しそうですー!」
伊織「そう?見た感じ普通だけど…」
亜美「大っきい駅だね兄ちゃん!」
P「ああそうだな」
真美「ね、ねぇ兄ちゃん…」ツンツン
P「どうした真美?」
真美「あのさ…トイレって…どこ…?」
P「翔tゲフンゲフントイレならあそこにあるぞ」
真美「うん、じゃあちょっと行ってくるね」タタタッ
P「迷子になるなよー」
>>17
そうじゃなくて新潟行くんだろ?
亜美「ねぇ兄ちゃん亜美たちこれらどこ向かうの?」
P「朱鷺メッセだよ」
伊織「どこよそこ」
P「実は俺もよく分からないんだが…結構大きい所らしいぞ」
真美「へー。てかこの車どうしたの兄ちゃん?」
P「あぁ事前にレンタカー手配しといたんだよ。現地集合らしいからな」
やよい「準備が良いですねプロデューサー」
P「やよいに言われると一層嬉しいよ」
やよい「えへへー」
意 かんけーし あぁ!_? かんんけー
味 いい加減きずけよ かんけーし
を でねーからのひがみ 意
心理を言ったまでだ、よく考えろ 味
いい加減きずけよ 悔い新ためろ、出来損ない を
_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_慣れねーかのらのひがみ
心理を言ったまでだ、よく考えろ ノ \ // `ヽ かんけーし
意 /_ /二二二二 \ _} あぁ!_? いい加減きずけよ
味 かんんけー ) //.\ / \\ ヽ
を ( |/ <●> <●> \| | でねーからのひがみ
慣れねーかのらのひがみ |ハ| (__人__) |ハ| 意
\ `ー'´ / かんけーし 味
いい加減きずけよ / \ を
慣れねーかのらのひがみ
かんんけー あぁ!_?
P「さあ着いたぞ」
やよい「大っきいですねー!」
伊織「なかなかね」
亜美「スカイツリーには敵いませんな」
真美「東京タワーにも敵いませんな」
P「比べる基準がおかしいだろ…まぁとりあえず中に入るか」
伊織「で?今日は何するのよ?」
P「CM撮影だよ。新潟ローカルの。」
やよい「CM撮影ですかー。携帯電話の時以来ですー」
>>28
AAできたのかよwww
ジメジメして暑い新潟へようこそ
ディレクター「あ、765プロさーん!」
P「あ、今日はよろしくお願いします」
ディレクター「いやーまさか765プロさんがウチのCM出演に出てくれるなんて夢のようですよ!こちらこそ今日はよろしくお願いしますね!」
P「はい!」
ロリカルテット「「よろしくお願いしまーすっ!」」キャピッ
ロリカルテット「「765プロもおすすめ!黒崎茶豆!みんな食べてねー!」」
ディレクター「はいOKでーす!」
P「みんなおつかれ!」
亜美「なかなか簡単な仕事だったね」
真美「あっという間に終わっちゃったね」
P「お前たちの出来が良かったんだよ」
伊織「ま、この伊織ちゃんがいるんだから当たり前よね」
やよい「伊織ちゃんとっても可愛かったよ!」
伊織「やよい…」キュン
P「(やよいおり最高)」
さぁ、新潟と聞いて新潟人の私が来ましたよ
もうちっと新潟が舞台の漫画やゲーム増えていいと思うんだ
ディレクター「いやーお疲れ様でしたー!」
P「あ、お疲れ様です!」
ディレクター「素晴らしいものが撮れましたよー!これでウチの枝豆の売り上げアップ間違いなしですね!」
P「いえいえ、お役に立てて光栄です」
ディレクター「お礼と言っちゃあ何なんだが、ウチで採れた枝豆、持ってってくださいよ」ドサッ
P「へぇ美味しそうですね!ありがとうございます!」
ディレクター「あ、ちゃんと塩もみして茹でてありますんでそのまま食べられますよ」
ディレクター「じゃあ今日は本当にお疲れさん!また機会があったらよろしくお願いしますね!」
P「はいこちらこそ!お疲れ様でしたー!」
ロリカルテット「「お疲れ様でしたーっ!」」キャピピッ
>>5
サビよ
車好きにとっちゃキツイぜ
>>36
小雪パイプと融雪剤のコンボか
こまめに洗うしかねぇな
P「よし、今日の仕事終わり!」
伊織「楽だったわね」
P「時間かなり余っちゃったな」
亜美「兄ちゃんお腹すいたよー」
真美「真美もー」
P「そうだな…じゃあどっかで昼飯でも食うか!」
やよい「あの…プロデューサー…」
P「どうしたやよい?」
やよい「あの…お昼ごはんって…えっと…」モジモジ
P「ああ、もちろん俺の奢りだよ」
やよい「本当ですか!うっうー!ありがとうございますー!」パァァ
P「(やよいはかわいいなぁ)」
>>34
ブラばんとか新潟が舞台だよ。学校は新潟高校
やよいはかわいいなぁ
やよいおり最高支援
P「皆何食べたい?」
亜美「焼き鳥!」
真美「ラーメン!」
P「伊織とやよいは?」
伊織「そうね…折角新潟に来たんだからここでしか食べられないのがいいわ」
やよい「私も伊織ちゃんと同じですー」
P「うん、そうだな。じゃあここは伊織とやよいの意見を尊重するか!」
亜美真美「Boo!Boo!」
イタリアンか…
少しは亜美真美も可愛がってあげるべきだと思う
から俺が貰っていくわ
イタリアンぐらいしか思いつかないな
ぽっぽ焼きだろjk
タレかつ、枝豆料理、茄子、イタリアンなんでもあるお
県民だけどイタリアンとか食ったことねぇ
P「よし、着いたぞ」
イオン新潟南店
伊織「着いたぞってアンタ…ここイオンじゃない」
P「この中にあるんだよ」
やよい「プロデューサー!ここ映画館もあるんですってー!すごいですー!」ピョンピョン
亜美「イオンと伊織ってなんか似てますな!」
P「くだらないこと言ってないで早く行くぞ」
伊織「く、くだらないって何よくだらないって!もう!」プンスカ
P「ここだよ」
みかづき
伊織「みかづき…?何料理のお店なの?」キョトン
やよい「美味しそうな名前ですね!」
P「まぁとりあえずみんな好きなの頼んでくれ」
亜美「じゃあ亜美このカレーイタリアン!」
真美「じゃあ真美も!」
伊織「私はホワイトイタリアンで」
やよい「私は…じゃあイタリアンでお願いします」
P「じゃあ俺はトマトツナイタリアンで。あ、あとたこ焼き2つね」
伊織「これがイタリアン…イタリア料理っぽくはないわね」
やよい「見て見て伊織ちゃん!麺の上にミートソースみたいなのがかかってるよ!面白いね!」
真美「麺の太さも微妙だね」
亜美「うん。ラーメン以上うどん未満って感じだね」
P「なかなか美味そうじゃないか!じゃあ早速食うか!」
ロリカルテット「「はーい」」
イタリアンは正直初めて食べる人が「何これ!? 美味ぇええええ!!!」とはならないと思うわ
小さい頃から食べ慣れてて遺伝子レベルで味が刷り込まれて初めて至高の食べ物足り得る
>>53
あるある
新潟舞台の作品で思い浮かぶのは夢食いメリーかな
あと高校名だけなら化物語
どうも上越民です
新潟県民イタリアンの画像はよ
ズルズル
伊織「(あら、以外に美味しいじゃない)」ズルズル
亜美「おっこれはなかなかイケますな!」ズルズル
真美「麺にソースがよく絡んで美味しいですな!」ズルズル
やよい「うっうー!美味しいですー!」チュルチュル
P「たこ焼きもあるからな。たくさん食えよ」
P「うん、美味い」ズルズル
イタリアの料理って意味ではなく
「イタリアン」って料理なのか
>>39
あのゲームそうだったのかよ……
絵で判断しないでプレイしとけば良かった……
>>60
よんこまの方です
>>59
ほうこれが裏日本最大の都市か…
亜美「美味しかったね真美!」
真美「そうだね亜美!」
やよい「美味しかったですー!いつか長介たちにも食べさせてあげたいです!」
伊織「この伊織ちゃんの舌を唸らせるなんてなかなかやるじゃない」
P「それは良かった。他どっか行きたい所あるか?」
伊織「いきなり言われてもねぇ…私たち新潟のことほとんど知らないわけだし…」
P「あぁ、そうだったな」
やよい「あの、プロデューサー。私行ってみたい所があるんですけど…」
P「お、やよい。いいぞ何でも言ってみ?」
やよい「えーっとですね…」
>>61
おk
ナイス勘違い俺
みかづきじゃなくてフレンドだろjk
意外とラーメン王国な新潟
新潟人ならkomachiは一度は見たことあるよな
同じイタリアンでも新潟文化圏ではみかづき 長岡文化圏ではフレンドのものが好まれる傾向
どちらにせよイタリアンを「最高」「ソウルフード」と言い切れるかどうかが新潟人の境目のひとつ
やよい「うっうー!大っきいですー!」
亜美「おおでけー!」
真美「すげー!」
P「ほんとにデカイな…ここがビッグスワンか…」
やよい「ここでサッカーできるなんて幸せですね!」
伊織「ねぇプロデューサー。すぐそこにあるあれはなに?」
P「ん?あれはハードオフエコスタジアムだよ。3年前に完成したばっかりらしいな」
亜美「東京ドームの方が大きいですな」
真美「神宮球場の方が大きいですな」
P「おいおい…」
市内でフレンドってあんの?見たことないんだけど
新潟にできたフレンドは潰れちゃったんだよね
長岡のみかづきは頑張ってるみたいだけど
>>65
どちらも好きなので黙っていて貰えるでしょうか
餃子うまいよね
>>55
直江津高校はもう・・・
P「なんだかんだでもう夕方だな」
亜美「えー亜美もっと遊びたいYO!」
真美「遊びたいYO!」
P「そうだなぁ…ん?なんか祭りやってるな」
やよい「祭りですか!?行ってみましょうプロデューサー!」
P「やよいに頼まれたら仕方ない。吉幾三!」
伊織「なんか寒いわね。暖房付けてくれる?」
フレンド行ったらイタリアンよりソフトクリーム食ってた子供時代
しかしこのPはやよいにあまいなwww
真美「普通の祭りだね…」
亜美「そうだね…」
P「お前ら何を期待してたんだよ…」
伊織「」ジー
P「どうした伊織?」
伊織「あれ」スッ
P「どれ?どの屋台?」
伊織「あれよあれ。東京の祭りには無いわよね」
P「あーあれか。えっと…『ぽっぽ焼き』?」
>>72
母校だ
他県の劣化の寄せ集めである事を説明してるスレはここですか
新潟三大花火大会とかあったよな
どこだっけ?
アリャッシター
P「ノリで買ってみたが…何これパン?」
伊織「茶色いわね…」
P「どれどれ…」パクッ
P「これは…美味い!」テッテレー
伊織「あらイケるじゃない。もちもちした甘いパンね」パクパク
亜美「おうおう兄ちゃんいおりん2人で何食べてるんだYO!ラブラブしちゃってさー!」
真美「…///」
伊織「ら…ラブラブってアンタゲホッゲホッ」
P「大丈夫か伊織!?」セナカスリスリ
伊織「…///」カアア
>>79
流石の亀田製菓である
新潟いいとこおいで
ドカベンの明訓高校も新潟
双子の反応が違う所がいいね
お前らそろそろSSをみよう
P「そろそろ帰るか」
亜美「そだね」
真美「さんせーい」
亜美「弱酸性」
伊織「ブオッ!!!!!」
P「どうした伊織!?」
伊織「な…何でもないのよ…ウフフ…」フルフル
亜美「(いおりんのツボは分かりませんな)」
やよい「…」
P「どしたやよい?」
やよい「祭りに行こうって言ったの私なのに…1回も出番ありませんでした…」ズーン
P亜美真美伊織「「あ」」
冬は寒い上風が強く雪が横殴りに吹き付けてくる
それが新潟
ドカベンの作者、確か新潟出身だからなぁ
他にも結構いるよな
コメリ
P「皆に何かお土産でも買ってくか」
亜美「どこで?」
P「新潟駅」
真美「大っきいし色々売ってそうだね!」
やよい「あ、でも私お金が…」
P「やよいの分は俺が出すよ」
やよい「うっうー!ありがとうございますー!プロデューサー大好きですー!」ダキッ
P「オゥフ…」
伊織「や、やよい…///(大胆な子!)」
P「じゃ行くぞー」
ブロロロ…
日本海見に行かないとは…
新潟は焼きそばにミートソースがかかっているからな
新潟駅
亜美「この朱鷺のストラップ可愛いー!」
真美「何これ…トッキッキ?」
P「新潟のマスコットキャラクターらしいよ」
真美「へぇ…」
伊織「やよいは何買うの?」
やよい「えーっと、このまりもっこりっていうのが可愛いかなーって」
真美「それ新潟のキャラクターじゃないよやよいっち…」
>>78
母校が閉校とは悲しいな
P「伊織は何も買わなくていいのか?」
伊織「ええ。新潟なんて行こうと思えばいつでも行けるからね。ジェットで」
亜美「流石いおりんですな!」
P「やよいは買うもの決まったら俺のとこ持ってきてくれ」
やよい「プロデューサー、じゃあこれお願いします」
P「え?まりもっこりストラップ6つだけでいいのか?」
やよい「はい!兄弟6人お揃いですー!」
亜美「亜美はこれとこれとこれね!」ドサドサドサッ
真美「真美はこれとこれね!」ドサドサッ
P「お前らは自分で買え。勝手に人のカゴに入れるな」
亜美真美「「Boo!Boo!」」
P「ふぅ…結局亜美たちの分も買わされてしまった…」
亜美「兄ちゃん太っ腹~!」
真美「太い腹~!」
P「くっ…」
やよい「あの…プロデューサー」ツンツン
P「ん?」
やよい「私の分までお土産買ってくれて本当にありがとうございました…でもやっぱりプロデューサーに悪かったかなーって…」
P「いいんだよ。やよいはいつも頑張ってるからな。そのご褒美だよ」ナデナデ
やよい「プロデューサー…」キュン
伊織「」ジー
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ロ も
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い リ う
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) .や ..コ ず
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ! ン っ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < で と
l::::::::::::::::::::::く( ○ )> く,
~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ニ `/l/!/⌒Y
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
うわ朱鷺メッセ懐かしい
バイトで行って以来だ
確か周り田んぼだらけなんだよね
P「伊織?どこ見てるんだ?」
伊織「あれ…」スッ
女子高生「マジキモイヨネーモウホントヤバインダケドキャハハハ」デンワチュウ
亜美「どれどれ…うわースカート短いねぇー」
やよい「あれじゃあワカメちゃんですー」
真美「しかも喋り方の割にかなりの美人さんですぞP隊員!」
P「あずささん似のスカートの短い女子高生…一粒で二度おいしいとはこのことか…新潟恐るべし…」ゴクリ
ロリカルテット「「…」」
P「よしじゃあ帰るか」
亜美「なかなか楽しかったね真美!」
真美「そうだね亜美!」
伊織「」モグモグ
やよい「何食べてるの伊織ちゃん?」
伊織「やよいも食べる?」
やよい「いいの!?じゃあ…うっうー!美味しいですー!」
伊織「でしょう?家に帰ったらコックに全く同じもの作らせるつもりよ」
P「伊織お前まだぽっぽ焼き持ってたのかよ…」
スカート短い短い言われたせいで高校から指導が入って長くなったって聞いたけど
765プロ事務所
P「ただいま戻りましたー」ガチャ
小鳥「あ、お帰りなさいプロデューサーさん。どうでした?新潟は」
P「良い所でしたよ。あ、お土産もちゃんとありますよ。はいコレ音無さんの分」
小鳥「本当ですか!?ありがとうございます!やよいちゃんたちはもう帰ったんですか?」
P「ええ、さっきそれぞれの家に送ってきたところです。じゃあ俺も疲れてるんで、帰らせてもらいますね…」
小鳥「はい。お疲れ様でしたプロデューサー!」
小鳥「……ウフフ…プロデューサーさんからの愛のプレゼント…」
小鳥「何が入ってるんだろう…もしかして指輪とか…!」ムフフ
小鳥「それでは、オープーン!」
トキのはなくそ(※)
トキのうんち(※)
黒崎茶豆
小鳥「ピヨー」
おしまい
※お菓子です
おっぱいプリンがないとな
お疲れ様
乙
新潟いっぺん行ってみたいな
最後まで読んでくださりありがとうございました。作中で伊織とPとやよいが食べてたぽっぽ焼きは本当に美味しいので機会があれば食べていただけると良いかと思います。
SSはこれで2回目となりましたが、まだまだ慣れませんね…また暇があれば書きたいと思います。
新潟は良い所です。
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
なんか新潟への愛を感じた
これの真冬バージョンを
おつ!
>>115
新潟県民は地元愛強い人が多いですからね
乙
新潟帰りたくなるね
あーインスピレーション沸いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
いやほんとにおもしろかったから俺も地元をネタに今度書いてみるよ
乙
>>120
申し訳ないけど続き書くのは勘弁してもらっていいですか?
このままで終わりたいので
乙乙乙
新潟は夏暑く冬糞寒いが飯だけは全国トップクラスだと思う
>>81
長岡 柏崎 片貝
コピペに反応せんでよろし
日本海側は食いもんうまいよな
関東に行くと米が不味くて困る
新潟のコメは日本一いいいいいいいいいいいいい!
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
なんだコピペか…
なんか安心しました
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
いやほんとにおもしろかったから俺も地元をネタに今度書いてみるよ
新潟の学生が修学旅行に行くと必ず思うこと
「お米がおいしくない(´・ω・`)」
>>132
これもコピペか…
>>132
これもコピペ? 初めて見た
>>133
あるある
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
いやほんとにおもしろかったから俺も地元をネタに今度書いてみるよ
乙、楽しかった
しかしピヨちゃんまたオチ要因とは不憫な
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません