春香「ああああっ!!寝過ぎたーーー!」(75)

立ったら

短いけど投下する


……


ピピピピ ピピピピ ピピピピ…

春香「…うーん…」

…ピピピピ ピピピッ

春香「んー…?いま…なん…じ…?!」

春香「ああああっ!!寝過ぎたーーー!」

春香「早く起きな、あっ、きゃああっ!!!」

ドンガラガッシャーン

春香「いてて…、はっ!そんなことより準備しなきゃ…」

……


(ニバンノリバヨリ- レッシャガ…

春香「(ふぅ…、なんとか間に合った…)」

春香「(それにしても、目覚ましかける時間を間違えるなんて…)」

春香「(最近抜けてるなー、私)」

春香「(しっかりしなきゃ、よしっ!)」

春香「(それにしても今日は体が軽いなぁ。うん、絶好調!)」

春香「(あ、そうだ。今日のスケジュール確認を、えーっと…)」

春香「(うん、午前と午後で別のお仕事か。頑張らなきゃ)」

……


(ガチャ

春香「おはようございまーす!」

P「お、おはよう。春香」

小鳥「おはよう。春香ちゃん」

春香「プロデューサーさん、小鳥さん、おはようございます!」

小鳥「それじゃ、ちょっと、行ってきますね」

P「はい、お疲れ様です」

春香「?小鳥さんどこか行くんですか?」

P「それが、あずささんが迷ってるみたいで…」

小鳥「電話によると、ある程度近い場所みたいだから迎えに行こうかと」

春香「そうですか。気を付けて行ってくださいね!」

小鳥「ありがとう、春香ちゃん」

(ガチャン

春香「プロデューサーさん。今日のお仕事は…」

P「あー、そうだった!すまない春香!」

春香「え?どうしたんですか?」

P「実は午前中の仕事が、向こうの都合で来週にずれてしまってな」

P「昨日の夜、メールするつもりだったんだが、文章書いたところで寝てしまって…」

春香「ああ、そういうことですか。別にいいですよー」

P「特に春香は家が遠いから、休日の朝早くから起こしてしまってすまない」

春香「ふふっ、別に大丈夫ですよ」

P「午後からの仕事はあるから、ちょっと事務所で休んでてもらってもいいか?」

春香「わかりました!」

続けて

……


春香「ふぅ。ソファーに座ったはいいけど…」

春香「特にやることも…」

春香「それにしてもプロデューサーさんはドジだなぁ」

春香「(まぁ、そこが可愛いんだけどね!)」

春香「んー」(キョロキョロ

春香「あっ、これって、先週皆で撮った新作水着が乗ってる雑誌だ」

---
(ガチャ

(タダイモドリマシタ

南春香だと思ったのは俺だけじゃないはず

(ア、コトリサン オカエリナサイ アズササンモ

(ゴメンナサイ、プロデ…
---

春香「もう出てたんだ」(パラッ

春香「ふふっ、千早ちゃんの恥ずかしそうな顔」(パラッ

春香「伊織は、ほんっと、やよいの隣にいるといい笑顔するよね」(パラッ

春香「亜美と真美も大きくなったなぁ」(パラッ

春香「真は雪歩と腕組んでる。なんだか、海でデートしてるみたい」(パラッ

春香「美希と響の笑顔見てると、こっちまで元気になっちゃう、ふふっ」(パラッ

春香「貴音さんもあずささんも…やっぱり凄いなぁ」(パラッ

春香「って、最後は私?! この流れで見ると、ボリューム不足が否めない…」

春香「(やっぱりプロデューサーさんも胸が大きいほうが好きなのかなぁ…)」(モミモミ

貴音かわいいよ貴音

春香「(同世代ではそこそこなんだけど、年下の美希と響ちゃんがいるからなぁ…)」(モミモミ

春香「あっ…」(モミモミ モミモミ

春香「(んーっ、いっけない!続きは帰ってからにしよっと)」(モミモミ

春香「(それにしても…この柔らかさ…)」

春香「(まるで家にいるような……あああぁぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!」

もみもみしてー

P「おーい!ど、どうした春香?!」

小鳥「大丈夫?!春香ちゃん!」

あずさ「あらあら~、どうかしたの?」

春香「いっ、いえ!その、あのっ…(ど、どうしよう!ブラ家に忘れてきちゃったよ!!)」

P「何があったんだ?」

春香「え、えーっと…(今朝からやたら体が軽いと思ったら!)」

春香「えー、えっと、発声、そう!発声練習してたんです!!(そうだ!更衣室に予備の下着があるはず!)」

小鳥「発声?」

春香「そうなんですー!、いやー、午前中暇だったんで、思わず体が疼いちゃって!(大丈夫、バレてない!)」

あずさ「疼く…?」

春香「え?あ、いや、違います、動いちゃってっ!!ここじゃ迷惑なんで、レッスン場に行きますね!!(早く、着替えに!)」

P「そ、そうか…、まぁ、今なら空いてるしな」

春香「じゃあ、行ってきますね!(緊急回避!今日の私イケてる!)」

ほう

桃かと思った

>>18
思った

小鳥「あ、それならプロデューサーさんも付き添ってはどうですか?」

P「あぁ、そうですね。どうせ、スケジュールも春香に合わせてたんで、暇でしたし」

春香「ええっ!いや、そんな悪いですよ!!(ブラを付けたいだけなんです!!)」

あずさ「まぁまぁ、いいじゃない。プロデューサーさんに教えてもらった方が効果的になるかと思うわ」

P「じゃあ、春香。体動かしたいって言ってたからダンスレッスンでもするか」

春香「え、いや…」

P「ほら更衣室行くぞ」

春香「」

ふむ

……


春香「うー、なぜダンスレッスンを…」

春香「まぁ、いいや。汗かいても着替えられないけど、無いよりはマシだし…」

春香「えーっと、ココらへんに予備のブラが…」

春香「」

春香「ないっ!!どこにもない!!」

春香「ど、どど、どうしてっ!あー、そうだ!!この前のレッスンで、予備のブラ持ってくるの忘れてたんだ!」

わっふるわっふる

(コンコン

P「おーい!春香!着替え遅いけど大丈夫かー?」

春香「あっ!大丈夫でーす!!!うーん。何か鞄の中に…」

春香「これは、この間の撮影で使ったニップレスの予備…」

P「そうかー!待ってるぞー!」

春香「うー、しょうがない!無いよりはマシっ!」

春香「よいしょっと…」(ペタッ

春香「んっ…、あとでかぶれたりするからあんまり好きじゃないんだけどなぁ…」

春香「んんっ…っと…、できた!さぁ、トレーニングウェア着たし、いざレッスン!」

ふむ

いいじゃない

ふむふむ

……


P「はい、じゃあ、次は足を前に。1,2,3…」

春香「はい! いち!にっ!はっ…っ」(ブルン

P「次は右足を左足の前に!1,2!(おい…)」

春香「いちっ!にっ!」(ブルンブルン

P「じゃあ、2歩全体に下がって…(おいおい!あの胸)」

春香「はっ!はっ!!」(ブルンブルンブルンッ

P「春香!(胸が)動きすぎだ!(なんであんなに揺れてるんだよ!!)」

春香「あっ、す、すみません!もっと動作を小さくしたほうが…?」(ブルン

P「えっ、あ、いや、違う!もっと激しくしてくれ!(しまった本音が)」

春香「えっ? は、はいっ、いち!にっ!!」(ブルンブルンッ

P「じゃあ、さっきまでの動作を後、3回繰り返してくれ(汗で薄く濡れてるのに、肩紐の跡が見えない…?!)」

春香「はっ!にっ!こんな感じでいいですかっ?!」(ブルンブルンッ

P「ノー(ブラ)だ!!」

春香「す、すみません!!」(ブルン

パンツ消えた

P「え、いやっ、最高だ!ビューティフォー!よし、ちょっと休憩するか(辛抱たまらん)」

春香「?は、はぁ…?」

P「ちょっと飲み物買ってくるから休憩しといてくれ(3分だ…あと、3分、俺に時間をくれ)」

春香「はい!」(ブルンッ

P「じゃ、じゃあ!」

(ガチャ

春香でおっぱいネタを見るとは思わなかった

アケマスの時は巨乳艦隊の一人だったしな

まあへいきん以上なのは確かだな
平均下げてる友達もいるし

これはなかなかどうして素晴らしいものだな

はるるんかわいい期待支援

……


春香「ふぅ…」

春香「プロデューサーさんにバレてたかなぁ?大丈夫だよね?」

春香「うーん、どうしよ。汗かいてニップレスが痒くなってきた…」

春香「ん、んー…。ちょっとだけ外そうかな…。うん、そうしよう!」

春香「扉から反対に向いておけば、外から見えないし、プロデューサーさんが入ってきても音で分かるはずだし…」

今度はピンってなっちゃうよ

次はまさかノーブラで・・・?

ふむ

何気にエロ要員

春香「ウェアめくってー♪」

春香「シールを…んぅっ」(ペリペリッ

春香「はっ、あっ…あんっ♪」

春香「くぅーっん♪ニップレス剥がした後にかくの、癖になりそう…」

春香「んっっー!指がぁっ…はぁっ…気持ちいいよぉ…」

春香「っっ!! はぁ…はぁ…///」

まさかの

はるるんはえっちだなあ

---

P「うっ、ふぅ…」

(ジャーッ

P「冷静に考えたら春香がノーブラなんてありえないよなぁ」

P「キスのワードを出しても照れそうな春香が…」

P「うん。ないない」

P「よし、部屋の前に着いたしさっさと入るか」

P「ん?」(チラッ

P「壁に向かってなにしてるんだ?春香?」

(……ガチャ

ほう

---

春香「やぁあ!いやぁっ!」

(……ガチャ

春香「はっあぁ!プロデューサーさぁん!辞めてくださっいっ!」

春香「そんなぁ…ぁあっ!レッスン中なのにっぃ!いやぁ!触らないで!」

春香「…せめてぇ…もっと優しくして…んっあぁあ!いやぁああぁ!」

春香「やっ!あっ…いやですうぅ…!こんな…無理やり…っ!!はっあぁ!」

春香「か、かっ、感じてなんてっぇ!ちっ、ち!ちがぃます!ぷりょでゅーさぁー!さんっ、だからぁああ…っ!」

ワロタ

盛り上がり過ぎww
いいと思います

Hな春香ちゃんもっとだ!

今月のはるるんはエロ方面において冴えてるな

春香「はぁっああっっぅうう!うあぁああっああ!!」

春香「っっ!!はっ、はあっぁぅあっはあぁああ!!!っぅっっ!!!」

春香「……すぅー…はっ…はぁ…はぁっ……はぁ…」

春香「お、思わず…いつもと違うレッスン場だから…っ、はぁ…」

春香「プロデューサーさんとのいけない個人レッスンを想像してしまった…」

春香「ど、どうしよう!この後恥ずかしくてプロデューサーさんの顔見れないよぉっ!!」

春香「も、もうそろそろ…、来るのかな?」(クルッ

P「」

閣下のおっぱいのでかさは実は相当なもんなんだけど周りが怪物だらけなせいで目立たないな

春香雪歩辺りがちょうど良い大きさだな

画像が無いと何とも言えんなぁ…

声出してワラタ

春香「」

P「」

春香「…えー、えっと」

春香「……あぁっ!そう!発声!!発声練習してたんです!!」

春香「ついでにっ!指のダンスレッスンを!!ほ、ほらっ!!指先までなめらかに動かさないと!」

春香「見てくださいっ!!この動き!!キレ!!んんっ!ノンストップですよ、ノンストップ!!はぁっぅん!んんっ!!!」

P「春香」

春香「…はい…?」

P「とりあえず、胸しまえ」

春香「……はい」

-おしまい

最後の一行が見えない
続きはよ


  |___

. /    (^p^ )  シュエエアィサィwwwww
/    /    \
     | |   | |

___/ /__.| |___

   //   //
   (Ξ´  ‘ミ)
.   |^ω^ )
.   と ノ
.  | /___

. /    (^  )彡  !?
/    /    \
     / |    , / ))
____/ /| _/ /___

     ̄(⌒__/
       ̄
.   |   
.  |彡サッ

.  |__ 
 /  (    )  ターアィーサィ!!!!!
/    γ⌒\

7``)  / /  \
.`ヽヽ / X  ミ ヽ
  ヽ___ノミ\   \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>47
辞めてください!で死んだ

続きはよ

はるるん可愛すぎる
これで終わりとは勿体ない
おつおつ

続き

支援ありがとうございます

とりあえず、はるるんさんの胸をメインに書いてみました
続きは何も考えてない上、これから夕方まで出かけるんで

気が向いたら、ちーちゃんあたりのノーブラの話でも書きます




子作り(チラッチラッ

美希のも頼む

乙なの

最初にこけたところで死んだから体が軽いのかと思った

おつ

はるるんのおっぱいって柔らかそうだよね

これで終わりとは許されない

千早ブラなんかしてたっけ

春香さんのおっぱいさわりまくるSSなら昔読んだわ

ちーたんまだー?

まこりんでもいいのよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom