千早「そのようね」
P「……zzz」
春香「ふふ、寝顔撮っちゃお」
カシャ
春香「うーん、いい感じ!」
千早「私も撮ろうかしら…」
春香「このアングルがいい感じだよ!」
カシャ
千早「……ふふっ」
春香「お宝ゲット! だね」
千早「ええ……それにしても」
P「………zzz」
春香「うん、よっぽど疲れてたんだね…プロデューサーさん」
千早「こんな朝早くから居るという事は」
春香「徹夜、かなぁ」
春香「無理してるんだね」
千早「普段は絶対に疲れなんか見せないものね」
春香「うん…」
千早「……」
春香「……」
P「………」
P(言えない…実は起きてるなんて)
P(ソファで仮眠してたらいつの間にか朝で)
P(春香と千早に寝顔まで撮られてる)
春香「いつもお疲れ様です、プロデューサーさん」
千早「となり、失礼しますね」
ぽふっ
P「………!!」
春香「ふう…」
千早「寝ているとはいえ、緊張するわね…」
春香「そ、そうだね」
P(なぜ両隣に座った? 心臓に悪い…)
④円
はいはい支援しえん
ぎゅっ
P「……!」ビクッ
P(両腕に抱きつかれたぁぁぁ!!)
春香「わっ…」
千早「起こさないようにしないと…」
春香「でも…起きても動けないように、両腕に抱きつくんでしょ?」
千早「今起きたら、意味がないじゃない」
春香「そっか…」
千早「あとは、私たちが寝たふりをすれば完璧よ」
何この二人
可愛い過ぎるんですけどー
P(落ち着こう…冷静に)
春香「こうしていると、ドキドキするね」
千早「ええ、プロデューサーの恋人になった気分…」
春香「えへへ…プロデューサーさんの恋人かぁ」
千早「ふふっ…」
むぎゅ
P(柔らかい感触といい香りがぁぁぁ!!)
P(これ以上はヤバい!)
千早側の腕は痛そう
春香と千早とプロデューサー。
はるちは・・この夫婦は強力すぎる
千早「さ、私たちも寝たふ……り?」
千早「っ………!!」
春香「ど、どうしたの千早ちゃ……!?」
春香「ぁ……わわ…」
P(不可抗力なんだよ……)
P(可愛いアイドル二人に抱きつかれて興奮しない男がいるか!)
勃起してんだろP
あっさだちー!
膝の上は子供の座る場所だよなー
14歳くらいまでならOKかなー
春香「えと…これって……」
千早「おおお落ち着くのよ春香……」
春香「ち、千早ちゃんだって」
千早「これは生理現象に違いないわ」
春香「そうだよね…プロデューサーさん眠ってるし」
P(起きてます…二つの意味で)
パンツ脱いだ方が涼しいな
なんだ下か
続けろ下さい
つんつん
P「……!?」ビクッ
春香「ひっ!?」
千早「ちょっと、春香!?」
春香「か、硬くなってる…」
千早「………」
つんつん
P「……!!」
千早「本当だ……」
P(え!? ちょ、ええ!!?)
パンツはじけた
Pの敏腕Pが興奮でマッハ
パンツが雲を突き抜けFly Away
P(マズいって! これはマズいって!)
千早「その…プロデューサーも溜まっているのかしら…」
春香「溜まっている?」
千早「せ、性欲が…」
春香「ぁ……」
P(バッチリ溜まっているよ!)
P(可愛い女の子達に囲まれてるんだもの!)
というか>>13の私たちも寝た振りってPが寝た振りしてるの気付いてるじゃねーか!
パンツ窓から投げ捨てた
P(これ以上進むと本当にヤバい)
P(残念だが起き)
春香「じゃあ、私たちが…せ、性欲を発散させようか」
千早「そ、そうね……そうしましょう」
P「」
P(おかしいな、バッドエンドまっしぐらだ)
え?ハッピーエンド?(難聴)
これはフェアリー編もあると思ってよろしいかな?
ジュピターはよ
つんつん
P「……!」
春香「発散させるって言っても…」
千早「どうされると…その、気持ちいいものなのかしら」
さすさす
P「………!!!」ビクッ
春香「あ、それだよ千早ちゃん」
千早「擦ると、気持ちいいのね…」
P(俺は寝てる俺は寝てる俺は寝てる)
P(これは二人が自主的にしてる事だからセーフ!)
アウトォ・・
寝てるなら仕方ないね
さすさす
P(ああ布越しの感触がもどかしい!)
千早「直接触らないと……鈍いのかしら」
春香「じ、じゃあ脱がせないと…ね」
P(え?)
カチャカチャ
ジィー
P(それはアカン! やってほしいけど!)
寝てるなら仕方ない
イイヨイイヨー
春香「っ………わ」
千早「おおきい……」
P「……」
P(死にたいと思う自分と何故か誇らしい自分がいる)
P(大きいんですって、マイサン)
にぎっ
P「………!!」ビクッ
春香「またビクッとした…熱い…」
P(うひゃあ!?)
私怨
春香「……千早ちゃん、やる?」
千早「ええ、私がやるわね」
こすこす
P「……!」
春香「さっきより反応がいいよ」
千早「なにかコツでもあるのかしら」
P「……!!」
こすこす
P(あ、やばいそろそろ……)
春香「わっ………ぷ」
千早「……ぅ…ん」
春香「たくさん出たね…」
千早「ええ……溜まっていたのね」
春香「溜まっていたら、こんなに出るのかなぁ」
千早「うーん……」
春香「うーん……」
P(死にたくなってきた)
朝からパンツ爆発した
思ってたのと違う
すばらしえん
春香「顔にもかかっちゃったね」
千早「変なにおい…」
春香「うぇ……美味しくない」
千早「……にがいわね」
春香「でも、なんかクセになりそうだね」
千早「え、ええ…」
春香(どうしよう……私も)
千早(なんだか、体が熱い…)
春香「と、とにかくプロデューサーさんのズボン……を?」
千早「ええ……!?」
ぎんぎん
春香「うそ…でしょ?」
千早「元に戻ってない……」
P(ごめんなさい)
ヘイヘイヘイヘイ
ちょっと待て
>>37
>千早「おおきい……」
って誰のと比べて大きいって言ったんだ?
まな板
おとなになったら、プロデューサーになりたいです
春香「ど、どうしようか」
千早「とにかく、鎮めなきゃいけないわよね」
春香「そうだよね…」
千早「ええ」
ぺろっ
P「……!」
P(えっ!?)
春香「えっ!? 千早ちゃん?」
千早「あっ……その、まずは綺麗にしてからと思って…」
春香「そっか…そうだね」
ぺろぺろ
>>47
自分の手とかに決まってるじゃん
静まりません、(膣内)出すまでは
千早「ぷはっ……」
春香「…うん、綺麗になったね」
千早「ええ、じゃあ…」
こすこす
P「……!!」
春香「今度は私だね」
千早「ええ」
P(今誰か来たら俺死ぬな……)
>>47
昔見たことがある弟のとかよ
春香「っ……ふっ」
すりすり
P(あのー、春香さん?)
P(なにゆえ股間を俺の手に擦り付けているんですか?)
春香(ぁ……これ、気持ちいい…っ)
千早「……」
千早(私も……)
すりすり
千早「んっ……ぁ」
P(え、千早も!?)
んあー(興奮)
ところでPってどんな体制で寝てたの?
腰掛けて仮眠?
ソファじゃね?
>>58
三人掛けのソファなのは分かる
なんで寝転ばんのかなーって
>>47
自分のおっぱいじゃない?
こすこす
すりすり
P(またしても…ヤバい)
春香「ひぁ……っ…もうっ…」
千早「くぅ……ぅ」
春香「ああっ………っ!」ビクン
千早「っ………あっ!」ビクン
春香「はぁ…はぁ…」
千早「はっ……はっ……ぁ」
P(流石に俺も疲れた……)
…
……
ふぅ…よっしゃ、現場逝って来るわ!
……
…
P「かなり気だるい……」
春香「うっ…」
千早「ぎくっ…」
春香「大丈夫ですか?」
千早「お疲れ様です?」
P「あ、ああ…」
春香(どうしよう…)
千早(まともに目も合わせられない…)
ふぅ……
営業いってくるわ
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
本番言ってないので余計に妄想にターボがかかりますピヨ
春香(まだ体が……)
千早(火照ってる…)
春香(夜まで我慢しなきゃ)
千早(家に帰ったら…ね)
P(しばらくは諸事情に困らないな)
fin
美希&貴音偏 待ってる
終わりだ!
仕事いってくる!
>千早(家に帰ったら…ね)
やはり・・はるちはデキておる喃
朝から素晴らしいスレであった
おつ!!
>>69
仕事中別パターン考えとけよ!!
ああ……次はひびたかだ
ほ
おつ
ちひゃー!
やよいと伊織 オナシャス!
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
貴音かわいいよ貴音
次は?
続きはよ
まだか
続き期待
おう
続き期待上げ
ほ
おいいいいいいいいいい 貴音がくるとおもったのにいいいいいい
はい
ほ
はよ
ほ
ほ
も
さ
このまま落ちるのか...?
保守は紳士の嗜み
さぁ続きをだな
保守ですよ!保守!
ほ
し
い
く
さ
い
④
ね
④
ね
まだ残ってた
きたぁ
は
よ
ぬ
げ
ハ,,ハ
__ ( ゚ω゚ ) __
〔ノ二二,___ __,二二ヽ〕 !!!
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ バッ
ノ:::::::::::::::::::| |_~─~-| |~~~/
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッホォォォォォォォォォォォォ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} )∩ |
/ ω ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
頼む…やよいで…!
雪歩でもいい…頼む…!
仕事辞めていいから書いてくれ…
すまんが夜まで手が離せない
またの機会だ
夜までか
ならば夜まで待つさ
ほ
ほ
ほ
う
ほ
ほ
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
ほうほほ
ほ
④
ほ
ほ
う
な
じ
び
び
小鳥「あれ? 何か匂うような……」
みたいな感じでおなしゃす
保守
ミキ「ハニーがソファで寝てるの」
P(実は起きてる)
ミキ「えへへ…ちゅーしちゃおっかな~」
P(アカン)
ミキ「ちゅ~」
ミキ「なんちゃって!そんなのフェアじゃないよね」
ミキ「ちゅっちゅっちゅっちゅちゅ~」
P「恋のおーまじない!」ガバッ
ミキ「!?」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
次は小鳥さん
待て、同一IDではないぞ
保守しようと思ったらキター?
ほ
戻りました
あと一組やって消えます
キタ-
美希「ハニー……むぐっ」
雪歩「美希ちゃん、しーっ……」
美希「む、どうしたの……って」
P「……zzz」
美希「ハニーが眠ってるの」
雪歩「うん、起こしちゃ可哀想だよ」
>>1
期待してるぞ
雪歩「……」
カシャ
雪歩「えへへ…」
美希「あ、ミキも!」
カシャ
美希「ハニーの寝顔ゲットなの」
雪歩(待ち受けにしよっと……)
雪歩「でも、本当によく眠ってるね」
美希「ハニーはお疲れなの」
P「……zzz」
美希「あ、そうだ」
雪歩「…?」
美希「ミキもハニーと一緒に寝るの!」
|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o ソローリ
|―u'
| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
イイゾ~
俺得なメンバーだ
ぼすっ
美希「ん~っ」スリスリ
雪歩(いいなぁ、美希ちゃん…大胆で)
美希「反対側、空いてるよ?」チョイチョイ
雪歩「…!!」
雪歩「う、うん…」
ぽふっ
雪歩「……えへへ」
美希「えへへ」
雪歩と美希が仲いいって新鮮だな
P「……?」
P(あれ……いつの間に寝てた…?)
ぎゅー
P(ふぉう!?)
雪歩「~♪」
美希「~♪」
P(え、ちょ…)
P(どゆこと?)
美希かわいい
雪歩「Pの歯ぎしりうるさいですぅ」
P(と、とにかくこれは良くない)
P(何か言わねば……!!)
美希「あ……!」
P「……?」
P(どうしたんだろう…)
雪歩「どうしたの? 美希ちゃ……ん!?」
ぎんぎん
P(ヤバい……これはヤバい)
俺得な二人
雪歩はかわいいなぁ
美希「こ、これって……その…」
雪歩「う、うん……」
P(ドン引きされてる……)
P(もう寝たふりを貫くしかない)
美希「ハニー…起きてよ…」
ゆさゆさ
雪歩「だ、駄目だよぅ…起こしたら可哀想だよ…」
美希「うぅ……」
美希が意外と純情っていう風潮…
イイ!!
美希がビッチという風潮がおかしいのさ
ぎゅう
P(おぅふ! お胸が!!)
雪歩「うぅ…」
美希「やだぁ……」
P(嫌なら抱きつくのをやめて!)
P(離れてくれたら収まるから!)
美希「見ないように……っ」チラッ
雪歩「気にしない気にしない……っ」チラッ
美希「うぅ……」
雪歩「どうしても気になっちゃうよぉ…」
P(チラチラ見られてる…)
P(どうしよう)
美希(どうしよう)
雪歩(どうしよう)
ミキミキはちんちん直視できないほど純情
いいね
ぴとっ
P「……!!」ピクッ
美希「ひっ…!?」
雪歩「え、美希ちゃん?」
P(何してんの!? ねぇ!)
美希「だって、このままだと…やなんだもん…」
雪歩「そ、そうだよね…」
雪歩「じ、じゃあ私も…」
ちょんちょん
雪歩「ひっ……か、硬いんだね」
美希「うん…」
ちょんちょん
P「……!……!!」
P(これはアカン)
④
美希「っ……」
さすさす
雪歩「うぅ……っ」
さすさす
P(あ、やば……)
美希「わっ…どくどくしてるの…」
雪歩「も…もしかして」
美希「うん…きっとそうなの…」
P(死にたい……)
……
…
P「はぁ……」
美希「ハニー…これ」
P「ん?」
雪歩「替えのパンツですぅ…」
P「」
fin
後は頼んだ
誰か書いてちょうだい
社長「P君がソファーで寝てる…」
黒井「そのようだな」
申し訳ないがホモはNG
北斗「765のプロデューサーが寝てる…」
涼「765プロのプロデューサーさんが寝てる…」
冬馬「あ?こいつ寝てんのか…?」
真「Pがソファーで寝てる…」
今北がホモスレだったか
美希は元々純情だぞ、ビッチっていうのがおかしい
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
小鳥「プロデューサーさんが寝てる…チャンス!!///」
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