はい!
/  ̄ ̄ ̄ \ 「お前さあ、それ面白いと思ったの?
/ / vv どう考えても面白くないよね?
| | | じゃあなぜそんなこと書き込んだのかな?
| (|| ヽ きっとバカなんじゃないかな? 精神科に行って診てもらいなよ
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
: >  ̄ ―― ---‐ __
; > ______. | ;
;  ̄ | /_ _ \ | | ;
; .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i | | ;
, jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ;
; / ° 、 6 } ;
;  ̄ ̄> ヽ ノ゙´ ;
; <____イ ;
; /|/\/\ ;
食べるのか…
うまそう
怒り狂い襲い来るほむら
まああん中で食べるとしたらまどかだよな
まどかを食べる(意味深)
マミさんは脂がのりすぎでマッタリとしてそう
ペロペロしつくしてその後は生クリームデコレーションしてまたペロペロしつくして
いただきつくすほむらちゃんマジ悪魔
あんこちゃんって栄養価低そう
レモン(意味深)
ほむら「まどかのおめこはレモンの味がする」
さやかちゃんは下処理が難しそう、エグミとか残りそう
なにこのスレこわい
マミさんは脂身
できればからあげにまどかをかけてほしかった
QBは完全栄養食
さやかちゃんのもも肉食べたい
杏子は獣肉だな。臭み強い赤肉
一番不味そうなのは、ほむらだね
ほむらちゃんちは貧乏だしね
杏子以上に食ってなさそう
胸がないのもそのせいだな
>>19
なんか焼き鳥のスズメみたいな
まどかは程よく旨そう、マミさんは雑多な肉
さやさやはしまってる、あんあんは牡丹
ほむらは骨
ほむらは筋張ってそう
お前らのレスが的確すぎてなんかこわい
魔法少女みんな逃げてー
なぎさはチーズ味
i / i i 、/l /l / i ト , |、 | /lノフ
. | l i i l`l\l/ \|,×、 | l 川 |l l} }ノ
V ', ` l V ⌒ ⌒ V | 人ノ{
', \| (○ ) ( ○) ・ | // ) }
f `\ ', :::・: ,( ● ●)、:・:: i / lノ Y デミの晩酌です
| ミ \ ', ・ ・,' _,,.--、, ・・ ', /ノ/ l
匕 ミ `l` ・ l/r,二⌒ユヾ i ´ノ 彡 丿
r -> 、 > ''''´ ̄ ̄`ィ イ _ _ ≦-、
l ` ミ ニ二.`´ fー- 二 -‐'l ` >ー ´ |
ペチャペチャと水気の多い咀嚼音がコンクリート性の壁に反響し、私の耳と脳を揺さぶる。
「ほら、何を遠慮してんのさ?」
肉を削げ取られて半ば白骨化し、原型を失ったそれは、しかしなにかの四肢であると否が応でも理解できた。
指があたりに散らばっていた。
「あんたも同類でしょ?…ほむらってばあ」
俯いて、光を失った瞳は最早何も映していない。
命こそあるが、精神は痛みと親友の裏切りに穿たれ、壊されていた。さやかの台詞を聞いてもまどかは微動だにしない。
美樹さやかの泥のように濁った目は、まどかのそれとはまら違った感情を自分の中に呼び覚ます。
ケタケタと笑うその姿は、かつて杏子が言っていたゾンビという表現がぴったりだった。
震える手で盾に手をかけた。
「ほむらあああアァァ!ほら、おいシいヨオオオ!?!?アハ、アハアハアアアハハハハァ!!まどか、マドマドカのニクウウゥ!!!」
魔法少女は精神の在り方に大きく左右されるという。時にはその存在自身さえ変質させてしまうのだ。
いろんな負の意識に背を向けて、罪悪感を殺し、誰へのものかもわからなくなった涙と嗚咽を抑えることもせず、私は盾を回した。
暗転する視界の隅に、涙をこぼすまどかの姿がーーー
Living Dead Sayaka
living debu mami
ほむら「ありがとう。頂くわ」
魔法少女へのカニバリズム欲求・・・愉悦だな
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