雪歩「プロデューサーノート…?」(221)
雪歩「ルール1、このノートは書き入れたことがプロデューサーに反映されます」
雪歩「補足、人を殺させる、傷をつけさせる行為はできません」
雪歩「ルール2、効力は1日で切れます」
雪歩「補足、効果を持続させる、効果の期間を永久にする等の書き込みは無効です」
雪歩「ルール3、一度につき一人一回までしか書けません。一度書いたらノートは次の所有者に渡ります」
雪歩「ルール4、同じ書き込みを同じ人物がする事はできません」
雪歩「ルール5、ノートを使い切るか何らかの理由で使用不能になった場合、最後の書き込みの効力が永続します」
雪歩「誰かのイタズラかな…?」
続けて
プロデューサーが幼女になるって書いたあと破り捨てろ
雪歩「真美ちゃん亜美ちゃんあたりかな…?」
雪歩「…」きょろきょろ
雪歩「ぷ、プロデューサーが頭を撫でてくれる」サラサラ
雪歩「はぅっ!書いちゃった…」
雪歩「で、でもどうせ起きる訳ないよね」
処女膜を破るのは人に傷をおわせる行為に入りますか?
お前ら…
>>5
YesロリータNoタッチ
P「雪歩!」
雪歩「ひゃあっ…ぷ、プロデューサー!?」
P「この間のフェス、快勝だったそうじゃないか!」
雪歩「あ、あの…あれは…偶然で」
P「偶然だって実力のうちさ、雪歩はそれだけの運も持ってるってことだよ」なでなで
雪歩「あっ…えへへ」
真美ノートってあったよな
雪歩「えへへ、あの後もいっぱい撫でてもらっちゃった」
雪歩「あのノートがあれば、もっとプロデューサーと仲良くなれるかも…♪」
雪歩「あ、あれ?ノートが…」
雪歩「無くなってる…」
雪歩「夢じゃない…よね?」
なでてもらう(意味深)
四円
千早「プロデューサーノート?」
千早「何かしら、これ…」
千早「気がついたら置いてあったけれど、忘れ物かしら」
千早「?…何かかいてある」
千早「…」
千早「プロデューサーに1日付きっきりでボーカルレッスンしてもらえる」サラサラ
千早「…何やってるのかしら私」
千早「目と目が合うー」
P「千早、今日は俺がレッスン見るよ」
千早「えっ?いつもは『おまかせ』なのにですか?」
P「千早の声が聞きたくなってな」
千早「ふふっ、聞かせるほどのものじゃないですけど」
P「そんなことないさ、さあ始めようか」
千早「よろしくお願いします」
夜のレッスン
既成事実パートになったら起こして
P「もうこんな時間か」
千早「随分暗くなりましたね」
P「送ってくよ」
千早「いえ、大丈夫です。近いので」
P「夜道は危ないだろ、俺が送りたいんだ。送らせてくれ」
千早「…わかりました、ありがとうございます」
いいよ
千早「どうぞ、狭いですけど」
P「お邪魔します」
千早「何か飲みますか?」
P「いや大丈夫だよ、すぐ帰るから」
千早「い、いえ…どうせなのでゆっくりしていってください」
千早(これを機にプロデューサーと…大丈夫…このノートさえあれば…えっ?)
P「どうした千早?」
千早「ノートが、ない…?」
真美「およ、なんか落ちてる?」
真美「プロデューサーノート?プロデューサーって兄ちゃんのこと?」
真美「…ふむふむ」
真美「兄ちゃんは真美を見るとすごく怖がるようになる」サラサラ
真美「んっふっふ~兄ちゃんの怖がる顔が目に浮かぶぜ→☆」
何故こんな時間に立ててしまったんだ・・・
期待
期待
真美「にーぃちゃん♪」
P「こら真美!またイタズラ…ひ、ひぃ~」ダダダダ
真美「あっはははははは、兄ちゃんのあの顔ウケる~♪」
亜美「わお、すごいね真美何やったの?」
真美「ナイショだよーん、ほらほら兄ちゃん待て→」
P「ひぃっ!助けてくれー!!」
真美「んっふっふ~兄ちゃんはどこに逃げたのかな~?」
亜美「にーぃちゃん!」ばふっ
P「こーら亜美、今仕事中だから」
亜美「えへへい→じゃん別に♪」
P「まったく…くっついてていいけど静かにな」よしよし
真美「あ~!亜美ばっかりずるいよ!!真美も!!」
これは真美かわいそう
P「ああっ!ま、真美!!」ダダダダ
真美「あっ…ちょっと待ってよ兄ちゃん!」
P「うわああああっ」
真美「待ってってば兄ちゃん!!」
P「あ、亜美…お、俺の後ろにいろ!兄ちゃんが守ってやるからな!!」
亜美「???」
真美「ご、ごめん…脅かしたの謝るから、真美も…」
P「ひ、ひぃ…く、くるなぁ!」
真美「真美もいつもみたいに構ってよぉ…ふぇ…」じわっ
真美「…お、おはようございまーす」
P「…」カタカタ
真美「あっ…に、兄ちゃん…」
P「…」カタカタ
真美「昨日は…その…」おずおず
P「この部屋クーラー聞きすぎだよな…真美?どうしたんだ真美?」
真美「えっ…兄ちゃん?」
P「何泣きそうな顔てんだ、やなことあったのか?」なでなで
真美「うぅ…ぐすっ」ばふっ
P「うおっ…ホントにどうしたんだ真美」
真美「うわぁ~ん夢で良かったよぉ~」
P「???」
ペロペロ(^ω^)
最後の一人じゃなくて良かった
うっうー
春香「あれ、落とし物かな?」
春香「プロデューサーノート?」ペラペラ
春香「ええっ!?何コレ!?」
春香「あ、でも普通に考えて本物な訳ないよね」
春香「わあ、中に他のみんなが書いた跡がある~」
春香「えへへ、じゃあ私も何か書こうっと」
春香「どうせなら起こらなそうなことがいいよね…」
春香「プロデューサーさんがキスしてくれる、なーんて♪ちょっと大胆過ぎかも♪」サラサラ
真美はかわいいなぁ
ほほう
いいじゃない
P「なんか違うんだよなぁ春香」
春香「す、すいません」
P「いや謝ることはないよ、今度の映画は恋愛ものだし難しいのは当然だ」
春香「はぁ…恋が爆発してる表情って言われたって難しいですよね…」
P「うーん、あの監督の言いたいことはつまり…ココのことじゃないか?」ぷにっ
春香「唇ですか?」
支援
P「そうだ、キスをした時の気持ちを考えながらやってみたら、いい感じになるんじゃないか?」
春香「えっ?でも私キスしたことなんかないですよ?」
P「ええっ!?彼氏の一人くらいいるだろ!?」
春香「い、いませんよ!!」ぶんぶん
P(ど、どうすればいいんだ…このままじゃバッドコミュニケーションだぞ!?)
P「よ、よし…なら俺とやろう!今すぐ!!」
春香「ええっ!何言ってるんですかプロデューサーさん!!もっとムードあるところで…あむっ…んっ…」
パーフェクトコミュニケーション!
いやっほおおおおおおう
メインヒロイン大勝利か
ぶつかって転んでとかそういう偶然的な感じで行くのかと思ったらそうでもなかった
これは、小鳥さんかあずささんはけっこn
わかってても言うなよw
最初の雪歩みたいに自然な感じでオナシャス!!
律子「プロデューサーノート?」
律子「…このノートは私をプロデューサーとは認識してないようね」
律子「まあどうでもいいか、ゴミ箱にでも…」
律子「いやでもメモ代が一冊浮くのよね…」
律子「取っておきましょうか」
P「律子ー!これどうすればいい?」
律子「あ、それはあっちでお願いします」
律子「それにしてもプロデューサー殿が来てからほんとに助かるわ」
律子「私も彼みたいなプロデューサーについてもらえてたら…」サラサラ
律子「って何書いてるのかしら」
律子「すいませんプロデューサー!そっちの箱はあっちの部屋でお願いしまーす」
P「おー!」
律子「ふふっ、この気の抜けた返事がまたたまらないのよね」
P「ははは、こんなん見つけたぞ律子」
律子「わあ懐かしい、私がアイドルやってた頃の写真じゃないですか!」
P「おさげだったんだな」
律子「あっこら髪にさわらないでください」
P「すまんすまん…律子ってやっぱりとても魅力的だから」
律子「ま、またそんなこと言って…」
P「なあ律子、今日のクインテッドライブにゲストとして出ないか?」
律子「えっ?」
P「事務所も忙しいから今日だけになるけど、俺は律子をプロデュースしてみたい」
いいよいいよ
真「プロデューサーノート?」
真「プロデューサーのかな、だったら届けないと…」ぱらぱら
真「こ、このノートにそんな力が?」
真「へへっちょっと面白そうだからやってみようっと」
真「プロデューサーがお姫様みたいに扱ってくれる…っと」
真「改めて見直すと恥ずかしいこと書いてるなぁ」
何故こんな時間に発見してしまったんだ…志宴。
最後の書き込みが大勝利か大敗北か、誰だろう。
いいねいいね
P「真姫、御足を…可愛らしい肌が汚れてしまいます」
真「あ、あのプロデューサー…ボク靴くらい自分ではけるから…」
P「真姫…俺は可愛くて美しい真姫が怪我してしまうのが心配だよ…」
真「可愛くて美しい…?えへへそうかなぁ」
P「もちろんだよ、ま・こ・と・ひ・め」
真「ボクの王子様…」キュン
亜美「今日の兄ちゃんなんかキモイね→」
小鳥「関わっちゃダメよ亜美ちゃん、プロデューサーさんだって疲れてるんだから」
なにこのまこりんかわいい
二人の世界すぎワロタ
社長「ほぅ…」
小鳥さんwww
ピヨちゃんもドン引きするレベル
ぽ
まこまこりんマジお姫様
④
つづきまだー?
ゆ
ほ
途中でやめるとか許されんぞ
き
出先で書いててもしもしの電池切れたんじゃね
許さない
響と貴音を終わらせるまでは絶対許さない
そしてやよいもやってもらう
おう
これ、だんだんヤバくなるパターンじゃ…
真美に対する扱いは真美を傷つけたのではないか
やよい「みんなとなかよく」
でラストだったらやよ天使
予測してネタ潰しに走るヤツはアンチなの?
もしもしでSS書くとかすげーな
小鳥「私より先に結婚しませんように」
続きはよ
会社に着いちまう
もちろん全員分書く…よな?
ここで終わりとかやめてくれよ?
美希はとりで頼むよ
すげーいい
はよ、
いいSSを見つけた
続きはよ
はよ
はよ
ほ
ほ
なぜベストをつくさないのか
む
ほ
ふ
HAYO
ほ
完結しない、中途半端な感じがいいな
ほ
>>1よ・・・
はやくしてくれ
ゆきほ
やよい「うっうー!よぉし、宿題がんばるぞー!」
やよい「あれ~、ノート忘れちゃったかな?」がさごそ
やよい「あったぁ、でもこんなの持ってたかな?」
やよい「うーんと、プロデューサーノート?」
やよい「うー、プロデューサーにしてほしい事かぁ…」
やよい「えっと…」
亜美「やよいっち何してんの?」
やよい「プロデューサーに何してもらおうかと思って」
亜美「そんなん決まってんじゃん、ロリコン変態になるって書けばいいっしょ☆」
やよいが危ない
プロデューサーの人生が…
Pが危ない
やよい「ろりこんへんたい?」
亜美「亜美知ってるんだ♪ロリコン変態っていうのは小さい女の子をメッチャ可愛がる人の称号なんだって!」
やよい「え、そうなの?」
亜美「マジマジ、兄ちゃんよく亜美たちと遊んでると言われてるもん」
やよい「じゃあもうロリコン変態なんじゃないの?」
亜美「ううん、『俺はちがう!』って兄ちゃん言ってたよ」
やよい「でもロリコンも変態もあんまりいい意味じゃないように聞こえるけど…」
亜美「亜美もよく何となく言っちゃうけどきっと修行を積むと2つ合わせてロリコン変態っていう立派な称号になるんだよ」
やよい「片方だと『未熟者』ってことなのかな?」
亜美「わかんないけど多分そうだよ!だったら一人前にしてあげた方が兄ちゃん的にもよくない?」
やよい「そうなんだ、じゃあそれにしようかな」サラサラ
パンツ脱いだほうがいいかな
あー、P死んだな
P「やーよーい、今日はずっと2人っきりだね…」
やよい「は、はい」
P「ふぅふぅ…その若干引いた顔もかわいいよぉ」
やよい「うー?」
P「ああ!いかんやよい!!」
やよい「えっ?どうしたんですかー?」
P「今やよいのあんよに蚊がついていたよ!大丈夫かいやよい」スリスリ
やよい「はい!大丈夫です~」
P「そっかぁ良かったよやよい…やよい…ウッ」スリスリ
そりゃそうなるよな……
せめてロリコン紳士と書いておけばよかったのに……
(○◇○;;J) <変態だー!
Pの社会的な命がマッハ
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
ロリコンとえっちしたい
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
やよい「プロデューサー、今日はこのコスチュームじゃないとダメなんですか?」
P「ああ!エクステンド衣装私立765小学校制服と765ランドセル(DLC2つ合わせて1700ゲイツ)は至高の品だ!」
やよい「でも私中学生ですよ?」
P「そのままの君でいてくれればいいんだ…」なでなでスリスリ
やよい「は、はぁ…?」
やよい(今日のプロデューサー、どうしてすぐ太もも触ってくるんだろう?)
1700ゲイツって箱2かよw
あずさ「あら?」
あずさ「プロデューサーノート?落とし物かしら」
あずさ「みんな~ノートの落としものよ~」
あずさ「困ったわねぇ、誰もいないのかしら」
あずさ「あ、そうだ。中に持ち主の名前が書いてあるかも」ぱらぱら
あずさ「あら何か書いてある…まあ!?」
あずさ「あら、あらあら…うふふ」
あずさ「プロデューサーさんが甘えん坊になりますように」サラサラ
あずさ「うふふ」
パンツ返せ
よくやった
あずさ「プロデューサーさん、お仕事お疲れさまです」
P「あずささんちゅかれたよぉ」ばふっ
あずさ「よく頑張りましたね、えらいえらい」よしよし
P「ああん、あずささんもっとなでなでちてほしいですぅ」スリスリポヨポヨ
あずさ「あらあら、みんな見てますよ?」
P「ややもん!あずささんになでなでしてもらうもん!」ぷるぷる
あずさ「まあ、困ったプロデューサーさん♪うふふ」
響「うわぁ…キモイぞ」
小鳥「触れちゃだめよ響ちゃん、プロデューサーさんは今とても疲れているの」
疲れてるなら仕方ないな
ぷるぷる、ぼくは悪いプロデューサーじゃないよ!
想像したレベルを遥かに超えた甘え方だった
この甘え方は直売所を思い出しますねぇ
P「あずささん、まくら!」
あずさ「はい、プロデューサーさん。お膝使っていいですよ」
P「わあいスリスリ」
あずさ「きゃっ…くすぐったいですプロデューサーさん♪」
P「くすぐり攻撃だー」ぷるぷるむにむに
あずさ「もぉ…プロデューサーさんたら、めっですよ?」
P「えへー」
あずさ「うふふ」
真の時もだが、ピヨ子がフォローにまわるって相当だよな
黒幕はピヨ
小鳥さんのターンはまだか
響「プロデューサーノート?」
響「…」きょろきょろ
響「うーん、落とし物かなぁ」ぱらぱら
響「ん?何か書いてあるぞ?」
響「ふむふむ…」
響「うーん胡散臭いぞ」
響「あ、でもここに書いてある内容…全部最近のプロデューサーに当てはまるぞ!」
響「…」
響「プロデューサーが『家族』の一員になる、と」サラサラ
ひびきんかわいいよひびきん
>>121
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(アカン)
結婚おめでとう響
ひびきんガチやな
さすが響完璧だな!
>>125
ありがとう
これからは俺がみんなの分も響を大切にするから応援してくれよな!
唇奪われたわた春香さんが可哀想だと思います
家族の一員ってペットになるってことじゃ……
響「ただいまみんな~いい子にしてたか?」
P「ぶひぃぶひぃ」
ブタ太「ぶ、ぶひ…」
響「うわぁ!ぷ、プロデューサー!?」
P「ぶほっぶほほ」ペロペロ
響「そうか、ノート…」
P「ぷぎっぷぎぎっ」スリスリ
響「あっこら変態プロデューサー!そっちは股間だぞ!!」
>>130
いやいや、家族って「ファミリー」のことだろ?
あの封権的縦社会の
素晴らしい家族だな、うん
響「もうっちゃんということ聞かないとダメだぞプロデューサー!」
P「ぶひぃ…」シュン
響「わかればいいんだよ?」なでなで
P「ぷぎぎっ」クンクン
響「よしよし、今首輪とご飯用意するからなー」
P「ぶひぃんっ」
響「今日は楽しかったなープロデューサー♪」
P「ぶほほぶほほ」シュン
響「寂しがらなくても大丈夫、自分が一緒に寝てあげるからな」
響「お休みプロデューサー」
P「ぶひっぶひっ」
我那覇くん馴染んでるじゃないですかー
事務所じゃなくてよかった…
伊織「プロデューサーノートねぇ」
伊織「誰が作ったんだかこんなの」
伊織「まったく子供っぽいと思わないのかしら?」
伊織「ほんとお子さまばっかりなんだから」
伊織「第一イタズラならもっと品のあるものにしなさいよ」
伊織「本当にしょうがないんだから」
伊織「よしっ書けた!」
伊織「伊織ちゃんのオトナの魅力にプロデューサーはタジタジになる!我ながら素晴らしい願いごとだわ♪」
伊織ちゃんのオトナ?
あっちのオトナ…ゴクリ
伊織「プロデューサー♪」
P「伊織…今日も綺麗だ」
伊織「まあ、当然よね!」てれてれ
P「本当に、宝石みたいだ」
伊織「そう、例えばどんなところが?」てれてれ
P「見てるだけで吸い込まれそうなその澄んだ瞳」
伊織「もうっ上手いこと言うじゃない」でれでれ
P「絹のように繊細で綺麗な髪」
伊織「や、やんっそんな褒めないでよねっ」でれでれ
P「小悪魔のように俺を誘惑する唇」
伊織「やっとこの伊織ちゃんの魅力に気づいてきたみたいじゃない」ぽわぽわ
P「そしてこの…板!」ぺたん
伊織「」
おでこですね
72言ってるんだ?
(言えない…てっきり胸部装甲の事だと思ったなんて)
まな板
反射板
ニュース速報(VIP)板
72がい板いんだお前ら
美希「プロデューサーノート…?」
美希「ふーん」ペラペラ
美希「うーん、でもミキとハニーはラブラブだから特にここに書く必要ないの」ぽいっ
美希「ふわぁ…ねむいの…」うとうと
美希「あれ?春香と…ハニー?」
春香「あ、あのプロデューサー…これどうぞ」
P「お弁当?」
春香「は、はい…あの…だって私たち…しちゃったし、その」
P「よくわからんがありがとな」
春香「はい!…えへへ」ぽっ
美希「むー…」
支援
はよ
美希「ハニーが浮気しませんようにっと」サラサラ
P「…すまん春香やっぱり受け取れない」
春香「えっ?」
P「すまんな、せっかく作ってくれたのに」
春香「いえ、何か理由があるなら仕方ないですよね」
P「あっもうこんな時間か、美希ーレッスンいくぞー」
美希「はーいなの~」ギュー
P「こら暑いっての」
美希「えへへ、これでオッケーなのっ♪」
美希は悪魔なのか・・・
貴音「プロデューサーのーと…?」
貴音「真、面妖な」
貴音「…」ぱらぱら
貴音「なるほど、分かりました」
貴音「プロデューサーと共に、今宵の月を朝まで眺め、語り合う…」サラサラ
貴音「…らぁめんを飽きるほど食べながら」サラサラ
貴音「しかし斯様なことが本当に起こるのでしょうか?」
支援
(貴音が)飽きるほど(Pが)食べるのか
果たして、貴音がラーメンに飽きることはあるのだろうか
貴音かわいいよ貴音
>>155
貴音がラーメンに飽きるのは真とPが結ばれるのと同じレベルの難易度
貴音「あなた様、月が綺麗ですね」ちゅるちゅる
P「貴音…明日はIA大賞発表だな…」
貴音「いえあなた様、明日はそのような予定はありませんが…」ちゅるちゅる
P「貴音…本当にあの約束を守らないといけないのか?」
貴音「いえ、何の約束もしておりませんが…」ちゅるちゅる
P「貴音…泣いてる、のか?」
貴音「いえ、何も悲しくりませんが…」ちゅるちゅる
P「貴音…借りてたあの石、壊れてしまったけど返すよ」
貴音「はて…何もお貸していないはずですが…」ちゅるちゅる
P「貴音…冷えるけどもう少し話さないか?」
貴音「ふふふ、その提案はお請けいたします」ちゅるちゅる
>>157
今すぐにでも達成出来そうなレベルの難易度だな
小鳥「あら、何かしら?」
小鳥「プロデューサーノート?」
小鳥「もうページが殆どないわ」
小鳥「えっと…ええっ!」ペラペラ
小鳥「ぷ、プロデューサーさんを思い通りに…フヒ…」
小鳥「ハッ…何を考えているの小鳥、ダメよ小鳥…」
小鳥「ああ、でも妄想が加速しちゃうっ」ビクビク
亜美「ピヨちゃん…」
真美「ピヨちゃん…」
大量に書いてページなくなるのか・・・
ぴよちゃんエンドがいいな
ん…亜美は?
小鳥「えっとひとつしか書けないのよね?」
小鳥「プロデューサーさんに望むことかぁ」
小鳥「結婚…とか書いたとしても1日で破局になるのかしら?」
小鳥「難しいわね…」
小鳥「一緒にゲームする…平和的すぎ」
小鳥「脱処女…いや軽々しい女みたいだしやめとこう」
小鳥「…何より怖いし」
小鳥「うーん…」
小鳥「プロデューサーさんがセクハラをしてくれる…」サラサラ
小鳥「ぴよっ…ドキドキしてきちゃいました!!」くねくね
真美「ピヨちゃん…」
亜美「ピヨちゃん…」
これが永遠に続くと・・・羨ましい
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…そこはっ」
P「音無さんて安産型ですよね」さすさす
小鳥「せ、セクハラですよっ(きゃっ一回言ってみたかったのよこの台詞!)」
P「音無さんが魅力的だからついやっちゃうんですよ…」ぺろっ
小鳥「あんっ首筋は…」
P「ハァハァピヨたん」
小鳥「いやぁ…」
小鳥(キモ発言するプロデューサーさんハァハァハァハァ…ウッ)
あと亜美だけ?
もうだめだこの事務員
亜美「お♪なんかはっけーん」
亜美「プロデューサーノート?」
亜美「あっ…そう言えばこの間真美と兄ちゃんがなんか変なことになってたなぁ」ペラペラ
亜美「あ、あった」
亜美「じゃあこれ本物なんだ→」
亜美「うあっあとちょっとしか書けないじゃんっ」
亜美「んっふっふ~いいこと思いついちゃった☆」
最後に書いたのは一生継続だったよな…
あー亜美が最後なのは嫌な予感しかしないな
亜美が最後か・・・ピヨちゃんエンドかと思ってたが
ハッピーエンドになることを願います・・・
亜美「これが本物なら多分亜美の次の人、つまり一周回って雪ぴょんがラストバッターだよね」
亜美「亜美がここで亜美と真美が兄ちゃんの一番になるって書いても、結局明日には雪ぴょんが上書きしちゃうから…」
亜美「んっふっふ~」
亜美「亜美が書いた後この本を燃やしちゃえばいいんだよね☆」
亜美「悪ですな~亜美隊長~」
汚いな流石亜美汚い
なんだと・・・
亜美「よしよし亜美たちが兄ちゃんのお嫁さんになって幸せになる…と」
亜美「書いちゃった書いちゃった☆」
亜美「そーれファイヤーっしょ」ぱちぱち
亜美「バイバーイ♪」ボッ
亜美「んっふっふ~いい仕事したあとはジュースがうまいぜい☆」
亜美「さ、かーえろっと」
亜美「待っててね兄ちゃん♪」
どっち効果は1日ですよね
たち…?
>最後の書き込みの効力が永続します
あルール5か
P「亜美…真美…」
亜美「あれー?ドウシタノ兄ちゃん♪」
P「お前たちのことが好きだ…色々考えたけど…結婚しよう」
真美「えっ…ええっ!?あ、いやじゃないよ!?えっとでも真美たち中学生ででも兄ちゃんのこと好きであれ?あれ…?」
亜美「えへへいーよっ兄ちゃん結婚しよっ♪」
P「本当か…?」
亜美「うん…幸せにしてくんなきゃダメっしょ…」
真美「あうあう」オロオロ
P「亜美…真美…」
wwwwwwww
「たち」の解釈は…
デスノのルールだとどうなるんだっけ?
全部なかった事になるんか?
春香「おはようございまーす」
雪歩「おはようございます」
真「おっはようございまーす」
伊織「朝から騒がしいわね」
やよい「うっうー!おはようございます~」
あずさ「あらあらみんなおはよう」
響「おっはようみんな~」
貴音「みな、今日も元気に参りましょう」
律子「さ、みんな今日も頑張るわよ!」
千早「…おはようございます」
美希「おっはようなのハニー」
ああもう案の定全員集合
亜美「ありゃ?みんな?」
真美「あうあう」
春香「あれどうしたんですか?プロデューサーさんたち…見つめ合って?」
亜美「んっふっふ~残念みんな、兄ちゃんはもう亜美たちの…」
P「みんな!!」ガタッ
一同「は、はい…?」
P「好きだ!結婚してくれ!!」
一同「ええええええっ!?」
小鳥「プロデューサーさぁん…あ、いえダーリン、式の日付はいつにしますか!」ガチャっ
小鳥「…………ぴよ?」
そういうことかwwwwwwww
亜美…最後にMISSしたな…だかGJ
ピヨちゃんは含まれないんでしょうか
亜美「ええっ!?なんで…あっ」
亜美『よしよし亜美たちが兄ちゃんのお嫁さんになって幸せになる…と』
亜美「うあっ!そういう解釈の仕方かぁっ!?」
P「みんなの返事…聞かせてほしい」
春香「う、嬉しいですプロデューサーさん!」
雪歩「みんなで仲良くしていきましょうね?」
あずさ「あらあら、運命の人は意外に浮気さんでしたね♪うふふ」
小鳥「ぴよ…私だけじゃなかったんですね…ちょっとショックですぅ」しくしく
やよい「でもこれでみーんな一緒だね!」
春香「これから私たちはずっと…」
一同「P嫁…でしょう?」
まさか社長まで……
まさかの曲絡ませ
社長「き、君ぃ///」
俺のまこりんとりっちゃん…
結婚でよかったよかった
よくやった
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
高木「おお黒井じゃないか」
黒井「来てやったぞ高木」
高木「さっきドッキリでプロデューサーノートというものを作って置いてみたんだ」
黒井「ほう…」
高木「みんなあれで遊んでるみたいでね、後で回収するのが楽しみだよ」
黒井「本当に効果があるものなのか?」
高木「あるわけないよ、あれは古本屋で買ってノートだからね」
黒井「ふん、何時までもガキだな高木」
高木「お互いさまだろう」
黒井・高木「はっはっはっ」
例によって選ばない
おわり
1番くじと同じオチとは乙
乙
大団円乙
仲良しだなww
乙
乙
みんなが幸せそうでなによりです
乙
乙だもんげ!
乙!
高木ノートを作ってハッテン場に放置しよう(提案)
一番くじから3つめか
この高木何物だw
乙
おつん
くじと店の人か
この前のショップも良かった
乙!!
Pが浮気しない、で春香の弁当を受け取らないてことはPは誰かと出来ている可能性が微レ存?
おつ!
乙です
やっぱりくじと直売の人…!?
乙乙
乙
Pは社長に乗っかっただけ?
>>220
世にも奇妙な的なオチ
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